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Medicalの検索結果241 - 280 件 / 10716件

  • 梅毒急増のなぜ(5)感染者の60%は性風俗以外…SNSが変えた「パパ活」と女性の性意識|梅毒急増の「なぜ」

    性風俗関連の梅毒感染が多いとはいえ、その割合は利用者と従事者含めて男女とも40%程度に過ぎない。残りの60%はどこで感染しているのか? 日本性感染症学会功労会員でもある「プライベートケアクリニック東京」(東京・新宿)の尾上泰彦名誉院長が言う。 「梅毒感染はきわめてプライベートなことなので、疫学調査は困難です。ただ、患者さんを診ていると、『パパ活』に代表されるマッチングアプリなどSNSを介しての出会いに一因があるような気がします」 SNSとはネットを介して人間関係を構築できるウェブサービスの総称。会い系アプリや婚活アプリなどが爆発的に増えたのは2013年前後で、それを使った売春の一形態が「パパ活」だ。もともとは女性が経済的に余裕のある男性と食事やデートをし、その対価として金銭などをもらう活動をいい、父親にお小遣いをねだる娘に似た関係であることからこの名前で呼ばれている。

      梅毒急増のなぜ(5)感染者の60%は性風俗以外…SNSが変えた「パパ活」と女性の性意識|梅毒急増の「なぜ」
    • 認知症は現代に登場した病気の可能性、南カリフォルニア大学/カリフォルニア州立大学研究報告|@DIME アットダイム

      認知症は現代病? 古代での症例はまれ 認知症は時代を問わず人類を悩ませてきた病気だと思われがちだが、実際には現代に登場した病気であるようだ。 米南カリフォルニア大学レオナード・デイビス校(老年学)のCaleb Finch氏と米カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校歴史学分野のBurstein Stanley氏らが古代ギリシャとローマの医学書を分析した結果、アリストテレスや大プリニウスなどが活躍した今から2000〜2500年前には、認知症に罹患する人は極めてまれだったことが示唆されたのだ。 研究グループは、「現代の環境やライフスタイルがアルツハイマー病などの認知症の発症を促しているとする考え方を補強する結果だ」と述べている。この研究の詳細は、「Journal of Alzheimer’s Disease」に2024年1月25日掲載された。 Finch氏らは、高齢者の健康に関する医学史の中で認知

        認知症は現代に登場した病気の可能性、南カリフォルニア大学/カリフォルニア州立大学研究報告|@DIME アットダイム
      • 南條 浩輝【(医)輝優会かがやきクリニック】いのちのかがやきに寄り添う在宅医療を on X: "【ファ◯トド◯ターってどうなん?】 小児在宅医療の畑にいると必ず聞かれるこの質問。今回の診療報酬改定で狙い撃ちされたとも言われるが、彼らが小児科及び在宅医療の現場からどう見えているのか、個人的に見聞きする意見を少し長文で。…"

        • <トリプル改定 医療・介護・障害福祉>訪問介護 異例の報酬削減 小規模事業者、撤退の危機:東京新聞 TOKYO Web

          「想定外で怒り心頭」「厚生労働省は現場を知らない」-。新年度からの介護報酬改定=表(上)=で、訪問介護の基本報酬が身体介護でも生活援助でも引き下げられ、介護現場から怒りや驚きの声が広がっている。同省はヘルパーの待遇を向上させるための高い加算を設けたと理解を求めるが、危機的な人手不足を緩和することはできるのか。 (五十住和樹) 「物価高に追い打ちをかける報酬減は小規模事業者の息の根を止める。廃業が加速し、勤めていた高齢ヘルパーは他に移らず、引退する。独居高齢者は施設を探すしかなくなる」。介護事業者「NPOわかば」(東京都世田谷区)の辻本きく夫理事長(73)はこう見通す。約10年前は訪問介護が事業の8割を占めていたが、ヘルパーが激減し今は約2割に。障害福祉サービスで経営を支える。 辻本さんによると、事業所数が多い同区でも従業員数20人以下が約7割を占め、廃業の危機は色濃い。サービス時間の短縮化

            <トリプル改定 医療・介護・障害福祉>訪問介護 異例の報酬削減 小規模事業者、撤退の危機:東京新聞 TOKYO Web
          • 石井ひろのり(明石市議会議員) on X: "今日は老朽化がすすむ明石市立市民病院の視察です! https://t.co/cEZWgAACho"

            • 「代わりはいくらでもいる」 一人ですべてを抱え込んだ田中聖さんが覚醒剤に頼らざるを得なかった理由

              元アイドルグループKAT-TUNのメンバーで、ミュージシャンの田中聖(こうき)さん(38)は今、薬物依存症からの回復を目指して新たな道を歩み始めている。2月15日に収監された田中さんを、Addiction Reportは事前に独占インタビューした。 収監前に新曲をレコーディングした田中聖さん(撮影・後藤勝) 元アイドルグループKAT-TUNのメンバーで、ミュージシャンの田中聖(こうき)さん(38)は今、薬物依存症からの回復を目指して新たな道を歩み始めている。 なぜ薬物に頼らざるを得なかったのか。そして止めようと決意したきっかけは何だったのか。 懲役2年8月の実刑判決が確定し、2月15日に収監された田中さんを、Addiction Reportは事前に独占インタビューした。 メディアに書き立てられてきたイメージとはあまりに違う、ありのままの姿を4回連載でお届けする。(編集長・岩永直子) 実刑判

                「代わりはいくらでもいる」 一人ですべてを抱え込んだ田中聖さんが覚醒剤に頼らざるを得なかった理由
              • テイラー・スウィフトは心肺停止に有効。心臓専門家が心肺蘇生法に最適な楽曲プレイリストを発表 | テクノエッジ TechnoEdge

                ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 モナシュ大学の心臓の専門家らは、世界的な人気を誇る歌手のテイラー・スウィフトの音楽が心臓や血管の健康促進に役立ち、彼女の曲に合わせて心肺蘇生法を行うことをファンや他の人々に教えることで、潜在的に命を救える可能性があると考えています。 モナシュ大学の学内機関であるモナシュ・ビクトリア心臓研究所所長のスティーブン・ニコルズ教授は、「心臓発作を起こした人の4分の1は、そもそも病院にたどり着く前に手遅れになります」とし、「そこに居合わせた人が心肺蘇生法を行うことができれば、生存率が大幅に改善できることが分かっています」と述べています。 そして、「テイラー・スウィフトの音楽は、いまの時代に最も人気があり、影響力のある音

                  テイラー・スウィフトは心肺停止に有効。心臓専門家が心肺蘇生法に最適な楽曲プレイリストを発表 | テクノエッジ TechnoEdge
                • 女性の脳は月経周期で劇的に変化する、感情や記憶への影響は不明

                  32歳の健康な女性の頭部MRI冠状断画像(画像は着色されている)。最近の研究により、女性の特定の脳領域の体積は月経周期とともに変化することが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY DR P. MARAZZI, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 月経周期を生じさせている女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の増減にあわせて、感情や記憶、行動、情報伝達の効率などをつかさどる脳の領域も劇的に変化していることが、同時期に発表された2つの研究で示唆された。2023年10月5日付けで学術誌「ネイチャー・メンタル・ヘルス」に発表された研究と、2023年10月10日に査読前論文を投稿するサーバー「bioRxiv」で公開された研究だ。 女性の脳の変化が感情や認知にどんな影響をもたらしているのかまではまだわからないが、米ノースウェスタン大学の神経生物学者であるキャサリン・ウーリー氏は、

                    女性の脳は月経周期で劇的に変化する、感情や記憶への影響は不明
                  • 奥能登地域 看護師約70人が退職決断 体調崩す医療従事者も…被災地の医療に危機

                    能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の奥能登地域の病院で、退職する看護師が続出しています。4つの病院でおよそ70人の看護師が退職の意向を示していて、患者の受け入れへの影響が懸念されています。 ■「すずバス」一部路線で運行再開 甚大な被害の爪痕が残ったままの被災地・珠洲に、“市民の足”が帰ってきました。 地震発生直後から全路線で運行を停止していた「すずバス」は13日、一部の路線で運行を再開しました。 利用した高校生 「いつも通りな感じに戻って、少し安心しています」 利用した高齢者 「(運行)してなかったので、都合が悪かったです。うれしいです」 運行は当面、平日に限られますが、運賃は無料。珠洲市民以外でも乗車できるということです。 ■断水続く外来病棟 透析治療が不可能 復旧が少しずつ進む一方で、被災地医療の中核を担う総合病院では、深刻な状態が長期化しています。 能登町の「公立宇出津総合病院」

                      奥能登地域 看護師約70人が退職決断 体調崩す医療従事者も…被災地の医療に危機
                    • 米CDC、コロナ感染者の隔離期間撤廃を検討 4月に新指針=報道

                      2月13日、米疾病対策センター(CDC)は、現在検討中の新型コロナウイルス感染症に関する新指針で、感染者への5日間の隔離推奨を撤廃する方針だと、13日付の米紙ワシントン・ポスト(WP)が報じた。写真はCDC。ジョージア州 アトランタ で2014年9月撮影(2024 ロイター/Tami Chappell) [13日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、現在検討中の新型コロナウイルス感染症に関する新指針で、感染者への5日間の隔離推奨を撤廃する方針だと、13日付の米紙ワシントン・ポスト(WP)が報じた。

                        米CDC、コロナ感染者の隔離期間撤廃を検討 4月に新指針=報道
                      • ヒトのペスト症例確認、飼い猫から感染か 米オレゴン州

                        患者から採取された腺ペスト菌の画像。米疾病対策センター(CDC)提供(2003年1月15日提供、資料写真)。(c)AFP/CDC 【2月14日 AFP】米オレゴン州当局は、まれなヒトの腺ペストの症例が確認されたと発表した。飼い猫から感染したとみられる。 ペストが中世に大流行した際は欧州の人口の少なくとも3分の1が死亡し、「黒死病」として恐れられた。先進国での発生はまれで、現在は治療可能だが、脅威となり得る感染症であることに変わりはない。 デシューツ(Deschutes)郡の感染者の身元は明らかにされていないが、当局によれば、現在治療中で、飼い猫から感染した可能性が高いという。 郡の保健当局者は先週の発表で、「患者本人とその飼い猫の濃厚接触者全員に連絡を取り、予防内服を行った」と明らかにした。 当局によれば、ヒトがペストに感染した場合、菌を保有する動物やノミなどに接触してから8日以内に発症す

                          ヒトのペスト症例確認、飼い猫から感染か 米オレゴン州
                        • 初診料・再診料など診療報酬引き上げへ 中医協が改定案を答申 | NHK

                          医療機関に支払われる診療報酬について、中医協=中央社会保険医療協議会は、医療従事者の賃上げのため「初診料」や「再診料」を引き上げるなどとしたことし6月からの改定案を厚生労働大臣に答申しました。 目次 中医協が厚労相に答申 日本医師会「十分な賃上げの原資が得られる」 医療機関に支払われる診療報酬について、厚生労働省はことし6月から、人件費などに充てる「本体」部分を0.88%引き上げる方針です。 この方針に基づき、厚生労働大臣の諮問機関の中医協=中央社会保険医療協議会は14日開いた総会で、診療行為ごとの価格などの改定案をとりまとめ、武見大臣あてに答申しました。 改定案では▽診察を受ける際にかかる「初診料」や「再診料」のほか、▽入院した場合に毎日かかる「入院基本料」を引き上げるとしています。 改定で、自己負担割合が3割の人では、ほとんどの医療機関で窓口での支払いが▽初診で27円、▽再診で12円増

                            初診料・再診料など診療報酬引き上げへ 中医協が改定案を答申 | NHK
                          • サムスンの「Galaxy Watch」、睡眠時無呼吸の検出で米FDAの承認を取得

                            健康とフィットネスのトラッキングは現在、スマートウェアラブル機器で最も注力されている機能であり、サムスンの「Galaxy Watch」はつい先日、ある重要な新機能の導入に向けた競争における主要なハードルをクリアした。 米食品医薬品局(FDA)は今回初めて、スマートウォッチの睡眠時無呼吸検出機能を認可した。 プレスリリースによると、この機能は2024年第3四半期に米国でGalaxy Watchシリーズ向けに提供される見通しで、装着者の睡眠を10日間で2回、1回につき4時間以上モニタリングすることにより、中等度から重度の閉塞性睡眠時無呼吸症の兆候を検出できるという。 サムスンによると、このトラッキング機能の対象は、睡眠時無呼吸症と診断されていない22歳以上のユーザーとのこと。 睡眠時無呼吸症の主な症状の1つは、呼吸が難しいために血中酸素濃度が低下することだ。Galaxy Watchは、血中酸素

                              サムスンの「Galaxy Watch」、睡眠時無呼吸の検出で米FDAの承認を取得
                            • 夕方になると物が二重に見えるから老眼鏡の処方箋作ってもらおうと思って眼科行ったら大病だった話→「違和感あったらすぐ病院」

                              足柄(個人の感想です) @asigaranyanko アメリカ史研究者だと思っていたが最近ちょっと揺らいできている 道東生まれ道央育ち北海道在住通算37年 今は東京に生息 2023年7月から重症筋無力症患者 返信は気が向いたら 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 私「最近夕方になると物が二重に見えるんです〜なので老眼鏡の処方箋作ってもらおうと思って〜」 真顔の医者「重症筋無力症の疑いがあるので紹介状書くから明日の朝大学病院に行ってください。仕事が忙しい?放っとくと全身に移行しますよ。」 あそこで眼鏡屋じゃなくて眼科に行って本当に良かった。 x.com/Ortho_FL/statu… 2024-02-12 23:12:40 おると🦴整形外科医📚12/26書籍発売 @Ortho_FL 「恥ずかしくて医師になかなか言えない」みたいな質問ってあるし、冗談ぽく話してくれることも

                                夕方になると物が二重に見えるから老眼鏡の処方箋作ってもらおうと思って眼科行ったら大病だった話→「違和感あったらすぐ病院」
                              • うつ病になりやすい体質が遺伝する仕組みを世界で初めて解明 ―メンデル遺伝を覆す新たな遺伝メカニズムの発見―|医学部・学会情報|医・歯学部を知る

                                うつ病になりやすい体質が遺伝する仕組みを世界で初めて解明 ―メンデル遺伝を覆す新たな遺伝メカニズムの発見― 東京慈恵会医科大学 東京慈恵会医科大学・ウイルス学講座の小林伸行准教授と近藤一博教授らの研究グループは、うつ病の原因となるヒトヘルペスウイルス6 (HHV-6)のSITH-1遺伝子には、うつ病を引き起しやすいタイプとうつ病を起こしにくいタイプが存在し、これが「うつ病になりやすい体質」やその遺伝に関与することを発見しました。 この発見は、メンデル遺伝として知られている染色体の親から子への伝搬による遺伝のメカニズム以外にも、親に持続的に感染している常在微生物(マイクロバイオーム)の子への伝搬が遺伝のメカニズムになり得ることを示す世界で初めての発見であるとともに、HHV-6のSITH-1がうつ病の原因となることをさらに確実とする証拠でもあります。 なお、この研究は、2024年2月9日に米国

                                  うつ病になりやすい体質が遺伝する仕組みを世界で初めて解明 ―メンデル遺伝を覆す新たな遺伝メカニズムの発見―|医学部・学会情報|医・歯学部を知る
                                • 唇って何のためにあるの?

                                  キスするためじゃないやろうし

                                    唇って何のためにあるの?
                                  • 人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究 | 毎日新聞

                                    遺伝子が改変されて人間への移植用の臓器を持った状態の子ブタが11日、国内で初めて誕生した。種の壁を越えた「異種移植」は、新たな移植医療につながると期待される。今後、国内の研究施設や医療機関でサルへの移植実験を始め、人間に移植する臨床研究を2025年中に始めることを目指す。 明治大発のベンチャー企業「ポル・メド・テック」(川崎市多摩区)は、米バイオ企業「イージェネシス」から輸入した遺伝子改変ブタの細胞を使い、このクローン子ブタを誕生させた。 種の壁を越えて臓器を移植すると、強い拒絶反応が起きる。遺伝子改変ブタの細胞は、この拒絶反応を抑えるために、10種類の関係遺伝子が改変されている。

                                      人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究 | 毎日新聞
                                    • ヒトへの臓器移植を想定した特殊なブタ 国内で初めて誕生 | NHK

                                      アメリカで開発された、ヒトに臓器を移植することを想定した特殊なブタを、明治大学発のベンチャー企業などのグループがクローン技術を使って生産することに成功し、国内で初めて子ブタが生まれたと発表しました。 これは、ブタのクローン技術などを研究する明治大学発のベンチャー企業「ポル・メド・テック」などのグループが発表しました。 このブタはアメリカのバイオ企業がヒトに臓器を移植することを想定して拒絶反応が起こりにくくなるよう遺伝子操作をした特殊なミニブタで、グループでは輸入されたこのブタの細胞からクローンを作製し、11日に3頭の子ブタが生まれたということです。 グループによりますと、ヒトへの移植を想定したこのブタが国内で生まれるのは初めてだということです。 ブタの臓器をヒトに移植する研究は、移植用の臓器の確保につながるとしてこの数年、各国で注目を集めています。 グループでは今後、研究機関などにブタを供

                                        ヒトへの臓器移植を想定した特殊なブタ 国内で初めて誕生 | NHK
                                      • 訪問看護の謎

                                        30代〜と若い精神障害者でも訪問看護を利用してる人たちがたくさんいるのが謎。 うつ病とか双極性障害とか統合失調症とか、寛解していて体の持病も無く、家事もこなせて外出もできてる人でも利用してる。 血圧をはかったり服薬をちゃんとできてるか確認してるらしい。 認知機能に異常がなく持病もない若い人の血圧を定期的にはかる意味あるの? 実は私も双極性障害の持病があり、手帳2級を持っているのだが、訪問看護の利用を勧められている。 ……来てもらって何すんの? 私は40歳で、血圧は上が102で下が70。体の持病はあるが寛解してるし通院もできているので問題ない。 ちなみに統合失調症で年金・手帳ともに2級の姉は30代の頃から訪問看護を利用している。 話を聞いてると、どうも「話し相手」として機能しているようだ。ただの話相手としてしか機能していないのなら看護師である必然性がないし、そこに税金を使うのもなんか違う気が

                                          訪問看護の謎
                                        • 『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』

                                          話題になることが重要だと思っている この訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。 搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。 間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。 情報提供書を読み理解していない よって透析依頼していない 家族に病状、治療方針の説明をしていない 医師への引き継ぎをしていない(記録なし) カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたはずです。 それは間違いなく、カレのいい加減な対応、やる気のなさがすべての始まりであることは間違いありません。 しかし、私の訴訟はカレだけの問題ではなく、病院が病院として機能していない。 医師、看護師、臨床工学士含むすべてのスタッフのレベルが一般水準に達していないことに問題があります。 憶測でのコメント、”搬送時、透析できる状態ではなか

                                            『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』
                                          • 『訴訟提起がWeb記事になって』

                                            予想外の反響 示談が決裂したとき、迷わず弁護士は訴訟の方向に舵をきった。 訴訟提起するあたり、弁護士から提案された「地方裁判所付き記者クラブでの会見する」ことに迷いはなかった。 その理由は以下 1,被告病院の現実を、市民および医療従事者が知るべきである 2,この案件を医療従事者の私が諦めれば、被告病院は改善されず今後も繰り返すだろうから web記事でも良い、1社でも良いから話題にして欲しかった。 それは望みどおりになったけれど、話題になる=赤の他人からの誹謗中傷がついてくる。 想定はしていたが、思いの外話題になったようで病みはした。 でも私は彼らと闘うわけではない。 そうやって話題に上げ続けてくれればいい。 そう言う理由から私はX(旧Twitter)やYahoo!記事のコメントは見ないことにした。 だから一切コメントはしません。 訴訟を起こした気持ちを理解し、擁護してくださってるコメントも

                                              『訴訟提起がWeb記事になって』
                                            • 医師の長時間労働、42病院に労基署が是正勧告…「働き方改革」対応に遅れ

                                              【読売新聞】 都道府県と政令市が運営に関わる251の公的病院のうち、約17%にあたる42病院が2018年以降、医師の違法な長時間労働で労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが、読売新聞の情報公開請求でわかった。「医師の働き方改革

                                                医師の長時間労働、42病院に労基署が是正勧告…「働き方改革」対応に遅れ
                                              • 『”脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか”』

                                                内科医の方のブログです 私のブログは読まれず、自分の考えをお書きになったのだろうと思います。(2/10投稿のため) しかし、毎日放送のweb記事、赤穂民報のweb記事の2つをお読みになっただけでも 医療関係者であるならば、このような推測をなさるのだと思い、安心いたしました。 医師と名乗る人物が、「90才、透析患者、コロナ感染、賠償金5000万円」のワードだけで 実態を知らず心ないコメントをされる中、ありがたい記事でしたので、リブログさせていただきます。 できれば、私の記事も読んでいただけたら、もっと酷いことがわかっていただけるかと思っています。

                                                  『”脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか”』
                                                • 『民事裁判を起こしました』

                                                  父は介護施設入所していました。 入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘のヘルプ)、週3回の透析通院をしていました。しかし10月初旬に妻(私の母)が緊急入院、2度の手術を受けることに。その上、母の退院の目処どころか、今後どこまで回復するかもわからない状況となりました。当初は私(娘)のヘルプで一人暮らしを続けていた父ですが、このまま続けるのは困難と判断、透析クリニックが隣接している介護施設に入所して1ヶ月と数日でした。 介護施設でクラスターが発生、父はPCR陽性に 介護施設で数人のコロナ感染者が出たと言うことで、濃厚接触者だった父もPCR検査をされ陽性となりました。 透析クリニックからは以下の内容の電話がありました。 1,透析クリニックでは、PCR陽性患者の透析ができない 2,無症状で安定しているが、90才と高齢で基礎疾患(慢性肺気腫)があるので透析と全身管理目的で東淀川医誠会病院に搬送する 3,

                                                    『民事裁判を起こしました』
                                                  • 『脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか』

                                                    今日朝起きた時、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 その話をする前に、皆さんは脳外科医竹田くんをご存じでしょうか? 検索すれば出てきますが、こちらをご参照いただければと思います。 脳外科医 竹田くんあり得ない脳神経外科医 竹田くんの物語dr-takeda.hatenablog.com 脳外科医 竹田くん - Wikipediaja.wikipedia.org 簡単に言えば、脳外科医であった竹田くん(竹田くんは仮名ですが、色々調べると本名も分かります)が訴訟事例を含む複数の医療事故を起こしたいわゆるリピーター医師で、恐らく関係者と思われるノンフィクション漫画の内容があまりに衝撃的で、昨年非常に話題になりました。 そちらについては私は脳外科医ではないため、技術的な点は分からないのですが、実際に多くの問題が生じたことは認定されております。 その竹田くんが大阪の病院で救急をやっていることは、すでに

                                                      『脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか』
                                                    • 高病原性鳥インフルで9歳男児死亡 カンボジア

                                                      市場で売られているアヒル。カンボジアの首都プノンペンで(2023年2月24日撮影、資料写真)。(c)TANG CHHIN SOTHY / AFP 【2月10日 AFP】カンボジア保健省は9日、9歳の男児が高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染して死亡したと発表した。同国では昨年、少なくとも3人が鳥インフルで死亡しており、同ウイルスの脅威が続いていると警告した。 北東部クラチエ(Kratie)州に住む男児は、家族と一緒に家禽(かきん)を食べた後、体調を崩した。発熱、せき、呼吸困難などの症状が続き、8日に死亡した。 保健省は「証拠によれば、男児の自宅でニワトリ5羽、アヒル3羽が死んだ。男児の家族はこれらの家禽を調理して食べた」としている。当局が感染源と他に感染者がいないかを調査しているという。(c)AFP

                                                        高病原性鳥インフルで9歳男児死亡 カンボジア
                                                      • ADHDの人にとって運動がどのように脳を良い方向に変えるのかを専門家が解説

                                                        衝動性や過活動、不注意などが症状として現れる「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」は、一般的に心理療法や薬物療法による治療が行われます。ハーバード大学医学部で精神医学の臨床准教授を務めるジョン・レイティ氏が、ADHDに対する運動の効果について解説しています。 The Benefits of Exercise for the ADHD Brain https://www.additudemag.com/the-adhd-exercise-solution/ これまでの研究では、運動を行うと、体内で神経伝達物質であるドーパミンとノルアドレナリンの量が増加することがわかっています。そして、ドーパミンとノルアドレナリンの増加は、ADHDの症状緩和につながることが報告されています。定期的な運動を行うと、特定の脳領域での新しい受容体の成長が促進され、体内におけるドーパミンとノルアドレナリンの基本的な量を

                                                          ADHDの人にとって運動がどのように脳を良い方向に変えるのかを専門家が解説
                                                        • なぜ少子化なのに「発達障害の子供」が増えているのか…特別支援学校の校長が語る「生きづらさ」の正体 「ちょっと変わった子」が少しずつ排除されている

                                                          「発達障害の子どもが増えている」と言われているが本当なのか。大阪府立羽曳野支援学校の東野裕治校長は「統計的には増えているが、実態は単純ではない」という。編集者でライターの黒坂真由子さんが医師や研究者などへのインタビューをまとめた『発達障害大全 「脳の個性」について知りたいことすべて』(日経BP)から一部を抜粋して紹介しよう――。(第2回) 大きく増えたのは知的障害と自閉症・情緒障害だが 【黒坂真由子】発達障害についての取材をしていると、「発達障害の子が増えている」という話を耳にします。それは事実なのでしょうか? 【東野裕治(大阪府立羽曳野支援学校校長、大阪府立たまがわ高等支援学校前校長)】(*1)少なくとも、特別支援教育を受ける子どもは増えています。ご存じの通り、子どもの数は減り続けています。文部科学省の資料(令和3年9月27日「特別支援教育の充実について」)では、義務教育段階の子どもの数

                                                            なぜ少子化なのに「発達障害の子供」が増えているのか…特別支援学校の校長が語る「生きづらさ」の正体 「ちょっと変わった子」が少しずつ排除されている
                                                          • 冷え症の遺伝的要因を発見 慶応大研究チーム、1000人超を解析 | 毎日新聞

                                                            冷え症に関係する遺伝的要因を発見したと、慶応大漢方医学センターの呉雪峰(ごせっぽう)研究員らの研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。将来的に、遺伝子検査結果を踏まえて効果的な治療法を提示できる可能性がある成果だという。 民間会社の遺伝子検査を利用した20~59歳の日本人女性のうち、研究に同意を得た1111人を対象に解析した。アンケートで「冷え」の症状や負担感を調査したうえで、冷えの症状がある599人とない人について、ゲノム上の塩基を比較した。 その結果、冷えの症状を抱えた人では、温度の感じ方に関係するたんぱく質「TRPM2」「KCNK2」などの遺伝子で塩基の異なりがみられた。この違いが、冷えに関連するたんぱく質の発現量を変化させ、冷えのリスクを高めていると考えられるという。また、一部の生薬がこのたんぱく質に作用するとのデータがあり、治療方法の選択に役立つ可能性が

                                                              冷え症の遺伝的要因を発見 慶応大研究チーム、1000人超を解析 | 毎日新聞
                                                            • 「運動中に水を飲むな」という昭和の教育は日本軍起源説は本当か?|dragoner

                                                              日本軍由来の慣習? 先日、Twitterであるツイートが流れてきた。趣旨を要約すると次のとおり。(以後、強調部はすべて筆者によるもの) 昭和の学校体育では運動中に水を飲ませなかった 戦時中に日本軍が行軍中に不衛生な水を飲んで腹を下した その教訓が歪んで伝わったことが由来 概ねこんな感じ。何年か前から見ますよね、この趣旨のツイート。 調べてみると、おそらく最初に話題になったのは2016年8月のツイートが発端のようですが、現在はツイート主が削除している。だが、togetterまとめが残っていた。 togetterまとめでもツイート主が自分のツイートを削除してますが、タイトルがもろツイートまんまだったので内容は分かりますね。当時のツイートの反応については、引用RTの多さで分かります(下記URL)。 https://twitter.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitte

                                                                「運動中に水を飲むな」という昭和の教育は日本軍起源説は本当か?|dragoner
                                                              • 新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK

                                                                新型コロナウイルスに感染した子どもがまれに発症する急性脳症について、国の研究班が調査したところ、インフルエンザなど従来のウイルスではほとんどみられなかった重症になりやすいタイプの患者が10%以上いたことが分かりました。 この調査は東京女子医科大学の高梨潤一教授を中心とする厚生労働省の研究班が行いました。 研究班は、2022年11月までに、新型コロナウイルスに感染し、急性脳症と診断された18歳未満の子ども103人を調査しました。 このうち、発症した急性脳症をタイプ別に分析したところ、インフルエンザなど従来のウイルスでもよく見られるタイプが全体の26%にあたる27人で最も多かった一方で、新型コロナの流行前には非常に頻度が低かった重症になりやすいタイプが全体の13%にあたる14人いたことが分かりました。 重症になりやすいタイプの患者14人のうち11人は死亡していたということです。 研究班によりま

                                                                  新型コロナ 子どもの急性脳症 重症になりやすいタイプ1割以上 | NHK
                                                                • 鼻をほじるとアルツハイマー病のリスクが上昇する可能性があると研究者が主張

                                                                  アルツハイマー病の発症リスクを高める要因としては、ジャンクフードの食べ過ぎや睡眠不足などさまざまなものが挙げられています。オーストラリアのウェスタンシドニー大学の研究チームによるレビューでは、「鼻をほじること」がアルツハイマー病のリスクを高める可能性があるとして、そのメカニズムについて解説されています。 Biomolecules | Free Full-Text | Neuroinflammation in Alzheimer’s Disease: A Potential Role of Nose-Picking in Pathogen Entry via the Olfactory System? https://www.mdpi.com/2218-273X/13/11/1568 Scientists Reveal How Nose-Picking Could Increase Risk

                                                                    鼻をほじるとアルツハイマー病のリスクが上昇する可能性があると研究者が主張
                                                                  • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

                                                                    医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

                                                                    • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

                                                                      【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

                                                                        老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
                                                                      • コロナ禍以降、初の本格的ダブル流行 増加する「肺炎」(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        インフルエンザと新型コロナの感染者数が増加し続けています。定点医療機関あたりの感染者数が1人を超えるとインフルエンザは流行期とされるため、これまで定義上のダブル流行は存在していたのですが、今回ほど本格的にダブル流行するのはコロナ禍以来初めてのことです。医療現場では、再び「肺炎」を発症する方が増えています。 現場はほぼ「警報」レベル現在、新型コロナの変異ウイルス「JN.1」が猛威を振るっていますが、インフルエンザも流行がおさまらないままリバウンドが始まりました。実質的にダブル流行の状態となっています。 定点医療機関あたりの感染者数は、新型コロナ16.15人、インフルエンザ22.62人とかなりの数にのぼっています(図1)。 図1.定点医療機関あたりのインフルエンザ・新型コロナの感染者数(参考資料1、2より筆者作成) 定点医療機関というのは、全国の代表的な約5,000の内科・小児科の医療機関のこ

                                                                          コロナ禍以降、初の本格的ダブル流行 増加する「肺炎」(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 精神障害者が起こしたトラブル、誰が責任を負う? 認知症との違いは:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            精神障害者が起こしたトラブル、誰が責任を負う? 認知症との違いは:朝日新聞デジタル
                                                                          • 狂犬病の予防注射せず 小学生ら計12人をかんだ四国犬 群馬・伊勢崎市 | TBS NEWS DIG

                                                                            おととい、群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人が犬にかまれた事件で、この犬が狂犬病の予防注射を打っていなかったことが分かりました。この事件はおととい夕方、伊勢崎市の公園で小学生9人を含むあわせて12人が…

                                                                              狂犬病の予防注射せず 小学生ら計12人をかんだ四国犬 群馬・伊勢崎市 | TBS NEWS DIG
                                                                            • 救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者「症状の苦しみ」と「医療費」の負担「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」 | 特集 | MBSニュース

                                                                              救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者「症状の苦しみ」と「医療費」の負担「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」 新型コロナウイルスのワクチンは、これまでのべ4億3500万回の接種が行われてきた(首相官邸HPより)。そんな中、ワクチン後遺症を訴える女性を取材した。症状の苦しみだけでなく医療費の負担が大きく、国の救済制度を申請するも、国の処理が追いついておらず、救済措置を受けるまでに長い期間を要する現状に直面している。 5回目のワクチン接種後に異変「杖を使っても40mしか歩けない」 去年12月、奈良市の近鉄大和西大寺駅で車いすの女性がマイクを握っていた。 (街頭で話す倉田麻比子さん)「すがる思いで病院に行っても『ワクチンとは関係ない』と言われて取り合ってもらえない。国は今なお安心安全をうたいコロナワクチンの接種を推し進めようとしていますが、接種後に健康

                                                                                救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者「症状の苦しみ」と「医療費」の負担「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」 | 特集 | MBSニュース
                                                                              • 科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?

                                                                                腸内細菌などのバクテリアとは違って、ウイルスは独自に増殖することができず代謝もしないことから、長年にわたり生物か非生物か議論の的になっています。そんなウイルスよりもさらに小さく単純ながら、これまで発見されているものとは明らかに異なることから、新しく「オベリスク」との名称が与えられた存在の発見についての論文が発表され、科学界から大きな注目を集めています。 Viroid-like colonists of human microbiomes | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.01.20.576352v1.full ‘It’s insane’: New viruslike entities found in human gut microbes | Science | AAAS https://www.science.o

                                                                                  科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?
                                                                                • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

                                                                                  私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基本的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基本動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基本中の基本 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基本中の基本の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

                                                                                    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」