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  • [速報]マイクロソフト、無料でRPA機能「Power Automate Desktop」をWindows 10ユーザーに提供開始。Microsoft Ignite 2021

    マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの

      [速報]マイクロソフト、無料でRPA機能「Power Automate Desktop」をWindows 10ユーザーに提供開始。Microsoft Ignite 2021
    • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

      もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTT、NTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPAの本格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

        横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
      • [速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020

        マイクロソフトはオンラインで開催中の年次イベント「Ignite 2020」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を強化したソフトウェア「Power Automate Desktop」のパブリックプレビューを開始すると発表しました。 「Power Automate」は2019年11月にマイクロソフトが発表したノーコード/ローコードツールです。Microsoft Flowと呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現するRPA機能を追加したものでした。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019 マイクロソフトはこのPower AutomateのRPA機能をさらに強化する目的で、今年の6月にはRPA製品ベンダのSoftomotive

          [速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020
        • 日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する

          いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。 何のことかといえば、日本企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。 ブームの中心地が日本である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。 最近の話でいえば、AI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日本企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あく

            日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する
          • 無料RPAで「ソリティア」に挑んでみた 業務自動化でゲームも自動化できるか

            巷には今、「働き方改革」とともに「RPA」という言葉が台頭し始めている。RPAは「ロボティック・プロセス・オートメーション」のことで、普段の業務を自動化してくれるソフトだという。 こんな説明がなされているが、これまでプログラミングに触れてきた人にとってはやや疑問が浮かぶのではないだろうか。「Excelマクロやバッチと何が違うのか」と。 例えば、RPAの動作説明でよくあるのは「ファイルをゴミ箱に捨てる」という操作だ。RPAソフトがファイルをゴミ箱にドラッグ&ドロップするという操作だが、ファイルを削除するのが目的なら、Windowsであれば「del hogehoge.txt」と書いたバッチファイルを実行すれば済む話だ。「del *.txt」とすればフォルダ内のテキストファイルを一網打尽に消すこともできる。 Webブラウザの操作であれば、「Node.js」や「Selenium」などですでに自動化

              無料RPAで「ソリティア」に挑んでみた 業務自動化でゲームも自動化できるか
            • RPAで疲れ果てた

              物流会社の事務員なんだけど会社がRPAツールを導入するってんで定型作業を自動化しろって話しでRPAプログラミングをやらされてたんだわ。 それで色々クソな点があったのでシェアします。 1、実務の合間にやらないといけない マネジメントの問題でもあるけど、そういうことなんだよな。 現場がクソ忙しい時に悠長にデバッグとかやってられん。あとデバッグみたいな作業は見た目何もしていないように見えるからここぞとばかりに仕事振られたりする。 2、本番環境とか開発環境とかない。ぶっつけ本番で稼働→失敗→デバッグを繰り返さないといけない。 これは自動化する仕事によると思うんだけど、実際に現場で使うデータをRPAプログラムに投入しないとそもそも要件がわからないことがある。データの特性というか、物流事務なんかだと8割がシステム化されているけど2割は荷主や配送先のわがままで特徴的なデータの不備があって、それに対応する

                RPAで疲れ果てた
              • 「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed

                会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化についても、そのままストレートにスタッフたちに伝えた。「キミたちの仕事をロボットに任せることにした!」「早くて来年からかな!」 それが間違いだった。営業事務スタッフから「我々は切られるのですか!」「仕事を奪わないで!」などと猛反発を喰らったのである。これがリストラや組織改編ではないこと。雇用と賃金と地位は守ること。それらを伝えても僕に対する反発は収まらなかった。僕はロボット化を仕事を楽にすることだと考えていたのだが、彼らの立場からのロボット化は、仕事を奪われることになってしまうらしい。仕事が今よりもきっつーになると言ってキレるのは然るべきで納得できるのだが、

                  「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed
                • 日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.

                  こんにちは、Anyflowの坂本です。 RPAっていうワードをよく目にする方も多いんじゃないでしょうか。 2018年のバズワードって言われているそうです。 RPAといえば、こんなニュースが以前話題になっていました。 実験の結果として、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。 99%削減ってまじかよ。すごい。 いろいろRPAについて調べているうちに個人的に 「今、日本に本当に必要とされているのって、RPAなんだっけ? 」と思いまして、この note を書くことにしました。 そもそもRPAってなんだっけ?RPAは Robotic Process Autimation の略で、簡単に言うとPCの操作を自動化してくれるロボットのことです。 よく、デジタルレイバー(仮想知的労働者)なんて言われたりします。 例えば、エクセルからエクセルにコピペして転記す

                    日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.
                  • [速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019

                    マイクロソフトは、フロリダ州オーランドで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2019」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を搭載した自動化ツール「Power Automate」を発表しました。 RPAとは一般に、まるで人間がアプリケーションを操作するように、ソフトウェアのロボットがアプリケーションを操作することで、システム間の連携や操作の自動化などを実現する技術や手法のことです。 マニュアル操作を前提とし、外部システムと連係するためのAPIを持たないようなアプリケーションは、企業内で使われている業務アプリケーションには数多くあります。RPAを用いることで、そうしたアプリケーションでもソフトウェアで操作できるようになります。 さらに、RPAは人間の操作を記録し、再現させることで自動化を実現する機能を持つため、プログラミングの知識のない現場のス

                      [速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019
                    • 「正規表現一覧表がパクられた」――DeNAのRPAサービスで個人ブログからの無断転載が発覚 取り下げに

                      「自分のサイトの正規表現一覧表がパクられた」──DeNAが運営するWebサイト内で、自分が作成した表が無断転載されているというツイートが物議を醸している。投稿者で、個人でWebサイトを運営するむらしゅん(@murashun)さんは10月30日、DeNAのRPAサービス「Coopel」で、自身のブログで掲載した図表と全く同じものが掲載されているのを見つけたという。 ツイートされた画像には、むらしゅんさんが作成したという正規表現一覧表と、同じ文言や順番で説明していることや、具体例については一部をCoopelに置き換えて表現していることが確認できる。むらしゅんさんの運営するWebサイトには、同サイト内の著作権について説明するページに設けており、転載許可については別途問い合わせをするよう提示していた。

                        「正規表現一覧表がパクられた」――DeNAのRPAサービスで個人ブログからの無断転載が発覚 取り下げに
                      • Microsoft、デスクトップ操作の自動化ツールをWindows 10ユーザーに追加費用なしで提供/反復的で時間のかかる手作業をRPAで効率化。プログラミングがわからないユーザーにも優しいGUIツール

                          Microsoft、デスクトップ操作の自動化ツールをWindows 10ユーザーに追加費用なしで提供/反復的で時間のかかる手作業をRPAで効率化。プログラミングがわからないユーザーにも優しいGUIツール
                        • 弊社業務改革の目玉である事務業務自動化(RPA)が管理職クラスからも猛反発されている。 - Everything you've ever Dreamed

                          「ロボットによる業務自動化(RPA)」導入が頓挫するのは、技術的なものやコスト的なものではなく、人間のどうしようもない性質が大きいみたいだ。先日、弊社の業務改革の一環で事務仕事の一部をロボット化(RPA)へ代行させはじめたこと、事務職の人たちの仕事を奪われるという危機意識の大きさについて、ここで書いた。 「来年からあなたの仕事をRPA化します」と事務スタッフに告げたら猛反発された。 - Everything you've ever Dreamed 今、僕は部下に、これがボスの意向の会社方針であること、世の中の働き方の流れであり会社が生き残るためには必要であること、給与や待遇は維持すること、を丁寧に説明して、同意を得ているところである。 だが、今度は、業務改革を推し進める立場である管理部門の役職者たちが、おそらくRPAについて多少学習したのだろうね、反発をはじめた。「人事、総務、経理といった

                            弊社業務改革の目玉である事務業務自動化(RPA)が管理職クラスからも猛反発されている。 - Everything you've ever Dreamed
                          • [速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表

                            [速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表 マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、PCに話しかけながら画面を操作するだけでRPAフローを自動生成してくれる、Power Automateの新機能「AIレコーダー」を発表しました。 人間に操作を教えるように、AIに話しながら操作 これまでRPAフローを作成する方法として、マウスやキーボードなどの操作を記録することで基本的なRPAフローを作成することが可能でした。 今回発表された新機能「AIレコーダー」は、まるで人間に言葉で説明しながら業務アプリケーションの操作を教えるように、マウスとキーボードを操作しつつ音声で説明することで、どのような意図で操作しているのかを詳

                              [速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表
                            • 弊社のRPA化が人権意識で吹っ飛びました。 - Everything you've ever Dreamed

                              結果から申し上げますと弊社のRPA化は一時凍結ということになった。残念でならない。「管理部門の業務RPA化が頓挫しそうだ」そんな情報が僕にもたらされたのはボスも出席する部門長会議直前3分前。その時点で僕に出来ることは何もなかった。出来ることといえば、昨年ボス自らブチ上げた方針なので計画が予定通りいかないのであれば、担当者の変更、計画の見直し、ボスの気分ケアのための社内接待、等々面倒な事態になるのは間違いなく、その面倒の嵐に巻き込まれないように気を付けることくらいであった。きっつー、と口にしつつ、その時点では計画自体が頓挫するとは夢にも思っていなかった。 RPA化に反対している管理部門が意識高めのコンサルを参謀役に付けたのは知っていたが「また、いつもの論議が繰り返されるのか」と気が重くなってしまった。それは「管理部門の事務処理や入力作業の自動化が管理部門のリストラに繋がるのではないか」という

                                弊社のRPA化が人権意識で吹っ飛びました。 - Everything you've ever Dreamed
                              • 「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた? (1/3) - ITmedia NEWS

                                「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた?(1/3 ページ) ロボットを活用して業務プロセスを自動化するRPA(Robotic Process Automation)。RPAで年間8500時間の工数削減に成功したというリクルートは、ロボットにどんな業務を代行させているのか。 いかに仕事を効率化し、早く帰るか――政府も提唱する「働き方改革」を引き合いにだすまでもなく、誰もが意識していることだろう。生産性の向上を図る上で、人間の業務内容をコンピュータに代行させるAI(人工知能)やRPA(Robotic Process Automation)に注目が集まっている。 しかし、AIやRPAをうまく活用している企業もあれば、社内にノウハウがなかったり、意思疎通がうまくできなかったりしてプロジェクトが失敗に終わるケースも少なくない(関連記事)。 AIが人

                                  「RPAは魔法のツールじゃない」 年間8500時間を削減、リクルートはロボットに何をさせた? (1/3) - ITmedia NEWS
                                • マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ

                                  マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ マイクロソフトは、Windowsに搭載している「Copilot in Windows」の新機能として、Copilotにプロンプトで作業を依頼することで、Windows上でさまざまな操作をユーザーに代わって自動的に実行してくれる「Power Automate via Copilot in Windows」を、開発中のWindows 11 Insider Preview Build 26058に搭載したことを明らかにしました。 2月14日付けの記事「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 2605

                                    マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ
                                  • 「情シスない中小企業に使ってほしい」 NTT東日本、「AI-OCR」とRPAサービス提供 紙帳票のデータ入力を効率化

                                    「情シスない中小企業に使ってほしい」 NTT東日本、「AI-OCR」とRPAサービス提供 紙帳票のデータ入力を効率化 NTT東日本とAI(人工知能)ベンチャーのAI insideが、「AI-OCR」による文書読み取りサービス「AIよみと~る」を提供開始。RPAツールと組み合わせて紙帳票のデータ入力作業を効率化する。 NTT東日本とAI(人工知能)ベンチャーのAI insideは1月23日、ディープラーニングを使って帳票内容を読み取るOCR(光学文字認識)サービス「AIよみと~る」の提供を始めた。データ入力業務などを自動化するRPA(ロボットによる業務自動化)サービス「おまかせRPA」と合わせて提供することで、紙書類のデータ入力などを手作業で行うバックオフィス業務の効率化をサポートする。 紙帳票に記載された内容をスキャナーで読み取り、デジタルデータ化したものをAIよみと~るで検出する。AI

                                      「情シスない中小企業に使ってほしい」 NTT東日本、「AI-OCR」とRPAサービス提供 紙帳票のデータ入力を効率化
                                    • RPA「UiPath」が最新版でついに日本語化! 「代入」「繰り返し(各行)」などの日本語命令で自動化処理を実現【イニシャルB】

                                        RPA「UiPath」が最新版でついに日本語化! 「代入」「繰り返し(各行)」などの日本語命令で自動化処理を実現【イニシャルB】
                                      • マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリース。AIでスキャンした請求書も認識

                                        マイクロソフトは、これまでプレビュー機能として提供してきたRPA機能「UI Flows」を正式版として搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリースすることを明らかにしました。 Power Automateは2019年11月に行われたイベント「Microsoft Ignite 2019」で発表されたサービスです。これまでMicrosoft Flowと呼ばれていた自動化ツールを改名し、RPA機能を追加したもの。 もともとMicrosoft Flowは、IFTTT的なサービス連係サービスとして、GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスを連係する機能を備え、2016年にリリースされました。 Power Automateでも300以上のクラウドサービスやアプリケーションとの接続、連係が可能です。例えば、

                                          マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリース。AIでスキャンした請求書も認識
                                        • 自治体がRPAで仕事を省略しまくっている一方で非正規公務員が激増しているという現実が指し示すこと - orangeitems’s diary

                                          自治体とRPAの蜜月関係 もう食傷気味になるくらい自治体が仕事をRPAで省略していると宣伝してますが。 www.atmarkit.co.jp 東京都は2019年3月27日、「RPA(Robotic Process Automation)による作業自動化の共同実証実験」の結果を発表した。同実験では、みずほ情報総研と4社からなるNTTデータ自治体RPA推進チームが共同で、RPAに向けた業務分析やシナリオを作成し、東京都職員とともに効果を検証した。その結果、処理時間の縮減や正確性の向上、自律的な業務改善を確認したという。 japan.zdnet.com 埼玉県が15業務を対象に、富士通のRPA(ロボティックプロセスオートメション)ツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」を4月に本導入する。定型業務の自動化で作業時間を最大92%削減し、政策立案時間の創出

                                            自治体がRPAで仕事を省略しまくっている一方で非正規公務員が激増しているという現実が指し示すこと - orangeitems’s diary
                                          • ルーティンワークはロボットに、創造的な仕事は人間に。月128時間の事務作業を減らしたRPA導入の全貌 | フルスイング by DeNA

                                            「面倒な仕事は、ロボットで自動化できたらいいのに」 働く中で、そう考えたことはありませんか? 面倒なルーティンワークはロボットに任せ、創造的な仕事は人間がする。そんな“近未来”的な世界が、テクノロジーの進歩により徐々に実現してきています。RPA(Robotic Process Automation ※)によって。 DeNAでは2017年4月からRPA導入のプロジェクトをスタートし、社員データの登録や稟議申請などを自動化して業務効率化に繋げています。IT戦略部 業務改革推進グループの大脇智洋(おおわき ともひろ)と塩田可奈子(しおだ かなこ)、システム開発グループの国賀由慎(くにが よしのり)が、このプロジェクトに“フルスイング”しているメンバーたち。トータルで月間128時間もの工数削減に成功したというRPA導入を、どうやって実現したのでしょうか? ※……パソコン上のソフトやブラウザで行う業

                                              ルーティンワークはロボットに、創造的な仕事は人間に。月128時間の事務作業を減らしたRPA導入の全貌 | フルスイング by DeNA
                                            • ソフトバンク孫社長「日本復活のシナリオは、RPA+AIによる生産性向上」

                                              米国トップシェアを誇るRPAツールのイベントにソフトバンクの孫正義社長が登壇。RPAとAIを掛け合わせた労働生産性の向上とは。 「日本の労働生産性はRPA(ロボットによるプロセス自動化)とAI(人工知能)で上がる。人間は(生まれた余剰時間で)創造性を発揮できるだろう。これが日本復活のシナリオだ」――ソフトバンクグループの孫正義社長(兼会長)は6月13日、RPAツール大手の米Automation Anywhereが都内で開いたイベント「IMAGINE TOKYO 2019」でそう話した。 Automation Anywhereが手掛けるのは、PCを使った事務作業を自動化する法人向けのRPAツールだ。米国のRPA市場でトップシェア(米調査会社・Forrester Research調べ)を誇り、米Googleや米Cisco、米General Motorsなどにも供給されている。 Automati

                                                ソフトバンク孫社長「日本復活のシナリオは、RPA+AIによる生産性向上」
                                              • ドン・キホーテ、約170の業務をRPAで自動化 未経験者が約3カ月で開発スキルを習得 | Ledge.ai

                                                「ドン・キホーテ」「ユニー」「長崎屋」などで知られる、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)プラットフォーム「UiPath」を導入することで、ドン・キホーテに関連する約170の業務を自動化した。 サービス提供元の米UiPath(ユーアイパス)の日本法人であるUiPath株式会社によると、PPIHはまだ日本がRPA創成期だった2017年4月頃から、いち早くRPAに着目し、業務の自動化に取り組んでいた。PPIHはRPAの導入にあわせ、開発・運用に関わる組織体制の整備に着手し、情報システム部内に「RPA課」も設置した。 当初は、情報システム部の数名の人員をほかの業務との兼任する形で配備し、グループウェア上での告知活動や説明会の開催などを通じてRPAの紹介や現場が自動化を望んでいる業務を募集していた。しかし、

                                                  ドン・キホーテ、約170の業務をRPAで自動化 未経験者が約3カ月で開発スキルを習得 | Ledge.ai
                                                • エラーに野良ロボに……RPA導入、かくも現実は厳しかった リクルートテクノロジーズが歩んだ「試行錯誤の道」 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

                                                  エラーに野良ロボに……RPA導入、かくも現実は厳しかった リクルートテクノロジーズが歩んだ「試行錯誤の道」:RPA導入のつまずきポイントを指南(1/3 ページ) 業務現場の生産性を高める手段として注目されているRPAだが、その運用は一筋縄でいかない部分も多い。今や業務の自動化に成功しているリクルートテクノロジーズも実にさまざまな壁に直面し、今でも試行錯誤を続けているという。 業務現場の生産性を高める手段として熱い視線を集めているRPA(Robotic Process Automation)だが、その運用は一筋縄ではいかないことも多い。場当たり的な導入をすると、コストがかさむだけでなく、エラーで止まったり異常な動きをしたりするロボットのメンテナンスに追われるはめになる。そんな状態では業務プロセスの見直しが進むはずもなく、せっかくの導入が裏目に出てしまうことにもなりかねない。 今、RPAによる

                                                    エラーに野良ロボに……RPA導入、かくも現実は厳しかった リクルートテクノロジーズが歩んだ「試行錯誤の道」 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
                                                  • 【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopで出来ること(全33機能の紹介) - Qiita

                                                    【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopで出来ること(全33機能の紹介)RPAPowerAutomateDesktop はじめに Microsoft Igniteの発表でPower Automateの「per user with attended RPA plan」で「Power Automate Desktop」が使用できるようになりました。2020年9月26日時点でPreview機能です。 この記事ではPower Automate Desktopの自動化機能(アクションと言います)を紹介します。 この紹介を通じPower Automate Desktopがどのような自動化を行えるかの参考になれば幸いです。 2020年9月26日時点のアクションとなります。 トライアル開始手順もまとめてみましたので併せてご覧ください。 【Power A

                                                      【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopで出来ること(全33機能の紹介) - Qiita
                                                    • 「幻滅期」は来るのか? RPAの未来を予言してみる

                                                      RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入が拡大している。今年2月、矢野経済研究所は国内のRPA市場に関するレポートを発表し、2018年度の同市場規模が前年度比134.8%増の418億円になると予測した。17年に比べて倍以上の拡大ということで、いかにRPAが注目を集めているかが分かるだろう。 RPAは人間がPC上で行っている操作を、ソフトウェアで自動化するツールだ。マクロやテスト自動化ツールが高度化し、多種多様な作業をより簡単に自動化できるようにしたアプリケーションと考えると理解しやすいだろう。 後述するように、一部では「RPAは幻滅期に入りかけている」とみる動きもあるが、まだまだRPAに期待する声は根強い。RPAが注目される理由はさまざまだが、今回はこれからRPAがどう進化していくのか、それによって私たちの働き方がどう変わるのかを考えてみたい。 「クラス2」へ向かうRPA

                                                        「幻滅期」は来るのか? RPAの未来を予言してみる
                                                      • 【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopの操作方法(ExcelとWebブラウザ操作の自動化) - Qiita

                                                        【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopの操作方法(ExcelとWebブラウザ操作の自動化)RPAPowerAutomateDesktop サンプルファイルについて 2021/7/24 追記 Github に、本ページで扱う Excel ファイルやサンプルのフローをアップロードしました。 よろしければご使用ください。 以下のイベント用にで作成したファイルになります。 はじめに Microsoft Igniteの発表でPower Automateの「per user with attended RPA plan」で「Power Automate Desktop」が使用できるようになりました。2020年9月24日でPreview版です。 この記事でPower Automate DesktopのWebレコーダーによる自動化やExcel操作を通

                                                          【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopの操作方法(ExcelとWebブラウザ操作の自動化) - Qiita
                                                        • MicrosoftのRPA「Power Automate UI flows」を試す【イニシャルB】

                                                            MicrosoftのRPA「Power Automate UI flows」を試す【イニシャルB】
                                                          • Google APIとPythonで低コストRPA -はじめに- - Qiita

                                                            以下の投稿は、自社でOSSとPythonを組み合わせてRPAを実施したシステムエンジニアが感じた、RPAの現状の問題とその解決策の概要です。また、あくまで個人的な意見です。 低コストRPAを試みた背景 エンジニアの現場に止まらず、近年ではRPAを駆使した業務改善が試みられています。職場にもよりますが、RPAの一般的なプロセスとしては以下のようになると思います。 (RPAのプロセス) 現在の業務内の課題の洗い出し 業務内容の改善とRPAツール適用の要件定義/設計 RPAツール内の開発/セットアップ RPAツールの運用/保守 プロセスの2段目から出てくるRPAツールのPackageとして、有名なものは様々なものがあり、書籍も多く発行されています。 私の現場でもこれらを導入することを検討しましたが、以下の理由からこれらのRPAツールを導入することが一旦見送られました。 (RPAツールの問題) 問

                                                              Google APIとPythonで低コストRPA -はじめに- - Qiita
                                                            • Microsoftが「Teams」の強化を発表、外部の組織とチャネルを共有できる「Teams Connect」など RPAツール「Power Automate Desktop for Windows 10」無償版の提供開始も

                                                                Microsoftが「Teams」の強化を発表、外部の組織とチャネルを共有できる「Teams Connect」など RPAツール「Power Automate Desktop for Windows 10」無償版の提供開始も
                                                              • Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる 🌴 officeの杜 🥥

                                                                自分自身の個人的意見としては、エンドユーザコンピューティングは大いに結構だと思ってるけれど、一方で日本でジリジリと熱さが消えつつある国内の有象無象のRPAについては滅んだほうが良いとも思ってる。理由は後述するとして、本日良いニュースが発表されました。Power Automate Desktopについて追加費用無し無償で利用可能になるとのこと。これは既にあるMicrosoft365のEnterpriseプランなどに標準で利用できてるPower Automateのデスクトップ版のようで、Windows10に標準でついてくるようになるとのこと。 ということで、現時点のMicrosoft365で使えてるPower Automate Desktopを使ってみて、どんな感じなのか?またリリース後にその違いなどをここに記述していこうかなと思っています。また、Seleniumベースのウェブ自動化についても

                                                                  Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる 🌴 officeの杜 🥥
                                                                • プログラミングの使いどころ。Excelマクロ(VBA)、GAS、RPA(UiPath)。 | 独立を楽しくするブログ

                                                                  プログラミング言語には、さまざまな種類があります。 私が使っているものについて、その使い方をまとめてみました。 ※カフェにて RICHO GRⅢ 主に使っているプログラミング言語 私が使っているプログラミング言語は、 ・ Excel マクロ( VBA) ・GAS(ガス  Google Apps Script) ・UiPath(RPA=ロボティックプロセスオートメーション) です。 これらをケースによって使い分けています Pythonは?と思われるかもしれませんが、研究用に使っていますが、同じ用途で仕事の中で使うのであれば ExcelやRPAのほうが使いやすいので、そちらを使っています。 Pythonを始めるまでの設定が他の言語に比べると敷居が高いのもその理由です。 プログラミングに限らず効率化は、「伝えやすいか」も選ぶ基準にしています。 使い道があるかどうかはもちろん、導入費用が高かったり

                                                                    プログラミングの使いどころ。Excelマクロ(VBA)、GAS、RPA(UiPath)。 | 独立を楽しくするブログ
                                                                  • 2018年度版「RPAカオスマップ」が公開 – TechCrunch Japan

                                                                    Contrary to the picture prosecutors tried to paint, Bankman-Fried insisted that he was not involved in the day-to-day trading operations of Alameda or its “core operations.”

                                                                      2018年度版「RPAカオスマップ」が公開 – TechCrunch Japan
                                                                    • 無料で使えるMicrosoftのRPAツール「Power Automate Desktop」を簡素に解説した学習教材が今ならタダ!/Peaceful Morningの有償プログラムで配布されているテキスト

                                                                        無料で使えるMicrosoftのRPAツール「Power Automate Desktop」を簡素に解説した学習教材が今ならタダ!/Peaceful Morningの有償プログラムで配布されているテキスト
                                                                      • 【できるUiPath】「RPA」とは? 概要や向いている作業を知ろう

                                                                        「働き方改革」や「業務効率化」といった観点から、「RPA」(アールピーエー)が急速に注目を集めています。RPAとは何なのでしょうか? その実体に迫ってみましょう。 【できるUiPath】は注目のRPAサービス「UiPath」を使って、RPAのワークフローを作るための基本操作から、実際に業務をRPA化する実践テクニックまでを解説する連載です。 過去の記事一覧【できるUiPathまとめ】 「働き方改革」や「業務効率化」といった観点から、「RPA」が急速に注目を集めています。RPAとは何なのでしょうか? その実体に迫ってみましょう。 面倒な作業に時間を取られていませんか? 日々の仕事に忙殺されていませんか? もちろん、ひと口に「仕事」といっても、その内容は業種や職種によってさまざまです。しかし、毎日繰り返される仕事を振り返ってみると、そこには必ずしも自分が処理しなくてもよさそうなことや、もっと効

                                                                          【できるUiPath】「RPA」とは? 概要や向いている作業を知ろう
                                                                        • Excelマクロで年間35万時間を削減、それでも三井住友海上がRPAを導入した理由

                                                                          Excelマクロで年間35万時間を削減、それでも三井住友海上がRPAを導入した理由:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(1/5 ページ) 金融関連業界を中心に導入が広がりつつあるRPA。アクセンチュアと協力してRPAを導入した三井住友海上もそんな企業の1つ。しかし、同社はもともとExcelマクロを使った業務自動化を進めていた。彼らがExcelマクロに加えてRPAを導入した理由はどこにあるのか? 必要なデータを収集し、人間の代わりに業務を代替してくれる「RPA(Robotic Process Automation)」。人手不足や長時間労働の解消が、企業の大きな課題になりつつある今、ソフトウェアロボットによる業務自動化に注目が集まっている。 AI技術の進化により、従来の簡単な条件分岐だけではなく、将来的には人間的な判断が必要な操作もプログラムに任せられる可能性がある。よ

                                                                            Excelマクロで年間35万時間を削減、それでも三井住友海上がRPAを導入した理由
                                                                          • GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表

                                                                            GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表 Googleは、企業がクラウド上で簡単かつ迅速にビジネスアプリケーションを実現するためのプラットフォーム「Business Application Platform」を発表しました。 Business Application Platformはおもに、Google CloudのサービスをAPI経由で利用しやすくする「API Gateway」、ノーコード開発ツールのAppSheetのデータソースを拡張する「Apigee data source for AppSheet」、そしてAppSheetの新機能としてノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」の3つか

                                                                              GoogleもRPAに参入か。ノーコードでプロセスオートメーションを実現する「AppSheet Automation」を含む「Business Application Platform」を発表
                                                                            • 無償RPAツール「Power Automate for desktop」の2023年1月更新、UIセレクターを強化/レガシー拡張機能はアップデートを

                                                                                無償RPAツール「Power Automate for desktop」の2023年1月更新、UIセレクターを強化/レガシー拡張機能はアップデートを
                                                                              • 「目標はRPAではなく“知的プロセス自動化”」Kofax CEOが戦略語る (1/2)

                                                                                キャプチャソフトウェアから「業務プロセス全体の自動化」へ Kofaxは1985年、ドキュメントキャプチャソフトウェアのメーカーとして創業した。これは紙ベースの業務文書を、検索可能なかたちでデジタルアーカイブ化するソフトウェアだった。そしてここから長年をかけて発展し、業務プロセス全体の自動化基盤となる現在の「Kofax TotalAgility」プラットフォームが生まれた。 TotalAgilityプラットフォームは、大きく分けて「キャプチャ」「自動化」「エンゲージ」という3つの機能で構成されている、とビッシュ氏は説明する。“マルチチャネルキャプチャ”と呼ばれるキャプチャの機能では、紙文書の読み取り(OCR)だけでなくPDFやExcelなどのデジタルファイル、WebページやEメールといったデジタルデータの取り込みにも対応する。また自動化は、RPAのKapowに加えてケースマネジメント、ワーク

                                                                                  「目標はRPAではなく“知的プロセス自動化”」Kofax CEOが戦略語る (1/2)
                                                                                • ソフトバンクが目指すAI×RPAを活用した未来の働き方

                                                                                  アウトソーシングやシェアードサービス及びIT導入の取り組みを大幅に進展させる技術として注目を集めているRPA(Robotic Process Automation)。RPA BANKでは、RPA・デジタルレイバーのコラムや最新情報をお届けします。

                                                                                    ソフトバンクが目指すAI×RPAを活用した未来の働き方