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  • ノーン on Twitter: "ヤバいサイト見つけちまったかもしれん。 52個の主要プログラミング言語について、練習問題がそれぞれ100個くらいあってCLIまで整備されてる。で無料。 https://t.co/eFdUnytK9B"

    ヤバいサイト見つけちまったかもしれん。 52個の主要プログラミング言語について、練習問題がそれぞれ100個くらいあってCLIまで整備されてる。で無料。 https://t.co/eFdUnytK9B

      ノーン on Twitter: "ヤバいサイト見つけちまったかもしれん。 52個の主要プログラミング言語について、練習問題がそれぞれ100個くらいあってCLIまで整備されてる。で無料。 https://t.co/eFdUnytK9B"
    • JSONをいい感じに見るCLIを作った

      その他 OS の方は GitHub のrelease ページから DL することができます。 使い方 tv はミニマムな CLI として作ったのでテーブル表示の機能とそれに付随したオプションのみを提供しています。 配列になっている JSON をテーブル表示する キーを指定することでそのキーを使ってソートできる いくつかのスタイルでテーブルを表示できる 以上が主の機能です。 Table 表示 ユースケースとして JSON が帰ってくる API を想定します。 API の例として jsonplaceholder を利用します。 今回は https://jsonplaceholder.typicode.com/users を使います。 この API は以下のようなデータが返ってきます。 $ curl -s https://jsonplaceholder.typicode.com/users [

        JSONをいい感じに見るCLIを作った
      • Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)

        NTTの須田です。2019年7月23日に公開された、Docker 19.03の新機能をお伝えします。2018年11月8日にリリースされたDocker 18.09以来、8ヶ月ぶりのリリースです。 root権限不要化従来のDockerは、ホストのroot権限でデーモン(dockerd)を動作させる必要があったため、脆弱性や設定ミスを突かれると、ホストのroot権限を奪われる恐れがありました。 Docker 19.03では、非rootユーザでデーモンを実行できるようになりました(Rootlessモード)。 Rootlessモードを有効化することで、万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても、攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます。ただし、現時点ではcgroupを利用できないなどの制約があります。 RootlessモードのDockerは, curl -fsSL http

          Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)
        • macOSでDocker Desktopをアンインストールしてdocker-cli + docker-machineで動かすようにする - その手の平は尻もつかめるさ

          www.docker.com Docker Desktopがここ最近活発に開発されているというか、かなり見た目がオシャレになってきてて「ヤル気あるな〜」と思って眺めていたのですが、なるほど有料化するということなのですね。 Docker Desktop remains free for personal use, education, non-commercial open source projects, and small businesses (fewer than 250 employees AND less than $10M USD in annual revenue). Commercial use of Docker Desktop in larger enterprises (more than 250 employees OR more than $10 million

            macOSでDocker Desktopをアンインストールしてdocker-cli + docker-machineで動かすようにする - その手の平は尻もつかめるさ
          • GitHub CLI 1.0 is now available

            ProductGitHub CLI 1.0 is now availableGitHub CLI brings GitHub to your terminal. It reduces context switching, helps you focus, and enables you to more easily script and create your own workflows. Earlier this year, we… GitHub CLI brings GitHub to your terminal. It reduces context switching, helps you focus, and enables you to more easily script and create your own workflows. Earlier this year, we

              GitHub CLI 1.0 is now available
            • AWSのCLI作業はどこで行う? 安全に管理するパターンとメリデメ集 | DevelopersIO

              AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 AWS CLI、どこから使っていますか? ざっくり、以下4種類のどれかを使っている方が多数派ではないでしょうか。 ローカル端末 AWS内に構築した管理用EC2にSSHを利用して接続 AWS内に構築した管理用EC2にSSM(セッションマネージャ)を利用して接続 AWS CloudShell 一体どう違うのでしょうか。 状況によって良し悪しは異なる

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              • GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」公開。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能に。Windows、Mac、Linux対応

                GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」公開。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能に。Windows、Mac、Linux対応 GitHubが新しいコマンドラインツール「GitHub CLI」をベータ版として公開しました。 Filter issues, create pull requests, checkout pull requests locally, and more—all from your command line. GitHub CLI is now in beta.https://t.co/KqoUaepoPu — GitHub (@github) February 12, 2020 GitHub CLIをインストールすると、「gh」コマンドが利用可能になり、コマンドラインからIssueの参照や作成、プルリクエストの発行などを実行可能です。W

                  GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」公開。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能に。Windows、Mac、Linux対応
                • Dev Container が VSCode から CLI にもやって来た

                  VSCode の更新情報を見ていたら Dev Container の仕様と、リファレンス実装の CLI ツールについて記載がありました。 Development Container specification Our development container teams across Microsoft and GitHub continue active development on the new Dev Container Specification, and this iteration had several exciting highlights. どういう風にやってきたのか Dev Container(devcontainer) の元は VSCode の Remote - Containers で使われている開発コンテナ(とその設定ファイル)のことです。これを VSCode

                    Dev Container が VSCode から CLI にもやって来た
                  • Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo

                    Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり February 4, 2020 lt;dr GoReleaser と GitHub Actions を使うと簡単にビルドしたバイナリを作ってアップロードできる。 2つの YAML を書いてリポジトリにコミットする .github/workflows/release.yml .goreleaser.yml git tag して push する バイナリがリリースされる 専用のツールをローカルにインストールする必要はない。 本題 前に、Go のコマンドラインツールを簡単にリリースする | tellme.tokyo というブログを書いた。 それよりももっと楽になったので紹介する。 基本的にこのページで紹介する方法では 2 つの YAML をリポジトリに置くだけで終わる。 ロー

                      Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo
                    • CLIツールを作るとき、ユーザー設定ファイルやデータをどこに配置するか - $shibayu36->blog;

                      chat-hatenablogをpip installでインストール可能にした - $shibayu36->blog;にてchat-hatenablogをpip installできるようにするとき、ユーザー設定ファイルやデータをどこに配置するかに迷った。このツールでは、環境変数の設定として.envファイルを、ブログデータのインデックスとしてindex.pickleファイルを使っている。 これらのファイルの置き場所について少しだけ調べたので、現状分かったことをメモしておく。 まず選択肢としては二つありそうだった。 ~/.chat-hatenablog/.envと~/.chat-hatenablog/index.pickle 例) ~/.asdf、~/.docker、~/.gemなど XDG Base Directoryの仕様に沿って、~/.config/chat-hatenablog/.en

                        CLIツールを作るとき、ユーザー設定ファイルやデータをどこに配置するか - $shibayu36->blog;
                      • AWS CLI(v2)の自動プロンプト機能が便利だった

                        aws cliを使う際、AWS CLI Command Reference or --help で確認 > コピペ > コマンド実行みたいな作業をしていませんか...? これって割と面倒な作業ですよね。 そこで、本日はaws cliの実行が楽になる、自動プロンプト機能 という機能を紹介したいと思います。 自動プロンプト機能とは aws cli実行に関するヘルプドキュメントや豊富な補完機能などを提供してくれます。 v2から提供されている機能のようです。 提供機能 ざっと提供機能は以下のような内容です。 コマンド補完 パラメータ補完 リソース補完 短縮構文補完 ファイル補完 リージョン補完 プロファイル補完 あいまい検索 履歴 各機能の詳細な仕様の解説はここでは割愛しますので、詳しくは 公式 をご参照ください。 モードについて 2種類のモードがあります。 フルモード 部分モード 1. フルモー

                          AWS CLI(v2)の自動プロンプト機能が便利だった
                        • Goで書くテスタブルなCLIツールの作り方 | gihyo.jp

                          CLIツールをテストする難しさ ターミナルなどで動作するCLI(コマンドラインインタフェース)ツールは、パッケージを公開して利用してもらうライブラリと比べてテストがしにくいと感じる読者も多いでしょう。 CLIツールは、ファイル/標準入力からの入力や、ファイル/標準出力/標準エラー出力への出力があることが多いです。また、コマンドライン引数やオプション(フラグ)によって変わる挙動のパターンが多いため、網羅的なテストが大変です。 入出力についても単一のファイルを読み書きするだけではなく、ディレクトリごと作成したり、特定のディレクトリ以下を再帰的に読み込むような処理もよくあります。 main関数にすべての処理をすべて書くような作りのCLIツールだと、実際にビルドしてテストスクリプトなどから動かしてテストするしかありません。しかし、せっかくCLIツールをGoで書いているのであれば、テストもGoで書き

                            Goで書くテスタブルなCLIツールの作り方 | gihyo.jp
                          • Webブラウザ上でWebAssemblyベースのNode.js環境を実現する「WebContainer」がAPI提供開始。ブラウザ内ファイルシステム、HTTPサーバ、Node.js CLIなど

                            Webブラウザ上でWebAssemblyベースのNode.js環境を実現する「WebContainer」がAPI提供開始。ブラウザ内ファイルシステム、HTTPサーバ、Node.js CLIなど WebAssemblyを用いてWebブラウザ上でNode.js環境を実現する「WebContainer」などを提供するStackBlitzは、WebContainerにアクセスできるAPIの提供を開始したと発表しました。 Today, after years of battle testing by millions of developers, in collaboration with browser vendors: WebContainer API is now available to everyone. Start building the next generation of inte

                              Webブラウザ上でWebAssemblyベースのNode.js環境を実現する「WebContainer」がAPI提供開始。ブラウザ内ファイルシステム、HTTPサーバ、Node.js CLIなど
                            • PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;

                              最近、開発チームの生産性や健全性をどのように計測したら良いかについて興味を持っている。その中で「LeanとDevOpsの科学」の中に書いてあるようなデプロイの頻度・変更のリードタイム・MTTR・変更失敗率の4指標や、開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiitaに興味を持った。 一方、それらの指標を考えてみた時、以下のような点について悩んでいた。 マイクロサービスなどで複数レポジトリとなり、さらにデプロイ手法がそれぞれ違う状況の場合、変更のリードタイム = コミット〜本番稼働までの時間を計測するのがなかなか難しい コミットという単位だとかなり小さく、個々人のばらつきも大きすぎるように感じるので、もう少し良い単位はないのだろうか このような悩みから、PullRequestの単位で集計することで、生産性や健全性をもう少し測りやす

                                PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;
                              • 「VS Code Server」が登場 ~VS Codeのバックエンドを単体CLIに、フロントエンドにはWeb版が使える/「Visual Studio Code」の2022年6月更新は新しいマージエディター、サイレントモードにも注目

                                  「VS Code Server」が登場 ~VS Codeのバックエンドを単体CLIに、フロントエンドにはWeb版が使える/「Visual Studio Code」の2022年6月更新は新しいマージエディター、サイレントモードにも注目
                                • うろ覚えのシェルやGitコマンドでも大丈夫。自然言語でコマンド入力を支援する「GitHub Copilot CLI」、プロトタイプ公開に向け登録開始

                                  日常的にターミナル画面からコマンドラインインターフェイス(CLI)を使って仕事をしているITエンジニアであっても、使い慣れないシェルコマンドのオプションをなかなか思い出せないことや、めったに使わないGitコマンドを調べながら試してみる、といったことがあるのではないでしょうか? GitHubの研究開発部門であるGitHub Nextは、自然言語でAIと対話しコマンドライン入力を支援してくれる「GitHub Copilot CLI」のプロトタイプ公開に向け、ウェイティングリストへの登録を開始しました。 下記はGitHub Copilot CLIの開発者の1人であるMatt Rothenberg氏のツイートです。登録開始はこのツイートで告知された模様です。 We're finally ready to start flagging users in to GitHub Copilot CLI I

                                    うろ覚えのシェルやGitコマンドでも大丈夫。自然言語でコマンド入力を支援する「GitHub Copilot CLI」、プロトタイプ公開に向け登録開始
                                  • WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO

                                    こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村です。 今回は、ローカルのWindowsマシンでDocker DesktopなしにDocker CLI実行環境を整備する方法をご紹介します。 はじめに 前提として本記事の内容を実施すると、以下のようになりますのでその点にご注意ください。 Windowsから直接dockerコマンドは実行できなくなり、WSL内からdockerコマンドを実行する必要がある。 dockerコマンド実行時に頭にsudoを付けないといけなくなる可能性がある。 本記事では発生しなかったため未検証ですが、sudo usermod -aG docker {ユーザ名}で対処可能なようです。 対処方法が記載されていた記事を、補足1に記述しています。 PC再起動時は、sudo service docker startを起動する必要がある。 ※こちらも対処方法が記載さ

                                      WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO
                                    • GitHub CLI

                                      $ gh issue list gh pr status gh pr checkout gh pr create gh pr checks gh release create gh repo view gh alias set View and filter a repository’s open issues. Check on the status of your pull requests. Check out pull requests locally. Create a new pull request. View your pull requests’ checks. Create a new release. View repository READMEs. Create a shortcut for a gh command.

                                        GitHub CLI
                                      • AWS CLI v2 is now generally available | Amazon Web Services

                                        AWS Developer Tools Blog AWS CLI v2 is now generally available We’re excited to announce the v2.0.0 GA release of the AWS CLI version 2 (v2). AWS CLI v2 builds on AWS CLI v1 and includes a number of features and enhancements based on community feedback. New Features The AWS CLI v2 offers several new features including improved installers, new configuration options such as AWS Single Sign-On (SSO),

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                                        • GitHub CLIで始める快適GitHub生活 - Qiita

                                          最近、GitHub CLIが便利だな〜と思ったので紹介します。 この記事は以下リリース時点の情報です。 Release v0.11.1 · cli/cli GitHub CLIとは? コマンドライン上でGitHubの操作を行えるCLIツールです。GitHubが公式で公開しています。 (参考: GitHub公式ブログ) インストール Macの場合はbrewでインストールできます。Windowsの場合は公式のREADME.mdを参照してください。

                                            GitHub CLIで始める快適GitHub生活 - Qiita
                                          • Git使うのに便利なCLIツール - Qiita

                                            背景 日々の業務やらプライベートでのチーム開発で使ってるgit関連のツール紹介です。 gitコマンドは大変便利ですけどそれ以外の周辺ツールを使うことでより便利に使うことができたりします。 (基本的にはmacとlinuxでしか動かしてないですが一部windowsでは使えないものがあります) github/hub ■ github/hub お馴染みのやつ。 プルリクエストやカレントディレクトリのgithubページを開いたりすると言った動作をCLIから行えます。 GitHubやGitHub Enterpriseを使ってるなるなら入れておくべきかなって思います。 ソースリーディングだけでもgit clone {user}/{repo}でcloneできたりするのでとても便利。 参考記事 GitHub を CLI で使う時の便利コマンド Hub コマンド の使い方をまとめてみた! インストール $ b

                                              Git使うのに便利なCLIツール - Qiita
                                            • JSON や CSV で SELECT * FROM したいときは columnq-cli が便利

                                              techfeed 経由で下記のスレッドを見かけたのですが、タイトルだけでも既に面白そうです。 また、ちょっと前から Notion のデータベースを各種コンテンツへ変換するツールを作っていまして、これを組み合わせるといろいろ楽できそうな予感がします。 そのようなわけで、スレッドで紹介されていた columnq-cli についての記事です。 columnq-cli とは? README を読むと「各種データをテーブルとして SELECT できるようにする CLI ツール」で、テーブルソースには JSON などの他に ROAPI でサポートされているものを扱えるとのこと。 (SELECT のみで更新はできない) ここで ROAPI とはなんぞやとなりますが、こちらは「ローカルのファイルシステムや各種サービスのデータを統合的に扱える(SELECT できる)サーバー」を構築できるそうです。 図 1-

                                                JSON や CSV で SELECT * FROM したいときは columnq-cli が便利
                                              • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO

                                                結果 こうなりました(結論からさらすスタイル)。 いまの御時世の固定回線で 下り 3Mbps って何ですかね??? というのは実は本題ではなくて、このようなグラフを作ることがこの記事の本題です。 背景 状況については冒頭の概要に書いたとおりなのですが、とにかく自宅のネットワーク回線を定期的に測定して可視化することを試みました。 ちなみに我が家は古い賃貸集合住宅で VDSL なので、上限は 100Mbps になります。それでもそこそこ快適で、特に不満もなかったのですが1、今月に入った辺りから急に回線状況の悪い時間帯に出くわすようになってしまいました。 改善策をとるまえにまずは計測、ということで、今回の試みとなったわけです。 仕組み ざっくりいうと、 自宅の Windows PC に Hyper-V で Linux を動作させ その Ubuntu にmackerel-agentを導入し 10

                                                  自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
                                                • すぐにChrome拡張機能開発できるオープンソースのテンプレート「Chrome Extension CLI」

                                                  ◆ Chrome Extension CLI https://github.com/dutiyesh/chrome-extension-cli 紹介 「Chrome Extension CLI」は、npmを使って簡単にChrome拡張機能の初期セットアップができるオープンソースのテンプレートです。 $ npm install -g chrome-extension-cli /usr/local/bin/chrome-extension-cli -> /usr/local/lib/node_modules/chrome-extension-cli/index.js + chrome-extension-cli@0.2.0 added 21 packages from 11 contributors in 2.879s まずは、Chrome Extension CLIをインストールします。 $

                                                    すぐにChrome拡張機能開発できるオープンソースのテンプレート「Chrome Extension CLI」
                                                  • 1Password の CLI で環境変数を管理する

                                                    はじめに 現代のアプリケーションは外部サービスのAPIキーなど様々なクレデンシャルを持つことが多いです。 これらを開発者間で安全に共有するには sops、 doppler、 git-crypt などのツールが使えます。 また、開発時はこれらのクレデンシャルを direnv などを使って環境変数に設定することも多いのではないでしょうか。 しかし、これらはどれも追加のツールをインストールする必要があります。 もし1Passwordを使っているチームに属しているなら1Passwordでクレデンシャルを管理して、それを環境変数にセットできると新たなツールを導入する必要がなくて楽です。 この記事ではそれを実現する手順を紹介します。 CLIの設定 まず1PasswordのCLIをインストールします。これで op コマンドが使えるようになります。

                                                      1Password の CLI で環境変数を管理する
                                                    • Go 製 CLI にプラグイン機構を作る方法n選

                                                      package main import "plugin" func main() { p, err := plugin.Open("plugin.so") // error handling f, err := p.Lookup("F") // error handling f.(func())() // prints "Hello, world" } この標準の plugin パッケージについて、先程あげた評価項目がどうかを考えてみます。 User Experience : いまいち プラグインをインストールの仕組みを考えないと難しそう 利用者は、ツール側が規定したルールに従って.soを配置する必要があるというのがポイント ありそうな仕組み ツールにプラグインの URL を渡すとダウンロードして適切な場所に配置してくれる プラグインのレジストリを提供する プラグインがいい感じにインストー

                                                        Go 製 CLI にプラグイン機構を作る方法n選
                                                      • Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発

                                                        こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 サンドボックス環境が使えるようになりました 米国時間 3/6 にサンフランシスコで開催された TrailblazerDX にて、Slack の新しい開発者向けサポート機能が発表されました。 Bolt for Python / JavaScript でのカスタムファンクションなどのトピックもあるのですが、この記事ではこれまでよりもはるかに簡単な取得・管理が可能となった Enterprise Grid のサンドボックス環境を使ったローカル開発の方法について紹介したいと思います。 何が嬉しいの? 今までの Slack アプリ開発は、最初に以下のような手順が必要でした: https://api.slack.com/apps にアクセスして、アプリ

                                                          Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発
                                                        • よりよいCLIプログラムを書くためのCLI Guidelines

                                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                            よりよいCLIプログラムを書くためのCLI Guidelines
                                                          • GitHubのコマンドラインツール「GitHub CLI 1.0」、正式リリース。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能

                                                            GitHubのコマンドラインツール「GitHub CLI 1.0」、正式リリース。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能 GitHub CLI 1.0 is here Take GitHub to the command line and interact with repositories, issues, pull requests, releases, and more. ✓ Free and open source ✓ Available for macOS, Windows, Linux ✓ GitHub Enterprise Server supported Download it now: https://t.co/sWwgXttURj pic.twitter.com/JDTcsumffm — GitHub (@github) September 17, 2020

                                                              GitHubのコマンドラインツール「GitHub CLI 1.0」、正式リリース。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能
                                                            • YubiKeyでCLI環境でのAWS MFA認証を楽にする

                                                              > ykman oath accounts add -t arn:aws:iam::${ACCOUNT_ID}:mfa/${MFA_DEVICE_NAME}

                                                                YubiKeyでCLI環境でのAWS MFA認証を楽にする
                                                              • GitHub - dlvhdr/gh-dash: A beautiful CLI dashboard for GitHub 🚀

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog

                                                                  小西秀和です。 この記事を書こうと思ったきっかけは、タイトルの通りAWS Amplifyの登場です。 AWS CLI、AWS CloudFormation、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)といったAWSインフラストラクチャをプログラマブルに操作するサービスが登場してきましたが、AWS Amplifyはこれまでとは違う新たなアプローチになっています。 今までAWS CLIは使っていたけど結局色々あってAWS CloudFormationはあまり使ってこなかったというケースでもAWS Amplifyがユースケースにマッチする可能性があるかもしれません。 今回はAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材にAWS Amplifyの特徴と簡単な使い方について書こうと思

                                                                    AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog
                                                                  • ((🐑++)) on Twitter: "パケットが帰ってくるとピングーが出てくるpingコマンドを作りました 楽しいwww https://t.co/VxeVtIt2IB #golang #cli #ping https://t.co/KoLlEou9Ou"

                                                                    パケットが帰ってくるとピングーが出てくるpingコマンドを作りました 楽しいwww https://t.co/VxeVtIt2IB #golang #cli #ping https://t.co/KoLlEou9Ou

                                                                      ((🐑++)) on Twitter: "パケットが帰ってくるとピングーが出てくるpingコマンドを作りました 楽しいwww https://t.co/VxeVtIt2IB #golang #cli #ping https://t.co/KoLlEou9Ou"
                                                                    • Perlの依存モジュールのアップデートを自動化するためのCLIツールを作った。GitHub Actions上で動かしてPull Requestも送れる - hitode909の日記

                                                                      近年のソフトウェア開発では、RenovateやDependabotといった依存関係更新のためのツールが普及していて、ツールの支援を借りながら依存ライブラリを更新していく開発フローが広まってきている。 これらのツールは、package.jsonで管理されているライブラリだったり、Dockerfileで指定しているイメージだったりを自動的に最新版に更新してPull Requestを出してくれるので、人間は内容を確認してマージボタンを押すか、変なところがあったら手直ししてからマージしていくだけでよい。 はてなでの開発フローでも使い倒していて、先月くらいにも、社内で共有して使ってる設定を公開したりしていた。今ではRenovateのない暮らしに戻ることは考えられないくらいに広まっている。 developer.hatenastaff.com 普段、仕事ではPerlやTypeScriptを書いていて、T

                                                                        Perlの依存モジュールのアップデートを自動化するためのCLIツールを作った。GitHub Actions上で動かしてPull Requestも送れる - hitode909の日記
                                                                      • [テンプレ付き]PythonでCLIツールを作るときのTips | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、どんな作業もターミナルで行うことが多めの平野です。 最近はパイプに流すようなCLIアプリもPythonで作ることが多いので、 そこで必要になったいくつかの要素をまとめてみます。 パイプライン処理として実装しよう BrokenPipeの表示を消す argparseによる引数とオプションのパース この辺を考慮すれば、あとは文字列変換の主要なロジックだけを実装すればOKかと思います。 パイプライン処理として実装しよう パイプライン処理とだけ言うと色々な意味がありそうですが、ここで言っている意味は データの先頭行の処理の結果は最終行が入力される前でも取り出せるようにしよう ということです。 パイプ (コンピュータ)#シェルからの使用 - Wikipedia 複数行のテキストが入力されてきた時に、 それぞれの行の文字数をカウントするアプリケーションを作ったとします。 この時、以下のような

                                                                          [テンプレ付き]PythonでCLIツールを作るときのTips | DevelopersIO
                                                                        • Supercharge your command line experience: GitHub CLI is now in beta | The GitHub Blog

                                                                          CommunityEngineeringEnterpriseProductSupercharge your command line experience: GitHub CLI is now in betaWe want your feedback about GitHub’s new command line tool that makes it easier to work with GitHub and reduce friction for many of your common workflows. We’re introducing an easier and more seamless way to work with GitHub from the command line—GitHub CLI, now in beta. Millions of developers r

                                                                            Supercharge your command line experience: GitHub CLI is now in beta | The GitHub Blog
                                                                          • 【Ubuntu日和】 【第12回】ショートカットとByobuを駆使して、UbuntuのCLI操作を効率化しよう

                                                                              【Ubuntu日和】 【第12回】ショートカットとByobuを駆使して、UbuntuのCLI操作を効率化しよう
                                                                            • 時間がかかる複数のCLIタスクをRust製ツールのPueueで管理する

                                                                              rsyncによる大容量ファイルの転送やDBのバックアップ・リストアなど、たびたび非常に時間がかかるタスクをCLIで実行するシーンがあります。 通常そういった場合は末尾に&を付加(セッションが切れても中断されないようにnohupとセットで使うことも多い)してバックグラウンドで動作させるのが一般的かと思います。 ただ、そのまま使うとログや実行時間、リターンコードなどの採取が面倒であり、いささか一覧性に欠けます。 そんな中、そのようなユースケースに適したPueueという管理ツールが登場しました。 Pueueとは Pueueとは、長時間のCLIタスクに特化したOSSの管理ツールです。 最近はstarshipやnushellといったRust製のツールが勢いを増していますが、例によってPueueもRustによって記述されています。 Pueueの特徴としては、次の通りです。 リッチなUI: バックグラウ

                                                                                時間がかかる複数のCLIタスクをRust製ツールのPueueで管理する
                                                                              • [アップデート] リソース名の補完など強力な機能追加!AWS CLI v2 が GA されました! | DevelopersIO

                                                                                本日、AWS CLI v2 の GA がアナウンスされました! AWS CLI v2 is now generally available ちょっと使ってみましたが、あまりの便利さに感動しております! AWS CLI v2 従来の AWS CLI v1 に比べてインストールが容易(python のバージョンがーーっ!!とか悩まない)になっているだけでなく、AWS シングルサインオン(SSO)対応、リソース名の補完やウィザードオプションなど強力なインタラクティブ機能が追加されています。 あと、YAML 形式の出力も使えますね! 詳細については、Shirota の re:Invent のセッションレポートをあわせてお読みください。 また、今回の記事では触れていない AWS SSO 対応については、Kitano の記事を参照ください。 何はともあれインストール 今回は自分の mac に AWS

                                                                                  [アップデート] リソース名の補完など強力な機能追加!AWS CLI v2 が GA されました! | DevelopersIO
                                                                                • 意外に知らないnpmと便利なCLI

                                                                                  Ehime.js #2の資料です。 https://ehimejs.connpass.com/event/153511/

                                                                                    意外に知らないnpmと便利なCLI