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Rubyの検索結果1 - 40 件 / 81件

  • System tests have failed

    When we introduced a default setup for system tests in Rails 5.1 back in 2016, I had high hopes. In theory, system tests, which drive a headless browser through your actual interface, offer greater confidence that the entire machine is working as it ought. And because it runs in a black-box fashion, it should be more resilient to implementation changes. But I'm sad to report that I have not found

      System tests have failed
    • Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid

      自作のRuby gemをHacker Newsにて紹介したところ、一晩でGitHub repositoriesに100以上のstarsが付いて驚いた。また、リアルタイムでは見逃したのだがHacker News Rankingで数時間1位におり、20時間ほどトップページに載っていたらしい。2024-05-26現在は落ち着いて195pt。 投稿はこちら Show HN: PBT – A property-based testing library for Ruby | Hacker News。 2024-05-22のdaily rankingでは11位だった。 何について投稿したのか pbtという自作のテストツールで、property based testingを並列実行するというアイデアを実証したもの。このツールについてはRubyKaigi 2024で発表したので興味があればそちらの記事もご

        Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid
      • Modular Monolith はどの辺りから考え始めるものなのか - id:onk のはてなブログ

        モノリスでは大変なので、マイクロサービスやモジュラーモノリスにして認知負荷を減らしたり、生産性の劣化に抗いたいという考え方がある。 モジュラーモノリスとは モジュラーモノリスについては、だいたい infoq.com のモノリスシリーズ(?)を読めば良いんじゃないか。 有名なのは Shopify のヤツ。 モノリスとマイクロサービスの中間にある、1 アプリケーションなんだけどモノリスでは無い、アプリ内でモジュール分けされているアーキテクチャのこと。app/ の直下に MVC を置くんじゃなくて、COMPONENTS (例えば billing)/app/ の下に MVC を置く、ようなイメージ。 モジュラーに移行するタイミング 僕の感覚だと、数百モデルは全然モノリスで扱えると思っている。少なくとも 300 models 程度でモジュラーにしていく必要はまったく感じない。 世の中で見つけたモデル

          Modular Monolith はどの辺りから考え始めるものなのか - id:onk のはてなブログ
        • Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem -- 2024年度版(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Gemfile of dreams: the libraries we use to build Rails apps—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文更新日: 2024/05/28 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、gemごとにGitHubリポジトリへのリンクカードも追加してあ

            Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem -- 2024年度版(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
          • Rubyインタプリタのむずかしいバグを直した - STORES Product Blog

            STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 最近Rubyインタプリタのとある問題の修正に成功した(と思う)ので紹介します。といっても格好良い話ではなく、とても泥臭い話です。 問題 RubyのCIで不定期に次のようなエラーが発生していました。いわゆるflaky test。 1) Failure: TestSymbol#test_inspect_under_gc_compact_stress [.../ruby/test/ruby/test_symbol.rb:126]: ":testing" expected but was ":\"\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\"". 発生確率が絶妙で、しばしば起きるのですが、デバッグのために狙って再現しようとしても起きないという代物でした。 問題の分析 エラーが起きていた

              Rubyインタプリタのむずかしいバグを直した - STORES Product Blog
            • 「人とAIの“模倣”は本質的に同じ」Rubyの父・まつもとゆきひろに聞く、技術の進化と“模倣”の関係 レバテックラボ(レバテックLAB)

              「人とAIの“模倣”は本質的に同じ」Rubyの父・まつもとゆきひろに聞く、技術の進化と“模倣”の関係 2024年5月14日 一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長/Ruby開発者 まつもと ゆきひろ(松本行弘) プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、NPO団体軽量Rubyフォーラム理事長などを務める。島根県松江市名誉市民。 近年、大量のデータから文章や画像を生み出す生成AIに注目が集まる中、改めて「模倣」が果たす役割を問い直そうという動きが広がっているように見受けられます。実際に、人間はこれまで、既存の技術を「模倣」しながら新しい技術をつくりだし、その繰り返しによって発展を遂げてきました。 世界中のプログラマーから支持を集める「Ruby」も、他のプログラミング言語のさまざまな要素を採り入れて誕生し

                「人とAIの“模倣”は本質的に同じ」Rubyの父・まつもとゆきひろに聞く、技術の進化と“模倣”の関係 レバテックラボ(レバテックLAB)
              • 「競プロの神」と「Rubyの神」が考える、生成AI時代のエンジニアとプログラミング言語

                2024年春、「競プロの神」と「Rubyの神」がホンネで語り合った。 競プロの神は、日本最大の競技プログラミング(競プロ)サイト「AtCoder」を率いるchokudaiこと高橋直大(たかはし なおひろ)さん。Rubyの神は言うまでもなく、Rubyの開発者である、Matzことまつもとゆきひろさんだ。 神々が対面したのは、学生エンジニアのキャリアや就職活動(就活)を支援する「サポーターズ」が、エンジニアを目指す学生のために開いているオンラインカンファレンス「技育祭2024春」のプログラム「競プロの神とRubyの神のエンジニア対談~神々の一問一答~」。 最初は“神”の呼称に困惑していた2人だが、chokudaiさんは「競技プログラミングサイトで一番はやっているのはAtCoder。僕はそこでユーザーをBANする権限を持っているので神じゃん、と思いました」と納得。まつもとさんは「僕は、Rubyコミ

                  「競プロの神」と「Rubyの神」が考える、生成AI時代のエンジニアとプログラミング言語
                • Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?

                  回答 (3件中の1件目) 数日前から突如思い立って十数年ぶりにRailsを使いたいと思い、公式のチュートリアルを済ませたところです。最後に触ったのがVer.2が出る直前だったと思います、rubyも1.8がリリースされたぐらいだったころ? 実はすごく楽しみにしてチュートリアルを始めたんです。で終わってみて自分的な結論を言うと…昔大好きだった人と再会できると思ってワクワクして同窓会に出たら、その人禿げてお腹出ちゃっててこれだったら出席しないで良い想い出としてとっておけば良かったという気分になってしまい、今絶賛落ち込んでるところです orz なんでそんな気分になってしまってるか短くまとめよ...

                    Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?
                  • Namespace, What and Why

                    The presentation deck for RubyKaigi 2024 about "Namespace on read".

                      Namespace, What and Why
                    • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

                      TL;DR 楽しかった! 本編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味の音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

                        Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸
                      • RubyKaigiで紹介されたクリエイティブコーディングを試してみた - Findy Tech Blog

                        こんにちは!ファインディでTeam+開発チームのエンジニアメンバーの西村です。 この記事では、私が聞いたRubyKaigi 2024のセッション「Lightning Talks」より「Enjoy Creative Coding with Ruby」で紹介されたクリエイティブコーディングを試してみたので共有します。 クリエイティブコーディングとは クリエイティブコーディングとは、アプリケーションのような機能的なソフトウェアを作るのではなく、プログラミング言語を使ってビジュアルアートを創作することです。 クリエイティブコーディングをはじめるまでの背景 私は、RubyKaigi 2024の「Lightning Talks」より「Enjoy Creative Coding with Ruby」で、初めてクリエイティブコーディングについて知りました。 Miyuki Koshibaさんのスライド資料を

                          RubyKaigiで紹介されたクリエイティブコーディングを試してみた - Findy Tech Blog
                        • RubyKaigi 2024に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

                          沖縄、那覇で行われたRubyKaigi 2024に参加してきた。いやあ、もう、最高でしたね。 (Photo by @hsbt -san) しゃべってきた "Namespace, What and Why" というタイトルで話してきた。 speakerdeck.com これはいまRubyに提案している"Namespace on read"というものについての紹介で、本当は実装面とかも細々ひたすら語りたかったんだけど、なにしろこれまでのRubyに全くなかったパラダイムと機能なので、デモやユースケースの紹介、これからどうなるか、みたいな解説を中心にせざるをえなかったかな、というのはある。けど、そうしただけあって、聞いてくれた人達にはかなりインパクトを与えられた、んじゃないかなあ、少なくともKaigi中にいろんな人から感想を聞く限りは……。 実装はまだ完成していなくて、自分のトークが15日(水曜)

                            RubyKaigi 2024に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ
                          • RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                            こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom SDK for your web service or Rails API Namespace, What and Why YJIT Makes Rails 1.7x Faster Using Ruby in the browser is wonderful. An adventure of Happy Eyeballs Embedding it into Ruby code Unlocking Pot

                              RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                            • ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し

                              ISUCON で型がパチパチっとハマった開発ができるとかなり開発体験変わってくるのでは?と思い、 ISUCON の過去問に型をつけていくのをやってみています。 モチベーションに対してもう少し詳しい記事はこちら euglena1215.hatenablog.jp まずは、初期実装の状態から挙動を変えずに型だけをつけてみることに取り組みます。 また、アプリケーションに対応する型は rbs ファイルは直接触らずに rbs-inline のみを使って生成することにしました。おそらく ISUCON 本番でも別ファイルをいじっている余裕はないと思うためです。 ISUCON13 で rbs-inline を使って steep check が通るところまで行けたので、やっていく中で感じたことやこうだったらもっと便利なのにと思ったことをまとめてみます。ちょっとしたスクリプトに対して使ってみた記事はたまに見か

                                ISUCON13 で rbs-inline 使ってみた - カレーの恩返し
                              • 「YAMLパース占い」in RubyKaigi 2024 で伝えたかったこと - Flatt Security Blog

                                今年もRubyKaigiに協賛させていただきました! Flatt Security 執行役員CCO / プロフェッショナルサービス事業部長の @toyojuni です。先日沖縄県那覇市で開催されたRubyKaigi 2024の振り返りと皆様への感謝の気持ちを込めて本記事を執筆します。 昨年に引き続いて、Flatt SecurityはRubyKaigiにPlatinum Sponsorとして協賛し、ブースを出展させていただきました。ありがたいことに、3日間でのブース訪問の延べ人数は500人を超え、様々なRubyistの方との接点を持てたと感じています。 そんな今回のブース出展の軸と言える企画が「YAMLパース占い」でした。 Flat Securityは明日から始まる #RubyKaigi 2024に協賛させていただきます!ブースでは新企画「YAMLパース占い」を実施します🔮 与えられたYA

                                  「YAMLパース占い」in RubyKaigi 2024 で伝えたかったこと - Flatt Security Blog
                                • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

                                  ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

                                    RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog
                                  • "Namespace on read" for Ruby, FAQ

                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                      "Namespace on read" for Ruby, FAQ
                                    • RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog

                                      こんにちは!ファインディでTeam+開発チームのEMをしている浜田です。 以前公開した記事「ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します!」で紹介した通り、ファインディはRubyKaigi 2024に協賛しており、現地で参加してきました! tech.findy.co.jp 今週(5/20〜25)はRubyKaigi 2024の振り返りも兼ねてRubyKaigiに関連した記事を投稿していきます! この記事では、私が聞いたセッションの中の1つ「Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 」で紹介されたGem「PBT」を試してみたので共有します。 Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor 「Unloc

                                        RubyKaigiで紹介されたGem「PBT(Property Based Testing)」を試してみた - Findy Tech Blog
                                      • RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog

                                        こんにちは。ファインディでVPoEをしている神谷です。 沖縄、楽しかったですね、 観光、しましたか? 私は龍が如く3の世界観を感じようと最終日に国際通りを1時間ほど散策しました。(そしてすぐに飛行機の時間・・・ ) 龍が如く8の名所巡りもしたいので、再来年のRubyKaigiは是非ハワイ開催にならないかな・・・ この記事では、RubyKaigi 2024に参加した皆さんがそれぞれ感じた、 「Rubyを書くことが楽しい」 「Rubyコミュニティに参加することが楽しい」 これらの想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話を、普段採用に関わる私の目線で書こうと思います。 もちろんRubyKaigi不参加の方でも、将来のキャリアに悩んでいる方に読んでいただきたい内容です。 筆者はどんな人? 私のRuby歴はRailsがバージョン1.0の時代からなので、18年ほどになります。 RubyKaigi

                                          RubyKaigi 2024で感じた、Rubyを書くことが楽しい、という想いが将来のキャリアに絶対につながる、という話 - Findy Tech Blog
                                        • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                                          色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                                            沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                                          • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

                                            次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日本語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

                                              RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて
                                            • Evil Martians: Rails Startup Stack

                                              At Evil Martians, we help dozens of fast-paced startups running on Ruby on Rails every year. We design, build, and iterate on products, working hand-in-hand with internal teams. In particular, Rails is our framework of choice for SaaS products, and we’ve contributed to the success of numerous teams including Fountain, Tines, Monograph, Mayhem, and many more, as they raised later stage rounds, turn

                                                Evil Martians: Rails Startup Stack
                                              • ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi

                                                After RubyKaigi 2024の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/315981/ RubyKaigi 2024 のruby.wasm関連セッションの紹介と、 発表内容を活かして作ってみたMockServerの解説をしています。 Demoはこちら: https://ruby-wasm-oas-mock.lnilab.net/boot.html #rubykaigi #kaigieffect 参考資料:

                                                  ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi
                                                • そろそろ理解する includes / Understanding includes

                                                  RubyKaigi 2024 直前LT祭の発表スライドです。 https://timeedev.connpass.com/event/315946/ スライド内の includes クイズを手元で動かすためのスクリプト: https://gist.github.com/euglena1215/fb6cd1235278491dc206b9bd6feaf71e

                                                    そろそろ理解する includes / Understanding includes
                                                  • YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024

                                                    RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/

                                                      YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024
                                                    • Ruby のクラス拡張を利用して監視の実装をうまく軽量化した話(現場での実装方式検討の例つき) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                      この記事では、Ruby の非同期処理ライブラリである Sidekiq を使って定期実行処理を行う Sidekiq-Cron の監視方法について、チームでの方式検討の様子を交えながらご紹介します。 目次 目次 はじめに Sidekiq-Cron について Sidekiq-Cron の cron job の status の監視 既存の status 監視の問題点 既存の監視の仕組みの問題点 負荷が低い監視の仕組みの検討 案1:全 cron job の status を定期的にダンプし、ダンプ結果を読み取って監視する 案2:Redis を直接参照して cron job の status を読み取る 案3:Sidekiq の GUI の html ページの内容をパースして status を取得 [採用] 案4:Sidekiq の GUI に新しいエンドポイントを実装して、そのエンドポイントから

                                                        Ruby のクラス拡張を利用して監視の実装をうまく軽量化した話(現場での実装方式検討の例つき) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                      • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

                                                        RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

                                                          RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
                                                        • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

                                                          STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

                                                            Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog
                                                          • Rails: Autotuner gemでRailsアプリを高速化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                            原注 本記事は、Rails Worldでの私の発表「Rails and the Ruby Garbage Collector: How to Speed Up Your Rails App」を元にしています。 Rubyのガベージコレクタは、短いRubyスクリプトから数百万件のリクエストを処理するアプリの実行にいたるまでスケーリング可能になるよう設計されていますが、あらゆるユースケースで最適に動作するとは限りません。このため、Rubyのガレージコレクタでは、チューニングに利用可能なパラメータを多数サポートしています(執筆時点では19個)。ただし、これらのパラメータを使いこなすには、Ruby内部におけるガベージコレクタの動作についての知識が必要です。 また、Rubyのメジャーリリースでガベージコレクタが変更されると、これらのパラメータの一部が非推奨になったり新しいパラメータが追加されたりする可

                                                              Rails: Autotuner gemでRailsアプリを高速化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                                                              めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                                                                カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
                                                              • RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】

                                                                RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】 Ruby歴3年程度のエンジニアである僕が、RubyKaigi2024に初参加してきました。 そこで感じたこと、経験したことをレポートとしてまとめていきたいと思います。 ※この記事ではあまりテクニカルな内容は話しません(話せません)。 自らの無知をさらけ出しつつ、恥丸出しで行きます。 まず簡単に自身のステータスを紹介 前述の通り、Ruby歴は3年程度 エンジニア歴としては7~8年程度 Webアプリ開発者で、基本的にFWにお世話になってきました。 RubyKaigi参加のキッカケは、所属会社がブースを出すということで社内で参加者を募っていた。 技術に対してのモチベが最近上がっていたこともあり、カンファレンス参戦に興味が湧いてきていた。 良い機会だと思って、手を挙げてみた。 沖縄行ったこと無

                                                                  RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】
                                                                • Using “modern” Ruby to build a better, faster Homebrew

                                                                  Using "modern" Ruby to build a better, faster Homebrew 17 May 2024 Learn why Homebrew now ships its own Ruby, modern Ruby tooling we rely on, how to make Homebrew faster and how we are improving Homebrew. Presented at RubyKaigi 2024.

                                                                    Using “modern” Ruby to build a better, faster Homebrew
                                                                  • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

                                                                    発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松本駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3本あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

                                                                      RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
                                                                    • 「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ

                                                                      「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ 下記のとおり「Ruby Association Activity Report」を Zoomウェビナーにて開催致します。 日時: 2024年7月19日(金) 15:00 〜 18:05 参加費: 無料 2023年度のRubyアソシエーション開発助成事業では、5件の開発プロジェクトを採択し、Rubyの発展に繋がる有用なソフトウェアが開発されました。今回は、そのプロジェクトについて田籠聡 様、塩井美咲 様、有友大輔 様、齋藤優太 様、tokujiros 様の5名の開発者からの成果発表をいただきます。 皆様のご参加をお待ちしております。

                                                                        「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ
                                                                      • Enjoy Creative Coding with Ruby (RubyKaigi2024)

                                                                        RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/presentations/lt/ のLT資料です 資料内URL This is drawing with code - これが "コードでお絵描き" です https://ksbmyk.github.io/sketch/p5rb/20240515 https://ksbmyk.github.io/rp5js/puni.html A tool enabling Processing to run on Ruby - RubyでProcessingのあゆみ 2014 ruby-processing https://github.com/jashkenas/ruby-processing 2015 processing.rb https://github.com/kitao/processing.rb 2019

                                                                          Enjoy Creative Coding with Ruby (RubyKaigi2024)
                                                                        • RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ

                                                                          こんにちは。 すべての合意をフェアにしたいMNTSQ(もんてすきゅー)のJessie (@Jessica_nao_) です。 仕事では、Ruby on Rails を"利用"させていただき、法務業務に利用されるSaaS Webアプリの開発を行っています。 RubyKaigi2024が間も無く開催されますね! 土日から沖縄入りされている方の投稿がTwitterに流れてきており、既に私の気持ちもかなり高まってきています✈️ この記事では、「今回RubyKaigi に初めて参加するぞ!」という方に向けて、2023年に初めてRubyKaigiに参加した私が、知っておくと嬉しいと思うTipsやRubyKaigiのあれこれをいくつか紹介していきます📝 なお、公式アナウンスは非常に重要です。オンサイト参加の方で、Onsite Information - RubyKaigi 2024 をまだご覧になって

                                                                            RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ
                                                                          • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

                                                                            こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

                                                                              RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog
                                                                            • #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ

                                                                              サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 RubyKaigi 2024に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 RubyKaigi のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。 RubyKaigi 2024 セッションレポート タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Namespace, What and Why 今回のRubyKaigi で非常に気になっていたセッションの一つです。 アプリケーション、ライブラリをある空間の中でライブラリを読み込み、他の空間から隠す。 空間の中で定義されたメソッドを別空間から呼び出すこと 別空間から呼び出されたメソッドは、元の空間内で動作すること という感じで複数のバージョンのライブラリに依存した場合のコンフリクト発生を解決するのが Namespace とのことで、内容が整理されておりわかり

                                                                                #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ
                                                                              • Bundler Auto-Install Just Got A Whole Lot Better - RubyGems Blog

                                                                                The RubyGems Team is happy to share this post from our colleague Ngan Pham, Principle Software Engineer @ Gusto. Thank you, Ngan! Working in a large monolith with many engineers, you never fail to get a flurry of changes everytime you pull from main. Then you have the typical ritual of running bundle install and, if you’re on a Rails application, rails db:prepare. Sometimes, you forget to run bund

                                                                                • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

                                                                                  2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアとエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

                                                                                    RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal