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老化の検索結果1 - 40 件 / 60件

老化に関するエントリは60件あります。 研究人生togetter などが関連タグです。 人気エントリには 『Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。』などがあります。
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    「鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行本の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

      Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
    • 合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお

      自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン

        合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお
      • 突然無気力になってしまった

        色々楽しいことがあったはずなのに、もうやる気が起きなくなってしまった。 ゲーム時間をかけても大して上手くならず、別に上手くなる必要もないゲームをやっても動画とかで十分になってしまった。 楽しいと感じることがなくなってしまった。 かつては斑鳩というSTGを毎日のようにプレイしていたのに、その情熱が一切なくなってしまった。 漫画ネカフェで色々読んだが、何か新しい作品を読もうと言う気持ちがなくなってしまった。 読もうとすると段々面倒くさくなり、楽しめなくなってしまった。 ARMSとかフルアヘッドココを本がボロボロになるくらい読んだのに、今では読む気力が無い。 小説昔は図書館で借りてまで読んでいたのに、いつの間にか読む気力がなくなってしまった。 池波正太郎の作品が好きだったが、今では星新一のショートショートがぎりぎり読めるくらいで 長い物語が読めなくなってしまった。 ラノベは、ロードス島戦記とラグ

          突然無気力になってしまった
        • 「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説

          西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 2022-12-11 14:56:23 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。 2022-12-11 14:56:23

            「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説
          • 「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた

            ねえね 猫の座布団 @Doragonsyoten 以前テレビで見た「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してたのを見たことがある。本人最初は驚くけど三回目にはつられて一緒に万歳してて前のことは忘れるんだと。 2020-02-13 09:22:52

              「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた
            • 放送大学の授業で知った「20歳から60歳まで知能は低下しない、頭を使い続ければ一生発達を続ける」論に希望が持てそう「視力や体力の衰えを克服できれば…」

              六帖@放送大2回戦 @_rokujo 05東大(工)中退→22秋 慶應通信法甲卒(在籍3年半)→24放送大情報卒→自然と環境に再入学/地方/子2y6y/PG+塾講師/作曲/動画/精神2級/studyplus:rokujo/資格:TOEIC970 AP/Next:独仏・数検英検 25?弁理士試験 https://t.co/GRMh8Vm3U1 六帖@放送大2回戦 @_rokujo 妻も4月から放送大で心理と教育を学んでるんですけど、心理学概論第8回が衝撃なんで見てくれと言われて、見ました。衝撃でした。 まず生涯学習の重要性。40年以上の縦断研究で分かったことなんだけど、20歳~60歳までの知能って実は全然低下しない。勉強は若いうちだけってのは大間違い。 2022-04-29 09:39:39

                放送大学の授業で知った「20歳から60歳まで知能は低下しない、頭を使い続ければ一生発達を続ける」論に希望が持てそう「視力や体力の衰えを克服できれば…」
              • 補聴器ははよ使ってくれ

                はてなに書いたところで該当者に届かない気がするけど、見かけた人が数十年後に思い出してくれればいいや。それか家族に該当者がいれば。 補聴器は聞こえにくいなって思ったり、まわりに指摘されたらすぐ使ってくれ。せめて補聴器屋か耳鼻科に相談に行ってくれ。すぐ買わんでもいいから。 俺は補聴器を売っている。仕事は楽しい。楽しいんだが、耳そのものじゃないので、限度はある。 特に聞こえなくなってから相当経ってから補聴器つけた人。歩かなきゃ歩けなくなるのと同じで、ずっと聞いてなきゃ聞こえなくなる。音は補聴器で増幅できるが、言葉の聞き取り能力がダメ。ダメです。聞き取り能力が落ちたら取り戻せないと思っていい。聞き取り能力と、聴力は、別物です。音は聞こえても理解度が下がってる。自分でも気づかないうちに、言葉として聞き取れない脳になっちゃうのだ。 「高いもの買ったのに」って気持ちは分かるわ。自分だって何十万も出して思

                  補聴器ははよ使ってくれ
                • 時間速く進むスカイツリー展望台 10億分の4秒、相対性理論実証 | 共同通信

                  高さ450メートルの東京スカイツリー展望台の時間は地上よりも1日に10億分の4秒速く進んでいることを、超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、香取秀俊東京大教授らが6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表した。 重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの一般相対性理論を実証する内容。センチ単位の高さの変化を測って、地震や噴火に伴う地面のわずかな動きを監視する応用が期待されている。香取氏は今回の成功を受けて「実用化にめどが立った」と述べた。 光格子時計の誤差は160億年に1秒。「ノーベル賞に近づいた」との評価も。

                    時間速く進むスカイツリー展望台 10億分の4秒、相対性理論実証 | 共同通信
                  • 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな→「修理に出しても治らない」

                    どうそく @madanaizo 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな。急に性能が悪くなる。そのくせ修理に出しても「もうこの機種は作ってないから、部品がない。今あるやつを騙し騙し使ってください」とか言われるんだ。たまらんよ。 2023-05-28 11:36:00 どうそく @madanaizo 身体だけじゃなく、精神も急に何かに見放された感覚になる。以前子供作った知人が「急に肩の荷が降りたよ。誰かに耳元で「君は役割を果たした」と言われた感じ」と言ってて、そんなもんか、と思ったが… 多分この逆だ。誰かに耳元で「君はもう時間切れだ。死のうが生きようが勝手にしろ」と言われた感 2023-05-28 11:41:53

                      「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな→「修理に出しても治らない」
                    • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

                      50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZ(DPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

                        50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
                      • 「人はなぜ老害になるか」を観察し続けてわかった、「分岐点は平均35歳」にある、という説

                        miyazakiwosah @miyazakiwosah @Xv6zUyCfDKoCpuz 地方の民放ラジオで”人生の達人”を自称する中高老年のお便りに結構な頻度で遭遇する一例に 「勉強なんて必要ない なぜなら自分は今日までやってこれたから」 ”知識や教養が不足しても学習能力に欠けていても なるだけ不便なく生活ができるように”そう縁の下で奮闘して続けている人がいるからこそだ 2020-12-15 19:36:35 鈴美紅 @NhrNow 新しいことに順応できない 知らないものに手を伸ばせない人が 老害化するというのは納得 旅行先も安定求めて吉野家行ったり 他地域の味覚を否定したり 前向指定の駐車場でバック駐車とか 煽り運転を権利のように思ってたり エスカレーターで歩いたり… 若くても老害たり得る要素 twitter.com/Xv6zUyCfDKoCpu… 2020-12-15 23:45:

                          「人はなぜ老害になるか」を観察し続けてわかった、「分岐点は平均35歳」にある、という説
                        • 「老化」の本当の恐ろしさ

                          当方男なので、女の老化についてはわからない。 ただ、実際に老化してみた感想。 まず簡潔に言うと、以前思っていた「老化していく」という感覚より「老化を選び取っていく」という感覚に近い。 ・反射神経が落ちる 反射神経が落ちる、というより、集中力もろもろが落ちる。やろうと思えば若い時みたいな反応はできるが、 だるいしめんどくさいし疲れるので「集中したくない」という感覚に近い。 ・運動能力が落ちる 筋力も上げようとすれば上げられるのだが、とにかく「運動するのがめんどくさい」 運動して何になるの?という感覚。ケガも増えるので「運動ができなくなる」というより、「運動が怖くてできなくなる」に近い。 ・肌が老いていく 肌のことを考えてビタミンとったり、保湿したりは若いころはしていたが まぁめんどくさいし疲れるし、肌を保とうというモチベがなくなる。 ちょっと疲れたかな?って顔が次第に普通になりそれの繰り返し

                            「老化」の本当の恐ろしさ
                          • 「おじさんはなぜ20年前のネタを常識のように話すのか」長年の疑問がおじさんになって判明、その理由に戦慄

                            うにプリン @unipudding 「カツオヘッド」「海賊」というアホバンドをふたつ掛け持ちしながら鉄道マニアをやってます。1990年JR完乗2014年日本の鉄道全線完乗しました。基本的に、しがないサラリーマンです。只者です。あと年甲斐もなくラブライブ(全般)が好物です。アイコンは本人ですが普段は世を忍ぶ仮の姿で過ごしています。リンクは著書 amazon.co.jp/gp/aw/d/484584… うにプリン @unipudding 若い頃、「おじさん達はなんで20年も前のネタを誰でも知ってる常識のように話すんだろう?」と思ったものだけど、おじさん達にとって20年前はつい最近なのでネタが古いという実感がまるで無かったのだとおじさんになった今ならわかる 2022-04-06 08:10:28

                              「おじさんはなぜ20年前のネタを常識のように話すのか」長年の疑問がおじさんになって判明、その理由に戦慄
                            • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

                              【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

                                老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
                              • News Up ペロリストの皆さんへ | NHKニュース

                                お札を数えようと指を「ぺろっ」。 本のページをめくる時も「ぺろっ」。 レジ袋を広げる時でも「ぺろっ」。 こんな“ペロリスト”に向け、あるタクシー会社が通知を出しました。 思わずやってしまう人への愛のある「やめて!」です。 (ネットワーク報道部記者 大石理恵・石川由季)

                                  News Up ペロリストの皆さんへ | NHKニュース
                                • 「老化細胞」死滅させ体の機能改善へ 東大などのグループ | NHKニュース

                                  加齢に伴う体の衰えや病気などの原因の1つとされる「老化細胞」を死滅させることで、体の機能を改善させることに東京大学などのグループがマウスを使った実験で成功したと発表しました。 この研究は東京大学医科学研究所の中西真教授らのグループが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」で発表しました。 加齢などにより分裂が止まった細胞は正常に働かなくなって、体の機能の低下や病気を引き起こすとされ「老化細胞」とも呼ばれています。 グループは、この「老化細胞」は「GLS1」というたんぱく質が働かなくなると死滅することを突き止め、年を取ったマウスにこのたんぱく質の働きを止める薬を投与しました。 その結果、実際にマウスの「老化細胞」が死滅し、血糖値の異常や動脈硬化などの症状が改善することが確認できたということです。 マウスがどれだけの時間、棒につかまっていられるかを調べる実験では ▽若いマウスではおよそ200秒で、

                                    「老化細胞」死滅させ体の機能改善へ 東大などのグループ | NHKニュース
                                  • 母が「携帯ショップの店員の話が通じない」というが娘さんの立場から言わせると「お母さんは何が知りたいか分からない質問をしている」…

                                    sakurako @sakurako_iroha 母「最近のケータイショップの店員さんは知識がなくて全然話が通じない。桜子に聞けばいつも答えて解決してくれるのに」 私「それは間違いだよ。私は知識がないから、お母さんがわからないことがなんなのかがわかるだけで、お母さんはいつも、なにが知りたいのか伝わらない質問の仕方をしているの。」 2021-08-06 18:47:43 sakurako @sakurako_iroha 母「ええ?だって、いつも桜子には通じるじゃない。」 私「娘だからわかることもあるし、あと、義母ともよく話すから、年配の方の質問を、一発で理解することはできなくても、どういうことかな?と考えながら、質問をいくつか繰り返して、なんとか理解する能力が、たぶん他の人よりはあるとは思う。」 2021-08-06 18:54:15 sakurako @sakurako_iroha 母「そ

                                      母が「携帯ショップの店員の話が通じない」というが娘さんの立場から言わせると「お母さんは何が知りたいか分からない質問をしている」…
                                    • 対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる人たちにも、老いが来て「爪弾きされる側」になる可能性はあるよ的なやりとり

                                      東風谷さずりん @Xatz 対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる方々、キーを叩く手が思い通りに動き、パソコンを通話可能な状態に自力で設定でき、画面の10ポイント文字が容易に読め、声を出さずとも頭が回り考えが纏まる状態が70歳まで続くといいですね。 2020-12-30 10:53:36 東風谷さずりん @Xatz あんまり対面に文句言ってると老後が寂しいぞ。人間はいつ人と触れなきゃ耐えられなくなるかなんかわからん。今インターネットキッズの方々も20年後孤立社会に文句言うようになってるかもしれんし、風俗狂いになってるかもアル中になってるかもわからんし、ならないかもしれん。 2020-12-30 10:58:38 東風谷さずりん @Xatz まあ人間はいずれ人恋しさという概念を克服することができるのかもしれないが、人間にコミュニケーションプロトコルを変えろってのはそんな簡単なこと

                                        対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる人たちにも、老いが来て「爪弾きされる側」になる可能性はあるよ的なやりとり
                                      • 藤野保史 on Twitter: "参院選、安倍総理の街宣中にヤジを飛ばした人が警察に強制的に"排除"された問題で警察庁等からレク。「法的根拠は何か?」と聞いても警察庁は「それを含めて確認中」と答えない。警察力までもが法的根拠なく濫用されたのか?到底見過ごせない。徹… https://t.co/zl9fJgaeJB"

                                        参院選、安倍総理の街宣中にヤジを飛ばした人が警察に強制的に"排除"された問題で警察庁等からレク。「法的根拠は何か?」と聞いても警察庁は「それを含めて確認中」と答えない。警察力までもが法的根拠なく濫用されたのか?到底見過ごせない。徹… https://t.co/zl9fJgaeJB

                                          藤野保史 on Twitter: "参院選、安倍総理の街宣中にヤジを飛ばした人が警察に強制的に"排除"された問題で警察庁等からレク。「法的根拠は何か?」と聞いても警察庁は「それを含めて確認中」と答えない。警察力までもが法的根拠なく濫用されたのか?到底見過ごせない。徹… https://t.co/zl9fJgaeJB"
                                        • なぜハダカデバネズミは老化せず、突然死ぬのか…生命科学者が発見した「死の直前まで元気バリバリ」への条件 人類はわざわざ老化している可能性がある

                                          見た目は若いまま、突然寿命が尽きる 老いとは何かと問われたら、みなさんどう答えますか。 「体力が衰える」「顔がシワシワになる」「走れなくなる」「病気になりやすくなる」。全て正解です。一言で定義すると、「死亡率が上がること」と考えるとわかりやすいでしょう。 では、みなさん、「なぜ歳をとると、ヨボヨボになるの?」と聞かれたらどう答えますか。 おそらく多くの人は「生き物は全て歳をとると体が衰える。老化は必然で誰もが避けられない」と答えるのではないでしょうか。 残念ながら、それは間違っています。というのも、ここ30年ほどで「生き物の老化は必然」の常識は大きく塗り替えられてきたからです。 「老いは避けられる」という認識が研究者の間では広まっています。 信じられないかもしれませんが、これは生き物としては決しておかしなことではありません。なぜかというと、老化しない生き物が存在するからです。歳をとってもな

                                            なぜハダカデバネズミは老化せず、突然死ぬのか…生命科学者が発見した「死の直前まで元気バリバリ」への条件 人類はわざわざ老化している可能性がある
                                          • クマムシのタンパク質を人間の細胞に導入したところ老化を遅らせることが判明 : カラパイア

                                            地上最強の生物と呼ばれる「クマムシ」は、いつの日か人間の命を救ったり、老化を防いだりしてくれるかもしれない。クマムシから抽出されたタンパク質が、人間の細胞の老化を遅らせることが判明したそうだ。 米国ワイオミング大学の研究チームたちは、極限状態にも耐えるクマムシの防御システムの秘密を探るために、そのタンパク質を人間の細胞に導入してみた。 すると代謝が遅くなり、ヒト細胞の分子プロセスが減速することが明らかになったのだ。いったいどういうことなのか?詳しく見ていこう。

                                              クマムシのタンパク質を人間の細胞に導入したところ老化を遅らせることが判明 : カラパイア
                                            • 「これが大人になるということだ」スーパーカップの食べ方を見て大人を感じる人々「酒をぶっこむ系かと思ったら…」「かなしい」

                                              もずく @mo6zu9ku わかる。とてもわかる。溶けてもう一度凍らせたやつ好きじゃないから頑張って食べるけど、本当は半分でいい。もっというと1/4でいい 2020-05-16 16:16:42

                                                「これが大人になるということだ」スーパーカップの食べ方を見て大人を感じる人々「酒をぶっこむ系かと思ったら…」「かなしい」
                                              • ラブプラス好きの同僚に「新アプリ出たけどやらないんすか?」と聞いたら“愛が重い”回答がきた「同じ時を生きたかった…」

                                                みそしる @sssgantan ラブプラス好きの同僚に、「ラブプラスの新アプリ出たけど、やらないんすか」って聞いたら、「オレが彼女たちと(ゲーム上で)付き合ってたのは10年前だから、彼女たちもアラサーになってるはずだし、なっててほしかった…同じ時を生きたかった」ってて、「愛が重い!」って思いました。 2019-11-01 21:57:05

                                                  ラブプラス好きの同僚に「新アプリ出たけどやらないんすか?」と聞いたら“愛が重い”回答がきた「同じ時を生きたかった…」
                                                • 老化は治療可能な病気である──『LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界』 - 基本読書

                                                  LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界 作者:デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント発売日: 2020/09/16メディア: 単行本この『LIFESPAN』は、老化の原因と若返りに関する研究者/長寿研究の世界的権威であり、同分野で50件に及ぶ特許を取得し10以上のバイオテクノロジー関連の企業の立ち上げに関わっている実業家でもあるデビッド・A・シンクレアによる、老化研究の最前線について書かれた科学ノンフィクションだ。老化はほとんどすべての病気の起因となるにも関わらず、人が老いるのは仕方がないことと諦められてきた。 だが、老化の原因に関する研究が進むにつれて、老化を遅らせ、最終的には老化を完全に止めることができるのではないか、という道筋が立ち上がってきた。著者は、人間の老化のメカニズムを解き明かし、その仕組み上、老化は治療可能な病であると宣言してみせる。今の先進国で長生き

                                                    老化は治療可能な病気である──『LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界』 - 基本読書
                                                  • 「若い頃は性欲という“悪魔”にも悩まされたけど…」片岡鶴太郎(68)が「老いるっていいな」と思えるようになった理由 | 文春オンライン

                                                    鬱々としていた50代 ――鶴太郎さんは50代前半に鬱々とした状態に陥ったことがあったそうですね。 鶴太郎 あれは更年期だったんでしょうね。ハッと気がつくと一点を見つめて、ネガティブな思考になっている自分がいて。ああ、ヤバいな、と。あれはちょっとしんどかったですね。 ――何か原因があったんでしょうか? 鶴太郎 漠然とした不安はありました。50代になると、上の世代はまだ元気だし、下からはどんどん新しい人が出てくるし、ちょうど狭間になっていて、ものすごく息苦しさを感じていました。 ――それはタレントとして、ということですか? 鶴太郎 あと、画家としても40歳で始めて10年経ってるから、だんだん新鮮味がなくなってきて、これからどうやっていけばいいんだろう、っていうのが見えなかったんですね。 「あれは更年期だったんでしょうね」 ©細田忠/文藝春秋 ――そこから立ち直るきっかけになったのは、同い年の方

                                                      「若い頃は性欲という“悪魔”にも悩まされたけど…」片岡鶴太郎(68)が「老いるっていいな」と思えるようになった理由 | 文春オンライン
                                                    • 本棚がいっぱいになったとき、収納の悩みを一気に解決する生活の知恵がタメになる!

                                                      イマイマキ @koguma_kanoko たくさん見てもらえて嬉しいです。ありがとうございます! 「生活の知恵」は雑な暮らしをへりくつで正当化するしょうもなライフハック漫画なので、真似しないでくださいね! pic.twitter.com/y41YFZ2xEr 2022-05-03 10:02:55

                                                        本棚がいっぱいになったとき、収納の悩みを一気に解決する生活の知恵がタメになる!
                                                      • 暇すぎる老後が生む「ネットクレーム」と「正義マン」

                                                        「『しょうばい』ってどんな字を書くか分かるか? 笑って売る、『笑売』だよ。俺はお客様なんだよ。おたくは商売をしてるんだろう。だったら、こっちが笑顔になるような対応をしないといかんよな」 国内のある製造業の男性は、クレーム対応に追われた高齢客D氏のことが忘れられない。事の発端は不良品。お客様相談室にかかってきた電話口の声は、多少乱暴な言葉遣いではあったが、確かにその説明からは欠陥商品の可能性が疑われた。会社側は新品の交換を申し出たが、D氏は自宅までわび状を持ってくるよう要求して譲らなかった。 ここまでの展開なら、よくあるクレームとも言える。対応したこの製造業の男性自身にも似たような経験がある。しかしながら、これまでの経験との違いにぞっとしたのは、D氏の自宅を訪れ、応接室に案内されたとき。壁には、数十通を超える「わび状」がまるで表彰状のように飾られていたのだ。 自宅などを見る限り、“謝罪文コレ

                                                          暇すぎる老後が生む「ネットクレーム」と「正義マン」
                                                        • 神経の元になる細胞「60代から10代に」 マウスで若返りに成功:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            神経の元になる細胞「60代から10代に」 マウスで若返りに成功:朝日新聞デジタル
                                                          • ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった

                                                            <スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......> 血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。 老化は一定のペースで継続的に進行するのではない 米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。 この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。 タンパク質

                                                              ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった
                                                            • 老化細胞除去ワクチンの開発に成功

                                                              順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学の南野 徹 教授らの研究グループは、加齢関連疾患への治療応用を可能にする老化細胞*1除去ワクチンの開発に成功しました。 これまで加齢により組織に老化細胞が蓄積し、慢性炎症*2が誘発されることで様々な加齢関連疾患の発症や進行につながることが少しずつ明らかになってきましたが、病的な老化細胞を副作用なしに選択的に除去する方法はありませんでした。今回、研究グループは、マウスの老化細胞に特異的に発現する老化抗原*3を同定し、その抗原を標的とした老化細胞除去ワクチンを作成して老化細胞を除去したところ、肥満に伴う糖代謝異常や動脈硬化、加齢に伴うフレイル*4が改善するばかりでなく、早老症マウスの寿命を延長しうることを確認しました。本成果は、アルツハイマー病を含めた様々な加齢関連疾患の治療への応用の可能性を示唆するものです。本論文はNature Aging誌のオンライン

                                                              • 若者の血を輸血するのではなく「血液を希釈」することで若返り効果が得られるかもしれないという研究結果

                                                                人間は古くから「若返り」や「不老不死」を求めてさまざまな探求を行ってきましたが、近年では「若い人の血には若返り効果がある」という報告を基にして、「若者の血を輸血して若返る」ことを目的としたビジネスも展開されています。そんな中、血液と若返りの効果について調べているカリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、「血液を『希釈』するだけで若返り効果が得られる」という研究結果を発表しました。 Aging | Rejuvenation of three germ layers tissues by exchanging old blood plasma with saline-albumin https://www.aging-us.com/article/103418 Diluting blood plasma rejuvenates tissue, reverses aging in mice

                                                                  若者の血を輸血するのではなく「血液を希釈」することで若返り効果が得られるかもしれないという研究結果
                                                                • 中年以上は“マルチビタミン”を毎日飲むと記憶力低下を軽減できる? 500人以上が2年間飲み続けた結果は

                                                                  実験では、60歳以上のアメリカ成人2万1442人を対象に、MVMサプリメントが認知機能に及ぼす影響を調査した。さまざまな研究で実験を行ったが、その中でも「COSMOS-Clinic」と呼ばれる試験が興味深い。 COSMOS-Clinicは、60歳以上のアメリカ成人573人を、ランダムに「MVMサプリメント群」と「プラセボ群」に割り当てた。MVMサプリメント群は、毎日1錠の「Centrum Silver」を摂取してもらった。このサプリメントには、ビタミンやミネラル、その他の栄養素が含まれている。 被験者には、最初に対面での詳細な神経心理学的評価を実施した。また2年後にも同様の評価を実施し、影響を分析した。主に全体的な認知機能やエピソード記憶、実行機能、注意力が評価の対象となった。 実験の結果、MVMサプリメントを摂取した群は、エピソード記憶の分野でプラセボ群と比較して有意な改善が見られた。こ

                                                                    中年以上は“マルチビタミン”を毎日飲むと記憶力低下を軽減できる? 500人以上が2年間飲み続けた結果は
                                                                  • 駅の階段を一段ずつ登る人に聞きたいんだけど

                                                                    なんでチンタラ一段ずつ登ってんの? ヒール履いてるとか肉体労働で疲れてる、病気、妊婦さんはわかるけどそれ以外の人ってなんでチンタラ一段ずつ登ってんの? 素朴な疑問。 時間もったいないと思わないの?

                                                                      駅の階段を一段ずつ登る人に聞きたいんだけど
                                                                    • 老化した脳を若返らせる血液因子が特定される、別々の研究チームがひとつの答えにたどりつき3本の論文を同時公開

                                                                      若さの追求のため、これまで若者の血を輸血する研究や抗老化ホルモン「クロトー」を動物に注射する実験などが行われてきました。こうした若返りに関する数々の研究に共通する因子の特定につながる3本の論文が2023年8月16日付のNature、Nature Aging、Nature Communicationsで発表されました。 Platelet factors attenuate inflammation and rescue cognition in ageing | Nature https://doi.org/10.1038/s41586-023-06436-3 Platelet factors are induced by longevity factor klotho and enhance cognition in young and aging mice | Nature Aging

                                                                        老化した脳を若返らせる血液因子が特定される、別々の研究チームがひとつの答えにたどりつき3本の論文を同時公開
                                                                      • 若いマウスの「うんち移植」で老いたマウスの脳が若返ると明らかに - ナゾロジー

                                                                        糞便移植で脳が若返えるようです。 8月9日にスウェーデンのカロリンスカ研究所の研究者たちにより『Nature Aging』に掲載された論文によれば、若いマウスから老いたマウスに糞便移植を行うと、老いたマウスの認知機能と免疫力が大幅に改善したとのこと。 どうやら脳機能は脳細胞の働きだけで決まるのではなく、腸内細菌の支配も受けているようです。 しかし、いったいどんな仕組みで糞便移植が脳を若返らせていたのでしょうか?

                                                                          若いマウスの「うんち移植」で老いたマウスの脳が若返ると明らかに - ナゾロジー
                                                                        • 平均寿命よりリアル…男の死亡ピーク年齢「74歳→85歳」このわずか20年間で11歳も延びた衝撃データ 女性は00年86歳、21年92歳…80代後半でしか死ななくなった日本人

                                                                          高齢の物故者が相次ぎ、もはや90歳以上での死亡も“普通”になってきた感がある。今回、平均寿命ではなく、人口動態統計の生データである「死亡年齢」を調査した統計データ分析家の本川裕さんは「男性の死者数ピーク年齢が2000年時は74歳だったが、21年には85歳と、短い間に11歳も延びたことがわかった」という――。 90歳以上での死亡も“普通”になってきた 高齢の物故者が相次いでいる。8月には、稲盛和夫京セラ創立者(90歳)、ゴルバチョフ元ソ連共産党書記長(91歳)が亡くなり、9月には、エリザベス女王(96歳)、仏映画巨匠ゴダール(91歳)が死去した。10月に入るとプロレスラーのアントニオ猪木(79歳)、武村正義元新党さきがけ代表(88歳)が亡くなった。 最近は90歳以上で死亡するのが特別ではないような印象である。そこで、今回は、日本人は何歳ぐらいで死ぬようになったのかを調べてみよう。何歳で何人死

                                                                            平均寿命よりリアル…男の死亡ピーク年齢「74歳→85歳」このわずか20年間で11歳も延びた衝撃データ 女性は00年86歳、21年92歳…80代後半でしか死ななくなった日本人
                                                                          • 老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。『今、読め。』 -あんなに「本」命だった父が読む量が減った。

                                                                            佐藤智(教育ライター) @sato1119tomo あんなに「本」命、だった父が、頭が働かないとか集中力が続かないとか目が痛いとか言って、読む量が減った。老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。 今、読め。 読書は年をとってからもできることだが、残念ながら、現在のようには読めない。自戒の念を込めて。 2021-01-22 17:30:04 ヤス(ウエダヤスシ) @yasu_neon @sato1119tomo 星新一さんのショートショートでありました。老後の楽しみに読みたい本を集めていた男。やっと引退し心待ちににしていた読書。老眼・座り続けると腰痛・登場人物を覚えられない・眠くなる。目の前の本棚には読み切れないほどの読みたかった本が。 2021-01-22 21:53:05 たちはら とうや @ttouya 老眼が進み、集中力も落ちて、読書量が明らかに減った。あと鬱になってまじで

                                                                              老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。『今、読め。』 -あんなに「本」命だった父が読む量が減った。
                                                                            • 老化細胞を選択的に除去するGLS1阻害剤が 加齢現象・老年病・生活習慣病を改善させることを証明|東京大学医科学研究所

                                                                              老化細胞はリソソーム(注1)膜に損傷が生じることで細胞内pHが低下すること、その結果としてグルタミン代謝酵素GLS1(注2)の阻害剤に感受性を示すことを明らかにしました。 老齢マウスや加齢関連疾患モデルマウスへのGLS1阻害剤の投与により、さまざまな臓器・組織の加齢現象や老年病、生活習慣病を改善できることも見いだしました。 本研究成果により、老化細胞の代謝特異性を標的とした老化細胞の除去による新たな抗加齢療法の開発に貢献することが期待されます。 発表概要 細胞はさまざまなストレスを受けると、不可逆的な増殖停止を示す老化細胞に誘導されることが知られています。これまでに、老化細胞は加齢に伴い生体内に蓄積することや、老齢マウスから遺伝子工学的に老化細胞を除去すると、動脈硬化や腎障害などの老年病の発症が有意に遅れ、健康寿命も延伸することが示されていました。しかし、組織・臓器により老化細胞は多様性を

                                                                              • 「老化しない」ことが夢物語でなくなった理由

                                                                                  「老化しない」ことが夢物語でなくなった理由
                                                                                • 歳を取ると「相手の話を最後まで聞けなくなる」? 老化とコミュニケーションの変化に「思い当たる節がありすぎる」の声

                                                                                  demio @ganko_na_yogore 人間歳を取ると衰えてくる部分の一つに、「相手の話を最後まで聞けなくなる」(開始何秒かのセンテンスだけ聞いたら、自分なりの"きっとこういう話だろう"に引き寄せて早々に解釈し、決めつけ、相手の話を遮って答え始める)」があるけど、早ければ40歳ごろ、遅くとも9割の人間は50歳までに発症してる 2021-03-07 16:36:18 demio @ganko_na_yogore これってつまり自分の中のストックワードで処理できる範囲ですべて応答したがるようになる、ということなので、より根本的には、老いることの核心は「他者と出会えなくなる」なのだと思う 2021-03-07 16:40:08 リンク Web eclat エクラ担当編集が検証! 「人は年をとるにつれて、話を最後まで聞けなくなる?」 最近、人の話を最後まで聞けなくなってきた気がする……。友人

                                                                                    歳を取ると「相手の話を最後まで聞けなくなる」? 老化とコミュニケーションの変化に「思い当たる節がありすぎる」の声

                                                                                  新着記事