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JAZZの検索結果41 - 80 件 / 336件

  • 毎日のBGMに最適! 世界の「ジャズ専門」ネットラジオ おすすめ16局 | ARBAN

    投稿日 : 2020.04.18 更新日 : 2021.09.16 毎日のBGMに最適! 世界の「ジャズ専門」ネットラジオ おすすめ16局 ジャズに特化したインターネット・ラジオのチャンネルを集めてみました。もちろんすべて無料。歴史あるFMラジオ局のライブストリームや、オンライン専門の新興ウェブチャンネルなど、その特徴や仕様もさまざま。24時間、流しっ放しで聴きたい、おすすめの16局です。 70以上に分類された充実のジャズカテゴリ Accu Radio/アメリカ https://www.accuradio.com/jazz/ 音楽専門のインターネットラジオとして人気を博す「Accu Radio」。あらゆる音楽ジャンルを網羅しており、なかでもジャズのカテゴリは秀逸。楽器や演奏スタイル、時代(1920〜2010年代まで10年ごとに分類)別にチャンネル分けされ、その数は70種以上。簡単な会員登録

      毎日のBGMに最適! 世界の「ジャズ専門」ネットラジオ おすすめ16局 | ARBAN
    • DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10

      渋谷系を掘り下げる Vol.10 [バックナンバー] DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 「自分たちでシーンを作るしかなかった」 2020年4月8日 20:00 2770 98 × 2770 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 63 121 2586 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第10回はジャズDJとして国内外で活躍する松浦俊夫へのインタビューを掲載する。 渋谷系カルチャーを語るうえで忘れてはならないのが、90年代初頭のアシッドジャズブームと共に根付いた東京のクラブジャズシーンだ。“ジャズで踊る”という斬新かつヒップなアプローチは耳の早い音楽ファンや流行に敏感な若者たちの間で大きな話題を集めた。そして、そんな東京のクラブジャズシーンを牽

        DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10
      • 10 Favorites – Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一10選

        2009年、57歳のときの坂本さんはいった。 「さて自分の人生――手垢のついた言葉で、あまり使いたくないが、他の適切な言葉も見つからない――をこうやって振り返ってみると、つくづく僕という人間は革命家でもないし、世界を変えたわけでもなく、音楽史を書き変えるような作品を残したわけでもない、要するにとるにたりない者だということが分かる」 この年に新潮社から出版された『音楽は自由にする』という著書の「あとがき」での述懐である。ちなみに、この本の表紙にかかった帯には、「初めての本格的自伝」という惹句がある。 けれど、その言にもかかわらず、坂本さんはこのときすでに、音楽文化革命の旗手であったし、世界の変革者であったし、音楽史にあらたな1ページを書き加えた者であった。 いっぽう、おなじ本の裏表紙側の帯には、「子どものころ、『将来何かになる』ということが、とても不思議に思えた」という文句が印刷されている。

          10 Favorites – Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一10選
        • ジャズ、ボサノヴァ、クラシックそして稀代のポップセンスを持ち合わせた新世代SSW、レイヴェイ

          ジャズ、ボサノヴァ、クラシックそして稀代のポップセンスを持ち合わせた新世代SSW、レイヴェイ 2022-10-07 2023-06-14 Jazz, Music 2022, SSW, アイスランド, ギター, ジャズ, ピアノ, ボサノヴァ, ヴォーカル, 中国 Love6時代が移ろうとも普遍の価値観を示す、新世代SSWレイヴェイアイスランドのシンガーソングライター、レイヴェイ(Laufey)のフルレンス・デビューアルバム『Everything I Know About Love』が素晴らしい。アイスランド人の父と中国人の母の間に1999年に生まれ、ピアノとギター、チェロを弾き、米国バークリー音楽大学で学んだという彼女のこの作品は、個人的にはグラミー賞で7冠を達成したあのノラ・ジョーンズのデビュー作のときと同種の衝撃と感動を覚えた。 アルバムはレイヴェイ自身が弾くジョアン・ジルベルト直系の

            ジャズ、ボサノヴァ、クラシックそして稀代のポップセンスを持ち合わせた新世代SSW、レイヴェイ
          • ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

            80年代のジャズ・ダンスのムーブメントから、90年代のアシッド・ジャズを経て、現在も世界で最も大きな影響力を持つDJであり続けているジャイルス・ピーターソン。彼は90年代、自身のレーベル「トーキン・ラウド」からデビューさせたインコグニートを率いるブルーイと、コロナ禍に突如、STR4TA(ストラータ)というプロジェクトを立ち上げ、1stアルバム『Aspects』を先ごろリリースした。 【プレイリスト】柳樂光隆が本記事のために選曲「Another History of British Music 1970-90」 同作はジャイルスが若き日に熱中した80年代のイギリスのムーブメント「ブリット・ファンク」を蘇らせたサウンドにも驚いたが、もう一つ気になったのはジャイルスが自宅でDJをして、それを海賊ラジオで放送する様子をもとにしたアートワークだった。 ちなみに、STR4TAがアルバムに先駆けて発表し

              ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
            • 海外「今や日本は世界の中心だ」 英高級紙が日本のジャズの世界的な人気の高まりを解説

              今回は英紙「ガーディアン」の特集記事で、 世界的な人気が高まっている日本独自のジャズが、 いかにして生まれたのかが解説されています。 早速ですが、以下が要点になります。 「ジャズは間違いなくアメリカの芸術様式であり、 ヒップホップと並んで米国最大の文化的業績だ。 1920年代から30年代にかけて米国の演奏家が日本の都市を巡り、 それにより健全なシーンが日本で形成されていった。 しかし戦中は『敵性音楽』となり、禁止となる。 戦後は米軍がジャズのレコードを持ち込み、 日本の音楽家は米兵たちの前で演奏をする仕事に就いた。 ジャズ喫茶は日本独自の現象で、好きなだけレコードを聴けた。 一部の人たちにとってジャズは『現代』を伝える音だった。 戦後間もない頃は、日本のミュージシャンたちは、 憧れのアメリカ人歌手の真似をするのが基本だった。 『J-Jazz』復刻版シリーズの共同キュレーター、 トニー・ヒギ

                海外「今や日本は世界の中心だ」 英高級紙が日本のジャズの世界的な人気の高まりを解説
              • チック・コリアについて語るよ(追記)

                タイトルは釣り。俺はニワカなので彼のことを語れるほどには知らない。 でも彼の訃報がなぜか受け入れられないのでなんとなく吐き出してみる。語るのはチック・コリアのことではなく俺の心情である。 チック・コリアはアメリカ生まれのジャズピアニストだ。体重はたしか173ポンド。 2/12(金)、Facebookで公表された彼の死は世界中のジャズファンに衝撃を与えた。79歳、癌だった。 彼の経歴は華やかで、功績も語り尽くせないだろう。 若いころからスタン・ゲッツやハービー・マンなど有名なジャズマンと共演し、数々の名演を残した。 特にマイルス・デイヴィスとのバンドは音楽史に刻まれるべき出来事だろう。フュージョンの先駆けとなるサウンドを作り、フュージョンを開花させ、音楽の幅を広げた立役者の一人であり、新しい音楽が花開いた時代を牽引したバンドのひとつだと思う。 スペインやラ・フィエスタなど、ジャズや吹奏楽に興

                  チック・コリアについて語るよ(追記)
                • 星野源が選ぶ、今体験してほしい“ジャズ”プレイリスト | ブルータス| BRUTUS.jp

                  「ジャズは今、ジャンルの垣根を越えて増殖している」と星野源は言う。幼い頃からジャズに親しみ、現在のシーンを代表する音楽家たちとも交流を持つ彼に、おすすめのプレイリストを教えてもらった。ジャズとの関わりやその楽しみ方を教えてもらった記事はこちら。 photo: Seishi Shirakawa / interior styling: Fumiko Sakuhara / styling: TEPPEI / hair & make: Yoshikazu Miyamoto / text: Yusuke Monma / prop cooperation: PROPS NOW, AWABEES, Compartment, KAKULULU, beatink

                    星野源が選ぶ、今体験してほしい“ジャズ”プレイリスト | ブルータス| BRUTUS.jp
                  • 「知的なおやじの音楽」が変化した! 20代ジャズ人気の背景に“リテラシー”の浸透 | AERA dot. (アエラドット)

                    洞窟のようなサムタイムの店内は仕事帰りの会社員でにぎわう。若いジャズファンのほか、最近は外国人観光客も増えている(撮影/写真映像部・上田泰世) 「知的なおやじの音楽」と思われていたジャズの世界に、若い世代のミュージシャンやリスナーが増えている。時代とともに進化してきた「自由な音楽」が再び変わりつつある。背景をたどった。AERA 2023年5月1-8日合併号より紹介する。 *  *  * 薄暗い階段で地下に下りると、ピアノの音が聴こえてくる。 東京・吉祥寺に店を構えるジャズクラブ「サムタイム」。1975年の創業以来、“生のジャズ”を届けている。この日はピアノトリオによる演奏で、部屋の中央にはピアノやベースが並び、その周りをぐるりとテーブルが囲む。鉄骨むき出しの工場のような店内だが、どこか温かみもある不思議な空間が広がっている。 「映画のセットみたいでしょう。生のジャズの社交場を作りたかったん

                      「知的なおやじの音楽」が変化した! 20代ジャズ人気の背景に“リテラシー”の浸透 | AERA dot. (アエラドット)
                    • アルファ・ミストが語るジャズとヒップホップ、生演奏とビートの新しい関係性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                      アルファ・ミストが最新アルバム『Bring Backs』をANTI- Recordsよりリリース。進境著しいイースト・ロンドン出身の奇才にインタビューを行った。聞き手はジャズ評論家の柳樂光隆。 近年のロンドン・ジャズシーンにおいてアルファ・ミストは特異な立ち位置にいる。彼はトム・ミッシュやジョーダン・ラカイなどとコラボしているビートメイカーで、ローファイ・ヒップホップやチル系プレイリストの常連でもある。その一方で、シーンの名手たちとコラボしている鍵盤奏者としての顔も持ち、2019年にはブルーノート東京で来日公演を行っている。 ユセフ・デイズやマンスール・ブラウンなどと録音した2018年の『Love is the Message』では、J・ディラの影響を公言する鍵盤奏者としてのメロウな“ウワモノ”っぽい演奏を聴くことができる。そのオーガニックな質感は、彼がビートメイカーとして発表してきた幾多

                        アルファ・ミストが語るジャズとヒップホップ、生演奏とビートの新しい関係性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                      • ドミ&JD・ベック、超絶テクニックの新星が語る「究極の練習法と演奏論」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                        ドミ&JD・ベック(DOMi & JD BECK)の噂はじわじわと広がっていった。YouTubeやInstagramにアップされた動画を観たとき、キーボード奏者のドミとドラマーのJD・ベックによる演奏は想像をはるかに超えていた。超がつくほどテクニカルなだけでなく、越境的なセンスも抜群だったからだ。アンダーソン・パークやサンダーキャット、アリアナ・グランデらを魅了した才能に僕もすぐにハマっていた。 彼らが自分たちの名義でデビューアルバムをリリースすると聞いたとき、楽しみに思う一方で、少しだけ不安もあった。バカテク演奏系のYouTuberが録音作品を発表して、残念な結果に終わった例をいくつも見てきたからだ。誰もがジェイコブ・コリアーのような成功を収めるわけではない。とはいえ、その心配は杞憂に終わった。 アンダーソン・パークとドミ&JD・ベック アンダーソン・パーク主催の新レーベル「APESHI

                          ドミ&JD・ベック、超絶テクニックの新星が語る「究極の練習法と演奏論」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                        • interview Michael League『So Many Me』:ドラムセットは世界各地の打楽器の認識からすると異質なものだ|柳樂光隆

                          スナーキー・パピーのマイケル・リーグが初のソロ作品をリリースした。 マイケル・リーグと言えば、自身が率いるスナーキー・パピーやボカンテのツアーのために世界中を飛び回り続けていて、その合間にもデヴィッド・クロスビーやベッカ・スティーブンスなどなどのレコーディングに参加したり、プロデュースを手掛けたりと、休みなく動き続けていて、時間がない人という印象があった。 それにマイケルはスナーキー・パピーでも、ボカンテでも、たくさんのミュージシャンに囲まれながら、その場で生まれるハプニングを楽しんでいるライブ・ミュージックの人だというイメージもあった。いろんな人が集まって一緒に演奏することを楽しんでいる人だと思っていた。 そんなマイケルがソロを出すとは思わなかったし、自分ひとりで全ての楽器を演奏して多重録音でアルバムを作るのは想像外だった。 そして、そのサウンドも想定外だった。アルバムを聴いてすぐにわか

                            interview Michael League『So Many Me』:ドラムセットは世界各地の打楽器の認識からすると異質なものだ|柳樂光隆
                          • タモリ、星野源と音楽談義“ジャズに目覚めたきっかけの曲”に意外な共通点(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

                            オールナイトニッポン55周年記念『タモリのオールナイトニッポン』が2月18日(土)に放送。星野源をゲストに迎え、音楽談義を繰り広げた。 【写真】タモリと星野源の2ショット フジテレビ系『笑っていいとも!』でさまざまな海外アーティストをゲストに迎え、コラボしてきたタモリ。 なかでもヒップホップ・グループ・RUN DMCとのコラボは伝説として語られており、自身も「タモリさんラップしてる! すごい!」と衝撃を受けたという。タモリもRUN DMCとのコラボは強烈に印象に残っているそうで「RUN DMCとラップやったのは日本で俺だけじゃない?」と笑わせた。 さらにジャズ・バンドのModern Jazz Quartet(モダン・ジャズ・カルテット)とも『Night In Tunisia』をトランペットでコラボしたタモリ。こちらも「今なら勘弁してもらいたい」と恐れ多く感じているそうだ。これらのコラボはス

                              タモリ、星野源と音楽談義“ジャズに目覚めたきっかけの曲”に意外な共通点(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
                            • 映画『BLUE GIANT』とリンクする馬場智章と石若駿の物語。10年でジャズの聴かれ方はどう変わった? | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                              2013年の連載開始以来、シリーズ累計920万部超の人気を誇るジャズ漫画『BLUE GIANT』がついにアニメ映画化され、2月17日より全国公開がスタートした。「音が聞こえてくる漫画」と呼ばれてきた原作を映画化するにあたって、音楽はピアニストの上原ひろみが担当。挾間美帆らも参加したオリジナルサウンドトラックも大きな話題を呼んでいる。 世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・宮本大たちが結成するトリオ「JASS」の演奏を上原とともに担当したのが、オーディションで選ばれたサックス奏者の馬場智章と、上原のラブコールにより参加が決まったドラマーの石若駿。ともに北海道出身の同い年で、小学生からの知り合いであり、ともに若くして東京やニューヨークで活躍してきた2人は、まさに『BLUE GIANT』の物語を実際に体現してきたかのようだ。 そんな馬場と石若の2人に、アニメのキャラクターの演奏を演じるという稀

                                映画『BLUE GIANT』とリンクする馬場智章と石若駿の物語。10年でジャズの聴かれ方はどう変わった? | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                              • 米ニューヨーク・タイムズ紙が「2019年の年間ベスト・ジャズ・アルバム TOP10」を発表 - amass

                                9. Gerald Cleaver and Violet Hour / Live at Firehouse 12 8. The Art Ensemble of Chicago / We Are on the Edge: A 50th Anniversary Celebration

                                  米ニューヨーク・タイムズ紙が「2019年の年間ベスト・ジャズ・アルバム TOP10」を発表 - amass
                                • 「1969-2019:50年のジャズ・アルバム・ベスト 100」のための柳樂光隆の30選 & 100選|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira

                                  『ミュージック・マガジン』誌の特集<2020年代への視点 50年のジャズ・アルバム・ベスト 100>に掲載したベスト30をここにも転載しておきます。 企画の趣旨はこんな感じだそうです。 創刊50周年記念ランキング企画の第8弾は、近年ますます盛り上がりを見せる「ジャズ」です。今回は、これまで多く語られてきたモダン・ジャズ以前の時期をあえて外し、弊誌の創刊時からの「50年」というシバリを設けた、1969〜2018年の作品が対象。37人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。(ミュージック・マガジン 2019年9月号) <2020年代への視点>ということだったので個人的にはブラジルやSSWの時と同じですが以下の条件で考えました。 ①2010年代のジャズシーンに影響を与えているもの ②これから更に評価が進みそうなもの ③今の耳で聴いても

                                    「1969-2019:50年のジャズ・アルバム・ベスト 100」のための柳樂光隆の30選 & 100選|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira
                                  • マイルス・デイヴィスから、環境音楽へ——ジャズの「帝王」が1980年代の日本の環境音楽に与えた影響を探る - TOKION

                                      マイルス・デイヴィスから、環境音楽へ——ジャズの「帝王」が1980年代の日本の環境音楽に与えた影響を探る - TOKION
                                    • otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

                                      otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。

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                                      • 石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                        ここ数年の日本の音楽を追っている人なら「あれ、またドラムが石若駿……」と思ったことがあるはずだ。millennium paradeやくるりに参加し、星野源や米津玄師、KIRINJIやRYUTistの楽曲で叩いていたかと思えば、君島大空や中村佳穂、KID FRESINOとも密接にコラボしている。直近ではSADFRANKの1stアルバム『gel』に貢献し、椎名林檎のツアーに同行。メジャーとインディー、もしくはジャンルの垣根を超えて、石若駿はキーパーソンであり続けている。 それと並行しながら、彼は自分のホームであるジャズの世界で、「日本一忙しいドラマー」として中心的な役割を果たしてきた。同世代や「ポスト石若世代」との交流はもちろんだし、10代にして現在80歳の巨匠・日野皓正にフックアップされた石若は、「秋吉敏子さん以外(の大物)はほとんど共演させてもらった」と語っているくらいベテランとの共演も多

                                          石若駿の足跡を辿る、日本のジャズと音楽シーンの人物相関図 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                        • The Nintendo-fication of Jazz

                                          Or, why video game music is the future of jazz music! 🔥 Get Nebula using my link for 40% off an annual subscription: http://nebula.tv/adamneely 🔥 Check out my interview with Charlie Rosen about 8-Bit Big Band’s version of Song of Storms https://nebula.tv/videos/adam-neely-analyzing-the-8bit-big-bands-song-of-storms-with-charlie-rosen Hanging out with the 8-Bit Big Band and the VGM Jazz Scene!

                                            The Nintendo-fication of Jazz
                                          • 【東京・浅草/HUB浅草店】ニューオリンズ・ジャズを標榜するHUBの異端店 | ARBAN

                                            音楽をよりよい環境で聴くために、こだわって作られたミュージックバーやジャズ喫茶などを紹介する本特集。今回は、ジャズの生演奏が毎日楽しめる『HUB(ハブ)浅草店』にお邪魔しました。英国風パブとして知られるチェーン店が、なぜジャズの演奏が楽しめるお店になったのか? そこには興味深い歴史がありました。 古き良き英国パブを再現した店内で、サッカーの試合やミュージックビデオを眺めながら、エールビールとフィッシュ&チップスで乾杯する。『HUB(ハブ)』と聞けば、そんなスタイルを思い描くだろう。いまや全国で102店舗(82 ALE HOUSE含む)を展開する大型チェーン。しかし、浅草店だけは、そのどの店舗とも違う独自のスタイルを貫いている。 大きな違いは、毎日のようにニューオリンズ・ジャズを中心としたライブ演奏が聴けるということ。また、キャッシュオンではなくフルサービスであること。ライブの時間帯はチャー

                                              【東京・浅草/HUB浅草店】ニューオリンズ・ジャズを標榜するHUBの異端店 | ARBAN
                                            • ジャズとスカ、レゲエとジャズ:ジャマイカとイギリスにおけるジャズとジャマイカ音楽の関係 with PLAYLIST|柳樂光隆

                                              以下のようなラテンジャズ/カリビアンジャズについてジャズ・リスナーのためにザックリ解説する記事を作りました。ラテン音楽のガイドはルンバやサルサやティンバなどの情報は充実しているけど、ジャズについて書いているものがほとんどないので、そこだけにフォーカスしたものです。 ここではカリブ海に面する国におけるそれぞれの国の音楽とジャズが融合している事例を紹介しています。 その中で《イギリスのカリビアン・ジャズ:キューバ、トリニダード、バルバドス etc》ということでジャマイカやトリニダード、バルバドスからの移民たちがイギリスで作ったジャズを紹介しました。 その際にジャマイカとレゲエ/スカに関しては省いていたので、その記事の補足的にここに書きたいのと、ジャズのリスナーにもスカやジャマイカン・ジャズに触れてもらえればという思いでここに記事を作ることにしました。 なので、ここではジャズ目線だけで話を進めま

                                                ジャズとスカ、レゲエとジャズ:ジャマイカとイギリスにおけるジャズとジャマイカ音楽の関係 with PLAYLIST|柳樂光隆
                                              • 「ナウシカ姫に恋をしました」伊人気ジャズピアニストのジブリ曲集!ジャケ絵は宮崎駿氏提供

                                                タグ 1960sファンクパゴーヂパナマパプアニューギニアパラグアイパレスチナパンクパンデイロパーカッションヒットチャートヒップホップビッグバンドピアノピアノトリオファドフィリピンバーレーンフィンランドフォークフュージョンフラメンコフランスフリューゲルホルンフリージャズフルートブラジルブラジル音楽ブルガリアブルースプエルトリコプレイリストパキスタンバンドリンベトナムニュージーランドチベットチュニジアチューバチリチルアウトディジュリドゥデンマークトランペットトルコトロンボーンドイツドラムスナイジェリアナミビアニュースバンドネオンネオソウルノルウェーハイチハイライフハワイハンガリーハンマーダルシマーハープハーモニカバイアォンバヌアツバハマバルカン音楽バンジョープログレベナンチェロ写真ルクセンブルクルーマニアレアグルーヴレゲエレバノンレユニオンロシアロックヴァイオリンヴィオラ・ダ・ガンバヴィブラフ

                                                  「ナウシカ姫に恋をしました」伊人気ジャズピアニストのジブリ曲集!ジャケ絵は宮崎駿氏提供
                                                • ジャズとスタンダードのこと : BRUTUS ”The Jazz Guide for Listening Bar” プレイリスト×3|柳樂光隆

                                                  BRUTUS 2021年7月号の特集「音楽と酒・夏」のジャズのページ 《酒がさらにおいしくなるJAZZ入門 The Jazz Guide for Listening Bar》 の11ページほどのほぼすべてのテキストを担当しました。 このためにいろいろ選曲もしていて、それがBRUTUSのSpotifyにアップされてます。 以下は《ジャズ100余年を彩るスタンダード・ナンバー》のプレイリスト。スタンダードがいかに演奏され続けていて、今も受け継がれているのかがわかる40曲です。 基本的には”21世紀以降も録音されているジャズの名曲20”という感じで、(一部例外がありますが)同じ曲の”20世紀のバージョン”と”21世紀のバージョン”のセットになってます。曲の解説は誌面でどうぞ。 今回、そのプレイリストを選曲するためにジャズ・スタンダードをいったん大量に集めて、書かれた順番に並べ替えて、そこから厳選

                                                    ジャズとスタンダードのこと : BRUTUS ”The Jazz Guide for Listening Bar” プレイリスト×3|柳樂光隆
                                                  • interview Kibrom Birhane:エチオピア由来の音階・リズム・楽器で作る21世紀のエチオ・ジャズ in LA|柳樂光隆

                                                    エチオピアン・ジャズ(=エチオ・ジャズ)のレジェンドのムラトゥ・アスタトゥケ(Mulatu Astatke)の存在はクラブシーンを中心に世界的に何度かの再評価がされていて、フジロックにも出演したり、その人気は日本にも波及していた。 近年はエマホイ・ツェゲ=マリアム・ゴブルー(Emahoy Tsegue-Maryam Guebrou)、ハイル・メルギア(Hailu Mergia)、マームード・アーメッド(Mahmoud Ahmed)と言った名前も知名度上げつつある程度には徐々に認知が進んでいる。 そんなエチオピアン・ジャズに関して2010年の半ばから面白い動きがあった。LAのジャズ・シーンでエチオピアン・ジャズが演奏されていたのだ。これまでの再評価はあくまでもDJ的な関心のイメージが強かったこともあり、その再評価の中心はロンドンだったが、それとは別の文脈でLAのミュージシャンがエチオピアン・

                                                      interview Kibrom Birhane:エチオピア由来の音階・リズム・楽器で作る21世紀のエチオ・ジャズ in LA|柳樂光隆
                                                    • 訃報|Obituary Notice | Toshinori Kondo

                                                      父 近藤等則は2020年10月17日夜に71歳で逝去いたしました。 近藤等則は今夜、大阪で黒田征太郎さん、中村達也さんとライブペインティングで共演することを楽しみにしておりましたので、残念でなりません。 ここに生前のご厚情に深く感謝するとともに謹んでお知らせ申し上げます。 葬儀につきましては、家族葬にて執り行わせていただきます。 (また、お別れの会等もコロナ禍の現況を鑑み、当面は未定です。誠に勝手ではございますが、ご香典、供花等もご辞退申し上げます。) 2020年10月18日 近藤 空太(長男) 近藤 陽太(次男) Our father, Toshinori Kondo, 71, peacefully passed away on the night of Saturday, October 17, 2020. Toshinori was supposed to perform at Se

                                                        訃報|Obituary Notice | Toshinori Kondo
                                                      • ジャズ神コルトレーンのアドリブは聴く者の感性を解放し魂に響く肉声 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

                                                        筆者は自分の書きたいことを書くブログや小説は別として、依頼を受けた原稿を書いていて行き詰まると、必ずジョン・コルトレーンのアルバム「マイフェバリット・シングス (My Favorite Things)」を聴く。4曲41分のこの一枚を聴くと俄然筆が進み出す・・・昔からそうなのだ。 https://tower.jp/article/feature_item/2016/05/25/0104 Sponsored Link Advertising 行き詰った時に聴くと魂が解放される極上の良薬たり得る名盤 ジョン・コルトレーン(John Coltrane)享年41歳。 筆者が最も敬愛するジャズマンであるコルトレーンについて書こうと思う。 一回で書き切れないのは火を見るよりも明らかなので覚悟を決めて、まずは特にお気に入りのアルバムをテーマとして書くことにする。 Sponsored Link Advert

                                                          ジャズ神コルトレーンのアドリブは聴く者の感性を解放し魂に響く肉声 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
                                                        • 上原ひろみ、チック・コリアへの追悼文発表 - amass

                                                          上原ひろみは、チック・コリア(Chick Corea)への追悼文を自身のSNSで発表しています 「あなたのいない世界は、同じではありません。このニュースを消化するのに少し時間がかかります。ゲイルとコリアの家族に心よりお悔やみ申し上げます。 初めてお会いしたのは17歳の時で、英語があまり話せませんでした。あなたは私に“即興でやっているの?ほとんどの曲でそうしてるの?”と聞いたようですが、何を言っているのかわからなかったので、日本人はあまりNOを言わないのでYESと答えたら、“OK、一緒に即興しよう!”と言われました。言葉が通じなくてもいいこともありますよね。そうして、1台のピアノに4つの手がありました。あなたの魔法の手をすぐ隣で見ることができて、とても興奮したのを覚えています。 一緒に演奏するたびに、あなたがいつも魔法を起こしてくれたので、私は音楽がもっと好きになりました。あなたは常に集中力

                                                            上原ひろみ、チック・コリアへの追悼文発表 - amass
                                                          • パット・メセニーの新境地は「弾かない」 伝説的ギタリストが挑む音楽家としての究極 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                            パット・メセニーがニューアルバム『Road To The Sun』をリリースした。世界最高峰のギタリストとして名を馳せてきた彼だが、ここでは現代作曲家としての可能性を探究。66歳となった今も前進を続けるメセニーの新境地を、ジャズ評論家の柳樂光隆が解説する。 斬新なコンセプトと新興レーベルの関係 パット・メセニーほど、偉大且つポピュラリティーを獲得しているジャズ・ミュージシャンはそれほどいないだろう。数々の名盤を生み出し、グラミー賞を始め、数えきれないほどの栄誉を手にしてきた。 『American Garage』『As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls』『Offramp』『Still Life (Talking)』『Beyond The Missouri Sky (Short Stories)』『Metheny Mehldau』『Bright Siz

                                                              パット・メセニーの新境地は「弾かない」 伝説的ギタリストが挑む音楽家としての究極 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                            • "50 Best Jazz Albums of 2019" by Jazz The New Chapter (with Playlist) #JTNC|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira

                                                              "50 Best Jazz Albums of 2019" by Jazz The New Chapter (with Playlist) #JTNC Jazz The New Chapter監修者 柳樂光隆が選んだ2019年のジャズの年間ベストです。 1 . Christian Scott - Ancestral Recall 2 . Robert Glasper - F**K Yo Feelings 3 . Kendrick Scott - A Wall Becomes a Bridge 4 . Dan Tepfer - Natural Machine 5 . Brad Mehldau - Finding Gabriel 6 . Angel Beats David - The Oracle 7 . Joshua Redman - Sun on sand 8 . Julian Lage

                                                                "50 Best Jazz Albums of 2019" by Jazz The New Chapter (with Playlist) #JTNC|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira
                                                              • Ultimate Guitarの読者が選ぶ「史上最高のジャズ・ギター・アルバム TOP15」 - amass

                                                                Wes Montgomery / The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery

                                                                  Ultimate Guitarの読者が選ぶ「史上最高のジャズ・ギター・アルバム TOP15」 - amass
                                                                • 英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA

                                                                  近年、新世代のジャングル/ドラムンベースのプロデューサーやDJが注目を集め、UKのジャズシーンは新たな黄金時代を迎えている。その背景にあるものは何なのだろうか。 1980年代後半から90年代初頭、アシッドハウス(※)の熱狂に沸く英国において誕生したジャングル。そしてほぼ時を同じくして成立したアシッドジャズは、DJが主体となった英国のジャズ文化の新局面だった。本題に入る前に、この2つの音楽について簡単に振り返る。 ジャングルとは何か。『DUB論(改訳決定版)』(2023年、水声社)のなかでマイケル・ヴィールは、「ジャングル(別称ドラム&ベース)は一九九○年頃にイングランドで発展した、ジャマイカのダブとDJミュージック、イギリスのテクノのハイブリッドだ」と記し、その音楽的特徴を「ダブ(ドラムとベースを強調したミックスとアトモスフェリックなサウンドスケーピング)とヒップホップ(抜粋したブレイクビ

                                                                    英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA
                                                                  • ジャズピアニスト海野雅威「NYで負った痛みより、もらった愛のほうが大きい」 | 音楽は常に国境や肌の色、性別を越えてきた

                                                                    2020年9月27日、ニューヨークでジャズピアニストとして活躍していた海野雅威(うんの・ただたか)が8人の暴漢に襲われたという衝撃的なニュースが飛び込んできた。鎖骨を骨折するなどの重傷を負い、再びピアノを弾ける日はいつになるのかまだ分からない。 自宅で少しずつリハビリを始め復帰を目指す海野に、事件の背景、人種差別、音楽とニューヨークへの変わらぬ思いを聞いた。 「こんなところで死ねない」と思ったとき… ──クーリエ・ジャポンは2016年にニューヨークで海野さんにインタビューさせていただきました。あれから4年、どんな変化がありましたか。 前回インタビューを受けたときは、ちょうど私がロイ・ハーグローヴのバンドに参加し始めたばかりの頃だったと記憶しています。それから正式に彼のバンドのレギュラーピアニストとなり、ツアーで世界中を回っていました。彼が2018年に49歳で亡くなってしまうまでの2年間です

                                                                      ジャズピアニスト海野雅威「NYで負った痛みより、もらった愛のほうが大きい」 | 音楽は常に国境や肌の色、性別を越えてきた
                                                                    • パレスチナから現れた驚くべきJAZZの新たな才能、ファラジュ・スレイマン

                                                                      タグ 1960sファンクパゴーヂパナマパプアニューギニアパラグアイパレスチナパンクパンデイロパーカッションヒットチャートヒップホップビッグバンドピアノピアノトリオファドフィリピンバーレーンフィンランドフォークフュージョンフラメンコフランスフリューゲルホルンフリージャズフルートブラジルブラジル音楽ブルガリアブルースプエルトリコプレイリストパキスタンバンドリンベトナムニュージーランドチベットチュニジアチューバチリチルアウトディジュリドゥデンマークトランペットトルコトロンボーンドイツドラムスナイジェリアナミビアニュースバンドネオンネオソウルノルウェーハイチハイライフハワイハンガリーハンマーダルシマーハープハーモニカバイアォンバヌアツバハマバルカン音楽バンジョープログレベナンチェロ写真ルクセンブルクルーマニアレアグルーヴレゲエレバノンレユニオンロシアロックヴァイオリンヴィオラ・ダ・ガンバヴィブラフ

                                                                        パレスチナから現れた驚くべきJAZZの新たな才能、ファラジュ・スレイマン
                                                                      • カン(CAN)はフリー・ジャズなのか? 柳樂光隆がライブ盤『Live In Stuttgart 1975』に発見したロックらしさ | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                        70年代のドイツ・ロック・シーンを象徴するバンド、カンの全アルバムが2020年に再発されたことは、ここ日本で大きな話題になった。2021年4月には、それらの作品のストリーミング・サービスでの配信も解禁され、より多くのリスナーが彼らの音楽の魅力に触れることができるようになっている。 そんな好タイミングに、カンの伝説的なパフォーマンスを最先端の技術でよみがえらせる〈CAN:ライヴ・シリーズ〉が始動。その第1弾として、ライブ・アルバム『Live In Stuttgart 1975』が5月28日(金)にリリースされる。 今回Mikikiは、〈Jazz The New Chapter〉シリーズの監修者として知られる音楽評論家の柳樂光隆に、カンの音楽と『Live In Stuttgart 1975』での演奏を分析してもらった。〈フリー・ジャズ〉というキーワードから出発し、スタジオ・アルバムとは全く異な

                                                                          カン(CAN)はフリー・ジャズなのか? 柳樂光隆がライブ盤『Live In Stuttgart 1975』に発見したロックらしさ | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                        • ドナルド・L・マギン、村上春樹/訳 『スタン・ゲッツ―音楽を生きる―』 | 新潮社

                                                                          まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、本が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿う本の扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。 日本のお宝からおうちごはんまで、最強の参考書3選! 〈とんぼの本〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。

                                                                            ドナルド・L・マギン、村上春樹/訳 『スタン・ゲッツ―音楽を生きる―』 | 新潮社
                                                                          • 50 Best Jazz Albums of 2022 by "Jazz The New Chapter" #JTNC|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira|note

                                                                            ◉Jazz The New Chapterが選ぶ2022年の年間ベスト※下線は柳樂が執筆した記事へのリンク付きです。 01-101. Immanuel Wilkins ー The 7th Hand 2. Joel Ross ー The Parable of the Poet 3. Makaya McCraven ー In These Time 4. Cecile McLorin Salvant ー Ghost Song 5. Mary Halvorson ー Amarylis / Belladonna 6. Gerald Crayton ー Bells On Sand 7. Domi & JD Beck ー NOT TiGHT 8. Julius Rodriguez ー Let Sound Tell All 9. Nduduzo Makhathini ー In The Spirit of 

                                                                              50 Best Jazz Albums of 2022 by "Jazz The New Chapter" #JTNC|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira|note
                                                                            • 【オススメ】【超入門】ジャズ名盤:ブルーノート名盤100選 1位~10位 - オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点

                                                                              こんにちは! 今回は超有名ジャズ・レーベル「ブルーノート」の名盤をご紹介します! 「ブルーノートって何?」という方は↓をご参照ください! ja.wikipedia.org ランキングは↓の内容を参考に掲載しています!詳しいレビューなどはこちらをご参照ください非常に参考になります!! ブルーノート100名盤 (平凡社新書) 作者: 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2009/01/01 メディア: 新書 1位:「ブルー・トレイン」ジョン・コルトレーン 2位:「サムシン・エルス」キャノンボール・アダレイ 3位:「クール・ストラッティン」ソニー・クラーク 4位:「モーニン」アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 5位:「処女航海」ハービー・ハンコック 6位:「ヴィレッジヴァンガードの夜」ソニー・ロリンズ 7位:「アウト・トゥ・ランチ」エリック・ドルフィー 8位:「キャンディ」リー・

                                                                                【オススメ】【超入門】ジャズ名盤:ブルーノート名盤100選 1位~10位 - オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点
                                                                              • 誰がジャズにアイビーを持ち込んだのか─ モダン・ジャズのファッションの起源【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.14 | ARBAN

                                                                                戦後アメリカで初めて誕生した若者向けファッションのムーブメントは、それほど時を置かずに日本でも知られることになり、一大ブームを巻き起こした。その新しいファッション──アイビー・ルックを日本人に教えたのは、モダン・ジャズのレコード・ジャケットだった。では、ジャズの世界にアイビー・スタイルを持ち込んだのは果して誰だったのか。50年代の日米におけるジャズとファッションの関係を探る。 サラリーマンの月収に相当したスーツの価格 「初期のジャズ・ミュージシャンたちの多くは服装に凝っていた。ぱりっとした服装はそのまま成熟と成功を意味していた。おかげでジャズマンたちの収入のかなりの部分がワードローブの充実のために費やされることになった。何人かのミュージシャンたちは着こなしがあまりに見事だったので、ファッションの流行に影響を及ぼしさえした」(『ジャズ・アネクドーツ』ビル・クロウ著/村上春樹訳) アメリカでは

                                                                                  誰がジャズにアイビーを持ち込んだのか─ モダン・ジャズのファッションの起源【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.14 | ARBAN
                                                                                • 「UKジャズはダンス・ミュージック」エズラ・コレクティヴが語るロンドン・シーンの本質 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                                  ここ数年におけるUKジャズの隆盛において、エズラ・コレクティヴ(Ezra Collective)はリーダーとしての役割を担ってきた。鍵盤奏者のジョー・アーモン・ジョーンズ、ドラマーのフェミ・コレオソといった、シーンを支える重要人物たちも在籍するこのグループは、「ロンドンらしさ」を鮮やかに体現。ジャズを軸にしながらグライム、アフロビート、レゲエ、スピリチュアルといった近年のロンドンを感じさせる要素を盛り込み、ダンサブルなサウンドに昇華してきた。 特にグライムとジャズを融合させる手法は特徴的で、そのハイブリッドなサウンドが新たな観客をジャズのライブへと誘ってきた。実際、彼らが2019年にBoiler Roomで行ったライブ動画を見ると、近年、ロンドンでどのようにジャズが演奏され、それがどのように受容されてきたのかがよくわかる。ロンドンにおけるジャズは“ダンス・ミュージック”であり、同時に“パー

                                                                                    「UKジャズはダンス・ミュージック」エズラ・コレクティヴが語るロンドン・シーンの本質 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)