並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 71件

新着順 人気順

aws_backupの検索結果1 - 40 件 / 71件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

aws_backupに関するエントリは71件あります。 awstechfeedbackup などが関連タグです。 人気エントリには 『AWS Backup によるバックアップ取得の全体像をやっぱり絵に描いて理解してみた | DevelopersIO』などがあります。
  • AWS Backup によるバックアップ取得の全体像をやっぱり絵に描いて理解してみた | DevelopersIO

    各サービスを AWS Backup によるバックアップ対象とするかどうかを、オプトインの画面から選択することができます。 2020 年 5 月のアップデートにより有効になった機能です。 AWS Backup ではバックアップ対象のリソースをタグベースで指定することが基本となりますので、複数のサービスにまたがって同一のタグが付与されている場合には、このオプトインを活用して取得対象をコントロールすることが可能になります。 また、新規で AWS Backup の対象となったサービスについては、明示的に有効化しない限り無効のままとなっている可能性があります。ご注意ください。 バックアップボールト バックアップボールトは「バックアップを整理するためのコンテナ」であると説明されています。EC2 のバックアップである AMI 、RDS のバックアップであるスナップショットなどをまとめて管理するための器の

      AWS Backup によるバックアップ取得の全体像をやっぱり絵に描いて理解してみた | DevelopersIO
    • AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応

      AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応 AWSは、バックアップの運用を一元化し、集中管理できるマネージドサービス「AWS Backup」の新機能を発表しました。 新機能の1つ目は、EC2インスタンスそのものを丸ごとバックアップ/リストア機能。2つ目はバックアップした内容を別のリージョンへコピーする機能。3つ目はAmazon EFS(Elastic File System)のバックアップファイルの中から、任意の1ファイルを取り出してリストアする機能です。 マシンイメージと属性、EBSを丸ごとバックアップ 新機能の中で注目すべきはEC2インスタンスを丸ごとバックアップ/リストアできる機能でしょう。 この機能はEC2インスタンスに使われているマシンイメージだけでなく、設定されているマシンタイプ、VPC、IAMロールなどほ

        AWS Backupに新機能。EC2インスタンスをEBSごとバックアップ/リストア可能に。クロスリージョンにも対応
      • AWS Backupの新機能、Amazon RDSのデータベースを任意の時点に戻せる「継続的バックアップ」と「Point-in-timeリカバリ」が登場

        AWS Backupの新機能、Amazon RDSのデータベースを任意の時点に戻せる「継続的バックアップ」と「Point-in-timeリカバリ」が登場 AWSは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)のデータベースをいつでも任意の時点の状態にもどせる、継続的バックアップ(continuous backup)機能とPoint-in-timeリカバリ機能をAWS Backupサービスでサポートしたことを発表しました。 New Storage post by Kelly Griffin: Point-in-time recovery and continuous backup for Amazon RDS with AWS Backuphttps://t.co/LvyqRxuomE — AWS Blogs (@AWSBlogs) March

          AWS Backupの新機能、Amazon RDSのデータベースを任意の時点に戻せる「継続的バックアップ」と「Point-in-timeリカバリ」が登場
        • 「AWS Backup for Amazon S3」が正式版に。Amazon S3のデータ変更をイベントドリブンに連続バックアップ、任意の時点へ復元可能に

          「AWS Backup for Amazon S3」が正式版に。Amazon S3のデータ変更をイベントドリブンに連続バックアップ、任意の時点へ復元可能に バックアップ機能をマネージドサービスで提供する「AWS Backup」で、Amazon S3のサポートが正式版となりました。 これによりAmazon S3に保存したデータやメタデータを定期的にバックアップするだけでなく、Amazon S3のデータに対する追加や変更が発生した時点でイベントドリブンに差分をバックアップし、任意の時点の状態に復元するといったことも可能になります。 New Storage post by Sabith Venkitachalapathy and Wali Akbari: Automate and centrally manage data protection for Amazon S3 with AWS Ba

            「AWS Backup for Amazon S3」が正式版に。Amazon S3のデータ変更をイベントドリブンに連続バックアップ、任意の時点へ復元可能に
          • AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ このブログはKelly Griffin (Solutions Architect at AWS specializing in Storage and Cloud infrastructure solutions)によって執筆された内容を⽇本語化した物です。原⽂はこちらを参照して下さい。 2021年3月10日に、AWS Backupは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)の継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリー(PITR)のサポートを発表しました。この機能により、お客様はAmazon RDSのバックアップデータを保持期間内の指定された時間から復旧することができ

              AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ | Amazon Web Services
            • Amazon DLMとAWS BackupはEBSバックアップの世代管理方法が異なります | DevelopersIO

              EBS をバックアップする場合、選択肢として AWS Backup Amazon Data Lifecycle Manager (Amazon DLM) の2つがあります。 この2つはともにバックアップのライフサイクル管理が可能ですが、指定方法が異なります。 Amazon DLM はスナップショットを何個残すか(retain)指定し、AWS Backupは各スナップショットをどれだけの期間残すか(expire)指定します。 1日1回スナップショットを作成するようスケジュールし、Amazon DLM では7世代残すように設定し、AWS Backupでは1週間でexpireするように設定したとします。 バックアップが毎日成功すると、どちらも過去7日分の7個のスナップショットが残ります。 バックアップが一部失敗すると、Aamzon DLMではバックアップジョブが成功した直近7個のスナップショット

                Amazon DLMとAWS BackupはEBSバックアップの世代管理方法が異なります | DevelopersIO
              • Announcing the general availability of AWS Backup for Amazon S3

                Today, AWS announces the general availability of AWS Backup for Amazon S3, which adds Amazon S3 to the set of supported services in AWS Backup. This launch makes it easier for you to centrally automate backup and restore of your application data stored in Amazon S3 along with other AWS services for compute, storage, and database. Using AWS Backup’s seamless integration with AWS Organizations, you

                  Announcing the general availability of AWS Backup for Amazon S3
                • AWS Backup が東京リージョンに対応しました | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ AWS Backup が東京リージョンに対応しました みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Backupが東京リージョンに対応しましたのでお知らせいたします。 AWS Backup は、クラウド内で AWS のサービス全体のデータのバックアップの一元化と自動化を簡単に実行できる、完全マネージド型のバックアップサービスです。 バックアップポリシーを一元的に設定し、Amazon EBS ボリューム、Amazon RDS データベース、Amazon DynamoDB テーブル、Amazon EFS ファイルシステム、AWS Storage Gateway ボリュームなどの AWS リソースのバックアップアクティビティを監視することができます。バックアップ対象には

                    AWS Backup が東京リージョンに対応しました | Amazon Web Services
                  • AWS Backup for Amazon S3によるバケットのバックアップ&リストア - NRIネットコムBlog

                    こんにちは、上野です。 2021年のre:Inventで発表されたAWS Backupの新機能紹介です。 AWS Backupとは Amazon EC2、Amazon EBS、Amazon RDSなどの複数のAWSサービスのバックアップを、AWS Backupという1つのサービスで一元管理できるサービスです。バックアップの定期実行やリージョン間コピーなどの処理が、AWSマネージドで実行できます。 今回検証する新機能 AWS BackupにAmazon S3がサポート対象として追加されたので、それを試してみます。 2021年11月にオレゴンリージョン限定でプレビューとして公開され、 aws.amazon.com 2022年2月に東京リージョンを含む複数のリージョンで一般公開されました。 aws.amazon.com そもそもS3のバックアップは必要なのか? 最初にこれが疑問に出てくるかもしれ

                      AWS Backup for Amazon S3によるバケットのバックアップ&リストア - NRIネットコムBlog
                    • Eight における AWS Backup - Sansan Tech Blog

                      技術本部 Eight Engineering Unit(社内通称:Eight EU)の秋本です。普段は Eight をインフラ面からお世話することでご飯を食べています。 酷暑が続いていますね。酷暑は人々の健康を害し、健康が害されると稼動可能な人員が減り、人員が減ると業務負荷が増え、業務負荷が増えるとオペミスが発生しやすくなります。オペミスが発生してもバックアップがあれば最悪なんとかできる事が多く、もはや運用作業にはバックアップ取得が欠かせぬものとなっています。 本項では Eight におけるバックアップ取得の前史を述べ、そのうえで AWS Backup を導入していい感じになった風景を述べるものになります。 AWS Backup 導入まで Eight で使用しているデータの置き場所は以下があります。Eight では現状 AWS のみを使用しています: サービス 用途 S3 名刺画像データ、

                        Eight における AWS Backup - Sansan Tech Blog
                      • re:Invent2023 で登場した AWS Backup Restore testing でリストア検証を手軽に始める #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                        こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering 部 DevOps チームの id:sadayoshi_tadaです。今期の呪術廻戦のアニメは原作にない描写が描かれてて最高でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 49日目の記事です。前日は id:watau_lx さんによる 継続的なパフォーマンス改善のプロセスを紹介します でした。明日は kakeruさんが担当します。この記事では AWS の学習型カンファレンスである、re:Invnent 2023 で登場した AWS Backup Restore testing を検証した内容をまとめていきます。なお、re:Invent 2023 でのアップデートや新サービスをさらえる AWS re:Invent 2023速報 の資料と動画をもしチェックされてない方がいたら年末年始のタイミングでチェックしてみてください🔎

                          re:Invent2023 で登場した AWS Backup Restore testing でリストア検証を手軽に始める #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                        • AWSアカウント間のDynamoDBテーブルコピーをData PipelineからStep Functions + AWS Backupに変更しました - Uzabase for Engineers

                          NewsPicks SREチームのEdwin Wilsonです。 NewsPicksでは開発環境のテストデータのプロビジョニングを行うツールとしてDatarefreshというものがあります。 このツールは本番環境のデータストアから開発環境のデータストアに対してデータを同期するアプリケーションです。 対象のデータストアは以下となります。 Amazon RDS Amazon DynamoDB Amazon S3 Amazon ElastiCache 個人情報はRDSにのみに存在しており、マスク処理を行った後、同期しています。 DynamoDB ,S3, ElastiCacheには個人情報を存在しないため、開発に必要なデータをそのまま同期しています。 Datarefreshの実行は開発者がいつでもChatopsで行えます。 ChatopsでDatarefreshの実行の仕方 Chatopsで呼び

                            AWSアカウント間のDynamoDBテーブルコピーをData PipelineからStep Functions + AWS Backupに変更しました - Uzabase for Engineers
                          • AWS BackupでEC2インスタンスのバックアップ作成と削除を自動化してみた | DevelopersIO

                            こんにちは、オペレーション部の橋本です。 AWS BackupでのEC2インスタンスのバックアップライフサイクルが、実際どのように動作するのか気になったので検証してみました。 今回設定すること 下記の要件で動作するように設定します。 EC2インスタンスのバックアップをAMIで取得する バックアップの送信先リージョンは、元のEC2インスタンスが稼働しているのとは別のリージョンとする バックアップ取得のタイミングは毎日 取得したバックアップの有効期限は3日 有効期限切れのバックアップ(AMI)は自動削除する バックアップ作成のための設定 それでは、実際に設定していきます。 なお、前提としてバックアップ元のEC2インスタンスは既に作成済みとします。 設定手順に関しては、下記のAWSドキュメント及びDevelopers.IOの記事を参考にしています。 バックアップのルール設定 バックアッププランの

                              AWS BackupでEC2インスタンスのバックアップ作成と削除を自動化してみた | DevelopersIO
                            • EC2 のまるごとバックアップを AWS Backup がサポートしたので早速試してみました - Qiita

                              sh-4.2$ ping localhost PING localhost (127.0.0.1) 56(84) bytes of data. 64 bytes from localhost (127.0.0.1): icmp_seq=1 ttl=255 time=0.017 ms 64 bytes from localhost (127.0.0.1): icmp_seq=2 ttl=255 time=0.027 ms 64 bytes from localhost (127.0.0.1): icmp_seq=3 ttl=255 time=0.027 ms 64 bytes from localhost (127.0.0.1): icmp_seq=4 ttl=255 time=0.029 ms 64 bytes from localhost (127.0.0.1): icmp_seq=5

                                EC2 のまるごとバックアップを AWS Backup がサポートしたので早速試してみました - Qiita
                              • AWS Backup で EC2・RDS のバックアップを取得してみた | Wedding Park CREATORS Blog

                                こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 今回は AWS Backup を使って EC2 と RDS のバックアップを取得してみました。 なかなか面白かったので、AWS Backup の概要も含めてアプトプットさせていただきます。 AWS Backup とは AWS の各サービスのバックアップを一元的に管理できるサービス です。 今までのバックアップは各サービス毎に取得するしかなかったので、 一元管理できるのは嬉しいですね。 AWS Backup で現在までにサポートされているサービスとリソースは以下となっています。 サービス リソース

                                  AWS Backup で EC2・RDS のバックアップを取得してみた | Wedding Park CREATORS Blog
                                • フルマネージド統合バックアップサービスのAWS Backupが東京リージョンにやってきました! | DevelopersIO

                                  「俺は東京、東京リージョンで、あんなものやこんなものをバックアップしたいんや…」 AWS Backupは、AWSサービス全体のバックアップの集中管理と自動化を行うサービスで非常に使い勝手が良いのですが、今年の1月にリリースされて以降、東京リージョンでは使えませんでした。そこに突然飛び込んできたニュース!! AWS Backup Is Now Available in Six Additional Regions 今回、新たに利用できるリージョンが増え、その中にTokyoが含まれています! Asia Pacific (Tokyo) Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Seoul) EU (London) Canada (Central) US West (Northern California). (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y

                                    フルマネージド統合バックアップサービスのAWS Backupが東京リージョンにやってきました! | DevelopersIO
                                  • Organizations環境下で、管理アカウントでAWS Backupのバックアップポリシーを作成し、メンバーアカウントのバックアップを一元管理してみた | DevelopersIO

                                    Organizations環境下で、管理アカウントでAWS Backupのバックアップポリシーを作成し、メンバーアカウントのバックアップを一元管理してみた はじめに Organizations環境下で、管理アカウントにAWS Backupのバックアップポリシーを作成し、メンバーアカウントのバックアップを取得する手順をまとめました。 バックアップポリシーとは、どのリソースに対して、どのくらいの頻度で、いつバックアップするかなどを定義したものです バックアップポリシーでは、具体的には以下の内容などを定義できます。 バックアッププラン バックアップルール リソースの割り当て バックアッププランのタグ アドバンスドバックアップ設定 Organizations内の組織単位(OU)やアカウントに対して、バックアップポリシーを割り当てることで、OUやアカウント単位でバックアップ設定を一元的に管理すること

                                      Organizations環境下で、管理アカウントでAWS Backupのバックアップポリシーを作成し、メンバーアカウントのバックアップを一元管理してみた | DevelopersIO
                                    • [アップデート]AWS Backup Audit Manager の管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました | DevelopersIO

                                      はじめに AWS Backup Audit Manager の管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました。 Backup Audit Manager は、AWS Backupによって、組織内のアカウントが適切にバックアップ取得されているかチェックするフレームワークと、その結果を出力するレポート機能の2つがあります。 2021年にリリースされた機能です。 うれしい点 本来、管理アカウントへのアクセスは、組織に変更を加える権限を持つ管理者ユーザーのみに限定されるべきです。 したがって、管理タスクは原則として管理アカウントでしかできないタスクに限定し、メンバーアカウントへの委任が可能なタスクはできる限り委任すべきというのがベストプラクティスです。 今回のアップデートによって委任できることが増えたため、ベストプラクティスに従い、メンバーアカウントへの委任を検討しましょう。 やってみた 管

                                        [アップデート]AWS Backup Audit Manager の管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました | DevelopersIO
                                      • AWS Backupで実現するAWS大阪リージョンを活用したクロスリージョンバックアップ | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ AWS Backupで実現するAWS大阪リージョンを活用したクロスリージョンバックアップ AWS BackupがAWS大阪リージョンでのサービスを開始しましたのでお知らせします。このアップデートにより、東京リージョンで取得したバックアップをAWS Backupのクロスリージョンバックアップ機能を利用して大阪リージョンにコピーできるようになります。また、バックアッププランをスケジューリングし、自動的にコピーすることも可能です。 AWS Backupを利用することでお客様の大切なデータをファイルシステム、ブロックストレージ、データベースなどに保存して管理することがさらに容易に実現できます。今日では、ストレージのクラウドマイグレーションも数多く実施されています。その理由のひとつは必要な時にいつでもリソースを拡張できることにあります。しかしながら、重

                                          AWS Backupで実現するAWS大阪リージョンを活用したクロスリージョンバックアップ | Amazon Web Services
                                        • AWS Backupで間引きながらバックアップする | DevelopersIO

                                          複数のルールでバックアップスケジュールが重なると、保持期間が一番長いルールのジョブだけが実行されます。 同じリカバリポイントのバックアップが重複して作成されることはありません。 例えば、DailyBackup/Weekly/Monthly の3つのルールがかぶると、MonthlyBackup ルールのジョブだけが実行され、作成されたバックアップの有効期限は3ヶ月後です。 間引きイメージ 7/1 から上記設定で間引きバックアップ運用を行い、初日の7/1は3つのルールのバックアップスケジュールが被ったとします。 その前提で、どのルールを元にして日々バックアップジョブが実行されるのかをまとめたのが次の表です。 縦がジョブ実行日、横がルールです。 ジョブ実行された組み合わせのセルは背景色をつけ、セル内の日付は、作成されたバックアップが expire する日です。 間引きバックアップする Cloud

                                            AWS Backupで間引きながらバックアップする | DevelopersIO
                                          • Preview – AWS Backup Adds Support for Amazon S3 | Amazon Web Services

                                            AWS News Blog Preview – AWS Backup Adds Support for Amazon S3 Starting today, you can preview AWS Backup for Amazon Simple Storage Service (Amazon S3). AWS Backup is a fully managed, policy-based service that lets you to centralize and automate the backup and restore of your applications spanning across 12 AWS services: Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) instances, Amazon Elastic Block Stor

                                              Preview – AWS Backup Adds Support for Amazon S3 | Amazon Web Services
                                            • [アップデート]AWS Backupのバックアッププランは、バックアップ開始時間にローカルタイムゾーンを選択できるようになりました | DevelopersIO

                                              [アップデート]AWS Backupのバックアッププランは、バックアップ開始時間にローカルタイムゾーンを選択できるようになりました はじめに AWS Backupのバックアップ開始時間の指定は、UTC固定でしたが、アップデートにより、ローカルタイムゾーンに合わせたバックアップ開始時間の設定が可能になりました。 これまでバックアップ開始時間の指定は、UTC固定となっていましたので、日本時間に合わせる場合、日本時間から9時間を引いて設定していました。 ローカルタイムゾーンを選択できることで、UTCからローカルタイムへの変換作業を省けるようになりました! 試してみる 東京リージョンで、[バックアッププランを作成]から[バックアップ期間]を確認すると、ローカルタイムゾーンでの選択ができるようになっていました。 また、デフォルトでAsia/Tokyo (UTC +09:00)が指定されていますので、

                                                [アップデート]AWS Backupのバックアッププランは、バックアップ開始時間にローカルタイムゾーンを選択できるようになりました | DevelopersIO
                                              • AWS Backup で自動復元テストおよび検証が使用可能に | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ AWS Backup で自動復元テストおよび検証が使用可能に すべての重要なリソースの自動ゲームデーテストを実行することは、ランサムウェアやデータ損失イベントへの対応の準備ができているかどうかを判断するための重要なステップです。これにより、結果に基づいて適切な是正措置を講じ、これらのテストの成功または失敗などの結果をモニタリングする機会が得られます。最終的には、復元時間が組織の想定される目標復旧時間 (RTO) を満たしているかどうかを確認でき、より優れた復旧戦略を策定するのに役立ちます。 11月27日、AWS Backup の新機能である復元テストを発表しました。これを使用することで、ストレージ、コンピューティング、データベース全体で AWS リソースの復元テストを実行できます。この機能を使用すると、復元テストプロセス全体を自動化し、ランサ

                                                  AWS Backup で自動復元テストおよび検証が使用可能に | Amazon Web Services
                                                • AWS Backupで 毎時間バックアップを取得する設定にしたい場合、「バックアップ期間の開始時間」について挙動を調べてみた | DevelopersIO

                                                  はじめに AWS BackupでEC2インスタンスを毎時間バックアップ取得するため(1日で24世代)、バックアップルールを作成する際、[バックアップ期間の開始時間]の設定があり??になりました。 毎時間バックアップを取得するため、開始時間を変えても1日で24世代取得できるのかなと思いましたが調査すると全くの誤解でした。 ドキュメントを見ても挙動についての記載がなかったため、毎時バックアップ時の[バックアップ期間の開始時間]挙動について調査しました。 先に結論 バックアップの頻度を毎時、1日に24世代バックアップを取得したい場合、バックアップ期間の開始時間は、12:00 AMに設定する必要があります。 [バックアップ期間の開始時間]の挙動を調査 頻度が毎時の場合、[バックアップ期間の開始時間]の設定を色々設定してみました。 開始時間の設定によって取得できるバックアップ数が異なることが分かりま

                                                    AWS Backupで 毎時間バックアップを取得する設定にしたい場合、「バックアップ期間の開始時間」について挙動を調べてみた | DevelopersIO
                                                  • [アップデート]AWS BackupがAmazon Auroraに対応しました | DevelopersIO

                                                    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 2020年6月10日(水)の公式アナウンスにて「Amazon Aurora スナップショットが AWS Backup 経由で管理可能に」と発表がありました。公式ページはこちら ちょうどAuroraのバックアップ設計をしていたので試してみました! RDS標準のスナップショットじゃダメなの? まず気になるのはこの疑問かと思います。僕自身はRDSのスナップショットでも構わないと思ってます。 ただし、取得したスナップショットの「リージョン退避要件」がある場合には今後AWS Backupをご利用いただく方が効率的になったりする場合があります。 過去、RDSのスナップショットのリージョン間コピーでバックアップを設計・実装していた時は少々手間な作りこみをしていたようです。(確かに世代管理とかとのあたりの作りこみも考えるとそれなりに大変そうですね。。。) ht

                                                      [アップデート]AWS BackupがAmazon Auroraに対応しました | DevelopersIO
                                                    • プレビュー – AWS Backupに Amazon S3 のサポートを追加 | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ プレビュー – AWS Backupに Amazon S3 のサポートを追加 2021 年 11 月 30 日(米国時間)より、AWS Backup for Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) をプレビューできます。 AWS Backup は完全管理されているポリシーベースのサービスで、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンス、Amazon Elastic Block Store(EBS)の 12 の AWS サービスにまたがるアプリケーションのバックアップと復元を一元化および自動化できます。ボリューム、Amazon Relational Database Service (RDS) データベース (Amazon Aurora クラスターを含む

                                                        プレビュー – AWS Backupに Amazon S3 のサポートを追加 | Amazon Web Services
                                                      • [アップデート]AWS Backupは、Amazon Auroraの継続的なバックアップがサポートされ、ポイントインタイムリカバリが利用できるようになりました。 | DevelopersIO

                                                        [アップデート]AWS Backupは、Amazon Auroraの継続的なバックアップがサポートされ、ポイントインタイムリカバリが利用できるようになりました。 はじめに AWS Backupは、Amazon Auroraの継続的なバックアップがサポートされ、ポイントインタイムリカバリが利用できるようになりました。 ポイントインタイムリカバリとは、インスタンスを特定時点まで、データ変更を復元することです。Auroraでは、選択した特定の時刻に巻き戻すことが可能です。 AWSにおいて「継続的なバックアップ」と「自動バックアップ」の違いは、ドキュメントに記載がありました Amazon RDS は、継続的なバックアップを「自動バックアップ」と呼んでいます。 AWS Backup は、Amazon RDS の継続的なバックアップを「継続的なバックアップ」と呼びます。 従来、AWS Backupから

                                                          [アップデート]AWS Backupは、Amazon Auroraの継続的なバックアップがサポートされ、ポイントインタイムリカバリが利用できるようになりました。 | DevelopersIO
                                                        • AWS Backup: EC2 インスタンス、EFS Single File Restore、クロスリージョンバックアップ | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ AWS Backup: EC2 インスタンス、EFS Single File Restore、クロスリージョンバックアップ 昨年 AWS Backup をリリースして以来、毎日 20,000 を超える AWS のお客様がペタバイトのデータを保護しています。AWS Backup は、Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリューム、データベース (Amazon Relational Database Service (RDS) または Amazon DynamoDB)、AWS Storage Gateway、Amazon Elastic File System (EFS) のバックアップ管理を簡素化する、フルマネージド型の一元管理バックアップサービスです。 私たちはお客様のご意見を引き続きお待ちしております。その結果

                                                            AWS Backup: EC2 インスタンス、EFS Single File Restore、クロスリージョンバックアップ | Amazon Web Services
                                                          • AWS Backup で Amazon Aurora 継続的バックアップの復元テストのサポートを開始

                                                            AWS Backup は、Amazon Aurora 継続的バックアップの復元テストのサポートを発表しました。AWS Backup 復元テストは、バックアップされているサポート対象の AWS リソースの自動的かつ定期的な復元テストを行うのに役立ちます。AWS Backup は、サポート対象の AWS サービスやハイブリッドワークロードのデータ保護を一元化して自動化する、フルマネージドサービスです。このリリースにより、AWS Backup のお客様は復元の準備状況をテストして、データ損失の可能性に備えたり、コンプライアンスや規制要件を満たすために Amazon Aurora 継続的バックアップの復元ジョブの所要時間を測定したりすることができます。 Amazon Aurora 継続的バックアップの復元テストを開始するには、AWS Backup コンソール、API、または CLI を使用します。

                                                              AWS Backup で Amazon Aurora 継続的バックアップの復元テストのサポートを開始
                                                            • EC2インスタンスに対応したAWS Backupを試してみた | DevelopersIO

                                                              AWSチームのすずきです。 EC2インスタンスをサポートしたAWS Backupを利用して、 EC2のバックアップとリストアを試す機会がありましたので紹介させていただきます。 AWS Backup は Amazon Elastic Cloud Compute (EC2) インスタンスのバックアップのサポートを追加 AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup 事前準備 IAM設定 AWS Backup 用のサービスロール、 AWS Backupを操作担当者用のロールを用意しました。 AWSアカウントの利用制限がないユーザ、ロールでAWS Backupを操作する場合、 IAMロールの事前設定は省略可能です。 サービスロール AWS 管理ポリシーをアタッチしたロールを用意しました。 arn

                                                                EC2インスタンスに対応したAWS Backupを試してみた | DevelopersIO
                                                              • Amazon S3 オブジェクトを AWS Backup でリストアする際に最終更新日時のタイムスタンプを保存する方法 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Amazon S3 オブジェクトを AWS Backup でリストアする際に最終更新日時のタイムスタンプを保存する方法 このブログは 2023 年 4 月 12 日に Luca Licheri (Senior Technical Account Manager) と Sergio Simone (Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化したものです。原文はこちらを参照してください。 通常、規制の厳しい業界のお客様は、データの整合性を維持し、ライフタイム全体を通じて利用できるよう義務付けられた規則に従っています。整合性要件を満たすためには、関連する任意の監査証跡やオブジェクト作成日時、最終更新日時、タグなどのメタデータ情報と共にデータはリストア可能でなければなりません。 AWS Backup で取得した Ama

                                                                  Amazon S3 オブジェクトを AWS Backup でリストアする際に最終更新日時のタイムスタンプを保存する方法 | Amazon Web Services
                                                                • AWS Backupつかってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                  最近、暑いですね。 こんな暑い日はAWS Backupをつかってみたいですよね。 というわけで、今回はAWS Backupをつかってみました。 AWS Backupとは? その名の通りのサービスです。 スケジュールを設定してAWS上のリソースのBackupが取れます。 AWS Backup とは ↑のドキュメントを見ると2019/07/31時点で対応しているのは以下のサービスのようです。 EBS ボリューム RDS データベース(Auroraを除く) DynamoDB テーブル EFS Storage Gateway ボリューム 現時点でAMI取得やAurora/RedShiftスナップショット取得には対応してないので弊社製品のCloud Automatorをつかってください。また、EBSやRDSでもCloud Automatorならスナップショットに独自命名も使用できますし、スケジュール

                                                                    AWS Backupつかってみた - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                  • AWS Backup で対象とするサービスの選択が可能になりました! | DevelopersIO

                                                                    園部です。 AWS Backup で対象とするサービスをオプトイン&オプトアウトの形で柔軟にコントロールすることが可能となりました! AWS Backup は、サービスのオプトインをサポートするようになりました。 これにより、AWS のお客様は、サポートされている AWS サービスの AWS Backup サポートをアカウントレベルでオプトイン (またはオプトアウト) できます。 サービスのオプトインは、設定が簡単なソリューションを提供するもので、AWS Backup サービスのカバレッジが必要なものを正確に反映するようにします。 また、タグ付け戦略を変更せずに、AWS Backup が新しいサービスのサポートを導入するときに、お客様が簡単にオプトインできるようにします。 引用: AWS Backup がバックアップの選択をカスタマイズするための新しいオプションのサポートを開始 このサービ

                                                                      AWS Backup で対象とするサービスの選択が可能になりました! | DevelopersIO
                                                                    • AWS Backupを使ってEC2のバックアップをクロスリージョンにコピーする設定をCloudFormationで作成してみた | DevelopersIO

                                                                      AWS Backupのクロスリージョンコピー設定を行う機会があったのでブログに残します。 構成 簡単な構成図ですが以下のようなことをやります。 1. 東京リージョンにあるEC2からAWS BackupでAMIを取得 2. 大阪リージョンのバックアップボールトに東京リージョンで取得したAMIをコピー 3. 大阪リージョンのVPCでEC2を復旧 上記1、2を行うAWS Backupの設定と構成図の環境をCloudFormationで作成していきます。 3については以下の公式ドキュメントの手順でバックアップボールトにある復旧ポイントから復旧を行います。 Amazon EC2 インスタンスを復元する 設定 まずは東京リージョンにVPC、EC2などを作成します。 作成は以下のCloudFormationテンプレートで作成します。 CloudFormationテンプレート (ここをクリックしてください

                                                                        AWS Backupを使ってEC2のバックアップをクロスリージョンにコピーする設定をCloudFormationで作成してみた | DevelopersIO
                                                                      • [アップデート] AWS BackupがWindows EC2のVSSスナップショットをサポートしました | DevelopersIO

                                                                        しばたです。 本日AWS BackupのWindows Server EC2バックアップにおいてVolume Shadow Copy Services(VSS)を使ったスナップショットがサポートされました。 公式のアナウンスは以下となります。 VSSスナップショットとは? AWS BackupにおけるEC2のバックアップの実体はEBSスナップショットであり、EBSスナップショットは通常ストレージデバイスとしての整合性を持つクラッシュ整合性となります。 このためアプリケーションとしての整合性を担保したい場合は何らかの調整をユーザーが行う必要があります。 (一番わかりやすい調整が「スナップショットを取る前にインスタンスを停止する」ですね。) Windows ServerではWindows Server 2003からVolume Shadow Copy Services(VSS)と呼ばれる機能が

                                                                          [アップデート] AWS BackupがWindows EC2のVSSスナップショットをサポートしました | DevelopersIO
                                                                        • AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup Since we launched AWS Backup last year, over 20,000 AWS customers are protecting petabytes of data every day. AWS Backup is a fully managed, centralized backup service simplifying the management of your backups for your Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) volumes, your databases (Amazon Relational Databas

                                                                            AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup | Amazon Web Services
                                                                          • AWS Backupで Auroraのバックアップ設定時、オプトインが無効でも取得できるパターンとできないパターンがあります | DevelopersIO

                                                                            はじめに 構築時に、AWS BackupでAuroraのバックアップが取得できないことがあり、解決までに時間を要しました。 結論から言いますと、バックアップが取得できない原因は、AWS BackupでAuroraのオプトインが無効になっていたためです。 これだけ聞くと、そんなこと気づくよ、と思われますが、条件によってはオプトインが無効でもAuroraのバックアップが取得できたため、オプトインが原因ではなくAurora側の原因だと勘違いし、解決までに時間を要してしまいました。 今回は、オプトインが無効でもAuroraのバックアップが取得できるパターンと取得できないパターンについて、ご紹介します。 検証環境の作成 まず、バックアッププランを作成します。バックアップボールドは、Defaultを選択します。 バックアップの頻度や開始時間は、何でもよいですが、今回は、以下のように設定しました。 リソ

                                                                              AWS Backupで Auroraのバックアップ設定時、オプトインが無効でも取得できるパターンとできないパターンがあります | DevelopersIO
                                                                            • [アップデート] AWS Backup による AMI 取得時にスナップショットに対して EBS ボリュームのタグを自動でコピーしてくれるようになりました!地味うれしい! | DevelopersIO

                                                                              コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Backup を使用して AMI を取得する際に、 EBS ボリュームのタグを自動コピーしてくれるようになりました! AWS Backup Will Automatically Copy Tags from Nested EBS Volumes to EC2 Recovery Points これは…… …… ……嬉しいですね! 目次 何が変わったのか やってみた 終わりに 何が変わったのか ほぼそのままですが、以下のイメージです。 AWS Backup はフルマネージドなバックアップサービスであり、対応する AWS サービスのバックアップを一元管理することができます。 EC2 も対応するサービスの一つであり、バックアップを有効化すると、AMI を取得してくれます。( AWS Backup ではリカバリーポイントと呼称されます。) AMI を取得すると、

                                                                                [アップデート] AWS Backup による AMI 取得時にスナップショットに対して EBS ボリュームのタグを自動でコピーしてくれるようになりました!地味うれしい! | DevelopersIO
                                                                              • 【AWS Backup】AWS CloudShell から CLIを使って EC2インスタンスのリストアを行う | DevelopersIO

                                                                                はじめに AWS CloudShell は マネジメントコンソール(マネコン)から AWS CLIなど実行できるサービスです。 AWS re:Invent 2020 で発表されました。 ローカル環境に実行環境構築する必要なく、 ブラウザから AWS CLIや他スクリプトを試行できることが大きなメリットです。 個人的にはマネコンベースの手順書(いわゆるスクショドキュメント)が CloudShellに置き換わらないかなと、期待している部分があります。 そんな期待を込めながら、今回は CloudShell(AWS CLI)メインで EC2インスタンスのリストアを行ってみます。 前提 リージョンは東京(ap-northeast-1)、 バックアップ/リストア対象のEC2インスタンスは AWS Backup で日次バックアップを取得している環境を想定しています。 また、実施時の AWS CLI ve

                                                                                  【AWS Backup】AWS CloudShell から CLIを使って EC2インスタンスのリストアを行う | DevelopersIO
                                                                                • [アップデート]AWS Backupを使ってEFSのファイル/フォルダレベルでリストアができるようになりました | DevelopersIO

                                                                                  はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 2020年1月13日(月)のアナウンスにて、「AWS Backupは、Amazon Elastic File System(EFS)のアイテムレベルのリカバリの高速復元エクスペリエンスを提供します」と発表がありました。公式ページはこちら さっそく触ってみたいと思います! 今回は、ファイルレベルのリストアとフォルダレベルのリストアが出来るとことまで確認していきたいと思います! やってみた 事前準備 予め用意しておいたEFSをマウントして、リストアテスト用のファイルとフォルダを作成しておきます。 AWS Backupを使ってEFSをバックアップします。 バックアップ自体は特に目新しくないのでこちらの記事をご確認頂ければと思います。 ここまでで準備完了です。それでは早速リストアしていきます! ファイルリストア 左ペインの「保護されたリソース」を選択し

                                                                                    [アップデート]AWS Backupを使ってEFSのファイル/フォルダレベルでリストアができるようになりました | DevelopersIO

                                                                                  新着記事