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YAMLの検索結果41 - 80 件 / 142件

  • Docker/Kubernetes で PID 1 問題を回避する

    はじめにPID 1 問題というのは、コンテナを実行した際にアプリケーションのプロセスが PID 1(プロセス番号が1番)で実行されることで、コンテナに対して SIGTERM などのシグナルを送信してもコンテナ内のプロセスが正常に終了しないというものです。ここでは2020年3月現在でこの PID 1 問題を回避する方法を Docker と Kubernetes のそれぞれで紹介します。 TL;DRアプリケーションが「明示的にシグナルをハンドリングするようにする」、または「PID 1 で実行されないようにする」の2つの回避策があるアプリケーションプロセスが PID 1 で実行されないようにする場合、Docker では Tini のような軽量 init を使う、もしくは Docker 1.13 以上の場合は docker run の --init オプションを使うで問題を回避できるKuberne

      Docker/Kubernetes で PID 1 問題を回避する
    • GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する

      11/10に突如素晴らしいアップデートが来たので、興奮冷めやらぬうちに公式よりちょっとだけ詳しい解説を書きます。 GitHub Actionsは素晴らしいCI/CDサービスであり、特にpush, pull-request, その他あらゆるGitHub上の行動をトリガーにしてワークフローを起動させる設定を簡単に書くことができます。しかし、手動でワークフローを起動させる機能の追加は他のトリガーに比べて後発でしたし、パラメータを入力するための機能やUIが少々貧弱と言わざるを得ないものでした。 一方、古より存在するJenkinsはpush, pull-requestなどの自動トリガーを設定するのは難易度が高かった[1]反面、手動でジョブを起動する機能やUIは充実していました。基本の自由テキスト以外に、プルダウンによる選択、booleanのチェックボックス、Jenkinsに登録したシークレットからの

        GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する
      • Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019

        Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019 Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発や運用は、これまでとどう違うのでしょうか、あるいはどのくらい進化したものなのでしょうか。 2019年12月8日に産業技術大学院大学で行われたイベント「July Tech Festa 2019」で、サイバーエージェントの青山真也氏が行ったセッション『「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」』で、VMを用いた従来の方法と比較しつつ、Kubernetesを前提としたクラウドネイティブのやり方が分かりやすく紹介されています。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。本記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は

          Kubernetesを利用したクラウドネイティブな開発と運用とは何か? これまでと何が違うのか? サイバーエージェント青山氏が語る(前編) July Tech Festa 2019
        • JSONとBigInt

          ちょっと前にblueskyで見かけた話題。もとは「GraphQLのスキーマではintが32ビットしかなくて、64ビット整数とかないのがイケてない」といった話だったかなと思う。直感的にはこれは「Javascriptではすべてが倍精度浮動小数点数だから64bit intがないから」ということになるが、よくよく調べてみるといろいろややこしい歴史的事情があるようだ。 たしかにJSにはもともとひとつのNumber型しかなく、いわゆるdouble型(倍精度浮動小数点)だけで数値を表現してきた。IEEE754の倍精度浮動小数点数は仮数部が52ビットあるので、実際には32ビット整数ていどであれば全て誤差なく表現できる。なので32ビット整数または倍精度浮動小数点数がどちらも使えるというふうに理解されてきた。 そうはいっても不便なので、現代のJSにはBigIntがある。ES2020で導入されたらしい。ただし普

            JSONとBigInt
          • 組織でのはてなブログ運営をGitHub上で行うためのテンプレートリポジトリ「HatenaBlog Workflows Boilerplate」を公開しました - はてなブログ開発ブログ

            GitHub上ではてなブログ運営を可能にするテンプレートリポジトリ「HatenaBlog Workflows Boilerplate」をベータ版として公開しました。 このテンプレートをご利用いただくと、組織でのブログ運営に求められるワークフロー(下書きの作成、更新、内容のレビューや公開など)をGitHub上で行うことができます。組織利用向けに整備していますが、どなたでもご利用いただくことが可能です。 導入方法や詳しい利用方法については、上記のリポジトリのREADMEをご参照下さい。 特長など 下書きの作成時に、作成した下書きのみが含まれたプルリクエストを自動で作成します*1。コンフリクトを防ぎ、ワークフロー上の管理を容易にします GitHub Actions を利用して動作するためローカルでの環境構築が不要です。GitHub組み込みのVisual Studio Code (github.d

              組織でのはてなブログ運営をGitHub上で行うためのテンプレートリポジトリ「HatenaBlog Workflows Boilerplate」を公開しました - はてなブログ開発ブログ
            • Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成

              Appleは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するための豊富な型やバリデーション機能、VSCodeやIntelliJ、NeoVimなどのコードエディタのプラグインを提供します。Language Serv

                Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成
              • GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba

                同僚に「GitHubのMerge Queueってあんまり知らないんだけど、どう思う?」って聞かれて「あー。僕もあれよく分かってないんだよね」って返事をして、ちょうどいい機会なので見てみた 見てみた感想としては、いくつか気をつけておきたい点があるけど、チームの開発の進め方にうまくはまれば便利な機能だな、という感じ(なんでもそうか・・・) Merge Queueって? 2023年の7月にGAになったGitHubの機能 プルリクエストをマージするときに「マージ先のブランチ(ベースブランチ)の最新の変更を取り込んでからChecks(つまりCI)を実行して、それが成功したらマージしといて!」ってお願いできる便利機能。名前のとおりQueueになっているので複数のプルリクエストからenqueueできて前から順番に処理してくれる そうは言われても最初に説明を見た僕は「???」状態だった。「なんでこんな機能

                  GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba
                • Python 3.11から追加された標準パッケージtomllibの紹介 | IIJ Engineers Blog

                  2018年新卒入社し、SOCにてインフラ管理を担当。その後、マルウェア解析や検証業務などに従事。2022年度からは、社内のSREチームにて兼務を開始。主な保持資格は、CISSP, OSCP, GREM, GXPN, RISS, CKA, CKSなど。バイナリを読むのが好きで、一番好きな命令はx86の0x90(NOP命令)。 はじめに 私は、業務でマルウェア解析のようなリバースエンジニアリングをしており、業務効率化のために自作ツールを作ることがあります。皆さんは自作のツールの設定ファイルに、どのようなファイル形式を利用していますか。昨今は、KubernetesやAnsibleなどで用いられるYAMLや、フロントエンド界隈で頻繁に利用されるJSONなどが多い印象です。そんな中、今回はTOMLと呼ばれるファイル形式の紹介をします。プログラミング言語Rustのパッケージ管理ファイルに利用されていた

                    Python 3.11から追加された標準パッケージtomllibの紹介 | IIJ Engineers Blog
                  • Pkl :: Pkl Docs

                    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>name</key> <string>Swallow</string> <key>job</key> <dict> <key>title</key> <string>Sr. Nest Maker</string> <key>company</key> <string>Nests R Us</string> <key>yearsOfExperience</key> <integer>2</integer> </dict> </dict> </pl

                    • GitHub - google/yamlfmt: An extensible command line tool or library to format yaml files.

                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                      • CUEを試して見る | フューチャー技術ブログ

                        前回のエントリー、一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思ったの続きです。 設定ファイルをどうするか問題はいろいろ悩ましい問題であります。そんな中、設定ファイル用言語という触れ込みのCUEがリリースされました。 すでに、NSSOLの方が、Linterとして使うという紹介記事をすでに書かれています。これはユースケースの一部(これでも有用ですが)です。まだ使い込んだわけではなく、チュートリアルとドキュメントを一通り読みつつ軽く試した程度ですが、全体的な紹介をしようと思います。 yamlやJsonのチェック(Lint)ができるCUEの紹介 CUEによってできるようになること主な特徴としては次のような感じです。 人が書く設定ファイル(JSON/YAML/TOML/iniあたりがライバル)のための言語 スキーマ定義が書けて、バリデーションが可能 テンプレート機能で一部が違うデー

                          CUEを試して見る | フューチャー技術ブログ
                        • HomebrewのCaskリポジトリを介した任意コード実行

                          English version is available here: https://blog.ryotak.net/post/homebrew-security-incident-en/ (公式インシデント報告はこちらから読むことができます: https://brew.sh/2021/04/21/security-incident-disclosure/) はじめにHomebrewプロジェクトはHackerOne上で脆弱性開示制度(Vulnerability Disclosure Program)を設けており、脆弱性の診断行為が許可されています。 本記事は、当該制度に参加し、Homebrewプロジェクトのスタッフから許可を得た上で実施した脆弱性診断行為について解説したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 Homebrewに脆弱性を発見した場合は、

                            HomebrewのCaskリポジトリを介した任意コード実行
                          • 汎用プログラミング言語でKubernetesのYAMLを生成するcdk8sが発表されました! | DevelopersIO

                            「TypeScriptでKubernetesのYAMLを生成できるよ!そうcdk8sならね」 というわけで、先日AWSより突然、cdk8sなるものが発表されました。 Introducing the CDK for Kubernetes, a New Software Development Framework and Open Source Project for Defining Kubernetes Applications Using Code 正直最初これを見たときの第一印象は「なんて安易なネーミングなんや…」でしたが、見れば見るほど、KubernetesのYAMLをそのまま管理する辛さに対しての別次元のアプローチとして、すごい斬新で期待感が持てたので、意気揚々とブログを書いております。この記事では、cdk8sの特徴とそれが解決してくれること、および関連リソースをまとめてます。ぜひ

                              汎用プログラミング言語でKubernetesのYAMLを生成するcdk8sが発表されました! | DevelopersIO
                            • 個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき

                              2日間で30個くらいのリポジトリでGitHub Actionsに移行したのでメモ tl;dr; モチベーション GitHub Actionsを選んだ理由 GitHub ActionsでgemのCIをするための設定 2020/1/4 0:40追記 weekly build 公式のactions/setup-rubyではなくmasa-iwasaki/setup-rbenvを利用 ボツ案:Dockerイメージのrubyを使う masa-iwasaki/setup-rbenvを利用 setup-rbenvを使う場合の注意点 Travis CIのallow_failuresをGitHub Actionsでも実現する GitHub ActionsでRuby 2.3以下をビルドする Gemfile.lockをコミットしないリポジトリでもキャッシュを保存したい GitHub Actionsの不満点 ジョブ

                                個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき
                              • GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably

                                こんにちは。Tably よういちろう(@yoichiro)です。 皆さんは普段GitHubをお使いでしょうか?お使いの方は、GitHub Actionsを使ってCI/CDしていますでしょうか? GitHub Actionsを使うことで、Pull Requestの作成や更新、あるブランチへのマージといったタイミングで、コードのフォーマットを整えたり、テストを走らせたり、本番環境にデプロイしたり、一連の作業が終わったことをチャットに通知したり・・・といったことを自動的に行うことができます。GitHubにはGitHub Marketplaceというアクションが公開されているマーケットプレースがあります。やりたいことがあった時に、一般的なものであればそこで見つけることができるでしょう。 ものすごい数のアクションがMarketplaceにて公開されていますが、たまたま僕が行いたかった動作をしてくれる

                                  GitHub Actions向け自作アクションの作り方|Tably
                                • GoでYAMLを扱うすべての人を幸せにするべく、ライブラリをスクラッチから書いた話 - Qiita

                                  この投稿は、 Go アドベントカレンダーの 6日目のものになります。 はじめに GoでYAMLを扱う際にデファクトになっているのは、おそらく github.com/go-yaml/yaml でしょう。 実装はC言語で実装された libyaml を Go に移植しつつ、 Go ならではの機能を足す作りになっているのですが、 cgo を使わずに pure Go で移植されており、開発者の気合を感じます。 枯れている libyaml を利用していることからも、 YAML の仕様を忠実に実装していることが期待できます。 ですが、このライブラリにはいくつか使いにくい点もあり、例えば以下のようなことはできませんでした 構造体を埋め込む場合に、埋め込む型をポインタで定義できない ( ※ ポインタなしは大丈夫 ) encoding/json とコンパチの インターフェース ( MarshalYAML()

                                    GoでYAMLを扱うすべての人を幸せにするべく、ライブラリをスクラッチから書いた話 - Qiita
                                  • Kubernetes入門|yamlとコマンドの基本的な使い方と運用効率化術 - FLEXY(フレキシー)

                                    ※本記事は2020年6月に公開された内容です。 青山真也(@amsy810)と申します。サイバーエージェントで社内のプライベートクラウド構築に携わるほか、Kubernetesのマネージドサービスもオンプレミス上で実装して提供しています。外部でもKubernetesの仕事を複数行っているほか、コミュニティ活動、DockerやKubernetesに関する本を2冊執筆するなど積極的に布教活動を行っています。 本記事ではDockerとKubernetesの基本からさらに次のステップに進めるような内容をお伝えします。 Kubernetes関連の求人検索はこちらから ユーザーの追加・表示をするGo製アプリケーションを作ってみる 今回題材にするのは、簡易的なGoのアプリケーションです。中身はシンプルなもので、メイン関数で8080番ポートにリクエストが来たときのハンドラを用意しています。それぞれのパスに関

                                      Kubernetes入門|yamlとコマンドの基本的な使い方と運用効率化術 - FLEXY(フレキシー)
                                    • CUE言語(cuelang)に入門しよう

                                      Abstruct 本記事においては、The CUE Configuration Languageを用いて設定ファイルを記述することはどのようなメリットがあるのか。また、どのような使い方が想定されるのかについて議論する。 私は、実際の開発現場において、各マイクロサービスチームがKubernetesのManifestを生成するテンプレートとして活用している。 そのため、KubernetesのManifestをcuelangを用いて記述している。(この件に関する記事は現在執筆中だ。) その経験から、CUE言語がどのような言語であるかについてここで述べることにする。 Keyword: CUE, cuelang, configuration, 設定記述言語, JSON, YAML, Kubernetes, manifest Introduction あなたは普段どんな設定記述言語を利用しているだろう

                                        CUE言語(cuelang)に入門しよう
                                      • GitHub - pyrustic/jesth: Human-readable versatile data format

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                                        • アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge

                                          ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 アップルは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するた

                                            アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge
                                          • GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                            GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま

                                            • CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba

                                              ぼーっと CUE のドキュメントを読みながら CUE という設定用の言語・・・と呼んで良いのかな?のドキュメントを読みながら https://cuelang.org/ 「これ、いろんな機能があるけど、それは置いといて、YAML の合成が簡単にできるのでは?・・・とすると、CircleCI の設定を簡単に分割できて面白いかもなぁ」 と思ったので試してみた。わりとアリかもしれない 今回のサンプルコードはここ: github.com どういう感じ? こんな感じに適当に分割した設定を ❯ tree .circleci/configs .circleci/configs ├── header.yml ├── job1.yml ├── sample │ ├── job2.yml │ └── mixed\ sample.yml ├── workflow1.yml └── workflow2.yml 1

                                                CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba
                                              • GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                Goのライブラリを提供している場合、Goの最新の安定バージョンでテストしたくなることがあるでしょう。具体的にはマイナーバージョンの直近2バージョン、今だと1.18と1.17です。GitHub Actions定義への記述は以下のようになるでしょう。 jobs: test: runs-on: ubuntu-latest strategy: matrix: go-version: ['1.17', '1.18'] steps: - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: ${{ matrix.go-version }} - run: go test ./... しかしこのようにベタに書いてしまうと、Goのバージョンが上がったときにチマチマ上げるのが地味にめんどくさい。なのでこれを動的に生成したい。 これは事前にGoの安定バージョン一覧を取得するjo

                                                  GitHub Actionsのmatrixを動的に生成してGoの最新安定バージョンでテストする | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                • GitHub - TomWright/dasel: Select, put and delete data from JSON, TOML, YAML, XML and CSV files with a single tool. Supports conversion between formats and can be used as a Go package.

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                  • Go言語でJSONをYAMLに変換するコマンド json2yaml を作りました! - プログラムモグモグ

                                                    JSONをYAMLに変換するコマンド json2yaml を、Go言語で作ってみました。 他の言語も含めると同じようなコマンドラインツールは無数に作られていますが、 Goのライブラリとして組み込みたかったというのが最初のモチベーションです。 また、JSONをストリーミング的にYAMLに変換できるのかという疑問を以前から抱いていて、ここに答えを得たかったというところもありました。 github.com go install github.com/itchyny/json2yaml/cmd/json2yaml@latest Homebrewでもインストールできます。 brew install itchyny/tap/json2yaml JSONファイルを引数にしてYAMLを出力したり、 $ cat sample.json { "Sample": "JSON" } $ json2yaml sam

                                                      Go言語でJSONをYAMLに変換するコマンド json2yaml を作りました! - プログラムモグモグ
                                                    • 【俺の一行チップス】docker-compose の Extension fields を使って DRY な YAML にする(docker-compose 3.4 以降, docker-compose 2.1 以降編) - ようへいの日々精進XP

                                                      やりたいこと 諸注意 やったこと これまでの docker-compose.yml 令和の docker-compose.yml 以上 参考 やりたいこと docker-compose.yml を書いていて, 同じ内容を何度も何度も書いていて, 令和の時代にこれはアカンということで Anchor, Alias で少しでも DRY にしたい. DRY とは, アサヒスーパードライではなく, Don't Repeat Yourself のことなので酔っ払わないように. 諸注意 動作確認環境は以下の通り. $ docker-compose version docker-compose version 1.24.1, build 4667896b docker-py version: 3.7.3 CPython version: 3.6.8 OpenSSL version: OpenSSL 1.1

                                                        【俺の一行チップス】docker-compose の Extension fields を使って DRY な YAML にする(docker-compose 3.4 以降, docker-compose 2.1 以降編) - ようへいの日々精進XP
                                                      • 42種ものデータ変形がブラウザだけでできる『transform』が便利そう - Qiita

                                                        transformは、なんでもデータ変形サービスで、JSONからYAML、HTMLからJSXへの変形はもちろん、JSONやGraphQLのIDLからTypeScriptのinterfaceを生成するようなものまで手広く対応しているサービスだ。 特別なツールをインストールする必要はなくブラウザだけで動作する。 現在、42種類のデータ変形に対応しており、対応している変形パターンは下記のとおり: SVG to JSX SVG to React Native HTML to JSX JSON to React PropTypes JSON to Flow JSON to GraphQL JSON to TypeScript JSON to MobX-State-Tree Model JSON to Sarcastic JSON to io-ts JSON to Rust Serde JSON to

                                                          42種ものデータ変形がブラウザだけでできる『transform』が便利そう - Qiita
                                                        • GitHub - trailofbits/graphtage: A semantic diff utility and library for tree-like files such as JSON, JSON5, XML, HTML, YAML, and CSV.

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                                                            GitHub - trailofbits/graphtage: A semantic diff utility and library for tree-like files such as JSON, JSON5, XML, HTML, YAML, and CSV.
                                                          • CLIでyamlファイルをいい感じに操作できる「yq」を使ってみる

                                                            モチベーション 最近Kubernetesをいじり始めてyamlファイルを扱うことが増えてきた. そんな中, CIでマニフェストのimageのtag名を更新したくなり,いろいろ調べた結果,yqが良さそうということで使い方を調べてみた. yqとは yq is a lightweight and portable command-line YAML processor yq は軽量でポータブルなコマンドライン YAML プロセッサです。 Doc: https://mikefarah.gitbook.io/yq/ 要するにコマンドラインでyamlファイルをいい感じに操作できるツールとのこと. ちなみに,jsonをコマンドラインでいい感じに操作できるツールjqもあるらしい. install Mac

                                                              CLIでyamlファイルをいい感じに操作できる「yq」を使ってみる
                                                            • GitHub - k1LoW/ndiag: ndiag is a high-level architecture diagramming/documentation tool.

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - k1LoW/ndiag: ndiag is a high-level architecture diagramming/documentation tool.
                                                              • GitHub Actionsの歴史(2021/12/1 更新) - cangoxina

                                                                # はじめに GitHub Changelog を元に、GitHub Actions がどのように更新されていったかを簡単にまとめました。 あまり深いところまでは書いてないので、気になった変更があったら各自調べてください(もっと色々書きたかったけど時間なかった)。 わりと雑に作ったので漏れや間違いがあったらコメントとか下さい。 2021/12/01 までの情報をもとにこの記事は書かれています。 この記事は GitHub Actions Advent Calendar 2021 の 1 日目の記事です 🎅🎂 目次 # はじめに # 歴史 ## 発表 〜 正式リリース(2018/10 〜 2019/11) ## 2020 ### 1Q + α ### 2Q ### 3Q ### 4Q ## 2021 ### 1Q ### 2Q ### 3Q ### 4Q ## 2022 ### 1Q #

                                                                  GitHub Actionsの歴史(2021/12/1 更新) - cangoxina
                                                                • Docker Compose Modularity with `include` | Docker

                                                                  This blog post discusses a feature available now in Compose v2.20.0 and in our Docker Desktop 4.22 release. The docker command line supports many flags to fine-tune your container, and it’s difficult to remember them all when replicating an environment. Doing so is even harder when your application is not a single container but a combination of many containers with various dependency relationships

                                                                    Docker Compose Modularity with `include` | Docker
                                                                  • kubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインのご紹介 〜 Kubernetes制御用コマンド #k8sjp

                                                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーの子会社であるゼットラボ株式会社の吉田(@ryysud)です。2018年12月よりゼットラボ株式会社でKubernetesをベースとしたインフラ基盤の研究開発を行っており、現在はCloud Nativeなアクセス制御システム(認証、認可)の研究開発を担当しています。 今回は2020年6月13日(土)に開催されたKubeFest Tokyo 2020でのセッション “kubectl のプラグイン機構を活用してオペレーションを効率化しよう”をベースに、Kubernetes制御用コマンドラインツールであるkubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインをご紹介します。スライドとビデオは以下で公開されていますのでご興味

                                                                      kubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインのご紹介 〜 Kubernetes制御用コマンド #k8sjp
                                                                    • 入門NewSQL 〜Kubernetes上で手軽に使えるNewSQLを動かしてみよう | gihyo.jp

                                                                      こんにちは。サイバーエージェントの長谷川(@makocchi)です。 ​​「5分でわかる!Kubernetes/CloudNative Topics」連載の第5回は、最近のNewSQL事情について紹介します。 この記事ではNewSQLとは何かについて説明した後、NewSQLソフトウェアであるTiDB、YugabyteDB、CockroachDBを実際のKubernetes環境で動かす方法について紹介します。 NewSQLとは NewSQLとはNoSQL(Not Only SQL)の拡張性を持ちつつ、データベースソフトウェアでサポートされているACIDトランザクション処理が可能なソフトウェアです。NewSQLというワードの普及を後押ししたのが、Googleが2012年に発表した「Spanner: Google’s Globally-Distributed Database」という論文です。こ

                                                                        入門NewSQL 〜Kubernetes上で手軽に使えるNewSQLを動かしてみよう | gihyo.jp
                                                                      • Docker Compose 1.27.0以降ではdocker-compose.ymlにversionを書く必要がなくなっていた - hogashi.*

                                                                        あらすじ docker-compose.yml でトップレベルの version 要素を指定していると、 WARN[0000] (...)/docker-compose.yml: `version` is obsolete と表示される。インターネットを見ていくと version は指定しなくて良い、消したらいい、という記事がたくさん出てくるし、たしかに公式のドキュメントにも obsolete と書かれている Version and name top-level elements | Docker Docs。 Version top-level element (obsolete) The top-level version property is defined by the Compose Specification for backward compatibility. It is

                                                                          Docker Compose 1.27.0以降ではdocker-compose.ymlにversionを書く必要がなくなっていた - hogashi.*
                                                                        • GitHub - cidrblock/drawthe.net: drawthe.net draws network diagrams dynamically from a text file describing the placement, layout and icons. Given a yaml file describing the hierarchy of the network and it's connections, a resulting diagram will be created

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - cidrblock/drawthe.net: drawthe.net draws network diagrams dynamically from a text file describing the placement, layout and icons. Given a yaml file describing the hierarchy of the network and it's connections, a resulting diagram will be created
                                                                          • CI設定ファイル「.gitlab-ci.yml」の肥大化を防げ エンジニア1年生が“yaml地獄"から抜け出すためにやったこと

                                                                            技術とノウハウを武器に、膨大かつ複雑なデータの「検索」「分析」「可視化」といった課題を解決するフォルシア株式会社が「FORCIA Meetup #2」を開催しました。2回目の今回のテーマは「2020年度にエンジニアが取り組んだこと」。六車氏は、CI/CDの整備について発表しました。 管理ツールとして「GitLab」CI/CDツールとして「GitLab CI/CDツール」を利用 六車光貴氏(以下、六車):六車が『エンジニア1年目の貢献:CI整備を中心に』というタイトルで発表します。まず自己紹介です。六車光貴と申します。ちょっと変わった名前ですが、四国の香川県出身で、香川県だと小学校のクラスに1人はいる名前です。 フォルシアには2020年4月に新卒で入社して、ソフトウェアエンジニアとして働いています。主に大手旅行代理店のサイトの構築をTypeScript、Node.js、React、Next、

                                                                              CI設定ファイル「.gitlab-ci.yml」の肥大化を防げ エンジニア1年生が“yaml地獄"から抜け出すためにやったこと
                                                                            • A new public beta of GitHub Releases: How we’re improving the release experience

                                                                              ProductA new public beta of GitHub Releases: How we’re improving the release experienceGitHub Releases has a new look and updated tools to make it easier for open source communities to create and share high-quality releases with auto-generated release notes. GitHub is where developers come to learn and celebrate what’s new in open source, and where maintainers share, collaborate and celebrate thei

                                                                                A new public beta of GitHub Releases: How we’re improving the release experience
                                                                              • [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ

                                                                                追記 年末にこの記事の内容も含めてgithub actionsをどう再利用するか総まとめしたのでそちらも併せてどうぞ!↓↓↓ この記事について 2021/11/24についにgithub actionsにReusable workflowsが実装されました。 まずは簡単にドキュメントをさらいながらポイントをまとめていこうと思います。 そもそも何が嬉しいのか これまでのgithub actionsではworkflowからactionを呼ぶことは可能だったものの、workflowから別のworkflowを呼ぶことはできませんでした。 workflowがひとつだけの場合そう問題にはならないのですが、同じworkflowの記述を使い回したい場合にはこれが問題になっていました。 例えば下記のようなworkflowを複数のリポジトリで使う場合、actions/checkout@v2とactions/se

                                                                                  [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ
                                                                                • GitHub - ulfox/dby: Simple Yaml DB

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                    GitHub - ulfox/dby: Simple Yaml DB