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JavaScriptの検索結果1 - 40 件 / 71件

  • KFCのアプリやばすぎて笑う

    KFCのアプリが最近リニューアルされたんだけど、稀に見るやばい出来になってて笑える。 これまでのアプリは特段大きな不満もなく使えるものだったのに、何故かいきなりアプリが刷新された。 【新アプリの惨状】 ・これまでのアプリでは会員未登録でもマイルが貯まる仕様だったが、新アプリ移行後は会員登録しないとマイルが貯まらない仕様に。 で、会員未登録のままアプリをアップデートしたユーザーのマイルはすべて消滅。 ・アップデートで未登録会員のマイルが消滅する旨について碌な告知もなかった。 ・アプリに合わせて(?)リニューアルした公式サイトが内容すっからかんでやばい。 https://www.kfc.co.jp/ ・会員登録しようとすると入力画面の携帯電話番号と郵便番号を入力出来る桁数が足りず詰む。 ・ログインの為にワンタイムパスワードが必要だが、送られてくるSMSのパスワードが空欄で詰む。 ・そもそもたか

      KFCのアプリやばすぎて笑う
    • 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io

      Intro CSRF という古の攻撃がある。この攻撃を「古(いにしえ)」のものにすることができたプラットフォームの進化の背景を、「Cookie が SameSite Lax by Default になったからだ」という解説を見ることがある。 確かに、現実的にそれによって攻撃の成立は難しくなり、救われているサービスもある。しかし、それはプラットフォームが用意した対策の本質から言うと、解釈が少しずれていると言えるだろう。 今回は、「CSRF がどうして成立していたのか」を振り返ることで、本当にプラットフォームに足りていなかったものと、それを補っていった経緯、本当にすべき対策は何であるかを解説していく。 結果として見えてくるのは、今サービスを実装する上での「ベース」(not ベスト)となるプラクティスだと筆者は考えている。 CSRF 成立の条件 例えば、攻撃者が用意した attack.examp

        令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io
      • ドラえもんだらけ

        しばらく経ってもこの画面に変化がない場合は、Javascript を on にして再度読み込んで下さい。

          ドラえもんだらけ
        • 僕の考えた最強の Python 開発環境 (2024)

          はじめに こんにちは, 普段は情報科学専攻の大学院生をしながらバックエンドエンジニアをやっている @koki-algebra です. 普段は Go をよく書いているのですが, 大学でやっている機械学習の研究では Python を使うことがほとんどです. Go のエコシステムに慣れきった私は Python の混沌とした環境に耐えきれず, 最強の開発環境を整えることを決意しました. 具体的には Package Manager, Formatter, Linter, Type Checker, Test Tool を選定し, VSCode の DevContainer を用いてポータビリティに優れた開発環境を作ることを目指します. また, Deep Learning では GPU が必須である場合が多いので, GPU 環境も同時に整えたいと思います. 以下のレポジトリが今回考えた開発環境のテンプ

            僕の考えた最強の Python 開発環境 (2024)
          • group_inou / HAPPENING

            Interactive GIF Music Video by AC-bu

              group_inou / HAPPENING
            • 2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション - ICS MEDIA

              すべてのフォームが要件を満たしている場合のみ、送信できます。 フォームバリデーションのデザイン 上記の例では最低限のHTMLのみ実装されています。しかし、実際のサイトではバリデーションエラーをユーザーにフィードバックする必要があります。よりユーザビリティの高いフォームでは、以下の点を検討する必要があります。 エラー時のスタイル エラーメッセージの出し方 バリデーションエラーの表示タイミング 以下では、それぞれについて深堀りします。 エラー時のスタイル エラーを検知する方法として、CSSには:valid疑似クラスと:invalid疑似クラスがあります。これらの疑似クラスは『CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方』でも紹介されている、バリデーションエラーが起きている要素にのみ適用されるクラスです。 しかし、この疑似クラスには欠点があります。required属性を

                2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション - ICS MEDIA
              • フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた

                元フルスタックエンジニア(死語)をやらせていただいていたものです。 JavaScript(TS)周りの進歩が凄く、あまりにもついていけていなかったので、気になったワードを片っ端から整理してみました。 それぞれに対する説明の正しくないものが含まれてしまっている可能性があります。 そんなところを見つけたときは優しく教えてくださると助かります。 各ツールの詳細というよりは、それぞれがどんな役割のものなのかを記載しています。 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 調査・分類した言葉(技術)たち Hono Bun Deno Biome Vite Webpack Turbopack esbuild Babel SWC Prisma まず上記に上げたものが、どういった機能を持つものなのかもわかりませんでした。 それを整理すると以下になるようです。 JavaScript Runtime Deno Bun

                  フロントエンドのスピードに置いていかれたので、よく聞く技術を調べて分類してみた
                • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

                  (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

                    巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
                  • Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる

                    はじめにlink 最近受けるNode.js + TypeScript環境の相談の中で、CommonJSやECMAScript Modulesのあたりで落とし穴にはまっている人が多いという事に気づいた。 Node.jsは歴史的にCommonJSとECMAScript Modules(以後ESMと表記)がどうしても入り乱れる環境にあり、これにTypeScriptのモジュールが加わると組み合わせでさらに複雑度が増すのが現状である。 説明する際に口頭より整理した文章が欲しいと思ったので記事にする。 以下のリポジトリで検証コードを管理している。 https://github.com/koh110/module_test Node.jsモジュールチェックシートlink まず最初にNode.jsにおけるCommonJSとESMの挙動について整理する。 いきなり書かれても把握できないかもしれないが、一旦こ

                      Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる
                    • Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち

                      tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら

                        Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたち
                      • Deno first でやっていく

                        去年末ぐらいから Deno を使う割合がグッと増えてきた。最近のJS関連は7割ぐらい deno 環境の VSCode でコードを書いている気がする。 今回はいくつかの実例を示しながら、実際に Deno 使えるじゃんというイメージを持ってもらうためのユースケースを紹介していく。 というか、 deno が普及してくれないと、自分が作ったツールの紹介を全部 deno のインストールから書かないといけなくなる。みんなインストールしといて。 最初に: なぜ Deno を使いたいか 一番の問題点、Node は新しいプロジェクトを一式整えるための手間が非常に重い。 とくに ts で書いたものを他の環境に渡すための方法が未だにしんどい。ある環境で動いたコードをそのままコピーしても、プロジェクト設定の非互換を踏む可能性が非常に高い。 deno にそういう側面がないとは言わないが、非常に少ない。とくに TS

                          Deno first でやっていく
                        • エラーが出たら喜べ。エラーをちゃんと出せ。 - Qiita

                          どうもエラーを出すもしくはエラーが出るのが怖いという人がいるみたい。例えば改修を行うときに既存部分でエラーが出ないことを最優先にして増築を行いいびつな構造を生み出すとか、単純に例外を全然使わないとか。エラーが出ると、「うわ、エラーになった。手間かけさせやがって面倒だなぁ…」みたいな感覚があって、とにかく自分がコードを書くときも一切例外を投げないというスタンスをとりがちなのかもしれない。 私はここで、適切にエラーが出てくれるのはむしろ喜ばしいことであり、自分がコードを書くときも積極的にエラーを出すようにすべきだ、という主張をする。 関数定義のドキュメンテーションの一部 ある関数の中身で一番最初に書くべき処理は何か、それは引数のチェックをして条件を満たさなければエラーを出すことである。例えば文字列は特定の形式になってなければならないとか、数値に最大値最小値があるとか、これらは関数の入力の前提条

                            エラーが出たら喜べ。エラーをちゃんと出せ。 - Qiita
                          • 【熱望】javascript の for 文で var i を宣言するのはやめて下さい - Qiita

                            この書き方でも for 文は正常に動作します。 しかしながらこの書き方は 以下の書き間違いが生じることがあります。 for(var i = 0; i < array1.length; i++) { //長い処理 for(var i = 0; i < array2.length; i++) { } } 長い処理の中で i を宣言したことを忘れて 再び i を宣言してしまうことで 外側の for 文のカウントにバグが発生し 期待した動作にならない例になります。 私も他の人が作成した web アプリで このバグを見かけたことがあります。 for の変数を宣言する場合 必ず let で宣言して下さい。 var でなければ正常に動作しないのは 構造的欠陥のハズです。 let array1 = [1, 2, 3]; let array2 = [4, 5, 6]; for(let i = 0; i <

                              【熱望】javascript の for 文で var i を宣言するのはやめて下さい - Qiita
                            • IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ

                              [2024年4月25日 追記] Safariの動作について考慮漏れがありましたので、一部追記・編集しました。 新宿にオフィスのあるClassiは、岡山在住の私のような地方在住者だけでなく、いわゆる通勤圏内に在住していてもリモートワークで働いている人が多い会社です。必然的にミーティングはいわゆるオンラインミーティングとなり、主にGoogle Meetが利用されています。 そのGoogle Meetのチャット機能、ここ1週間ぐらい「IMEで日本語に変換のために押すエンターキーで送信されてしまう」という現象が発生しています。このエントリーを読まれている時点では対応しているかも知れませんが、2024年4月22日17時時点ではその現象は続いています(Windowsでは再現しないという情報もあります)。 入力開始 変換して確定のエンターキーを押すと 送信される エンターキーに頼らない日本語入力を頑張り

                                IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ
                              • The Front End Developer/Engineer Handbook 2024

                                This guide is open source, please go ⭐️ it on GitHub and make suggestions/edits there! https://github.com/FrontendMasters/front-end-handbook-2024 1. Overview of Field of Work This section provides an overview of the field of front-end development/engineering. 1.1 — What is a (Frontend||UI||UX) Developer/Engineer? A front-end developer/engineer uses Web Platform Technologies —namely HTML, CSS, and

                                  The Front End Developer/Engineer Handbook 2024
                                • Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog

                                  Findy Team+でフロントエンドエンジニアをしている 川村(@peijun333)です。 Findy では、フロントエンドのコード品質と安定性を確保するために Jest などのテストフレームワークを積極的に活用しています。通常、Jest は CLI から実行してテスト結果をコンソールで確認しますが、コマンドを用意する手間や、テスト経過のデバッグのために都度 console.log などでその内容を確認しなければならずとても不便です。 そこで、今回はテストの自動化とリアルタイムなフィードバックを提供する JavaScript の統合テストツールである Wallaby.js を紹介します。Wallaby.js を導入することで、開発効率の向上が期待できます。 Wallaby.js とは? 前提条件 VS Code でテストの修正 Wallaby.js はリファクタリングに強い スナップシ

                                    Wallaby.jsを使ってフロントエンド開発のテストを効率化しよう - Findy Tech Blog
                                  • Node.js v22 で変わること

                                    2024/04/24 令和トラベルで発表した Node.js v22 で変わることの話です。

                                      Node.js v22 で変わること
                                    • 最近はJavaScriptをデフォルト無効化してブラウジングしてる

                                      こういう事(これが本当にマルバタイジングだったのかサイト改ざんだったのかどうか等はITmediaから経緯説明があったわけでもないので知らない)があって こういうスタンスなのだけれど、モバイル環境に関しては最近はJavaScriptを無効化してブラウジングしてる。使っているスマホのバッテリーがへたりはじめているので少しでも消費電力を下げたいというのもある。 基本的にはChromeをデフォルトJavaScript無効、よく利用するサイトを例外ドメインとして設定して利用 例外ドメインに追加したくはないけどアドホックにJavaScript有効で見たいページは共有メニュー(インテント)からFirefox Focusで開いている。この運用で今のところ不便さは感じてない。ただデスクトップ環境に関しては今の所は何もしてない。 昔々IEコンポブラウザと呼ばれるものが流行っていた頃のkiller featur

                                        最近はJavaScriptをデフォルト無効化してブラウジングしてる
                                      • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                                        社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                                          「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                                        • 【JS】「ただの {}(ブロック文)」を使うと嬉しいこと

                                          JavaScript の 「ブロック文」 をご存知でしょうか。 波括弧(ブレース)で囲む、コレです。 if ブロック if () {} や、for ブロック for () {} として目にすることが多いですが、 {} 単体でもブロック文になります。 これだけだとオブジェクトと思ってしまうかもしれませんが、ブロック文になります。 (オブジェクトとブロック文の解釈については javascriptのオブジェクトリテラルは評価されるまでは、あくまでブロック文でしかない - メモを揉め が詳しいです) なんの意味もないように見える「ただの {}(ブロック文)」ですが、意外と便利なことがあるのでこの記事ではそれを紹介します!

                                            【JS】「ただの {}(ブロック文)」を使うと嬉しいこと
                                          • TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話

                                            こんにちは。ナレッジワークの torii です。 最近、プロジェクトで使用している TypeScript の型検査にかかる時間を 3 割ほど短縮することに成功しました。 参考までにどのようにボトルネックを調査して改善に繋げたのかを書いてみます! きっかけ 改善のきっかけは、たまたまネットを徘徊していて見つけた Zenn 記事でした。 (素晴らしい記事をありがとうございます!) これを読んで「自社のプロダクトでも型検査にかかる時間を短縮できるのでは?」と思い立ち、試してみたところ実際に改善に役立てることができた、というのがこの記事の概要になります。 改善対象 改善対象は、弊社のメインプロダクトであるナレッジワークのフロントエンドです。現在マルチプロダクト化に向けたコード分割に取り組んでいる最中ですが、執筆時点はモノリシックな構成となっています。 改善前の TypeScript ファイルは自動

                                              TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話
                                            • TypeScriptのパフォーマンス改善

                                              2024/05/11に行われたTSKaigiで発表したLTの資料です! ◎概要 TypeScriptはJavaScriptのスーパーセットとして、静的型付けと高度な型システムを提供し、大規模なプロジェクトの開発を助けています。しかし、これらの利点を最大限に活用するためには、コンパイルパフォーマンスの最適化が不可欠です。コンパイル速度を上げることでビルド時間やテスト実行時間の削減を行うことができます。今回の発表では、TypeScriptのコンパイルパフォーマンスを改善するための具体的な手法とその背後にある理論をいくつか紹介します。 ◎内容 1. TypeScriptのパフォーマンスとは何か、そしてなぜそれが重要なのか 2. コンパイル速度を改善するための具体的な手法とその背後にある理論

                                                TypeScriptのパフォーマンス改善
                                              • スムーススクロールの実装例 | TAKLOG

                                                html要素にscroll-behavior:smoothを指定するだけのコストの低さ、それでいて従来のアンカーリンクの機能を損ねないことから「スムーススクロールはCSSのみで十分」といった技術記事やポストが多く広まっています。 ただ、そういった技術記事やポストは「CSSのみで対応できる」「ワンライナーで実装できる」と言ったコストの低さばかりが先行していて、肝心のデメリットには触れていません。 実際、CSSのスムーススクロールには多くの問題点が孕んでいます。 全てのページ内リンクがスムーススクロールされるCSSのscroll-behavior:smoothを使用すると、ページ内の全てのアンカーリンクがスムーススクロールの対象となります。そのため、限定的にスムーススクロールを無効化したいと言った場合は別途JSでの対応が必要となります。 僕のブログではJS無効環境のフォールバックとしてhidd

                                                  スムーススクロールの実装例 | TAKLOG
                                                • 【JS体操】JavaScript で頭の体操をしよう!〜第一問 44文字 解説編〜 - KAYAC engineers' blog

                                                  こんにちは!カヤック面白プロデュース事業部のおばらです。 普段は受託案件、特にインタラクティブな WebGL や Canvas2D を駆使する案件のデザイン&実装を担当しています。 先日出題したJS体操 第一問目、挑戦してくださったみなさまありがとうございました! 早速ですが最短文字数の回答は 44文字 でした! export default x=>x-(x%=.2)+.2-(.04-x*x)**.5 みごと44文字を達成した方は、 halwhite さん koyama41 さん sugyan さん tkihira さん たつけん さん の5名!(※ Unicode コードポイント順) おめでとうございます!! 最短文字数を狙った正統派の回答以外にも、裏技的な面白アプローチがたくさんありました笑 このアプローチは面白い、ぜひ紹介したい!という回答がいくつかあったので、解説記事は2回に分けて

                                                    【JS体操】JavaScript で頭の体操をしよう!〜第一問 44文字 解説編〜 - KAYAC engineers' blog
                                                  • JavaScript でキューを実装して性能を比較してみた - Qiita

                                                    JavaScript でキューを実装して性能を比較してみた。 今回は、以下の条件で実装を行った。 クラスとして実装する 1個のデータのエンキューとデキューを行うメソッドをそれぞれ実装する それ以外のメソッド (要素数、先頭を削除せずに取得など) は実装しない エラー処理 (空のときにデキューを試みるなど) は行わない なお、実装で出てくる # つきのメンバ変数はプライベートプロパティである。 方針・実装 配列のpush・shift 配列の末尾に要素を追加するメソッド push をエンキューとして用い、配列の先頭から要素を取り除いて返すメソッド shift をデキューとして用いる。 エンキューとデキューがともに1回メソッドを呼び出すだけで実現でき、シンプルな実装になる。 class QueueShift { #q = []; enqueue(value) { this.#q.push(val

                                                      JavaScript でキューを実装して性能を比較してみた - Qiita
                                                    • 【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita

                                                      【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】TypeScriptハンズオンRemixtailwindcssSupabase はじめに Reactを使っていてステートがクライアントとサーバーで辻褄が合わなくなった そんな経験がReactをある程度使ったことがある人はおそらく経験したことがあるはずです。 Reactにおいて状態管理は誰でも使いやすく直感的である半面、クライアントとサーバーの状態を意識する必要が有ります。 どのタイミングでステートの変更をサーバーでも行うのか難しく思う場面もしばしばあります。 今回は最近巷でReactと並んで見かけるようになったRemixについてハンズオン形式で学べるような記事を書いていきます。 ハンズオンを通してRemixの特徴であったり、SupabaseやTail

                                                        【ハンズオン】RemixでTODOアプリを作ってReactの違いを体感しよう【TypeScript/Supabase/TailwindCSS】 - Qiita
                                                      • Go を Wasm にビルドして Google Apps Script で動かす

                                                        Go のコードで文字列の変換をする関数があり、これが Google スプレッドシート上の関数としても利用できれば検証[1]に便利かもしれないと思いました。 Google スプレッドシートでは Apps Script の関数をセル上で実行できるので、Go のコードを Wasm にビルドして JavaScript から呼び出すことができれば良いのではないかと考え、実際に試してみることにしました。 動作環境 Go 1.22.2 Apps Script の設定 Chrome V8 ランタイムを有効にする その他 macOS の pbcopy コマンド[2]を利用した手順を記載していますが、Linux 環境でも pbcopy を他の手段に置き換えることで同様に動作しました。 事前調査 Go を Wasm にビルドして GAS で動かす事例は見当たりませんでしたが、Rust を Wasm にビルドして

                                                          Go を Wasm にビルドして Google Apps Script で動かす
                                                        • HTML attributes vs DOM properties

                                                          Attributes and properties are fundamentally different things. You can have an attribute and property of the same name set to different values. For example: <div foo="bar">…</div> <script> const div = document.querySelector('div[foo=bar]'); console.log(div.getAttribute('foo')); // 'bar' console.log(div.foo); // undefined div.foo = 'hello world'; console.log(div.getAttribute('foo')); // 'bar' consol

                                                            HTML attributes vs DOM properties
                                                          • JSのデザインパターンライブラリを試作した話と、それをJSRにアップロードしたら無茶苦茶簡単で感動した話

                                                            デザインパターンライブラリを作った JSRの話だけ読みたい人は読み飛ばしてもOKです。 JavaScriptのtry-catchはC++の影響を受けており、以下の特徴があります。 (A) throwは大域脱出的である。 (B) try-catchはブロック内の全ての例外副作用に対して一括で作用する。 (C) try-catchは文であり、値を返せない。 (D) TypeScriptにおいて、例外型は明示されない。 このうち (B), (C), (D) の問題を解決するため、RustのResultや類似のパラダイムをJSに輸入する試みがしばしば行われています。しかしこの解決手段にはいくつかの問題があり、 (E) rethrowの専用構文がないためボイラープレートが増える。 (F) 出力ストリームに対するwriteなど、戻り値を持たない副作用関数に対するエラーハンドリングが抜け落ちないようにL

                                                              JSのデザインパターンライブラリを試作した話と、それをJSRにアップロードしたら無茶苦茶簡単で感動した話
                                                            • GitHub - openai/openai-assistants-quickstart: OpenAI Assistants API quickstart with Next.js.

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - openai/openai-assistants-quickstart: OpenAI Assistants API quickstart with Next.js.
                                                              • Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム

                                                                <script> let count = 0; function handleClick() { count += 1; } $: doubled = count * 2; </script> <button on:click={handleClick}> Clicked {count} {count === 1 ? "time" : "times"} </button> <p>{count} doubled is {doubled}</p> 上記のコード例では通常の JavaScript と同じ方法で変数が宣言されていますが、これは Svelte のコンパイラによりリアクティブな変数に変換されます。count 変数の値が更新されるたびに、UI が自動的に更新されます。$: で始まる式は Svelte のリアクティビティシステムにより自動的に監視され、変更があると再評価されます(構文として

                                                                  Svelte v5 で導入された Runes によるリアクティビティシステム
                                                                • テキストを1文字ずつアニメーションさせる時の注意点と実装例 | TAKLOG

                                                                  次の実装例のように、テキストを1文字ずつspan要素で区切ってアニメーションする際の注意点と実装例について纏めたメモ書きです。 実装例テキストアニメーションの実装例(英文)

                                                                    テキストを1文字ずつアニメーションさせる時の注意点と実装例 | TAKLOG
                                                                  • JavaScript: 最初の 20 年 (翻訳) - inzkyk.xyz

                                                                    翻訳について これは Allen Wirfs-Brock, Brendan Eich 著 JavaScript: the first 20 years の翻訳です。英語版は CC BY 4.0 ライセンスで公開されています。 この翻訳は CC BY 4.0 ライセンスの許諾に基づいて公開されます。 PDF/EPUB 版について この翻訳の PDF/EPUB 版を BOOTH で販売しています。

                                                                      JavaScript: 最初の 20 年 (翻訳) - inzkyk.xyz
                                                                    • Bun 1.1.5でクロスコンパイルが可能に。LinuxでWindows対応の実行ファイルなどビルド

                                                                      サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」は、2023年5月に登場したバージョン0.6で、単独の実行ファイルを生成できる「bun build」機能が搭載されました。 単独の実行ファイルは、Bunをインストールすることなく、そのまま実行可能です。 そして4月26日にリリースされたBun 1.1.5では、このBun buildの機能にクロスコンパイルの機能が追加されました。 Bun v1.1.5 - Fixes 64 bugs (addressing 101) - Cross-compile standalone JS/TS binaries - https://t.co/8hd5RVXz0H is bun's new crash reporter - package.json won't error on comments & trailing commas - Nod

                                                                        Bun 1.1.5でクロスコンパイルが可能に。LinuxでWindows対応の実行ファイルなどビルド
                                                                      • Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する

                                                                        前置き 4月の第1週に行われたCloudflare Developer Week 2024でAIやデータベース関係のアップデートの影に隠れ、WorkersをつくってるKenton氏のブログが2つ投下されました。 そして「JS RPC」という機能が追加されました。 これが一見地味なんですが、非常に楽しい未来を想像できるので、書いてみます。というか以前chimameさんが書いた記事でだいぶ理解できるのですが、もう少し噛み砕いて書いてみます。 Bindings Cloudflareにはいくつもプロダクトがあります。ストレージのR2、データベースD1、KVストアのKVなどです。そしてそれらに繋ぐ方法が「Bindings」という方法です。このBindingsで繋げられるものはたくさんあります。 AI Analytics Engine Browser Rendering D1 Environment

                                                                          Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する
                                                                        • JavaScriptエンジンから見るランタイム / 2024-04-25

                                                                          Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)

                                                                            JavaScriptエンジンから見るランタイム / 2024-04-25
                                                                          • スクロール連動アニメーションの実装例 | TAKLOG

                                                                            スクロールに連動して要素が画面内に入った際にアニメーションを行う実装のメモです。 スクロール連動アニメーションのコードと実装例スクロール連動アニメーションの実装例 JavaScriptの実装はGitHub Gistに纏めています。コードにはTypeScriptを使用していますので、TypeScriptを利用していないWeb制作現場で使用する場合はChatGPTなどに依頼してJSファイルに変換してください。

                                                                              スクロール連動アニメーションの実装例 | TAKLOG
                                                                            • カリー化と部分適用

                                                                              カリー化と部分適用 先日同僚にカリー化を説明する機会がありました.その際に,簡潔に説明に適した自分用の資料があるといいなと思いましたので,こちらの記事を書くことにしました. この記事ではカリー化と部分適用について解説します.歴史等には触れずにただその内容について述べます. 混同しやすいという情報があるのですが,割と違うレイヤの話なのでなぜなのかは不明ですが,関連性に関する私見も末尾に書いておきます. カリー化 カリー化 (Currying)[1]とは 複数の引数を取る関数を,単一の引数を取る関数に翻訳する手法 のことです. 簡単な例を見ます.以下のような2つの引数を持つ関数を考えます. const add = (a: number, b: number) => a + b; console.log(add(1, 3)); // 4 関数を値のように返す関数のことを高階関数と呼びます. カリ

                                                                                カリー化と部分適用
                                                                              • HTML-first, framework-agnostic implementation of shadcn/ui - franken/ui

                                                                                Coming Soon We're sorry, but this feature is not yet available. We are working hard to make it happen as soon as possible. Thank you for your patience and understanding. Please check back later for updates. Just a demo The element you clicked is for demonstration purposes only and does not lead to actual content. Everything you see here is a simulation intended to demonstrate how the UI elements m

                                                                                • Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に

                                                                                  Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に Vercelは同社が開発するWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Next.js 14.2」の正式リリースを発表しました。 Next.jsは、ReactをベースとしたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。ルーティングやサーバサイドレンダリング(SSR)、静的サイト生成(SSG)など多数の機能を備えています。 Next.js 14.2では、webpack後継のRust製のビルドツール「Turbopack」がリリース候補に到達。ビルドの性能向上やキャッシュ、エラーメッセージの改善などが行われています。 Next.js 14.2 ◆ Turbopack (RC): 99.8% of tests passing for `next dev --turbo`

                                                                                    Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に