Towa @towa__music Towa & Nyacktas - 光彩 (feat. 知声) Y: youtu.be/cRlbKhYpm3U?si… N: nicovideo.jp/watch/sm435398… Nyacktasさん(@Nyacktas )とのコラボ楽曲✨ 力強いEDMです…! たくさんコメントお待ちしてます!!! #知声 #Progressivehouse pic.twitter.com/4QRQd7bv8t 2024-03-23 20:03:49
2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 Digital Camera WorldがOMデジタル「OM SYSTEM OM-1 II Mark II」のレビューを公開。優れたISO感度・ダイナミックレンジを備え、AF性能は大幅に改善していると高く評価。単なる風景
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら
小さい頃に公文式教室に通わされていたおかげで中学生までは無双していたが、レベルの高い高校に入ったところ要領がいい上に努力もできる人しかいなくて心が折れた 大学受験は失敗したものの外部の大学院を受験し何とか持ち直したが、ここでも周りは皆優秀な人ばかりでやはり身の丈に合わない環境に身を置くことは良くないと改めて感じた 研究も就活も家庭環境も上手くいかずに色々悩んでいた時、とても世話を焼いてくれていた彼氏に振られてしまいうつ病になってしまった 大好きだった人からも必要とされず自分より優秀な人しかいない環境で過ごしていると、自分がいる意味はあるのだろうかと考えてしまう 私がいなくなっても社会は全く問題なく回っていくし、いたとしても精神疾患を抱えた状態では何も貢献することができない その上運命だと思っていた人から見放されて生きる気力を完全に失った 本格的に社会のお荷物になる前にここで死んでおいた方が
冬に日本にやって来て池に浮かんだり、公園の遊歩道をてかてか横断したりするファニーな水鳥、カモ。 カモにこういう物言いをするのも何だが、キュートなアヒル口が強調される横やななめのアングルもいいけど正面がまたかわいいのだ。 バードウォッチングを絞り込んで、カモの正面ウォッチングを敢行したい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:唐津にて 銘菓けえらん 食べ比べ > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー カモの正面がやばい件 水の上でぷかぷか浮いているカモはかわいい。 引越しセンターにもなっているポピュラーなカモ、カルガモ。 引越しセンターにはなっていないがカモといえばやはり
米原市は早過ぎたプレスリリースを悔やんでいることだろう。イヌワシ目当てのカメラマン達に早めに知らせてあげようという親切心は踏みにじられた。 4月18日の朝、報道によって立入禁止区域の近くでイヌワシが営巣していることを知ったエビスヤ(伊吹山の山小屋)らカメラマン4人が立入禁止区域に入ってカメラを構えている。 雄ワシは少し離れたところに止まってカメラマン4人の様子を見ているようだ。 雌ワシは巣の中にいて、巣からドライブウェイは見えないのでカメラマンの存在には気づいていない。2時間ほど経った頃、雌ワシが巣から出た。 その後、雌ワシは巣への出入りを何度も繰り返した。雛は孵化して1週間ほど、この時期雌ワシは雛の保温や給餌でほとんど巣にいるのだが、頻繁に巣への出入りを繰り返す行動は少し変だ。 その様子を見ていた雄ワシは、緊張が緩んだのか雌ワシのそばに飛んできた。交尾の後、雄ワシは飛び立ち巣へ向かったが
翼を動かし“お先にどうぞ”?シジュウカラのジェスチャーを研究者が発見…どうして気づくことができたのか聞いた 身振り、手振りで相手にメッセージを伝えるジェスチャー。実は鳥も行うようだ。 小型の野生の鳥「シジュウカラ」は、翼をパタパタとさせる動きで、「お先にどうぞ!」という特定のメッセージを伝え、つがい相手に巣箱(巣穴)に先に入るよう促している。 こんなコミュニケーションをしていることが、東京大学先端科学技術研究センターの鈴木俊貴准教授と杉田典正特任研究員の研究グループによって明らかになった。 翼をふるわせるシジュウカラのメス(画像提供:鈴木俊貴准教授) この記事の画像(6枚) これまでジェスチャーを使ったコミュニケーションは人間や類人猿などごく限られた動物でしか見つかっておらず、鳥が翼でジェスチャーすることは世界初の発見になるという。 翼をふるわせるのはほとんどがメス そもそもシジュウカラは
余分な卵は保険かそれとも食糧庫か?余分な卵は保険かそれとも食糧庫か? / Credit:Canva多くの鳥たちは少し多めの卵を産みます。 3匹のヒナが理想的な種では4個の卵、4匹のヒナが理想ならば5個の卵というように、卵の数は想定するヒナの数に「プラス1」したものになります。 これまで、この「プラス1」された卵は孵化の失敗・病気・捕食などによるヒナ喪失の保険として機能すると考えられてきました。 しかし新たに行われた研究によって、ヤツガシラと呼ばれる鳥たちでは卵を「プラス1」する理由が普通とは違う可能性が示されました。 ヤツガシラはユーラシアとアフリカの両方に広く分布している雑食(肉食より)の渡り鳥であり、日本でも冬になると少数のヤツガシラが渡来することが知られています。 しかしヤツガシラにはもう1つ、高い兄弟食いの頻度が知られていました。 これまでの研究で、ワシやタカなど多くの鳥類で兄弟同
オウムは非常に賢い鳥として知られており、道具の使い方や作り方を仲間から学習できることや、確率の概念を理解できること、さらにタブレットやスマートフォンでビデオ通話をかけて他の個体と交流できることなどがわかっています。ノースイースタン大学のレベッカ・クラインバーガー准教授らは、「オウムがより快適にタブレットを使えるようにする」ための研究を行っているとのことです。 No More Angry Birds: Investigating Touchscreen Ergonomics to Improve Tablet-Based Enrichment for Parrots - DRS https://repository.library.northeastern.edu/files/neu:h989sd115 Parrots Love Tablet Games. How Do They Play
久しぶりに梅とメジロの共演、ウメジローを見て写真を撮ってきました。 やってきたのはいつもの府中市郷土の森博物館。現在、郷土の森博物館では「郷土の森 梅まつり」が開催中(〜3/3)。梅園は全体的には終盤戦ですが、遅咲きの梅の花は満開を少し過ぎたぐらい、そんな梅園には花の蜜を求めてたくさんのメジロ(やヒヨドリ)たちがやってきます。 どこにでもいるって訳じゃないけど、10羽以上の群れになって梅園内を移動しているので一度群れにあたると、その周囲ではしばらく楽しむことができます。この日は空の半分ぐらいが曇り空、青空を背景に狙える場所を探していましたが、意外とグレーのバックも悪くないですよね。 丸っこい姿もかわいいのですが、羽を広げたメジロもかっこいいですね。スマートフォンだとちょっと難しいですが、望遠レンズと連写のできるカメラがあれば、メジロの撮影は比較的手軽に楽しめる野鳥写真です。 軽く広げた瞬間
朝九時四十分。開きたてのオオイヌノフグリ。二つの雄しべが仲良しさん。 なんだか若葉が美味しそうな色をしていたシダの葉 昨日のはやっぱりヒメリュウキンカでした。 家のスナップエンドウは少しずつ白くなってきましたがまだこんな。 地味なクリスマスローズも咲き始めました。 で、今日のエコーポップから。 www.youtube.com ノラ・ジョーンズくらいなら何となく知ってます。素直な心地よい声。なんか安心して聞くことが出来る感じがする。 ついでにお父さんのラヴィ・シャンカールの音を聞いてみたくなり。。シタールです。 www.youtube.com さて、朝7時ごろ歩き始めると住宅街のなかにヒュルヒュル~っという笛のような透明感のある音が鳴り響いていました。聞き慣れない音です。 何の鳥だろうと思って上空を見ても何も飛んでない。 人の立てる笛の音でもないし。 と、道沿いの側溝のような川を見下ろすと、
個人開発者のJessica Liebing氏は2月1日、鳥の鳴き声を聞き分けて覚える言語学習ゲーム『BirdLingo』を公開した。itch.ioにて、プロトタイプ版としてブラウザ向けに無料公開されている。 『BirdLingo』は、特定の鳥がさえずる音声を聞き、用意された選択肢の中から正解の種を探り当てる言語学習ゲームだ。鳥の鳴き声への理解や認識力を高める教育目的で制作が進められているという。本作の公式サイトによると、誰もが自由に楽しめるよう正式リリース時も無料での公開を想定しているようだ。 ゲームプレイには3つの段階が設けられており、正解を重ねて画面右上のゲージが最大に達すると次のクイズレベルへと移行。初期レベルでは鳥の名前と写真に加え、鳴き声をテキストで描写したヒントが3種の各選択肢に与えられている。次のレベルではやや難易度が増し、表示されるヒントは3種の選択肢のうち正解の1種のもの
おたくま経済新聞📰 @otakumatch 2008年から運営しているWebニュースサイト。 ネットで話題の旬なネタからディープなコラム、さらには取材活動も地道に頑張っています。「おもちゃ箱をひっくり返した」ようなメディアです。 サブアカウント→@otakumatch2 中の人のメインは宮崎🍬 otakei.otakuma.net おたくま経済新聞📰 @otakumatch これは私一押しの防災用品の保管方法。すぐの持ち出し用ではなく、揺れが落ち着いて、家に荷物を取りにいったときの二次持ち出し用に向いていると思います。中身が濡れない、というのが一番のメリット。 ■「水缶ポリタンクの中に防災用品」 目からうろこな保管方法に注目あつまる(2019/6/20) (記事直行→otakei.otakuma.net/archives/20190…/↓↓試し読み↓↓) 災害に備えた防災用品。普段は
ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、本当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間
モザンビークでノドグロミツオシエを放す研究者。この鳥は東アフリカでは野生のミツバチの巣から蜂蜜を集める人間と相利共生の関係を築いており、野生動物と人間が協力し合う数少ない事例のひとつとされている。(PHOTOGRAPH BY THOMAS PESCHAK) 野生のミツバチの蜂蜜を手に入れるのはたいへんだ。巣は木の枝やうろに隠されていてなかなか見つからないし、ミツバチたちは巣を守るために攻撃してくる。しかし、アフリカの蜂蜜ハンターたちは、ノドグロミツオシエという小さな茶色い鳥の力を借りて、ミツバチの巣を見つけている。ミツオシエはハンターをミツバチの巣に案内し、ハンターは煙や道具を使ってミツバチの攻撃を抑える。こうしてハンターは蜂蜜を手にし、ミツオシエは主食である蜜蝋にありつくことができる。(参考記事:「野鳥と人が蜂蜜めぐり「共生」、科学的に解明」) 科学者たちは長年、人間とノドグロミツオシエ
東京大学先端科学技術研究センター准教授で、世界初となる“動物言語学者”の鈴木俊貴氏(40)が、ナレッジキャピタル主催の「第10回 World OMOSIROI Award」を受賞したことが1月19日に発表された。 「World OMOSIROI Award」とは、2015年から始まった「OMOSIROI」をテーマとした国際的な賞で、国内外の有識者が推薦した100名以上の候補者から最終的に5名の受賞者が毎年選ばれる。これまでに日本人では筑波大学准教授でメディアアーティストの落合陽一氏(36)やイェール大学助教授の成田悠輔氏(39)、慶應義塾大学特任准教授の若新雄純氏などが、外国人では台湾のオードリー・タン氏(42)などが受賞している。 鈴木氏といえば“鳥の言葉がわかる”ことで有名だ。野鳥の一種、シジュウカラが鳴き声を単語として使ったり、それを組み合わせて文章まで作って会話していることを発見。
あっと言う間に年が明けて一週間過ぎようとしています、ほんとに早いですよね。地震被害は報道を見れば見るほど甚大ですね...まだ行方不明の方々が早く見つかるよう祈ります。 大晦日に漢の唸りを習得したワカ坊ですが、お正月の間に漢の雄叫びもマスターし、いまや昼夜問わず『唸り→雄叫び』コンビネーションを連発するうるさい若造と化しています。 ヒヨコルーム掃除中、久々に二人でいるミトワカコンビ ヒヨコの時と違って、警戒して固まってます じっとしてると眠くなるワカ坊w 白いお饅頭みたいなミトちゃん ミトちゃんも眠くなりますw 状況に慣れてくるとミトちゃんがウロウロ なぜかおとなしいワカ坊、ていうか真っ黒クロスケだなw まるで光と影みたいな二人です ヒヨコの時と同じように、前に前に出てくるミトちゃん ミトちゃんの後ろでちんまりしているワカ坊 お姉ちゃんと弟って感じがします この二人を見ていると、ちっちゃかっ
300年以上前に絶滅したドードー。バイオテクノロジー企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」とモーリシャス野生生物財団(MWF)のおかげでモーリシャス島に戻ってくるかもしれない/De Agostini Picture Library/Getty Images (CNN) すでに絶滅した飛べない鳥ドードー。今、遺伝学者と保護活動家が手を組み、このドードーを復活させ、かつての生息地であるモーリシャスに戻す計画を進めている。 ケナガマンモスなど、すでに絶滅した種の「脱絶滅」を目指す米国のバイオテクノロジー・遺伝子工学企業、コロッサル・バイオサイエンシズは、モーリシャス野生生物財団(MWF)と提携し、ドードーの生息に適した場所を探している。 ドードーは人間や人間が持ち込んだ動物による捕食により、1681年に絶滅した。しかしコロッサルとMWFは、ドードーを復活させ、モーリシャスに戻すことにより、現地の
今年おもしろかった本を一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろい本は依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、本だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上書いてみたので、よかったら目次から興味あるやつにとんで読んでみてください。 SFを紹介する キム・スタンリー・ロビンスン『未来省』 N・K・ジェミシン『輝石の空』 ローラン・ビネ『文明交錯』 シーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』 ジョン・スコルジー『怪獣保護協会』 『宇宙の果ての本屋』 ジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 川端裕人『ドードー鳥と孤独鳥』 斜線
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/p0XWGW8MX7/ 「動物たちにも言葉はあるの?」 誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。ファンタジー?と思われるかもしれませんが、夢物語ではありません。なんと最近、「シジュウカラ」という小鳥において、「言葉」を操る能力が科学的に証明されたのです! 巣箱で子育て中のメスが『チリリリリ(おなかがすいたよ)』と鳴くと、オスは『ツピー(そばにいるよ)』と答えて食べ物を持ってくる。天敵を指す言葉は、その対象ごとに『ヒーヒーヒー(タカ)』、『ピーツピ(カラス)』『ジャージャー(ヘビ)』と、ちゃんと使い分けている。 このことを世界で初めて解き明かしたのが、動物行動学者の鈴木俊貴さん(京都大学白眉センター特定助教)。鈴木さんは16年に渡り、軽井沢の森の中でシジュウカ
うめ♨️ @K3_koume_4U 文鳥さんロケット🚀すごーい! で、ヌシさんの指を華麗にスルーwww これ見た人の「乗らへんのかーい!」ってツッコミが聞こえきそう🤣楽しい動画、ありがとうございます😊 #文鳥 twitter.com/buncho__daisuk… 2023-12-27 11:14:43 ねこむら @neco_S_K_laoshi 羽ばたいて、だんご飛行して高さ調整して止まるかと思いきやそこからまただんご飛行して華麗に超えていく当たり、お笑いをよくわかってる鳥さんやなって思いましたw twitter.com/buncho__daisuk… 2023-12-27 00:25:34
鳥インフルエンザウイルスの媒介に、ハエが関与している可能性があることが九州大学の研究グループの調査でわかりました。 これまでは小動物などを想定して感染防止対策がとられていて、グループではハエの侵入を防ぐ対策を行って効果を検証することにしています。 鳥インフルエンザは昨シーズン全国26の道と県で確認されて過去最多の1771万羽が処分され、この冬もすでに各地で確認されています。 九州大学大学院農学研究院衛生昆虫学分野の藤田龍介准教授の研究グループは去年12月、感染が相次いだ鹿児島県出水市の養鶏場近くなど30か所あまりでおよそ900匹の「オオクロバエ」を採取して詳しく調べました。 その結果、最も多かった地点では、15%ほどのハエから高病原性の鳥インフルエンザウイルスを含む鳥のふんが検出され、ウイルスは感染力を維持していたということです。 藤田准教授によりますと、オオクロバエは主に冬に活動し2キロ
お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と晴れ時々曇り。 今日は「クリスマス」。昨夜は「クリスマス・イヴ」であったが、一般に言われている「クリスマス前夜」は間違いで、「クリスマス当日の夜」が正しい。 この理由については、次の記事に書いていた。 クリスマス・イヴの日に「モズ吉」くん、クリスマスの日に「チョウ」さんを目撃 - 諦観ブログ日記(2021年12月25日) 「クリスマス・イヴ」は、トナカイにそりを曳かせて子供たちに贈り物を届ける「サンタクロース」の登場が定番(https://www.youtube.com/watch?v=Gfwjw-HnSq4)である。 そのサンタクロースは、一般的にフィンランド出身と言われているが、実はトルコの出身であった。しかも、そのモデルは架空の人物でなく、ローマ帝国の大司教「聖ニコラウス」のようである。 なのに、サンタクロースの故郷がフィンランドと言われるようにな
すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 2年ぶりに稼働します。事実上のマタギアカウント。どうでもいい野の知恵、山の知恵を呟くことを目的とするアカウントです。マタギの他には、地元の岩手のトリビアをよく呟きます。 野遊び/金カム/パワースポット/渓流釣り/野遊び/農業/鍛冶/宗教/我愛台湾/野遊び/民俗学/妖怪etc.....。 岩手県奥州西市在住。 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 ウチはリンゴ農家なんですが、今年もまたフクロウの巣箱を設置することを忘れた。 リンゴ農家にとって大敵なのは、木の表皮を齧って枯らせてしまうウサギやハタネズミの存在なのですが、フクロウがいればそれをどちらも捕食してくれる。フクロウはリンゴ農家にとって最高の益獣なのです。→ 2023-12-24 20:44:45 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 フクロウにとっても、リ
寒さが厳しくなる中、和歌山県の紀南各地でスズメが丸々とした、かわいらしい姿になっている。県立自然博物館(海南市)によると、寒さから身を守るため、羽毛の間に空気の層を作って膨らんでいる姿で「ふくら雀(すずめ)」とも呼ばれる。 田辺市下万呂では、国道42号沿いの植え込みにスズメの群れが飛来。茂みの中からにぎやかな鳴き声を発し、丸っこい姿で身を寄せ合っていた。上富田町生馬にある彦五郎公園の近くにも群れがおり、電線にずらりと並んで止まったり、田んぼに降りて食べ物を探したりしていた。 県立自然博物館で鳥類を担当している佐々木歩学芸員によると、近年はスズメが巣を作りやすい瓦屋根の家が減少するなど環境が変化。「初めて冬を迎える若いスズメも多いので、頑張っている姿を見ていただけたら」と話している。 ふくら雀は縁起物として「福来雀」「福良雀」と書かれることもある。
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