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  • cakesに掲載された「ネット×ジャーナリズムの歴史とその最新潮流としてのデータジャーナリズム」をサルベージした - YAMDAS現更新履歴

    cakes に掲載された「ネット×ジャーナリズムの歴史とその最新潮流としてのデータジャーナリズム」を自分のサイトにサルベージした。 なにせ2012年9月に公開された、つまりは10年以上前の文章であり、現在的な価値はゼロだと思うが、cakes のサービス終了を受けて HTML ファイルをいただいたので、本家サイトにあげておく。 ファイル中の不必要な装飾箇所をできるだけ削除して、あと Amazon アフィリエイトをワタシのものにセコく変えた以外は内容には一切手を入れていない(ので文中のリンク先は大方もはや飛べなくなっている。南無)。 kabumatome.doorblog.jp cakes を運営していた note は先日上場を果たしているが、ずっと赤字とは知らなかった。 あえてリンクはしないが、ワタシも一度だけお会いしたことのある元従業員で後に優れた文筆家になられた方が今年書いた文章を読んで

      cakesに掲載された「ネット×ジャーナリズムの歴史とその最新潮流としてのデータジャーナリズム」をサルベージした - YAMDAS現更新履歴
    • 東浩紀「相次ぐ日本のウェブメディア閉鎖 『読まれること』が困難な時代に」 | AERA dot. (アエラドット)

      東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * cakes(ケイクス)とスローニュースがサービス終了を発表した。 cakesは2012年に始まった文章中心の有料配信サイト。10年の歴史があり3万本を超える記事が掲載されていたが、7月に更新を終え、8月末で閉鎖されると発表された。既存記事も読めなくなる。 スローニュースも同じく文章中心の有料配信サイト。調査報道を支える新たな生態系を作るという意欲的な目標を掲げて21年2月に始動したが、こちらはわずか1年強での終了発表となった。記事更新は6月までとし、事業方針を再検討するという。 両サービスの終了は今の日本で「読まれること」の困難を如実に示している。cakesの運営はnote(ノート)株式会社。同社は現在同名のプラ

        東浩紀「相次ぐ日本のウェブメディア閉鎖 『読まれること』が困難な時代に」 | AERA dot. (アエラドット)
      • 3万本以上の記事が消える? 「cakes」運営会社に聞いてみた(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        コンテンツ配信サイト「cakes」がサービス終了を発表したことで、多くの記事が失われる恐れがあることが注目を集めています。これまでの記事はどうなるのか、運営会社であるnoteに確認しつつ、問題点を整理しました。 記事データの問い合わせには順次対応2012年に始まったcakesは、3万本以上の記事を配信しているとのこと。しかしサービス終了のお知らせによれば、8月31日を最後にこれらの記事は閲覧できなくなるといいます。 その後、記事はどうなってしまうのでしょうか。運営会社であるnoteの広報によれば、記事データは社内に当面保持し、書き手(クリエイター)からの問い合わせに応じて渡していくなど、順次対応するとのことです。 同様の問い合わせが他にもあったとのことから、noteは発表後にお知らせページを更新し、これらの情報が追記されています。 直近の事例では、「Engadget」と「TechCrunc

          3万本以上の記事が消える? 「cakes」運営会社に聞いてみた(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 「cakes」8月末サービス終了 10年の歴史に幕

          「note」などを運営するnote社は5月25日、コンテンツ配信サイト「cakes」のサービスを8月末に終了すると発表した。同日、新規会員登録の受け付けとスマートフォンアプリ(iOS、Android)の配信を停止した。 サイトの更新は7月31日まで。8月31日にはサイト自体を閉鎖する。その後は全ての記事が閲覧できなくなる。 既存の有料会員に対する課金は6月28日に停止する。会員は8月末まで有料記事も無料で閲覧できるという。 cakesは2012年9月にサービスを始めたコンテンツ配信サイト。多数のクリエイターや出版社と提携し、漫画やコラムなど様々な記事を3万本以上配信している。 cakesの榎本紗智編集長は告知の中で「cakesで培ったノウハウを生かし、プラットフォーム事業のnoteを通じて一層クリエイター支援を強化していく」と記している。 関連記事 DMM亀山会長、“コミケ代行”記事につい

            「cakes」8月末サービス終了 10年の歴史に幕
          • 「1000円の作品を60000円で売った」高校生の件について - 頭の上にミカンをのせる

            ※批判多かったのでタイトル修正しました。 追記1:本当に限定100部だったのか?という疑問について実際にこの本を入手された人から情報いただきました 例の高校生が「1000円で買って60000円で売れた」商品をチェックしてみたら、単なる転売ヤーなだけじゃなくて組織的に買い占めをやってたっぽい - 頭の上にミカンをのせる[炎上] 該当の本の一部を始発組で手に入れた人間ですが、一瞬100冊限定と噂が流れたものの途中でデマだと判明したし、現地では数百人並んでいても買えたのでそこは訂正したい / あとプロメアの監督が出した本で二次ではない2021/10/12 14:34 転売してた高校生の発言の一部に虚偽があったようです。以下の記事はこの情報を念頭に読んでください。また、頒布の際に「1人1冊限定」であったことについては確認が取れました。 追記2:「絶対この高校生素人じゃない。普段から転売的なものに触

              「1000円の作品を60000円で売った」高校生の件について - 頭の上にミカンをのせる
            • 「ハイスクールショーバイ!」cakes記事について|プレスリリース|DMM Group

              この度はクリエイターの皆様、コミックマーケット準備会の方々をはじめ、多くの方に、不快感を与えてしまったこと大変申し訳ありませんでした。 弊社もあらゆるクリエイターの皆様の作品を取り扱わせて頂く業務を行っております。 故に作品を生み出す苦労を知っておりながら、配慮に欠けた発言をしてしまったこと、心からお詫びいたします。 今回の件はすべて自分の責任であり、前途ある高校生らには寛容な対応を頂ければありがたく思います。 今後は軽率な言動を謹み、信頼回復に努めたいと思います。 本当に反省しております。申し訳ございませんでした。 亀山敬司

                「ハイスクールショーバイ!」cakes記事について|プレスリリース|DMM Group
              • 高校生によるコミケ同人誌の転売報告記事が炎上→cakesから削除 イベント主催側が謝罪

                Webメディア「cakes(ケイクス)」に掲載された記事「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました!」がSNS上で多くの批判を集め、掲載停止となりました。 当該記事では、高校生らが限られた資金を元に商売に挑戦する様子を紹介。その商売内容が同人誌の転売行為に該当するものだったことから批判を集めました。 “コミケ代行”を行ったサークルのリスト(削除済みの記事より) もともと同記事は、2019年に行われた体験学習の内容を、2021年10月5日にレポート記事として公開したもの。20人の現役高校生たちが商売のプロの講義を受講した上で、各自3000円のお小遣いと、保護者からの出資金3万円を受けて1カ月限定で本当に商売をやってみる、といったイベントでした。 主催したSTOKEは企画趣旨について「メルカリでもヤフオクでもnoteで文章を売るのでも、なんでもいい。とにかく『1円』でもいいから、自分で稼

                  高校生によるコミケ同人誌の転売報告記事が炎上→cakesから削除 イベント主催側が謝罪
                • 「1000円の本が6万円で売れた」 高校生向け商売セミナーの“コミケ代行”に批判 主催社の代表が謝罪

                  「限定100部の1000円の本がなんと6万円で売れた」「1週間で稼いだ金額は18万1379円」――そんな内容を含む記事がコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」に掲載され、Twitterで批判を集めている。 該当の記事は、編集者の柿内芳文氏が2017年に設立したSTOKE(東京都港区)の「HS編集部」が10月5日にcakesで公開した「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました! / チーム『マネーがあんまねー』」。 内容は同社が19年に主催したイベント「ハイスクールショーバイ!」の様子をまとめたもの。イベントでは、投資家や経営者が講師として20人の現役高校生に商売やお金について講演。参加した高校生は授業後、1人3万3000円の資金を基に商売を考えて実行した。 記事では、コミックマーケットで頒布されている限定品の購入代行サービスを、高額転売より安い値段で提供するとうたう「コミケ代行

                    「1000円の本が6万円で売れた」 高校生向け商売セミナーの“コミケ代行”に批判 主催社の代表が謝罪
                  • ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)

                    現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」は必ずある。最後の1秒まで使って稼ぎ尽くした彼らの奮闘ぶりを、ぜひ見届けてください。※本日同時公開の【5時限目】の記事はこちら。 ※この記事は、去る2019年の夏に開催されたイベントの「実況中継」です。記載内容は全て開催当時のものになります。 はい、では僕たち「マネーがあんまねー」のショーバイ結果を発表します! 高校2年生の、森中です。 理由はあとで説明しますが、「暫定」で増えた金額が「17万7379円」です。元手の「9万9000円」を加えると、最終的な金額は「27万6379円」になりました。け

                      ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)
                    • Simon_Sin on Twitter: "cakes、定期的に炎上するのはなんなの?燃えないと死ぬの? 写真家の人生相談、ホームレス観察レポート、「フィクションってことにしませんか」 やっぱ倫理観が欠如してるからこう何回も繰り返すのだろうか https://t.co/LOaq8wDrIR"

                      cakes、定期的に炎上するのはなんなの?燃えないと死ぬの? 写真家の人生相談、ホームレス観察レポート、「フィクションってことにしませんか」 やっぱ倫理観が欠如してるからこう何回も繰り返すのだろうか https://t.co/LOaq8wDrIR

                        Simon_Sin on Twitter: "cakes、定期的に炎上するのはなんなの?燃えないと死ぬの? 写真家の人生相談、ホームレス観察レポート、「フィクションってことにしませんか」 やっぱ倫理観が欠如してるからこう何回も繰り返すのだろうか https://t.co/LOaq8wDrIR"
                      • 「ハイスクールショーバイ!」 参加高校生 & 観覧者を募集します。|株式会社STOKE|note

                        ※高校生および特別観覧席の募集は定員に達したため締め切りました。    「世界」を変える、ショーバイ体験!! この夏 「稼ぐ」経験を通じて 人生で初めて、お金のことを考えてみよう 5人の先生が伝える 「学校じゃ絶対に聞けない!」特別授業と みんなで行う商売体験 ここでしかない出会いと発見がつまった 最高のエクスペリエンスが あなたを待っている 【イベント概要】 ハイスクールショーバイ! とは、高校生20人を対象に、〝ショーバイ人〟たちが商売やお金をテーマにした授業を行う、高校生のためのスペシャル「学び」イベントです。 ただし、話を聞くだけじゃ終わらない!! 最高の授業を受けたあとは、チームを組み、1カ月限定でほんとうに「ショーバイ」をやってもらいます。原資は、自分のお小遣い「3000円」に、保護者からの出資金「3万円」を合わせた、3万3000円! メルカリでもヤフオクでもnoteで文章を売

                          「ハイスクールショーバイ!」 参加高校生 & 観覧者を募集します。|株式会社STOKE|note
                        • ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)

                          現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」は必ずある。最後の1秒まで使って稼ぎ尽くした彼らの奮闘ぶりを、ぜひ見届けてください。※本日同時公開の【5時限目】の記事はこちら。 ※この記事は、去る2019年の夏に開催されたイベントの「実況中継」です。記載内容は全て開催当時のものになります。 はい、では僕たち「マネーがあんまねー」のショーバイ結果を発表します! 高校2年生の、森中です。 理由はあとで説明しますが、「暫定」で増えた金額が「17万7379円」です。元手の「9万9000円」を加えると、最終的な金額は「27万6379円」になりました。け

                            ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」 | 高校生よ、ショーバイせよ! | HS編集部 | cakes(ケイクス)
                          • cakes(ケイクス)

                            cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

                              cakes(ケイクス)
                            • cakes(ケイクス)

                              cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                cakes(ケイクス)
                              • 【メモ】現在までのnote/cakesの炎上事例と、2016年のDeNA「WELQ問題」3つの共通点 - TOMOKO OOSUKI

                                現在のnote株式会社は、2016年のDeNAの「WELQ問題」(キュレーションメディア問題・まとめサイト問題)と、同じ流れをたどっているなと思いました。 note株式会社のほうが、かなり事業スケールが小さいですが、流れとしては非常に似ているな〜 と思ったので、メモレベルではありますが、書いておくことにしました。 【2022/9/17 最終更新】 1・「プラットフォーム」を運営し、「ユーザー生成コンテンツ」によって、怪しげな情報があふれ、著作権侵害等の犯罪行為の拠点となった 【2022/5/25 追記】その後、“反コロナワクチン”情報を拡散する起点になっている問題が発生(2021年7月13日) 2・トラブル発生時や、被害者からのクレームに対しては、無責任かつ不適切な対応 【2021/5/5 追記】noteは著作権侵害に対して、他社と比較しても極めて対応が悪い 【2022/5/25 追記】2

                                  【メモ】現在までのnote/cakesの炎上事例と、2016年のDeNA「WELQ問題」3つの共通点 - TOMOKO OOSUKI
                                • cakes(ケイクス)

                                  cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                    cakes(ケイクス)
                                  • 幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判

                                    運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。

                                      幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判
                                    • 雑な人生相談コンテンツって悪質な民間療法にちょっと似てね? - ←ズイショ→

                                      あのー、cakesの「なんで人生相談なんかしてるんだろう?」の人がなんかまた燃えてて「どの顔で人生相談してるんだろう?」と思いながら見物してたんだけど。 で、人生相談に乗って馬鹿な文章書いてる人はもちろん馬鹿なんだけど、cakes編集部も馬鹿だなーと思ったし、馬鹿なだけならいいんだけど、相談窓口をわざわざ開いてるやつが馬鹿なのって、割と民間療法的な害悪なんじゃねーかなーと思ったのだった。 だって今回みたいな相談をさ、あの調子でチャチャっとコンテンツにしてさ「バズるかなー?PVどれくらい出るかなー?褒められるといいかなー?」くらいしか考えてない連中なわけでしょ?てことはさ、今回のやつなんかはうっかり馬鹿なアドバイスと共に公開して怒られてるからいいけどさ、その陰には「うーんこの相談あんまり面白くないからボツ」で片付けられてるものも絶対たくさんあるはずでさ、その中には「いやそれちょっとお医者さん

                                        雑な人生相談コンテンツって悪質な民間療法にちょっと似てね? - ←ズイショ→
                                      • 友達に恵まれることは、とても幸せなこと | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス)

                                        cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                          友達に恵まれることは、とても幸せなこと | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス)
                                        • cakes(ケイクス)

                                          cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                            cakes(ケイクス)
                                          • cakes(ケイクス)

                                            cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                              cakes(ケイクス)
                                            • cakes(ケイクス)

                                              cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                cakes(ケイクス)
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                                                cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                  cakes(ケイクス)
                                                • 「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉

                                                  生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴や仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。

                                                    「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉
                                                  • cakes(ケイクス)

                                                    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

                                                      cakes(ケイクス)
                                                    • おじさんたちはわからない|yuukee

                                                      しみじみ思うんだけど、やさしい人並みの男性は、こういうことがあるなんて想像さえできないんだと思う。 自分の娘を灯油とライターで脅すとか、されたことないんだろうなって思う。私は父にそういうのをやられました。 そこまで2年くらい毎晩包丁を振り回して大暴れ、ついに灯油を持ちだした。その時になって初めて私は「誰か助けて」って思ったのだ。 2年以上も。 誰にも助けを求めなかった。 というか、その後も、誰にも助けを求めてはいない。 でもさー。 こういう幸せに暮らしてきた男性って、DVがあることをよく認識していないし、認識できていないものを「改善する」「よりよい社会になるように」というのは空気を食べているようなものです。 「僕は女性にはこんなにやさしくしているのにどうしてセクハラって言われるんだ」と思っている。 友達にも平気でセクハラする。「胸を見せろ」とかいう。 こういう「何にもわからないおじさん」を

                                                        おじさんたちはわからない|yuukee
                                                      • お詫びするときに一番やってはいけないことは「自分がお詫び文の主役になってしまうこと」だよという話 - 頭の上にミカンをのせる

                                                        note.com cakes一連の件についてのお詫び|加藤貞顕|note 「社員を批判しないで」と言いつつ、「自分が立派な志を持って立ち上げたcakesを他の人に任せたらおかしくなっちゃった。もうちょっとちゃんと見てればよかったわー」ってめちゃくちゃ社員のせいにしてるのはすごい。2020/12/16 13:30 この件についてですが、私はCakesや加藤さんを責めたいという気持ちは特にありません。当事者でもなんでもないからです。 単にこの記事はおわび文としてはまずいよなって思うだけです。 この記事を見て「どういうところが反発を受けてるんだろう」とか「自分がお詫びするときはどういうところ気を付けたらいいんだろう」って思った人だけ続き読んでください。 自虐お詫びや自分語りなど、お詫びするときに自分を主役にしてしまうと猛反発を受けやすい www.tyoshiki.com おわびで言うところの「反

                                                          お詫びするときに一番やってはいけないことは「自分がお詫び文の主役になってしまうこと」だよという話 - 頭の上にミカンをのせる
                                                        • cakes一連の件についてのお詫び|加藤貞顕

                                                          一連のcakesの問題に関して、関係するみなさま、クリエイターの方々に対して、大変申し訳なく思っています。深くお詫び申し上げます。 お詫びと言いながら、まず、お願いにもなって大変心苦しいのですが、どうか弊社の社員についてのご批判はご容赦いただければ幸いです。 育成の仕組みであったり、こういう事態でも適切な判断をできる体制をつくれていない私に、すべての責任があります。 現在、cakesに寄稿いただいているクリエイターのみなさん、そしてnoteをお使いのみなさんにも、会社の姿勢が問われている状況だと思います。 会社の代表として、いまなにを考えているのかを、少し長くなってしまうかもしれませんが、書きました。読んでいただければ幸いです。 ちょうど20年前に出版社に就職して以来、私はずっと編集者をしてきました。 なぜ編集者になったのかというと、自分自身がコンテンツに救われた経験をもっていたからです。

                                                            cakes一連の件についてのお詫び|加藤貞顕
                                                          • 和解という着地点を選びました|あさのますみ

                                                            ご報告いたします。 cakes炎上により連載が消滅した件において、「和解」という着地点を選びました。私から提案した条件を、cakesが受け入れたからです。 cakesは、10月の炎上以降続いていた不誠実な対応を認め、私から提案した内容をすべて含んだ謝罪文を、掲載することを了承して下さいました(これまでの経緯については上の記事を、謝罪文については下のリンクをご覧下さい)。 原稿料をもとにした「お詫び」また、原稿料をもとに算出した「お詫び」を支払いたいというお申し出を受け、いただくことにしました。 cakesには、もともと既定の原稿料というものはなく、掲載された原稿のページビューに応じて、支払いが行われます。今回、私の原稿は実際には掲載されないので、執行役員の方が、1本7000円という額を提示しました。「各作家さんにお支払いしている原稿料の中央値」とのことでした。 ちなみにこれは、私が作家とし

                                                              和解という着地点を選びました|あさのますみ
                                                            • 一貫性のない言葉 「cakes炎上と、消滅した連載」のその後|あさのますみ

                                                              1ヶ月以上迷って迷って、決断したことでした。noteにはたくさんの反応があり、約40万人の方が読んで下さいました。これをきっかけに、膠着状態だった問題が動き出し、前に進めるかもしれない。私はそう思いました。 けれど実際は、事態は一向に解決に向かいませんでした。cakesサイドの言葉に一貫性がなく、不信感がつのるばかりだったからです。 一体なぜこうなってしまうのか。答えは依然として見つからないままです。 外向けの説明件のnoteを書いてから、私には複数のメディアから、取材の依頼が来ました。それに対して私は、自分のTwitterで、こう発信しました。 昨日のnoteについて、多くのメディアから取材の依頼をいただいております。cakes編集部に個人的に思うことはありますが、大変デリケートな問題ですので、取材という形で第三者を通して何かを伝えることは現状考えておりません。今後は宙に浮いてしまった原

                                                                一貫性のない言葉 「cakes炎上と、消滅した連載」のその後|あさのますみ
                                                              • 「フィクションってことにしませんか」で炎上 プラットフォームメディア「cakes」 編集姿勢に批判 | 毎日新聞

                                                                「フィクションってことにしませんか」。担当編集者からそんな提案を受けたライターが、連載中止に至るまでのやりとりの一部始終を公表した。多様な分野のコンテンツを集めて急成長したプラットフォームメディア「cakes(ケイクス)」の編集姿勢が批判にさらされている。中止になった連載企画は友人の自死を巡るノンフィクションで、ケイクスのコンテストで入選していた。ケイクスでは「炎上」が相次ぎ、編集長を交代させて立て直しを図っていた矢先に、今回の連載中止が明らかになった。ケイクスで一体何が起きているのか。【待鳥航志/統合デジタル取材センター】 ケイクスは2012年にスタートしたプラットフォームメディア。小説や漫画からエッセーまで、幅広いコンテンツが人気となり、「クリエイター」と呼ばれる執筆者約1200人が記事を投稿し、現在までに1600件以上の連載が掲載されている。書籍化される連載もあり、クリエイターのデビ

                                                                  「フィクションってことにしませんか」で炎上 プラットフォームメディア「cakes」 編集姿勢に批判 | 毎日新聞
                                                                • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

                                                                  cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上(ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは本人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

                                                                    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
                                                                  • 『2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ』へのコメント

                                                                    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                      『2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ』へのコメント
                                                                    • cakesはどこからやってきた - ←ズイショ→

                                                                      はー、物書きとしてちやほやされてー。人気者になりてー。ちょっと変わった感性を持ってる人だと思われてみんなに一目置かれてー。でも自分ちょっと違う感性持ってるんでみたいな顔をするのはハードルが上がるだけなのでそれだけはごめん蒙りてー。あくまで自分はみんなと同じふつうに生活しているふつうの人でちょっと他人とは違う生い立ちだったり経験だったりもしてるかもしれないけどそれは人それぞれでみんな大なり小なりみんなそうだしだから自分は何も特別ではないと思っててふつうだと思ってるよ、ただ自分がありのままに思って感じたことをふつうに書いてるだけで本当にそれだけなんだけどそれが誰かに届いて少しでもなにか誰かの力になるのなら私にとってそんなに喜ばしいことはないです、くらいのスタンスでいてそのうえでちやほやされてー。やっぱそう考えると物書きが一番ラクだわ。絵を描くにしても音楽やるにしても映像撮って公開するにしても芝

                                                                        cakesはどこからやってきた - ←ズイショ→
                                                                      • 2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ

                                                                        いつも猥談をお楽しみいただいております皆様 お世話になっております。 株式会社ポインティです。 弊社が「佐伯ポインティのとれたて猥談!」「純猥談」の記事を連載しておりましたcakesとの取り組みについてお伝えしたいことが2点ございます。 ・cakesで2年間続けていた連載が「性愛を取り扱う内容である」ため、打ち切りとなりました。 ・公開予定だった猥談の取材記事15本の公開先を探しております。 炎上から、「性愛にまつわる連載」の整理を通知されるまで 事の発端として、cakes内にあります別の連載において、DV、路上生活者を題材として取り扱う記事が、社会問題を軽視していると判断されたことに起因する炎上が2020年10月、11月に立て続けに発生しました。 cakesに連載している投稿者として、無関係とはいえ「cakesに連載していることによるバッシング」を受ける可能性がある中、11月段階で編集部

                                                                          2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ
                                                                        • cakesの話です。|かっぴー(漫画家)

                                                                          漫画家のかっぴーです。cakesの話を少し書きます。 私は脱サラして漫画家になって、ようやく5年目を迎えた新米ですが、最初の転機であり現時点の代表作でもある「左ききのエレン」は、まさしくここnoteで読切を掲載した事がきっかけで、cakesで連載を始める事となりました。 色々な所で何度も話している事ですが、私は漫画が数回バズった時点では、プロの漫画家になろうだなんて微塵も考えていませんでした。私にとって「漫画家」と「お笑い芸人」は神の領域というか、心から尊敬する特別な職業でしたので、まさか自分がその世界で戦えるだなんて思えなかった。ただ、この「左ききのエレン」の読切を書いて、cakesで賞を頂いた事で「この物語だけは、どうしても描きたい」と思いました。そして「これを描くのは片手間では出来ない」と。それで、私は漫画家として独立する決意をしたわけです。 cakesは非常に思い入れのある媒体です

                                                                            cakesの話です。|かっぴー(漫画家)
                                                                          • 【ねこ画像】あさのますみさんを支持します @masumi_asano|Let's大恩寺!|note

                                                                            浅野真澄さん、初めまして。船橋海神と申します。今回のあさのさんの記事を読み打たれるところがあり、この手紙を書いています。お仕事でお忙しいことと思います。ねこちゃん画像と、お仕舞いの、武田金八が髪を振り乱して熱弁を揮う1節だけでもお目通しいただけますと幸いです。 僕は1973年に生まれ96年に大学を卒業し、大学院に進んだもののアカデミアでの研究深耕を断念し、サラリーマンとして働きながら書き物をしてきました。テーマの柱のひとつが、あさのさんの今回のご関心と重なる「生死」「取材とは」「フィクション・ノンフィクションとは」です。保護ねこx3の下僕でもあります。にゃーん🐈💗(写真は最愛のくーちゃん(くるみちゃん)です) 僕の話を少しだけ2002年2月20日、2ちゃんねる掲示板に、よよん君という男の子が降りてきました。当時23歳。白血病にかかり、やるせのない思いを書き込み、それでも持ち前の明るさと

                                                                              【ねこ画像】あさのますみさんを支持します @masumi_asano|Let's大恩寺!|note
                                                                            • Cakesも対応悪くて炎上してるけど、暴露したあさのますみ氏もどうなんだという話 : やまもといちろう 公式ブログ

                                                                              結論から言うと、リアルだろうがフィクションだろうが、思い入れがあろうが自殺や自死を扱う記事は、よほどの公益性がなければメディアは掲載したがらない。 Cakesの現場編集部も執行役員(?)もアレな対応かもしれないけど、あさのますみ(浅野真澄)氏が一方的に暴露するのもどうなんだという感覚を持ちます。 その点では、私も副業としての商業書き手なので、いろんな編集部とのお付き合いをしていく中で、ご評価を戴き生き残って連載をさせていただいたり寄稿依頼を頂戴したりしている以上、そりゃまあいろんなことがありました。 不合理なことを言われて腹を立てることもありますし、せっかく入れた原稿がボツになって他の媒体に改めて持ち込んだりする。 その中で言えば、あさのますみ氏がnoteに書いているここで回答は出ています。 現場の編集者は、自殺・自死の連載を安請け合いしたという問題はありますが、Cakesという媒体として

                                                                                Cakesも対応悪くて炎上してるけど、暴露したあさのますみ氏もどうなんだという話 : やまもといちろう 公式ブログ
                                                                              • あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで

                                                                                cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq— 浅野真澄@あさのますみ (@masumi_asano) 2020年12月9日 note.com ひどい話だ、と思いつつも、正直、これは僕があさのさんの側からこの話をみているからであって、「自死」を扱うというのは、家族に了解を得ている(あるいは、家族の側も語られることを臨んでいる)とはいえ、リスクが高いのも事実だよなあ、とも感じたのです。 藤村操の華厳の滝での自殺や、人気女性アイドルの飛び降り自殺は、多くの後追い自殺者を生んでしまいました。彼らは別に、自分の真似を他の人にしてほしいなんて思ってはいなかったはずなのですが

                                                                                  あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで
                                                                                • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

                                                                                  2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

                                                                                    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ