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"Amazon SES"に関するエントリは77件あります。 awsメールAWS などが関連タグです。 人気エントリには 『バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog』などがあります。
  • バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog

    これは何 どのように技術選定してますか。よく聞かれます。SREチーム 鈴木心之介 です。しかし説明が難しい。難しいですが説明の助けになってほしく思い、技術選定を文書化した DesignDoc から1枚を公開してみました。 DesignDoc とは、ある程度の大きさや複雑さがあり一言で説明の難しい技術選定について、文書化したものです。これを通じて、技術選定をどのように行うか組織内に広めようとする試みです。2021年1月頃から始めています。 題材は、メール配信の冗長化をRailsで実現した tech.andpad.co.jp を、インフラ視点から技術選定した DesignDoc です。このメール配信SaaSの選定は2019年末頃に実施したもので、DesignDoc の取り組みを始めていなかった頃でした。時が経ち、ソースコードやSaaSの構成からは意図を読むことが難しく「なんじゃこれ」って質問を

      バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog
    • Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO

      Amazon SES API についての補足の説明です。 From, To, Subject, Body のみ指定すれば、残りはすべて AmazonSES が適切にフォーマットした Eメールメッセージで簡単にメール送信できるのが SendEmail API です。 添付ファイルを使うなど、独自に細かく制御したフォーマットにカスタマイズしてメール送信をしたい場合は SendRawEmail API を利用します。 基本となるテンプレートメールを作成して、テンプレート内の変数に対してパーソナライズされた値に置換した内容で Eメールメッセージを送信できるのが SendTemplatedEmail および SendBulkTemplatedEmail のAPIです。 詳細については、AmazonSESのEメール送信方法 を確認下さい。 SESのSMTPエンドポイントを使ったメール送信例は下記ブログ

        Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO
      • そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        こんにちは、kintone.comのバックエンドエンジニアをしている@ueokandeです。 いきなりですが、メールって難しいですよね。 普段HTTPに慣れていると、メール周りのプロトコルの理解は難しく、トラブルにも見舞われることも少なくないです。 またメールプロトコルの性質上、メールを送った後にもトラブルは起こりがちです。 グローバル向けkintone.comはAWSで運用しており、メールの機能はAmazon Simple Email Service(SES)を利用しています。 この記事ではkintone.comのメール基盤の全貌と、Amazon SESを利用する上での運用プラクティスを紹介します。 kintone.comとメール kintone.comでは、ユーザーの招待やkintone上の更新を知らせるためにメールを利用し、メール送信は重要な機能の1つです。 kintone.comは

          そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog

          小西秀和です。 2024年2月1日以降、Gmailでは迷惑メール削減を目的として、Gmailアカウントにメール送信する送信者は送信元アドレスのドメインにDKIM(DomainKeys Identified Mail)、SPF(Sender Policy Framework)の設定が必要となりました。 また、Gmailアカウントに1日あたり5000件以上のメールを送信する場合にはDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)の設定も必要となっています。 参考:Email sender guidelines - Google Workspace Admin Help このような事情から最近再びDKIM, SPF, DMARCの設定に関する話題が多くなっていたので、今後の新規ドメインによるメール送信も考

            Amazon SESとAmazon Route 53によるDKIM, SPF, DMARCの設定 - DMARCパラメータの概要と設定例 - - NRIネットコムBlog
          • S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO

            S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」で公開した HTML ウェブサイトに、メールフォーム付きのお問い合わせページが欲しくなるケースも多いと思います。 そこで今回は AWS のクラウドサービスをフル活用し、完全にサーバーレスで動作するメールフォームを構築してみました。 1時間ほどの作業でお問い合わせフォームを実装でき、AWS に触れることで「サーバーレス構成」の基本を理解するのにも役立ったので、備忘を兼ねて構築方法をご紹介します! 今回の構成(概略図) サーバーレスだと何が嬉しいの? おサイフに優しい メール送信のバックエンドに利用するAWSサービス(Amazon SES、Lambda、API G

              S3 静的ウェブサイトにサーバーレスなお問い合わせフォームを実装してみた(Amazon SES + AWS Lambda + API Gateway) | DevelopersIO
            • [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita

              この記事は本番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー14日目の記事です。 多少フェイクを入れているので整合性のおかしい部分があってもご了承ください。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production 背景 モバイル版だけでMAUxx万人のそこそこ規模の大きいサービス。Android/iOS/Webの3プラットフォームで提供。 開発元が撤退済みで、運営元から協力を依頼されとりあえずWeb以外の面倒を見ることに。2社にバラバラに開発を頼んでいたようで、なぜか変なところでAWS環境が2つに別れている。 色々と設計が荒く、ドキュメントもないのでアプリの追加開発の片手間でアーキテクチャの全容把握と改善計画を練っている途中の状況 新規登録時の確認メール、パスワード再発行メールでAWS SESを利用(メール利用はそれだけと認識

                [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita
              • Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します

                Recruit Engineers Advent Calendar 2019 本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事はPoohSunnyさんの、 poohsunny.hatenablog.com でした。 もくじ Recruit Engineers Advent Calendar 2019 もくじ Amazon SESとは Amazon SESでできること / できないこと できること できないこと ベストプラクティス&アンチパターン メールを送るとき 上限値・サンドボックス制限 送信方法 SendRawEmailの挙動 専用IPアドレス 送信ログ取得 メールを受け取るとき 受信設定 受信ルール / 受信ルールセットについて 受信ルール 受信ルールセット Eメール受信イベントのハンドリ

                  Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します
                • Amazon SES のバウンス率が急上昇 〜Amazon SES を止めてしまった日〜

                  nakanoshima.dev #34 - 開発しくじり先生 LT会 「Amazon SES のバウンス率が急上昇 〜Amazon SES を止めてしまった日〜」 の資料になります。 https://nakanoshima-dev.connpass.com/event/293381/

                    Amazon SES のバウンス率が急上昇 〜Amazon SES を止めてしまった日〜
                  • 祝!Amazon SESが東京リージョンにやってきた! | DevelopersIO

                    記事公開当初、制限緩和申請時のリージョン一覧に東京リージョンが選択肢にありませんでしたが、2020-07-03 8:00(JST)時点で東京リージョンが一覧にあることを確認しました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 AWSのEメール送信サービス、Amazon Simple Email Service(以下、SES)が東京リージョンで利用可能となりました。 これまではバージニア北部やオレゴンをはじめとした9リージョンで利用できました。今回、オハイオ、シンガポール、東京、ソウルが追加され、合計13リージョンで利用可能となりました。 マネジメントコンソールでアクセスしてみる さっそくマネジメントコンソールにアクセスして、東京リージョンでSESにアクセスしてみます。 これまではリージョン選択の画面になっていたのが開けるようになっています! メールを確認してみる せっかくなので東京リージョ

                      祝!Amazon SESが東京リージョンにやってきた! | DevelopersIO
                    • Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO

                      SES で注意すべきなのは、グローバルサプレッションリスト(以下GSリスト)の概念です。GSリストは照会して事前にリストを確認することはできず、バウンス通知によってしかどのアドレスがリスト対象かを知ることはできません。 2020年8月の Amazon SES でアカウントレベルのサプレッションリストからの E メールアドレスのインポートと削除を一括で実行できるようになりました によって、ハードバウンスの発生時、苦情の発生時、またはそれらの両方が発生した時にアドレスをアカウントサプレッションリスト(以下ASリスト)に追加できるようになったため、ASリストが有効(デフォルトで有効)になっていれば、それほどナーバスになる必要はないかも知れません。 (自分がドキュメントを見ていた限り、GSリストとASリストの両方に含まれているメールアドレスに送信した場合、バウンスレートにカウントされるかどうか明記

                        Amazon SES と SendGrid のバウンスの取り扱いについてまとめてみた | DevelopersIO
                      • Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO

                        「メールでのやり取りなんてレガシーだよね」? いえいえ、生成AIを使えばまだまだ可能性が見えてきます。 みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 みなさん、生成AIを使って業務改善してますか? (挨拶) 今回は、「改善したい業務」の上位にランクインしているであろう (俺調べ) 「問い合わせメール対応」を、生成AIを使って自動化・効率化してみたいと思います。 やりたいこと 「問い合わせメール」の対応窓口が抱える課題 利用者から問い合わせを受けた際、なるべく早く「あなたの問い合わせを認識していますよ」という点を利用者に知らせてあげると、利用者は安心しますし、問い合わせ窓口に対する信頼感も向上すると思います。 そのため、問い合わせ窓口では「できるだけ早く一次応答を返す」ことを目標にしている場合も多いかと思います。 しかし、多忙なサポート担当者にとっては様々な対応に追われて、どうしても一次

                          Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO
                        • [アップデート]Amazon SESのVirtual Deliverability Managerでメール個別の送信イベントが閲覧できるようになりました | DevelopersIO

                          [アップデート]Amazon SESのVirtual Deliverability Managerでメール個別の送信イベントが閲覧できるようになりました 初めに これまでAmazon SESのVirtual Deliverability Manager(以降VDM)ではメールの配信に関して全体の受信イベント毎比率やIPS毎の到達率といった統計情報は見ることができましたがより詳細なログを確認する場合は送信イベントを別に記録する必要がありました。 これにより以前紹介したようなメールログの保持のために別のサービスを構築せずとも一定期間(最長30日)であればAmazon SESの機能内かつマネジメントコンソールでメール未着のトラブルシュートやエンゲージメント調査ができるようになります。 おそらくAmazon SES使ってる多くの人がこの機能が欲しかったんだというもので設定必須レベルものです。 これ

                            [アップデート]Amazon SESのVirtual Deliverability Managerでメール個別の送信イベントが閲覧できるようになりました | DevelopersIO
                          • Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog

                            はじめに 構成 作ってみた Amazon Route53によるドメイン登録 SESのドメイン認証 CloudFormationで作成するリソース Route53によるMXレコードの公開 SES受信ルール作成 メール保存用のS3バケット作成 S3に保存されたメールの内容を取得し、Slackに通知するLambda 転送設定 動作確認 困ったこと どの権限を与えればよいか分からない CloudFormationの構築手順を意識する おわりに はじめに はじめまして、入社1年目の藤本です。8月にクラウド事業推進部に配属され、AWSを用いた業務に日々奮闘しています。 私は、AWSの学習の一環として社内の勉強会に参加しています。この勉強会の内容はメールで送信されるのですが、案内のメールに気付いた人が自主的にSlackのAWSに関するチャンネルに投稿して周知する仕組みとなっています。しかし、この作業は手

                              Amazon SESのメール受信機能を使って、定型業務を自動化してみた - NRIネットコムBlog
                            • Postfix から SMTP endpoint を使わずに Amazon SES 経由でメールを送る - ngyukiの日記

                              Postfix から Amazon SES 経由でメールを送る場合、通常であれば SMTP credentials を作成したうえで Postfix から Amazon SES の SMTP endpoint へリレーを設定します。 Amazon SES とPostfixの統合 - Amazon Simple Email Service Classic が、やんごとなき理由によりこの方法が使えなかったときのために Postfix から SES API の SendRawEmail でメールを送信してみました。 master.cf で ses トランスポートを定義する master.cf に次のように追記して sqs トランスポートを定義します。 sqs unix - n n - - pipe null_sender=MAILER-DAEMON@example.com user=nobody

                                Postfix から SMTP endpoint を使わずに Amazon SES 経由でメールを送る - ngyukiの日記
                              • Amazon SESのクラウド自家中毒で1万円無駄にしてた | 高橋文樹.com | プログラミング

                                この投稿は 4年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 このサイトを含め、僕はいくつかのWordPressサイトを運営しているのですが、そのほとんどをAmazon Web Services(AWS)というクラウドサービスで構築しています。 で、以前にそのAWSのSESというメール送信サービスを利用するとメールサーバーを持たなくて済むよ、ということを書いたのですが…… 先々週末ぐらいからメールが異常な件数(数万件)送られるようになっていました。普段はWebサイトからのメール送信(e.g. お問い合わせフォームからの連絡、アップデート通知)でしか使わないので、週に100件もいかない程度。 スパムでは? まず最初に疑ったのは、「なんらかの改竄が行われ、メール送信スパムの踏み台にされていたのでは?」ということです。この場合、2パターンありま

                                  Amazon SESのクラウド自家中毒で1万円無駄にしてた | 高橋文樹.com | プログラミング
                                • Amazon SES 東京リージョン対応のお知らせ | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ Amazon SES 東京リージョン対応のお知らせ みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、アドボケイトの亀田です。 Amazon SESが東京リージョンでご利用いただけるようになりましたので、お知らせいたします。SESは、デジタルマーケティング担当者やアプリケーション開発者がマーケティング、通知、トランザクションに関するEメールを送信できるように設計された、クラウドベースのEメール送信サービスで、2011年1月にリリースされています。 AWSが提供するSMTPインターフェースやAWS SDKを用いて、既存アプリケーションへの統合をサポートし、従量課金型でメールを送信できます。また毎月62,000通のメールを無料で配信することができます。 2015年9月には、メール送信に加えて、メール受信機能がリリースされ、DNSのTXT

                                    Amazon SES 東京リージョン対応のお知らせ | Amazon Web Services
                                  • Amazon SES の DMARC 認証プロトコルへの準拠 - Amazon Simple Email Service

                                    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon SES の DMARC 認証プロトコルへの準拠 ドメインベースのメッセージ認証、レポート、コンプライアンス (DMARC) は、送信者ポリシーフレームワーク (SPF) と DomainKeys 識別メール (DKIM) を使用して E メールスプーフィングやフィッシングを検出する E メール認証プロトコルです。DMARC に準拠するには、メッセージを SPF または DKIM で認証する必要がありますが、理想的には、両方を DMARC で使用すると、E メール送信に対して可能な限り最高レベルの保護が保証されます。 それぞれが何をしているか、DMARC がそれらすべてを結び付ける方法を簡単に確認してみましょう。 SPF – DNS で使用される DNS

                                    • AWS再入門ブログリレー Amazon SES編 | DevelopersIO

                                      こんにちは。ロードバイクに乗っている雰囲気だけ出してる北野です。 梅雨に入ってしまいすっかり自転車通勤しなくなりました。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の3日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。3日目のテーマは『Amazon SES』です。 目次

                                        AWS再入門ブログリレー Amazon SES編 | DevelopersIO
                                      • Amazon SES のメール送信元をつきとめる | DevelopersIO

                                        哈喽大家好、元コンサルティング部の西野です。 先日、とあるシステムで利用している SES のリージョンを us-east-1 (バージニア北部) から ap-northeast-1 (東京) に切り替えました。 利用リージョンの指定は ECS タスク定義の環境変数で行っており、この環境変数をすべて書き換えることによって us-east-1 を利用するクライアントは存在しなくなる見込みでした。 しかし、環境変数を書き換えた翌日以降 CloudWatch のメトリクスを見てみると……。 ご覧の通り、依然として us-east-1 が利用されていることがわかります。 本稿ではこの 謎の送信元 をつきとめる方法のひとつを紹介します。 最初に結論 SES のデフォルト設定セット (default configuration sets) を使用し、E メール送信イベントを確認しましょう。 E メール送

                                          Amazon SES のメール送信元をつきとめる | DevelopersIO
                                        • [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager ダッシュボードにメトリクスペインが追加され、開封率やバウンス数など各種メトリクスを時系列で把握しやすくなりました | DevelopersIO

                                          [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager ダッシュボードにメトリクスペインが追加され、開封率やバウンス数など各種メトリクスを時系列で把握しやすくなりました いわさです。 Amazon SES には Virtual Deliverability Manager という機能があります。 こちら有料の追加オプションにはなるのですが、SES 構成の推奨事項を提示してくれたり、ISP 別に配信状況の分析を行うことが出来たり、Amazon SES の運用に必要な配信性能の改善業務を手助けしてくれる便利な機能です。 Virtual Deliverability Manager はアドバイザーとダッシュボードの機能があって、基本的にはダッシュボードを使って配信性能の分析を行います。 これまでも便利な機能が備わっていましたが、今回のアップデート

                                            [アップデート] Amazon SES の Virtual Deliverability Manager ダッシュボードにメトリクスペインが追加され、開封率やバウンス数など各種メトリクスを時系列で把握しやすくなりました | DevelopersIO
                                          • [アップデート] Amazon SES が SMTP エンドポイントの VPC エンドポイントをサポートしました | DevelopersIO

                                            こんにちは、岩城です。 数日前、VPC エンドポイントを介して、Amazon SES(以降、SES)の SMTP エンドポイントに接続できるアップデートが発表されました。 Amazon SES now offers VPC Endpoint support for SMTP Endpoints SES が利用できる以下の全リージョンで利用可能です。SES が利用できない東京リージョンでは VPC エンドポイントを作成できないので注意してください。 対象リージョン 米国東部(バージニア北部) 米国西部 (オレゴン) アジアパシフィック (ムンバイ) アジアパシフィック (シドニー) カナダ (中部) 欧州 (フランクフルト) 欧州 (アイルランド) 欧州 (ロンドン) 南米 (サンパウロ) 何ができるようになったの? SES を介して E メールを送信する方法は以下の 2 つです。 SMTP

                                              [アップデート] Amazon SES が SMTP エンドポイントの VPC エンドポイントをサポートしました | DevelopersIO
                                            • [アップデート] Amazon SES のメール受信機能がついに東京リージョンでも使えるようになりました | DevelopersIO

                                              いわさです。 本日 Amazon SES のメール受信機能を使用可能なリージョンが追加されたとアナウンスされました。 なんと、とうとう東京リージョンでも使えるようになりました。 これまでメール受信する仕組みを Amazon SES で使いたい場合でもその部分についてはバージニアかオレゴンを経由させていた方は多いのではないでしょうか。 今回東京リージョンのエンドポイントが追加されており、ポリシーなどで海外リージョンが使えない場合でも Amazon SES でのメール受信を採用出来るようになりました。 Amazon SES のメール受信 Amazon SES でメール受信出来たのか?という方は以下の記事も参考にしてください。 用途としては一般的なメールクライアントで送受信するための用途ではなくて、受信メールを保存したり、そこから Lambda や SNS を経由して自動化を行う場合などがユース

                                                [アップデート] Amazon SES のメール受信機能がついに東京リージョンでも使えるようになりました | DevelopersIO
                                              • Amazon SES 独自ドメインでメール送信してamazonses.com経由と表示されるケース | DevelopersIO

                                                SES初期設定 SESでメール送信できる環境構築からはじまります。Create Identityをクリック。 Domainを選択し 自前のドメイン名を使いDKIMを有効 にした設定を入力しました。自前のドメイン名は事前にRoute53で管理していたものを使ってテストします。 入力を終えると認証待ちになりました。 15分後に確認しました。Custom MAIL FROM domainのチェックが終わっていません。Route53のレコードを確認したところ必要なレコードが追加されていませんでした。DKIMに必要なCNAMEのレコードは自動的に追加されていました。 必要なレコードはCustom MAIL FROM domainから View DNS recodes をクリックし展開すると確認できます。 Route53に手動で必要なレコードを追加しました。 10分後にはSuccessfulになりまし

                                                  Amazon SES 独自ドメインでメール送信してamazonses.com経由と表示されるケース | DevelopersIO
                                                • TerraformでAmazon SESのベストプラクティスに則った送信メール認証を設定をする - Qiita

                                                  はじめに AWS上にインフラ環境に選定している時に外部のメールサービス(SendGrid等)を使わずにAWSで完結したい場合に出てくるAWSのメールサービスAmazon SESがあります。 Amazon SESをTerraformで管理する記事はいっぱいあるのですが、 Amazon SESのベストプラクティス に則ってTerraform管理をする記事がないのでメールのレコードの意味合いなんかを含めて説明していきます。 メールに関する知識が乏しいですが、お付き合いください。 参考資料: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/tips-and-best-practices.html メールについて メールの世界で重要なのは、送信レピュテーションです。 送信レピュテーションが高ければ、受信側の迷惑メールボックスに入

                                                    TerraformでAmazon SESのベストプラクティスに則った送信メール認証を設定をする - Qiita
                                                  • Amazon SESのメール受信は特定のリージョンでしか使えない - たごもりすメモ

                                                    メモ。ap-northeast-1のコンソールでSES開いてても"Email Receiving"の"Rule Sets"が灰色になった(gray outした)ままで選択できなくて、ドメインのverifyとかIAMとかで何かうまくいってない? と調べてまわってた。 結論としては特定のリージョンでしかサポートされてない。 Email Receiving Endpoints Amazon SES doesn't support email receiving in the following Regions: US East (Ohio), US West (N. California) Asia Pacific (Mumbai), Asia Pacific (Seoul), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacif

                                                      Amazon SESのメール受信は特定のリージョンでしか使えない - たごもりすメモ
                                                    • Amazon SES にSPF、DKIM、DMARC設定と、サンドボックスを解除してメール送信してみた | DevelopersIO

                                                      Amazon SESのDMARC設定について調べる機会がありました。ドキュメントを読んでわかったつもりなのですが、実際に手を動かさないと見えない部分もあるだろうと常日頃思っているので設定してみました。DMARC設定手順と、DMARC設定ありなしのGmailでのメール受信例を紹介します。 以下のリンクを参考にAmazon SESを利用した独自ドメインからのメール送信設定と、SPF, DKIM設定をした環境を構築します。 Route53にドメインがあれば10分でサンドボックス環境からテストメール送信できる環境が完成します。 サンドボックス環境の解除 新規アカウントでSESを作成するとサンドボックス環境におかれます。サンドボックス環境では以下の機能制限があります。 公式ドキュメントのDeepL翻訳 メールの送信先は認証済みのメールアドレスとドメイン、またはAmazon SESのメールボックスシミ

                                                        Amazon SES にSPF、DKIM、DMARC設定と、サンドボックスを解除してメール送信してみた | DevelopersIO
                                                      • Amazon SES でドメイン検証してメールを送信してみた - michimani.net

                                                        2019-11-19 Amazon SES からメールを送信するには、メールアドレスまたはドメインを検証する必要があります。今回はドメインを検証してメールを送信するところまでやってみたのでそのメモです。 目次 概要 やってみる 1. SES でドメイン検証 2. サンドボックステスト 3. SES からの送信制限解除をサポートに申請 4. 外部ドメインに対してメール送信 まとめ 概要 Amazon SES (以下、SES) からメールを送信してみます。 SES からメールを送信するためには、送信元となる メールアドレスを検証 する方法と、送信元となるメールアドレスの ドメインを検証 する方法があります。 メールアドレスの検証では、 test@michimani.net というアドレスを検証することでこのアドレスからメールを送信することができるようになります。 一方、ドメインの検証では、 m

                                                          Amazon SES でドメイン検証してメールを送信してみた - michimani.net
                                                        • Amazon Route 53 以外のドメインレジストラ (お名前.com) を使って Amazon SES の SPF, DKIM, DMARC を設定してみる | DevelopersIO

                                                          はじめに おはようございます、もきゅりんです。 前回ブログのAmazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) では、 SESのEメール認証を Amazon Route 53 を用いて行いました。 当たり前ですが、同じAWSのサービスで連携するととてもスムーズに設定ができました。 では、 Route53 ではないドメインレジストラで対応するとどうなのか。 本稿では、SESと同じAWSアカウントの Route53 ではない、別ドメインレジストラで対応するとどんな作業になるか、をまとめてみました。(もちろん、ドメインレジストラ毎に仕様は異なるはずなので、あくまで一参考例にしかなりませんが。) 別ドメインレジストラとして、お名前.com を利用します。 なお、本稿では改めて SPF, DKIM, DMARC の詳しい説明はしません。(SPF, DKIM, D

                                                            Amazon Route 53 以外のドメインレジストラ (お名前.com) を使って Amazon SES の SPF, DKIM, DMARC を設定してみる | DevelopersIO
                                                          • [アップデート]独自のIPアドレスを使ってAmazon SESからメールを送信することが可能になりました | DevelopersIO

                                                            はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします! 個人として2020年1発目のブログは、アップデートのご紹介となります! 2020年1月6日(月)の公式アナウンスにて、「Amazon SESでは既存のIPアドレスを使用してEメールを送信できるようになりました。」と発表がありました。公式ページはこちら 今回は「わざわざ公式ページを見ている時間がないっ!」という方に向けて本アップデートをすごく簡単に説明したいと思います! アップデート概要 なにが変わった? Amazon SESに「Bring Your Own IP (BYOIP)」と呼ばれる機能が追加されました。 なにが出来る? 独自(既存)のIPアドレスを使用してAmazon SES経由でEメールを送信できるようになります。 いつ使うの?(ユースケースは?) オンプレ環境等

                                                              [アップデート]独自のIPアドレスを使ってAmazon SESからメールを送信することが可能になりました | DevelopersIO
                                                            • Amazon SESのSMTPエンドポイントを試してみた | DevelopersIO

                                                              はじめに こんにちは、AWS事業本部のニシヤマです。はいマスキュラー。 Amazon SESのSMTPエンドポイントを試してみたのでご紹介します。 AWS SESのSMTPエンドポイントって? みなさまAWSでメールを送信する際にAmazon SESを利用することが多いのではないかと思いますが、SESをSMTPエンドポイントとして利用して送信することでできるのはご存知でしょうか。SESはAPIを利用して送信だけではなく、EC2などにインストールされたSMTP対応のソフトウェア(Sendmail、Postfixなど)からSESをリレーしてメール送信することが可能です。 前提 利用するリージョンのAmazon SESのサンドボックス解除していること 送信に利用するドメイン・メールアドレスの検証が済んでいること Amazon Linux 2でEC2が起動済みであること やってみる 今回は以下を参

                                                                Amazon SESのSMTPエンドポイントを試してみた | DevelopersIO
                                                              • Amazon SESで独自ドメインを使ってno-replyメールをLambdaから送信する | DevelopersIO

                                                                Amazon SES(Simple Email Service)は、Eメールを送信するサービスです。 これと独自ドメインを組み合わせて、no-reply@example.comのようなメールアドレスからメールを送信してみました。 なお、メールの送信処理はLambdaで行っています。 Amazon SESのメール送信について 不正や悪用を防止するため、Amazon SESの初期状態はサンドボックスになっています。 送信元: サンドボックス内:検証済であること(メールアドレス or ドメイン) サンドボックス外:検証済であること(メールアドレス or ドメイン) 送信先: サンドボックス内:検証済のメールアドレスのみ サンドボックス外:任意のメールアドレス(※) ※携帯キャリアに届かない(相性が悪い)などの可能性はあります。 [AWS]SESを利用したキャリアメール送信について考える | De

                                                                  Amazon SESで独自ドメインを使ってno-replyメールをLambdaから送信する | DevelopersIO
                                                                • Amazon SESでDMARCの集計レポートを受信してAthenaで検索をかけてみる | DevelopersIO

                                                                  初めに DAMRCにおける集計レポートはご存知でしょうか。 DMARCではruaタグに所定のアドレスを指定することで1日に1度程度を目安にその受信サーバに届いたメールの配信状況の集約情報を受け取ることができます。 なかな個別のレポートを目で検査するのは厳しいかと思いますが、各社のDMARC分析用のサービスであったり、OSSでもparsedmarcのようなツールがあったりと現在では比較的気軽に分析することができます。 継続的な分析というよりはとりあえずの導入でSPF/DKIM対応から漏れている環境をサクッとみたい時にAWS上で何か良い感じに作れないかなぁと思って考えてみたところ、それくらいであればAmazon SESで受信したデータをS3に格納しAthenaで検索すれば使った分だけの費用で良い感じでは? と思いついたので構築してみることにしました。 注意 https://datatracke

                                                                    Amazon SESでDMARCの集計レポートを受信してAthenaで検索をかけてみる | DevelopersIO
                                                                  • Amazon SESから送信されたメールのDKIM署名を検証してみた | DevelopersIO

                                                                    初めに これまでメールに関するブログ記事をいくつか執筆していますが実はDKIMについては概念としては知っているもののAmazon SES等の各種メールサービスを使っているとレコードも自動生成、サーバサイドの処理も意識することなくという感じで実のところあまり詳細な仕様は把握していませんでした。 (自分の過去の記事よく見るとDKIMに関してはかなり端折ってたりします) とはいえここ最近は大手メールサービスの受信側のポリシーの変更で各種DNSによるメールの認証技術周りへの対応を行うような話もあり流石にふんわりした知識でいるのも微妙な感じ...という思いが出てきました。 理解するには実際に手を動かしてみることが一番、ということで受信サーバサイドでやるDKIMの署名検証を実際のメールヘッダやDNSレコードを見ながら順を追ってやって理解を深めてみようと思います。 いっそのこと送信側の署名も自前でやって

                                                                      Amazon SESから送信されたメールのDKIM署名を検証してみた | DevelopersIO
                                                                    • [アップデート] Amazon SES の専用 IP を標準からマネージドへ移行できるようになったので、標準とマネージドの違いを整理してみた | DevelopersIO

                                                                      ※上記を超える件数は要問い合わせ デメリット IP の固定化ができない デメリットとしては専用 IP の管理を Amazon SES に任せるので、固定化ができません。 ホワイトリストなどへの登録が前提になる利用方法の場合は専用 IP (標準) を選択して頂くのが良いと思います。 標準からマネージドへ移行してみる 本来試したかったやつはこれです。 今回専用 IP (マネージド) の機能が拡張されて、標準からマネージドへ移行できるようになりました。こちらを試してみたいと思います。 方法は簡単で標準の IP プールを選択して「マネージド型プールに変換」を選択します。 以前まではこのボタンがありませんでした。 上記を見て頂くと ses-default-dedicated-pool のチェックボックスが非活性になっていることがわかります。 今回のこの変換機能はデフォルトの ses-default-

                                                                        [アップデート] Amazon SES の専用 IP を標準からマネージドへ移行できるようになったので、標準とマネージドの違いを整理してみた | DevelopersIO
                                                                      • メンバーズのメールシステムを1年掛けて Amazon SES にリプレイスしてみた | DevelopersIO

                                                                        本記事は、2019年 11月初旬に発足し 2020年 12月中旬頃に完了したメンバーズサービスで利用しているメールシステムのリプレイスプロジェクト(実話)を元にしたお話です。1年越しのプロジェクトを振り返りながら当時抱えていた課題や、どのようにして解決したかなどを共有してみたいと思います。なお、2020年6月末時点で AWS アカウント数は 8,800 を超えており 2019/6/27 のプレスリリース(キャンペーン記事)内で AWS アカウント数 4000以上と記述があることから、急激なサービススケールに対応するための奮闘記とも言えるでしょう(各プレスリリース記事については、本記事末尾の参考情報をご参照ください) はじめに 弊社が社内メールシステムとして Google Workspace(旧称 G Suite)を活用しているということもあり Amazon SES にリプレイスする前は、G

                                                                          メンバーズのメールシステムを1年掛けて Amazon SES にリプレイスしてみた | DevelopersIO
                                                                        • Amazon SES に対する E メール受信に関するアクセス許可の付与 - Amazon Simple Email Service

                                                                          翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon SES に対する E メール受信に関するアクセス許可の付与 Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)バケットへの E メールの送信や AWS Lambda 関数の呼び出しなど、Amazon SES で E メールを受信したときに実行できるタスクには、特別なアクセス許可が必要です。このセクションには、いくつかの一般的なユースケースのサンプルポリシーを含みます。 S3 バケットへの書き込みができる Amazon SES への許可 S3 バケットに以下のポリシーを適用すると、Amazon SES にそのバケットに書き込む許可を与えます。入力メールを Amazon S3 に転送する受信ルールを作成することに関する詳細につ

                                                                          • Amazon SES アカウントレベルのサプレッションリストの使用 - Amazon Simple Email Service

                                                                            翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon SES アカウントレベルのサプレッションリストの使用 Amazon SES アカウントレベルのサプレッションリストは、顧客が独自のサプレッションリストとレピュテーションを作成して管理できるように導入されました。そのため、アカウントレベルのサプレッションリストはお客様のアカウントにのみ適用されます。SES コンソールの、アカウントレベルのサプレッションリストのインターフェイスでは、アカウントレベルのサプレッションリストにあるアドレスを、簡単に管理できます。これには、アドレスの一括追加や一括削除のアクションが含まれます。 SES アカウントレベルのサプレッションリストは、現在の AWS リージョン の AWS アカウント に適用されます。SES API v

                                                                            • Amazon SES email receiving service expands to 7 new regions

                                                                              Today we're thrilled to announce that Amazon Simple Email Service (SES) is expanding its email receiving capabilities to 7 new regions. This expansion provides businesses and developers who deal with a high volume of emails a robust solution for swift processing. As the email receiver, SES handles underlying mail-receiving operations, such as communication with other mail servers, scanning for spa

                                                                                Amazon SES email receiving service expands to 7 new regions
                                                                              • Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO

                                                                                いわさです。 先日のアップデートで Amazon SES コンソールの新しい機能 Virtual Deliverability Manager が登場しました。 この機能を使うとダッシュボードを通して E メールの配信率を分析することができ、さらに現在のメール送信設定に対してのレコメンデーションを受けることが出来ます。 これらの機能を活用してメール送信環境の最適化を行い、配信率を向上させることが出来ます。 本日はこちらを有効化し、2 つのメイン機能であるアドバイザーとダッシュボードを使ってみましたのでご紹介します。 有効化してみる 東京リージョン、大阪リージョンを含む Amazon SES が利用可能な全てのリージョンで有効化を行うことが出来ます。 まず、こちらの機能は Amazon SES コンソールからリージョンごとに有効化が必要です。 Amazon SES コンソールのサイドメニュー

                                                                                  Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO
                                                                                • Amazon SES と Amazon WorkMail とでメール返信をしてみた | DevelopersIO

                                                                                  はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、メール受信してますか? メールと言えば Amazon Simple Email Service (以下SES) 。 SES と言えば、まず送信機能ですが、使うケースとしては確認メールだったり完了メールだったりで利用されることが多いかと思います。このようなメールに対して、一般的に返信されることはないはずですが、念のため、それらのメール返信を受け付ける必要がある場合もあります。 そんな SES には受信機能もありますが、基本的にメール受信した後に指定された手順に従って処理するだけです。 Amazon SES を使用した E メールの受信 の注記にもあるように、E メールを受信するための POP サーバーや IMAP サーバーは含まれていません。つまり、Microsoft Outlook などの E メールクライアントを使用して E メール

                                                                                    Amazon SES と Amazon WorkMail とでメール返信をしてみた | DevelopersIO

                                                                                  新着記事