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HRMの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 任天堂の人材に対する考え方|採用情報|任天堂

    任天堂の人材に対する考え方 任天堂の経営方針 私たちは「娯楽を通じて人々を笑顔にする会社」として、どなたにでも直感的に楽しんでいただける「任天堂独自の遊び」を提供することを目指しています。この独自の娯楽体験を実現するために、ハード・ソフト一体型のゲーム専用機ビジネスを経営の中核に置き、どのような娯楽でも「いつかは必ず飽きられてしまう」という考えのもと、人々を笑顔にするために独創的な商品やサービスを世界中の人々にお届けし続けていきます。 人々を笑顔にする娯楽を 世界中の人々にお届けするために 独創的な商品やサービスをつくってお届けするうえで必要な能力は、数字では計れません。そのため、当社では独創性・柔軟性・誠実さからなる「任天堂DNA」を重要視しています。この任天堂DNAを基盤とし、仕事を通じて社員一人ひとりの成長を最大限に促せるよう、 さまざまな人事施策を取り入れています。また、ゲームやエ

      任天堂の人材に対する考え方|採用情報|任天堂
    • メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)

      風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと

        メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)
      • 富士通は「社内転職」希望者8000人 IT、人材つなぎ留め - 日本経済新聞

        人材不足を悪化させないためには、社外への転職を防ぐ必要がある。対策として機能し始めているのが社内公募制度だ。職場を変えたい人材に対して転職以外の選択肢になっている。IT(情報技術)エンジニアが社外に転出しないように「とどめる」策も欠かせない。システムインテグレーター(SIer)各社は人事制度や人材育成の工夫、職場環境の整備などで、社員に働き続けてもらうことを狙う。制度や環境を充実させて転職を防ぐ

          富士通は「社内転職」希望者8000人 IT、人材つなぎ留め - 日本経済新聞
        • 若手エース社員が突然転職!?「人が辞めていく組織」の共通点

          組織開発コンサルタント 組織開発コンサルティング会社セセリー代表。早稲田大学理工学部卒業後、キヤノン株式会社へ入社しマーケティングなどに従事。退職後も続けられるスキルを得るため、社内異動を希望し組織開発コンサルタントとなる。約11年のコンサル実践、延べ2000人以上の指導経験を持つ。定年退職後に独立。特定手法に依存せず、組織状況に寄り添う柔軟な組織開発支援を行う。 いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方 「不満が蔓延している」、「なぜか人が辞めていく」、「社員にモチベーションがない」など 職場のモヤモヤを解決する「組織開発」のいちばんやさしい入門書。 数人のチームから1000人規模の組織まで、 すぐに始められる、驚くほど変わる! バックナンバー一覧 「会社に対する不満が蔓延している」、「なぜか人が辞めていく」、「社員にモチベーションがない」など、具体的な問題があるわけではないけれどなぜだか

            若手エース社員が突然転職!?「人が辞めていく組織」の共通点
          • リファラル採用が、じわり浸透中

            昨今の人手不足を背景に、中途採用が増えつつある。日本経済新聞の調査によれば、主要企業の2023年度の採用計画における中途採用の比率は37%と過去最高となった。多くの日本企業が人材獲得競争を行う中、新たな求人手段として、リファラル採用が注目を集めている。 リファラル採用は、自社の従業員による紹介を通じた採用方法を指す。欧米ではかねて盛んに実施されているが、近年国内の企業でも注目されている。 企業側の利点は、まず、広告宣伝費、転職エージェントへのフィー等が抑制でき、費用対効果が高い。次に、社風に合致し、所要スキルや経験を有する可能性が高い、より優れた候補者と接点が持てる。更に、紹介者が選別済の為、候補者絞り込み、評価、面接の時間圧縮で、採用プロセスが迅速化する。加えて、採用のミスマッチを回避し易く、早期の離職が発生し難い為、定着率の向上に資する。この様に、優れた採用手法と言える。 日立製作所や

              リファラル採用が、じわり浸透中
            • 電通が「残業6割減、成果はアップ」を達成できたわけ 元電通・労働環境改革本部の室長が語る、「鬼時短」を実現させた取り組み

              『鬼時短: 電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則』の出版を記念して、麹町アカデミアが主催し、開催された本イベント。『鬼時短』著者で、元電通・労働環境改革本部の室長の小柳はじめ氏と、編集者の桑原哲也氏が登壇しました。本記事では、小柳氏が電通事件後に命じられた、労働環境改革の取り組みについて語りました。 元電通・労働環境改革本部室長の小柳はじめ氏が登壇 小柳はじめ氏(以下、小柳):小柳はじめと申します。虎ノ門でAugmentation Bridgeという会社をやっています。読みづらいのでAB社と言っていますが、そろそろ登記を「AB社」の3文字に変えようかなと(笑)。Augmentationって言葉がぜんぜん流行らないんですが、Augmented Reality(AR)の「拡張する」という意味です。 1965年、昭和40年生まれです。開成高校と東京大学出身で、両方ともボート部にい

                電通が「残業6割減、成果はアップ」を達成できたわけ 元電通・労働環境改革本部の室長が語る、「鬼時短」を実現させた取り組み
              • ソニー、50代社員向けインターン 第2のキャリアに伴走 しごと進化論 - 日本経済新聞

                ミドル・シニア社員の「第2のキャリア」を支える企業が増えている。ソニーグループは50歳代の社員が自ら望む社外での就業体験やリスキリング(学び直し)を提供し、新たな職種や起業を後押しする。ANAホールディングス(HD)も専門研修を導入した。定年後も踏まえ、長くなるキャリア後半戦につながる挑戦を促し、ベテランの意欲や活躍を引き出す。ソニーで非接触IC「フェリカ」の営業を担う比留間優子さん(51)は

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                • 「令和5年版 労働経済の分析」を公表します

                  このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

                  • 2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版) | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部

                    2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版)~「人的資本」の記載は2,000字未満が6割、女性管理職比率は5%未満が半数~ (公財)日本生産性本部(東京都千代田区、理事長:前田和敬)は、8月2日、「人的資本経営の測定・開示ワーキンググループ(WG)」にて取りまとめた2023年3月末決算の東証プライム上場企業の「有価証券報告書における人的資本開示状況」(速報版)を公表しました。 人材を「資本」と捉え、その価値を最大限に引き出す経営(人的資本経営)が注目されるなか、内閣府令により、2023年3月末以後の事業年度にかかる有価証券報告書から、サステナビリティ関連項目として人的資本(「人材育成方針」「社内環境整備方針」)および多様性(「男女間賃金格差」「女性管理職比率」「男性育児休業取得率」)の情報開示が義務付けられました。 本WGではこれを受けて、有価証券報告書への記載状

                      2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版) | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部
                    • 心理的安全性のエドモンドソン氏「『失敗は成功のもと』は、ずさんな経営」

                      この記事の3つのポイント 「心理的安全性」とはいやなことをすることである マネジメント研究は象牙の塔に閉じこもるべきでない より生産的なのは「未知であり続けること」にある 経営者は「早い段階でたくさん失敗したほうがいい」とよくいわれるが、本当にそうだろうか? 2023年12月、英シュローダーが後援する英フィナンシャル・タイムズ(FT)の「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー2023」を受賞した『Right Kind of Wrong:The Science of Failing Well』の著者、エイミー・エドモンドソン氏へのインタビューから、人が知的な失敗から学ぶために必要なことを探る。(英フィナンシャル・タイムズシニアビジネスライター、アンドリュー・ヒル) 失敗をそのように「リフレーミング(違う視点で見ること)」する方法を研究してきたエドモンドソン氏は2023年12月、FTのビジネス・ブ

                        心理的安全性のエドモンドソン氏「『失敗は成功のもと』は、ずさんな経営」
                      • ムダな会議、遅いレス…他社を経験して感じる自社の「違和感」 出戻り社員のパフォーマンスを最大化するポイント

                        多くの人が離職・転職を経験する中、近年注目される「アルムナイ」。今回は、組織課題を丹念に読み解く調査&コンサルティング会社・ビジネスリサーチラボの代表を務める伊達洋駆氏が登壇した「出戻り採用の可能性」と題したセッションの模様をお届けします。改善提案が反発や抵抗を受けるワケや、出戻り採用を定着させるために必要なことなどが語られました。 前回の記事はこちら 出戻り社員のパフォーマンスを最大化するポイント 伊達洋駆氏:では最後のパートです。出戻り採用は、アルムナイが再び社員になるということですが、この出戻り採用がなぜうまくいくのかということを考えてみると、連続性というキーワードでとらえることができると思います。 連続性とは、地続きになっているということですね。組織の知識を持っていることが出戻り採用で帰ってきた元社員の特徴です。通常、転職者の受け入れにはかなりの障壁があります。元いた職場とちょっと

                          ムダな会議、遅いレス…他社を経験して感じる自社の「違和感」 出戻り社員のパフォーマンスを最大化するポイント
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