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VWの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 真剣にヤバい日本経済の行方|池田直渡

    ガソリン車廃止問題は相当深刻な状況だ。日本のメーカーの製品が100%EVだけになったとしても、その時代の環境負荷尺度がLCAだったとしたら、もう日本でモノ作りをやっていては絶対に勝てない。 その理由は、電源の化石燃料率にある。日本は現状非化石燃料は30%程度しかない。グローバルなカーボンプライシング規制が始まれば、製造時のCO2負荷で莫大な罰則税を受けるだろうから、非化石燃料比率を90%とかに上げない限り、競争に参加すらできない。そう言うルールになったら、全ての電気を使う、かつ国際的商品を作る製造業は日本を出て、電源のキレイな国へ移転するしか方法がない。 ではその時までに電源改革が間に合うのか。そういう話になれば、政治的難しさを全部ねじ伏せて原発の新規建設を大々的にやる以外に選択肢がない。ホントにできるのか? もちろん本質的には電源の脱CO2をやらないで済む出口はない。だから何としてもやら

      真剣にヤバい日本経済の行方|池田直渡
    • 米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に - 日本経済新聞

      【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカー、テスラの時価総額が22日、独フォルクスワーゲン(VW)を超え自動車メーカーでトヨタ自動車に次ぐ世界2位になった。2019年末に世界最大のEV市場である中国で主力小型車「モデル3」の生産が始まり、成長が加速するとの期待が高まっている。欧州でも21年に新工場の稼働を計画しており、株価は2019年10月以降、2倍に上昇している。アナリストらに

        米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に - 日本経済新聞
      • トヨタは日本から出て行くのか

        3月11日に行われた日本自動車工業会の記者会見で、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は「今のまま2050年カーボンニュートラルが実施されると、国内で自動車は生産できなくなる」と指摘した。キーワードはライフサイクルアセスメント(LCA)である(27:00~)。 豊田氏は「車をEVにすればゼロエミッションになる」という考え方は誤りだと指摘し、発電から廃棄までのライフサイクルで考えるべきだと強調した。電池の生産や充電に使われる電力の発電で排出されるCO2を考えると、電源構成で環境負荷が変わるからだ。 日本で生産した自動車がEUに輸出できなくなる 日本の電力は(原発が止まっているため)火力が75%だが、フランスは電源の77%が原子力で火力は11%なので、日本で生産したヤリスよりフランスで生産したヤリスのほうがCO2排出が少ないという計算になる。 EUは2030年代にEV(電池駆動車)だけを電気自動車

          トヨタは日本から出て行くのか
        • トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超

          世界最大の自動車市場、中国で電気自動車(EV)需要が大きく伸び、中国のEVメーカーに外国勢が挽回できないほどのリードをもたらしている。 中国自動車技術研究センター(CATARC)のデータをブルームバーグが分析したところ、比亜迪(BYD)や吉利汽車にけん引され、中国勢が7月に初めて自動車販売台数の50%余りを占めた。 中国勢にシェアを奪われたのは、トヨタ自動車や米フォード・モーター、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)など日米欧のメーカーだ。UBSグループは今月上旬、手頃な価格で製造コストを抑えた中国製EVの躍進が続き、西側の自動車メーカーは世界シェアの約2割を失うとの予想を示している。 独経済の象徴VW、EVシフトで中国に傾斜-欧州市場が主戦場に手頃な中国製EV躍進、西側勢の世界市場シェア2割減へ-UBS中国電動化は驚異的スピードで進む、今後は淘汰の時代に-マツダ社長  中国消費者の間で国産

            トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超
          • 中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?

            販売台数がテスラを抜き、世界一のEVメーカーとなったBYDが、次はトヨタを抜く新たな戦略に乗り出している。世界的に需要が伸びているハイブリッド車の安価モデルを投入するなど、BYDの最新動向を英紙が追った。 トヨタに迫るBYD はたして、23万ドル(約3500万円)もの高値をつけた中国ブランド車は、この先、当たり前の光景になるのだろうか? 2023年にテスラを抜いて世界最大の電気自動車メーカーとなった中国BYDが、高価格帯ブランドの販売を開始している。このたび、高級車市場で運試しをすべく同社が披露した最新モデルが、この23万ドルの値札をつけたEVスポーツカー「仰望(ヤンワン) U9」だ。

              中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?
            • Engadget | Technology News & Reviews

              iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                Engadget | Technology News & Reviews
              • 豊田章男社長の「警鐘」…カーボンニュートラルで日本経済は沈没する(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

                豊田章男社長の悲壮感 今、EUはCO2削減に突っ走っている。2050年までのカーボンニュートラル(CO2の排出分と吸収分を±ゼロにすること)の達成が神聖なる目標だ。 すでに、産業も、交通も、建設も、教育も、とにかくすべての活動がCO2削減、もしくは温暖化防止対策と結びつけられており、金融機関でさえ、CO2を多く排出する産業にはお金を貸さない方針に切り替わりつつある。 つまり、現在、EUでは誰もが、「うちはこれだけのグリーン・イノベーションをやっています」ということを示さなければ、お金も回ってこなくなるわけだ。 ただ、カーボン・ニュートラルはかなり困難な目標で、無理やり進めれば莫大な経済的犠牲を招く可能性が高いが、だからといって昨今、「国民経済を危機に陥れるほど極端なCO2削減をすべきではない」などという意見を口にすることはすでに難しい。 ドイツで難民問題が深刻になり始めた頃、「無制限に難民

                  豊田章男社長の「警鐘」…カーボンニュートラルで日本経済は沈没する(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
                • SDVで「ニッポン出遅れ」論が意味すること

                  「EV出遅れ」「OTA出遅れ」「自動運転出遅れ」「水平分業出遅れ」などなどに続き、このところ静かなブームとなりつつあるのが、日本の「SDV出遅れ」論だ。何としてでもニッポン出遅れの材料を探し続けるその熱意には感服至極である。 要するに、SDVに出遅れた日本の自動車メーカーが、絶望的な窮地に陥(おちい)ると言わんばかりのことを記事にする媒体が現れて、新たなトレンドになりそうな気配がしているのだ。その一連の流れが筆者的には全く腑(ふ)に落ちないのである。 そもそも今までと比べてSDV出遅れ論がちょっと弱いのは、破壊的イノベーションとの結びつきが直感的にイメージしにくいという点にある。EV出遅れの時はスマホとガラケーをうまいこと当てはめて説明してきたわけだが、今回は話が難しすぎてそうそう簡単にはいかない。 しかも、そのSDVができるとクルマはどう進化するのかをきちんと定義して説明できる人がいない

                    SDVで「ニッポン出遅れ」論が意味すること
                  • テスラが直面する「分岐点」 自動車ビジネスの普遍的構造から読み解く

                    テスラが直面する「分岐点」 自動車ビジネスの普遍的構造から読み解く:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/8 ページ) 米テスラは今、大きな分岐点に差し掛かっている。すでにメディアにもさまざまな悲観論があがり始めているが、それらはテスラの現状の表層をなぞっただけで、全く本質に届いていない。 米テスラは今、大きな分岐点に差し掛かっている。すでにメディアにもさまざまな悲観論があがり始めているが、それらはテスラの現状の表層をなぞっただけで、全く本質に届いていない。 まずは自動車を作るビジネスがどういうものなのかを理解するところから始めないと、そもそも根本的な構造が分からない。そして、そういうビジネス構造の中でこれまでテスラが好調だったのはなぜか、そして今不調になった原因は何かを見ていきたい。それらを見ることで、自動車ビジネスの普遍的構造も同時に見えてくると思う。

                      テスラが直面する「分岐点」 自動車ビジネスの普遍的構造から読み解く
                    • プレミアムって何だ? レクサスブランドについて考える

                      さて、すでに昨年のことになるが、レクサスの新型NXに試乗してきた。 分かりやすくいえば、トヨタのGA-KプラットフォームSUVのレクサス版。もっと言えばカムリ用のプラットフォームで仕立てたRAV4のレクサス版ともいえる。 FFベースのシャシーに2.5リットル横置き4気筒ユニットを基礎にして、純内燃機関モデルとハイブリッド(HEV)とプラグインハイブリッド(PHEV)が構築されている。トランスミッションはダイレクトシフト8AT、駆動はFFとAWDが選べる——。というと正確ではない。実はNXはグレードによってそれぞれ別の方向性が持たされており、駆動方式も後述するトルク配分の上限値もそれぞれ適材適所に結構細かく変えてある。 基本モデル構成は、動力別に2.5リッターガソリンの「250」、それにインタークーラーターボを加えた「350」、2.5リッターガソリンをHEVに仕立てた「350h」、PHEVの

                        プレミアムって何だ? レクサスブランドについて考える
                      • EV生産に全シフトした「フォルクスワーゲンの街」の教訓から学べること | 「大量失業」を免れた意外な理由とは?

                        名車「Golf」で栄えた街が一転… 「多くの人々が驚きました」と、フォルクスワーゲンの工場に25年以上も勤務するマイケル・フックスは振り返る。誰もが「いったい何が起こるんだ?」と思っていたと、フックスは語る。 フォルクスワーゲンは、人気モデルの「Golf」の製造を停止し、6種類のEVモデルを製造すべく、工場をリフォームした。工場の出口は高速道路「アウトバーン」に直結している。新工場では1分間に1台の車を製造でき、それを列車で出荷する。 当時、大工場がガソリン自動車からEVに完全移行するのは珍しかったため、ツウィッカウは自動車業界にとって重要な参考事例となった。 ガソリン自動車に比べ、EVのパーツはきわめて少ない。ラジエーターもいらなければ、排気用パイプもいらない。ファンベルトもいらないし、複雑なギアボックスもいらない。その結果、工場の労働者を削減することになり、世界的に失業率が激増するので

                          EV生産に全シフトした「フォルクスワーゲンの街」の教訓から学べること | 「大量失業」を免れた意外な理由とは?
                        • 子要素を親要素(インナー幅)からはみ出して画面いっぱいにするCSS | HPcode(えいちぴーこーど)

                          子要素を親要素からはみ出して画面いっぱいにするは、今までであれば親要素から出してコーディングし直すというのが一般的でした。 ただし、今ではcalcとvwとい新たなCSSの概念があるので、子要素を親要素からはみ出して画面いっぱいにするということが簡単にできるようになっています。 この記事は、その具体的なCSSの実装方法について紹介していきます!(結論から言うと、以下のとおりですが…) 📝 inner幅からはみ出して横幅いっぱいにするCSS わざわざコンテナーを作り直す必要がなくて、自然なHTMLのままでコーディングできます! — .hoge { margin: 0 calc(50% – 50vw); width: 100vw; } — ピンクのエリアがインナーで、そこからはみ出して画面いっぱいになる pic.twitter.com/8wBUiw7Nzd — はにわまん (@haniwa00

                            子要素を親要素(インナー幅)からはみ出して画面いっぱいにするCSS | HPcode(えいちぴーこーど)
                          • コラム:VWとテスラの危うい「暴走」、EV市場は激戦へ

                            5月7日、無謀な運転をすると急ブレーキを踏む羽目になる。写真は4月、上海自動車ショーの会場で撮影(2021年 ロイター/Aly Song) [ロンドン 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 無謀な運転をすると急ブレーキを踏む羽目になる。電気自動車(EV)について「捕らぬ狸の皮算用」をする自動車メーカーも、同じ末路を迎えかねない。現在、EV市場で先頭を走る独フォルクスワーゲン(VW)と米テスラの場合、投資家と自社の野望をかなえるには市場を席巻するほどの売り上げを達成する必要があるが、それはどうも非現実的だ。

                              コラム:VWとテスラの危うい「暴走」、EV市場は激戦へ
                            • 豊田社長の“あの時の話”を詳しく明かそう 2023年に読まれた記事

                              豊田社長の“あの時の話”を詳しく明かそう 2023年に読まれた記事:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) さて年の瀬も押し迫った12月最終週。読者の皆様はだいぶ忙しい日々をお過ごしのことと思う。 筆者もご多聞に漏れず、今月後半は果てしなく終わりのない取材と原稿に明け暮れている。しかもこのタイミングでダイハツの不正についての第三者委員会の発表まであった。いままさに旅先のホテルからリモートで会見を見たばかり、これはこれでまたいずれ記事を書かねばならない。不正の話なんて本当は書きたくもない。大概にしてほしいものだ。それはさておき、この記事が掲載される頃、年内最後の海外取材から、自宅に着いたかどうかくらいの時間である。 行き先はタイで、昨年に引き続きタイのブリラムで行われる「idemitsu SUPER ENDURANCE SOUTHEAST ASIA TROPHY 2023 第3

                                豊田社長の“あの時の話”を詳しく明かそう 2023年に読まれた記事
                              • 欧州が直面するビジネス環境の変化と中国・同企業の動向(2)欧州自動車メーカーはEVに資源集中 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ

                                中国市場は欧州の自動車産業にとって特に重要な市場となっている。欧州自動車工業会(ACEA)のデータによると、2019年に欧州で生産した乗用車の輸出先として中国が占める割合は金額ベースで17.4%。米国の30.2%に次いで第2位となった。ここ数年では輸出先の2割程度のシェアを維持する重要な市場となっている。これに加えて、多くの欧州自動車メーカーが中国を重要な生産拠点と促えて進出している。ドイツ自動車産業連合会(VDA)のデータによると、ドイツの自動車メーカーに限ってみても、2019年に507万6,907台が中国で生産された。これは、ドイツの自動車メーカーがドイツ国外で生産する自動車の45%に当たる。この割合は、アウディで52%、フォルクスワーゲン(VW)乗用車が48%など、特にVWグループで高い割合となっている。世界最大の自動車市場である中国での販路拡大に向けて、欧州企業は引き続きダイナミッ

                                  欧州が直面するビジネス環境の変化と中国・同企業の動向(2)欧州自動車メーカーはEVに資源集中 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
                                • ビジネス特集 活動再開のドイツ経済 頼みの綱は… | NHKニュース

                                  ヨーロッパではいま、新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込むためにとられた厳しい制限措置が徐々に緩和され、経済活動を再開する動きが少しずつ広がっています。こうした中、ヨーロッパ最大の経済大国ドイツが、大幅な制限緩和策を打ち出しました。世界各地でウイルスとの闘いが続く中、欧米の主要国の先陣を切る形で大幅な緩和に動いたドイツ。経済立て直しに向けた頼みの綱は、やはりあの産業でした。(ベルリン支局長 山口芳 ロンドン支局記者 栗原輝之) ドイツのメルケル首相は今月6日、3月から続けてきた制限措置を大幅に緩和すると発表しました。国内のすべての商店について営業再開を認め、レストランやホテルそれに映画館などは、感染状況を見ながら、州ごとに段階的な再開を判断することが可能だとしたのです。 ドイツではすでに感染者数が17万人を超え、死者の数は7700人を上回っています。そうした中でドイツ政府が大幅な制限緩和を

                                    ビジネス特集 活動再開のドイツ経済 頼みの綱は… | NHKニュース
                                  • 4年連続「世界一」のVW 待ち受ける中国EV減速 - 日本経済新聞

                                    【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)が14日発表した2019年の世界新車販売台数は18年比1.3%増の1097万台だった。過去最高を更新し、4年連続世界一が濃厚になった。世界最大市場である中国の環境は厳しかったが、VWは0.6%増を確保しシェアを高めた。もっとも20年以後を見通すと、その中国に不安が潜む。成長の柱と位置付ける電気自動車(EV)の市場は急ブレーキがかかっており、

                                      4年連続「世界一」のVW 待ち受ける中国EV減速 - 日本経済新聞
                                    • 独VW、ゴルフの次世代エンジン車開発打ち切りへ=業界誌

                                      4月2日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は主力車種「ゴルフ」の次世代の内燃エンジン車を開発しない計画だ。写真はフォルクスワーゲンのロゴ。パリで昨年3月撮影(2023年 ロイター/Benoit Tessier) [ベルリン 2日 ロイター] - ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は主力車種「ゴルフ」の次世代の内燃エンジン車を開発しない計画だ。VWブランド責任者のトーマス・シェーファー氏が2日付の独自動車業界誌アウトモビルウォッヘに明らかにした。1974年から販売していた内燃エンジンを搭載したゴルフの時代が終わる。 現在生産しているハッチバック「ゴルフ8」が最後のエンジン車となり、来年同モデルのアップデートを行う予定。シェーファー氏によると、将来のEV向けにゴルフの名前を維持する計画だが、発売は早くても2028年になる見通し。

                                        独VW、ゴルフの次世代エンジン車開発打ち切りへ=業界誌
                                      • VW、EVの「円環」つくる ディーゼル敗北で覚悟 EVのリアル 第4部 テスラを追え㊤ - 日本経済新聞

                                        世界2位の自動車メーカー、独フォルクスワーゲン(VW)が米テスラを猛追している。2015年にディーゼル車での排ガス不正が発覚したことを機に、電気自動車(EV)にカジを切った。電池材料の調達から充電網の整備、電池のリサイクルまで、すべてのバリューチェーンを押さえにかかっている。EVのリアル第4部では、先行するテスラを追う欧州の自動車のビッグプレーヤーの変革を描く。22年3月4日、VWは本社のある

                                          VW、EVの「円環」つくる ディーゼル敗北で覚悟 EVのリアル 第4部 テスラを追え㊤ - 日本経済新聞
                                        • 崔碩栄 on Twitter: "韓国からの通信(実話) ソウルの街をレクサスで走っていたら、後ろからハイビーム、クラクションの煽り運転。車を止めて抗議したら「こんな時期に日本車か?」と挑発。そこでレクサスオーナーの反撃 「お前は戦犯企業フォルクスワーゲンじゃ… https://t.co/ITycPhbGKJ"

                                          韓国からの通信(実話) ソウルの街をレクサスで走っていたら、後ろからハイビーム、クラクションの煽り運転。車を止めて抗議したら「こんな時期に日本車か?」と挑発。そこでレクサスオーナーの反撃 「お前は戦犯企業フォルクスワーゲンじゃ… https://t.co/ITycPhbGKJ

                                            崔碩栄 on Twitter: "韓国からの通信(実話) ソウルの街をレクサスで走っていたら、後ろからハイビーム、クラクションの煽り運転。車を止めて抗議したら「こんな時期に日本車か?」と挑発。そこでレクサスオーナーの反撃 「お前は戦犯企業フォルクスワーゲンじゃ… https://t.co/ITycPhbGKJ"
                                          • ハスラーの進歩

                                            1月20日。スズキはヒットモデル「ハスラー」をフルモデルチェンジして発売した。これにより、アルトで登場したスズキの新世代シャシー「HEARTECT」がついに軽自動車全モデルに展開されたことになる。 初代ハスラーは2014年1月に軽自動車のクロスオーバーモデルとしてデビューし、19年11月までに累計48万台を販売したヒットモデルとなった。約6年間にわたり、月平均6857台を販売し続けたことになる。 ガラパゴスの至宝 ここで少し軽自動車市場全体を振り返ろう。1998年に、衝突安全基準の対応のため、外寸とエンジンキャパシティ規定が拡大されて以来、軽自動車は大躍進を果たし、ついに国内新車販売の4割を占める大きなマーケットに成長した。 台数的にもまさに日本の自動車を代表しつつある軽自動車だが、実は軽規格にはかなり根本的な問題点がある。以前から指摘している通り、全幅の1.48メートルは人が並列に二人並

                                              ハスラーの進歩
                                            • VW、EV電池500万台相当を自社生産 30年までに 欧州に電池工場6カ所  - 日本経済新聞

                                              【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)は15日、2030年までに電気自動車(EV)用の電池工場を6カ所、欧州に建設すると発表した。電池メーカーとの合弁で年間240ギガワット時を生産する。単純計算でEV約500万台分に相当する。投資額は明らかにしていないが、1兆円を超える可能性もある。VWは19年に電池の一部を自社生産する計画を公表、現在ドイツとスウェーデンで合計約40ギガワッ

                                                VW、EV電池500万台相当を自社生産 30年までに 欧州に電池工場6カ所  - 日本経済新聞
                                              • 自己紹介 - とほほのWWW入門

                                                生まれ 1965年生まれ。へび年のさそり座。 血液型 A型。 住居 広島市の片隅に築30年の中古住宅を購入。20年近く住んでいるのでもう半世紀近くの住宅です。 職業 広島のソフトウェア会社に勤務してます。サイト開設当初は Web 関係ではない仕事でしたが、最近は Web 関連ばかり。 家族構成 妻×1。娘×2。上の娘は広島市内で一人暮らし。下の娘は同居していて、たまにサイトの間違いを指摘されます。 ペット レモン(猫)、ミルク(猫)、モカ(犬)、チョコ(犬)が居たのですが、今はチョコのみになってしまいました。 愛車 最初に買ったのが「カローラレビン」。結婚して子供ができて「カローラワゴン」に10年くらい。その後「ゴルフワゴン」に変えて10数年。最近、ビートルが生産終了になると聞いて「ザ・ビートル」に買い換えました。先日折り畳み自転車を買って、ビートルに載せて、ドライブ&サイクリング楽しんで

                                                • 幅固定のコンテンツ内で画面幅いっぱいに要素を広げて配置する

                                                  コンテンツの幅固定で左右中央位置に配置された要素内で、画面幅いっぱいに要素を広げて配置する方法を試してみます。 サンプルコード 以下のようなHTMLで、.contentsが固定幅の左右中央配置、その中の.full-widthを画面幅いっぱいに広げてみます。 HTML <div class="contents"> <div class="full-width"> <p>ここの内容を画面幅100%にします。</p> </div> <div class="full-width"> <img src="./image.jpg"> </div> </div> まずは対応前のCSSです。 .contentsは最大幅1000pxの中央配置、imgは幅100%にしています。 CSS img { width: 100%; height: auto; } .contents { max-width: 1000

                                                    幅固定のコンテンツ内で画面幅いっぱいに要素を広げて配置する
                                                  • 世界最大の自動車メーカー・VWのトップ、Appleの自動車業界参入を歓迎 - iPhone Mania

                                                    Appleが自動運転車の発売を計画しているとの報道に対して、世界最大の自動車メーカーグループ、フォルクスワーゲン(VW)グループのトップが新たな競争相手の登場を歓迎するコメントをしています。 「業界の変革を加速」とAppleを歓迎 Appleが革新的なバッテリーを搭載した電気自動車を開発中で、2024年の生産開始を目指しているとの報道に対し、VWグループの最高経営責任者(CEO)であるヘルベルト・ディース氏がLinkedInで以下のコメントをしています。 業界の変革を加速し、新技術を持ち込んでくれる新たな競争相手の登場を楽しみにしています。我々は、(Appleの)驚くほどの企業価値と、ほぼ無限のリソースに敬意を持っています。業界内の競争相手(例えばトヨタ自動車)よりも大規模な、本当のチャレンジです。 私が以前述べたように、モビリティ企業が、再び世界で最も価値ある企業になるのです。それは、T

                                                      世界最大の自動車メーカー・VWのトップ、Appleの自動車業界参入を歓迎 - iPhone Mania
                                                    • VW、全固体電池をドイツで生産へ 大量供給見込む - 日本経済新聞

                                                      【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)がドイツに次世代電池の「全固体電池」の生産ライン建設を検討していることが明らかになった。VWが出資し合弁を組む米電池開発会社クアンタムスケープが14日に発表した。現在の大型電池工場と同等の20ギガワット時規模の生産能力を持つ考えだ。クアンタムスケープとVWは年内に合弁会社の全固体電池の試験生産ラインの設置場所を決めることで合意した。VWの

                                                        VW、全固体電池をドイツで生産へ 大量供給見込む - 日本経済新聞
                                                      • フォルクスワーゲン/Volkswagen新型車ニュース速報

                                                        フォルクスワーゲンは2021年型ティグアンの発表を目前に控えているに違いありません。フロントバンパーはスポーティなR-Lineバージョンから取ったもののように見えるが、リアバンパーはそれ以下のトリムレベルのもので、一対のフェイク・エキゾーストチップが付いている。今回のアップデートで最も大きな変更点は、ゴルフ8から派生したヘッドライトの新しい外観で、「眉毛」は車の側面にも伸びています。 VWのデザイナーはフロントグリルにも手を加えており、フロントグリルの下部が広くなり、ヘッドライトとの視覚的なつながりを生み出すクロームフレームが付いています。それは、グリルとヘッドライトを融合させることで、途切れないラインの印象を与えるために上部のセクションでも同じ話です。その違いに気づく人は少ないだろうが、プロトタイプには昨年導入されたVWのロゴがマイルドにアップデートされていた。 後部には、テールライトの

                                                          フォルクスワーゲン/Volkswagen新型車ニュース速報
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