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Route53の検索結果1 - 40 件 / 478件

  • お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで

      お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO
    • Amazon Route 53をやさしくおさらい

      Amazon Route 53をやさしくおさらいする会 https://minorun365.connpass.com/event/294692/

        Amazon Route 53をやさしくおさらい
      • Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog

        小西秀和です。 2024年2月1日以降、Gmailでは迷惑メール削減を目的として、Gmailアカウントにメール送信する送信者は送信元アドレスのドメインにDKIM(DomainKeys Identified Mail)、SPF(Sender Policy Framework)の設定が必要となりました。 また、Gmailアカウントに1日あたり5000件以上のメールを送信する場合にはDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)の設定も必要となっています。 参考:Email sender guidelines - Google Workspace Admin Help このような事情から最近再びDKIM, SPF, DMARCの設定に関する話題が多くなっていたので、今後の新規ドメインによるメール送信も考

          Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog
        • ドメイン管理を AWS Route 53 から Cloudflare に移管した - 酢ろぐ!

          2022年11月に AWS Route 53 のドメイン更新料が値上げされた。一時期と比較してマシになったとは言えるものの円安傾向にある今日日 $1 の値上げでもドメイン数があると結構厳しいなと思っていた。 先日「Route 53 から Cloudflare にドメイン移管したい」という投稿をみて、「そういえば Cloudflare ってCDNだけじゃなくてドメインも売り出したんだっけ……」と調べてみたところ、本記事の執筆時点のレートで Route 53 を契約し続けるよりも約 700円の差があることがわかった。 Route 53 では comドメインが $13 / year (執筆当時:1,729円/年) Cloudflare では comドメインが $8 / year (執筆当時:1,064円/年) さらに Route 53 ではホストゾーンごとに年600円の管理費と S3 の転送料が

            ドメイン管理を AWS Route 53 から Cloudflare に移管した - 酢ろぐ!
          • Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO

            ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され

              Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO
            • Gitを使ったRoute53の管理

              scenario内の一部分をリトライできるrspec-retry_exについて紹介しています。 ブログもご覧ください。https://tech.enechange.co.jp/entry/2019/02/22/083700

                Gitを使ったRoute53の管理
              • Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO

                よく訓練されたアップル信者、都元です。 Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSサービスです。通常、ドメインを取得すると、ドメインレジストラからDNSがサービスで提供されることが多いと思います。費用は大抵ドメイン代に含まれていて、追加費用は無いことが多いです。しかしAWSで利用するドメインは、下記のような理由から、ドメインのオマケで付いてくるDNSではなく、Route 53を利用するメリットが大いにあります。 無料じゃないとは言え、とにかく安い。Route 53のコストが月10ドル超えるような人気サービスを作れたら勝ち組です。 プログラマブルである。レコードの定義と書き換えをスクリプトで実行できる。デプロイの自動化に寄与。 CloudFormationからレコードの定義と書き換えができる。まぁ↑とほぼ同じことを言ってますが。 SLAは100%(!?) ELB, CloudF

                  Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO
                • hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に引っ越した話 - Hatena Developer Blog

                  こんにちわ、株式会社はてなのシステムプラットフォーム部で SRE をやっている id:nabeop です。この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2018 の14日目の記事です。昨日は id:Pasta-K でした。 今日は hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に移設するにあたって、AWS 初心者がどんなことを考えながら移設したかという話です。DNS ゾーンの移設の手順などについては既に様々な情報があるので、そちらを参照してください。 そもそもの始まり 僕は2018年3月に はてな に中途入社しました。入社して1ヶ月くらいたった4月のある日、「ねぇ、hatena.ne.jp というゾーンを AWS Route 53 に移設してみない?」とタスクが降ってきました。時期としては中途入社後、業務のキャッチアップをしつつ、今まで触ったことがな

                    hatena.ne.jp ドメインのゾーンを AWS Route 53 に引っ越した話 - Hatena Developer Blog
                  • DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | DevelopersIO

                    試しに、digコマンドを利用して、yahoo.co.jpに名前解決してみましょう。 $ dig yahoo.co.jp ; <<>> DiG 9.8.2rc1-RedHat-9.8.2-0.62.rc1.56.amzn1 <<>> yahoo.co.jp ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 57517 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 2, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 ;; QUESTION SECTION: ;yahoo.co.jp. IN A ;; ANSWER SECTION: yahoo.co.jp. 60 IN A 182.22.59.229 yahoo.co.jp.

                      DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | DevelopersIO
                    • 始めてみよう、Amazon Route 53(1/2) - @IT

                      設定ファイルと格闘せずにDNSを運用管理 始めてみよう、Amazon Route 53 並河 祐貴 株式会社サイバーエージェント 2011/6/23 Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Route 53」は、API経由でDNSの運用管理を可能にするサービスです。Firefoxのアドオン「R53 Fox」を使って、その導入、設定を行う方法を紹介します(編集部) Webサイト運用に欠かせないDNS 今日、一般に公開されているWebサイトでは、IPアドレスを直接公開するケースはほとんどありません。多くのケースでは、ドメイン名(「google.co.jp」や「yahoo.co.jp」など)を公開し、ユーザーはそのドメイン名を基にブラウザでURLを入力したり、検索したりしてアクセスすることとなります。 そのためWebサイトの運用に当たり、ドメイン名とIPアドレスをひも付

                      • DNSとかネームサーバとかRoute53とかAレコードとかCNAMEとかがわからない人のためのまとめ - ふじいけ技術メモ

                        表題の通り。 いくら調べてもわかるようにまとめてる人がいなくてさすがにムカついたのでまとめた。 この記事の対象読者 「ドメインの設定わかりづらすぎるよお死ぬう」 「DNSサーバとかネームサーバってなんなのマジで・・・」 「AレコードとかCNAMEとかよくわからないしよくわからない理由で設定が拒否された」 「よくわかってないのに動いちゃったしヤバイ気がしてるしこわい」 「Route53に移管っていう単語が死ぬほど出てくるけどそもそもなんなのこれ」 webサーバを公開してから、取得したドメインでそのサーバにアクセスできるようにするまでの流れ さて、まずは全体の大まかな流れを見てみよう。 webサーバでwebサイトを公開する webサーバのIPアドレスを確認する ドメインを取得する ドメインを取得したサービスで、使用するDNSサーバ(ネームサーバ)を設定する DNSサーバでドメインとIPアドレス

                          DNSとかネームサーバとかRoute53とかAレコードとかCNAMEとかがわからない人のためのまとめ - ふじいけ技術メモ
                        • Ansible で EC2 インスタンスを起動して、Route53 に Public DNS を登録する

                          Home > Ansible | AWS > Ansible で EC2 インスタンスを起動して、Route53 に Public DNS を登録する Ansible は、構成管理ツールとして認知されていますが、AWS 関連のモジュールが多数実装されており、各コンポーネントの起動や設定ができます。 このエントリでは、Ansible で、検証環境用の EC2 インスタンスを起動して、その Public DNS をRoute 53 に登録してみます。 以前書いたこのエントリの内容 を Ansible で自動化するイメージですね。 準備 今回は、AWS を操作するので、Python の AWS SDK である boto をインストールしておきます。boto は、pip なり、yum なりでインストールできます。 OSX $ pip install boto RHEL / CentOS $ rpm

                          • 【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO

                            はじめに こんにちは植木和樹です。8月23日にcloudpackさん主催のcloudpack night #7に参加してきました。夜8時すぎから始まった懇親会では、AWSを利用している各社の気合の入ったライトニングトークを聞くことができました。その中で「Roadworker」というツールをクックパッド株式会社の菅原さんが紹介されていました。 「cloudpack Night #7で発表しました / Roadworkerというツールを作りました」 このツールは一言でいうとRoute53(DNS)のレコードをChefやPuppetのようにコードで管理できる(もちろん冪等性も!)というものです。素晴らしいですね。動作デモの様子が上記ページにあるYoutubeの動画で紹介されていますが、とても簡単にDNSレコードをコードで管理できる様子がわかります。 それでは早速試してみましょう! 準備するもの

                              【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO
                            • 営業でも簡単!Route 53の基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ

                              こんにちは。セールスグループの中嶋(@mnakajima18)です。 ずいぶん暖かくなってきたので、四国にうどんを食べに行きたいなと思う今日このごろです。 もしくは京都がいいですね。特に清水寺は春の夜のライトアップが非常に綺麗みたいです。 あ、しかも今日からですね。今から行ってもいいですか、部長。 さて、早速ですがみなさんはDNSは何を使っていますか。 BIND?レジストラの提供サービス? AWSにもRoute 53というDNSのサービスがあるのをご存知でしょうか。 Route 53とは様々な特徴はありますが、大きなところはこのような感じです。 速い 全世界33箇所にロケーションを配備しているので、アクセス元に一番近いロケーションに転送される 信頼性が高い SLA100% 参考ページ→Amazon Route 53 サービスレベルアグリーメント 安い 1ホストあたり$0.5/月(最初の25

                                営業でも簡単!Route 53の基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ
                              • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

                                本日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

                                  Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
                                • Google Spreadsheets の Apps Script で Amazon Route 53 を管理する - WebOS Goodies

                                  先週、 Amazon のクラウド DNS サービス Amazon Route 53 をご紹介しました。柔軟で信頼性の高い DNS サーバーを安価に利用できる、とても有用なサービスです。しかし、標準では GUI が用意されておらず、データの更新がとても面倒なのが玉に瑕でした。サードパーティのツールもいくつかありますが、個人的にはどれもいまひとつな感じです。 仕方ないのでツールを自作することにしたのですが、さすがにフル機能の GUI を構築する時間はありません。 UNDO やコピー&ペーストなどの機能も欲しいところですが、実装にはそれなりの手間がかかります。そこで思いついたのが、 Google Spreadsheets (Google Docs の表計算) を Google Apps Script で拡張する方法。これなら Google Spreadsheets の持つ強力な編集機能がそのまま

                                  • Route53でドメインが購入できるようになった - UNIX的なアレ

                                    Route53のGUIが変更されたのと同時にドメインの購入まで出来るようになったみたいですね! ドメインが空いてるか調べる こんな感じで空きを調べられます。howtojapanというのは、nanapiを作るときの仮の名前でした。howtojapanにしなくて本当に良かったと思っています。 登録する こんな感じで登録できます。すごくシンプルで簡単に購入できます。若干高いですが、AWSのアカウントでドメインまですべて管理できるのはすごく便利です。事業でつかっているドメインを管理するときの決定版になるかもしれませんね!

                                      Route53でドメインが購入できるようになった - UNIX的なアレ
                                    • Amazon Route 53(スケーラブルなドメインネームシステム (DNS))| AWS

                                      Amazon Route 53 信頼性が高く、費用対効果に優れた方法でエンドユーザーをインターネットアプリケーションにルーティングする

                                        Amazon Route 53(スケーラブルなドメインネームシステム (DNS))| AWS
                                      • AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall〜 ハンズオン手順 #awsbasics | DevelopersIO

                                        AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall〜 ハンズオン手順 #awsbasics はじめに 今回は2021年7月31日に開催されました「AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall 編〜」のハンズオン資料として本記事を投稿しています。 「AWSの基礎を学ぼう?ナニソレ?」 という方は、以下の記事をあわせてお読みいただけると幸いです。 Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall Amazon Route 53 Resolver は VPC 用の DNS サーバーとして提供されています。これらの IP アドレスは予約されており、以下のアドレスが使用されます。 169.2

                                          AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる 〜Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall〜 ハンズオン手順 #awsbasics | DevelopersIO
                                        • お名前.com で取ったドメインを Amazon Route53で管理し、サブドメインをはてなブログに割り当てるまで - 銀の光と碧い空

                                          タイトル長いですが、今回新しくドメインとってやったことの流れです。 1. ドメイン取得 最大手のお名前.com さんでしょう、ということでドメインを取得しました。9/17 19時までキャンペーンらしいです。 始めての利用の場合は取得するドメインを入力してからアカウントを作成します。クレジットカードかコンビニ払いだと入金確認後すぐにドメインを取得、利用が開始できます。 お名前.com でDNSレコードを設定する場合はそのままドメインNAVI に入ればいいのですが、今回は違うのでいったん置いておきます。 2. Amazon Route53 を設定する Amazon Route53 は可用性・拡張性の高いDNSサーバーをサービスとして使えます。個人で使う用途としては、お名前.com などのネームサーバーをそのまま使っても問題ないと思います。今回はどちらかというと勉強用途で利用を決めました。 料金

                                            お名前.com で取ったドメインを Amazon Route53で管理し、サブドメインをはてなブログに割り当てるまで - 銀の光と碧い空
                                          • 【AWS】とっても便利な’Amazon Route53’のエイリアス機能を利用してロードバランサ(ELB)を設置してみました!

                                            【AWS】とっても便利な’Amazon Route53’のエイリアス機能を利用してロードバランサ(ELB)を設置してみました! 前回、【AWS】AMIMOTOで構築したwordpressに独自ドメイン割当手順【Route53】では直接AMIMOTOのIPアドレスを固定してDNSに設定しました。 今回は、EC2インスタンスのスケーラビリティを考慮して、EC2の前にロードバランサ(ELB)を設置したいと思います。 やりたいこと ・EC2の前にロードバランサ(ELB)を設置したい ・ネイキッドドメイン(サブドメイン(www)なしのURL)が使いたい ここで一つ問題があります! ELBはIPアドレスが固定されていない上に、名前解決(URLをIPアドレスに変換)したときに複数のIPアドレスが返ってくることがあります。 つまり、DNSのAレコードに特定のIPアドレスを指定できない。 【通常のDNSの動

                                              【AWS】とっても便利な’Amazon Route53’のエイリアス機能を利用してロードバランサ(ELB)を設置してみました!
                                            • Route53の新機能によって解決したELBの大きな問題 | TecTec Cloud

                                              AmazonRoute53のβがとれ、正式版になったららしいです。これに伴い、AWSエヴァンジェリストである玉川氏のブログでさらっと紹介されている「新しいエイリアス機能、Zone Apex対応」の文章を読みました。 これ、ELBを利用している人にとっては相当衝撃だったのではないでしょうか。 少なくとも、私にとっては衝撃でした。ビビりました。AmazonEC2最大の弱点(だと個人的に思っていた)ELBのある問題を見事に解決しているからです。あまりに衝撃的だったので、さっそく本ブログで検証してみました。 これまで何が問題だったのか。 実は、AmazonEC2でELBを利用している場合、http://ttcloud.netのような、ドメインルートなURLを利用することができませんでした。http://www.ttcloud.netのような、ホスト名指定のURLにする必要があったのです。サイト

                                              • Route53でのサブドメイン移行で「DNSの浸透」神話の裏側を理解した話 | Developers.IO

                                                実際にこの作業をやってみました。 書き換え自体は、コンソールから直接でも60秒程度で終わりました。 直後に名前解決が上手くできなかったりもしましたが、無事開発環境がwww.hogehoge.comで解決できるようになりました! $ dig www.hogehoge.com ; <<>> DiG 9.10.6 <<>> www.hogehoge.com ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NXDOMAIN, id: 13815 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 1, ADDITIONAL: 1 ;; OPT PSEUDOSECTION: ; EDNS: version: 0, flags:; udp: 5

                                                  Route53でのサブドメイン移行で「DNSの浸透」神話の裏側を理解した話 | Developers.IO
                                                • [新機能]Route53 リゾルバー登場! オンプレミス-VPCの相互名前解決が簡単に実現できるようになりました! | DevelopersIO

                                                  Route 53 リゾルバー Route 53 のマネジメントコンソールを開くと Resolver が追加されています。 Dashboard Inbound endpoints インバウンドエンドポイントを作成します。 VPCにはAWS側のVPCを指定してください。SGはRoute53エンドポイント用に作成したものを選択します。 エンドポイントを作成するAZ, サブネットはオンプレミスと通信が可能(サブネット範囲やルーティングを考慮する)な所を選びます。 Outbound endpoins アウトバウンドエンドポイントを同様に作成します。 ルール オンプレミス側のドメインonpremises.internalがリクエストされた時にオンプレミス側のDNS(Unbound)へ転送(Forwarding)が必要です。この設定をRoute 53 Resolverではルールと言います。 オンプレミス

                                                    [新機能]Route53 リゾルバー登場! オンプレミス-VPCの相互名前解決が簡単に実現できるようになりました! | DevelopersIO
                                                  • Amazon Route 53でドメインを購入する | DevelopersIO

                                                    ども、大瀧です。 昨日、Amazon Route 53の大規模アップデートがあり、以下2つの新機能と値下げが発表されました。 ドメイン登録(Gandi SASとの提携)・管理機能の追加 地理情報によるレスポンス機能の追加 問い合わせ課金の20%値下げ こちらの記事では、ドメイン登録機能について概要と手順をご紹介します。 概要 従来、Route 53を利用するためには事前にレジストラで用意する必要がありました。今回のアップデートでRoute 53の管理画面およびAPIでドメインが購入/移管できるようになりましたので、ドメインの手配からDNSレコードの設定までのDNSの一連の管理をRoute 53がワンストップで提供できるようになりました。 登録手順 では、登録手順を追って行きます。まずはAWS Management ConsoleでRoute 53の管理画面を表示します。今回のアップデートで

                                                      Amazon Route 53でドメインを購入する | DevelopersIO
                                                    • AWSのKubernetesでサービスを公開する最高の方法~ALB,ACM,Route53の自動作成~ - Qiita

                                                      Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up

                                                        AWSのKubernetesでサービスを公開する最高の方法~ALB,ACM,Route53の自動作成~ - Qiita
                                                      • S3/CloudFront/Route53/ACM構成の静的サイトをTerraformで構築 & CircleCIで自動デプロイ - Giftmall Inside Blog

                                                        みなさん、はじめまして。ギフトモールの@nori0620です。 ギフトモールはギフト領域にフォーカスしたベンチャー企業で、日本とシンガポールに拠点があります。 今まであまり情報を発信できていなかったのですが、今後積極的に情報を発信していく一環として、このブロクを開始しました。 会社の詳細については、↓のサイトをご覧ください! https://careers.lucheholdings.com ※現在はサイトリニューアルしております。 ちなみに上記のサイトはS3,CloudFrontな構成でTerraformで構築 、 CircleCIで自動デプロイといった仕組みで管理しています。 本ブログの最初の記事として、このような構成の組み方を解説する記事にしたいと思います。 最近だと単純な静的サイトであればNetlity のようなホスティングサービスを使う選択肢もあると思いますが、弊社ではTerra

                                                          S3/CloudFront/Route53/ACM構成の静的サイトをTerraformで構築 & CircleCIで自動デプロイ - Giftmall Inside Blog
                                                        • Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた | DevelopersIO

                                                          AWSの管理するDNSサービス Amazon Route 53を使いたいためにAWSアカウントを新規に作成する人も多いという鉄板サービスのRoute53です。今回は、そんなRoute53に新機能が多数追加されていた件について色々振り返りたいと思います。 ヘルスチェックおさらい 登録したドメインが指定するホストから期待する応答がない場合に異常な状態としてアラート飛ばしたりセカンダリーにDNSフェイルオーバーすることができます。そして、正常な状態に戻ったら振り先が戻ります。 フェイルオーバーの仕組みは3つ(Active-Active、Active-Passive、Active-Active-Passive & Other Mixed)ありまして、ルーティングの仕組みと組み合わせることで色々できます。 Active-Activeは、正常時はアクティブなリソースレコードセットを返す動作をしますが、

                                                            Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた | DevelopersIO
                                                          • Route53のフェイルオーバールーティングを使用したSorryページの配信 - NRIネットコムBlog

                                                            本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 17日目の記事です。 🎁 16日目 ▶▶本記事 ▶▶ 18日目 🎄 初めに 要件 フェイルオーバールーティングとは 構成 実装 CloudFrontからS3にアクセスできるようにする Route53のフェイルオーバールーティングの設定 まとめ 初めに はじめまして、今年NRIネットコムに入社した梅原と申します。アドベントカレンダー17日目の記事を担当します。アドベントカレンダーも残すところ1週間ほどとなりました。2022年4月入社で4ヶ月の研修を経て、基盤デザイン事業部に配属となりました。業務ではAWSを使用したサービスのインフラ運用を担当しています。日中だけ使用するシステムで、稼働時間外にアクセスが来た際にエラー画面ではなくSorryページを配信したいことがあり、方法を考えたのでまとめます。 要件 Sorryページ

                                                              Route53のフェイルオーバールーティングを使用したSorryページの配信 - NRIネットコムBlog
                                                            • 【試してみた】Amazon Route 53にドメインを移動してみた。 | Pocketstudio.jp log3

                                                              AWS 上の DNS 環境である Amazon Route 53 に、 DNS を移してみました。これは、その記録。 Amazon Route 53 http://aws.amazon.com/jp/route53/ 一般的に DNS といえば、Linux 系の方であれば BIND や unbound を思い出される方が多いのではないでしょうか。BIND であれば、named.conf にゾーンのエントリを追加したり、セカンダリDNSサーバを登録したりと、ゾーン転送したり。…これが手作業だと、結構面倒だったりしますよね。ウッカリ Serial を更新し忘れて、一日中延々と悩んだり、レコードに「.」をつけ忘れて www.example.jp.example.jp のような情報ががが、とか。 一方、Amazon Route 53 は、ブラウザで画面をポチポチするだけでドメインを管理出来てしまう

                                                              • Amazon Route 53にドメインを移管してみた - yoshidashingo

                                                                cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 前の記事でドメインの新規取得をしてみましたが、既存のドメインの移管も可能です。 事前準備(1):移管元のレジストラでAuthCodeを入手する お名前.comの場合 今回はすでにお名前.comで管理しているドメインを移管してみます 1.ドメインNaviにログインする 2.移管対象のドメインの情報を見る ※AuthCode欄をメモっておきます 事前準備(2):DNSの情報を入手する Route 53の場合 このドメインのDNSはすでにRoute 53で運用しているので、引き続きこれを使うために、お名前.comのレジストラにDNSを登録していたように、移管先のRoute 53(内部的にはGandi.net)にも該当のHosted ZoneのNSレコードを登録してあげる必要があります。 1.Route 53 の

                                                                  Amazon Route 53にドメインを移管してみた - yoshidashingo
                                                                • Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to S3編) | DevelopersIO

                                                                  Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to S3編) [2013/02/15]記事のタイトルを変えました。 プライマリサイト(EC2ベース)からセカンダリサイト(S3ベース)へのDNSフェイルオーバーの記事となります。 Route 53へのフェイルオーバー機能とヘルスチェック機能の追加 先日のAWSよりRoute 53へのフェイルオーバー機能とヘルスチェック機能の追加に関しての発表がありました。 AWSでWebサイトなどをホストする場合、障害発生時に一時的にSorry Pageを表示したり、バックアップのWebサイトに切り替えたりといったことを自動的に行うことはこれまで比較的難しいかったと思います。 今回、Route 53にフェイルオーバー機能が追加されたことにより、プライマリサイトがダウンした際に、自動的に

                                                                  • Amazon Route 53でドメインを購入して静的サイトホスティングしてみた - yoshidashingo

                                                                    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今までドメインのレジストラはお名前.comをよく使ってましたが、以下のアップデートでRoute 53から使えるようになったみたいなので、ちょっと新しく購入してみようと思います。 Route 53 Update – Domain Name Registration, Geo Routing, and a Price Reduction | AWS News Blog Amazon Route 53 の管理画面 なんか全体的にデザインが変わりましたね。 新規購入 1.左の「Domains」を選択して「Register Domain」を押下します 2.取得したいドメイン名の検索ができるので、TLDを選択して(最安は .me.uk の年間$8でした)チェック 3.ポピュラーなTLDの検索結果が出てくるので 4.購入

                                                                      Amazon Route 53でドメインを購入して静的サイトホスティングしてみた - yoshidashingo
                                                                    • [新機能]Route 53 でマルチバリューの回答ができるようになりました | DevelopersIO

                                                                      DNSの回答を確認 digの回答を確認します。「今までの回答」も「マルチバリューの回答」も登録したIPアドレスが回答されます。 今までの回答 $ dig singlevalue.example.com ; <<>> DiG 9.8.3-P1 <<>> singlevalue.example.com ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 27544 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 3, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 ;; QUESTION SECTION: ;singlevalue.example.com. IN A ;; ANSWER SECTION: singlevalue.e

                                                                        [新機能]Route 53 でマルチバリューの回答ができるようになりました | DevelopersIO
                                                                      • Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ

                                                                        こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 Route 53 Resolver DNS Firewall を使ってみた話です。VPCのセキュリティグループや AWS WAF と比較すると話題になることが少ないサービスですが、簡単に導入でき、多層防御の手段の一つとして有効であると感じたため、使ってみた際に考えた現実的な設定方法を書き残したいと思います。 Route 53 Resolver とは Route 53 Resolver DNS Firewall とは フェールクローズとフェールオープン Route 53 Resolver DNS Firewall で防げるもの、防げないもの 準備:Resolver Query Log の出力 準備:サブスクリプションフィルターで Alert / Block ログを通知する 基本編:拒否リ

                                                                          Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ
                                                                        • AmazonのDNSサービス「Route 53」が攻撃され時価1600万円の仮想通貨がユーザーから奪われる

                                                                          AWSのオンラインDNSサービス「Route 53」がサイバー攻撃を受けました。Route 53を利用していた仮想通貨サービスがトラフィックを不正にリダイレクトされた結果、サービス利用者が約15万ドル(約1600万円)分の仮想通貨を盗み出されるという被害が発生しています。 Hijack of Amazon’s internet domain service used to reroute web traffic for two hours unnoticed https://doublepulsar.com/hijack-of-amazons-internet-domain-service-used-to-reroute-web-traffic-for-two-hours-unnoticed-3a6f0dda6a6f Suspicious event hijacks Amazon traf

                                                                            AmazonのDNSサービス「Route 53」が攻撃され時価1600万円の仮想通貨がユーザーから奪われる
                                                                          • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                                                                            小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門-」の記事でAWS Systems Manager(SSM)の機能一覧や機能統合の変遷などを紹介しました。 今回はクラウド上でドメインネームシステム(DNS)をはじめ、様々な関連機能を提供するAmazon Route 53について歴史年表を作成してみました。 今回もAmazon Route 53の誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAmazon Route 53の機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考えています。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 Amazon Route 53歴史年表の作成経

                                                                              歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                                                                            • 無料ドメイン(.tk)とRoute53を利用して0円でHTTPS環境を設定してみた | DevelopersIO

                                                                              はじめに AWSチームのすずきです。 南太平洋、ニュージーランド領のトケラウ諸島に割当られた国別ドメイン(ccTLD)の「.tk」、 条件付きですが簡単な申し込みで無料利用することが可能です。 また、AWSが提供するDNSサーバのAmazon Route53、1つのHostedZoneあたり 月額0.5$の利用費が発生しますが、設置後12時間以内の利用であれば検証用として扱われるため、こちらも無料での利用が可能です。 今回、「.tk」を取り扱うドメインレジストラのfreenom、AWSの各種サービスを利用して、 無料のHTTPS環境を構築する機会がありましたので、その内容について紹介します。 利用したサービス Freenum 無料ドメイン AWS DNS Amazon Route53 Webサーバ Amazon S3 証明書発行 AWS Certificate Manager (ACM)

                                                                                無料ドメイン(.tk)とRoute53を利用して0円でHTTPS環境を設定してみた | DevelopersIO
                                                                              • AWSブログを3行でまとめる試み : Route53 にDNSフェイルオーバー機能が追加 - naoyaのはてなダイアリー

                                                                                DNSフロントエンドサービスのRoute53でフェイルオーバー機能が使えるようになったぞ Route53に参照先へのHTTP/TCPヘルスチェックがついて、ダウンしたとき用のレコードを登録できるぞ S3 で静的ページ作ってバックアップサイトにしとくといいかもね。ヘルスチェックの詳細は Route 53 Developer Guide をチェケラッ cf: http://aws.typepad.com/aws_japan/2013/02/create-a-backup-website-using-route-53-dns-failover-and-s3-website-hosting-.html コメント ヘルスチェックもついてるので EC2 インスタンスを2台作って冗長性を持たせるというのにも使えるだろうけど、それなら ELB を使えば良いので、解説にもある通り S3 で静的ページが現実的

                                                                                  AWSブログを3行でまとめる試み : Route53 にDNSフェイルオーバー機能が追加 - naoyaのはてなダイアリー
                                                                                • SendGrid と Amazon Route 53 で SPF, DKIM 設定してメール送信してみる | DevelopersIO

                                                                                  はじめに おはようございます、もきゅりんです。 メールを送信するときには、高信頼性にしましょう、ということを先日のブログ、Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) でまとめました。 では、 Amazon SES(以下SES) ではない方法で対応するとどうなるのか。 ということで、皆大好き SendGrid と Amazon Route53(以下Route53) で SPF, DKIM 設定する方法をまとめてみました。 (SendGrid では DMARC は対応していません。) 本稿では改めて SPF, DKIM, DMARC の詳しい説明はしません。(SPF, DKIM, DMARC は被害が後を絶たない、なりすましメールの対策に有効な手法となる「送信ドメイン認証」の方法です。それぞれ異なった技術の認証方式であり、どれかではなく、組み合わせ

                                                                                    SendGrid と Amazon Route 53 で SPF, DKIM 設定してメール送信してみる | DevelopersIO