並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

441 - 480 件 / 5980件

新着順 人気順

Kubernetesの検索結果441 - 480 件 / 5980件

  • Amazon EKS の構築・運用のエッセンスを学べる「 Amazon EKS Workshop」の紹介 - 継続は力なり

    タダです。 Amazon EKS(以下、EKS)が昨年東京リージョンに対応しました。 aws.amazon.com 東京リージョンに EKS がきたことで利用検討されている方も多いのではないでしょうか? 今回は、EKS の実践的な使い方を学べるワークショップに触れてみたので、ワークショップでどんなことを学べるのかを紹介します。 eksworkshop.com TL;DR ワークショップの詳細 Kubernetes の基本的な用語とアーキテクチャ Kubernetes のアーキテクチャ概要 Kubernetes の管理ツール EKS の概要 料金 事前準備 参考情報 EKS クラスターの作成 管理画面の起動 サンプルアプリケーションのデプロイ レプリカのスケールアウト Kubernetes のパッケージ管理ツール Helm の導入 Helm を使って Jenkins をデプロイする EFK

      Amazon EKS の構築・運用のエッセンスを学べる「 Amazon EKS Workshop」の紹介 - 継続は力なり
    • 継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開

      Kubernetesなどの開発をホストし、クラウドネイティブを推進する団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、クラウドネイティブ関連のテクノロジーやツール、サービスなどの評価を示した「CNCF Technology Radar」を発表しました。 CNCFではオープンソースによるさまざまなクラウドネイティブ関連ツールの開発をホストするだけでなく、クラウドネイティブなテクノロジーを活用し議論する立場のエンドユーザー企業もメンバーとして所属しています。 CNCF Technology Radarは、このエンドユーザー企業メンバーに対してアンケートを行い、その結果を基にテクノロジーやツール、サービスなどの評価をまとめたものです。 評価は「Adopt」「Trial」「Assess」「Hold」に分かれています。 「Adopt」はエンドユーザー企業も活

        継続的デリバリを実現するツールは何がおすすめ?「CNCF Technology Radar」が公開
      • Docker Compose入門 (1) ~アプリケーションをコンテナで簡単に扱うためのツール~ | さくらのナレッジ

        みなさん、こんにちは。さくらインターネット株式会社 技術本部ミドルウェアグループの前佛 雅人(ぜんぶつ まさひと)と申します。Dockerに関するドキュメント翻訳や、Docker紹介用の各種スライドを公開・発表しています。また、かつてはDocker公認トレーナーとして、業務を通してDockerの普及および啓蒙に携わりました。 Dockerの話はみなさんどこかで訊いたことあるかもしれません。しかし、まだまだ使っていない、あるいは、使う段階ではないとお考えの方も多いかもしれません。私は正直、勿体ないと思っています。この現状を打破すべく、"本当はこんなに使いやすいDocker" をテーマに、会社のメディアを通した記事連載の機会を頂戴しました。どうぞみなさま、お手柔らかにお願いいたします。 コンテナが当たり前のように存在する時代に私たちは この世界にDocker(ドッカー)が登場したのは、2013

          Docker Compose入門 (1) ~アプリケーションをコンテナで簡単に扱うためのツール~ | さくらのナレッジ
        • 社内でインフラエンジニア向けに作ったFargate勉強会の資料を公開します - inductor's blog

          TL; DR 以前、社内向けにDocker/Kubernetes入門の勉強会を開催したのですが、今回はそれに引き続き、AWS Fargateに関する勉強会を開きました。 speakerdeck.com 資料の目的 前回の勉強会の資料についてはこちらをご覧ください。 inductor.hatenablog.com 今回の勉強会については、前回Kubernetesに入門してからそこそこ概要を理解した前提で、AWSのマネージドサービスであるECSやFargateの実態や、その特徴について理解してもらうために開きました。 ECS初心者がつまづきがちな、FargateとECSを比較してしまう問題や、そもそもECSというサービスの立ち位置などについて改めて解説した資料となっています。 インフラ向けではありますが、開発者が見てもわかりやすくなるよういくつか前提知識のスライドも含めていますので、もしよけれ

            社内でインフラエンジニア向けに作ったFargate勉強会の資料を公開します - inductor's blog
          • クラウドネイティブとは何のことなのか?なぜそれがIT組織の変革につながると期待されるのか - THINK Blog Japan

            著者:新野 淳一氏 ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。 一般社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)総合アドバイザー。 日本デジタルライターズ協会 代表理事。 クラウドはアプリケーションの実行環境として確実にその重要性を高めてきています。そうしたなかで注目されるのが、「クラウドネイティブ」なアプリケーションです。 この「クラウドネイティブ」とは、具体的にどういうことを指すのでしょうか? Kubernetesの開発をホストするなど、クラウドネイティブなアプリケーションのためのオープンソースソフトウェアの開発を進めている団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、クラウドネイティブの定義として「CNCF Cloud Native Definition v1.0」という文書を公開しています。前段部分を引用しましょう。 Cloud nat

              クラウドネイティブとは何のことなのか?なぜそれがIT組織の変革につながると期待されるのか - THINK Blog Japan
            • Istio を本番環境に導入するまで - LIFULL Creators Blog

              こんにちは、技術開発部の相原です。 この記事は LIFULLアドベントカレンダー の16日目です。 LIFULL では アプリケーション実行基盤を刷新すべく、Istio がバージョン 0.2.0 の頃から検証を開始し、現在 1.0.4 を利用しています。 AWS 上で kops を利用して Kubernetes を構築しその上に Istio を展開するという構成です。 EKS は利用していません。 ここに至るまでそれなりにハマりどころ、考慮すべき点に遭遇したので今回はそのことについて書きたいと思います。 以下の文章は kops 1.10.0 Kubernetes 1.10.11 Istio 1.0.4 を前提としていることをご了承ください。 はじめに 本番導入までの障壁 istio-proxy のオーバーヘッド Resource Quota を有効化した時に Istio の Sidecar

                Istio を本番環境に導入するまで - LIFULL Creators Blog
              • Google、クラウドネイティブ向けセキュリティの枠組みを示す「BeyondProd」発表。ホワイトペーパーを公開

                Google、クラウドネイティブ向けセキュリティの枠組みを示す「BeyondProd」発表。ホワイトペーパーを公開 企業向けネットワークにおける先進的なセキュリティの考え方の1つに「ゼロトラスト」があります。 従来の典型的なネットワークセキュリティの考え方は、企業の外側と内側をファイアウォールで区切り、インターネットなどの外側からのアクセスは信頼できないものとして認証などを行って信頼できる通信のみを通過させ、ファイアウォールの内側の通信は信頼できるものとして扱う、というものでした。 しかしファイアウォールの内側であっても悪意あるアクセスが行われる可能性があります。それはパスワードなどを盗むことで侵入に成功した攻撃者やマルウェアであったり、悪意のある従業員そのものであったりと、さまざまな要因が考えられます。 つまりファイアウォールを用いたセキュリティの考え方では、ファイアウォールを突破されて

                  Google、クラウドネイティブ向けセキュリティの枠組みを示す「BeyondProd」発表。ホワイトペーパーを公開
                • Neco プロジェクトのスキルシート

                  neco_skills.md Neco プロジェクトのスキルチェックシート Neco は大量の物理サーバーを効率的に管理・運用することを目的とした開発プロジェクトです。 Kubernetes を中心に高度な自律運用の実現を目指しています。 本文書はプロジェクトに参加しているメンバーが身に着けている要素技術を並べたものです。 応募時点ですべてを身に着けている必要はまったくありません。 社内にはチュートリアル資料が多数用意されていますので、必要に応じて学べます。 リストは以下の大項目で分類されています。 ドキュメント 利用しているサービス プログラミング テスト ネットワーク Kubernetes ドキュメント Neco プロジェクトではドキュメントを非常に重視しています。 仕様書はもちろん、各種ポリシーやチュートリアル、調査資料などあらゆる場面でドキュメントを作成しています。 Markdow

                    Neco プロジェクトのスキルシート
                  • Kubernetes Best Practices

                    Kubernetes and friends are powerful tools that can really simplify your operations. However, there are many gotchas and common pitfalls that can ruin your experience. I’ll share some best practices around building and deploying your containers that will let you run more stably, efficiently, and securely.

                      Kubernetes Best Practices
                    • FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用

                      Googleがオープンソースとして公開したKubernetesは、コンテナ型仮想化ソフトウェアのDockerを管理するツールです。開発プロジェクトにはDocker、RedHat、IBM、VMware、マイクロソフトなど多数の企業が参加を表明しています。 Kubernetesは、複数のDockerコンテナにまとめてアプリケーションをデプロイし、設定を行い、稼働状況を監視、管理し、サービスへのトラフィックをルーティングするなど、クラスタとしてDockerを運用するための多くの機能を備えています。 このKubernetesで使われる標準のログ収集ツールとして、オープンソースのfluentdが採用されたことが明らかになりました。下記はそれを伝えるGoogle佐藤氏のツイート。 fluentdがKubernetesの標準ログコレクタに採用されたぜ!!! https://t.co/V8VDM4IE7e

                        FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用
                      • How Kubernetes works under the hood with Docker Desktop | Docker

                        Docker Desktop makes developing applications for Kubernetes easy. It provides a smooth Kubernetes setup experience by hiding the complexity of the installation and wiring with the host. Developers can focus entirely on their work rather than dealing with the Kubernetes setup details. This blog post covers development use cases and what happens under the hood for each one of them. We analyze how Ku

                          How Kubernetes works under the hood with Docker Desktop | Docker
                        • おうちKubernetes構築でハマったところ - ニッチ編 - - Qiita

                          おうちKubernetesが流行ってますね! Raspberry Pi 3 Model Bがたまたま安く手に入ったので、もはや何番煎じかも分かりませんが、Raspberry Piとkubeadmを使って、自宅Kubernetesクラスタを構築しました。 構築方法の記事については、既に下記のような良記事が存在するので、本記事ではハマった細かい部分についてのみ記載します。 Raspberry PiでおうちKubernetes構築【物理編】 Raspberry PiでおうちKubernetes構築【論理編】 Raspberry Piにkubernetesクラスタをインストールする 3日間クッキング【Kubernetes のラズペリーパイ包み “サイバーエージェント風”】 順番通りにホスト名を設定したい 無事筐体のセットやケーブリングの設定が完了し、Raspberry Piの設定でホスト名を設定し

                            おうちKubernetes構築でハマったところ - ニッチ編 - - Qiita
                          • SEROKU は2021年2月12日を以てサービス終了しました。

                            SEROKU は2021年2月12日を以てサービス終了しました。 これまでのご利用ありがとうございました HAKARERU につきまして引き続きサービスを継続しています Tweets by SerokuFreelance

                              SEROKU は2021年2月12日を以てサービス終了しました。
                            • Docker Compose利用者から見た Kubernetes 開発環境構築入門 / introduction to kubernetes for docker compose user

                              Docker Compose利用者から見た Kubernetes 開発環境構築入門 / introduction to kubernetes for docker compose user

                                Docker Compose利用者から見た Kubernetes 開発環境構築入門 / introduction to kubernetes for docker compose user
                              • Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019

                                Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019 Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発や運用は、これまでとどう違うのでしょうか、あるいはどのくらい進化したものなのでしょうか。 2019年12月8日に産業技術大学院大学で行われたイベント「July Tech Festa 2019」で、サイバーエージェントの青山真也氏が行ったセッション『「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」』で、VMを用いた従来の方法と比較しつつ、Kubernetesを前提としたクラウドネイティブのやり方が分かりやすく紹介されています。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。本記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は

                                  Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019
                                • Code coverage with gocov and wercker

                                  Oracle Blogs

                                  • How we migrated Dropbox from Nginx to Envoy

                                    In this blogpost we’ll talk about the old Nginx-based traffic infrastructure, its pain points, and the benefits we gained by migrating to Envoy. We’ll compare Nginx to Envoy across many software engineering and operational dimensions. We’ll also briefly touch on the migration process, its current state, and some of the problems encountered on the way. When we moved most of Dropbox traffic to Envoy

                                      How we migrated Dropbox from Nginx to Envoy
                                    • 10分くらいでわかる、KubernetesとEKSの何が便利なのか - Qiita

                                      注意 この記事は、実運用したことのない、Kubernetes初心者が調べた結果に基づき作成しています。 間違い・誤解などありましたら、コメントや編集リクエストでご連絡ください。 TL;DR / 結論から先に言うと コンテナをクラウドでそのまま動かそうとすると困る n台動かしたいコンテナが、今クラウド全体で何台動いているのかとか デプロイするときに、コンテナを立ち上げたり落としたりする順番・タイミングとか コンテナに割り当てるロードバランサ、ストレージなどの作成とか 他にもいろいろ Kubernetesはクラウド全体のコンテナ周りを一元管理してくれるので便利 どの環境で、どんなコンテナがどれだけ動いているかとか、把握してくれるので便利 コンテナ周りをどんな構成にしたいか、yml形式で書いてkubectlコマンドで渡す 運用者の指示した形になるように、コンテナ周りを一元的に操作してくれるので便

                                        10分くらいでわかる、KubernetesとEKSの何が便利なのか - Qiita
                                      • [書評] 「AWSコンテナ設計・構築[本格]入門」は文字通り本格的にECS/Fargateを始めるのにお勧めの一冊 | DevelopersIO

                                        みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 今回は、AWSに関して書かれた書籍の「書評」をお届けしたいと思います。 タイトル: AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 出版社: SBクリエイティブ 著者(敬称略): 佐々木 拓郎(監修)、新井雅也(著者)、馬勝淳史(著者) 出版社の書籍情報URL: https://www.sbcr.jp/product/4815607654/ 本の構成 (目次) 全5章の構成になっており、前半の1~3章で理論を学んだ後、後半の4~5章ではハンズオン形式で実際にAWS環境を構築する流れとなっています。 Chapter 01: コンテナの概要 1-1: コンテナという技術 1-2: Dockerとは 1-3: オーケストレータとは 1-4: コンテナ技術を導入するために考慮すべきこと Chapter 02: コンテナ設計に必要なAWSの基礎知識 2-1:

                                          [書評] 「AWSコンテナ設計・構築[本格]入門」は文字通り本格的にECS/Fargateを始めるのにお勧めの一冊 | DevelopersIO
                                        • そのコンテナ、もっと「賢く」置けますよ? #CNDT2019 / CloudNative Days Tokyo 2019

                                          CloudNative Days Tokyo 2019 で使用したスライドです。 Kubernetes は既にコンテナオーケストレータのデファクトを獲得し、多種多様なアプリケーションがデプロイされるプラットフォームとなりました。この流れの中で、従来の機能ではカバーできない複雑なコンテナ配置ロジックや、リソース集積率の最適化に対する需要も高まっています。本講演では、カスタマイズの手法から次世代の特殊スケジューラまで、Kubernetes におけるコンテナ配置のすべてをお話しします。 イベント概要:https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ ブログ記事:https://ccvanishing.hateblo.jp/entry/2019/07/30/112634 録画:https://www.youtube.com/watch?v=EsZLJT5uQ5E

                                            そのコンテナ、もっと「賢く」置けますよ? #CNDT2019 / CloudNative Days Tokyo 2019
                                          • 1人でできる
Docker Kubernetes(GKE)を
使った新規サービス立ち上げ / Docker and Kubernetes(GKE) for new services - Speaker Deck

                                            RailsアプリをKubernetes(GKE)上で運用した事例の紹介です。

                                              1人でできる
Docker Kubernetes(GKE)を
使った新規サービス立ち上げ / Docker and Kubernetes(GKE) for new services - Speaker Deck
                                            • Kubernetesを統合した「Docker Enterprise Edition 2.0」正式版リリース。コンテナランタイム、オーケストレーション、ネットワーク機能などを含む総合コンテナソリューション

                                              Kubernetesを統合した「Docker Enterprise Edition 2.0」正式版リリース。コンテナランタイム、オーケストレーション、ネットワーク機能などを含む総合コンテナソリューション Dockerは企業向けコンテナソフトウェアの「Docker Enterprise Edition 2.0」正式版がリリースされたことを発表しました。 Announcing #Docker Enterprise Edition 2.0 – the only enterprise-ready container platform to support multi-Linux and Windows, multi-cloud and orchestration choice with @kubernetesio and #Swarm: https://t.co/qj5LKGbsl4 pic.tw

                                                Kubernetesを統合した「Docker Enterprise Edition 2.0」正式版リリース。コンテナランタイム、オーケストレーション、ネットワーク機能などを含む総合コンテナソリューション
                                              • Kubernetes for beginners

                                                KubeConのケーススタディから振り返る、Platform for Platforms のあり方と その実践 / Lessons from KubeCon case studies: Platform for Platforms and its practice

                                                  Kubernetes for beginners
                                                • 今日から始める人のためのKubernetes on AWSベストプラクティス - Qiita

                                                  今年一年Kubernetes on AWSをやってきて、kube-awsメンテナ目線で、「今日から、できるだけ楽に、安定して本番運用」するための個人的ベスト・プラクティスをまとめておきます。 TL;DR EKSはまだプレビュー申込の段階。実際に動くものがあるかもわからない。 EKSとkops、kube-aws、kubesprayなどは組み合わせて使うもの。代替えにはならない。 SaaSありなら分散ログ、分散トレース、リソースモニタリングはDatadogに寄せると運用が楽 istioは安心して本番運用できるフェーズではない(Service Meshが必要なら、まだLinkerdのほうがよい) アプリケーションにPrometheusエンドポイントを生やしてメトリクスを取れるようにすべき アプリケーションはOpenTracingやZipkin、Jaegerなどのトレーサを組み込み、Zipkin

                                                    今日から始める人のためのKubernetes on AWSベストプラクティス - Qiita
                                                  • GCPで行動ログ基盤 を開発している話

                                                    Google Cloud Next '24 Recap in ZOZO Datastreamを使用したリアルタイムデータストリーミングの紹介 / realtime datastreaming with Datastream

                                                      GCPで行動ログ基盤 を開発している話
                                                    • DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]

                                                      Container Runtime Meetup #3 発表資料 「DockerとPodmanの比較」PodmanとはPodmanは、Red Hat社を中心とするコミュニティが開発している、Docker互換のコンテナエンジンです。RHEL、CentOS、Fedora などの Linuxディストリビューションに標準で付属しています。 Podmanの使い方は、コマンド名が docker ではなく podman である点を除けば、Docker とほぼ同じです。(例: podman run -p 80:80 --name nginx docker.io/library/nginx ) “Podman”は “Pod Manager” を意味しますが、Podmanを用いてKubernetesのPodを管理することは、基本的にはできません。ただし、CRIランタイムとしてCRI-Oを用いている場合に限り、

                                                        DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]
                                                      • 第2回 Kubernetesの歩き方

                                                        Kubernetesはどこから学ぶのがよいですか?とか、よい資料やサイト無いですか?とかよく聞かれるのでまとめてみました。(この記事はKubernetes Meetup Tokyo#5の発表内容です) あらすじ 次の6つのパターンのとき、どこを見にいくとどんな情報が置いてあるのかを紹介していきます。また、よりよい情報源があれば教えていただけると嬉しいです :) 入門する アプリケーションを管理する Clusterを使う&作る k8sユーザの動向を追う KubernetsをDeepDiveする 困った時は 入門する Kubernetesは独自用語がたっぷり含まれているので、いきなりアプリケーションをドキュメント読みつつ構築しようとするとハマります。まずはKubernetesのコンセプトをざっくり読んだ後に素晴らしいインタラクティブなチュートリアルを触ってみるのがよいです。 Concepts

                                                        • 「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」はDockerを本番で使うスキルを最短で習得できる書籍

                                                          ども、大瀧です。 8/25日に技術評論社から発売されたDocker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門を読む機会 *1がありましたので、ご紹介します。 著者は@stormcat24さんです。 アジェンダは本人ブログにとてもナイスなものが既に公開されているので、そちらをご覧いただくのが良いと思います(面倒臭がっているわけでは無いですw Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 出版に寄せて · tehepero note(・ω<) 2.0 まずは単著にもかかわらず、コンテンツの幅広さと濃い内容に圧倒されます。「Dockerを本番で使う」というコンセプトの元、入門から構築、運用に至るまで様々な切り口での技術解説が続きます。この手のアラカルト的な書籍にありがちな"何人かの共著で、章によってレベル感や文章力のギャップが辛かったりしない?"といった心配は無用です。それどころか

                                                            「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」はDockerを本番で使うスキルを最短で習得できる書籍
                                                          • Kubernetesがいかに自動化の考え方を変えたか? | SOTA

                                                            先日Japan Container Days v18.12の基調講演で話をさせていただく機会があった.内容としてはMercari のMicroservices Platformの基盤として「なぜ」Kubernetesを選択したか?ついて現状や今後の展望を踏まえて紹介をした. Microservices Platform on Kubernetes at Mercari 「なぜ」の回答としては,CRDやAdmission webhookといった拡張機構を使うことで今後起こりうる様々なWorkloadに特化したPaaSや抽象化レイヤーを書いていけるExtensibilityの高さとそのBuilding BlockとしてのEcosystemの強さを挙げた. このトークのExtensibilityの文脈で話したくて時間がなかったのが「Kubernetesがいかに我々の自動化に対する考え方を変えたか

                                                            • 自由に再配布可能なRed Hat Enterprise Linux 8ベースのコンテナ用OSイメージ「Red Hat Universal Base Image」が公開

                                                              自由に再配布可能なRed Hat Enterprise Linux 8ベースのコンテナ用OSイメージ「Red Hat Universal Base Image」が公開 Red Hatは、Red Hat Enterprise Linuxをベースにしつつ自由に再配布可能なコンテナ用OSイメージ「Red hat Universal Base Image」の公開を発表しました。 Dockerコンテナが普及することで、コンテナにアプリケーションを組み込んで配布するケースが増えてきています。このコンテナイメージをできるだけ自由に再配布したいときには、コンテナのベースとなるOSはCentOSのような非商用ライセンスのLinuxディストリビューションが使われがちです。 一方で、企業がLinuxコンテナ内のアプリケーションを本番環境などで利用する場合には、サポートのしっかりした商用のLinuxディストリビュ

                                                                自由に再配布可能なRed Hat Enterprise Linux 8ベースのコンテナ用OSイメージ「Red Hat Universal Base Image」が公開
                                                              • ZOZOTOWNリプレイスにおけるKubernetes活用 / zozotown replace kubernetes - Speaker Deck

                                                                ZOZOTOWNシステムリプレイスでのKubernetes利用についてご説明します。

                                                                  ZOZOTOWNリプレイスにおけるKubernetes活用 / zozotown replace kubernetes - Speaker Deck
                                                                • k6を使いこなしてみよう - 生涯未熟

                                                                  この記事は MIXI DEVELOPERS Advent Calendar 2022 6 日目の記事です。 負荷試験を行う機会が年に何度かあるのですが、以前まではvegetaを使っていましたがちょっと高めの負荷をかけた時の挙動がよろしくなく、k6を試してみたところ不満が無かったので最近はk6を常用しています。 そんなk6をもうちょっと使いこなすために色々とまとめてみようかと思います。 k6とは? Grafana Labsが開発した負荷ツール。 github.com ツール自体はGo製で、負荷シナリオをJavaScriptで書きます。 負荷シナリオはk6 Browser RecorderというChrome拡張を使えばブラウジングしているだけで作成可能で、k6 Cloudを使ったWeb上でのシナリオ作成・管理・実行が可能です。 わざわざGitHub上でシナリオを管理しなくてもいいというのは個人

                                                                    k6を使いこなしてみよう - 生涯未熟
                                                                  • 講義動画と課題 - はてなリモートインターンシップ2020 - 株式会社はてな - 株式会社はてな

                                                                    2020年は、はてな初のオンラインでのインターンシップ開催。 その講義の動画とインターン生に取り組んでもらった課題を公開します。 1週間という短い期間の中で、どれだけのものを吸収して持ち帰ってもらえるか、 はてなスタッフが全力で準備したカリキュラムを、 少しでも体験していただけるとうれしいです。 課題では、Kubernetes上に構築されたブログシステムを題材としました。 ブログシステムはマイクロサービスを意識しており、メインであるブログサービスに加えて、 アカウントサービスや、Markdownなどの記法を変換するサービスが用意されています。 それぞれのサービス間はgRPCを使って通信しています。

                                                                      講義動画と課題 - はてなリモートインターンシップ2020 - 株式会社はてな - 株式会社はてな
                                                                    • AWSはなぜ、ECSがあるのにKubernetesのサービスを始めたのか、コックロフト氏に聞いた

                                                                      AWSはなぜ、ECSがあるのにKubernetesのサービスを始めたのか、コックロフト氏に聞いた:AWSとオープンソース(1) Amazon Web Servicesが、オープンソースへの取り組みを強めている。同社は具体的に、何をどのようにやろうとしているのか。AWSクラウドアーキテクチャ戦略バイスプレジデントのエイドリアン・コックロフト氏へのインタビューを、2回に分けてお届けする。前半では特に、Kubernetesベースのコンテナ管理基盤運用サービスを提供開始した理由などを聞いた。 Amazon Web Services(以下、AWS)が、オープンソースへの取り組みを強めている。同社は具体的に、何をどのようにやろうとしているのか。本連載では、同社におけるオープンソースへの取り組みを指揮する、AWSクラウドアーキテクチャ戦略バイスプレジデントのエイドリアン・コックロフト(Adrian Co

                                                                        AWSはなぜ、ECSがあるのにKubernetesのサービスを始めたのか、コックロフト氏に聞いた
                                                                      • 個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお

                                                                        これは、k8sクラスタを個人で運用する際に行った構成要素の技術選定の記録である。 技術選定の理由を書くのも見るのも楽しい、という心情のもとにここに公開する。 前提知識 以前、こんなエントリを書いた。 bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお 上記の通り、個人でbitcoinのfull nodeという、状態をバリバリもつサービスを、AWSでのコスト面で最安を狙って作り運用を行っていた。 しかしその後、Oracle Cloudで運用したほうが安くなることに気づいたため引っ越した。 Oracle CloudではARMのVMが4台無料で使えて複数台構成が組め、AWSやGCP同様k8sのマネージドサービスもあり、また仕事でk8sを扱う部署に異動したのもあり、勉強のためk8sクラスタ上で運用することにした。 構成要素 以下の構成要素を選択している。

                                                                          個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお
                                                                        • EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog

                                                                          はじめに GoogleのマネージドKubernetesディストロであるGKEの新機能(厳密には新しい種類のクラスターといったほうがユーザーにとっては正しい説明になると思いますが)、GKE Autopilotが先週大きく話題になりました。 ノードがGoogle Cloudによるマネージド Podごとの課金体系 ノードへのSSHが使えない といった特徴が大きく取り上げられており、ぱっと見AWSのEKS Fargateと非常に似ているように見えます。が、(少なくとも、user facingな部分においては)技術的には全くやっていることが違うと思います。なぜならFargateはEC2とは全く異なるVM技術がベースになっているのに対して、Autopilotは通常のGCEを応用した機能として提供されているからです。 ※まあ、GCEは実はコンテナで動いてるみたいなちょっとした裏話もあったりするんで、本当

                                                                            EKS FargateとGKE Autopilotの違いを外野から解説してみる - inductor's blog
                                                                          • Kubernetesのマルチテナントの現状を整理する - TECHSTEP

                                                                            はじめに 本記事では、Kubernetesで実現するマルチテナントについて、2020年9月時点での現状と、将来的に利用できるであろう機能の紹介をいたします。各機能についての詳細は、参考ドキュメント等を参照していただければと思います。 本記事の要点 マルチテナントは単一のクラスター上に複数のテナントを共存させることを指す。 Kubernetesにはマルチテナントを実現するための機能が備わっている。 アクセスコントロール:RBAC セキュリティ:Namespace / Network Policy / Pod Security Policy リソースの隔離:ResourceQuota / LimitRange / Affinity / Taintなど Kubernetesのマルチテナント機能は、SIGを中心として機能開発が進められている。 Benchmarks Tenant Controlle

                                                                              Kubernetesのマルチテナントの現状を整理する - TECHSTEP
                                                                            • Oracle Cloud、最大160コアのArmプロセッサを用いた「OCI Ampere A1 Compute」開始。無償で4CPU/24GBメモリを期限なく提供、Arm対応のJenkinsやKubernetesも

                                                                              Oracle Cloud、最大160コアのArmプロセッサを用いた「OCI Ampere A1 Compute」開始。無償で4CPU/24GBメモリを期限なく提供、Arm対応のJenkinsやKubernetesも オラクルは、同社が提供するクラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」でArmプロセッサベースの新コンピュートサービス「OCI Ampere A1 Compute」(以下、A1 Compute)の提供開始を発表しました。 Armベースのコンピューティング・サービス「OCI Ampere A1 Compute」を発表。1コア/時間1セントで、優れた価格性能を実現しています。発表資料はこちら→ https://t.co/wFzXZnneHt #OracleLive pic.twitter.com/dRieE7e6c7 — Oracle Japan/日本

                                                                                Oracle Cloud、最大160コアのArmプロセッサを用いた「OCI Ampere A1 Compute」開始。無償で4CPU/24GBメモリを期限なく提供、Arm対応のJenkinsやKubernetesも
                                                                              • AWSからGCP/GKEに移行してみた / From AWS to GKE on GCP

                                                                                Slides for Webエンジニアが使う身近な Kubernetes 2019/09 https://m3-engineer.connpass.com/event/143295/

                                                                                  AWSからGCP/GKEに移行してみた / From AWS to GKE on GCP
                                                                                • Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング

                                                                                  Microservices Platform TeamでTech leadをしている@deeeeeeetです. 昨年のMTC2018ではMicroservices Platformチームの立ち上げから1年で僕らが取り組んできたことを紹介しました. speakerdeck.com 具体的にはStranglerパターンによるMonolithからMicroservicesへの段階的なリクエスト移行を行うためのAPI gatewayの開発や,Microservicesのインフラのセットアップを簡単にしサービス開発チームのSelf-service化を進めるためのStarter-kitの開発,GoでのMicroservicesの開発を高速で始めるためのTemplateプロジェクトの開発,Spinnakerの導入などについて紹介しました. これらはPlatformとして最低限の機能を整備したにすぎず,さ

                                                                                    Mercari Microservices Platformの進捗(2019年) | メルカリエンジニアリング