並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 201件

新着順 人気順

F35の検索結果1 - 40 件 / 201件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

F35に関するエントリは201件あります。 軍事自衛隊military などが関連タグです。 人気エントリには 『F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース』などがあります。
  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

      F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
    • 日本政府、米にF35を105機購入の意向示す トランプ氏「同盟国中、最大の部隊に」

      航空自衛隊のステルス戦闘機「F35」。陸上自衛隊朝霞駐屯地の朝霞訓練場で行われた自衛隊観閲式で(2018年10月14日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【5月27日 AFP】(更新)訪日中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は27日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相との日米首脳会談後の共同記者会見で、日本政府が米国製最新鋭ステルス戦闘機F35を105機購入する意向を表明したと明らかにした。 【図解】F35ステルス戦闘機 記者会見でトランプ氏は、日本政府がF35を105機購入する意向を表明したと述べ、「これにより、日本は米同盟国の中で最大のF35部隊を擁することになる」と述べた。(c)AFP

        日本政府、米にF35を105機購入の意向示す トランプ氏「同盟国中、最大の部隊に」
      • つかれてるひと on Twitter: "「F-35の116億円を福祉に注げば云々」って意味がわからない。 日本って年間130兆円を福祉に注いでる超福祉大国なんだけど。 ジジババがちょっと我慢すれば何でもできますよ。2%削るだけで私立も含めた大学完全無償化できます。"

        「F-35の116億円を福祉に注げば云々」って意味がわからない。 日本って年間130兆円を福祉に注いでる超福祉大国なんだけど。 ジジババがちょっと我慢すれば何でもできますよ。2%削るだけで私立も含めた大学完全無償化できます。

          つかれてるひと on Twitter: "「F-35の116億円を福祉に注げば云々」って意味がわからない。 日本って年間130兆円を福祉に注いでる超福祉大国なんだけど。 ジジババがちょっと我慢すれば何でもできますよ。2%削るだけで私立も含めた大学完全無償化できます。"
        • F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          「爆買い」ではなく必要経費としての「入れ替え」 日本がF-35戦闘機を105機買うことに対して「爆買い」と批判されることがありますが、これは間違った言い掛かりです。実際には戦闘機の総数は変わらず40年も使った古い戦闘機を引退させて新しい戦闘機と入れ替えるだけで、必要経費に過ぎません。一般家庭でも自家用車を40年以上も使い続けたりしませんし、パソコンやスマートフォンに至っては数年で買い替えるのが普通です。性能的に限界が来たら買い替えるのと同じことなのです。 2011年12月20日 F-35戦闘機42機の購入を閣議決定(F-4戦闘機と入れ替え)2018年12月18日 F-35戦闘機105機の購入を閣議決定(F-15戦闘機Pre-MSIPと入れ替え) ゆえに新旧の機材の入れ替えに対して「爆買い」という表現を用いたメディアの記事は全て間違いと見做して構いません。「爆買い」という表現を用いる政治家も

            F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 「空母化」護衛艦で運用する戦闘機はF35Bに 防衛省 | NHKニュース

            防衛省は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦での運用を想定する戦闘機として、短い滑走路で離陸し、垂直に着陸できるアメリカ製の最新鋭のステルス戦闘機「F35B」を選定したと発表しました。防衛省では、合わせて42機を購入する計画です。 その結果、「飛行能力など必要な性能をすべて満たしている」として、アメリカのロッキード・マーチン社の最新鋭のステルス戦闘機「F35B」を選定し、16日発表しました。 防衛省によりますと、「F35B」は1機およそ140億円で、合わせて42機購入する計画です。

              「空母化」護衛艦で運用する戦闘機はF35Bに 防衛省 | NHKニュース
            • 日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた(半田 滋) @gendai_biz

              米国防総省、衝撃の発表 航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の墜落事故から間もなく2ヵ月。捜索に協力していた米軍は事故から1ヵ月経過したところで撤収し、日本側だけで操縦士と機体の捜索を続けていたが、その捜索も6月3日、ついに打ち切られた。 海底からフライトデータレコーダー(飛行記録装置)の一部を回収したものの、肝心の記録媒体が見つからず、事故原因の解明にはつながらなかった。また岩屋毅防衛相は7日の会見で、操縦士の遺体の一部が発見されたことを明らかにした。事故原因が不明のまま飛行を再開するのは危険だが、航空自衛隊は、残る12機のF35Aの飛行を再開する見通しとなっている。 こうした中、訪日したトランプ米大統領は米国の大統領として初めて護衛艦に乗艦した。 横須賀基地の護衛艦「かが」の艦内で、トランプ氏と並んだ安倍晋三首相は、海上自衛隊と米軍の兵士らを前に「今後、かがを改修し、(短距離離

                日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた(半田 滋) @gendai_biz
              • 問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中

                by Alexander Gorlin 「次世代の高性能ステルス戦闘機」として注目され、アメリカ空軍・海軍をはじめオーストラリア空軍、日本の航空自衛隊などに配備されている「F-35」にはさまざまな問題が指摘されています。専門家によると、アメリカ空軍はF-35の負担を軽減するため、新機種の導入の検討を始めているそうです。 The Air Force wants a new fighter to fill in for the F-35 - Sandboxx https://www.sandboxx.us/blog/the-air-force-wants-a-new-fighter-to-fill-in-for-the-f-35/ 2000年、アメリカおよび同盟国の戦闘機や攻撃機を置き換える統合打撃戦闘機計画に基づいて開発されたロッキード・マーティンの概念実証機「X-35」が初飛行を行いました

                  問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中
                • 空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 | 乗りものニュース

                  そもそも空を飛べない人間には、飛行機を飛ばすうえでまだ克服できていない「バーティゴ(空間識失調)」という問題があります。曲技飛行のパイロットも恐怖を感じるといい、空自F-35戦闘機が墜落したのもこれが原因と見られます。 原因は「バーティゴ」…そもそもどういうもの? 2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 拡大画像 パイロットがバーティゴに陥り墜落したと見られる、航空自衛隊三沢基地所属のF-35A「ライトニングII」。写真は同型機(画像:航空自衛隊)。 F-35は2019年6月現在、日米をはじめ13か国が導入を決め、これまでに約400機が配備され、全体としては2機目の墜落事故でした。これは戦闘機の墜落事故としては記録的に少ない実績ですが、航空自衛隊における事故

                    空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 | 乗りものニュース
                  • 墜落した空自F35A戦闘機、パイロットの遺体の一部を発見 岩屋防衛大臣(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                    4月に青森県沖で墜落した航空自衛隊のF35A戦闘機について、岩屋防衛大臣は行方不明になっていたパイロットの遺体の一部を発見したと発表した。 岩屋防衛大臣は、F35Aの部品が散在していた海域から、パイロットの体の一部とみられるものを発見したと明らかにし、死亡と判断したということだ。 最新鋭のステルス戦闘機F35Aの墜落事故を巡っては、自衛隊が周辺海域で捜索を続けてきた。これまでにエンジンや主翼の一部を発見したが、フライトレコーダーは見つかっていない。機体の捜索は事実上打ち切りとなっている。 (AbemaTV/『AbemaNews』より)

                      墜落した空自F35A戦闘機、パイロットの遺体の一部を発見 岩屋防衛大臣(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                    • 海自護衛艦「いずも」わずか31億円で「空母化」のワケ F-35B戦闘機の発着艦が可能に | 乗りものニュース

                      2018年末、ヘリ護衛艦「いずも」の、事実上の空母化は大きな話題となりましたが、その最初の年度の改修費用が31億円と計上されました。意外と少ないように見えるかもしれませんが、もちろんそこにはもっともな背景や理由があります。 意外に安いそのお値段、もちろんワケあり 防衛省は2019年8月30日、2020年度における防衛予算の概算要求を発表しました。 今回発表された概算要求には、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」に、F-35戦闘機のSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)型であるF-35Bを搭載するために必要な改修費として、31億円が計上されています。 拡大画像 2020年度防衛予算の概算要求にF-35Bの発着艦能力を得るための改修費が計上された、海上自衛隊の護衛艦「いずも」(竹内 修撮影)。 これまでヘリコプターの運用しかできなかった「いずも」に、ジェット戦闘機のF-35Bを搭載するため

                        海自護衛艦「いずも」わずか31億円で「空母化」のワケ F-35B戦闘機の発着艦が可能に | 乗りものニュース
                      • 米ステルス戦闘機F35が行方不明に 市民に協力呼びかけ

                        英航空ショーに参加したF35戦闘機を見る観客(2022年7月19日撮影、資料写真)。(c)JUSTIN TALLIS / AFP 【9月18日 AFP】米サウスカロライナ州で17日、米軍のステルス戦闘機F35が行方不明となり、軍が市民に情報提供を呼び掛けている。 当局によると17日午後、サウスカロライナ州を飛行中のF35で「不運な出来事」があり、戦闘機から操縦士が緊急脱出した。操縦士は無事生還したが、機体の行方が分からなくなっている。 事態を受け、チャールストン統合基地(Joint Base Charleston)は「捜索チームの助けになるような情報があれば、基地の防衛作戦センターに通報してください」と、X(旧ツイッター〈Twitter〉)に投稿し、地元住民に協力を仰いだ。 統合基地は連邦航空規制当局と協力し、チャールストン(Charleston)市北側にある二つの湖周辺で捜索を行っている

                          米ステルス戦闘機F35が行方不明に 市民に協力呼びかけ
                        • F-35に新たな問題、超音速ではステルス性発揮せず―米メディア

                          “卓球王国“中国のシッポをつかんだ卓球ニッポン いざパリ五輪へ 「なぜ日本の卓球はここまで強くなったのか」をテーマに 04-29 11:08

                            F-35に新たな問題、超音速ではステルス性発揮せず―米メディア
                          • 空中戦で制御困難に F35に「13の重大欠陥」 米軍事紙が指摘 高速でステルス性喪失も | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

                            【平安名純代・米国特約記者】米オンライン軍事紙ディフェンス・ニュースは12日、米軍が保有する最新鋭ステルス戦闘機F35には「13の最も重大な欠陥」があると報じた。米海兵隊のF35Bには、飛行中に一定の速度を超えるとステルス性能を喪失する新たな欠陥などが見つかったなどと指摘している。

                              空中戦で制御困難に F35に「13の重大欠陥」 米軍事紙が指摘 高速でステルス性喪失も | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
                            • F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか | 乗りものニュース

                              F-35戦闘機をめぐっては様々な声が聞かれますが、いわゆる西側諸国の中にも、導入決定を白紙撤回したり、そもそも検討すらしていない国もあったりします。彼らが購入しない理由はどこにあるのか、これまでの経緯を見ていきます。 ポーランドが買い、永世中立国も購入検討するなかで 2019年5月28日、ポーランドのマリウシュ・プワシュチック国防大臣がアメリカ政府に対し、F-35戦闘機32機を売却するよう正式に要請したことを明らかにしました。 拡大画像 2017年6月、「パリ国際航空ショー」に出展されたF-35A(竹内 修撮影)。 F-35は2019年6月の時点で、アメリカ、イギリス、日本など13か国に採用されており、今回、売却要請を出したポーランドのほか、スイスやフィンランドでも新戦闘機の候補機となっています。 F-35をすでに採用。または採用を検討している国々には、自由経済と民主主義を国是としていると

                                F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか | 乗りものニュース
                              • 戦争もAI時代に本格突入、無人機に勝てない「F-35」 民生技術の軍事転用がカギ、能天気な日本学術会議 | JBpress (ジェイビープレス)

                                2020年8月、米国・国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency:DARPA)が主催する「アルファ・ドッグファイト競技会」のメインイベントで、人間と人工知能(Artificial Intelligence:AI)による「F-16」をシミュレートした空中格闘戦(ドッグファイト)が史上初めて行われた。 結果は「ヘロン・システム社」のAIが経験豊富な元空軍F-16パイロットに5-0で圧勝した。 この競技会はDARPAの「空中戦の進化(Air Combat Evolution:ACE)」プログラムの一環として実施されたものである。ACEプログラムについては後述する。 今回の競技会は、実機ではなくシミュレーション上で行われたものであるが、近い将来、AIが操縦する実機が、経験豊富なパイロットが操縦する実機に勝利することが予見される。 航空宇宙

                                  戦争もAI時代に本格突入、無人機に勝てない「F-35」 民生技術の軍事転用がカギ、能天気な日本学術会議 | JBpress (ジェイビープレス)
                                • Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 on Twitter: "岩田健太郎氏は、高校生でも知っている有効数値というものすら扱えない。新型コロナに関するPCR検査の特異度は、99.95%で、韓国実績が99.995%である。岩田氏の論は、有効数値二桁であるので特異度は100%となる。科学の基本中の… https://t.co/F35LyETWxU"

                                  岩田健太郎氏は、高校生でも知っている有効数値というものすら扱えない。新型コロナに関するPCR検査の特異度は、99.95%で、韓国実績が99.995%である。岩田氏の論は、有効数値二桁であるので特異度は100%となる。科学の基本中の… https://t.co/F35LyETWxU

                                    Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 on Twitter: "岩田健太郎氏は、高校生でも知っている有効数値というものすら扱えない。新型コロナに関するPCR検査の特異度は、99.95%で、韓国実績が99.995%である。岩田氏の論は、有効数値二桁であるので特異度は100%となる。科学の基本中の… https://t.co/F35LyETWxU"
                                  • フィンランド、米F35を64機購入へ 過去最大の武器取引

                                    フランス北西部ウルガット上空を飛行するF35戦闘機(2021年6月6日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【12月11日 AFP】フィンランド政府は10日、老朽化した戦闘機部隊を置き換えるため、F35A多目的戦闘機64機を米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed-Martin)に発注すると発表した。調達費は84億ユーロ(約1兆1000億円)に上り、同国で過去最大の武器取引となる。 ロッキード・マーチンは、米ボーイング(Boeing)や仏ダッソー・アビアシオン(Dassault Aviation)、スウェーデンのサーブ(Saab)、英独伊とスペインが共同開発したユーロファイター(Eurofighter)との入札合戦に勝利した。今年6月には、スイスもF35戦闘機を発注している。 競合他社は失意を表明。ダッソーは「またしても、欧州で米国が優先されていることを

                                      フィンランド、米F35を64機購入へ 過去最大の武器取引
                                    • 海自護衛艦「いずも」空母化 年度内に「F35B」戦闘機 発着試験 | NHKニュース

                                      岸防衛大臣は、事実上「空母化」する海上自衛隊の「いずも」で、今年度中にアメリカ軍の協力を得て、最新鋭のステルス戦闘機「F35B」の発着試験を行うことを明らかにし、さらに具体的な実施時期などの調整を進めていく考えを示しました。 防衛省は、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の事実上の「空母化」に向けた改修を進めていて、アメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を運用することにしています。 これについて岸防衛大臣は閣議のあとの記者会見で「『いずも』型護衛艦でのF35Bの運用に向けては、運用経験を有するアメリカ軍の協力を得て、改修後に検証試験を実施し、改修や運用に関する知見を得る必要がある」と述べました。 そのうえで、今年度中にアメリカ軍の協力を得て「F35B」の発着試験を行うことを明らかにし、さらに具体的な実施時期などの調整を進めていく考えを示しました。

                                        海自護衛艦「いずも」空母化 年度内に「F35B」戦闘機 発着試験 | NHKニュース
                                      • ドイツが新しい「核攻撃機」をF-35ステルス戦闘機に変更(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        ドイツは次期「核攻撃機」として内定していたボーイング社製F/A-18Eスーパーホーネット戦闘機を止めて、ロッキード・マーティン社製F-35AライトニングⅡ戦闘機に変更する方針です。 レーダーに映り難いステルス能力を持つF-35は核攻撃任務にはうってつけの機材で、ドイツはアメリカとの核兵器シェアリングの絆を更に強固に高めることになるでしょう。 一方、内定していたのに最終決定直前で反故にされたF/A-18Eのボーイング社は落胆しています。ドイツと次期ステルス戦闘機FCAS/SCAFを共同開発するフランスも裏切られました。FCAS/SCAF計画が立ち消えになるわけではないにせよ、ドイツがアメリカ製ステルス戦闘機に浮気したことになるからです。 この流れに至るまで紆余曲折がありました。2019年にドイツが引退するトーネード戦闘機(核攻撃任務も担当)の後継としてF-35を検討しながら一度は見送ったのは

                                          ドイツが新しい「核攻撃機」をF-35ステルス戦闘機に変更(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • “護衛艦「いずも」で米軍F35Bの発着試験 3日に実施” 防衛省 | NHKニュース

                                          防衛省は、事実上「空母化」する護衛艦「いずも」について、アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機、F35Bを使った発着試験を3日に行ったことを明らかにしました。 海上自衛隊で最大の艦艇、護衛艦「いずも」について、防衛省は、航空自衛隊に配備される最新鋭のステルス戦闘機、F35Bが発着できるよう事実上「空母化」する予定で、甲板の改修作業などを進めてきました。 そして、「空母化」に向けた作業の一貫として、アメリカ軍岩国基地のF35B、2機を使った発着試験を3日、太平洋上で行ったことを明らかにしました。 海上自衛隊が試験の様子を撮影した映像では、F35Bがゆっくりとしたスピードで垂直に着艦したり、全長およそ250メートルの甲板を滑走して発艦したりする様子が確認できます。 海上自衛隊の護衛艦に、戦闘機が発着したのは、これが初めてです。 事実上の「空母化」について、政府は、F35Bで構成する部隊を常時搭載する

                                            “護衛艦「いずも」で米軍F35Bの発着試験 3日に実施” 防衛省 | NHKニュース
                                          • F35には「戦場で運用するには、別の戦闘機が必要」となる重大すぎる欠点がある

                                            act @zaylog ”F35には「戦場で運用するには、別の戦闘機が必要」となる重大すぎる欠点”とはいうけれど、現代戦において独断専行できるようなスーパー戦闘機は無いと思います・・・。(※なんか受信した) 2019-07-14 16:08:21 act @zaylog むしろMultifunction Advanced Data Link(MADL)のように、僚機間でデータリンクを行って電子ステルス性を補強することが可能な機能が組み込まれている戦闘機はF-35しかないので、単機種・少数で作戦遂行できる可能性があるのはF-35だけかもしれない。 2019-07-14 16:21:48

                                              F35には「戦場で運用するには、別の戦闘機が必要」となる重大すぎる欠点がある
                                            • 米軍 空母着艦失敗で海に落下の最新鋭戦闘機F35C 回収急ぐ | NHKニュース

                                              アメリカ海軍は24日、南シナ海で、空母への着艦に失敗した最新鋭のステルス戦闘機が、海に落下したことを明らかにしました。戦闘機には最新の軍事技術が反映されていて、アメリカ海軍は機体の引き揚げを急いでいます。 南シナ海では24日、アメリカ軍の最新鋭のステルス戦闘機「F35C」が、海上での演習を行っていた原子力空母「カール・ビンソン」への着艦に失敗し、乗組員7人がけがをする事故がありました。 これについて、アメリカ海軍第7艦隊の報道官は26日、NHKの取材に対し「戦闘機が着陸時に甲板に衝突したあと海に落下したことを確認した」と明らかにしました。 この戦闘機は、レーダーに捉えられにくい「ステルス性能」に優れた最新鋭機で、ABCテレビなどアメリカのメディアは、中国が南シナ海での活動を活発化させていることを踏まえ、最新の軍事技術が渡らないよう、中国よりも先に回収する必要があると伝えています。 これにつ

                                                米軍 空母着艦失敗で海に落下の最新鋭戦闘機F35C 回収急ぐ | NHKニュース
                                              • 内田樹さん「F-35は時代遅れの在庫処分を買わされた、大型固定基地、空母、戦闘機も時代遅れ」識者「全部間違ってる」「あんたが時代遅れ」

                                                内田樹 @levinassien 朝一仕事は信濃毎日の連載。「どうして防衛費をGDP2%なんて言い出したのか」について。近年、米軍は従来型のハブ&スポークの中央集権型から、離散・自律型ネットワークへの切り替えが進んでいます。でも、大型固定基地、空母、戦闘機といった旧いシステムに依然として執着している人たちがいます。 2022-12-11 10:10:58 内田樹 @levinassien そういうシステムから受益している人たちはそのシステムが「時代遅れ」だということを受け入れません。兵器産業も同じです。大量の在庫を売りさばかないうちには最新兵器に投資できない。だからF-35戦闘機のような「時代遅れのレガシープログラム」は日本に売って在庫整理しているのです。 2022-12-11 10:13:21 内田樹 @levinassien 兵器産業がロビイストや議員を使って株価維持のために軍事テクノ

                                                  内田樹さん「F-35は時代遅れの在庫処分を買わされた、大型固定基地、空母、戦闘機も時代遅れ」識者「全部間違ってる」「あんたが時代遅れ」
                                                • アメリカ空軍は自衛隊も導入しているステルス戦闘機F-35を「失敗」と認めつつあるとの指摘

                                                  アメリカの航空機メーカー、ロッキード・マーティンが中心となって開発した戦闘機「F-35」は、自衛隊も「地域の安定に多大な貢献をしてくれる期待の戦闘機」と太鼓判を押している記事作成時点では最新鋭のステルス戦闘機です。そんなF-35に対して、アメリカ空軍のトップが「失敗」と認めるような発言をしたと報じられています。 The US Air Force Quietly Admits the F-35 Is a Failure - ExtremeTech https://www.extremetech.com/extreme/320295-the-us-air-force-quietly-admits-the-f-35-is-a-failure F-35 Does Not Work, But It Will Cost $1.7 Trillion https://www.esquire.com/new

                                                    アメリカ空軍は自衛隊も導入しているステルス戦闘機F-35を「失敗」と認めつつあるとの指摘
                                                  • “護衛艦いずも F35B発着へ「空母化」改修進める” 防衛相 | NHKニュース

                                                    岸防衛大臣は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦「いずも」を視察し、最新鋭のステルス戦闘機、F35Bが発着できるようにするため引き続き必要な改修を進める考えを示しました。 海上自衛隊で最大の艦艇、護衛艦「いずも」は、航空自衛隊に配備される最新鋭のステルス戦闘機、F35Bが発着できるよう、事実上の「空母化」が進められていて、先月にはアメリカ軍の協力を得て、初めての発着試験が行われました。 岸防衛大臣は8日午前、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地で「いずも」を視察し、F35Bが飛び立つ際の目印となる黄色い塗装が施されたり、発着の際の熱に耐えられるように改修されたりした甲板の状況などを確認しました。 視察のあと、岸大臣は記者団に対し「新たな安全保障環境に対応し、広大な太平洋側を含むわが国の海と空の守りについてしっかりとした備えを行うためには、F35Bの発着を可能とすることが、防衛政策の遂行上、必

                                                      “護衛艦いずも F35B発着へ「空母化」改修進める” 防衛相 | NHKニュース
                                                    • 墜落のF35、「日本が一番買ってくれる」―トランプ大統領発言を報じない忖度報道、ひたすらゴルフ、相撲(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      来日中の米国のドナルド・トランプ大統領。安倍晋三首相と、27日午後の首脳会談の後、共同記者会見を行い、その場で「2018年、日本は米国製の防衛装備の最大の買い手となった。F35ステルス戦闘機を105機購入すると発表した」「米国の同盟国の中で日本が最大のF35保有国となる」と語った*。F35戦闘機は、航空自衛隊三沢基地所属の機体が先月9日に墜落したばかりで、同機を操縦していた自衛官も今なお行方不明のままだ。だが、会見でF35戦闘機の「爆買い」についての質問は無く、会見後の報道でも、本件について言及したのはAFP/時事のみだ。 * 首相官邸 日米共同記者会見 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0527usa.html ○ゴルフや相撲は報じても、F35問題はスルー 今月25日に来日してから、日本の大手メディアは放送時間や紙面を割い

                                                        墜落のF35、「日本が一番買ってくれる」―トランプ大統領発言を報じない忖度報道、ひたすらゴルフ、相撲(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • 護衛艦「かが」、「いずも」に続き空母へ F35B搭載の改修費231億円要求――スキージャンプ設置せず(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        防衛省は9月30日、過去最大の5兆4898億円に及ぶ2021年度防衛予算(米軍再編経費を含む)の概算要求を発表した。アメリカのトランプ政権が2017年12月に公表した国家安全保障戦略と、安倍政権が2018年12月に策定した防衛計画の大綱に基づき、引き続き、宇宙、サイバー、電磁波といった新たな領域での能力強化を打ち出している。 ●護衛艦「かが」の改修に231億円防衛予算の概算要求の中で注目されるのが、ヘリコプター搭載護衛艦「かが」に、短距離離陸と垂直着陸が可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bを搭載できるよう、改修費の予算231億円が要求されたことだ。筆者が東京特派員を務める英国の軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーでは、以前から「かが」を、「ひゅうが」「いせ」「いずも」と同じ「ヘリコプター空母」とみなしている。今回の予算要求が認められれば、「かが」は「いずも」に続き、「ヘリ空母」か

                                                          護衛艦「かが」、「いずも」に続き空母へ F35B搭載の改修費231億円要求――スキージャンプ設置せず(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 空間識失調(バーティゴ)について F-35の事故に想う | 空飛ぶたぬきの航空教室 | イー・フライトアカデミー

                                                          2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 平衡感覚喪失、言葉通り「自らの平衡がわからなくなる状態」ですが、このような状況に陥ることを「バーティゴに入る」と言います。 バーティゴ(空間識失調)はパイロットであれば誰でも経験しますし、発生しない航空機というものはありません。 今回のF-35の事故原因としては推定要因ではありますが、バーティゴ発生の理論とその回復や対処について、少し書いてみたいと思います。 身体の平衡感覚を保つシステム 視覚 皆さんが日頃生活している中で、「水平」を保つことに意識をしたことがあるでしょうか。 ほとんどの方が意識することなく、身体の水平を保つことが出来ているかと思います。 坂道や斜面等を歩く際に、自然に身体の水平を保つように身体を使って

                                                            空間識失調(バーティゴ)について F-35の事故に想う | 空飛ぶたぬきの航空教室 | イー・フライトアカデミー
                                                          • アメリカ「F-35戦闘機の半数が動きません」その原因は? 日本も他人事と言えないワケ | 乗りものニュース

                                                            2023年3月30日、アメリカ空軍が保有するステルス戦闘機であるF-35「ライトニングII」のうち、半分近くの機体の戦闘準備が整っておらず、稼働していないことが明らかになりました。この問題、日本にも影響があるかもしれません。 6割以下の稼働率! 特に大きな問題はエンジン 経済・金融系メディアであるブルームバーグは現地時間の2023年3月30日、アメリカ空軍が保有するステルス戦闘機であるF-35「ライトニングII」のうち、半分近くの機体の戦闘準備が整っておらず、稼働していない状態と報じました。 拡大画像 F-35「ライトニングII」(画像:アメリカ空軍)。 情報は空軍のマイケル・シュミット中将のコメントによるもので、現在アメリカ空軍が保有している540機のF-35のうち、2023年2月時点で戦闘準備が整っているのは286機、53.1%とのことです。 なお、アメリカ国防総省では、F-35の戦闘

                                                              アメリカ「F-35戦闘機の半数が動きません」その原因は? 日本も他人事と言えないワケ | 乗りものニュース
                                                            • 災害対応で「緊急発進できる偵察機」として使えるF-35戦闘機(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              災害が発生した場合、自衛隊は航空機を飛ばして上空から確認をします。普段は領空侵犯機に対応するために何時でも緊急発進のスクランブルができるように、24時間常に準備態勢を整えている戦闘機が真っ先に飛び立ちます。とはいえ戦闘機なのでパイロットが目視で地上を確認するしかなく、真夜中では「停電が発生しているか」「火災が起きているか」くらいしかわかりません。 それでも今すぐ飛び立てる機体が戦闘機しかないなら急いで確認に行くしかありません。その後に赤外線暗視カメラを搭載したヘリコプターや哨戒機などが現場に到着して詳しく状況を調べます。しかしこの状況を新型戦闘機F-35が変えてしまうことになるでしょう。F-35は戦闘機でありながら偵察機並みの光学カメラを標準装備しているので、配備数が増えてスクランブル任務に就くようになれば「災害時に緊急発進できる偵察機」として使うことができます。 あくまで戦闘機は緊急発進

                                                                災害対応で「緊急発進できる偵察機」として使えるF-35戦闘機(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 墜落したF35戦闘機 海底でエンジンや主翼の一部発見 | NHKニュース

                                                                先月、墜落した自衛隊のF35戦闘機について、岩屋防衛大臣は、現場付近の海底でエンジンや主翼の一部とみられる部品を発見し、引き揚げたことを明らかにしました。 岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、「新たにエンジンと主翼の一部とみられるものなどを引き揚げたが、非常に破損が激しい。海底にはまだ、F35の部品とみられるものが破片となって散在しており、一帯を重点区域に定め、引き続き捜索に努めたい」と述べました。 そのうえで、「一緒に訓練していたF35が持っている機体どうしの通信データや、基地から捉えたレーダーの軌跡も残っている。隊員からも聞き取りを進めており、事故原因の調査は着実に進展している」と述べ、原因究明のために重要なフライトレコーダー本体がまだ見つかっていないものの、原因究明を進めていく考えを示しました。

                                                                  墜落したF35戦闘機 海底でエンジンや主翼の一部発見 | NHKニュース
                                                                • F35戦闘機の部品、イスラエルへの輸出停止を命令 オランダの高裁:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    F35戦闘機の部品、イスラエルへの輸出停止を命令 オランダの高裁:朝日新聞デジタル
                                                                  • ドイツ、対ロシアで米戦闘機F35調達 核共有に使用 - 日本経済新聞

                                                                    【ベルリン=石川潤】ドイツのランブレヒト国防相は14日、米国の最新鋭ステルス戦闘機F35を調達する考えを表明した。老朽化したトーネード戦闘機の後継で、米国との「核共有」の枠組みのなかで核爆弾を搭載する任務も担う。ロシアのウクライナ侵攻を受け、ショルツ独首相が1000億ユーロ(約13兆円)を連邦軍に投資する考えを明らかにしていた。独DPA通信によると、独政府は米ロッキード・マーチン製のF35を最

                                                                      ドイツ、対ロシアで米戦闘機F35調達 核共有に使用 - 日本経済新聞
                                                                    • やっぱF-35導入します! 翻意のドイツ空軍に予算承認 ロシアへ強烈な牽制&日本にも利点 | 乗りものニュース

                                                                      ドイツ連邦議会が最新戦闘機F-35Aの調達を承認しました。これによりドイツ空軍もステルス戦闘機の運用を開始するとのこと。ただ、導入までには紆余曲折があったそう。転機となったのはロシアによるウクライナ侵攻でした。 ロシアのウクライナ侵攻で見直された「トーネード」後継機 ドイツ連邦議会の予算委員会は2022年12月14日、同国空軍が求めていたF-35A「ライトニングII」ステルス戦闘機の調達資金を承認しました。 ドイツ空軍では、長年運用してきた「トーネード」攻撃機の後継機として、今年(2022年)3月にF-35Aの導入が決まっています。今回、連邦議会がそのための資金を承認したことで、計画はより具体的になる模様です。 拡大画像 ドイツ空軍に配備される予定のF-35A「ライトニングII」戦闘機(画像:ロッキード・マーチン)。 購入機数は35機で、予算規模は83億ユーロ(日本円で約1兆2000億円)

                                                                        やっぱF-35導入します! 翻意のドイツ空軍に予算承認 ロシアへ強烈な牽制&日本にも利点 | 乗りものニュース
                                                                      • ドイツ、F35など戦闘機購入を計画 軍備増強の一環

                                                                        米ロッキード・マーチン製のF35戦闘機。同国国防省提供(2022年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / US Air Force / Senior Airman Joseph Barron 【3月14日 AFP】ドイツが戦闘機の購入を計画していると、議会筋が14日、明らかにした。購入が計画されているのは、米国製のF35最大35機と、欧州諸国が開発したユーロファイター(Eurofighter)15機。ロシアのウクライナ侵攻を受け、ドイツが目指す軍備の近代化の一環だという。 メディアは先に、独軍の戦闘機トーネード(Tornado)の後継機として、米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)製のF35を採用すると報じており、同筋がこれを認めた。 トーネードは、ドイツに配備されている米国の核爆弾を搭載できる唯一の機種で、北大西洋条約機構(NATO)の

                                                                          ドイツ、F35など戦闘機購入を計画 軍備増強の一環
                                                                        • 【独自】北朝鮮空軍150機出撃、緊急出動した韓国空軍F35Aの機関砲には実弾なかった(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                                                          今月8日、北朝鮮が軍用機150機による武力の誇示を行い、韓国空軍最新鋭のF35Aステルス戦闘機がこれに対応した。ところがこのとき、F35A戦闘機は機関砲に実弾を装填(そうてん)せず出撃していたことが11日までに分かった。機関砲には教育用の演習弾だけが入っていたという。原因は、文在寅(ムン・ジェイン)政権がF35Aを配備した後、機関砲の実弾をただの1発も確保していなかったからだという。 【図】韓国空軍主要戦闘機の飛行・任務不能状態発生現況 保守系与党「国民の力」所属のシン・ウォンシク議員が入手した韓国空軍の資料によると、韓国空軍はF35Aを配備してから4年6カ月が過ぎても、当該機種の機関砲の実弾を1発も保有していないという。有事の際に機関砲の射撃ができない状態が続いていたのだ。代わりに、演習弾のみ5万5100発を保有していた。教育・訓練に用いられる演習弾は、実弾とは弾頭の材質が違って目標を貫

                                                                            【独自】北朝鮮空軍150機出撃、緊急出動した韓国空軍F35Aの機関砲には実弾なかった(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                                                          • ステルス戦闘機F-35が抱える11の問題点

                                                                            U.S. Air Force photo by Ronald Nial Bradshaw 日本政府が105機購入する意向を示しているアメリカのステルス戦闘機・F-35について、軍事情報を扱うニュースサイト・Defense Newsが問題点の存在を指摘しています。 The Hidden Troubles of the F-35 | Defense News https://www.defensenews.com/smr/hidden-troubles-f35/ F-35 Hit With Cluster Bomb Of Damning Reports As Pentagon Eyes Full Rate Production - The Drive https://www.thedrive.com/the-war-zone/28488/f-35-hit-with-cluster-bomb-o

                                                                              ステルス戦闘機F-35が抱える11の問題点
                                                                            • 独、F35数十機導入へ契約締結 軍備見直しの一環

                                                                              米ロッキード・マーチン製のF35戦闘機(2022年7月19日撮影、資料写真)。(c)JUSTIN TALLIS / AFP 【12月15日 AFP】ドイツ政府は14日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けた軍備見直しの一環で、米国のステルス戦闘機F35を数十機購入する契約を締結した。米当局が明らかにした。 在ベルリン米大使館は「ドイツのF35導入計画は、同盟に深く関与し続けることを確実にし、将来的に北大西洋条約機構(NATO)の信頼できる抑止力の保証につながる」との声明を出した。 ドイツへの引き渡しは、2026〜29年になる見通し。 ドイツ政府は3月、独軍の戦闘機トーネード(Tornado)の後継機として、米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)製のF35を導入すると発表していた。(c)AFP

                                                                                独、F35数十機導入へ契約締結 軍備見直しの一環
                                                                              • S-400購入問題でアメリカがトルコをF-35計画から排除する理由(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                6月7日、アメリカのシャナハン国防長官代行はトルコがロシア製地対空ミサイルシステム「S-400」の購入を進めている問題に対して、NATOの防衛体制に亀裂を生じさせかねないと警告し、F-35戦闘機計画からトルコを排除する方針を表明しました。 トルコには既にF-35戦闘機4機が引き渡されアメリカで訓練中で11月にトルコに移動する予定でしたが、これが無くなります。アメリカでトルコ空軍パイロットにF-35操縦訓練を行っているプログラムは7月末に中止されることが宣告され、トルコのF-35関係者はアメリカから出国させられることになります。このままトルコがロシアからS-400購入を中止せず続行すれば、アメリカはF-35をトルコに渡しません。 アメリカが強硬な態度を取った理由は、トルコがロシア製S-400防空システムの目の前でF-35戦闘機を飛ばしてレーダー反射のステルス性能データを取った上でロシアに情報

                                                                                  S-400購入問題でアメリカがトルコをF-35計画から排除する理由(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • 函館空港 航空自衛隊のF35戦闘機1機が緊急着陸 一時滑走路閉鎖 | NHKニュース

                                                                                  8日正午すぎ、青森県の航空自衛隊三沢基地に所属するF35戦闘機1機が、函館空港に緊急着陸しました。 航空自衛隊によりますと、訓練中に機体に不具合が起きたということで、三沢基地から整備士を派遣して、詳しい原因を調べています。 午後0時18分ごろ、函館空港に航空自衛隊三沢基地所属のF35戦闘機1機が緊急着陸しました。 航空自衛隊によりますと、午前11時15分ごろ三沢基地を離陸し、基地から西におよそ190キロの日本海上空で訓練をしていたところ、機体に不具合が起きたため、緊急状態を宣言したうえで着陸したということです。 乗っていたパイロット1人にけがはありませんでした。 また、この機体の安全を確認するためとして、一緒に訓練をしていた別のF35戦闘機1機も午後0時52分に函館空港に着陸しました。 航空自衛隊は、すべてのF35戦闘機の訓練を見合わせるとともに、三沢基地から整備士を函館空港に派遣して、不

                                                                                    函館空港 航空自衛隊のF35戦闘機1機が緊急着陸 一時滑走路閉鎖 | NHKニュース

                                                                                  新着記事