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  • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

    ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日本のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 本日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

      PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成
    • AWS WAF について最初から知りたかったこと8選 - 電通総研 テックブログ

      こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 AWS WAF は簡単に Web アプリに WAF を追加でき、かつ値段も他の WAF 製品より安いため、好きな AWS サービスの一つです。そんな AWS WAF ですがしばらく構築・運用し、これを最初から知っておけば・・・と思ったことがあるので 8つご紹介します。 AWS WAF の基本については分かっている前提で、特に説明はいたしません。また2023年10月現在の最新バージョンである、いわゆる「AWS WAF v2」を対象としています。 その1: AWS マネージドルールのボディサイズ制限が厳しい その2: ファイルアップロードが AWS マネージドルールの XSS に引っかかることがある その3: マネージドルールにはバージョンがある その4: CloudWatch Logs

        AWS WAF について最初から知りたかったこと8選 - 電通総研 テックブログ
      • AWS、言語やプロトコルに依存しないインターフェイス定義言語(IDL)「Smithy」をオープンソースで公開

        AWS、言語やプロトコルに依存しないインターフェイス定義言語(IDL)「Smithy」をオープンソースで公開 クラウド時代のアプリケーションは、複数のソフトウェアがAPIを通じて連携するアーキテクチャが主流になると考えられています。そのため、さまざまなソフトウェアにおいて正確かつ確実にAPIを実装することの重要性が高まっています。 AWSは、このAPIを定義する言語、およびその定義からAPIを実装するコードを生成するツールからなる「Smithy」ベータ版をオープンソースとして公開しました。 SmithyのWebサイトから、その説明を引用しましょう。 Smithy is a protocol-agnostic interface definition language and set of tools for building clients, servers, and documentat

          AWS、言語やプロトコルに依存しないインターフェイス定義言語(IDL)「Smithy」をオープンソースで公開
        • 玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)

          クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 本連載は、日本のITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基本侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで

            玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)
          • AWS IAMの属人的な管理からの脱却【DeNA TechCon 2021】/techcon2021-19

            AWSをはじめとするクラウドプラットフォームの普及に伴い、DevとOpsの境目はかなり曖昧になっています。その中でもIAMの管理は設定によっては権限昇格を引き起こしかねないことから、その管理権限は慎重な管理になりがちです。結果的に、IAMは属人的な管理を行っている組織が多いのではないでしょうか。 一方で、DevとOpsの境目がどんどん曖昧になっていく中で、IAMロールやIAMユーザーを自由に作りにくい状況があると大変不便です。IAM関係のトライ・アンド・エラーが手軽に行えないことから、開発速度の鈍化を引き起こしたり、アーキテクチャ設計の上で運用上の足かせとなったりといったことが起こります。 また、それらの問題を回避しようとした結果として、IAMロールやIAMユーザーの使い回しが横行しはじめるなど、結果的に最小権限の原則が守られなくなっていくことも少なくはないのではないでしょうか。最小権限の

              AWS IAMの属人的な管理からの脱却【DeNA TechCon 2021】/techcon2021-19
            • AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO

              AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 さて、2021年に下記のような Well-Architected フレームワークのブログを書きました。 最近AWS Well-Architectedのドキュメントがアップデートされましたので、それに伴いブログも新しくリリースしました。 おもな変更点 ドキュメント構成の改善に対応 ドキュメント自体が読みやすくなりました(詳細は後述)。それに対応して、内容を変更しました。 新しい柱への対応 2021年12月に「持続可能性の柱」が追加されましたので、この新しい柱についての記事を追記しています。 尚、2022.1.9時点で日本語化されておりませんので ブログ内の見出しは、私の方で日本語訳したもの 各リンク先は英語ページ となっておりますので、ご了承ください。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSと

                AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO
              • AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO

                こんにちは、臼田です。 皆さん、WAFWAFしてますか?(挨拶 今回はタイトル通りAWS WAFを完全に理解するための情報を全部詰め込んだブログです。長いです。 そもそもWAFってなんだっけ?という話から初めて「全部理解した」と言えるようになるまでをまとめています。直近AWS WAF v2がリリースされたため、この変更点を中心に機能の説明をします。 Developers.IOではWAFを扱った記事がたくさんあるので、細かいところはブログを引用します。いわゆる元気玉ブログです。 おさらい的な部分も多いので変更点が気になる方は適当に飛ばしてください。 そもそもWAFとは AWS WAFの前にWAFの話をします。WAFはWeb Application Firewallの略でWebアプリケーションを保護するためのソリューションです。 一般的なWebアプリケーションに対する攻撃手法としてSQLインジ

                  AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO
                • WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話

                  2021年7月27日 DMM meetup #31 での発表内容です

                    WebRTC配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話
                  • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

                    AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

                      Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
                    • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から

                      Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参考:[速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了 つまり、クラウド事業者やデータセンター事業者などが利用者に提供しているIPv4アドレスは、以前から事業者が所有していたか、もしくは何らかの方法で他のユーザーや事業者など

                        AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から
                      • AWSとGCPでマルチクラウドインフラを構築した話とそのポイント | PLAID engineer blog

                        AWSとGCPでマルチクラウドインフラを始めた話。複数回連載予定の第一回です!

                          AWSとGCPでマルチクラウドインフラを構築した話とそのポイント | PLAID engineer blog
                        • AWS障害が起きたその日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を…。

                          リンク ITmedia NEWS AWSで障害、「Nature Remo」「SwitchBot」などに影響 「電気消せない」と嘆く声 AWSの米バージニア州北部のデータセンターで障害が発生。複数のサービスが正常に動作しない状況が続いている。日本では「Nature Remo」「SwitchBot」などのスマート家電向けデバイスで不具合が発生。「電気を消せない」などの声がTwitterに投稿されている。 214 users 575 nasuuu @nasuvit_z AWS障害で us-east-1 の Kinesis Data Stream が赤ランプになった。「深刻な障害」と出ているけれど、Service Health Dashboard で赤ランプになったの、そう言えば見たことない気が。(あったのかもしれないけど…) pic.twitter.com/xKQFs7Jvyt 2020-11-

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                          • AWS 認定試験 : Exam Readiness(試験準備コース)が日本語実写版になりました | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ AWS 認定試験 : Exam Readiness(試験準備コース)が日本語実写版になりました 2022/07/21 : AWS Certified SysOps Administrator – Associate の SOA-C02 に対応したコースを追加しました 2022/08/05 : AWS Certified Solutions Architect – Associate の日本語字幕版コースを追加しました 2022/10/24 : AWS Certified Cloud Practitioner の日本語字幕版コースを追加しました 2022/11/17 : AWS Certified Advanced Networking – Specialty の英語版コースを更新しました 2022/12/30 : AWS Certified

                              AWS 認定試験 : Exam Readiness(試験準備コース)が日本語実写版になりました | Amazon Web Services
                            • AWSスポットインスタンスの真髄

                              コンテナを突き破れ!! ~コンテナセキュリティ入門基礎の基礎~(Kubernetes Novice Tokyo #11 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

                                AWSスポットインスタンスの真髄
                              • 「AWSって最近すごいらしいね?あれいくらで作れる?1000万くらい?」と聞かれたことがあるけど実際の価格はどれくらい?

                                じゃすてぃ @justy_AA zoomの話じゃないけど、「awsって最近すごいらしいね?あれいくらで作れる?1000万くらい?」と聞かれたことはある 2020-06-09 13:24:57

                                  「AWSって最近すごいらしいね?あれいくらで作れる?1000万くらい?」と聞かれたことがあるけど実際の価格はどれくらい?
                                • 【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】 - Qiita

                                  【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】AWSAzureFirebaseoraclecloudGoogleCloud

                                    【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】 - Qiita
                                  • AWSでログ集約システムを構築する

                                    トラストバンクのパブリテック事業でPdM兼エンジニアとして自治体向けSaaS企画開発運用。JAWS初心者支部とLWTTの運営。AWS Samurai2019。興味:AWS/Python/kintone/SaaS/Cloudflare/

                                      AWSでログ集約システムを構築する
                                    • AWS初心者向けWebinar 失敗例を成功に変える AWSアンチパターンのご紹介

                                      AWS Black Belt Tech Webinar 2015 (旧マイスターシリーズ) AWS Management Console

                                        AWS初心者向けWebinar 失敗例を成功に変える AWSアンチパターンのご紹介
                                      • 小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)

                                        本連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。本記事では、小規模なフルスクラッチの業務システムをビジネスとし、開発を実施する際に参考となるAWSのアーキテクチャや工数のかかる工程、留意すべきセキュリティに関するポイントを紹介します。 はじめに 比較的小規模なフルスクラッチのシステム開発(1〜20人月程度)を受託するビジネスとする場合、AWS上に「多層アプリケーション(Web層、AP層、DB層)に即したインフラ環境を構築する」ことが多いと思います。 多層アプリケーションの構成例 このような構成をシステム毎、顧客毎に構築することになりますが、AWSで構

                                          小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
                                        • AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp

                                          kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

                                            AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp
                                          • AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき

                                            Lambdaで動くアプリやフレームワークの事例はよく見るのですが、LambdaのCIやCDにしやすさに主眼をおいた紹介はあんまり見ないので現時点での自分のベストプラクティスのメモです tl;dr; このエントリで書いていること Lambdaをデプロイするのに肝になること デプロイしやすさに着眼したフレームワーク紹介 論外 コンソールからアップロードする できなくはないがかなり厳しい Terraform Apex 8/12 17:20追記 実用レベル Serverless Framework AWS SAM native extension問題と戦う Amazon LinuxのEC2インスタンス内でビルドする Amazon Linux互換のDockerイメージを使う Serverless Frameworkのプラグインを使う ライブラリをインストールするジョブとデプロイするジョブを分ける 【

                                              AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき
                                            • Infrastructure as Codeによるインフラ運用:AWSアカウント分離とリソースのコード化 | Recruit Tech Blog

                                              はじめに このエントリは全9回を予定する18卒新人ブログリレーの第6回です。 はじめまして。今年の4月にリクルートテクノロジーズに新卒入社した小松凌也です。 約3ヶ月に渡る新人研修を終え、7月にサービスオペレーションエンジニアリング部プロジェクト基盤グループに配属されました。現在はインフラエンジニアとして、新規プロダクトの基盤構築や既存プロダクトのインフラ運用フロー改善などに取り組んでいます。 今回この記事で紹介するのは、Amazon Web Services (AWS) 上に構築済みの既存サービスの開発環境を別のAWSアカウントに分離し、Terraformというツールを用いてソースコードでインフラの構成を管理できるようにした事例です。 事例の紹介に加えて、Terraformを使用する上での実践的なテクニックについても随所で解説します。 前提 アカウント分離とTerraform化の背景 こ

                                                Infrastructure as Codeによるインフラ運用:AWSアカウント分離とリソースのコード化 | Recruit Tech Blog
                                              • サーバーレスなバックアップシステムを AWS SAM を用いてシュッと構築する - クックパッド開発者ブログ

                                                こんにちは。昨晩のお夕飯は鮭のカレー風味ムニエル定食だったインフラ部 SRE グループの @mozamimy です。 鮭のカレームニエル定食 pic.twitter.com/G2c1ij2wpp— ᕱ⑅ᕱ もざみ (@mozamimy) February 6, 2018 今回は、SRE グループでの取り組みのひとつであるマルチクラウドバックアップを題材にして AWS SAM、CodePipeline (CodeBuild および CodeDeploy を含む) を用いたサーバーレスアプリケーションの構築、ビルドおよびデプロイについて書いていきたいと思います。また、1月に Lambda で Golang が利用可能になった こともあり、CodePipeline の進捗を Slack に投稿する Lambda function を Golang で作ってみたので、そちらもあわせて解説したいと思

                                                  サーバーレスなバックアップシステムを AWS SAM を用いてシュッと構築する - クックパッド開発者ブログ
                                                • なるべく楽したいAWSセキュリティ

                                                  AWSのベストプラクティスに従う SecurityHub でセキュリティチェック なるべく持ち物を減らし、ツールの既定に合わせる Fargateを使い管理対象インスタンスを減らす ネットワーク環境構築をCopilot CLIに任せる アプリケーションレベルでもAWSサービスを活用する 典型的な攻撃はアプリ到達前にWAFで防ぐ ECRコンテナスキャンで脆弱性をチェックする

                                                    なるべく楽したいAWSセキュリティ
                                                  • 3週間でAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-とったので、勉強法などまとめてみる - Qiita

                                                    はじめに こんにちは。nari(fukubaka0825)と申します。 今回は、およそ3週間くらいで掲題の資格を取得しましたので、その経緯と勉強法などをまとめてみたいと思います。(勉強時間でいうと40時間くらい) 3週間でAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-とったので、勉強法などまとめてみる|Wano Group Developers Blog (こちらであげたものと同じ内容です) ※こちらは2019年3月13日受験時点での内容となります。ご了承ください。 前提 AWS業務未経験 自学でもほぼ未着手(EC2たてたことあるくらい) きっかけ そもそも業務で使いまくっている用語が分からなすぎる 私は、もともとSIの人間で、メインフレームの保守をしているレガシーな部署から、 転職してGoとAWSでの開発をするチームに2月からjoinしたところなんですが(寒暖差で風邪ひきそう) 「

                                                      3週間でAWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト-とったので、勉強法などまとめてみる - Qiita
                                                    • インフラ素人の4年目アプリエンジニアが9カ月弱でAWS11冠するためにした7つのこと

                                                      (ⅱ)AWS Black Belt Online Semminerを聞きまくる(対象:アソシエイト、スペシャリスト系) AWS公式が出している所謂「BlackBelt」です。 PDF版とYoutube版(PDFの内容を話している)がありますが、私はYoutube版を移動時間や家事中などの隙間時間にひたすら流してました。 音だけなのでスライドは見てないのですが、以外と内容は伝わります。 BlackBeltは様々なサービスについて、基本的なサービスの使い方から細かいカスタマイズ、ユースケースまで幅広く取り扱ってくれていますが、私は主要なサービスの概要と基本的なユースケースを抑えるために使っていました。なので、音だけでもなんとかなったのかもしれませんね。 上記理由から、アソシエイト系で使うことが多かったです。(SQSとは、CloudFormationとは、CloudFrontとは、等々) スペシ

                                                        インフラ素人の4年目アプリエンジニアが9カ月弱でAWS11冠するためにした7つのこと
                                                      • AWS News Blog

                                                        Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac

                                                        • AWS News Blog

                                                          In the Works – AWS Region in Malaysia We launched an AWS Region in Australia earlier this year, four more (Switzerland, Spain, the United Arab Emirates, and India) in 2022, and are working on regions in Canada, Israel, New Zealand, and Thailand. All told, we now have 99 Availability Zones spread across 31 geographic regions. Malaysia in the Works Today I am happy […] New – Amazon Lightsail for Res

                                                          • AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤

                                                            ログ分析勉強会では、「ログ分析」に関わるすべての技術、事例、知見を共有し、日々の業務に役立てられる情報交換ができる場所を目的として活動。初のオンライン開催となった今回、NTTドコモサービスイノベーション部の千田拓矢氏が、AWS純正サーバーレスなログ分析基盤を構築する方法を解説しました。関連資料はこちら。 AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析 千田拓矢氏:それでは始めたいと思います。AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析をしようという話です。 簡単に自己紹介します。千田と申します。NTTドコモのサービスイノベーション部というR&Dの部署に所属していて、5年目社員です。 基本的に普段の業務では、クラウド、AWS、GCP、Azureのセキュリティに関わる仕事をしています。機械学習もちょっとわかるくらいに勉強していて、その関連でFPGAとかGPUみたいなハードウェアの

                                                              AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤
                                                            • AWSのログ管理ベストプラクティス

                                                              Justtechtalk #9でお話した資料になります!

                                                                AWSのログ管理ベストプラクティス
                                                              • AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ

                                                                AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ オランダに本社を置くElasticは、オープンソースで開発してきたElasticとKibanaのライセンスをそれまでのApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更することを発表しました。 その目的は、AWSが勝手にElasticsearchとKibanaをマネージドサービスとして提供できないようにするためであると、同社CEO Shay Banon氏がブログで明らかにしています。 We are moving our Apache 2.0-licensed source code in Ela

                                                                  AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ
                                                                • AWS News Blog

                                                                  New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute

                                                                  • Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate

                                                                    Infra Study Meetup #6でのLT登壇資料になります。

                                                                      Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate
                                                                    • 16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO

                                                                      こんばんは、札幌オフィスのもこです。 タイトルだけで終わりそうですが、2019年内でAWSの認定資格を6冠取得することが出来たので、着地点のない勉強方法みたいなものを綴ってみたいと思います。 取得した認定資格(順番順) Solutions Architect Associate Developer Associate Cloud Practitioner SysOps Administrator Associate Solutions Architect Professional DevOps Engineer Professional バッジはこんな感じ 基本的な勉強方法 私の場合はまずノー勉で模擬試験を受ける特攻タイプです。 一切知識を入れない状態で模擬試験を受け、模擬試験後に全くわからないサービスを調べて実際に自分で触るようにします。 もちろん人それぞれですが、ある程度勉強してから試

                                                                        16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO
                                                                      • オラクル、AWSとAzureでのOracle DBライセンス体系を変更。コア係数が適用外になり、ライセンス価格が2倍に

                                                                        オラクル、AWSとAzureでのOracle DBライセンス体系を変更。コア係数が適用外になり、ライセンス価格が2倍に オラクルはAmazonクラウド(以下AWS)とMicrosoft Azure(以下Azure)でOracle Databaseなどを利用する際のライセンス体系を変更、新しいライセンス体系(Licensing Oracle Software in the Cloud Computing Environment)(PDF)を明らかにしました。 オラクルは以前からAWSとAzureを認定クラウド環境としており、これは新ライセンス体系でも変わっていません。新ライセンス体系での最大の変更点は、AWSとAzureでは「コア係数」が適用外になったことです。 When counting Oracle Processor license requirements in Authorized

                                                                          オラクル、AWSとAzureでのOracle DBライセンス体系を変更。コア係数が適用外になり、ライセンス価格が2倍に
                                                                        • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

                                                                          ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

                                                                            【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO
                                                                          • なぜ AWS をやめて Heroku を選んだのか - sakagami memo

                                                                            仕事であるアプリケーション開発を担っているのですが、 当初 AWS を用いて1人で運用していたのが、現在は Heroku のプラットフォームに移行し、チームとして6人で開発を行っている状況になりました。そこに至るまでの経緯とその際の運用についてご紹介したいと思います。 もちろんそれぞれの開発の状況に応じて、判断は変わってくるかと思いますが参考になればと思います。 エンジニア 1人 もともと私が関わる以前のそこでの開発は外注していました。運用を引き受けることになったのですが、 ある程度 形になっているアプリケーションを1人で運用するには不安が大きく、実装したい機能が日々 増えていく中で、インフラ面で時間をかけていて満足にコードを書けない状況は非常にわずらわしい ものでした。 小さなスタートアップという会社の中で、開発の施策が次々と進められない状況はまずい と感じ、Heroku の導入を検討し

                                                                              なぜ AWS をやめて Heroku を選んだのか - sakagami memo
                                                                            • クラウドへ基幹システムを移行する東急ハンズ。決断したきっかけ、システム構成、メリットを語る。AWS Summit Tokyo 2013

                                                                              クラウドへ基幹システムを移行する東急ハンズ。決断したきっかけ、システム構成、メリットを語る。AWS Summit Tokyo 2013 Amazonクラウドのイベント「AWS Summit Tokyo 2013」が6月5日、6日の2日間、都内で開催され、AWS(Amazon Web Services)を活用したさまざまな事例の紹介や技術者向けの解説などが行われました。 ここではそのセッションの中から、基幹システムをAWSへ移行している東急ハンズの事例を解説したハンズラボ 長谷川氏のセッションをダイジェストで紹介します。東急ハンズはGoogle Appsを社内システムとしていちはやく採用するなど、クラウドへの積極的な取り組みで知られています。 クラウド利用もハンズ流。POSシステムもAWSで ハンズラボ株式会社 代表取締役社長 長谷川秀樹氏。 私はSIerも経験していて、2008年に東急ハン

                                                                                クラウドへ基幹システムを移行する東急ハンズ。決断したきっかけ、システム構成、メリットを語る。AWS Summit Tokyo 2013
                                                                              • プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains

                                                                                プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains AIがプログラミングを支援してくれるサービスが主要各社から出揃いました。 Publickeyではこれまで各社の発表時点でそれぞれのサービスを紹介してきましたが、ここであらためて主要各社のプログラミング支援AIサービスをまとめます。 本記事では、各AIサービスごとの主な機能などをリストアップしています。ただし、実際にはAIに指示などをすれば品質の差異はあれどおそらく何らかの結果は返ってくるであろうこと、この分野は急速に進化していて各社とも積極的な能力向上と機能追加を行っていくであろうことから、現時点で機能差はあったとしてもそれほど顕著な違いとは言えないでしょう。 そして、おそらくは今後各社のコード生成関連のAIの能力はある程度十分な高さまで急速に到達し

                                                                                  プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains
                                                                                • Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か

                                                                                  Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か Webブラウザから使える統合開発環境、いわゆるクラウドIDEを提供するCloud9は、Amazon.comに買収されたと発表しました。 We will be joining the Amazon Web Services family, and we're looking forward to working together on terrific customer offerings for the future. 私たちはAmazon Web Servicesファミリーに合流する予定です。私たちはすばらしいお客様の未来に向けてともに働けることをとても楽しみにしています。 (Cloud9のブログ「Great News!」から引用) Cloud9はクラウドIDEを提供しているベ

                                                                                    Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か