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  • 自動運転OS「Autoware」、FoxconnのMIHで採用か ティアフォーが開発

    出典:The Autoware Foundation公式サイト台湾のEMS/ODM(設計製造受託)大手Foxconnグループが展開するEV(電気自動車)プラットフォーム「MIH」において、日本のティアフォーが開発する自動運転OS(基本ソフト)「Autoware」が採用される見通しであることが、2021年3月23日までに分かった。 自動運転ラボが独自に入手した情報によると、ティアフォーが今後開催するオンラインサミットでフォックスコン会長やMIHのCEO(最高経営責任者)が登場し、Autowareの採用について説明する予定となっているようだ。サミットについては近日中に公式発表される見込み。 MIHはEV向けのオープンフラットフォームと位置付けられており、さまざまな分野の企業とパートナーシップを結ぶことで、EV車両を製造するためのソフトウェアやハードウェア、コンポーネントのエコシステムを構築する

      自動運転OS「Autoware」、FoxconnのMIHで採用か ティアフォーが開発
    • オープンソースの自動運転OS「Autoware」で世界をリードする ティアフォーが「TECH PLAYER OF THE YEAR賞」を受賞 - TECH PLAY Magazine

      圧倒的な技術力で自動運転業界をリードする、大学発スタートアップのティアフォー。世界初のオープンソースの自動運転OS「Autoware」を中心に、様々な自動運転技術やプラットフォーム技術を開発している。自動運転業界をグローバルレベルでリードするディープテック企業として、その技術力とビジネスモデルの先見性から「TECH PLAYER OF THE YEAR 賞」を受賞した。 要素技術ではなく、自動運転のコア技術を開発したかった ティアフォーが開発をリードするAutowareは、同社創業者兼CTOの加藤真平氏が名古屋大学の准教授時代に長崎大学や産業技術総合研究所などと共同開発したオープンソースの自動運転OSで、その導入実績は国内外数百社以上にのぼる。 また、同社は自動運転技術を用いた旅客サービスや物流サービスの展開にも力を入れており、2019年3月には完全自動運転EV「Milee(マイリー )」

        オープンソースの自動運転OS「Autoware」で世界をリードする ティアフォーが「TECH PLAYER OF THE YEAR賞」を受賞 - TECH PLAY Magazine
      • 自動運転OS「Autoware」開発者の加藤真平東大准教授が志す、技術の“民主化”と“開放” | GEMBA - パナソニック コネクト

        政府は、2020年までに高度な自動運転を実現させるという目標を定めている。そんな中、急ピッチで進む自動運転技術の開発を支えるのが、自動運転のオペレーティングシステム「Autoware(オートウェア)」だ。実証実験はもちろん、国内外のさまざまな自動運転プロジェクトで採用され、これまでに導入した企業は200社を超えるという。2018年には国際業界団体「Autoware Foundation(オートウェアファウンデーション)」も設立され、Autowareの普及や技術開発はさらに活発化している。Autowareを業界標準にすることを目指し、“自動運転技術の民主化”を進めるのはなぜなのか。開発者である東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平・准教授に語ってもらった。 加藤真平(かとうしんぺい) 1982年神奈川県藤沢市生まれ。東京大学大学院情報理工学系研究科准教授、名古屋大学未来社会創造機構客員准

          自動運転OS「Autoware」開発者の加藤真平東大准教授が志す、技術の“民主化”と“開放” | GEMBA - パナソニック コネクト
        • AWFへ提案中のAutoware新アーキテクチャのご紹介 - TIER IV Tech Blog

          こんにちは。ティアフォーの上野です。 先日から安全への取り組みについての連載が始まったところですが、今回はティアフォーからThe Autoware Foundation (AWF)に提案しているAutowareの新アーキテクチャを紹介したいと思います。 はじめに 2015年8月25日にAutowareが公開されてから、もうすぐ5年が経とうとしています。 Autoware公開当初は、アカデミックの研究成果をもとに自動運転システムのアーキテクチャを模索しながら開発が行われていました。 その後、世の中で自動運転の機能や研究が急速に発展していく中で、それらを統合するためのより良いアーキテクチャとはどのようなものなのか、日々議論が行われてきました。しかし、そのような議論を詳細まで詰めていくためには、実際に細部まで実装してみないと分からない部分も多くあります。 ティアフォーでは、これまで積み上げてきた

            AWFへ提案中のAutoware新アーキテクチャのご紹介 - TIER IV Tech Blog
          • Autowareにおける車両制御アルゴリズムの開発 - TIER IV Tech Blog

            はじめまして! 株式会社ティアフォーで自動運転システムの開発を行っている堀部です。 今回は自動運転における車両制御、特に経路追従と呼ばれる部分について説明していこうと思います。 Autowareによる経路追従の様子 自動運転における車両制御 一般に自動運転において「車両制御」とは、経路追従制御およびステアリング・速度制御を合わせた領域を指します。 この2つの機能の目的は 経路追従制御:車両を目標経路に沿わせるための目標ステア角・車速を計算する ステアリング・速度制御:ステアリング角と車速を目標値に合わせる となっており、ブロック図としては以下のように書かれます。 control block diagram ステアリング制御は、ステアリング角度を目標角度にサーボさせる、いわゆるモーター制御に近いイメージです。しかしステアリングの運動には摩擦による地面との相互作用が存在し、車速や重量、路面状況

              Autowareにおける車両制御アルゴリズムの開発 - TIER IV Tech Blog
            • GitHub - tier4/AutowareArchitectureProposal.proj: This is the source code of the feasibility study for Autoware architecture proposal.

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                GitHub - tier4/AutowareArchitectureProposal.proj: This is the source code of the feasibility study for Autoware architecture proposal.
              • Autowareの開発を更に加速!Openなシナリオテストフレームワークを紹介! - TIER IV Tech Blog

                はじめに こんにちは!ティアフォーの片岡と申します。 本日は、ティアフォーのSimulation Teamで開発してきたシナリオテストフレームワークであるscenario_simulatorをApache-2.0ライセンスでOSS(オープンソースソフトウェア)とした件についてお話します。 github.com また、ティアフォーでは「自動運転の民主化」をともに実現すべく、ロボット技術、ゲームエンジンを使った開発等幅広い分野に知見を持ったSimulation Engineerを募集しております。 自動運転のSimulator開発は、バグの少ない高品質なコードを書くのはもちろんのこと、三次元幾何や統計、はてはプログラミング言語開発まで様々な知識が要求される分野であり、広く深く様々なことをやってみたい方には非常にマッチするポジションであると思います。 もし興味等ございましたら以下のページよりコン

                  Autowareの開発を更に加速!Openなシナリオテストフレームワークを紹介! - TIER IV Tech Blog
                • LGSVL SimulatorとAutowareによる自動運転チュートリアル - Qiita

                  Autowareとシミュレータ こんにちは、株式会社ティアフォーにてROSによる自動運転オープンソースソフトウェアである「Autoware」の開発に取り組んでます片岡です。 自動運転で一番大変なのは実験だと個人的に考えています。 許可をとって場所を抑えて車両を手配して・・・・超時間がかかります。 そこで重要なのがシミュレータです。 シミュレータならものの10秒で実験環境を用意することが可能で事故ったとしても誰にも迷惑がかかりません。 Autowareでは過去にcat_vehicleというgazeboベースのシミュレータをサポートしていたことがあったのですがいろいろと依存パッケージが古くなり誰もメンテしていないところまで来てしまったためまともなシミュレータがない状況がずっと続いていました。 すると今年のROSCONにおいて突如LG電子さんのシリコンバレー研究所がAutowareとAppolo

                    LGSVL SimulatorとAutowareによる自動運転チュートリアル - Qiita
                  • TIER IV and Axell unveil Autoware Accelerator prototypes: Building energy-efficient autonomous…

                    TOKYO, August 9th, 2023 — TIER IV, a pioneer in open-source autonomous driving (AD) technology, has successfully partnered with Axell Corporation, a Japan-based computer hardware company, to conduct a collaborative research project aimed at creating a new application-specific system-on-chip (SoC) and software platform for autonomous vehicles. The project culminated in a demonstration, showcasing t

                      TIER IV and Axell unveil Autoware Accelerator prototypes: Building energy-efficient autonomous…
                    • Autowareにおける3次元物体検出アルゴリズムの再検討【サーベイ編】 - TIER IV Tech Blog

                      ティアフォーのSensing/Perceptionチームで開発を行っている村松です。Autowareの動物体検出アルゴリズムのうち一部を再検討し、Autowareに組み込むまでについて紹介します。今回はそのサーベイ編として、調査した概要や手法についてお話します。 なお、ティアフォーでは、「自動運転の民主化」をともに実現していく様々なエンジニア・リサーチャーを募集しています。もしご興味があればカジュアル面談も可能ですので以下のページからコンタクトいただければと思います。 TIER IV Careers tier4.jp 自動運転における3次元物体検出について 3次元物体検出とは、3次元空間での物体のクラス(種類)・位置・大きさ・向きなどを推定する技術です。自動運転において、事故なく目的地まで移動するためには、他車両や歩行者などがどこにどの大きさで存在するかという周辺環境の認識が必須となります

                        Autowareにおける3次元物体検出アルゴリズムの再検討【サーベイ編】 - TIER IV Tech Blog
                      • 自動運転 OS の業界標準を目指す「The Autoware Foundation」に加盟

                        株式会社MAP IV (マップフォー)(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:橘川 雄樹、以下「MAP IV」)は、自動運転技術の業界標準を目指す国際業界団体「The Autoware Foundation」(オートウェアファウンデーション、所在地:東京都品川区、代表理事:加藤真平、以下「AWF」)に加盟したことをお知らせします。 AWFは、株式会社TIER IVと米Apex.AI及び英Linaroの3社共同により設立された自動運転モビリティを可能にするオープンソースソフトウェア「Autoware」*(オートウェア)のプロジェクトを支援する非営利団体で、MAP IVはINDUSTRY & GOVERMENTのメンバーとしてAWFに参画します。 MAP IVはこれまで、Autoware対応の高精度3次元地図作成ソフトウェア「MapIV Engine」の開発を推進し、Autoware利用者に対して

                          自動運転 OS の業界標準を目指す「The Autoware Foundation」に加盟
                        • Shinpei Kato (加藤真平) on Twitter: "UnityベースのAutoware Simulator開発中です。連続100万kmのシミュレーション検証を目指します。課題はたくさんありますが。 ・センサー特性のモデル化がむずい ・処理が重くて高速走行がむずい ・他車両が強引に突… https://t.co/g1xlYnYi9y"

                          UnityベースのAutoware Simulator開発中です。連続100万kmのシミュレーション検証を目指します。課題はたくさんありますが。 ・センサー特性のモデル化がむずい ・処理が重くて高速走行がむずい ・他車両が強引に突… https://t.co/g1xlYnYi9y

                            Shinpei Kato (加藤真平) on Twitter: "UnityベースのAutoware Simulator開発中です。連続100万kmのシミュレーション検証を目指します。課題はたくさんありますが。 ・センサー特性のモデル化がむずい ・処理が重くて高速走行がむずい ・他車両が強引に突… https://t.co/g1xlYnYi9y"
                          • ティアフォー、Autoware向けシナリオテストフレームワークをオープンソース公開 | 株式会社ティアフォー

                            ティアフォー、Autoware向けシナリオテストフレームワークをオープンソース公開Jun 14, 2021 株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、自動運転技術の発展および実用化に貢献することを目的とし、Autoware(※1)向けのシナリオテストフレームワークをオープンソース公開したことをお知らせします。 仮想シナリオテストフレームワークの構成要素のうち、HD Map(※2)と周囲の物体情報からシナリオに登場するNPC(※3)の動きを作り出す交通流シミュレータ、複数のテストケースを逐次的に実行しその結果を出力するテストランナー、さまざまな交通状況の記述を可能にするOpenSCENARIO(※4)ver 1.0フォーマット解釈器およびシナリオ実行器、Autowareとのインテグレーション、さらに非常に簡易なLiDAR(※5)センサシミュレータのリファレンス実装がオープンソースとなり、

                              ティアフォー、Autoware向けシナリオテストフレームワークをオープンソース公開 | 株式会社ティアフォー
                            • Cartographer と Autoware を用いた自律走行

                              第27回 ROS Japan 勉強会講演資料 https://rosjp.connpass.com/event/111853/

                                Cartographer と Autoware を用いた自律走行
                              • Autoware Docker環境の構築 - Qiita

                                ここでは以下の書籍に従い、Autoware Dockerを動作させていきます。 加藤 真平、藤居 祐輔、大里 章人 監修 安積 卓也、福富 大輔、徳永 翔太、橘川 雄樹、清谷 竣也 著 Autoware :自動運転ソフトウェア入門 以降「Autoware :自動運転ソフトウェア入門」を本書と記述します。 同じような投稿が他にもありますが、ここでは初心者を対象として、できるだけ丁寧に書いていきたいと思います。 また、私が行った内容をトレースしているため、最終的に不要な事を行っている場合もありますので、ご注意下さい。 Autowareのdocker環境構築は、本書の3.2章に記載されていますが、情報が既に古くなっています。 例えば本書ではAutowareはGitHubで開発されていると記載されていますが、現在はGitLabへ移行しています。 GitLab上のドキュメントに載っている手順ですが、

                                  Autoware Docker環境の構築 - Qiita
                                • [Ubuntu18.04]Dockerを使用してAutoware導入してシュミレーション行うまで(GPU搭載PC必須) - BEIKE blog

                                  概要 動作環境&筆者のPCスペック(実際に動かした) 環境 PCスペック やり方 ①NVIDIA Driver をインストール ②Docker をインストール ③NVIDIA Container Toolkit をインストール ④sudoなしでdockerコマンドを使用するために ⑤AutowareのためのROSBAGなど を ダウンロード(時間かかるよ) ⑥Dockerを使ってAutowareを動かすためのコンテナ を 作る ⑦Autoware を 動かしてみる(シュミレーション) ①NVIDIA Driver をインストール ②Docker をインストール ③NVIDIA Container Toolkit をインストール ④sudoなしでdockerコマンドを使用するために ⑤AutowareのためのROSBAGなど を ダウンロード(時間かかるよ) ⑥Dockerを使ってAutow

                                    [Ubuntu18.04]Dockerを使用してAutoware導入してシュミレーション行うまで(GPU搭載PC必須) - BEIKE blog
                                  • Autoware開発におけるrvizの活用ついて  - TIER IV Tech Blog

                                    こんにちは、ティアフォーで自動運転システムを開発している高木です。今回はROS開発の心強い味方、「rviz」についてのちょっとしたお話を紹介していきたいと思います。主に開発者向けのノウハウについて書いていくので実装に踏み込んだ話が多くなりますが、そうでない方も画像だけ見れば概要は伝わると思いますので、こういった機能があることを知っていただき、ぜひ率直な感想をお聞かせください。 なお、ティアフォーでは「自動運転の民主化」をともに実現していく仲間を様々な分野から募集しています。下記ページから募集職種のリストをご覧いただき、興味を持った方はぜひコンタクトをお願いします。 tier4.jp 可視化について Autowareは多数のプロセスが組み合わさって動作する複雑なシステムであり、最終的な出力となる車両の挙動のみを見て動作状況を把握するのは容易なことではありません。特にAutowareはオープン

                                      Autoware開発におけるrvizの活用ついて  - TIER IV Tech Blog
                                    • Docker の使い方 - Autoware Docs

                                      • Autowareの備忘録 - Qiita

                                        Autowareとは ROS/ROS 2をベースとした世界初のオープンソースソフトウェアの自動運転システムである。 最新版であるAutoware Core/UniverseとAutoware.AI, Autoware.Autoの違いは? AutowareにもAutoware.AI, Autoware.Auto, Autoware Core/Universeの3種類があるが、2022年以降はAutoware Core/Universeが主流になっている。 ざっくり経緯をまとめると以下のような感じです。 Autoware.AIは自動運転としてのアーキテクチャ設計が明確になっていない状態で、自由に研究開発が進みすぎたため製品レベルに持っていくには課題があった。その後、Autoware.AIを製品レベルに持っていくためAutoware.AutoでROS 2ベースで設計・開発プロセスを刷新した。しか

                                          Autowareの備忘録 - Qiita
                                        • eSync™ Alliance、The Autoware Foundationに加盟し自動運転ソフトウェア開発を加速へ

                                          eSync™ Alliance、The Autoware Foundationに加盟し自動運転ソフトウェア開発を加速へオープンソース自動運転ソフトウェアにおけるOTA (Over-The-Air) アップデート及びデータ収集の標準化で連携 eSync™ Alliance(以下、「eSync Alliance」)とThe Autoware Foundation(以下、「AWF」) は、eSyncの安全な双方向データパイプラインをベースとして、次世代の自動運転のソフトウェアスタックにOTA(Over-The-Air)アップデートとデータ収集を最適に統合する方法を検討するため、2021年11月より共同研究を開始しました。機密性が高く、双方向性のあるeSyncのデータパイプラインと、世界初のオープンソースの自動運転ソフトウェアAutowareが連携することになります。 eSync Alliance

                                            eSync™ Alliance、The Autoware Foundationに加盟し自動運転ソフトウェア開発を加速へ
                                          • オープンソースの自動運転OS「Autoware」は自動車産業に何をもたらすのか | レスポンス(Response.jp)

                                              オープンソースの自動運転OS「Autoware」は自動車産業に何をもたらすのか | レスポンス(Response.jp)
                                            • Autowareを動かしてみよう#1 (2020/02/23 13:30〜)

                                              トヨタe-Paletteでも採用されている自動運転のOSSであるAutowareを自分たちで動かそうという企画です。 自動運転システム構築塾という60万円のセミナーがあるのですが、 資料のサンプルが公開されているので、自分たちでやったらタダだし、効率が悪くなる分、理解が増すのではと考えています。 ( さすがに講演の聴講と実車で体験するのは無理ですけど。 ) 興味のある方、お待ちしております。 場所:なごのキャンパス(ドロップイン 1,500円/日です。各自支払いお願いします。) 日時:2020年2月23日 13:30-16:00 環境はUbuntu推奨です。少なくともLinuxにした方がよいです。ROSを入れる必要があるためで、他の環境だとかなり苦労すると思います。 履歴: '20年1月26日 作成 '20年2月7日 開催日を22日から23日に変更 '20年2月17日 場所をなごのキャンパ

                                                Autowareを動かしてみよう#1 (2020/02/23 13:30〜)
                                              • Autowareを動かしてみた - Qiita

                                                概要 2019年2月に刊行された Autoware の書籍がある。 Autoware 自動運転ソフトウェア入門 (リックテレコム) Autoware :自動運転ソフトウェア入門 (日本語) 単行本(ソフトカバー) - 2019/2/3 (Amazon) 2020年10月に、これを見ながら、PCにインストールしてAutowareを動かしてみた。 やってみた限り、書籍記載の推奨環境で、インストール手順通りにやってもAutowareの動作までは辿りつけなかった。 書籍では、動作に必要なソフトウェアのバージョン指定が無い為、最新の環境でインストールするとバージョンの組み合わせの問題で動作できない。 また、書籍記載のgithubのリポジトリには必要なファイルが存在していなかった。 書籍記載の推奨環境とインストール手順 推奨環境 Ubuntu 16.04 LTS Intel Core i7 (8コア)

                                                  Autowareを動かしてみた - Qiita
                                                • Autowareの環境構築

                                                  Autowareとは? 自動運転用のOSS「Autoware」、興味ありつつも、難しそうでなかなか手を出せずにいました。 ただ、改造ルンバの自律移動とかやってみたいなーということで、ついに手を出してみることにしました。 とりあえず動かすのはすぐできるかなと思いきや、色々難しかったので手順を残しておきます。参考にしたのはAutowareの公式リポジトリと「Autowareではじめる自律移動技術入門」という書籍です。 Autowareの環境構築 PCはLinux PCを準備します。ここから、初心者にとってはハードル高そうですが、Windowsで頑張る方が多分色々大変なので、頑張って準備しましょう。 以下参考記事です。 準備は、以下の3ステップです。 NVIDIA Dockerインストール Dockerイメージダウンロード&起動確認 デモ用のログ準備 準備は1回やれば、あとはいつでもデモを実行で

                                                    Autowareの環境構築
                                                  • 自動運転シミュレータLGSVLとAutowareを連動させるまで2020年版 - Qiita

                                                    初めに 事の発端は、「自動運転シミュレータLGSVLのPythonAPIをインストールしてサンプルプログラムを実行する」という記事を見て、自動運転シミュレータが動くということがわかり動かしてみました。その昔少し自動車関連の仕事をしたこともあり、OSSのシミュレータがリアルタイムで動作して、pythonでコントロールできるのは、面白いものでした。ここまでくると、やはり自動運転をやってみたい、ということで探すとLGSVLにAutoware組み合わせて遊べるとのことでやってみました。が、Webの情報が古いのか、思いのほかハマったので、記録を残しておくことにしました。チャレンジする人がいるといいのですが・・。 参考サイト LGSVL Simulator: An Autonomous Vehicle Simulator Autoware.AI 1.12.0 with LGSVL Simulator

                                                      自動運転シミュレータLGSVLとAutowareを連動させるまで2020年版 - Qiita
                                                    • ZMP、RoboCar SUV向け自動運転用ソフトウェア Autoware 導入オプションを発売 | レスポンス(Response.jp)

                                                      ZMPは9月11日、市販ハイブリッド車ベース自動運転技術開発プラットフォーム「ZMP RoboCar SUV」に自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載した「RoboCar SUV Autoware導入オプション」を発売した。 Autowareは、名古屋大学を中心に開発され、自動運転の研究開発用途に公開されている、LinuxとROS(Robot Operating System)をベースとした自動運転システム用オープンソースソフトウェアだ。 新商品は、RoboCar SUVにレーザレーダ、カメラなどの環境センサを搭載し、自動運転ソフトウェアとしてAutowareを実装。自車位置や周囲物体を認識しながら、カーナビから与えられたルート上を自律走行することが可能となる。ZMPは、センサの選定および車両への搭載、Autowareのインストールと車両をスムーズに制御する

                                                        ZMP、RoboCar SUV向け自動運転用ソフトウェア Autoware 導入オプションを発売 | レスポンス(Response.jp)
                                                      • 【スクープ】トヨタe-Paletteに「アピール用」と「量産廉価型」 自動運転OSにはAutoware採用

                                                        東京モーターショーでe-Paletteについて語るトヨタの豊田章男社長=出典:トヨタプレスリリーストヨタが自動運転EV(電気自動車)のコンセプトモデルとして開発している「e-Palette(イーパレット)」に、少なくとも「アピール用モデル」と「量産用廉価モデル」とも呼べそうな2つのモデルが存在していることが、自動運転ラボの取材で明らかになった。 発表当初は大まかなコンセプトのみで細かい情報などは公開されていなかったが、来年の東京オリンピックでの投入を前にその全容が徐々に明らかになり始めているe-Palette。今回は自動運転ラボが独自に入手した情報を基に、e-Paletteの開発方針に迫る。 ■「モビリティサービス企業への変革」を体現するモデルe-Paletteの存在が世間に知られるようになったのは2018年1月からだ。トヨタは「『自動車をつくる会社』から『モビリティカンパニー』へのモデル

                                                          【スクープ】トヨタe-Paletteに「アピール用」と「量産廉価型」 自動運転OSにはAutoware採用
                                                        • Ubuntu18.04.5にAutowareをインストールする - Qiita

                                                          まっさらなUbuntuの状態から、最新のAutowareをインストールする。(2020/12/24時点) 参考: https://qiita.com/hgoj/items/e23c463b885e7bb1b911 https://qiita.com/kameyama-eiji/items/0b3f914dbe03a83a1231 前段:Ubuntuのインストール https://qiita.com/atsuto/items/b31a82b984169c20f448 PCについて Alienware メモリ:32GB CPU:Intel Core i7 2.9GHz(8コア) GPU:GeForce GTX 1080 バージョンについて ROS:Autoware.AI ROS2:Autoware.auto の2系統ある。 対応バージョンについて:https://faboplatform.gi

                                                            Ubuntu18.04.5にAutowareをインストールする - Qiita
                                                          • Autowareにおける狭路走行のための走行経路計画 - TIER IV Tech Blog

                                                            こんにちは。ティアフォーで自動運転システムを開発している渡邉です。 今回は、Autowareで使われている車両の走行経路の計画について簡単にご紹介したいと思います。 なお、ティアフォーでは「自動運転の民主化」をともに実現していくエンジニアを募集しております。今回ご紹介するような計画・制御に関わる分野だけでなく、様々なバックグラウンドをお持ちの方と開発を進めていく必要があります。下記ページから募集職種のリストをご覧いただき、興味を持った方はぜひお気軽にご連絡ください! tier4.jp 走行経路計画とは 走行経路計画とは、読んで字のごとく、車両が走行してほしい経路を計画することです。走行経路を計画するときには、道路の形状や道路上の障害物といったものを考慮しながら、車両が実際に走行できるように目標経路を計画する必要があります。走行経路の計画で必要な要件としては、次のようなものが考えられます。

                                                              Autowareにおける狭路走行のための走行経路計画 - TIER IV Tech Blog
                                                            • Autoware Docs

                                                              • Autowareの備忘録 - Qiita

                                                                Autowareとは ROS/ROS 2をベースとした世界初のオープンソースソフトウェアの自動運転システムである。 最新版であるAutoware Core/UniverseとAutoware.AI, Autoware.Autoの違いは? AutowareにもAutoware.AI, Autoware.Auto, Autoware Core/Universeの3種類があるが、2022年以降はAutoware Core/Universeが主流になっている。 ざっくり経緯をまとめると以下のような感じです。 Autoware.AIは自動運転としてのアーキテクチャ設計が明確になっていない状態で、自由に研究開発が進みすぎたため製品レベルに持っていくには課題があった。その後、Autoware.AIを製品レベルに持っていくためAutoware.AutoでROS 2ベースで設計・開発プロセスを刷新した。しか

                                                                  Autowareの備忘録 - Qiita
                                                                • Autowareの走行履歴を地図上にplotしてみる - Qiita

                                                                  概要と前提 「自動運転の走行履歴を地図上に描画できれば解析が楽なのでは???」 と思い、緯度経度日付の情報をもとにplotをしていく記事です。autowareの環境構築や座標変換などのツールに関する説明は省かせてください。 緯度、経度、時刻の情報は用意されているものを使用しました。 35.61976132351556 139.77989858836102 2022-09-01 10:20:22.164477 . . 35.62041580074247 139.77953530534174 2022-09-01 10:20:31.786464 35.621097767605946 139.77921576631155 2022-09-01 10:20:41.405413 35.62177083089212 139.7789073991445 2022-09-01 10:20:51.02452

                                                                    Autowareの走行履歴を地図上にplotしてみる - Qiita
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