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  • 認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ

    XI本部 オープンイノベーションラボの飯田です。 最近、ChatGPTをはじめとした生成AIが注目されています。 その中で、Gigazineのニュースで以下の話を目にしました。 gigazine.net 上記の記事に感化され、心理学でChatGPTのようなものが、どのように扱われているのかを調べています(私は大学で心理学専攻だったこともあり)。その中で、心理学系論文のプレプリントが掲載されている PsyArXivで、GPT-3の振る舞いを認知心理学の観点で分析した論文を見つけました。 生成系の振る舞いを理解する上でも参考になりそうだし、ISIDでも取り組んでいるロボット技術やLabratory Automationとの接合点を見つけた気がしましたので、ISIDでの取り組みを紹介しつつ、妄想したいと思います。 Binz, M., & Schulz, E. (2022, June 21). U

      認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ
    • Slack で集約チャンネルの作り方

      前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

        Slack で集約チャンネルの作り方
      • ITエンジニアが絶対に押さえないといけない Red Hat Enterprise Linux 8 〜 見逃し禁止 あなたの知識は最新へ 〜

        ITエンジニアが絶対に押さえないといけない Red Hat Enterprise Linux 8 ~ 見逃し禁止 あなたの知識は最新へ ~ 昨年からのコロナ禍によりリモートワークやオンライン会議、非接触型のサービス提供などビジネススタイルの変革が起きています。ITの活用がビジネスに大きな影響を及ぼすことを、より一層実感されている方も多いのではないでしょうか? また、パブリッククラウドやSaaSの活用により、新たなサービスを短期で提供開始できている企業も少なくありません。 今後、新たなサービスの爆発的な増加が予想されています。企業としてサービスを提供する際には、サービスを開始して終わりではなく、以後のメンテナンスや運用を視野に入れる必要があります。セキュリティ対策やシステム運用の負担を減らした上で、ハイブリットクラウドやマルチクラウド環境を活用することが求められます。そこで、今回は、オンプレ

          ITエンジニアが絶対に押さえないといけない Red Hat Enterprise Linux 8 〜 見逃し禁止 あなたの知識は最新へ 〜
        • Ansible のサポートがよく見るドキュメント - 赤帽エンジニアブログ

          この投稿はAnsible 2 Advent Calendar 2019の21日目の記事です。 qiita.com レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回の記事では、サポートがよく見るドキュメントについて紹介してみます。 Ansible のドキュメントは、基本的には全て https://docs.ansible.com/ からたどれるようになっています。日本語訳もありますが、翻訳の都合上どうしても遅れてしまいますので、英語の原文を参照するようにしましょう。 Ansible Engine Ansibleのインストール Ansible のインストールの仕方は多岐に及びます。通常は RHEL にインストールすることを想定していますので、リポジトリを設定して yum/dnf コマンドでインストールしていただくという流れになります。 https://

            Ansible のサポートがよく見るドキュメント - 赤帽エンジニアブログ
          • AWSのセキュリティ課題を実戦的に解決するAWS Security Jam Tokyoに参加してきた | DevelopersIO

            こんにちは、臼田です。 皆さん、日々AWSでのセキュリティについて考えていますか?(挨拶 今回は2019年9月25日に開催されたAWS Security Roadshow Tokyo 2019と併催されたAWS Security Jam Tokyoに参加してきましたのでそのレポートをします。 なお、AWS Security Roadshow Tokyo 2019 午前セッションレポートは下記にあります。 AWS Security Roadshow Tokyo 2019午前セッションレポート Security Jamとはなにか イベントページの概要には下記のようにあります。 AWS Security JAM は、権限管理、自動化、インシデントレスポンスなどに関連するサービスを利用して、参加者が各課題ごとに AWS 環境を適切に修正するゲーミング形式のイベントです。 参加者はチームに所属し、オ

              AWSのセキュリティ課題を実戦的に解決するAWS Security Jam Tokyoに参加してきた | DevelopersIO
            • TechCrunch | Startup and Technology News

              After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

                TechCrunch | Startup and Technology News
              • AWS Copilot によるコンテナアプリケーションの自動デプロイ | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ AWS Copilot によるコンテナアプリケーションの自動デプロイ 本投稿は Nathan Peck による記事を翻訳したものです アプリケーションをアイデアから人々に触ってもらえる実装に落とし込むのは複数のステップを含むプロセスです。設計が固まりコードが書かれると、どうやってそのアプリケーションをデプロイし、ユーザーのもとに届けるかというのが次のチャレンジとなります。その実現方法の1つが Docker コンテナを利用することであり、AWS Copilot のようなコンテナを実行するためのインフラストラクチャを自動的に構築してくれるようなツールです。もしあなたがまだ AWS Copilot のことをよく知らない場合は、以前のブログ記事「AWS Copilot のご紹介」をお読みいただくとその全体概要を掴んでいただけるかもしれません。 Cop

                  AWS Copilot によるコンテナアプリケーションの自動デプロイ | Amazon Web Services
                • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

                  分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

                    テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
                  • Development Container CLI

                    Register now for a full day of community, learning, and all things Visual Studio Code The dev container CLI May 18, 2022 by Brigit Murtaugh, @BrigitMurtaugh TL;DR A consistent environment anywhere with the dev container CLI The development container teams at Microsoft and GitHub are excited to release an open source command-line interface (CLI) as part of the new Development Containers Specificati

                      Development Container CLI
                    • terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog

                      はじめに こんにちは! 技術本部 Bill One Engineering Unit(以下、Bill One EU)の笹島です。 IaC推進チーム(横串チームの1つ)として、CI環境でのTerraform Planの自動化に取り組んできました。 横串チームとは、Bill One EU内の各グループの垣根のない横断チームであり、Bill Oneで抱えている課題を解決するために有志で集まったメンバーによって構成されています。 IaC推進チームとは、文字通りインフラのコード化を推進するチームです。 本記事では、CI環境でセキュアなTerraform Plan自動実行を実現するにあたって直面した課題とその解決策について共有します。 特に、モノレポ環境での複数プロダクト・環境の管理における自動化の課題についても紹介します。 目次 はじめに 目次 前提 ディレクトリ構成とその役割 Workload I

                        terraform planの自動化に向けて直面した課題と解決策 - Sansan Tech Blog
                      • Migrating Facebook to MySQL 8.0

                        MySQL, an open source database developed by Oracle, powers some of Facebook’s most important workloads. We actively develop new features in MySQL to support our evolving requirements. These features change many different areas of MySQL, including client connectors, storage engine, optimizer, and replication. Each new major version of MySQL requires significant time and effort to migrate our worklo

                          Migrating Facebook to MySQL 8.0
                        • 自動化が所得格差を引き起こす要因に。MITが研究結果を公開

                            自動化が所得格差を引き起こす要因に。MITが研究結果を公開
                          • AWSのセキュリティガードレールをGCPに導入するために模索してみた - Adwaysエンジニアブログ

                            こんにちは。かわばたです。最近は居酒屋で飲食したあとに個人情報を紛失するニュースをよく聞くようになりました。私自身は会社の個人情報を持つことはないですが、会社で支給されているPCを持っている時は、運転と同じで「飲んだら持つな、持つなら飲むな」を心がけてます。「飲んだら持つな」と言われても居酒屋に置いていくわけには行かないので、基本的に飲まないのですが。。。閑話休題。 私が所属しているチームでは、AWSでのセキュリティガードレールの実装と運用を担当しています。 弊社ではデータ活用などが増えGCPを選択しているプロジェクトも多く存在しており、GCP に対するセキュリティやガードレール敷設も必要になってきます。 今回の記事はその仕組みをGCPに導入するために模索したときの内容となります。 AWSのセキュリティガードレールの運用 手動修復 自動修復 通知の仕組みの調査 AWSの通知の仕組み AWS

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                            • クラウドネイティブの目的は運用と自動化の改善のため、コンテナやKubernetes採用の最大の課題は社内のスキルや人材不足、ローカルではMinikubeとDocker Kubernetesが人気。Canonicalによる調査結果

                              クラウドネイティブの目的は運用と自動化の改善のため、コンテナやKubernetes採用の最大の課題は社内のスキルや人材不足、ローカルではMinikubeとDocker Kubernetesが人気。Canonicalによる調査結果 Canonicalは、1000人以上のIT技術者や専門家に対してクラウドネイティブをテーマにした調査結果「Kubernetes and cloud native operations report 2021」を発表しました。 対象者は1162人。うち23.7%がSRE/DevOpsエンジニア、11.5%がインフラストラクチャアーキテクト、9.8%がバックエンドエンジニア、8.7%がフルスタックエンジニア、5.5%がアカデミック/教師/学生、4.6%がセキュリティエンジニアなど。 この記事では、主な回答をいくつか見ていきましょう。 クラウドネイティブの目的は自動化な

                                クラウドネイティブの目的は運用と自動化の改善のため、コンテナやKubernetes採用の最大の課題は社内のスキルや人材不足、ローカルではMinikubeとDocker Kubernetesが人気。Canonicalによる調査結果
                              • 「なんにもしない」スクリプトを書く: 段階的な自動化を進めるために | Yakst

                                [SRE]原文 Do-nothing scripting: the key to gradual automation – Dan Slimmon (English) 原文著者 Dan Slimmon 原文公開日 2019-07-15 翻訳依頼者 翻訳者 meiq 翻訳レビュアー doublemarket 原著者への翻訳報告 1724日前 Twitterで報告済み 編集 どんな運用チームにも、まだ自動化するところまで手が回っていない手作業があるものです。 トイル (toil) が完全に無くなることは決してありません。 成長企業のチームに非常にありがちなのが、インフラの変更手続きやユーザーアカウントのプロビジョニングが、最大のトイル源となっているケースです。 後者の例について手順の一部を書き出してみると、たとえば以下のようになるでしょう: ユーザーのSSHキーペアを作成する 公開鍵をGitに

                                • Feature Storeについてふんわり理解する - Re:ゼロから始めるML生活

                                  最近こちらのサイトを参考にfeature storeに関して勉強してみたので、今回はそのメモです。 www.featurestore.org Why:なぜ必要か? 機械学習の実運用時の困りごと 実験環境と本番環境を揃えたい 過去のある時点の状況を再現したい 特徴量に関する車輪の再発明をなくしたい 歴史的経緯 What:Feature Storeとはなにものか? 求められる要件 共有性 学習系と推論系の一貫性 Feature Engineeringと透明性 バージョン管理と再現性 ガバナンスとアクセスコントロール バッチとオンライン処理 How:どうやって実現する? 標準的なFeature Storeの構成 Serving Storage Transformation Monitoring Registory その他、主なプロダクト群 OSS Feast Hopsworks Rasgo マネ

                                    Feature Storeについてふんわり理解する - Re:ゼロから始めるML生活
                                  • メルペイSREチームのこれまでとこれから | メルカリエンジニアリング

                                    こんにちは、メルペイSREでEngineering Managerをしている @tjun です。 この記事は Merpay Tech Openness Month 2021 1日目の記事です。 以前SRE NextでSREチームの話をしたのですが、その後の話を発表するちょうどいい場がなかったのでblogとして書くことにしました。チームとしてはまだまだ道半ばですが、この記事がこれからSREチームを作っていく人の参考になったらいいなと思います。 はじめに SREとは? SREのあり方は、組織やシステムの規模やアーキテクチャ、扱うサービスによって変わると思います。SRE本はもちろん参考にするのですが、Googleのやり方が自分たちの会社でそのまま上手くいくとは限らないので、根っこの部分の考え方や文化を参考にしながら、実践の方法は自分たちの組織に合わせて適用していく必要があります。 SREって何?

                                      メルペイSREチームのこれまでとこれから | メルカリエンジニアリング
                                    • 「デジタル化」しても、「内製化」しても、DXを実現できない理由

                                      「デジタル化」しても、「内製化」しても、DXを実現できない理由:DXとは「具体的に」何をすることなのか? 社会、ビジネスのデジタル化が加速する中、多くの企業がDXの実現に取り組んでいる。だが、成果を獲得している企業は限定的だ。DXとは何をすることで、そのためには何が必要なのか。本稿では「DXでなすべきこと」を明確化する。 日本企業が「デジタル化」を成功させるために必要なものは? デジタルトランスフォーメーション(DX)が注目されて久しい。2018年に経済産業省が公表した『DXレポート』などを通じて、近年は取り組みを進める企業が着実に増え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)がその流れを加速している。テレワークをはじめ、社内外のあらゆるビジネスコミュニケーションがデジタル前提となり、デジタル技術が業務やビジネスを直接支えていることを人々が再認識したためだ

                                        「デジタル化」しても、「内製化」しても、DXを実現できない理由
                                      • 『Automaton』Steamにて配信開始。砂漠を一輪ロボットがゆく、一人旅 - AUTOMATON

                                        インディースタジオCicle Interactiveは8月3日、『Automaton』をSteamにて配信開始した。定価は1010円で、8月11日までは808円で購入可能。『Automaton』は、ロボットを主人公とした3Dアドベンチャーゲームだ。 舞台となるのは、砂漠に覆われた世界。地表は一面砂に包まれているが、建造物やその部品なども散見され、どうやらこの世界にはかつて文明が存在していた模様。主人公となるのは、小さな一輪ロボット。この小さな機械も、文明の遺産なのかもしれない。プレイヤーはロボットとして荒廃世界を探索し、「空から降ってきたもの」の謎を解き明かしていく。 ゲームとしては、3Dと2Dを織り交ぜて進行する。砂漠は三人称視点で3D世界を探索し、屋内は2Dライクな固定視点で調査する。操作は、入力した方向にそのまま進むのではなく、左右の入力で向きを決めて前に進行するいわゆる“ラジコン型

                                          『Automaton』Steamにて配信開始。砂漠を一輪ロボットがゆく、一人旅 - AUTOMATON
                                        • 自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog

                                          こんにちは! LIFULLのSETエンジニアのRueyです! 今年の3月にISTQBの自動化エンジニア資格 CTAL-TAE(Advanced Level Test Automation Engineer)を取得しました。TAEの勉強で自動テストの効果を測るメトリクスが幾つかあることが分かりました。その中で工数を測るメトリクスをEMTE(Equivalent Manual Test Effort)単位で表現することが推奨されています。しかし、その時は説明を見てもこれに換算すれば何か嬉しいか分かりませんでした。 ちょうどある開発グループで自動テストを導入する案件がありましたので、実際のプロジェクトでメトリクスを計測し検証してみました。様々な知見が得られたので、今回はこの単位の紹介と使用例を紹介したいと思います。 目次 はじめに 自動テストのメトリクス EMTEとは EMTEを使って表すことが

                                            自動テストの効果測定に使われるEMTEとは? - LIFULL Creators Blog
                                          • Slack ワークフロービルダー | ワークフローの自動化ツール

                                            シンプルなものから複雑なものまで、あらゆることを自動化技術的なスキルがなくても大丈夫。ワークフロービルダーを使えば、誰でも簡単にドラッグ&ドロップで自動化プロセスを構築可能。チームはよりクリエイティブに、正確に、効果的に仕事を進められます。 自動化を活用する T-Mobile の事例を見る

                                              Slack ワークフロービルダー | ワークフローの自動化ツール
                                            • 1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用 | メルカリエンジニアリング

                                              この記事は、 Merpay Advent Calendar 2021 の10日目の記事です。 本記事は、1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用についてメルペイ Androidチームの@amane, @kenken, @anzai, @hiroPがお送りします。 自動化の背景 メルカリアプリでは、お客さまに素早く価値を届ける目的で、2週間に1度のアプリリリースサイクルを1週間に1度に短縮することを目指しました。(リリースサイクルのアップデートに関しては@stamakiさんのこちらの記事を参照してください。) しかしこのサイクルを実現するには、2日間かかっていたリグレッションテストを1日に短縮する必要がありました。 そこで手動で実施しているテストの工数を短縮するために、自動化を始めました。 Androidのリグレッションテスト環境の構築 メルペイではFirebase Test La

                                                1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用 | メルカリエンジニアリング
                                              • Twitter APIのWrite権限を凍結された2019夏 - Qiita

                                                本当はこういう話、恥ずかしくて記事にしたくないのですが… BANされた時、下記の記事に助けられたので私も記録として残しておこうと思います。 Twitterアカウント,appsの凍結で生きた心地のしない正月7日間を過ごした話 何がダメだったのか 結論から言うと、下記の自動化ルールに違反していました。 2.自動化された@ツイートや返信の投稿 返信と@ツイートは、Twitter利用者が簡単にコミュニケーションをとれるように用意されている機能です。この機能を自動的に利用して、不特定多数の利用者に一方的にメッセージを送ることは不適切な行為であり、禁止されています。たとえば、単純にキーワード検索にヒットしただけのツイートに対して自動的に返信を送ることは許可されません。@ツイートや返信をスパムとして利用したり、同一内容の@ツイートや返信を繰り返し投稿したりした場合、検索結果からの該当ツイートの除外や、ア

                                                  Twitter APIのWrite権限を凍結された2019夏 - Qiita
                                                • Slack APIとGASでオフィス来客対応を20倍速!! - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                  スマートキャンプのエンジニアインターン生の高砂です! 高砂渉と書いて、たかすなじょうと読みます!(会社ではじょにーと呼ばれてます) 私はスマートキャンプでインターンを始めて半年ほど経ちますが、インターンを始めたばかりの頃、オフィス来客対応に非効率さを感じていました。 そこで、Slack APIとGASを使ってオフィス来客時の手動作業の自動化に取り組みました。 本記事ではどのように考えて、実装と改善をしていったかをお話ししようと思います! 来客対応における課題と要件 来客対応の手順 具体的な課題 作成方針 実装 GASで事前に今日1日の予定を取得 Slack APIで訪問通知取得 GASが対応する予定を検索 Slack APIで予定を通知 Slack botの反響と改善 同僚の反応と追加機能の要望 追加実装、利用、要望、ヒアリングのサイクル 終わりに 来客対応における課題と要件 来客対応の手

                                                    Slack APIとGASでオフィス来客対応を20倍速!! - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                  • OpenAIが自動応答するコールセンターを作ってみよう📲

                                                    概要 今回はAzure Communication ServiceとAzure OpenAI Serviceを使って、コールセンターを作ってみたいと思います。 全体アーキテクチャは以下のようになります。 全体の流れは以下の通りです。 ユーザーが Azure Communication Service に登録された電話番号に架電する。 Azure Communication Servicce の Incoming Call をトリガーとしてサーバーサイドアプリケーションの API に Webhook を実行する。 Webhook 要求にサーバーサイドアプリケーションが応答する。 ユーザー発話内容に基づいて Azure Cognitive Service が Speech-to-Text、Azure OpenAI Service からの応答内容に基づいて Text-to-Speech を実行す

                                                      OpenAIが自動応答するコールセンターを作ってみよう📲
                                                    • MLOps: Continuous delivery and automation pipelines in machine learning  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud

                                                      Accelerate your digital transformation Whether your business is early in its journey or well on its way to digital transformation, Google Cloud can help solve your toughest challenges.

                                                        MLOps: Continuous delivery and automation pipelines in machine learning  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud
                                                      • The 7 Biggest Excel Mistakes of All Time

                                                        Excel has dominated the spreadsheet market since the 1990s, and it remains a powerful tool for data analysis. Unfortunately, its very power makes it incredibly dangerous even in the hands of experienced users — and how many employees can truly claim to have mastered the program’s complexities? If you use Excel expense-report templates in your business, it’s fatally easy for user error to creep int

                                                          The 7 Biggest Excel Mistakes of All Time
                                                        • 兼任でもコンバートから通しプレイまで自動化。Jenkinsを中心に構築した『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』の自動化の取り組み【CEDEC+KYUSHU 2022】

                                                          登壇した柴原 考志氏はゼノブレイド3チームに所属。アセットパイプラインやツールプログラマーの経歴を持ち、本タイトルで初めてJenkinsツールの業務を担当しました。一方、鈴木 成門氏はR&Dチームに所属し、依頼される形で本タイトルに従事。可視化・自動テストのシステムを担当しています。 2022年7月29日にリリースされ、「The Game Awards 2022」にもノミネートされた『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』。本作はマップ、物語、成長要素において開発に必要な素材が多く、チームメンバーはデータ更新のたびにサーバーへのアップロードとコンバート、そしてゲーム実行ファイルの更新を行う必要がありました。 本講演では、こうしたデータ更新などの作業をCIツールで自動化する手法やそれを発展させてプレイそのものを自動化する手法、そして自動化で起こりうる問題点についても解説します。

                                                            兼任でもコンバートから通しプレイまで自動化。Jenkinsを中心に構築した『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』の自動化の取り組み【CEDEC+KYUSHU 2022】
                                                          • PulumiがKubernetesへの本格対応を発表。GitOps対応、YAMLからPulumi Pythonへの変換機能など

                                                            PulumiがKubernetesへの本格対応を発表。GitOps対応、YAMLからPulumi Pythonへの変換機能など コードを用いてAWSやAzureをはじめとするさまざまなITインフラの状態を記述できる、いわゆるInfrastructure as Codeツールの「Pulumi」が、Kubernetesへの本格対応を発表しました。 Are you a #Kubernetes user and a fan of #InfrastructureAsCode? Checkout Pulumi's new superpowers out today: Deployment automation New ecosystem integrations like @OpenPolicyAgent ✈️ Migration tools convert YAML to modern code h

                                                              PulumiがKubernetesへの本格対応を発表。GitOps対応、YAMLからPulumi Pythonへの変換機能など
                                                            • インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表

                                                              インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表 Red Hatは、構成管理ツールの「Ansible Automation Platform」と、Kubernetesの運用管理ツールである「Advanced Cluster Management」の統合機能を、オンラインで開催したイベント「AnsibleFest2020」で発表しました。 これにより、AnsibleからAdvanced Cluster Managementを通じてKubernetesのクラスタの構成や運用管理などを容易に実現できるようになります。 Ansibleは、多数のサーバに対するソフトウェアのインストールや設定、ネットワーク機器の構成変更などを含むさまざまなインフラの設定を、スクリプトを記述

                                                                インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表
                                                              • TypeScript's Migration to Modules - TypeScript

                                                                One of the most impactful things we’ve worked on in TypeScript 5.0 isn’t a feature, a bug fix, or a data structure optimization. Instead, it’s an infrastructure change. In TypeScript 5.0, we restructured our entire codebase to use ECMAScript modules, and switched to a newer emit target. What to Know Now, before we dive in, we want to set expectations. It’s good to know what this does and doesn’t m

                                                                  TypeScript's Migration to Modules - TypeScript
                                                                • Linux kernel in-tree Rust support

                                                                  linux-kernel.vger.kernel.org archive mirror help / color / mirror / Atom feed* Linux kernel in-tree Rust support @ 2020-07-09 18:41 Nick Desaulniers 2020-07-09 20:52 ` Miguel Ojeda ` (5 more replies) 0 siblings, 6 replies; 28+ messages in thread From: Nick Desaulniers @ 2020-07-09 18:41 UTC (permalink / raw) To: alex.gaynor, geofft, jbaublitz, Masahiro Yamada, Linus Torvalds, Greg KH, Miguel Ojeda

                                                                  • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                                                                    こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

                                                                      AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog
                                                                    • Dependabot 運用を自動化したい - Money Forward Developers Blog

                                                                      この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 16日目の投稿です。 Money Forward ME サーバサイドエンジニアの島津です。 今回は、Dependabot 運用の自動化について、ご紹介したいと思います。 Dependabot について Dependabot は、プロジェクトで使用されているライブラリの脆弱性を監視し、依存関係を最新の状態に保つための、GitHub のサービスです。 その中でもいくつか機能がありますが、今回は Dependabot version updates の機能を使用した際の自動化についてです。 この機能を使うと、リポジトリ内の各種パッケージのバージョンをチェックし、常に最新に保つために自動的に bot が プルリクエストを作成してくれます。 詳しい設定方法は割愛しますが、リポジトリ内で .g

                                                                      • Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO

                                                                        「メールでのやり取りなんてレガシーだよね」? いえいえ、生成AIを使えばまだまだ可能性が見えてきます。 みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 みなさん、生成AIを使って業務改善してますか? (挨拶) 今回は、「改善したい業務」の上位にランクインしているであろう (俺調べ) 「問い合わせメール対応」を、生成AIを使って自動化・効率化してみたいと思います。 やりたいこと 「問い合わせメール」の対応窓口が抱える課題 利用者から問い合わせを受けた際、なるべく早く「あなたの問い合わせを認識していますよ」という点を利用者に知らせてあげると、利用者は安心しますし、問い合わせ窓口に対する信頼感も向上すると思います。 そのため、問い合わせ窓口では「できるだけ早く一次応答を返す」ことを目標にしている場合も多いかと思います。 しかし、多忙なサポート担当者にとっては様々な対応に追われて、どうしても一次

                                                                          Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO
                                                                        • インフラのGitOpsを可能にする「Pulumi Deployments」登場。コードをGit Pushするだけでインフラの構成変更を実行

                                                                          インフラのGitOpsを可能にする「Pulumi Deployments」登場。コードをGit Pushするだけでインフラの構成変更を実行 コードを用いてクラウドをはじめとするITインフラの構成を定義できる、いわゆるInfrastructure as Codeを実現するオープンソースの「Pulumi」を開発するPulumi社は、インフラの構成を定義したコードをGit Pushすると自動的に定義に従って実行してくれる新サービス「Pulumi Deployments」を発表しました。 Introducing #Pulumi Deployments for remote execution of your Pulumi programs! Deploy by pushing to a @github branch Click to deploy from the Pulumi Service c

                                                                            インフラのGitOpsを可能にする「Pulumi Deployments」登場。コードをGit Pushするだけでインフラの構成変更を実行
                                                                          • Playwright for Python: ブラウザ操作を自動化しよう! - kakakakakku blog

                                                                            ブラウザ操作を自動化して,E2E (End to End) テストやスクレイピングをするときに使えるライブラリ Playwright を試す.Playwright の特徴としてまず「クロスブラウザ」があり,Chromium / Firefox / WebKit をサポートしている.また「複数言語」という特徴もあり,Node.js / Python / Java / .NET をサポートしている.今回は Playwright for Python を前提にする. playwright.dev Playwright の前に 過去の経験を思い出すと,Capybara + PhantomJS で E2E テストを実装していた(2015-2016年頃でなつかしい!).また最近だと Puppeteer や Amazon CloudWatch Synthetics を使う機会も増えている.しかし,個人的

                                                                              Playwright for Python: ブラウザ操作を自動化しよう! - kakakakakku blog
                                                                            • Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita

                                                                              はじめに Webシステムの開発に携わりたくて転職して9か月,知らない事ばかりで日々勉強しております。 自分の勉強用メモとして知っておくべき技術をまとめようと思いました。 (こちらの記事にインスパイアされたものです) 技術用語について,なるべく2~3行で概要を説明できる事を目指しています。 情報が多過ぎるので,主流な技術は見出しを赤字にしています。(主観強め) また,今後需要が増えそうな技術は青字にしています。(かなり主観強め) とはいえ,新しい技術が登場すれば,数年でトレンドが変わってしまう事も多々あると思います。 ほとんどはあくまでも初心者がネットで情報をかき集めた程度のものです。 誤りがあればご指摘,ご意見など頂きたいです。 ※2023/2/6追記 不正確・不十分だと思った記載はひっそりと随時修正しています。 また,「そういえばこんなんあったな」という項目も追記しています。 あと,自分

                                                                                Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita
                                                                              • ChatGPTを社内に配ってもあまり使われない本当の理由 - Qiita

                                                                                はじめに 2023年はChatGPT元年とも言われ、いわゆるテック業界だけでなく、あらゆる業界でChatGPTが話題となりました。 この空前のChatGPTブームの中で、企業内でもChatGPTを利用しようという取り組みが進み、連日ニュースでも取り上げられていました。 皆さんも「〇〇会社、ChatGPTを従業員約1万人に展開。全従業員の業務効率化を目指す。」といった内容のニュースをよく見かけたのではないでしょうか? 先行企業に遅れを取らないよう「うちも早くやらないと!」と、同じようにChatGPTを社内に配る取り組みを進める企業が相次ぎました。 しかし、最近になって先行導入を進めた企業のデータが出始めており、実際の利用状況を見てみると、2023年これだけChatGPTが注目され、メディアを騒がせたにも関わらず、全体の利用状況は1割程度かそれ以下に留まっているという状態になっています。 この

                                                                                  ChatGPTを社内に配ってもあまり使われない本当の理由 - Qiita
                                                                                • ヤフーのAIプラットフォーム紹介 〜 AI開発をより手軽に

                                                                                  ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーでデータエンジニア兼マネージャーをしている安藤です。 社内で利用しているAIプラットフォームの構築、提供を担当しています。 ヤフーには100を超えるサービスがあり、各サービスのデータ*1が蓄積されています。ヤフーではこれらのデータをマルチビッグデータと呼んでいます。マルチビッグデータを利用し、ユーザの利便性やサービスの質向上のため、AI、機械学習の導入が増えています。 今回は、社内で急速に利用が進んでいる内製のAIプラットフォームを紹介します。 *1 この記事で取り扱っているデータは、プライバシーポリシーの範囲内で取得したデータを個人が特定できない状態に加工しています。 AIプラットフォーム開発の目的 AIプラッ

                                                                                    ヤフーのAIプラットフォーム紹介 〜 AI開発をより手軽に