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CTOの検索結果361 - 400 件 / 1510件

  • 取締役を退任しました - naoyaのはてなダイアリー

    3月7日を持って、はてなの取締役を退任し、執行役員となりました。正式な肩書きは「執行役員 最高技術責任者 (CTO)」となります。 京都に本社を移転するにあたり、数ヶ月前から今後の自分の役割について検討してきました。自分としてはやはり現場で開発の仕事を続けていきたい、また京都まで来たからにはよりそれに集中したいという思いが強くありました。会社全体の指揮を取りながら現場でサービスを作っていくというのを両立するのは、自分の能力では難しいと思い、取締役を退任することとしました。 経営の仕事というのは、自らの働きかけにより会社の中にある個々の力を結集させて、より大きな力へと増幅させることです。自分は、それが取締役に課せられる役割のうち最も重要なものだと思いました。会社全体を見渡しながら個々の力のベクトルがうまく同じ方向を向くように働きかけたり、各チームではカバーされていない隙間があったらそこを支え

      取締役を退任しました - naoyaのはてなダイアリー
    • これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal

      こんにちは、CTOのあんちぽちゃんです。ペパボにはエンジニア職位制度というのがあるのですが、それをちょっとアップデートしようとしています。その際に社内向けに書いた文章があるのですが、せっかくなんでペパボのことを知ってもらうために、こちらにも貼っておきます。 2018年上半期の職位制度立候補についてお知らせいたします。いつもとは異なり、内容に入る前に、CTOとしてのあんちぽの考えを述べたいと思います。しばらくおつきあいください。 これからのペパボのエンジニアについて 「IT産業においては、物事は常に変化し続ける。そして変化し続けることだけが不変である」と僕はよくいっています。僕自身がエンジニアになったのはちょうど10年前、2008年の頃でした。2008年といえば、iPhoneが日本で発売開始された年です。エンジニアリングにまつわる環境は、あれから随分変わりました。どう変わったかをいま書き出し

        これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal
      • 【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

        Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第五回のゲストは、弱冠29歳にして2015年5月から『株式会社メルカリ』の執行役員として技術領域のトップに就任した、柄沢聡太郎氏(@sotarok)。新卒で『グリー株式会社』に入社し、その約1年後には『株式会社クロコス』での起業を果たし、社会人2年目にしてCTOを務め、その後『ヤフー株式会社』に買収され、現在に至る――と華麗かつ怒涛のキャリアを歩む柄沢氏の軌跡から、これからCTOを目指す若手エンジニアの指標を導き出せるか、乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):とりあえず乾杯しましょうかね。 — 柄沢聡太郎(以下「sota

          【前編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
        • HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表

          HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表 HashiCorpの創業者の一人として知られるミッチェル・ハシモト氏は、同社のCTOおよび経営陣からの退任を発表。HashiCorpには残り、社員の立場でフルタイム開発者として貢献していくとのことです。 I've decided to become a full-time individual contributor at HashiCorp and will no longer be an exec. This is something we've planned for years and I'm so happy HashiCorp is in a place to allow it to happen. Do what you love, not what others ex

            HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表
          • 「開発組織のマネジメント」のスライド資料が素晴らしい - プログラマの思索

            「開発組織のマネジメント」のスライド資料が素晴らしいのでメモ。 資料の内容を理解したレベルで書く。 【1】問題意識としては、最近15年でWeb開発は従来よりすごく難しくなり、重要度が増している。 付け焼刃で簡単にプロダクトを作れるレベルではなくなった。 その理由はいくつかある。 一つは、開発基盤やシステムがレガシーであるため、ビジネスの変化に追いつけないこと。 2つ目は、企画チーム・開発チーム・運用チームのそれぞれで異なるやり方が根付いており、押し問答の状態になっていること。 サイロ型組織故に、開発組織の行動が局所最適化されてしまい、全体最適になっていない点に問題がある。 本来解決されるべき姿は、レガシー化を防ぐ作業に継続的に取り組むことと、サイロ型組織から自己組織化されたチーム構造へ組織を変化させること。 チームが都合で解散されるようでは、習熟度はいつまで経っても向上しない。 【2】一番

              「開発組織のマネジメント」のスライド資料が素晴らしい - プログラマの思索
            • "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa

              "技術顧問" 👨🏻‍💻ブームだな〜と思ってて、ソフトウェアエンジニアや一定の経験を積んだ人たちが、他のそういう知識・経験の無い会社を副業や業務委託という形でサポートしていくのは良いしどんどん広まると良いな、というのがある一方で、"技術顧問" という言葉が独り歩きしていて、 ・それってどういうことをやるひとなの? ・(エンジニアにとって)自分が技術顧問になってほしいと言われたらなにをやるの? ・(技術顧問が必要かも? という経営者にとって) 自分たちに必要なのはどういう人達なのか などがあまりハッキリしないままで、今現在、仕事の内容も単価もおぼつかない状態で混沌💥としていると思います。 など、かつてのCTOブーム、VPoEブーム、エンジニアリングマネージャーブーム等同様(まぁ、ブームっていうのは若干自虐的揶揄も含みつつではあるものの) 言葉が独り歩きして爆発的にそれっぽい人が増える、

                "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa
              • 天才の机は散らかっていた! 混沌とした環境でこそ創造性は発揮される | ライフハッカー・ジャパン

                スティーブ・ジョブズ、アルベルト・アインシュタイン、マーク・トウェイン。この3人の偉大な人物に共通する点は「机がいつも散らかっていたこと」です。 時代を変えたこの3人は、決して大衆に左右されることはありませんでした。そして、社会のルールに捉われない、その机の散らかりぶりには目を見張るほど。 ですが、その混沌さの中においても一定の秩序が存在していたようです。つまり、積み重なる書類や雑誌の山、さまざまな物が置かれながらも、ある種のルールがあり、その使用者のみが体感できる使い勝手の良さがあったのです。 今回は、その3人以外にも散らかった机で仕事をする著名な人々を紹介しましょう。フェイスブックの創設者・CEOのマーク・ザッカーバーグが職場で仕事をする様子。 Photo by Tiphereth ザッポスのCEO、トニー・シェイ。文化に関する本からカウボーイハットに至るまで、あらゆるものが置かれてい

                  天才の机は散らかっていた! 混沌とした環境でこそ創造性は発揮される | ライフハッカー・ジャパン
                • 10年続けたCTOを辞め、新たな道へ

                  おれはCTOをやめるぞ!ジョジョーーッ! だれ?こんにちは @zaru というIDで活動しているプログラマです。今年で40歳になります。株式会社ベーシックでCTOをしており、個人ではYouTubeでムーザルちゃんねるという技術動画を配信したり、コードが動かないので帰れませんという技術書を書いたりしています。プログラミングとデザインが好きです。 こんなアイコンで活動してますベーシックに中途で入社し14年、CTOをやって10年たちました。ベーシックではメディア事業に始まり、スマホのゲームアプリ開発や、アドネットワーク、最近ではBtoB SaaSの開発をしていました。 ベーシックという同じ会社にいながら全く異なる仕事をしていたので飽きることなく、あっという間に時間が溶けていった感覚があります。当時開発メンバー最年少で入社したのに、今では最年長になってしまいました。そして、今年2023年末をもって

                    10年続けたCTOを辞め、新たな道へ
                  • 【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年

                    <前編のあらすじと後編のお話> 春風が吹く中、本企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が、寿司屋に招いたのは、naoya氏が開発組織改善プロジェクトの手伝いをしている『株式会社一休』のエンジニア、笹島祐介氏(以下「笹島」)と田中健介氏(以下「田中」)の2人。 『一休』とnaoya氏にもともと接点はなかったが、あるイベントで田中氏がnaoya氏に声をかけたことがきっかけで、『一休』の開発組織改善がスタート。順風満帆な出だしとはいかず、現場エンジニアの賛同を得られるまで苦悩の日々を過ごしながらも、GitHubの導入やデプロイの自動化などで、目に見えて組織改善がなされていき、現場の雰囲気も格段と良くなったのであった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、技術的課題を解決すると同時に浮かび上がる「組織・人」の問題に、『一休』はどう立ち向かっていったのか、そして、CTO不

                      【後編】CTO不在で、開発組織改善に着手! 一休のエンジニアが語る苦悩の1年
                    • Kaizen Platformで行っているOnboardingプロセス - Kaizen Platform 開発者ブログ

                      Kaizen PlatformでSRE Group Managerをしている前田 (@glidenote)です。4月ということで転職や部署異動など新しい環境で働いている人が多そうなので、今回はKaizen PlatformのEngineering GroupとSRE Groupが行っているOnboardingプロセスを紹介したいと思います。 TL;DR Kaizen Platformに入社してくれた人に最速でPerformanceを出してもらうためにOnboardingプロセスを策定し、運用、日々改善している 入社してくれた人が自身のOnboarding Planを自分で作成し、CTO、メンターとで定期的に期待値の調整、振り返りを実施し、齟齬が発生しないようにする ランチスケジュールを組み毎日別々の人と、別々の場所にランチに行き、一緒に働く人たちとオフィス周辺の情報を知ってもらう 入社した

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                      • AmazonのCTOが説明するCTOの4つの役割|masuidrive|note

                        今週はIVS CTOで金沢に来ています。私はもうCTOじゃないんだけど、ex-CTO枠っていうのがあってそれでの参加です。 昨日は前夜祭の二次会で居酒屋に行ったのですが、その時に「CTOの役割が広すぎてわけがわからん」という話があり、Amazon/AWS CTOのWerner Vogelsが2007年に同じような話をブログに書いていてその話をちょっとしたのでここでまとめを。 1. Infrastructure Manager ITインフラやセキュリティ、アプリ開発や保守に対して責任を持ちます。一般企業の情シスの統括みたいな役割です。 IT系スタートアップではこの役割でCTOと呼ばれることはあまりないでしょう。 2. Technology Visionary and Operations Manager ビジネス戦略を元に技術ビジョンを持って組み立てて実装します。アーキテクトに近い役割になり

                          AmazonのCTOが説明するCTOの4つの役割|masuidrive|note
                        • チャットワークの、これからのフロントエンド戦略 | チャットワーククリエーターズブログ

                          こんにちは!ChatWork CTOの山本です。 チャットワークのバックエンドをPHPからScalaへの切り替えることを決断し、現在は移行に向けての大プロジェクトが進行中です。 バックエンドはScalaにしていく。じゃあフロントエンドはどうするの?ということで、今回はチャットワークのフロントエンド開発における今後の戦略を書いてみようかと思います。 現在のフロントエンドにおける課題現在のJavaScriptコード量は、ざっと5万行ほどになっています。(OSSライブラリ、言語キーなどを除く。たぶん大規模・・ですよね?) 約5年前の開発スタート時より、素のJavaScriptとjQueryをベースにゴリゴリと書き重ねられ、これぐらいのコード規模になったソースコードはご想像通りメンテナンスコストがかなり高くなってしまっています。。。 バックエンドの刷新に伴い内部APIも一新されるため、どうせ大幅に

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                          • GMOペパボ株式会社の執行役員CTOに就任しました - Kentaro Kuribayashi's blog

                            昨日(3/21)、GMOペパボ株式会社の執行役員CTO*1に就任しました。昨年8月に技術責任者に就任したのですが、今後はより一層、経営に近い立場で「技術」という切り口において会社の成長に貢献していきたいと思います。 今後やっていくこと 今後やっていきたいことを整理すると、以下の3つになります。 成長のための技術戦略の策定・実行 1.を実現するための技術基盤づくり 1.を実現するための組織づくり これまでも「GMOペパボ攻勢の裏側にあった「技術的負債を抱えない開発体制づくり」3つの布石 - エンジニアtype」にある通り、あれこれやってきましたが、より踏み込んだ戦略を立て、実行していくつもりです。また、それぞれにおいて各論的にいろいろ考えていることはあるのですが、細かいことをここで述べてもしかたないでしょう。このブログでもこの1年あまり、上記についてあれこれと書いてきたので、是非そちらをご覧

                              GMOペパボ株式会社の執行役員CTOに就任しました - Kentaro Kuribayashi's blog
                            • 2年半を費やしたチャットワークのScala移行、もしやり直すならどうしますか?(後編) | HRナビ by リクルート

                              トレタCTOの増井雄一郎さんがチャットワークのScala化プロジェクトのお話を掘り起こすインタビューの後編です(前編はこちら:チャットワークのScala移行と大規模メッセージDB再構築、本当にできたんですね!)。ChatWork CTOの山本さんは2年半を費やしたプロジェクトを振り返り、「やっぱりScala化は必要だった」と語ります。 山本 2014年4月ぐらいにScala化を決断して、社内で勉強会が立ち上がりつつ、採用をかけていった感じです。2014年7月に加藤潤一(「日本Scalaユーザーズグループ」発起人のひとり)というScalaの優秀なエンジニアが入ってくれて。そこから設計をどうしよう、と始まって。しばらくは加藤と、もう1人ぐらいで設計をしていた。それが半年ぐらいあったのかな。 2015年ぐらいから実装を始めて。1年でチームメンバーも増えて、そのときは全部まるっと移そうと計画をたて

                                2年半を費やしたチャットワークのScala移行、もしやり直すならどうしますか?(後編) | HRナビ by リクルート
                              • MAMORIO | あなたの大切なものを守る世界最小クラスの紛失防止デバイス

                                MAMORIOはみんなのスマートフォンのネットワークとAIであなたの大切なものを守る世界最小クラスの紛失防止デバイスです。

                                  MAMORIO | あなたの大切なものを守る世界最小クラスの紛失防止デバイス
                                • エンジニアチーム全員がフルリモートで働く際に役立つ便利ツールと組織のルール | 働き方・カルチャー

                                  こんにちは、株式会社キャスターでCTOを担当しています、福田です。 株式会社キャスターはオンライン秘書サービスを主な事業として展開しており、100名以上の従業員全員がフルリモートで働いています。 エンジニアチームもその例外ではなく、当然全員がリモートワーカーで、各自が自分の好きな場所に住み、集中できる環境でコーディングに勤しみ、必要に応じてオンラインで活発に議論しながらモノづくりをしています。 このブログで伝えたいことそんな我々エンジニアチームは、自分たちにとって働きやすい環境は何かを追求するため、日々新しい取り組みを実験として試しながら、リモートエンジニアリングに最適なツールやルール作りに取り組んでいます。 今回のこのブログでは、そんな我々が、日々愛用しているツールや、リモートワークをする上で気をつけていることや組織のルールの一部をここで紹介させていただこうと思っています。 この記事を読

                                    エンジニアチーム全員がフルリモートで働く際に役立つ便利ツールと組織のルール | 働き方・カルチャー
                                  • スタートアップは遊びじゃねえんだよ

                                    会社ごっこみたいなスタートアップやってる奴がいる お前、何しにきてんの? サービスも出てないのに 「上場するときは〜〜」 「経営者同士で~~~」 「世界を変えるために〜〜」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 VCまわるのはいいけど、 出資受けただけで売却した気になってる。 社長業の苦労話にうなづいてるインターン学生だって おまえが無職だと感づいてるし、 未来ある学生の勉強時間を浪費している事になる。 1時間女子学生とキャバクラごっこしたら 自分と学生の1時間分の給料すべてをシード資金から溶かしてることになる。 その前に死ぬ気で稼げ、と思います。 売り上げもユーザー数もない奴が代表取締役の肩書きで経営語ったり、 シード資金で「カラオケしました」なんてfacebookにタグつけしたり 定時退社で土日休みながら世界を変えようとしたり 実績や開発能力もない奴がWantedlyの集合写真で盛

                                      スタートアップは遊びじゃねえんだよ
                                    • http://geechs-magazine.com/1550

                                        http://geechs-magazine.com/1550
                                      • Opera ブラウザ | 高速で安全 | 無料ダウンロード

                                        Your personal browser Faster, safer and smarter than default browsers. Opera Browser is fully-featured for privacy, security, and everything you do online. See more

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                                        • Cookpad TechConf 2016 開催報告 - クックパッド開発者ブログ

                                          こんにちは、Cookpad TechConf 2016 実行委員長*1の小川です。 先週の土曜日の2016/01/23、クックパッド初となる技術系カンファレンスCookpad TechConf 2016を開催しました。staffblogの方でも報告させていただきましたが、開発者ブログの方では発表内容の紹介をしたいと思います。 追記:動画を公開しましたので、それぞれリンクを追加しました。ただし申し訳ありませんが、一部の発表については撮影に失敗していて動画ありません。あしからずご了承ください。 基調講演: ユーザーのために、技術をどう活かすか by 舘野 祐一 まず最初は基調講演で、弊社CTO舘野さんによる発表です。ユーザファーストのためにクックパッドがどのように技術を活かしてきたのか。例えば仮説検証や効果測定を手軽にできるようにするためにどうしてきたのか。またエンジニア組織としてユーザファー

                                            Cookpad TechConf 2016 開催報告 - クックパッド開発者ブログ
                                          • [速報]わずか3ステップでモバイルアプリケーションを生成する「AWS Mobile Hub」発表。AWS re:Invent 2015

                                            [速報]わずか3ステップでモバイルアプリケーションを生成する「AWS Mobile Hub」発表。AWS re:Invent 2015 Amazon Web Servicesがラスベガスで開催している「AWS re:Invent 2015」。2日目の基調講演で、モバイルアプリケーションを生成する新サービス「AWS Mobile Hub」が発表されました。 AWS Mobile Hub発表 Amazon.com CTO Werner Vogels氏。 モバイルアプリケーションの開発は、簡単ではない。次世代のモバイルアプリ開発をよりシンプルにするために、われわれは何ができるだろうか?

                                              [速報]わずか3ステップでモバイルアプリケーションを生成する「AWS Mobile Hub」発表。AWS re:Invent 2015
                                            • 地方在住、リモート歴4年のCTOが説く!エンジニアが在宅でも結果を出す方法は「すべて文字に残す」こと

                                              コロナの影響で急速に普及したリモートワーク。 緊急事態宣言から2ヶ月が経過したいま、リモートワークならではの新しい悩みや課題も浮上してきています。 「腰が痛い!」 「食事が偏る!」 「運動できない!」 「いつまでも仕事してしまう!」 「オンラインでうまくコミュニケーションがとれない!」 今回アンドエンジニア編集部では、 こういった「リモートワーク特有の問題」について、その道の“プロ”に解決策を提示してもらうことにしました! 話を聞いたのはリモートワーク歴4年、オーディオブックの配信サービスなどを手掛ける株式会社オトバンクでCTOを務めている佐藤佳祐さん(以下、佐藤さん)。 自宅のある釧路からオトバンク本社のある文京区本郷までの距離は約1400km。 佐藤さんによると、それでも「快適にリモートワークできている」といいます。 いったい、どうやって…? 佐藤佳祐【さとう・けいすけ】 株式会社オト

                                                地方在住、リモート歴4年のCTOが説く!エンジニアが在宅でも結果を出す方法は「すべて文字に残す」こと
                                              • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

                                                WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

                                                • チームは小さく、役割を固めず、クリエイターを全力で応援! ピクシブがこだわる文化の継承とは?|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                  チームは小さく、役割を固めず、クリエイターを全力で応援! ピクシブがこだわる文化の継承とは? 連載「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」第7回は、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」、コミック総合サービス「pixivコミック」などを運営するピクシブ編です。ピクシブのCTOがリーダー引き継ぎ時に重視したこととは? 詳しく伺いました。 若手エンジニアのための情報メディア「エンジニアHub」。連載「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」第7回は、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」、コミック総合サービス「pixivコミック」などを運営するピクシブ編です。 イラストや創作マンガの描き手を応援する文化を大事にするピクシブでは、チームを小さく保ち壁を作らないことを重視。仕事以外のことに1週間取り組めるルールも。エンジニアが創作同人誌イベントの企業出展を提案して実現? 異色

                                                    チームは小さく、役割を固めず、クリエイターを全力で応援! ピクシブがこだわる文化の継承とは?|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                  • クレディセゾンでエンジニアリングチームを立ち上げます : 小野和俊のブログ

                                                    先程、クレディセゾンの来期組織のプレスリリースが出ましたが、3/1からクレディセゾン CTOの仕事をメインの仕事にしていくことになりました。 (立場は変わりますが技術顧問という形でセゾン情報システムズ/アプレッソの仕事も継続しますので、引き続きぜひ何かありましたらお声がけください。昨年秋にはAmazon Alexaスキルアワードで法人部門優勝&特別賞のダブル受賞もしたりしてだいぶ面白くなってきています!)。 で、クレディセゾンで何をやっていくか? エンジニアリングチームの立ち上げをします。 具体的には2つのことをしようとしています。 クレディセゾンは金融の会社です。ITの世界の枠組みで言うと、いわゆるユーザー企業です。 少し前までは、多くのユーザー企業にとって、ITは「社内業務の効率化」のためのものであり、重要ではない、とまでは言わないまでも、今日のような重要性を持つものではなかった。 そ

                                                      クレディセゾンでエンジニアリングチームを立ち上げます : 小野和俊のブログ
                                                    • CTOの頭の中:技術と組織と牽制関係|Shin Takeuchi

                                                      うちの会社には技術的なCXOとして、CTO、CIO、CISOの3パートがあります。何が違うねん、という話なのですが、ここにはのっぴきならない事情と仕組み化の流れがあって、3つのロールに分けました。このあたりの話を今日はつらつら書いてみたいと思います。 CTOの責任昔はCTOこそ全てのバランスを有し、社長よりも俯瞰したロールであれ、的な思想を持っていました。というのもマーケットを理解し、P/L、B/Sも理解しながら先日書いたG/Pを最大化しろ、また負債をいつどのようにどうやって減らしていくのかを考え、説明責任を果たし(その間機能開発力が落ちるかもしれないし)、実行しなければならない。これらは、短期的な収益と中長期的な投資をバランス良く、柔軟に判断しなければならない、という意味で、できりゃいいのですが簡単ではありません。特に簡単ではないのが、結局社長なり、トップの視点、視野にこの広大さと深さが

                                                        CTOの頭の中:技術と組織と牽制関係|Shin Takeuchi
                                                      • 月間38億PVを6人でさばくpixivインフラチーム久保氏のパフォーマンス向上術 | Hitch Blog

                                                        ■プログラミングを始めたきっかけ なぜプログラミングを始められたのでしょうか? 久保 達彦さん(、以下久): 小、中学校ぐらいのときにWindows95が大きなニュースになったんですが、これからコンピュータの時代が来るんだろうなと思ったことが最初のきっかけですね。その後入学した大学でコンピューター部に入部してそこでプログラミングがどういうものなのか知りました。大学ではあまり実践的なことはあまり学べなかったので、コンピューター部の仲間と勉強会を開催したり、自分で買った技術書を読んで勉強していましたね。 ■新卒ではウノウに入社、フロントエンドからバックエンドまで、あらゆる業務を担当 新卒ではウノウに入社されたとお伺いしたんですが、ウノウではどういう業務を担当されていたのでしょうか? 久:入社して始めの頃は「映画生活」というWebアプリケーションを僕を含めて3人のエンジニアで開発していました。

                                                        • ヤフーの社内システムを紹介します

                                                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。情報システム本部の伊藤(@koh110)です。 社内システムの開発、運用を担当しています。 弊社は10月に本社を東京ミッドタウンからガーデンテラス紀尾井町へ移転しました。 情報システム本部では本社移転に合わせ4つの社内システムをリリースしました。 今日はこちらのシステムについて紹介をさせていただこうと思います。 社内位置情報システム(pozzy) このシステムは社内のWi-Fiにつながっている端末を検出し、人の位置情報を検索できるようにします。 ヤフーでは全社員にPCとiPhoneを貸与しています。これらの端末は各端末に発行された証明書によって社内のWi-Fiに自動で接続されるように設定されています。 この情報を利用し

                                                            ヤフーの社内システムを紹介します
                                                          • 竹本IT担当相 自身のHP「速やかに復旧させたい」 | NHKニュース

                                                            竹本IT担当大臣のホームページが、長期間、閲覧できなくなっていることにSNSなどで批判や懸念の声が出ていることについて、竹本大臣はホームページの管理会社からロックがかけられている状態だと説明したうえで、速やかに復旧させたいという考えを示しました。 これについて竹本大臣は、閣議のあとの記者会見で「ホームページを管理している会社からロックがかけられた状態になっている。なぜロックされているのかはよくわからないが、早く復旧してもらいたいと言っているところだ」と述べ、速やかに復旧させたいという考えを示しました。 また、竹本大臣は暴力団関係者とともに写った集合写真がSNSで公開されていると一部の週刊誌が報じたことについて、去年7月ごろ、知人にホテルに呼ばれた際に、複数の人物と撮影した写真で、指摘された人物と面識はなかったと説明しました。

                                                              竹本IT担当相 自身のHP「速やかに復旧させたい」 | NHKニュース
                                                            • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

                                                              エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

                                                                エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
                                                              • 【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

                                                                <前編のあらすじと後編のお話> 小雨が降る中、本企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)と、現在『株式会社メルカリ』の執行役員であり、技術領域のトップとして活躍している、柄沢聡太郎氏(以下「sotarok」)。新卒で数年経験した後、起業し、CTOとして活躍し、その後、買収された経験も持つsotarok氏が、『メルカリ』にジョインする最大のきっかけとはなんだったのか?マネジメントをするうえで重要だと言われている「1on1」についての持論も展開されていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:ところで『クロコス』が『ヤフー』に吸収合併して、部長になったときはどんな感じだったの? — sotarok:大企業の部長職って自分がプレイヤーではなくなって、本当にマネジメント職を究めるって感じでしたね。自分もマネジメントに意識して取り組むようになり、コーチングの研修とか、1o

                                                                  【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
                                                                • 【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog

                                                                  《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる10月1日、株式会社hon.jpの代表取締役社長塩崎泰三が急逝いたしました。生前はみなさまより格別なご厚情をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、利用者のみなさまへの情報開示が遅れましたことをお詫びいたします。 この間hon.jp事業は、CTO藤井正尚と元代表取締役社長の落合早苗とで整理分担し運用してまいりました。平行してご遺族、株主、及びお取引先様の方がたと今後の事業継続について検討してまいりましたが、このたび継続は困難であるとの結論に至りました。株式会社hon.jpは2018年3月をもって廃業することが決まりました。 これにともない、電子書籍検索サイト「hon.jp」も2

                                                                    【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog
                                                                  • あるWebメディアをコンサルしたら3ヶ月で12倍のPV数になったときの話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                                    みなさんこんにちは、メディアマネージャーのそめひこです。最近は友人の結婚式ラッシュで、弊社CTOである高遠和也が個人運営する高遠銀行、通称“づや銀”からの借入が止まりません。 そんなことはさておき、以前とある企業様のオウンドメディアについて、3日間×4hでコンサルティングを実施したことがありました。結果としては、実施前の月間PV数が「38,815」だったのに対して、コンサル開始から3ヶ月で、月間PV数は「502,037」になりました。 今回の記事では、そのときの実際の取り組みについて紹介していきたいと思います。「オウンドメディアを始めてみたものの、あまりPV数が伸びなくて…」とお悩みのメディア運用者の皆様にとって、少しでもお役に立てば幸いです。 コンサルティングしたオウンドメディアについて まず最初に、コンサル実施前の運営状況について箇条書きにしてみます。 社内のメンバー3名が本業の片手間

                                                                      あるWebメディアをコンサルしたら3ヶ月で12倍のPV数になったときの話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                                    • 【第3回】CTOはWeb技術のトレンドに何を見てきたか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                                      日本を代表するブログサービスをはじめ、近年ではサーバ監視サービスMackerelでも知られる株式会社はてな。日本におけるWeb開発の黎明期から現在に至るまで、新旧さまざまな技術スタックが混在する環境で、CTOであるmotemenさんこと大坪弘尚さんはどのような心構えで技術選択に挑んでいるのか。初代はてなCTOでもある株式会社一休CTOの伊藤直也さんが聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就任。 ・大坪 弘尚さん / 株式会社はてな CTO 2008年、東京大学大学院情報理工学系研究科を中退後、アプリケーションエンジニアとして新

                                                                      • Kaizen Platform CTO が考える、これからのエンジニアに求められるもの - Kaizen Platform 開発者ブログ

                                                                        Kaizen Platform で CTO をしている渡部です。 当社ではどんなことを考えながらエンジニアリングに向き合っているか、どういう仲間と一緒にチームを作りたいのか、というのを今日はお話しさせていただきます。 ちなみに今日は左の上の奥歯を抜いてきたのでとてもつらいです。慰めるためにはてブもらえると痛みも和らぎます。 エンジニアリングの進化の歴史を俯瞰してみる まず、認識しておきたい構造として、上図中央の「ミゾ」です。 開発者はビジネスのことなんてわからないからどうせ何を言っても無駄だ 開発がわかってないやつに開発のことをわかってもらうことなんて無理だ といった会話を聞いたことはないでしょうか? 実社会と開発の世界がある意味異なる言語で生活していて、同じ日本語なのにお互いの言葉が伝わらない、みたいなことが起きてしまいます。 これこそが「ミゾ」の正体です。開発の歴史はこの「ミゾ」を超え

                                                                          Kaizen Platform CTO が考える、これからのエンジニアに求められるもの - Kaizen Platform 開発者ブログ
                                                                        • AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか

                                                                          米Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「AWS re:Invent」では興味深いことに、競合のイベントではよく耳にする「AI(人工知能)」と「ブロックチェーン」という2つの単語を聞くことがない。 AWSは2017年11月末に開催したAWS re:Invent 2017で、音声アシスタント「Alexa」をオフィスで利用するためのサービス「Alexa for Business」や、機械学習のモデル構築などを容易にする「Amazon SageMaker」など、様々なサービスを発表している。 しかし、基調講演で新サービスを発表したAWSのAndy Jassy CEO(最高経営責任者)や米Amazon.comのWerner Vogels CTO(最高技術責任者)は、これらのサービスを説明するのに機械学習やディープラーニング(深層学習)といった単語は使っても、AIという単語は

                                                                            AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか
                                                                          • CodeIQについてのお知らせ

                                                                            2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

                                                                              CodeIQについてのお知らせ
                                                                            • 米HP、業務アプリケーション向けのUXフレームワーク「Grommet」、オープンソースで公開

                                                                              米ヒューレット・パッカードは、業務アプリケーション向けのJavaScript製UXフレームワーク「Grommet」をオープンソースで公開しました。Grommetは、「コンシューマグレードの機能を備えたエンタープライズ向けのUXフレームワーク」(米HP CTO Martin Flink氏)として開発されたもの。 モバイル対応でカラーパレットやテンプレートなどにより容易にカスタマイズが可能。エンタープライズ向けアプリケーションでよく用いられるカラーパターン、タイポグラフィ、アイコンや、ログイン画面、ダッシュボードなどのパターンが用意されています。

                                                                                米HP、業務アプリケーション向けのUXフレームワーク「Grommet」、オープンソースで公開
                                                                              • GitHub is undergoing a full-blown overhaul as execs and employees depart — and we have the full inside story

                                                                                GitHub cofounder and CEO Chris Wanstrath Flickr/by DaveFayram Cofounder CEO Chris Wanstrath, with support from the board, is radically changing the company's culture: Out with flat org structure based purely on meritocracy, in with supervisors and middle managers. This has ticked off many people in the old guard.Its once famous remote-employee culture has been rolled back. Senior managers are no l

                                                                                  GitHub is undergoing a full-blown overhaul as execs and employees depart — and we have the full inside story
                                                                                • CodeIQについてのお知らせ

                                                                                  2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

                                                                                    CodeIQについてのお知らせ