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  • 加速するEdge Computing

    JSConf JP 2021でLTさせていただいた時の資料です.

      加速するEdge Computing
    • OpenAPI Generator で API Client と型を自動生成した話 - BASEプロダクトチームブログ

      フロントエンドエンジニアの @rry です。 自分は BASE の Sales Promotion というチームで主に新規機能開発を行っています。このチームでは主にオーナーさんの使う管理画面に新しく機能追加をしています。 そこで、管理画面で使っている API Client と型を、OpenAPI Generator を使って自動生成するようにしてみたのでそのお話を書きたいと思います。 そもそも OpenAPI とは? https://www.openapis.org/ OpenAPI とは、RESTful Web サービスを記述、生成、使用、および視覚化するための仕様です。 ※ 以前は OpenAPI ではなく仕様自体も Swagger と呼ばれていましたが、現在は仕様自体については OpneAPI と呼ばれており、Swagger というのは OpenAPI を使ったツール群のことをさすよ

        OpenAPI Generator で API Client と型を自動生成した話 - BASEプロダクトチームブログ
      • Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO

        構成 構成としては、下記の通りです。 Connectのフローの詳細は下記の通りです。 例として、発話で住所を認識させる処理の流れは以下のとおりです。 コンタクトフロー内で「メディアストリーミングの開始」ブロックを使って、Kinesis Video Stream(KVS)への音声のストリーミングを開始します。 顧客は、住所を含めた発話をします。 「顧客の入力を保存する」ブロックで、顧客が特定の番号を押すと、ストリーミングを終了します。 「AWS Lambda関数を呼び出す」ブロックを使い、LambdaでKVSからデータを取得します。取得したデータをWAV形式に変換し、Whisper APIで文字起こしします。文字起こし内容から、GPT-4 Turboで住所のみを抽出します。 プロンプト再生で、住所のみを音声出力します。 以下の図は、電話での対話の流れを示しています。 前提 2023年11月時

          Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO
        • つくって学ぶKubebuilder · つくって学ぶKubebuilder

          つくって学ぶKubebuilder 本資料ではKuberbuilderを利用してカスタムコントローラー/オペレーターを開発する方法について学びます。 Kubebuilderとは Kubebuilderは、Kubernetesを拡張するためのカスタムコントローラー/オペレーターを開発するためのフレームワークです。 Kubernetesでは、標準で用意されているDeploymentやServiceなどのリソースを利用することで、簡単にアプリケーションのデプロイやサービスの提供ができるようになっています。 さらに標準リソースを利用するだけでなく、ユーザーが独自のカスタムリソースを定義してKubernetesを機能拡張することが可能になっています。 このカスタムリソースを扱うためのプログラムをカスタムコントローラーと呼びます。 また、カスタムコントローラーを利用して独自のソフトウェアのセットアップ

          • ラッキービジター詐欺で使用されるPHPマルウェア - JPCERT/CC Eyes

            JPCERT/CCでは、国内のWebサイトが改ざん被害を受け、不正なページが設置される事例を継続して観測しています。これらの事例では、不正に設置されたPHPスクリプト(以下、PHPマルウェア)により、ページにアクセスした訪問者が詐欺サイトや不審な商品販売サイトなどに誘導されることがわかっています。 今回は、複数の調査事例から得られた知見をもとに、国内のWebサイト改ざんで頻繁に見られているPHPマルウェアの詳細について紹介します。 被害事例 PHPマルウェアが設置されたWebサイトでは、アクセスした訪問者を詐欺サイトや不審な商品販売サイトなどに転送する不正なWebページが多数サーバー上に作成されます。図1は、ページにアクセスした際に表示されるラッキービジター詐欺サイトの例です。 図1:転送先の詐欺サイトの例 攻撃者は、コンテンツマネジメントシステム(以下、CMS)の脆弱性を悪用して、PHP

              ラッキービジター詐欺で使用されるPHPマルウェア - JPCERT/CC Eyes
            • New – Application Load Balancer Support for End-to-End HTTP/2 and gRPC | Amazon Web Services

              AWS News Blog New – Application Load Balancer Support for End-to-End HTTP/2 and gRPC Thanks to its efficiency and support for numerous programming languages, gRPC is a popular choice for microservice integrations and client-server communications. gRPC is a high performance remote procedure call (RPC) framework using HTTP/2 for transport and Protocol Buffers to describe the interface. To make it ea

                New – Application Load Balancer Support for End-to-End HTTP/2 and gRPC | Amazon Web Services
              • Makefile の関数一覧

                Makefile の組み込み関数の一覧です。 公式のドキュメントを読みながら、関数の引数と使い方について備忘録としてまとめました。 Makefile での関数の書き方は $(関数名 引数,...) または ${関数名 引数,...} です。 文字列操作・検索の関数 subst 文字列の置換です。使い方は $(subst 置換前,置換後,対象) FILES := hoge.c hoge.h fuga.c fuga.h all: @echo $(subst hoge,piyo,$(FILES)) # => piyo.c piyo.h fuga.c fuga.h patsubst パターンマッチによる文字列の置換です。使い方は $(patsubst 置換前,置換後,対象) FILES := hoge.c hoge.h fuga.c fuga.h all: @echo $(patsubst %.c

                  Makefile の関数一覧
                • The Ultimate Guide to handling JWTs on frontend clients (GraphQL)

                  The Ultimate Guide to handling JWTs on frontend clients (GraphQL) JWTs (JSON Web Token, pronounced 'jot') are becoming a popular way of handling auth. This post aims to demystify what a JWT is, discuss its pros/cons and cover best practices in implementing JWT on the client-side, keeping security in mind. Although, we’ve worked on the examples with a GraphQL clients, but the concepts apply to any

                    The Ultimate Guide to handling JWTs on frontend clients (GraphQL)
                  • フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ - カミナシ エンジニアブログ

                    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシのプロダクトは、管理者の方が使う Web アプリに React、現場の方が使う iPad / iPhone アプリに React Native を採用しています。 どちらもフロントエンドの技術スタックを採用していることもあり、先日までは Monorepo と Yarn Workspaces の構成で運用されていました。 最近では Monorepo 化を進めている事例もよく見かけるようになってきました。 engineering.mercari.com devblog.thebase.in ですが、カミナシでは Monorepo をやめてリポジトリ分割をする意思決定を行いました。 具体的には、harami_client という Monorepo を harami_web と harami_mobile とい

                      フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ - カミナシ エンジニアブログ
                    • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

                      2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

                        Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
                      • 認証機能を独自実装する代わりにIDaaSのREST APIを使うアプローチ - r-weblife

                        こんにちは、ritou です。 最近のあれこれでIDaaSと呼ばれる機能に注目が集まっているような気がしますが、どうしてもフロントエンドでの導入部分が目に付きます。 「新規サービスで使っていこう」ならまだしも「既存のを何とかしたい」みたいな場合にフロントエンドまでごっそり変えるのなんて腰が重くなって仕方ない感じでしょう。 そこで今回は、REST APIを用いた新規導入、移行というアプローチもあるのかなという話を書いておきます。 SPAとなると当然フロントエンドの振る舞いに注目されるけど、Deviseからの...を考える人たちはこの辺りから攻めるのもアリかと思う。ちゃんと整理して考えよう。https://t.co/fwhoA6wtjx— 👹秋田の猫🐱 (@ritou) 2020年8月19日 IDaaS の REST API この辺りをみてみてはどうでしょう。 Firebase Authe

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                        • DbGate | Open Source SQL+noSQL Database Client

                          Free and open source Free to use for any purpose, source code available under MIT license Cross database Supports MySQL, PostgreSQL, MS SQL, MongoDB, SQLite and others

                          • Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ

                            Programming Kubernetesの紹介 「Programming Kubernetes」はO’Reilly社から出版されているKuberntesのアーキテクチャやCustom Controllerの実装、Custom API Serverの実装などについて掘り下げている本です。 Kubernetesのハイレベルアーキテクチャに触れている本は、日本語でもいくつかありますが、ソースベースのローレベルアーキテクチャで触れている本は本書しかないのではないかと思います(私が知らないだけかもしれません)。 著者は元Red Hat → AWSのDeveloper AdvocateのMichael HausenblasさんとRed Hatのprincipal engineerのStefan Schimanskiさんです。 www.oreilly.com 2019/07/21に購入し、2019/

                              Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ
                            • GraphQL Code Generator で TypeScript の型を自動生成する - クックパッド開発者ブログ

                              技術部の外村(@hokaccha)です。 レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ という記事を書きましたが、この中で詳しく説明しなかった GraphQL のスキーマやクエリから TypeScript の型定義を自動生成する仕組みについて紹介します。 なお、今回紹介したコードは以下で試せます。 https://github.com/hokaccha/graphql-codegen-example-for-techlife GraphQL Code Generator を使った型生成 GraphQL のスキーマから TypeScript の型を生成するためのライブラリはいくつかあります。 Apollo GraphQL Code Generator などが有名どころです。今回はシンプルさや拡張性を考えて G

                                GraphQL Code Generator で TypeScript の型を自動生成する - クックパッド開発者ブログ
                              • QUIC for SSH の提案仕様が出たよ - ASnoKaze blog

                                「QUIC-based UDP Transport for SSH」という提案が提出されています。 トランスポートプロトコルとしてQUICを利用することで、様々な恩恵を受けることが出来ます。 ユーザランドでコネクションが管理されるため、TCPとは異なりOSレイヤのでコネクション切断の影響をうけない IPアドレスが変わっても接続を維持できる(コネクションマイグレーション) 経路上の第三者による切断に耐性がある(QUICでは通信の切断にも鍵が必要) 個人的にも、SSHがQUIC上で動作することで切断しづらくなることを期待しております。 それでは、この仕様についてざっと見ていくことにしましょう。 ただ、まだまだこれから議論がされる提案仕様ですので、設計は大きく変わるでしょう。 QUIC-based UDP Transport for SSH の概要 QUICは内部的にTLSハンドシェイクを行って

                                  QUIC for SSH の提案仕様が出たよ - ASnoKaze blog
                                • 匿名かつ検証可能なPrivate Access Tokensの提案仕様 (プライベートアクセストークン) - ASnoKaze blog

                                  「Private Access Tokens」という提案仕様が、Google, Apple, Fastly, Cloudflareの方々らの共著でIETFに提出されています。なお、すでに実装が進められているそうです。 この「Private Access Tokens」の一つのモチベーションに次のようなものがあります。 昨今、プライバシー保護の要求は高まっており、ユーザのIPアドレスを秘匿する、iCloud Private RelayやOblivious HTTPといった技術が出てきています。いままではIPアドレスベースでアクセスレートリミットを行っていましたが、 そのような環境でも、アクセスのレートリミットを設けたいというというのが一つの目的です。 それを、追加のユーザインタラクション無しに、かつユーザをトラッキングできないような匿名なトークンで行うというのがPrivate Access

                                    匿名かつ検証可能なPrivate Access Tokensの提案仕様 (プライベートアクセストークン) - ASnoKaze blog
                                  • WebVM - Linux virtualization in WebAssembly

                                    __ __ _ __ ____ __ \ \ / /__| |_\ \ / / \/ | \ \/\/ / -_) '_ \ V /| |\/| | \_/\_/\___|_.__/\_/ |_| |_|

                                      WebVM - Linux virtualization in WebAssembly
                                    • From Node to Deno

                                      From Node to Denoby aralroca on Sunday, May 17, 2020 • 10 min read Last week I published an article about Deno, and how to create a Chat app with Deno and Preact. Since then, many doubts have arisen. Mostly of them are about how to do the same thing we did in Node, but with the new Deno ecosystem. I've tried to collect some of the most used topics in Node, and looked for their alternative with Den

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                                      • Introducing a Technology Preview of NGINX Support for QUIC and HTTP/3 - NGINX

                                        Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better

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                                        • GoとDockerでLet's try gRPC - LiBz Tech Blog

                                          はじめに gRPCとは gRPCの特徴 gRPCが解決するマイクロサービスの課題 gRPCの課題 Let's try gRPC 1. 準備 2. protoファイルの作成 3. server側の処理 4. client側(リクエスト)の処理 5. buildして実行 最後に はじめに こんにちは!エンジニアの渡邊です。早いもので、11月でLiBに入社して丸1年がたちました。 このブログへの投稿も4回目になります。 前回の とってもRailsライクなサーバーレスフレームワーク「Ruby on Jets」を本番環境に導入した話 では、jetsの開発者であるtongueroo氏や、Rubyの生みの親まつもとゆきひろ氏をはじめ、多くの方にシェアをしていただき大変励みになりました!みなさんありがとうございました。 今回はGoogleが開発したRPCフレームワークgRPCについて書こうと思います。 g

                                            GoとDockerでLet's try gRPC - LiBz Tech Blog
                                          • Next.js で始める GraphQL - 30歳からのプログラミング

                                            この記事では、GraphQL を利用したアプリを Next.js で構築していきながら、GraphQL の初歩について書いていく。 GraphQL のクライアントもサーバも、Apollo を用いる。 また、できるだけ型安全に開発したいので、graphql-codegenで型定義ファイルを生成する方法も扱う。 利用しているライブラリのバージョンは以下の通り。 @apollo/client@3.5.10 @graphql-codegen/cli@2.6.2 @graphql-codegen/typed-document-node@2.2.7 @graphql-codegen/typescript-operations@2.3.4 @graphql-codegen/typescript-resolvers@2.5.4 @graphql-codegen/typescript@2.4.7 @type

                                              Next.js で始める GraphQL - 30歳からのプログラミング
                                            • MySQL 5.7でクライアントプログラムがCPUを食いつぶす件 - (ひ)メモ

                                              同根のバグレポートが散見されますが、ここ数ヶ月、状況をみるに修正される見込みがなさそうなので記録しておきます。 事象 MySQL 5.7 の libmysqlclient (libmysqlclient.so.20) を使用しているプロセスが、無限ループに突入して CPU (user%) を食いつぶし続ける。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 28150 hirose31 20 0 32488 6080 5492 R 93.8 0.3 0:16.70 mysql 発現条件 MySQLが提供しているパッケージのMySQL 5.7.25, 5.7.26, 5.7.27 で確認。 Ubuntu 18.10, mysql-community-client 5.7.25-1ubuntu18.10 Ubuntu 18.04, m

                                                MySQL 5.7でクライアントプログラムがCPUを食いつぶす件 - (ひ)メモ
                                              • SSHログイン時に公開鍵認証とGoogle OAuthで多要素認証する | ten-snapon.com

                                                # ブラウザで認証後表示されたコードをペーストする Please type code:xxxxxxxxxxxxxxx sshでサーバにログインする際に、まず公開鍵認証が行われ、正解するとたーみなるに、このURLを開いてくれというメッセージが出ます。 https://accounts.google.com/o/oauth2/auth?access_type=offline&client_id=xxxxxxxx-xxxxxxxxxxx.apps.googleusercontent.com&redirect_uri=uxxxxx 上記の部分ですね。これをブラウザに貼り付けて、Googleの認証を超えると、あるコードが払い出されるので、それをターミナルに貼り付けると無事ログインできます。また、ログイン後はトークンが有効期限のうちは再度oAuthする必要はありません。 インストール方法 OAuth

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                                                • Clean Architecture: クライアントアプリの「中心」とは何か / 20200121 the center of the client #ios_ca

                                                  iOS Clean Architecture勉強会 sponsored by Sansan - connpass https://connpass.com/event/158269/ の発表資料です。 ## 参考資料 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 (アスキードワンゴ) | Robert C.Martin, 角 征典, 高木 正弘 | 工学 | Kindleストア | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B07FSBHS2V マイクロサービスとクライアント: 
理想と現実の狭間で / Ideal and Reality of microservices from the client-side - Speaker Deck https://speakerdeck.com/qsona/ideal-and-realit

                                                    Clean Architecture: クライアントアプリの「中心」とは何か / 20200121 the center of the client #ios_ca
                                                  • アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal

                                                    こんにちは。技術部プラットフォームグループのしばっちといいます。 わたしは以前、権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話と題しましてAWSで権威DNSを構築するという、一風変わったことをした話をご紹介しました。一年以上ぶりのテックブログになりますが、今回もAWSを用いておもしろいことをやってみたので紹介します。 ところでみなさん、AWS Lambdaは好きですか?Lambdaはサーバーの構成を考えずにプログラムを実行するサービスですが、私はこのサービスが好きです。サーバーのメンテナンスや構成を考えずに、自分の実行したいコードがサッと実行できるなんて!提供が開始されてから随分経ちます(2014年開始)が、いまだにおもしろいサービスだと思っていますし、アイディア次第で夢が広がるサービスですし、趣味でちくちく触ったりもします。 今回ご紹介したいのは、そ

                                                      アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal
                                                    • SSLを改めて理解してから AWS Client VPN に挑む | DevelopersIO

                                                      AWS Client VPN はリモートアクセスVPNを実現するためのAWSサービスです。 クライアントPCから AWSの各種リソースに安全にアクセスすることができます。 さて、実際に AWS Client VPNの作業手順などを調べてみると、 サーバー/クライアント証明書 や プライベートキー 、 認証局 などといった用語 がどんどん出てきます。 これらは全て AWS Client VPNに必要な要素です。 が、 これらがどのように関わり合って AWS Client VPNを実現しているのか はこれら手順を読んでも、中々理解するのは難しいものがあります。 そこで本記事は AWS Client VPNの中心技術である SSL について主に解説してみます。 SSLで使用される サーバー証明書 や 認証局 などがどんな役割を持つのかを理解していただき、 AWS Client VPN(SSL-V

                                                        SSLを改めて理解してから AWS Client VPN に挑む | DevelopersIO
                                                      • 初めてのGraphQL

                                                        今日では多くのWebサービスがRESTアーキテクチャスタイルで実装されています。RESTは2000年にフィールディングの論文で提唱された後に爆発的に普及し洗練されてきました。一方で、本書で紹介するGraphQLは2015年にFacebookによって公開されたRESTとは異なるアプローチのアーキテクチャです。GraphQLの最大の特徴はクエリ言語を用いてデータを操作する点です。クエリ言語の表現力の高さによりクライアントは本当に必要なリクエストを送ることができます。本書ではGraphQLの概要とGraphQLを用いたWebサービスの開発方法を実装例に沿って紹介します。認証やファイルアップロードといった実践的なトピックまで踏み込んだGraphQLの実用的な入門書です。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下の

                                                          初めてのGraphQL
                                                        • Spotify API + Next.jsで作る選曲支援Webアプリ - Qiita

                                                          概要 Spotify APIの楽曲レコメンド機能を使って、DJ Mix用のプレイリストを作成できるWebアプリケーションを開発しました。まずはそのアプリケーションの内容をご紹介します。 実装はTypeScript + Next.jsで行いVercelにデプロイする形にしたところ、非常に高い開発体験が得られました。後半はSpotify APIの使い方を含めて、Next.jsでの実装やVercel上での設定について書いていきます。 できたもの AUTOMISCE - Automate Your Mix with Spotify API 使い方 まず"Sign in with Spotify"ボタンでSpotifyにログインします。次に右側の検索欄で最初の曲を選んでプレイリストに追加します。するとその曲と似たテンポでかつテンション感が少し上の曲が"Upper Tracks"欄に、少し下の曲が"D

                                                            Spotify API + Next.jsで作る選曲支援Webアプリ - Qiita
                                                          • アクセストークンをWebWorkerで扱う - console.lealog();

                                                            というアプローチを紹介してる記事があって、なるほど?と思ったのでまとめてみる。 元記事はこちら。 Leveraging Web Workers to Safely Store Access Tokens – The New Stack 毎度のことながら、今にはじまったことではない。 元記事いわく WebWorkerであれば、メインスレッドで実行されるであろうXSSや3rdのコードから触れないので安全! 設計としては、 メイン: まず`Worker`をロード メイン: 初期化のメッセージを`postMessage()` クレデンシャルがあるならそれを渡す ワーカー: アクセストークンの準備 受け取ったやつ or そこで`fetch()`して、オンメモリに保存 (これで準備OK) メイン: APIにリクエストしてほしいと`postMessage()` ワーカー: APIに向けてアクセストークン

                                                              アクセストークンをWebWorkerで扱う - console.lealog();
                                                            • 【第5回】Go言語(Golang)入門~REST API実装編~ – 株式会社ライトコード

                                                              func firebaseInit(ctx context.Context) (*firestore.Client, error) { // Use a service account sa := option.WithCredentialsFile("path/to/serviceAccount.json") app, err := firebase.NewApp(ctx, nil, sa) if err != nil { log.Fatalln(err) return nil, err } client, err := app.Firestore(ctx) if err != nil { log.Fatalln(err) return nil, err } return client, nil }

                                                                【第5回】Go言語(Golang)入門~REST API実装編~ – 株式会社ライトコード
                                                              • OpenAPI SchemaからTypeScript Code Generatorを作ったので紹介します

                                                                他言語からTypeScriptに変換する記事を観測したので、JSONSchemaを経由してTypeScriptのコードに吐き出すライブラリを作りました。本記事のコアロジックの部分を抽出した形です。 OpenAPI TypeScript Code Generatorとの違いとして、ルートの名前空間を廃止しているので、割と自由に書ける様になってます。 https://www.npmjs.com/package/@himenon/jsonschema2ts

                                                                  OpenAPI SchemaからTypeScript Code Generatorを作ったので紹介します
                                                                • Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、CX事業本部の夏目です。 今回は負荷試験を行うことができるSaaS Loader.ioを使ってみようと思います。 Loader.io メール送信サービスのSendGridが提供している負荷テストを行えるSaaS。 いくつか制限はありますが、無料でもある程度使うことができます。 https://loader.io/pricing 使ってみる アカウント作成 Plans & Pricingの画面から Free の下の Sign Up Now をクリックします。 よくあるSignUp画面です。 メールアドレスやパスワード等を入力 & reCAPTCHAをやってからSign upをクリックします。 アカウントが作成され、負荷テストの対象のホストを登録する画面になります。 ただ、メールアドレスのverifyをしろと赤字で警告されているのでやっておきましょう。 (notify@loader

                                                                    Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO
                                                                  • テレワークの準備 AWS Client VPNを使って社内システム利用環境を整える | DevelopersIO

                                                                    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 急な全社的なテレワークが決まり慌ただしくなっている情報システム部門の方々へ向けて 前回は WorkSpaces を経由してオンプレミスのシステムへ接続する方法を紹介しました。 今回は同じ考え方で Client VPN を使った方法を紹介します。 社内に VPN 設備がない、または、設備はあるが全社員のアクセス数に耐えられるか不安といった悩みを解決します。 既存のオンプレミス VPN を使う社員、Client VPN を使う社員を振り分けるためのアイデアになれば幸いです。 何をするのか Client VPN 接続後のインターネットアクセスを NAT GW 経由にします。 このようにすることで Clinet VPN へ接続した PC からのアウトバウンド IP

                                                                      テレワークの準備 AWS Client VPNを使って社内システム利用環境を整える | DevelopersIO
                                                                    • 雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる

                                                                      はじめに Auth屋さんの本やその他有識者のBlogなどを読むことで少しながらOAuthやOIDCの仕組みが理解できてきました。 そんななかで以下の記事が大変勉強になりました。 ↑の記事ではRubyで実装されているのですが、これを参考というかほぼ丸コピですがgolangで実装してみたいと思います。 コードは以下にあります。 仕様 OAuthサーバでは認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装する必要があります。 認可とトークンエンドポイントの2つに加えてユーザ認証を行うエンドポイントを作ります。 今回は元記事と同じようにFormに入力したユーザ&パスワードを受け取り確認します。 RFC6749に関する仕様は元記事の2.注意点と同じになるはずです。 「はずです」というのは恥ずかしながらまだ完全な理解に至っておらず今もRFCを読みながら答え合わせ中です。 ぜひ認識違いがあればご指摘くださ

                                                                        雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる
                                                                      • [新サービス] Amazon File Cache が一般提供されました | DevelopersIO

                                                                        しばたです。 今年の8月に開催されたAWS Storage Day 2022で発表された新サービスであるAmazon File Cacheが正式リリースされました。 AWSからのアナウンスはこちらになります。 本記事ではAmazon File Cacheの概要を解説します。 Amazon File Cache とは Amazon File Cacheはその名前の通りファイルサーバーに対する高速なキャッシュを提供するキャッシュサーバーを提供するサービスとなります。 (AWS Storage Day 2022キーノートのスクリーショットを引用) Amazon File Cacheがサポートしているファイルサーバーは以下となっています。 Amazon S3 バケット AWSで提供されるNFSサーバー (NFS v3でDNSアクセスできるもの) Amazon FSx for OpenZFS Ama

                                                                          [新サービス] Amazon File Cache が一般提供されました | DevelopersIO
                                                                        • 東京Node学園40時限目で話をしてきました | フューチャー技術ブログ

                                                                          オンライン開催された東京Node学園40時限目で発表してきました。スライドはこちらです。 内容としてはこのブログに書いた、gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?という記事をベースにして、gRPCとは何かとか、Connectプロトコルの存在や、今までの公式実装ととどのように開発のスタイルが変わるか、みたいな話を絵つきで説明したりしました。 あとは、streamを使って受信する部分のTypeScriptコードがどうなるかの紹介とかも追加しました。 // 単発実行 return await client.greet({name}); // ストリームからの受信 for await(const res of client.conversation({name})) { setMessage(res.message); } あるいは最近追加されたconnect-web

                                                                            東京Node学園40時限目で話をしてきました | フューチャー技術ブログ
                                                                          • TypeScriptにおけるgRPC関連ライブラリの比較とプロダクト開発で採用した方法の紹介 - CADDi Tech Blog

                                                                            こんにちは、テクノロジー本部バックエンド開発グループの山田です。 弊社のプロダクト開発では、以下の図のようにフロントエンド <-> BFF <-> バックエンドの構成をとっており、Node.js上で稼働しているBFFと、Rustで作成しているバックエンドの間をgRPCで通信しています。 そこで今回は、TypeScriptにおけるgRPCの関連ライブラリについて、以下を紹介していきます。 【1】 公式チュートリアルに沿った2種類の実装サンプルに、アプリケーション開発中に認証や分散トレーシング等で利用するMetadataの実装を追加したコード 【2】 2種類の方法をライブラリの実装も見つつ比較 【3】 直近の開発で採用している方法の紹介 お急ぎの方は下部にまとめを記述しているのでそちらを参照ください。 また、説明の都合で記事中のサンプルコードは一部を抜粋して記述していくため、完全なサンプルコー

                                                                              TypeScriptにおけるgRPC関連ライブラリの比較とプロダクト開発で採用した方法の紹介 - CADDi Tech Blog
                                                                            • Goでプライベートネットワークへのアクセスを制限する - 詩と創作・思索のひろば

                                                                              Go において、いわゆる SSRF (Server Side Request Forgery) を防ぐような目的で、内部 IP アドレスにアクセスしない HTTP クライアントを作るには hakobe/paranoidhttp が便利だった。ただ、近年ではこれが作られて以降の Go 側のアップデートとして、net.Dialer.Control の登場がある(Go 1.11 より)。 type Dialer struct { ... // If Control is not nil, it is called after creating the network // connection but before actually dialing. // // Network and address parameters passed to Control method are not //

                                                                                Goでプライベートネットワークへのアクセスを制限する - 詩と創作・思索のひろば
                                                                              • ABEMAにesbuildを導入してWebのバンドル処理を69倍高速化した話 | CyberAgent Developers Blog

                                                                                こんにちは,テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」で Web エンジニアをしている野口 (@nodaguti) です.今回は,ABEMA の開発組織で行われている「改善week」という制度を使って esbuild というバンドラーを ABEMA Web に導入し,開発ビルドのバンドル処理を最大 69 倍高速化した話をご紹介します. 改善weekとは ABEMA では事業の成長に合わせて機能開発も活発に行われています.そのため,今でもスプリントごとに新しい機能の追加や既存機能の改善など数多くの施策がリリースされています. 各事業施策は目標としている KPI の達成を目的として設計されています.それゆえに KPI と直接関連しにくい部分のデザイン改善やリファクタリング,開発体験 (DX) 向上などは施策の合間に行う形になりがちでした.また,アニメーションの見直しやアプリの Debug

                                                                                  ABEMAにesbuildを導入してWebのバンドル処理を69倍高速化した話 | CyberAgent Developers Blog
                                                                                • Jupyter Notebookと Boto3で AWS環境定義書を作成してみる | DevelopersIO

                                                                                  Jupyter Notebook(以降 Notebook) は実行可能なプログラムコードや分析結果、グラフなどを含んだドキュメントを作成するための OSSです。 画像:https://jupyter.org/ Pythonによるデータ分析でよく利用されます。 特徴として 「Markdown セル」と「Code セル」 を Notebook内へ配置できます。 データ分析のプロセスの文脈を Markdownセルに書くことで、 プログラムのコメント以上の表現力で、プロセスを記述できることできます。 データの可視化についても、Notebookは優秀です。 Matplotlib のグラフや、Pandas のテーブルなどを Notebook内にインライン表示してくれます。 さて、Markdownセルによるドキュメンテーション、 pandas によるテーブル表記でふと思いました。 「Jupyter No

                                                                                    Jupyter Notebookと Boto3で AWS環境定義書を作成してみる | DevelopersIO