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HRテックの検索結果1 - 40 件 / 89件

  • ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる

    対話型人工知能(AI)「ChatGPT」など生成AIをまれにみる技術革新として持ち上げる声が高まっている。だが、導き出す回答に誤りが多く、このまま流通すると社会的混乱を招きかねない。 「岸田文雄首相とは?」。ChatGPTにこう打ち込むと、「茨城県出身」「東京大学法学部を卒業」という回答が返ってくる。だが、正しくは「東京都出身」「早稲田大学卒業」。ChatGPTの誤答例は枚挙にいとまがない。 まるで人とやり取りしているように振る舞う新たな生成AIの登場は驚きを持って迎え入れられた。回答を見る限り人間が書いたものとほとんど区別がつかない。 AI研究の第一人者で、東京大学入試を突破するAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の開発を主導した国立情報学研究所の新井紀子教授は、「もっともらしい文章を生成することを開発スコープにしたのがChatGPT」と指摘する。一方で「(高度な言語処理能力を持

      ChatGPTなど生成AIは「自分の足を食べるタコ」になる
    • 入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと

      活躍度の予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 平岩力氏(以下、平岩):ここからは具体的に、人事戦略の実行について、実際のデータを活用した「採用」「適用」「育成」「アルムナイ」のフローのお話をしていきます。 採用に関しては、データを活用して、活躍するであろう人材の目利き「アセスメント」と口説き「クロージング」での各施策についてお話しします。 こちら(スライド)は、セプテーニグループの新卒採用で実際に使っているスキームになります。毎年、年間で120人ぐらい採用を行っていますが、最初の要素が3年後の業績・定着の予測です。このあたりを当グループ独自に定めているデジタルHRガイドラインに基づいたAIの分析をもとに割り出しています。。 2つ目は、活躍の仕方が、どのタイプの社員と似ていて、どんな感じに成長するかといった要素。3つ目が選考中の評価に関するデータです。 そして、オンラインもしくはオフ

        入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと
      • 大学の授業でチャットGPTをどう扱うかについての覚え書き

        1 はじめに 前回このブログを使ったのは3年前のちょうどこの時期のようです。コロナ禍で少し遅れてオンラインで授業が始まって、授業準備をしているときにコロナ関連の情報をまとめておこうと思って書いた記事でした。で、その後3年がたち、コロナ禍は一応区切りを迎えているわけですが、新学期の授業を始めるにあたっていろいろ考えなければならないという意味ではそのときと同じような状況が(もちろんいろんな意味で位置づけは違うのですが)再び…。 ということで、チャットGPTの話です。すでによく知られているようにこのアプリが登場したのは昨年11月、時期的には2022年度後期にすでに広まっていた可能性はあったし、実際アメリカの大学では一足早くレポートでの利用なんかが問題になったりしましたが、実質的にはこの4月から始まる2023年度が、日本の大学にとってチャットGPT元年ということになるのだと思います。 具体的な話に

        • ベネッセHD、「ChatGPT」を全社解禁 自社専用で漏洩防ぐ

            ベネッセHD、「ChatGPT」を全社解禁 自社専用で漏洩防ぐ
          • 《令和の面接はSNSが主戦場》裏アカ特定で採用候補者の“本当の顔”を暴く「インスタから浮かび上がった“パパ活疑惑”」「10年前の全裸画像に“C判定”がつくことも…」 | 文春オンライン

            今や日本人の80%以上が利用しているとも言われるSNS。特に若年層にとってはもはや生活の一部となっている。恋人へのノロケ話や、バイト先についての愚痴、社会問題への意見……。リアルの人間関係を円滑にしたり、自分の心のバランスをとったりするために必要不可欠、という人もいるだろう。 しかし人々がSNSに慣れすぎてしまった弊害も出ている。今年1月には回転寿司店での迷惑行為が社会問題化するなど、SNSへの投稿のリスクが増大しているのだ。 そんな“1億総SNS時代”の就職活動において、企業側が採用候補者の素顔を知るために活用し始めているのもまたSNSだ。特に注目されているのはいわゆる“裏アカ”。本名を明かしている“本アカ”とは違い、裏アカでは名前や属性を隠し、親しい友人たちにだけ公開するなどクローズドな使い方をされることが多い。

              《令和の面接はSNSが主戦場》裏アカ特定で採用候補者の“本当の顔”を暴く「インスタから浮かび上がった“パパ活疑惑”」「10年前の全裸画像に“C判定”がつくことも…」 | 文春オンライン
            • 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について

              各種方針等 arrow_forward_ios生成系AIについて 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について 2023年4月3日 東京大学理事・副学長(教育・情報担当) 太田 邦史 この半年ほどの期間で、生成系人工知能(Generative AI)が複数発表され、社会的に大きな注目を集めています。基本的には、インターネット上などに存在する既存の文章や画像イメージを大量に機械学習し、これに強化学習を組み合わせなどして、一定レベルの品質の文章や画像を生成するシステムです。とくに、2022年11月に公開され、話題になった大規模言語モデルChatGPTはバージョンが更新され、最新のGPT-4では生成される文章などの質や正確性が著しく向上しています1。 これらの生成系AIは、平和的かつ上手に制御して利用すれば、人類の

                生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について
              • Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア

                  Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア
                • ChatGPT・AI の教育関連情報まとめ

                  このページでは、ChatGPT・AI の教育関連情報をまとめていきます。随時更新する予定です。 後半では ChatGPT・AI の全般的な情報もまとめています。 渾身の4時間イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」の資料や動画を公開していますので、ChatGPTに関連する事項を一通り把握したい方はそちらもご覧ください。 また、文部科学省の情報モラルポータルサイトにて、生成AIに関する教員向け研修動画シリーズが公開され、その中で「生成AIの性質と限界」というタイトル(動画リンク)で26分ほどで、コンパクトに生成AIの教育活用について解説していますので、サクッと知りたい方はその動画をご覧ください。 主に先生方から質問いただくこともあり ChatGPT に関する Q&A を新設しました。 ChatGPT・AI の教育活用海外の対応(2024年2月16日時点)アメリカ202

                    ChatGPT・AI の教育関連情報まとめ
                  • 「ChatGPT」普及で米国の大学に起きている大変化

                    特集「ChatGPTの衝撃」の他の記事を読む ノーザン・ミシガン大学の哲学教授、アントニー・オーマンが昨年12月、世界宗教のコースで提出された小論文を採点していたときのことだ。「このクラスで最も優れた小論文」の評点を余裕で獲得できる提出物に、オーマンは目を見張った。 ブルカ(イスラム教徒の女性が肌を隠すために全身を覆う衣服)を禁止する法律の道徳性を考察するその小論文は、適切な事例を盛り込んだ明快な文章で強力な議論を展開していた。 即座に赤信号が灯った。 オーマンが学生に、この小論文を本当に自分で書いたのかどうか問いただしたところ、学生は「ChatGPT(チャットGPT)」を使ったことを認めた。情報を処理し、概念を説明し、わかりやすい文章でアイデアを生成するチャットボットだ。 口頭試験や授業内小論文で「禁デジタル」 これに危機感を覚えたオーマンは、今学期から小論文の書き方を変えることにした。

                      「ChatGPT」普及で米国の大学に起きている大変化
                    • 【ChatGPTとは?】2024年最新!始め方と使い方を徹底解説 - 起業ログ

                      アプリ版ChatGPTの使い方 ダウンロード後、画像左端のようなログイン画面が表示されるので、すでにアカウントを持っている場合は「log in」からログイン、アカウント開設がまだの方は「Sigh in」からアカウント開設を行ってください。 ログインが完了すると、以下の注意事項が表示されます。 「Continue」をタップするとChatGPTを利用し始めることができます。 ChatGPT Plusとは?有料版の料金や限定の新機能について ChatGPT Plusとは一言で言えばChatGPTのより先進的なモデルである「GPT-4」を使えるプランのことです。料金は20ドル/月(約3000円弱)です。 ChatGPT Plus(GPT-4)限定の新機能としては「音声出入力」、「画像やPDF、Wordファイルなどの入力」、WEBブラウジング機能や各種プラグインなどがあります。また、通常のチャットに

                        【ChatGPTとは?】2024年最新!始め方と使い方を徹底解説 - 起業ログ
                      • AI研究者たちの決意「人を幸せにする未来のために努力する」

                          AI研究者たちの決意「人を幸せにする未来のために努力する」
                        • 1年かけたデータ分析結果が「ゴミ」だった理由

                          科学的人事を目指してHRテックを導入。ところがなかなか成果が生まれない。その一因はデータにあり。「ゴミ」のデータをいくら入れても結果はゴミに終わる。気鋭の経営者兼研究者である伊達洋駆さんと海老原さんが激論(写真:三宅弘晃、編集協力:荻野進介、会場は千代田区神田神保町の会員制フォークソング居酒屋「ハナリー島」) 中野宗彦氏(以下、中野):本日のゲストは伊達洋駆さん。神戸大学大学院経営学研究科在籍中の2011年に創業したビジネスリサーチラボの代表取締役です。2013年には神戸大学大学院服部泰宏研究室と共同で採用学研究所を設立、所長も務めておられます。海老原さん、今回、伊達さんをお招きした趣旨のご説明をお願いします。 90%の確率で活躍人材を見抜けるというツールの真贋 海老原嗣生氏(以下、海老原):今回の対談では、学問が基礎におく科学的プロセスや理論を理解しようとせず、すぐに結論に飛びついてしま

                            1年かけたデータ分析結果が「ゴミ」だった理由
                          • まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ

                            まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ:新卒採用は時代で変化(1/3 ページ) コロナ禍によって、企業の採用活動は変化せざるを得なくなった。面接はオンラインへ移行し、人事担当と就活生がリアルに顔を合わせる機会は激減している。この状況は、オンラインを活用することで地方の学生を採用しやすくなるメリットがある一方で、新たな課題も生み出している。 従来は、エントリーシートや通常の面接だけでは測れない人柄などの部分を見るために、複数の学生を集めた対面でのグループディスカッションが選考プロセスに組み込まれることが多かったが、オンライン採用ではそういった場を設けられない。そのため、企業は限られた情報からその学生が自社のカルチャーにマッチする人材なのかどうかを判別しなくてはならない状況となっている。 優秀な人材をいかに獲得するかは企業にとって重要な課題だ。そして

                              まるで「就活版ネトフリ」? Z世代の価値観にマッチした「動画就活」が注目されるワケ
                            • https://www.fbs.co.jp/fbsnews/

                                https://www.fbs.co.jp/fbsnews/
                              • 「どうやって私を特定する?」個人情報で知っておきたい5つの疑問

                                  「どうやって私を特定する?」個人情報で知っておきたい5つの疑問
                                • 上司「AIが決めたことだから」人事評価と賃金の決定がブラックボックスになる恐怖 不合格者を決めてほしい人事部

                                  採用・人事の分野でもAIの導入が進んでいる。AIの判断をうのみにしていいのか。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「予測結果に誤差が入り込む可能性があり、対象となる個人に不当な差別など不利益を与えるリスクもある」という――。 人権の侵害や差別につながりかねない データを読み込む機械学習などAI(人工知能)技術の進化がビジネス領域だけではなく、採用や昇進など人事分野にも及んでいる。その一方でAIの予測が人権の侵害や差別につながりかねない事態も発生している。 その典型事例は、2018年10月に発生したアマゾンのAI採用打ち切りのニュースだろう(「焦点:アマゾンがAI採用打ち切り、『女性差別』の欠陥露呈で」ロイター、2018年10月10日)。記事によるとAIを活用した人材採用システムに「女性を差別する機械学習の欠陥」が判明した。その原因として、過去10年間の履歴書のパターンをAIに学習させた結果、

                                    上司「AIが決めたことだから」人事評価と賃金の決定がブラックボックスになる恐怖 不合格者を決めてほしい人事部
                                  • 新卒のポテンシャルを可視化する、実践型入社試験サービス『Worksamples』β版の事前登録を開始

                                    株式会社HRport(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森海渡)は、2021年4月6日、実践型入社試験サービス『Worksamples』( https://worksamples.net/ )のβ版の事前登録を開始したことをお知らせします。 ■Worksamplesについて Worksamplesは現場で生じるビジネスタスクをオンライン上で実践してもらうことで、候補者のスキルやポテンシャルを見極めることができる実践型入社試験サービスです。 各社の事業内容や採用要件に即した設問を出題し、自動でスコアリングまで行うことで、企業様の選考工数を大幅に削減しつつ、従来の書類選考では見えなかった候補者の主体性や問題解決能力などのポテンシャルを可視化します。 主に新卒採用での利用を想定しており、今回23卒のサマーインターンでの導入企業を募集します。 ■ワークサンプルテストについて Worksamplesは

                                      新卒のポテンシャルを可視化する、実践型入社試験サービス『Worksamples』β版の事前登録を開始
                                    • I’m Beside You

                                      Supercharge your skills and communicate like never before! Cracking the Communication Code: How 70% of Managers at Astrazeneca Found Their Voice with Communication Skills Supercharge!AstraZeneca, the pharmaceutical giant, has transformed its sales force with I’mBesideYou’s AI. This specialized human behavior AI has helped AstraZeneca identify and improve the sales skills of its representatives, le

                                      • Clubhouseの第一次ブーム終焉で見えてきた「実用化」で就活・採用が残る理由

                                        爆発的な流行となった「Clubhouse」。しかし、早くも第一次ブームは終焉の気配だ。 Shutterstock/Viktollio 1月の下旬から約3週間にわたり話題となった音声SNS・Clubhouseも落ち着きを見せている。ここ数日はアプリ内を見渡しても、ニッチなテーマで数10人で話している部屋、業界ごとの関係者部屋、芸能人やインフルエンサーが雑談している部屋などがそれぞれストレスなく展開されている。 爆発的に流行した理由は、さまざまな記事が出ているのでここではあまり言及しないが、人とのつながりに飢えずにはいられないコロナ禍のこの一年で、とにかく一度さわってみたいという好奇心と、取り残されたくない恐怖心(FOMO=fear of missing out)という根本的な欲求にクリーンヒットしたのだろう。 TwitterやFacebookのタイムライン、Instagramのストーリーは「

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                                        • 「囲い込んだ学生が必ず活躍するとは限らない」 オープンな採用で“就活ルール”を破壊する、ガイアックスの挑戦

                                          「囲い込んだ学生が必ず活躍するとは限らない」 オープンな採用で“就活ルール”を破壊する、ガイアックスの挑戦:他企業からスカウト可能(1/3 ページ) ソーシャルメディアやシェアリングエコノミーに関する事業を展開するガイアックスは、自社の新サービス「面接動画スカウト」の社内活用を始める。新卒採用の一次面接を動画面接にし、応募者がそのまま他企業からのスカウトも受けられるようにする。 「就活生は受ける企業の数だけ同じ質問をされて非効率」という考えから、一次面接にかかる工数を削減する取り組みだ。一方で、優秀な人材をみすみす外部に紹介することになるとも考えられる。社内でも議論になったというが、それでも自社採用にサービスを組み込んだのは、平等な立場で就活戦線を戦った方がいいという考えがあるからだ。 ガイアックスの流拓巳氏は「囲い込んで採用した学生が、入社後に必ず活躍するとは限らないです。たくさんの選択

                                            「囲い込んだ学生が必ず活躍するとは限らない」 オープンな採用で“就活ルール”を破壊する、ガイアックスの挑戦
                                          • 今さら聞けない「ジョブ型」、メリットもリスクも丸分かり

                                            2020年に大企業を中心に導入が相次いだ「ジョブ型雇用」。テレワーク環境で成果重視の人事評価を実施したり、専門性の高い人材を採用したりできるメリットがあるが、社員が雇用の不安を感じたり、社内の人材育成機能が損なわれたりといったリスクもある。ジョブ型のメリットやリスクを「Human Capital Online」の記事で総ざらいしてみよう。 「社長からジョブ型雇用の導入を指示されたので大急ぎで対応している」 「ジョブ型は考えていなかったが、親会社が導入を決めたので追随せざるを得ない」 企業のCHO/CHROへの取材でこんな話を聞くことが多かった2020年。「ジョブ型」は経営のトップイシューとなった。背景にあるのは新型コロナ対策として一気に普及したテレワーク。在宅での仕事が増えると上司から部下の仕事ぶりが見えなくなる。プロセスでなく成果で評価するため、各社員の職務を「ジョブディスクリプション(

                                              今さら聞けない「ジョブ型」、メリットもリスクも丸分かり
                                            • 学生には当然となった「Twitter就活」のリアル

                                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                学生には当然となった「Twitter就活」のリアル
                                              • ZENKIGEN、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向け「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始

                                                ZENKIGEN、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向け「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始〜SCSK、ソフトバンク、DeNA、USEN-NEXT HOLDINGSが賛同〜 HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、この度、デジタル時代の新たな採用活動の創出に向けた「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」を開始します。 「人とAIの調和による採用DXプロジェクト」 ステートメント 人事の倫理観とAI技術により 社会の財産である人に資する採用DXを推進する 現代の新卒採用活動は、候補者と面接官は面接だけで年間約2500万時間*を費やしています。その結果、人事担当者や面接官は忙殺され、「人と向き合う」という本来の人事活動が制限されています。また、面接結果の大半は「不採用」であり、数多

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                                                • 就活生が「裏アカウント特定サービス」を恐れる必要はない理由(酒井一樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                  「リクナビ問題」から1年が経とうとするが、就活生の怒りを買う人事向けサービスが物議を醸している。 それは、「就活生の裏アカウントを特定する」というサービスだ。 SNSアカウントを人事に見られる事など想定していない学生にとって、これは寝耳に水のニュースだろう。 同サービスでは88%の割合で裏アカウントを特定できると豪語しており、ネット上では「12%も外すのか?」とも話題になっている。 (ただしこれは、12%の割合で間違う事があるというわけではなく、「裏アカウントが見つからなかった採用候補者が12%」であり、その12%の中にはそもそもアカウントが存在しないケースもあるという意味のようだ。むしろ、発見された88%がすべて正しいアカウントであるとは言及されていない。) 提供企業のTwitterアカウントこのようなサービスの登場を、就活生はどう受け止めるべきか。そして就活生としてのSNSとの付き合い

                                                    就活生が「裏アカウント特定サービス」を恐れる必要はない理由(酒井一樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                  • ovice|約4,000社の導入実績 - 仮想オフィス(バーチャルオフィスプラットフォーム)

                                                    🟢 連絡可能  🔴 一時退席中  🟡 取り込み中 だけでは表わしきれない“今”の状況、 oviceならわかります。だけでは表わし きれない“今”の状況、 oviceならわかります。 オフィス勤務とリモートワークが混在する今、チームの状況が分かりづらく、 仕事のスピードが落ちていると感じていませんか?oviceなら、 適切なタイミングで必要な会話ができるので、仕事のスピードが格段に上がります。

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                                                    • 就活生の“裏アカウント特定サービス”が登場 88%の確率で裏アカウントを特定(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                                      企業調査センターが、2020年9月7日から新卒の求職者が作成している「裏アカウント」を特定するサービスの提供を開始すると発表しました。なんという無慈悲サービス。 【画像】サービス提供元の企業調査センター ここ数年、従業員によるSNSの問題投稿によって企業が炎上するケースが多発しており、採用側の企業が事前に候補者のSNSアカウントを調査することが増えています。これを受け、多くの就活生は“就活専用アカウント”を作り対抗。身内だけに本音を漏らす“裏アカウント”と使い分けることで、ネット上で採用担当者と就活生による謎の駆け引きが発生していました。 企業調査センターが提供するサービスでは、この“裏アカウント”を88%の割合で特定できるとしています。本人だけではなく、友人など思い入れのある名前などから検索を実施することで高い特定率を実現したとのこと。 なお、この88%という数字は、SNSを一切使わない

                                                        就活生の“裏アカウント特定サービス”が登場 88%の確率で裏アカウントを特定(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                                      • コロナ禍の採用活動!「オンライン面接だけで内定を出した会社」に取材してみた

                                                        DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コロナ禍で企業の採用活動や学生の就職活動もさまざまな影響を受けている。オンライン面接を導入する企業も多く、中には、最終面接までオンラインで対応して内定を出している会社もある。そこで、実際に、オンライン面接だけで内定まで出した複数の企業に、その理由や背景、実際の状況、トラブルの有無などを聞き、ポストコロナでもオンライン面接は定着するのか、考察してみた。(ダイヤモンド編集部 山本猛嗣) コロナ禍で大きな影響を受けた 企業の人材採用と学生の就活 2月下旬以降の新型コロナウイルスの感染拡大は、あらゆるものに大きな影響を与えた。企業の新卒者の採用活動、学生の就職活動もその一つだ。合同説明会などのリアルイベントは軒並み中止となり、人材採用活動

                                                          コロナ禍の採用活動!「オンライン面接だけで内定を出した会社」に取材してみた
                                                        • 副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース

                                                          副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース 理系学生に特化したスカウト型就活サービス『LabBase(ラボベース)』を運営している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、技術系人材に特化した副業・転職サービス『LabBase plus(ラボベース プラス)』を6月16日(火)に正式にリリース致しました。 国内約34万人※1の理系若手人材の雇用の流動性を高め、研究者・技術者の人材の最適配置を行うことで科学と社会の発展を加速していきます。 URL:https://plus.labbase.jp/ 厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」によると、第二新卒※2は年々増加傾向にあり、平成28年度卒業者のうち3年以内に離職した人は143,360人(32.0%)に上りました。 企業側の第二新卒採用ニーズも高く

                                                            副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース
                                                          • 人事を変えるAI 人事部に求められる役割は?

                                                            ビジネスのあらゆる領域でAI(人工知能)の導入が進んでいるが、人事の世界も例外ではない。既存社員の管理から、新卒採用の効率化、離職防止に至るまで、さまざまな活用が生まれている。人が人を管理する時代から、機械が人を管理する時代へと変わりつつあるわけだ。 そう書くと、映画「ターミネーター」のような世界が訪れた、と感じられるかもしれないが、実際には人間側も歓迎しているようだ。米国Oracleが2019年に10カ国8370人の従業員、マネジャー、人事部門トップを対象に行ったアンケート調査によれば、64%が「人間のマネジャーよりもロボットを信頼する」と答えている。 その価値が認められる一方で、人事分野でのAI活用では、差別やプライバシーの侵害といった新たな問題も生まれている。同じアンケートの結果によれば、人事部門トップの81%が「職場での技術的変化に追い付くのが難しい」と答えている。AIは人事にどの

                                                              人事を変えるAI 人事部に求められる役割は?
                                                            • 信用なくした「リクナビ」が放つ覚悟の一手。学生起点に振り切る ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                              「あぁ、『リクナビ』は本当に社会的な信用を失ったんだな」-。2019年秋、都内の私立大学に通う女子学生は目の前の光景にそんな思いを抱いた。大学主催の就活イベントに「マイナビ」の関係者しか登壇しなかったからだ。例年通りならもう一社の業界大手であるリクナビの関係者もいるはずだった。 学生の了承を十分に取らずに内定辞退率を予測したデータを企業に販売していた「内定辞退率販売問題」によって、リクナビは大学の信用を失った。それから体制の見直しを図り、信頼回復に努めるが、今なお不信感を拭い去ったとは言えない。採用手法の多様化を背景にした企業や学生の「ナビ離れ」もこの苦境に追い打ちをかける。 その中で、リクナビは「学生起点」のサービス設計に振り切る。近くその象徴となる一手を打つ。内定辞退率販売問題の発覚からまもなく1年。その一手の先に光明はあるか-。(取材・葭本隆太) 学生が企業を評価する 業界の理解は4

                                                                信用なくした「リクナビ」が放つ覚悟の一手。学生起点に振り切る ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                              • トヨタも導入。ウェブ面接は新卒採用の選考基準を変える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                新型コロナウイルス感染症が新卒採用のあり方を一変させようとしている。学生と直接接触する機会を減らすためにウェブ面接を導入する企業が相次いでおり、トヨタ自動車も導入する。さらにコロナ収束後も一般化するとの見方が強まっている。場所の制約を受けず学生との時間調整が容易なため、対面に比べて効率がいいからだ。地方学生や留学生を採用しやすい利点もある。 その中で、ウェブ面接は相手の雰囲気を掴みにくい弱点が指摘されており、それを補う手段としてエントリーシート(ES)などの事前情報の読み込みを今まで以上に重視する企業が出ている。人材業界からは「これまでの新卒採用は一般に事前情報で3割、面接による印象点で7割を決める配分で学生を評価してきた。ウェブ面接が一般化する今後はそのウェイトが逆転する」という推測も上がる。コロナ禍によって強制的に導入が進むウェブ面接が、採用選考のあり方を変えていく。(取材・葭本隆太)

                                                                  トヨタも導入。ウェブ面接は新卒採用の選考基準を変える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                • ソフトバンク、新卒採用の動画面接にAI導入 所要時間を7割削減へ

                                                                  ソフトバンクは5月25日、新卒採用の動画面接にAIを導入すると発表した。5月末から、AIベンチャーのエクサウィザーズと共同開発したAIを使って動画を分析し、合否を判定する。動画面接の選考に要する時間を約70%削減できるという。 同社は就活生の移動時間の軽減などを目的に、1月から新卒採用で動画面接を開始。グループディスカッションや集団面接を廃止した。動画面接では、事前に設定した質問に就活生が答えている様子を撮影・提出させ、内容を人事担当者が評価している。 動画面接は1月以前から、インターンシップの選考でも実施していた。今回使用するAIの開発に当たっては、インターン生の選考で提出された動画データと、熟練の採用担当者による評価データをAIに学習させ、評価を自動で算出可能にした。 AIが採用基準を満たすと判断した動画は合格になり、応募者は次の選考に進む。不合格と判定した動画は人事担当者が内容を確認

                                                                    ソフトバンク、新卒採用の動画面接にAI導入 所要時間を7割削減へ
                                                                  • 就活生必読!WEB面接で失敗しないコツ、実は意外な落とし穴があった

                                                                    学校、不動産、シニアライフなど、人生の節目に関わる媒体を随時、編集・発行。 親と子の「就活最前線」 経団連が就活ルールの廃止を表明したことにより、就活のスケジュールが大幅に前倒しになった。これからの学生は主体的に動いて就職に関する情報を集め、自分の会社選びの判断軸をしっかり持つことが重要だ。本連載では、就活生の親にも子にも役立つ就活情報を提供していく。就活で大事な3つの視点、「自分の視点」「企業の視点」「就活ルールの理解」を養う一助としてほしい。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてWEB面接で選考を行う企業が激増中だ。対面のコミュニケーションとは全く異なる条件の中で、残念な失敗を避け、本命企業から内定を獲得するにはどんなポイントを押さえるべきか。トップ企業などへの内定を目指す大学生にYouTubeで多くの情報を発信している『トップ就活チャンネル』の長内孝平氏に、絶対押

                                                                      就活生必読!WEB面接で失敗しないコツ、実は意外な落とし穴があった
                                                                    • しらけ世代/バブル世代/氷河期世代/プレッシャー世代/ゆとり・さとり世代…あなたの時代の新卒採用、公平でしたか?「新卒採用選考の歴史」描いた動画 配信開始

                                                                      しらけ世代/バブル世代/氷河期世代/プレッシャー世代/ゆとり・さとり世代…あなたの時代の新卒採用、公平でしたか?「新卒採用選考の歴史」描いた動画 配信開始新卒採用にも使える360度評価「GROW360」 2021年卒採用向け『統一受検』開始 360度コンピテンシー評価と、アカデミックからの知見であるBIG5とIAT(潜在連合テスト)を取り⼊れた気質診断(国際特許取得済)の結果を基に、⼈⼯知能が評価を補正・分析する評価ツール『GROW360』を提供するInstitution for a Global Society株式会社(本社・東京都渋⾕区、代表取締役社⻑・福原正⼤、以下 IGS)は、就職選考でも採用されている評価ツール『GROW360 』の2021年卒就活生向け『統一受検』開始の告知のため、1950年代から現代までの新卒一括採用事情を再現した動画を配信します。 この動画は、1950年~1

                                                                        しらけ世代/バブル世代/氷河期世代/プレッシャー世代/ゆとり・さとり世代…あなたの時代の新卒採用、公平でしたか?「新卒採用選考の歴史」描いた動画 配信開始
                                                                      • コロナで現実味を増す「ウェブ面接」は広がるか

                                                                        コロナウイルスの影響で、採用にも影響が出る模様。そんなときだからこそ、採用系HRテックサービスを活用するいい機会となるかもしれません(写真:タカス/PIXTA) 日に日に広がる、新型コロナウイルス問題。会社の次世代を担う人材採用、とくに新卒採用にも大きな影響を及ぼしそうな気配です。 例年なら2月以降、各企業で新卒採用のための選考活動が本格化します。ところがリクルートキャリアなどが開催予定の合同企業説明会を全国で取りやめ、就活関連のイベントも中止に。 もともと今年は、イレギュラーな日程での採用活動が予想されていた年。オリンピック前に選考を終わらせようと、6月から選考を開始するなど、例年より前倒しで活動を進めたいと考えていた企業が多数あったのです。 そんな状況下で起きた、コロナウイルス騒動。企業側の採用担当者、学生ともに、面会や選考待ちの会場で感染したらどうしよう……と双方が不安になっています

                                                                          コロナで現実味を増す「ウェブ面接」は広がるか
                                                                        • アクセンチュアが唱える今後3年の技術トレンド5選 - 日本経済新聞

                                                                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                            アクセンチュアが唱える今後3年の技術トレンド5選 - 日本経済新聞
                                                                          • スマホ、AIスピーカー…機械に合わせられない人間はもう生き残れない

                                                                            早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftでWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつ

                                                                              スマホ、AIスピーカー…機械に合わせられない人間はもう生き残れない
                                                                            • ウェブ面接が当たり前に・・・どうする?|NHK就活応援ニュースゼミ

                                                                              【学生の2割がウェブ面接】 「御社を志望した理由は・・・」 「私の強みは・・・」 就活生の誰しもが経験する面接。 ただし、場所は自宅の部屋。 話す相手は、スマートフォン。 そんな光景が当たり前になってきた。 インターネットを使って企業が用意したサイトなどで面接官と話したり、事前に録画した動画を送ったりする、「ウェブ面接」を実施する企業が増えている。 就職情報会社の「マイナビ」が2020年卒の学生を対象に調査したところ、20.2%がウェブ面接を受けたことがあると回答。 19年卒の学生は11.5%で、倍近くに増加している。 【面接官はAI】 AI=人工知能が面接官を務めるサービスも。 国内で120社ほどが採用している、スマホを使って面接ができるサービス「シャイン」は、質問はAIが自動で行う。 「バイタリティ」「柔軟性」「計画力」など10の要素を評価するため、例えば「学生生活で困難な状況を乗り越

                                                                                ウェブ面接が当たり前に・・・どうする?|NHK就活応援ニュースゼミ
                                                                              • 「リクナビ問題」のその後――ポストリクナビはリクナビ?就職活動は変化したのか(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                就職ポータルサイト大手のリクナビは、2019年の内定辞退率販売で大学・学生からの不信を招きました。学生や企業にとって欠かせない存在といっても過言ではなかったリクナビは、その後の就職活動でどのような存在に変化したのでしょうか。取材すると、学生や企業と大学側のスタンスの違い、新しい就職サイトの広がりが見えてきました。信頼はゆらぎつつも、リクナビに頼らざるを得ない就職活動の現状がそこにはあったのです。 リクナビを就活の場から遠ざけた、大学の怒り2019年8月、リクナビを運営するリクルートキャリアは、学生の同意を得ないまま、内定辞退率を予測して企業に販売していたことが発覚しました。大問題に発展し、同社の社長と担当役員が謝罪。厚生労働省からは職業安定法違反による指導が入りました。 2019年8月、リクルートキャリア社長(左)の謝罪会見(著者撮影)直後に筆者が各大学を取材すると「なぜ、リクルートという

                                                                                  「リクナビ問題」のその後――ポストリクナビはリクナビ?就職活動は変化したのか(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • [独占]リクナビ「内定辞退率」問題、社長が語った真因

                                                                                  就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の了承を十分に取らずに「内定辞退率」を算出し、企業に販売していた問題で、同社の小林大三社長が初めてメディアの取材に応じた。 2019年12月、個人情報保護委員会はリクルートキャリアに対して2度目の是正勧告を出すとともに、販売契約を結んでいた37社に対して行政指導した。しかも、実際にデータを購入したトヨタ自動車や三菱商事など35社の社名公表に踏み切るという異例の対応だった。2020年には個人情報保護法の改正が予定されており、この問題の再発防止策をどう盛り込むかが焦点になるなど、問題はまだ収束していない。 これまでリクルートキャリアは「ガバナンス不全」と「学生視点の欠如」が原因だったと説明してきたものの、その詳細については語ってこなかった。小林社長は、「全ての問題は経営にあった」という前提で、本誌に問題の本質を打ち明けた。 同社は、

                                                                                    [独占]リクナビ「内定辞退率」問題、社長が語った真因