ここ最近立て続けに素晴らしいアイコン素材がリリースされたので、まとめて紹介します。 ほとんどが商用利用も無料です。
嫁から「Perfume」について問い詰められる 29歳既婚。子供はいません。 音楽が趣味、というほどではないのですが、いろんな音楽をダウンロードして聴いています。洋楽邦楽問わず、どんなジャンルも楽しみます。先日、友人から「Perfume」を薦められて聴いてみましたが、自分のレーダーから外れたところにあった音楽だったようで、ちょっと聴いてとても気に入りました。PVも素敵なのでどんどんハマってしまい、DVDをヤフオクで買ったり、CDもほとんどそろえてしまいました。嫁にもPerfumeを薦めたところ、最初は「なんか不思議な音楽だねー」と言って大人しく聴いていたのですが、ある日の食事中に「Perfumeの中で誰が一番好き?」と話を振ったところ、『殺すぞ』とキレられました。 『こんな年も離れた女の子のDVDやCDを集めて、毎日毎日こればっかり聴いて、この変態が!』と罵られ、テーブルをひっくり返されま
CRISTIAN VOGEL SPECIFIC MOMENTIFIC (MILLE PLATEAUX, 1996)
アニメ 2ch ゲーム 動画 ネットゲーム 漫画 オンラインゲーム fps youtube
いまから45年前、1978年にデビューしたYellow Magic Orchestra(YMO)は、翌1979年にアメリカの大手レーベル「A&M Records」から1stアルバムをリリースした。このUS版1stアルバムには、国内版1stアルバム(1978年)とは異なるミックスが施されたことに加え、独自の、非常に象徴的なアートワークも作成された。 扇子を手に、顔の半分を覆うほど大きなサングラスをかけ、頭からはメデューサを想起させるカラフルなケーブルが伸びた芸者……ジャケットに描かれた鮮烈なモチーフ「エレクトロニック・ファン・ガール」(通称・電線芸者)とともに、YMOは世界に広まっていくことになる。 そのエレクトロニック・ファン・ガールがあしらわれた金屏風が今年3月、音楽レーベル「U/M/A/A Inc.」の設立20周年プロジェクト『TechnoByobu』の第1弾プロダクト「Electro
カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?
電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて
Noteの皆様、はじめまして。 今年はワークスタイルの変化に伴い、自宅の作業環境を改めて整備した方も多いのではないでしょうか。私が所属するツクルバでも、エンジニアが所属するチームは春から全面的にリモート体制へ移行しました。 その後、オンラインミーティング向けに自宅の作業環境のアップデートを重ね、その変遷を社内で共有したところ大変好評をいただいたので、Noteでも共有することにしました。少々長い記事ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 Macだけで良かった時代前職時代にリモートワークが許可されていたこともあり、以前から自宅の作業環境を既に整備していたので、リモート体制への移行はスムーズでした。下の写真は数年前の自宅デスクです。デスク上にiMacしかない、素晴らしい環境でした。 これなら、かのデスクすっきりマガジンの皆様もニッコリしてくれるでしょう。 しかし、今年になってこのすっきりデス
日本語 english 简体中文 繁體中文 한국어 русский язык español اللغة العربية français ภาษาไทย bahasa indonesia türkçe
Faces From The Masquerade Car Seat Headrest 2023 Rock, Indie Rock 2 x Vinyl 22 copies from $29.98
2013.08.05 働き方 6月21日に開催されたカンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて、テクノ・ポップグループPerfumeが日本人アーティストとして初のパフォーマンスを披露し、全世界に衝撃を与えた。 3人がまとう真っ白な衣装がスクリーンとなり、次々と色鮮やかなグラフィックが映し出される。プロジェクションマッピング技法を用いたそのグラフィックは、Perfumeのダンスに、衣装に合わせ、キメの細かい変化を見せた。 「パフォーマンスを袖で見ている時は、『頑張れ、頑張れ!』と祈るばかりでしたね」 そんな風に笑いながらカンヌを振り返るのは、Perfumeの演出やプロモーションを技術面でサポートするライゾマティクスの真鍋大度氏。真鍋氏は、2010年にPerfumeの東京ドームコンサートでの演出・映像制作をサポートして以来、『Perfume Official Global Website
自宅の壁をCDとレコードで埋め尽くされた筆者が選んだ、ミニマルミュージック入門編的な10枚です。短いフレーズをひたすら繰り返すだけなのに、なんでこんなに気持ちいいんでしょう。妙に集中力が上がるので、何気に仕事のBGMにもオススメです。 (Hakase) その他/ジャンルレス クラシック クラブ/ダンス クラシック テクノ view 2013.12.02 まずはこの1曲! ミニマルミュージックを生み出した四天王の一人がこのスティーブ・ライヒさん。繰り返しのなかで少しずつ姿を変えていくその音楽は、びっくりすると同時にクセになります。まずはこのアルバムに収められた「ピアノ・フェイズ」を聴いてください!
最近、会社でも個人でもアプリの制作に関わることが徐々に増えてきた霙(@xxmiz0rexx)です。 勉強のため、そしていざ制作!となった時の強い味方をメモしておきたいと思います。 まずはインプットから。アプリのデザインはWEBデザインとはまた違うものなので、時間のある時にギャラリーサイトを眺めることは引き出しを増やすのにとても大切なことだと思います。 Mobile Patterns 画面の種類ごとに分けられているのでとても見やすいです。 アプリデザインは全体を見たいというよりはフィード画面の参考画像が欲しい!などと具体的な要望が多いのでありがたいですね。 iOS Mobile Patterns Library こちらも画面の種類ごとに分けられております。アプリのギャラリーはこういうモノなのかな。WEBデザインだとパーツごとに分けられてるのが多いですよね! こちらは拡大レンズがついているので
クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか
「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設
2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 本対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日本の音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語
女性用風俗・女性専用性感マッサージ MICHI にご訪問いただきありがとうございます。 当サイトは大人なコンテンツを含んでいるため、18歳未満の方のご利用は固くお断りいたします。 まずは各メニューページを御覧ください。 コンセプト 体験の内容・流れ 体験の前に セラピスト お問い合わせ 施術日記も御覧いただくと体験のイメージがつきやすいと思います。
ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...
はてなまとめ(仮)は2012年10月1日に終了しました 2012年8月31日にお知らせさせていただいた通り、「はてなまとめ(仮)」を2012年10月1日に、終了させていただきました。ご愛顧ありがとうございました。 既存まとめの編集や、ポケットは機能を停止させていただきました。これまでユーザー様に作成していただいたまとめは、以下の「まとめ一覧」から閲覧できます。 はてなは、これからも既存サービスの一層の発展と、新しいサービスの成長に、全力を尽くしてまいります。今後もはてなをよろしくお願いいたします。
Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基本的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア
小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに
Hello, Minimal Sites is taking a nap. See you in 2015.
http://d.hatena.ne.jp/inumash/20081020/p1 http://d.hatena.ne.jp/d0d1e/20081021 こちらの記事に触発されてしまったので、これを機会に自分でも一度知識を整理しとこうかなと思います。 テクノを聴き始めて10年近く経つので、なんか自分を振り返る意味でも面白そうだし。 http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-8859.html ↑こういうの見ると、やっぱ曲がりなりにもガチでテクノと向き合ってる人間としては一言物申したくなるってもんだぜ!Strings of Lifeを1000回聴いてから出直して来い とりあえずYouTubeで見つかった曲をベタベタ貼っていきます。 追記(08/10/23):若干加筆・編集を加えました。 ここで述べるのは、あくまでフロアで機能する音楽としてのテクノ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く