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devcontainerの検索結果1 - 26 件 / 26件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

devcontainerに関するエントリは26件あります。 dockervscode環境 などが関連タグです。 人気エントリには 『Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer』などがあります。
  • Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer

    こんにちは、devcontainer職人です🧑‍🍳 今回紹介するのはDocker Composeを既に利用している開発環境にかんたんにdevcontainerを構築する方法を紹介します。 VSCodeのdevcontainerはとても良くできた開発環境構築方法なのですが、ちょっと難しそうと思われていたり、VSCode以外のエディタを使う人の開発体験が悪くなるのでは、などの懸念がありまだあまり使われていないような印象があります。今回はそんなdevcontainerを3分で作れるtipsを紹介します。 準備するもの Docker Composeで構築した開発環境 VS Code Docker Desktop for Windows/Mac Remote - Containers extension Docker Composeで構築した開発環境のサンプル 今回用意するのはサンプルとしてRu

      Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer
    • Devcontainer がデバッグ環境構築のハードルを一気に下げるお話

      起動確認 いつもの 初期設定 VSCode左下の><をクリック 開発コンテナー構成ファイルを追加 ワークスペースに構成を追加する こちらを選択することでGit上で構成ファイルを管理出来ます。 定義済みのコンテナー構成定義から Node.js & TypeSctipt 導入する、言語などを選択してください。 バージョンを指定してください。 お好きな拡張機能を追加してください。 .devcontainer/devcontainer.jsonに以下の様なファイルが出来上がります。 // For format details, see https://aka.ms/devcontainer.json. For config options, see the // README at: https://github.com/devcontainers/templates/tree/main/src/

        Devcontainer がデバッグ環境構築のハードルを一気に下げるお話
      • Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ

        試してたらたまたまVisual Studio Code(vscode)のdevcontainer(Remote Container)が、Remote SSH経由でリモート環境でも使えることを知ったので、devcontainer用の環境構築方法やdevcontainerの構築方法についてまとめてみた 今まではローカル環境のdockerか、codespaceでしか利用できないのかなと思っていたのだけど、リモート含めて利用できるとかなり便利そうな印象だったので一通り試してみました 最近はRemote SSHでリモート環境を利用するケースが多いのでリモート環境で使えないならそんなに使えないかなと思ってたんだけど、普通にRemote SSH経由でdevcontainer使えたのでかなり便利そうだった devcontainerについてはこちらを参照してもらえればと はじめに 結論から言うと以下のような

          Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ
        • Stable Diffusionをローカルマシンで実行する(VSCodeとDevcontainerを使用)

          最近流行りのテキストから画像を生成する機械学習モデルが一般公開されたとのことで、興味本位で触ってみました。ざっと書いちゃったので、後で見直すかも。 目的 GPUアクセラレーションを活かしつつコンテナ内でStable Diffusionのモデルを動かしたい。メインPCなのでLinuxじゃなくWindowsを使いたい。 前提条件 以下のスペックのPCで、本記事の内容を実行しました。 OS: Microsoft Windows 11 Pro CPU: AMD Ryzen7 3700X メモリ: 32GB ストレージ: 1TB GPU: nVidia Geforce RTX 3080(10GB) とりあえず、OSとGPUベンダーだけそろっていれば本記事の内容は実行できると思います。 ちなみに、Windows 10の場合はInsider版を使えばCUDA on WSL2が可能です。(つまり、本記事の

            Stable Diffusionをローカルマシンで実行する(VSCodeとDevcontainerを使用)
          • Devcontainer(Remote Container) いいぞという話 ~開発環境を整える~ - Qiita

            概要 もうすでに知っている人も多いと思いますが、今回は vscode を使った開発時に是非とも使用いただきたいDevcontainer(Remote Container)についてまとめていきます。 Devcontainer(Remote Container)とは何か みなさんこんな経験をした人がいるんじゃないでしょうか。 新規チーム加入後に、環境構築します。手順書はこれねはい。 中を見てみると作業PCに何やらいっぱいインストール、vscode の Extension はこれとこれとこれと。。。 正直、こんな感じで開発する前に環境揃えるのが大変で投げ出したくなるでしょう。かつローカル環境が汚染されている感じが嫌ではないでしょうか。 そこで登場。Devcontainer(Remote Container) Devcontainer とは、 Dockerコンテナを開発環境とし作成することで、開発

              Devcontainer(Remote Container) いいぞという話 ~開発環境を整える~ - Qiita
            • 週刊Railsウォッチ: Rails 8でSprocketsがPropshaftに置き換わる、devcontainerサポートほか(20240228)|TechRacho by BPS株式会社

              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Rails World CFP, ActiveRe

                週刊Railsウォッチ: Rails 8でSprocketsがPropshaftに置き換わる、devcontainerサポートほか(20240228)|TechRacho by BPS株式会社
              • VSCodeのRemote-SSHからDevContainerを起動するやつをやってみた

                概要 Docker DesktopでのDevContainerを使った環境構築は楽でサイコーなんだけど、Docker Desktopの有償化云々の件を考えると、Desktop使わずに済ませたいなーと思っていたところ、こちらの記事でRemote-SSHからできるようになっていたと知り、これだ!!ということで試してみた。 Visual Studio Codeで使えるリモート環境のdevcontainerが意外と便利そうだったのでまとめ ただ、必要なことはすべて参照元にあるので、こちらの記事では最低限DevContainerやりたいときどうする?だけ書く。あと感想。 やること Linuxサーバを用意してssh接続できるようにする Dockerをインストール VSCodeからRemote-SSH接続 DevContainer起動 開発が捗る 内容 Linuxサーバを構築する ここは割愛。ssh接続

                  VSCodeのRemote-SSHからDevContainerを起動するやつをやってみた
                • VS CodeのDevContainerをVMなどssh接続先で使う - Qiita

                  tl;dr 環境変数DOCKER_HOST、設定docker.hostは使わない docker contextを使ってSSH接続先のdockerを使えるようにする docker context create remote --docker 'host=ssh://user@remote-host docker context use remote コマンド "Remote-Containers: Open Repository in Container..."でリポジトリを直接開く 目的 macOSではDocker Desktop for macが多少性能が辛いので、やはり外部マシンやVM(以降、リモートホストと呼ぶ)上のDockerを使いたくなる。 Docker Desktop を使っている場合、コマンド"Remote-Containers: Reopen in Container"を実

                    VS CodeのDevContainerをVMなどssh接続先で使う - Qiita
                  • Docker Desktop なしで VSCode の DevContainer を使う - ほりひログ

                    Docker Desktop ライセンスが変わり、個人利用か比較的小規模な事業者*1での利用に限った場合だけ、無料になりました。 # Docker CLI、Docker Engine は変わらず無料です。 www.docker.com というわけで、仕事をする PC で Docker Desktop を使ってお金払わないとライセンス違反になるのでアンインストールしたいのですが、Docker Desktop が WSL2 をサポートして以来、すっかりに頼ってきました。 特に Docker Desktop をアンインストールした場合、VSCode の devcontainer を使った作業ができなくなるのはつらいので、そこだけ早めに確認してみました。 ザックリ結論 WSL2 に Docker Engine を入れる Windows 側の VSCode に Remote-Containers 拡

                      Docker Desktop なしで VSCode の DevContainer を使う - ほりひログ
                    • VSCode Devcontainer 放浪記

                      Docker でローカルテストを行っている皆様,いかがお過ごしでしょうか 皆様おはようございます.かさいです.今年一年, VSCode の Devcontainer の様々な所でコケまくったり,色々な知見があったので Devcontainer について知識整理を行い,ついでにその経験を VSCode Advent Calendar 2022 に奉納することにしました. よろしければ Advent Calendar の他の方々の記事も見ていってください. この記事では,Docker についての事前情報がある方を対象に, Devcontainer とはどういうものなのか,なぜそれを使いたがるのか,一般的な Docker コンテナの構築指針とどういった違いがあるのかを整理していきます. Devcontainer をすでに使っている方にも助けとなるような記事を目指して書きましたので最後まで見ていっ

                        VSCode Devcontainer 放浪記
                      • codeコマンドとdevcontainerコマンドでVS Codeのターミナルを快適に使う

                          codeコマンドとdevcontainerコマンドでVS Codeのターミナルを快適に使う
                        • GitHub - devcontainers/cli: A reference implementation for the specification that can create and configure a dev container from a devcontainer.json.

                          A development container allows you to use a container as a full-featured development environment. It can be used to run an application, to separate tools, libraries, or runtimes needed for working with a codebase, and to aid in continuous integration and testing. Dev containers can be run locally or remotely, in a private or public cloud. This CLI is in active development. Current status: devconta

                            GitHub - devcontainers/cli: A reference implementation for the specification that can create and configure a dev container from a devcontainer.json.
                          • devcontainerを使ってみよう

                            devcontainerを使ってみよう devcontainerを使う上で知っておくと良さげな情報のまとめ記事です 前にRemote SSHでdevcontainerの環境を構築する記事を書いたので、今回はdevcontainer全般の情報をまとめてみました tl;dr devcontainerを使うと開発環境をコンテナで構築できるよ(ランタイムとかツール類含めて!) docker composeだとアプリケーションを動作させる環境は作れるけどdevcontainerは開発環境ごと構築できて便利 devcontainerを使うにはdockerとdevcontainerを利用できるエディタが必要 devcontainer内でdocker composeを利用できるから、devcontainer用のコンテナ+ミドルウェアコンテナを用意すればアプリケーションを開発できる環境がまるっとコンテナで作

                              devcontainerを使ってみよう
                            • chezmoi を使って VSCode devcontainer 対応 dotfiles を作る - mizdra's blog

                              趣味開発で使っている dotfiles をリニューアルした。 github.com 以前までの dotfiles では適切なパスへの設定ファイルの配置や、onetime script の実行タイミングの管理に ansible を使っていた。冪等性を確保するために色々な機能が用意されていて、便利ではあったのだけど、ファイルの配置をするだけで色々なおまじないが必要だったりと、若干冗長だなと感じていた。 シンボリックリンクを貼るタスク シンボリックリンク貼られる側のファイル郡 あと ansible 自体のインストールにそこそこ時間が掛かるという問題がある。GitHub Actions 上でインストールに掛かる時間を測ったところ、2分くらい掛かっていた。 GitHub Actions のログ (Install Ansible が ansible のインストールをしてい部分) dotfiles そん

                                chezmoi を使って VSCode devcontainer 対応 dotfiles を作る - mizdra's blog
                              • VSCodeのdevcontainerでLaravel・Docker環境を構築する - Qiita

                                概要 VSCodeのdevcontainerを使ってLaravel環境構築を解説する記事です。 使用ツールさえ用意すれば高速で環境構築でき、Dockerを使用しているのでチームでの統一された開発環境としても使用できます。 とりあえず動かしたい人はリポジトリリンクからどうぞ。 リポジトリ https://github.com/naoyayamamoto/laravel-docker-sample テンプレートリポジトリとして用意しているので、雛形としても使用できます。 使用ツール Docker Docker-compose Visual Studio Code Visual Studio Code Remote - Containers 以上のツールを使用します。 Docker・Visual Studio Codeについてはインストールの詳細を省きます。 Visual Studio Code

                                  VSCodeのdevcontainerでLaravel・Docker環境を構築する - Qiita
                                • devcontainer作成時、貯まるdocker関連ファイルを全削除したい時 - Qiita

                                  初心者向けです devcontainerで環境構築していてトライアンドエラーしていると、docker関連のファイルが貯まるので 全削除に使うコマンド 注意 全部消えるので注意してください。 WARNING! This will remove: - all stopped containers - all networks not used by at least one container - all volumes not used by at least one container - all images without at least one container associated to them - all build cache

                                    devcontainer作成時、貯まるdocker関連ファイルを全削除したい時 - Qiita
                                  • DevContainer で Ruby 開発する際に厄介な BUNDLE_APP_CONFIG - Qiita

                                    Help us understand the problem. What are the problem?

                                      DevContainer で Ruby 開発する際に厄介な BUNDLE_APP_CONFIG - Qiita
                                    • Devcontainerを利用した自動環境構築

                                      こんにちは、 Developer Support Core チーム インターン生の陳です。 最近 Devcontainer について勉強し、本チームブログの執筆をテーマに実装したので、活用事例としてシェアしたいと思います。 本日の目次は以下となります。 Devcontainer を使用した理由 Devcontainer の特徴 Devcontainer による環境構築方法 Devcontainer を使用した理由最初はメンターの木下さんから紹介していただき、すごく便利な機能だと感じ、活用に取り組み始めました。 Devcontainer は Visual Studio の拡張的な機能で、編集しているファイルを事前に準備した Docker Container と同期することで、コンテナ内で実行結果を確認しながらの開発をスムーズに実現する機能です。 本ブログでは Hexo というジェネレーターを

                                        Devcontainerを利用した自動環境構築
                                      • VSCode devcontainerを使って面倒な開発環境を作る - Qiita

                                        上記を作成する。開発環境用のコンテナのみでいいならdocker-compose.ymlは不要だが、どうせなら必要なサーバー一式全て立ち上げてしまいたいので、今回はDockerfileは不要。 1. 自前のdevcontainerを用意する # See here for image contents: https://github.com/microsoft/vscode-dev-containers/tree/v0.137.0/containers/go/.devcontainer/base.Dockerfile FROM mcr.microsoft.com/vscode/devcontainers/go:0-${VARIANT} # See here for image contents: https://github.com/microsoft/vscode-dev-container

                                          VSCode devcontainerを使って面倒な開発環境を作る - Qiita
                                        • GitHub - hmemcpy/haskell-hie-devcontainer: A DevContainer for VSCode, for installing GHC 8.6.5, HIE (Haskell IDE Engine) and the required plugins

                                          This repository has been archived by the owner on Jul 23, 2021. It is now read-only.

                                            GitHub - hmemcpy/haskell-hie-devcontainer: A DevContainer for VSCode, for installing GHC 8.6.5, HIE (Haskell IDE Engine) and the required plugins
                                          • 1リポジトリで2つ以上の開発言語のローカル開発環境をDevcontainerで作るとき、Dev Container Featuresが便利

                                            やったこと 2つの開発言語(GoとPython)のソースコードを1リポジトリで管理するときのローカル開発環境を Devcontainer(VSCode Remote - Containers) でどのように整備するか検討した。 調査の結果、下記の3つの案が取りうる構成だとわかった Connect to multiple containersにあるように、開発言語毎に任意の設定のコンテナを作成する devcontainer.jsonで指定するDockerfile内に複数言語の任意の設定を入れ、一つのコンテナを作成する Dev Container Features (preview)で予め定義された設定を導入し、一つのコンテナを作成する 最後のDev Container Features (preview)を使用する案を採用し、サンプルリポジトリを作るに至った。 理由は、以下3点である。 今回

                                              1リポジトリで2つ以上の開発言語のローカル開発環境をDevcontainerで作るとき、Dev Container Featuresが便利
                                            • 最速で Visual Studio Code devcontainer を体験する

                                              前置き ホシイです。web backend のようなシステムの開発には、container は必要不可欠な技術になるまでに存在感を増しています。container というとパッとつくってすぐに壊すというイメージがありますが、試行錯誤をサイクルさせる開発環境としての使い勝手はどうでしょうか。 Visual Studio Code (以下 VS Code) の devcontainer は、開発環境を宣言的に整え・共有し、便利に利用できる、とても強力な機能です。 今回はこの devcontainer の布教をします! 今更か… という感もありますが、めんどうでまだ触れてない・どんなものか触ってかんたんに知りたい、という需要は意外とありそうに思われましたので、最速でメリットを感じることを目的にご紹介したいと思います。 前提条件 以下、install & setup しておきます。 Visual

                                                最速で Visual Studio Code devcontainer を体験する
                                              • Installing and working with the devcontainer CLI

                                                Register now for a full day of community, learning, and all things Visual Studio Code Dev Container CLI This topic covers the development container command-line interface (dev container CLI), which allows you to build and manage development containers, and is a companion to the Development Containers Specification. Development containers A consistent, predictable environment is key to a productive

                                                  Installing and working with the devcontainer CLI
                                                • VSCodeとdevcontainerでPythonの開発環境を作る

                                                  pyenvなんていらなかった 下記リポジトリに最低限のファイルをまとめてみましたので、ご活用いただければ幸いです。 リポジトリをcloneし、VSCodeでReopen in Containerするだけで、Pythonが開発可能なdevcontainerが起動します。 以下、蛇足ですが説明です。 前提 VSCodeや拡張機能のインストール、Dockerの導入などは済んでいることが前提となります。VSCode Remoteの導入については下記の公式記事などを適宜ご覧ください。 中身 compose.yml

                                                    VSCodeとdevcontainerでPythonの開発環境を作る
                                                  • Devcontainer ってなに? 実際につかってみる

                                                    Devcontainerとは? Vscodeの開発環境構築支援ツール Dockerコンテナ上に開発に必要なもの(db, lib, runtime..)を構築する メリット Dockerコンテナ内に開発で必要なものをすべて閉じ込める ⇒ ローカル環境を汚染しない コマンドで構築終わり ⇒ 開発環境の構築が楽になる 構築時のヒューマンエラー発生率低減 ⇒ システムのコード化 使ってみる NodeJSの環境をDevcontainerを利用して構築します。 Docker,VSCode,Devcontainersは既にインストールしてある前提で記載しています。 Devcontainer定義の作成 VScodeを起動し、コマンドパレット(Ctrl+Shift+P)を開きます。 その後、「Dev containers:Add Dev Containers Configuration Files...」を

                                                      Devcontainer ってなに? 実際につかってみる
                                                    • RustのAtCoder環境構築手順(devcontainer編)

                                                      VSCodeとdevcontainerを使い、RustでAtCoderのコンテストに参加するための環境を整えました。 その際の手順メモです。 Dockerfileを用意する VSCodeとDockerを使える状態から始めます。 まずは、devcontainer用のDockerfileを作ります。 rust.Dockerfileというファイル名で、プロジェクト直下に置きます。 ファイルの内容は以下のようにしました。 cargo-compete は、競技プログラミング用のcargoのツールです。 1.42.0 は、2023年2月18日現在AtCoderが対応しているRustのバージョンです。 「最初から rust:1.42.0 系のイメージを使えばよいのでは?」→ そのバージョンでは cargo-compete のインストールが困難でした。 devcontainerを用意する VSCodeにD

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