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P&Gの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング本部に採用され、シンガポールのアジア本社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、本当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

      【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
    • P&Gマフィアのノウハウ、「コア&モア戦略」で8割までは理解できる説(P&Gマーケティング)|西村マサヤ

      スタート起業してからPMF達成に向けてやるべき10のこと ぶっちゃけこれ以外やらなくて良い pic.twitter.com/xxlGeBNy4q — Masa Tadokoro / 田所雅之 (@TadokoroMasa) August 12, 2020 気になったのが「⑧PMFの確信が高まってからマーケティングする」という項目。 僕の理解では、「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」こそマーケティングそのものでは?と思ったものの、やはりまだまだ一般的には「マーケティング」といえば、集客、広告、キャンペーン、、、そういった印象が強いのかな、と思いました。 (※おそらく田所さんがこの項目で言いたかったのは、後半の「特に、Paid メディアのマーケは、PMFを確信してから実行する」の部分で、ユーザーやマーケットに刺さってないのに安易に広告出稿量を増やしてユーザーを獲得するな、というメッセ

        P&Gマフィアのノウハウ、「コア&モア戦略」で8割までは理解できる説(P&Gマーケティング)|西村マサヤ
      • P&G社長「責任ある広告主でありたい」 ジャニーズ起用続ける意図:朝日新聞デジタル

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          P&G社長「責任ある広告主でありたい」 ジャニーズ起用続ける意図:朝日新聞デジタル
        • 吉野家、P&G出身役員が変えた「牛丼の売り方」

          同社が運営する吉野家の既存店売上高は、2019年3月から直近の2020年1月まで11カ月連続で前年同月を上回る。それに伴い、2020年2月期は売上高2150億円(前期比6.2%増)、営業利益36億円(前期は1億円)と増収増益を見込んでいる。 この回復劇の裏に、2018年1月に外部から招聘したマーケターがいる。日用雑貨を製造・販売するプロクター&ギャンブル(P&G)出身の伊東正明常務だ。伊東常務に吉野家の課題と対策について尋ねた。 「コア&モア」戦略で来店頻度を引き上げ ――吉野家のマーケティングについて、どのような戦略で再成長を目指したのですか。 常連客(コア)に来店頻度を高めてもらいながら、女性客や子ども連れなど新しい客層(モア)を獲得する「コア&モア戦略」を掲げた。飲食業では、来店頻度を上げることがいちばん大事だ。

            吉野家、P&G出身役員が変えた「牛丼の売り方」
          • P&Gジャパン 無料のビジネススクールを開校 誰でも参加が可能 | TBS NEWS DIG

            日用品大手のP&Gジャパンが一般の人を対象とした無料のビジネススクールを開校します。P&Gジャパン合同会社 ヴィリアム・トルスカ社長「ビジネススクールを通じて、日本社会に貢献し、日本の未来をリードしてい…

              P&Gジャパン 無料のビジネススクールを開校 誰でも参加が可能 | TBS NEWS DIG
            • P&Gパンパースをヒットさせた男が明かす ウィスパー失敗の原因

              マーケティングのプロ集団として知られるプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)。成功にばかり光が当たりがちだが、その裏で、P&Gマーケターは多くの失敗を経験している。そこから得た学びを糧に、マーケティングセンスを研ぎ澄ましている。本特集ではあまり知られてないP&Gマーケターの失敗とそれをどうやって次につなげているかを紹介する。 「I never lose. I either win or learn.(私は決して負けない。勝つか学ぶかのどちらかだ)」 南アフリカ共和国の第8代大統領ネルソン・マンデラ氏の言葉だ。P&Gジャパン執行役員の小林洋貴ブランドマネジメント本部長は、自社の企業文化をこの言葉に例える。どの組織でも挑戦と学びをカルチャーとするP&Gの企業文化と、非常に近い言葉だと説明する。 マーケティング業界において、P&Gが脚光を浴び始めたのはいつからだろうか。P&G出身の森岡毅氏はユ

                P&Gパンパースをヒットさせた男が明かす ウィスパー失敗の原因
              • なぜP&GとパンテーンのV字回復事例を、日本企業の方々に本気で学んで欲しいのか|徳力基彦(tokuriki)

                今でこそ、これが成功事例だというのが広く認知されているので、普通に良くできたキャンペーンだな、とか思う人も少なくないと思うんですけど。 是非皆さんに、昔の常識を思い出して欲しいんですよね。 パンテーンですよ。 シャンプーですよ。 皆さんは、シャンプーのテレビCMって言ったら、どういうものを思い出しますか? 普通は、綺麗な髪の有名な女優さんが、たばねていた長い髪をほどくのがアップになるとか、長い髪をゆらしながら歩いて、最後に商品画像がドーンと出るCMとかが普通だったと思うんですよ。 あとは、「ノンシリコン」とか「ナチュラル」とかのシャンプーの成分訴求ですよね。 それが、上記のパンテーンの動画では商品画像すら出てきません。 これ、普通の企業だとCSR活動とかで作るやつであって、ブランドの売上にコミットしている活動ではないやつだと、つい思っちゃいますよね。 でも、大倉さん達は、このキャンペーンに

                  なぜP&GとパンテーンのV字回復事例を、日本企業の方々に本気で学んで欲しいのか|徳力基彦(tokuriki)
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