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AWSの検索結果401 - 440 件 / 18708件

  • AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 さて、2021年に下記のような Well-Architected フレームワークのブログを書きました。 最近AWS Well-Architectedのドキュメントがアップデートされましたので、それに伴いブログも新しくリリースしました。 おもな変更点 ドキュメント構成の改善に対応 ドキュメント自体が読みやすくなりました(詳細は後述)。それに対応して、内容を変更しました。 新しい柱への対応 2021年12月に「持続可能性の柱」が追加されましたので、この新しい柱についての記事を追記しています。 尚、2022.1.9時点で日本語化されておりませんので ブログ内の見出しは、私の方で日本語訳したもの 各リンク先は英語ページ となっておりますので、ご了承ください。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSと

      AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO
    • Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO

      こんにちは。クラメソのスジェです。 ほとんどのサービスにはベストプラクティス(=best practices)というのがあります。 そのサービスを利用する際、このベストプラクティスを守るとより効率的に性能を100%活用することができます。 もちろんterraformにもこのようなベストプラクティスがあります。 今回はこのベストプラクティスについて整理してみました。 参考資料 本記事は下記の資料を参考にして作成しました。 本記事ではほとんどのプロジェクトに活用できる程度の項目を紹介しています。つまり、ベストプラクティスについて軽く説明している感じなので、詳細な内容までは上記の資料をご参照ください。 また、紹介した資料以外にもベストプラクティスを調べてみたら、たくさんの資料がありますので、そちらもあわせて確認することをお勧めします。 読む前に 実際にベストプラクティスをプロジェクトに適用しよう

        Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO
      • AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO

        こんにちは、臼田です。 皆さん、WAFWAFしてますか?(挨拶 今回はタイトル通りAWS WAFを完全に理解するための情報を全部詰め込んだブログです。長いです。 そもそもWAFってなんだっけ?という話から初めて「全部理解した」と言えるようになるまでをまとめています。直近AWS WAF v2がリリースされたため、この変更点を中心に機能の説明をします。 Developers.IOではWAFを扱った記事がたくさんあるので、細かいところはブログを引用します。いわゆる元気玉ブログです。 おさらい的な部分も多いので変更点が気になる方は適当に飛ばしてください。 そもそもWAFとは AWS WAFの前にWAFの話をします。WAFはWeb Application Firewallの略でWebアプリケーションを保護するためのソリューションです。 一般的なWebアプリケーションに対する攻撃手法としてSQLインジ

          AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO
        • WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話

          2021年7月27日 DMM meetup #31 での発表内容です

            WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話
          • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

            AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

              Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
            • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から

              Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参考:[速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了 つまり、クラウド事業者やデータセンター事業者などが利用者に提供しているIPv4アドレスは、以前から事業者が所有していたか、もしくは何らかの方法で他のユーザーや事業者など

                AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から
              • AWS障害が起きたその日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を…。

                リンク ITmedia NEWS AWSで障害、「Nature Remo」「SwitchBot」などに影響 「電気消せない」と嘆く声 AWSの米バージニア州北部のデータセンターで障害が発生。複数のサービスが正常に動作しない状況が続いている。日本では「Nature Remo」「SwitchBot」などのスマート家電向けデバイスで不具合が発生。「電気を消せない」などの声がTwitterに投稿されている。 214 users 575 nasuuu @nasuvit_z AWS障害で us-east-1 の Kinesis Data Stream が赤ランプになった。「深刻な障害」と出ているけれど、Service Health Dashboard で赤ランプになったの、そう言えば見たことない気が。(あったのかもしれないけど…) pic.twitter.com/xKQFs7Jvyt 2020-11-

                  AWS障害が起きたその日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を…。
                • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

                  「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWS (BLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

                    「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ
                  • AWS 認定試験 : Exam Readiness(試験準備コース)が日本語実写版になりました | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ AWS 認定試験 : Exam Readiness(試験準備コース)が日本語実写版になりました 2022/07/21 : AWS Certified SysOps Administrator – Associate の SOA-C02 に対応したコースを追加しました 2022/08/05 : AWS Certified Solutions Architect – Associate の日本語字幕版コースを追加しました 2022/10/24 : AWS Certified Cloud Practitioner の日本語字幕版コースを追加しました 2022/11/17 : AWS Certified Advanced Networking – Specialty の英語版コースを更新しました 2022/12/30 : AWS Certified

                      AWS 認定試験 : Exam Readiness(試験準備コース)が日本語実写版になりました | Amazon Web Services
                    • データ分析基盤まとめ(随時更新)

                      はじめに データ分析基盤の資料を力尽きるまで追記していきます。 構成図にあるアイコンや記事の内容から技術要素を調べて記載していますが、不明分は未記載にしています。修正のコメント頂ければ助かります。 あと、この記事追加してっていう要望も歓迎いたします。 テンプレート 記事公開日 : 会社名(サービス名) データソース : データ処理 : アウトプット : 画像 URL 2025年 2024/03/14 : 株式会社エス・エム・エス(カイポケ) データソース : Amazon Aurora データ処理 : Datastream、BigQuery、dbt アウトプット : Looker Studio 2024/03/12 : 株式会社マイナビ データソース : SQL Server、Amazon S3 データ処理 : Embulk、Amazon MWAA、Apache Airflow、Snowf

                        データ分析基盤まとめ(随時更新)
                      • Terraform職人再入門2020 - Qiita

                        data "aws_caller_identity" "current" {} output "account_id" { value = data.aws_caller_identity.current.account_id } 若干補足しておくと、 "${}" 自体が廃止されたわけではなく、今でも文字列の中に変数を埋め込む場合には必要ですが、式が変数の参照しか含まない場合は不要で、v0.13.4以降は冗長な書き方は警告が出ます。ちなみにv0.14のfmtはもう一歩踏み込んで、この書き方を自動で修正するようになりました。古いサンプルコードを雑にコピペできるようになってべんり。 Terraformではなく汎用的なHCLそのものの仕様を調べたいときは、 hashicorp/hcl にありますが、本稿執筆時点ではデフォルトのmasterブランチはまだHCL1であることに注意して下さい。 HCL

                          Terraform職人再入門2020 - Qiita
                        • 「AWSって最近すごいらしいね?あれいくらで作れる?1000万くらい?」と聞かれたことがあるけど実際の価格はどれくらい?

                          じゃすてぃ @justy_AA zoomの話じゃないけど、「awsって最近すごいらしいね?あれいくらで作れる?1000万くらい?」と聞かれたことはある 2020-06-09 13:24:57

                            「AWSって最近すごいらしいね?あれいくらで作れる?1000万くらい?」と聞かれたことがあるけど実際の価格はどれくらい?
                          • 【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】 - Qiita

                            【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】AWSAzureFirebaseoraclecloudGoogleCloud

                              【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】 - Qiita
                            • AWSでログ集約システムを構築する

                              トラストバンクのパブリテック事業でPdM兼エンジニアとして自治体向けSaaS企画開発運用。JAWS初心者支部とLWTTの運営。AWS Samurai2019。興味:AWS/Python/kintone/SaaS/Cloudflare/

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                              • システム開発で得たRedis利用ノウハウ | フューチャー技術ブログ

                                こんにちは。初投稿です。 2012年新卒入社の竹内です。入社当時を振り返るとOracle10g,11gを良く利用していおり、データモデリングなどテーブル設計が好きで、2018年4月ぐらいまでRDBとバッチに浸ってました。 さて、現在プロジェクトでRedisを使っているのですが、いままでRDB人間だっただけにKVSやRedisならではの特徴に四苦八苦してます。 苦しんだ分、色々な知見を得ることができているので、その内容をご紹介します! 対象者 Redisの業務システム導入を検討している方 RDBとRedisの違いを知りたい方 現場的なRedisの利用方法を知りたい方 書いてないこと データ型やコマンドなど、HelloWorld的に公式ドキュメントを見て得られる情報 インストールなど、Redisを利用できるまでの手順 フェイルオーバーやバックアップをはじめとする運用に関する内容 データ永続化に

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                                • 理想のプロバイダを探し回った結果、OCNのIPv4に行き着いた話 - give IT a try

                                  はじめに 僕は自宅で長年WAKWAKというインターネットプロバイダを利用してたんですが、最近OCNに乗り換えました。 ・・・というだけなら「ふーん」で終わってしまうのですが、実は3ヶ月ぐらいかけて、 WAKWAK ↓ OCN ↓ BIGLOBE ↓ OCN とプロバイダを転々と切り替えながら、最終的にOCNを(しかもIPv6ではなくIPv4で)利用することに決めました。 このエントリではどういう経緯でこの結論に至ったのかを紹介します。 【もくじ】 はじめに 我が家のインターネット環境の紹介と、おことわり 用語の整理 困っていたこと:Amazon S3のファイルダウンロードが遅すぎる!! IPv6にしてもまだ遅い! iPhoneのテザリングだと夜でも3秒でダウンロードできるんですが? NTTの人が試しにOCNにつないだら、あれ?速い!! IPv4だと速いのに、IPv6だと遅いOCN・・・ 同

                                    理想のプロバイダを探し回った結果、OCNのIPv4に行き着いた話 - give IT a try
                                  • AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき

                                    Lambdaで動くアプリやフレームワークの事例はよく見るのですが、LambdaのCIやCDにしやすさに主眼をおいた紹介はあんまり見ないので現時点での自分のベストプラクティスのメモです tl;dr; このエントリで書いていること Lambdaをデプロイするのに肝になること デプロイしやすさに着眼したフレームワーク紹介 論外 コンソールからアップロードする できなくはないがかなり厳しい Terraform Apex 8/12 17:20追記 実用レベル Serverless Framework AWS SAM native extension問題と戦う Amazon LinuxのEC2インスタンス内でビルドする Amazon Linux互換のDockerイメージを使う Serverless Frameworkのプラグインを使う ライブラリをインストールするジョブとデプロイするジョブを分ける 【

                                      AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき
                                    • Azure Functionsが辛すぎて泣きそうになった話

                                      はじめに 基本的にAWSエンジニアとして仕事していて、Azureは未経験でしたが案件で採用されて触れる事になりました。 Azure Functionsで処理する所があって私に一任という感じだったのですが、まぁAWS Lambdaみたいなもんでしょと(恐らく他の人も)思ってました。 それがこんな事になろうとは… 必要なリソースが多い まず戸惑ったのがこれです。 関数を書くまでに以下のリソースが必要です。 Azure Functionsのインスタンス(という表現が正確か不明ですが。) Lambdaと違って1つのインスタンスに複数の関数を乗せる形になります(1つ1つ作ってもいいですが…) プラン 料金プランの事だと思えば良いかと。なんですが、プランも1つのリソースなんです。。 Azure Storage アカウント コードや一部の設定情報などが保存されています。 Application Insi

                                        Azure Functionsが辛すぎて泣きそうになった話
                                      • 「Fate/Grand Order」ユーザー爆増の裏側で、エンジニアが挑んだデータベースとの戦い

                                        「Fate/Grand Order」ユーザー爆増の裏側で、エンジニアが挑んだデータベースとの戦い(1/2 ページ) このほど国内累計1700万ダウンロードを突破した、スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)。2015年7月末にサービスを開始し、18年には年間約885億円を売り上げた(ファミ通調べ)ほどの人気ゲームに成長したが、ユーザーが爆発的に増える中、運営元のディライトワークス社内ではインフラエンジニアが戦っていた。 彼らが経験した戦いの1つは、18年7月に実施したデータベースの負荷対策だ。同社の甲英明さん(技術部 マネジャー)は「ゲーム画面上に『ゲームサーバが混雑しています』と頻繁に表示されたり、画面が『Loading』からなかなか切り替わらなかったり、遊びづらい状況が続いていた」と、当時の深刻な状況を振り返る。 「このままでは、ファンがゲームで遊べなくなる」

                                          「Fate/Grand Order」ユーザー爆増の裏側で、エンジニアが挑んだデータベースとの戦い
                                        • なるべく楽したいAWSセキュリティ

                                          AWSのベストプラクティスに従う SecurityHub でセキュリティチェック なるべく持ち物を減らし、ツールの既定に合わせる Fargateを使い管理対象インスタンスを減らす ネットワーク環境構築をCopilot CLIに任せる アプリケーションレベルでもAWSサービスを活用する 典型的な攻撃はアプリ到達前にWAFで防ぐ ECRコンテナスキャンで脆弱性をチェックする

                                            なるべく楽したいAWSセキュリティ
                                          • インフラ素人の4年目アプリエンジニアが9カ月弱でAWS11冠するためにした7つのこと

                                            (ⅱ)AWS Black Belt Online Semminerを聞きまくる(対象:アソシエイト、スペシャリスト系) AWS公式が出している所謂「BlackBelt」です。 PDF版とYoutube版(PDFの内容を話している)がありますが、私はYoutube版を移動時間や家事中などの隙間時間にひたすら流してました。 音だけなのでスライドは見てないのですが、以外と内容は伝わります。 BlackBeltは様々なサービスについて、基本的なサービスの使い方から細かいカスタマイズ、ユースケースまで幅広く取り扱ってくれていますが、私は主要なサービスの概要と基本的なユースケースを抑えるために使っていました。なので、音だけでもなんとかなったのかもしれませんね。 上記理由から、アソシエイト系で使うことが多かったです。(SQSとは、CloudFormationとは、CloudFrontとは、等々) スペシ

                                              インフラ素人の4年目アプリエンジニアが9カ月弱でAWS11冠するためにした7つのこと
                                            • AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤

                                              ログ分析勉強会では、「ログ分析」に関わるすべての技術、事例、知見を共有し、日々の業務に役立てられる情報交換ができる場所を目的として活動。初のオンライン開催となった今回、NTTドコモサービスイノベーション部の千田拓矢氏が、AWS純正サーバーレスなログ分析基盤を構築する方法を解説しました。関連資料はこちら。 AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析 千田拓矢氏:それでは始めたいと思います。AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析をしようという話です。 簡単に自己紹介します。千田と申します。NTTドコモのサービスイノベーション部というR&Dの部署に所属していて、5年目社員です。 基本的に普段の業務では、クラウド、AWS、GCP、Azureのセキュリティに関わる仕事をしています。機械学習もちょっとわかるくらいに勉強していて、その関連でFPGAとかGPUみたいなハードウェアの

                                                AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤
                                              • AWSのログ管理ベストプラクティス

                                                Justtechtalk #9でお話した資料になります!

                                                  AWSのログ管理ベストプラクティス
                                                • AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ

                                                  AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ オランダに本社を置くElasticは、オープンソースで開発してきたElasticとKibanaのライセンスをそれまでのApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更することを発表しました。 その目的は、AWSが勝手にElasticsearchとKibanaをマネージドサービスとして提供できないようにするためであると、同社CEO Shay Banon氏がブログで明らかにしています。 We are moving our Apache 2.0-licensed source code in Ela

                                                    AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ
                                                  • 2024年電子帳簿保存法でAmazon領収書を電子保存する方法

                                                    税理士(元国税調査官) 税務署に12年間勤務。主に法人税の調査に従事。 現在は、クラウド税務ソフト「全力法人税」、「全力消費税」や「全力電子帳簿」等を提供するジャパンネクス株式会社の代表を務める。 税務調査官の視点を交えながら、主に法人税・消費税について一般の方に向けて実務に直結した税務情報を分かりやすく解説します。

                                                      2024年電子帳簿保存法でAmazon領収書を電子保存する方法
                                                    • 研究室を IoT 化したら守衛さんを監禁してしまった話 - Qiita

                                                      この記事は Retty Advent Calendar 2019 の20日目です。 昨日は、平野さんの『Retty データ分析チーム - 立ち上げ2年目の振り返り 〜データプラットフォーム/データ民主化/統計モデル〜』でした。 はじめまして。20卒エンジニアとして現在 Retty でインターン中の幸田です。 とりあえず参加登録して何を書こうか迷いましたが、通っている大学の研究室で運用している入退出管理システム(電子錠)を自作したので、その話をしようと思います。 補足 はてなブックマークなどでたくさんの意見をいただきました。ありがとうございます。 一部の方からご指摘のあった通り、「夜間に室内から出られなくなった」という問題が発生した時の Slack 上でのリアクションは不適切であった為、削除させていただきました。 こういった内容を、ブログで取り上げたこともふさわしくないことだったと反省してお

                                                        研究室を IoT 化したら守衛さんを監禁してしまった話 - Qiita
                                                      • 金融を“サービス”として再発明するための技術スタック

                                                        こんにちは。Finatextでエンジニアのマネジメントをしている河本です。 当社は「金融を“サービス”として再発明する」をミッションとして掲げ、ビジネスの成長とともに技術領域も拡大させてきました。 エンジニアチームは今、私たちが「BaaS (Brokerage as a Service)」と呼んでいる証券サービスのためのシステム基盤と、そのBaaS上のサービス開発に力を注いでいます。 今回は、そんな当社の技術スタックについて紹介したいと思います。 開発環境・CI/CDGitHubSwaggerSonarCloudPostmanTerraformAWS CodeBuildAWS CodePipelineコードはGitHubで管理され、API 仕様管理には Swagger が使われています。SonarCloud を用いてソースコードの健全性やテストカバレッジの可視化を行っています。API開発の

                                                          金融を“サービス”として再発明するための技術スタック
                                                        • Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate

                                                          Infra Study Meetup #6でのLT登壇資料になります。

                                                            Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate
                                                          • 16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO

                                                            こんばんは、札幌オフィスのもこです。 タイトルだけで終わりそうですが、2019年内でAWSの認定資格を6冠取得することが出来たので、着地点のない勉強方法みたいなものを綴ってみたいと思います。 取得した認定資格(順番順) Solutions Architect Associate Developer Associate Cloud Practitioner SysOps Administrator Associate Solutions Architect Professional DevOps Engineer Professional バッジはこんな感じ 基本的な勉強方法 私の場合はまずノー勉で模擬試験を受ける特攻タイプです。 一切知識を入れない状態で模擬試験を受け、模擬試験後に全くわからないサービスを調べて実際に自分で触るようにします。 もちろん人それぞれですが、ある程度勉強してから試

                                                              16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO
                                                            • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

                                                              ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

                                                                【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO
                                                              • 「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました! | DevelopersIO

                                                                「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました! どうもさいちゃんです。今回はAWS Builders Online Seriesの中から「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました。セキュリティ対策に悩む開発者の方におすすめの記事です。 今回はAWS Builders Online Seriesの中から「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました。 AWS Builders Online SeriesとはAWS初心者向けのオンラインイベントです。 AWSについてこれから学んでいきたい方 初心者向けのテーマを短時間でサックっと勉強したい という方にピッタリなセッションがたっぷり用意されています。今回私が受講した「(

                                                                  「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました! | DevelopersIO
                                                                • プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains

                                                                  プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains AIがプログラミングを支援してくれるサービスが主要各社から出揃いました。 Publickeyではこれまで各社の発表時点でそれぞれのサービスを紹介してきましたが、ここであらためて主要各社のプログラミング支援AIサービスをまとめます。 本記事では、各AIサービスごとの主な機能などをリストアップしています。ただし、実際にはAIに指示などをすれば品質の差異はあれどおそらく何らかの結果は返ってくるであろうこと、この分野は急速に進化していて各社とも積極的な能力向上と機能追加を行っていくであろうことから、現時点で機能差はあったとしてもそれほど顕著な違いとは言えないでしょう。 そして、おそらくは今後各社のコード生成関連のAIの能力はある程度十分な高さまで急速に到達し

                                                                    プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains
                                                                  • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の本番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks本体から切り出された一部の機能で本番環境に投入され

                                                                      コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                    • AWS Lambda×Fargate×PlanetScaleを組み合わせれば、超絶スケールするWebアプリを作れる 約2ドルから作れる“ニッチで俺得な”環境の布教

                                                                      自分がニッチだと思っているテーマについて発表する「Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜」。ここで株式会社SonicGardenの遠藤氏が登壇。LambdaとFargateを組み合わせた実行環境について話します。 遠藤氏の自己紹介 遠藤大介氏:今日は「AWSのLambdaとPlanetScaleを組み合わせると、超絶スケールするWebアプリを作れちゃうぜ」という話をしていこうと思っています。 最初に自己紹介です。遠藤と申します。SonicGardenという会社で、プログラマーと執行役員をやっています。インフラと機械学習などが好きで、趣味もプログラムで仕事もプログラムな感じの人間なんですが、最近は機械学習周りが盛り上がっているので、そっちもいろいろやっています。 あと、ロードバイクに趣味で乗っているのですが、最近ちょっと乗れていません。それから

                                                                        AWS Lambda×Fargate×PlanetScaleを組み合わせれば、超絶スケールするWebアプリを作れる 約2ドルから作れる“ニッチで俺得な”環境の布教
                                                                      • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                        DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

                                                                          【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO
                                                                        • 入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

                                                                          はじめに こんにちは!AWS事業本部のおつまみです! 本日(3/1)に AWS Certified SAP on AWS - Specialtyに合格し、晴れて12冠達成しました! AWS資格の人気は高く、私と同じように12冠取得するぞ!と意気込んでいる方も多いと思います。 そこで今回は私が取得に使用した学習コンテンツやモチベーション維持方法をお伝えしようと思います。 同じように資格取得に励んでいる方の参考になれば嬉しいです。 想定読者 AWS12冠を目指されている方 資格取得のモチベーションを維持したいと思っている方 12冠取得を目指した理由 私が12冠取得を目指した理由です。 2023 AWS ALL Certifications Engineersになりたかった。 AWSサービス全体の知識の幅を広げたかった。 クラスメソッドに入社したら全冠取得するものだと思っていた。 最初はミーハー

                                                                            入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
                                                                          • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

                                                                            https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/6509eeb6-356b-4f77-b709-823f138da640

                                                                              レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
                                                                            • DynamoDBでできないこと

                                                                              この記事について 本記事は、筆者が普段AWSの各種サービスを使って感じた感想・気づきをもとに、クラウドアーキの設計やサービスのより良い使い方Tipsを考察するシリーズです。 第二弾も第一弾に引き続きDynamoDBについてです。 DynamoDBはkey-value型のNoSQLであり、従来よく使われていたRDBとは異なるDB特性・クエリ特性を持っています。 そのためRDBを設計するときと同じようなノリでスキーマ設計・テーブル設計を行うと、後から「この操作をやらせるならDynamoDBじゃないほうが良かったんじゃないか?」ということが発覚しがちです。 本記事では筆者が遭遇した「DynamoDBでやらせてみたら苦労した・できなくて設計変更を強いられた」というユースケースをまとめることで、DynamoDBのクエリ特性や適性を考察することを目指します。 使用する環境・バージョン 2024/1/1

                                                                                DynamoDBでできないこと
                                                                              • Amazon RDS Proxy が BASE にもたらした期待以上の導入メリット - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                はじめに 基盤チームでバックエンドエンジニアをやっている松田( @tadamatu )です。 以前にCTO川口が当ブログ内で公開した以下の記事があります。 devblog.thebase.in 新規接続の限界 BASE のアクセス量の伸びは凄まじくこの構成でも接続エラーが発生するようになってしまいました。 ピーク時に秒間 2 万もの新規接続が primary インスタンスへ行われているといった状態です。 この記事が公開されたのが約2年前で、当時100万程度 だったショップ数は170万を超え、我々はまだまだ伸ばしたいと考えています。 これは、ショップ数の伸びとともに、指数関数的に増えていくユーザのアクセスを捌く必要があることを意味します。 ブログ公開当時、我々はさまざまな検討の末、以下のような対策を取りました。 残された手段は primary のインスタンスに対しての接続数を如何にして減らす

                                                                                  Amazon RDS Proxy が BASE にもたらした期待以上の導入メリット - BASEプロダクトチームブログ
                                                                                • AWSのAZ(アベイラビリティーゾーン)とは?AZ障害が起きたときどうすればよいのか

                                                                                  アドテク本部の黒崎( @kuro_m88 )です。 2019/08/23にAWSの東京リージョンで特定のAZ内で大きめの障害がありました。 私が開発しているプロダクトもAWSの東京リージョンを利用していて、常時数百インスタンスが稼働しているため、今回の障害の影響範囲に含まれていました。 何が起きたのか? AWSから公式発表が出ています。 東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) で発生した Amazon EC2 と Amazon EBS の事象概要 データセンタ内の冷却の障害が原因で一部のハードウェアホストが過熱し電源が失われてしまったようです。これにより影響を受けたハードウェアホスト上で稼働していたEC2インスタンスやEBSボリュームは電源が失われているため、外部から見ると突然応答がなくなったように見えました。 担当サービスでも公式発表と同じくらいの時刻にELBやその配下のサーバ

                                                                                    AWSのAZ(アベイラビリティーゾーン)とは?AZ障害が起きたときどうすればよいのか