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  • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

    CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

      爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
    • Datadogの活用ノウハウを一挙に公開・それを支える全社管理者の工夫とは #datadog_japan_meetup - ZOZO TECH BLOG

      こんにちは。ECプラットフォーム基盤SREブロックの高塚と巣立(@tmrekk_)です。 ZOZOTOWNはクラウド化・マイクロサービス化を進める中で、監視SaaSのDatadogを採用しました。この数年で多くの知見が蓄積され、今では様々なシーンでDatadogを活用しています。この記事ではそのノウハウを惜しみなく公開します。 ※本記事は、先日開催されたDatadog Japan Meetup 2022 Summerにて発表した内容を書き起こして再構成したものです。 当日の発表資料 speakerdeck.com 目次 当日の発表資料 目次 はじめに マイクロサービス基盤に必要な監視の要件 第1部 ZOZOTOWNにおけるDatadogの活用 1. どこで障害が起こっているのか分からない → APM 2. アラートやダッシュボードや外形監視が欲しい → Monitors, Dashboar

        Datadogの活用ノウハウを一挙に公開・それを支える全社管理者の工夫とは #datadog_japan_meetup - ZOZO TECH BLOG
      • AWSサービスを一枚絵でサラッと抑える!グラレコ満載の「awsgeek.com」は眺めるだけで楽しい | DevelopersIO

        AWSサービスをグラレコで確認できて、事前の学習にも知識のおさらいにも使える便利サイトawsgeek.comのご紹介です。 AWSギークの皆さんコンバンハ、千葉(幸)です。 「結局、このAWSサービスの肝って何なの?」 日々AWSに触れる中で、このような思いを抱く機会があるのではないでしょうか。 例えば触ったことのないAWSサービスを調べるときは、事前にざっくり概要を抑えてからにしたいものです。詳細な確認はAWSドキュメントやBlack Beltの資料、先人のブログを一通り調べることになりますが、そこより一歩手前で大まかな概要を抑えられると、その後の理解が進みやすくなります。 また、自分が使ったことがあるサービスであっても、他の人に説明する時にはちょっと悩む時もあります。そのサービスの特色やどこの観点を切り取るかなど、なるべく勘所を伝わるように工夫したいものですが、ただ単に触ったことがある

          AWSサービスを一枚絵でサラッと抑える!グラレコ満載の「awsgeek.com」は眺めるだけで楽しい | DevelopersIO
        • dron: クラウドネイティブなcron代替の紹介 - Classi開発者ブログ

          みなさん、こんにちはこんばんは。Classiの基盤バックエンドチームでプロダクトや機能を越えてサーバサイドを中心に困り事を手広く解決する仕事をしているid:aerealです。 今回の記事ではClassiのパフォーマンス改善のため取り組んでいるdronと呼ばれるクラウドネイティブなcron代替 (Cloud Native Cron Alternative) の開発について、運用を見据えてどのような考慮を重ねたのかを紹介します。 背景と課題 現行のワークロード 課題 DBにやさしくない スケールアウトの困難なアーキテクチャ 方針 設計 コンポーネント概説 Facade Job Executor Job Scheduler Endpoint Data Job Data Job Reservation Worker Kicker Worker Endpoint 運用時の考慮事項 追跡・トレーシング

            dron: クラウドネイティブなcron代替の紹介 - Classi開発者ブログ
          • ついに来た! AWS Chatbot が一般公開(GA)になりました! Slack連携が捗ります! | DevelopersIO

            ついに、AWS Chatbotが一般公開(GA)になりました!! AWS Chatbot Now Generally Available AWS Chatbotを使えば、「AWSとSlack」または「AWSとAmazon Chime」の連携が超簡単にできます! AWS上のイベントをSlackに通知する SlackのコマンドでLambdaを実行する など 追加料金が無いのも嬉しいですね! AWS Chatbotとは AWS Chatbot を使用すると、複数の AWS のサービスを Slack チャンネルおよび Amazon Chime チャットルームと安全かつ簡単に統合し、ChatOps を実現できるようになります。AWS Chatbot を使用すると、運用イベント、セキュリティ検出結果、または予算アラートに関する通知を、チーム全体が確認して議論できるチャットルームで受信できます。 Sla

              ついに来た! AWS Chatbot が一般公開(GA)になりました! Slack連携が捗ります! | DevelopersIO
            • 「AWS Lambda Extensions」発表。AWS Lambdaにモニタリング用エージェントなどが組み込めるように

              「AWS Lambda Extensions」発表。AWS Lambdaにモニタリング用エージェントなどが組み込めるように Amazon Web Services(AWS)は、サーバレスコンピューティング基盤を提供する「AWS Lambda」の新機能「AWS Lambda Extensions」を発表しました。 New #AWSLaunches! Amazon Inspector has expanded operating system support for Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8, Ubuntu 20.04 LTS, Debian 10 & Windows Server 2019 AWS Lambda Extensions: a new way to integrate Lambda with operational tools (in p

                「AWS Lambda Extensions」発表。AWS Lambdaにモニタリング用エージェントなどが組み込めるように
              • 彗星の如く登場したAWS App Runnerの特徴をまとめてみました - How elegant the tech world is...!

                はじめに ご無沙汰しています。 最近ブログ更新をサボっていたのですが、本日(2021-05-19 JST)、AWSの新サービスであるApp Runnerが彗星の如くリリースされました。コンテナ技術のアップデートを追う身としてとても気になったので、早速サービスの特徴をまとめてみました。 そのサマリ内容をブログを通して皆さまにお伝えできればと思います。 App Runnerが気になる方や利用判断のお手伝いにつながれば幸いです。 注意事項 本ブログは2021-05-19時点の情報になります。 今後、サービスのアップデート次第で内容が変わる可能性がある点だけご留意いただければと思います。 Overview AWS App Runnerとは、プロダクションレベルでスケール可能なWebアプリケーションを素早く展開するためのマネージドサービスです。 GitHubと連携してアプリケーションソースコードをA

                  彗星の如く登場したAWS App Runnerの特徴をまとめてみました - How elegant the tech world is...!
                • サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート2:リレーショナルデータベース パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、Web サーバーを使用せずにサーバーレス PHP アプリケーションを構築する方法を学びます。 この投稿の後半で、bref および Serverle

                    サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services
                  • Dockerのログ出力先 - めもおきば

                    ツイートしてて自己完結してしまったので記録のために。 あーそういや今更だけど、stdoutとstderrはまとめてlogging driverに渡されちゃうのか。どちらなのかはdriverには渡っているのでfluentdに出せばラベル付いてるので、ログのことだけ考えれば仕組み的にはどちらに出しても扱うこと自体には問題が無さそう。 — Aki (@nekoruri) June 22, 2019 デーモンアプリケーションで想定外のエラーが出うるのであれば、構造化ログをstdoutという分離は全然ありうると思う。 — Aki (@nekoruri) June 22, 2019 でもそうしちゃうとエコシステムから外れちゃうので、やっぱり最大公約数としてはparseableなテキストでstdout/stderrかなあという気がしてきた。やはりDockerにfile descripterの概念が欲しい

                      Dockerのログ出力先 - めもおきば
                    • AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO

                      まずまとめ できた図がこちら AWS Systems Manager(SSM) を理解しようとする上で厄介なのは、 「インスタンス管理(左部分)」で使う機能群、それぞれに関連性があること だと思っています。 なので以降の説明は、 図の左半分 インスタンス管理 の説明が大半です。 さっそく インスタンス管理で使える機能を上から舐めていきましょう。 #1 なにはともあれマネージドインスタンス なにはともあれ EC2インスタンスを マネージドインスタンス 化するところから始まります。 マネージドインスタンスにするために、ざっくりいうと 3つの作業が必要です。 SSM エージェント をインストールすること 適切なIAMインスタンスプロファイル※ をアタッチしていること SSM関連エンドポイント※ へのアウトバウンド方向の通信ができること ※ 詳細は以下参照 EC2 インスタンスが AWS Syst

                        AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO
                      • Terraformアンチパターン(2019年版) - Qiita

                        はじめに Infrastructure as Code(以下IaCと略します)って最近では当たり前のように実践されてますよね。特にterraformはかなりユーザが多く、開発のスピードも速い印象です。 IaCを実現できたインフラエンジニアの皆さんの多くが次に直面する問題はコードの保守運用に関する事柄ではないでしょうか? terraformもコードなので、アプリケーションのコードと同じように保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)を意識する必要があります。ただコード化しただけでは属人性を排除したとは言えないと思います。 保守性の高いterraformって具体的にどう書けばいいの?と周りに聞いてみても、巷には「ぼくのかんがえた最強のterraformベストプラクティス」が乱立していて、自転車置き場の議論になりがちです。 また、v0.12前後でterraformの記法が大きく変わったので、

                          Terraformアンチパターン(2019年版) - Qiita
                        • AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO

                          困っていた内容 自社サービスの特定の URL に対して、数日間で数百の IP アドレスから大量の不正アクセスを受けています。 攻撃元 IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法がありましたら教えてください。 どう対応すればいいの? AWS WAF の レートベースのルール を設定してください。 より細かい制御を行いたい場合は、AWS WAF セキュリティオートメーションの導入をご検討ください。 AWS WAF のレートベースルールとは AWS WAF のレートベースのルールを設定すると、AWS WAF が発信元 IP アドレスのリクエスト数をカウントし、設定したしきい値を超えるリクエスト数が確認された際に対象の IP を自動でブロックできます。 現在は 5 分間あたり 100 リクエスト を最小しきい値として指定可能です。 以下にて作成手順を紹介します。 Web ACL とレー

                            AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO
                          • Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について - Hatena Developer Blog

                            システムプラットフォームチーム SREのid:MysticDollです。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の5月号です。先月分は id:heleeen さんの Mackerel で行った障害対応演習を紹介します でした。 先月 Platform Engineering Meetup #8 にて 「はてなにおけるメール基盤とDMARC対応」というタイトルで登壇させて頂きました。 speakerdeck.com この記事では資料では紹介しきれなかった、メール送信基盤の監視で気をつけるべきSMTPのステータスの仕様とそれらを踏まえた監視方法について紹介します。 メールのステータス形式 SMTP Reply Code 1桁目 2桁目 3桁目 DSN 1つ目 2つ目 3つ目 Postfixのログからのエラーのメトリクス化 まとめ メールのステータス形式 SMTPにお

                              Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について - Hatena Developer Blog
                            • Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します

                              Recruit Engineers Advent Calendar 2019 本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事はPoohSunnyさんの、 poohsunny.hatenablog.com でした。 もくじ Recruit Engineers Advent Calendar 2019 もくじ Amazon SESとは Amazon SESでできること / できないこと できること できないこと ベストプラクティス&アンチパターン メールを送るとき 上限値・サンドボックス制限 送信方法 SendRawEmailの挙動 専用IPアドレス 送信ログ取得 メールを受け取るとき 受信設定 受信ルール / 受信ルールセットについて 受信ルール 受信ルールセット Eメール受信イベントのハンドリ

                                Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します
                              • 本当にサービスの運用できてますか!?運用監視を学べるAWS Observability Workshopを開催しました!

                                本当にサービスの運用できてますか!?運用監視を学べるAWS Observability Workshopを開催しました! 技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の柘植(@shotaTsuge)です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 本記事は、サイバーエージェントグループと他複数社向けに特別開催したAWS Observability Workshopの開催レポートになります。本記事を通して、運用とは何なのかを改めて考えるきっかけとなれば幸いです。 Day1 Day1では、「サービスを動かし続けるために何が必要か」というタイトルで、 運用とは何なのか Amazonでの運用例 AWS環境では、どのように運用す

                                  本当にサービスの運用できてますか!?運用監視を学べるAWS Observability Workshopを開催しました!
                                • Amazon ECS タスクのイベントとログを時系列で出す tracer を作った - KAYAC engineers' blog

                                  SREチームの藤原です。KAYAC Advent Calendar 2021 4日目の記事です。 早速ですが Amazon ECS をお使いの皆様、何か新しく起動したい ECS タスクがあって、タスク定義を書き起こして(もしくはマネージメントコンソールで定義して)、一発で起動に成功できますか?? ……なかなかこれが難しいんですよね。 ということで、とある ECS タスクに関連するイベントとログを全部時系列で出力するツールを書きました。どうぞご利用ください。 github.com 以下はそこに至るまでの背景です。 ECS タスクが立たない。なぜだ! 自分は Amazon ECS を業務で使い始めて早4年になります。新規プロダクトはもちろん、かつて EC2 で動いていたワークロードもほぼ全て ECS に移行しました。 ECS デプロイツール ecspresso の開発者でもあるため、日々機能ア

                                    Amazon ECS タスクのイベントとログを時系列で出す tracer を作った - KAYAC engineers' blog
                                  • AWS Lambdaで300万円以上課金されてしまった怖い話 | LAC WATCH

                                    各サービスに加え、サポート費用、消費税諸々含め300万以上の課金が発生しました。 幸い今回の事象はラックの検証環境上で発生した事象のため、お客様への影響はなかったものの、これが「もしお客様環境で起きていたら......」と考えると背筋が凍ります。 事象の原因 今回上記(A)(B)の仕組みを定期的に実行する想定で各々EventBridgeルールの設定をしましたが、(B)のEventBridgeルールの設定に考慮漏れがありました。 具体的には、以下のように記載をしていました。 EventBridgeルールの作成時、イベントパターンのフォームから生成したJSONとなります。 ※ S3にオブジェクトが配置されたら後続処理を実施するというテンプレートを使用しました。 テンプレートの内容を深く理解せず、そのまま流用したことが本事象の発端となっていました。 ※ ただ、EventBridgeでは、ルールが

                                      AWS Lambdaで300万円以上課金されてしまった怖い話 | LAC WATCH
                                    • AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available Managing your Infrastructure as Code provides great benefits and is often a stepping stone for a successful application of DevOps practices. In this way, instead of relying on manually performed steps, both administrators and developers can automate provisioning of compute, storage, network, and appli

                                        AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services
                                      • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                        小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 DevOps エ

                                          AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                        • AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの大村です。 このブログでは、私たちAWS Japanのソリューションアーキテクトが AWS Samples に公開している 「Baseline Environment on AWS(BLEA)」について詳しくご紹介します。 これはAWSのセキュリティのベストプラクティスを実装した環境を、迅速に実現するためのテンプレートです。 セキュリティサービスだけでなく、よく利用されるアプリケーションの実装サンプルも含んでいます。これによって基本的なセキュリティを実現した状態をスタート地点としてシステム構築を開始できます。このテンプレートは単一のアカウントでも、また AWS Contro

                                            AWS環境にセキュアなベースラインを提供するテンプレート「Baseline Environment on AWS」のご紹介 | Amazon Web Services
                                          • EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO

                                            個人的な感触ですが、ECSとEKSを並べてみた場合、ものすごい単純に以下の感想でした。 「できることはEKSのほうが多い。けど、そのぶん習得がECSより難しい」 よく考えるとこの「難しい」という単語、簡単に使ってしまいがちなんですが使い方を間違えると非常に危険な言葉だとも思ってます。それは「誰にとっての難易度か?」という観点が抜け落ちがちだから。 AWSにおいてコンテナワークロードを展開しようと検討する人は様々いると思いますし、その組織や担当者の技術スタックも千差万別でしょう。kubernetesの経験は豊富だけれどAWSの経験はあんまりない、またはその逆、もしくはDockerは散々さわっているけれど、オーケストレーションツール自体が初めての人など。 自分の現場経験はECSのほうがEKSより圧倒的に多く、今でも「EKSってやっぱりなんか敷居高いなぁ」と感じてます。でも、よくよく思い出すと最

                                              EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO
                                            • Flying away from AWS – Terrateam

                                              Migrating from AWS to Fly.io TL;DR It was a pleasure migrating from AWS to Fly.io (opens in a new tab) but it's not all rainbows and unicorns. Fly.io goes above and beyond to create an exceptional developer experience. It's super easy to hit the ground running. However, there are some rough edges that you might encounter. If you like managing your own infrastructure and can live without stellar su

                                                Flying away from AWS – Terrateam
                                              • 【OpenTelemetry】オブザーバビリティバックエンド8種食べ比べ

                                                sumirenです。 技術顧問やSREをしています。 背景 2024年現在、OpenTelemetryが盛り上がっており、ベンダへの依存度を下げてテレメトリを収集・送信することがトレンドになってきているように思います。多くの企業様で、OpenTelemetry対応のオブザーバビリティバックエンドを選定されているのではないでしょうか。 一方で、E2E自動テストツールなどもそうですが、デベロッパーツールは画面やUXの情報がパブリックな情報として出回ることが少ないように思います。オブザーバビリティバックエンドの場合、シグナル3種に関してOpenTelemetryベースでもフルに機能が活用できるのかという疑問もあります。 そうしたこともあり、オブザーバビリティバックエンドは実際にトライアルしてみないと選定しづらいです。監視など狭義のオブザーバビリティ外の機能や、OpenTelemetryの範囲外の

                                                  【OpenTelemetry】オブザーバビリティバックエンド8種食べ比べ
                                                • 検索インフラを安全に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

                                                  こんにちはこんにちは。技術部クックパッドサービス基盤グループの id:riseshia です。 本記事では直前の記事で提案された新しい検索システム(以下、 solr-hako と呼びます)を利用し、レシピサービスの検索インフラの切り替えた話をします。 solr-hako の設計を直接参照する内容はありませんが、それを前提においた移行作業ですのでそちらの記事を先に読むことをおすすめします。 インフラ構成の変化 まずインフラ構成の変化ををみておきましょう。 検索インフラ(変更前) 今まではこのようなインフラ構成でした。特徴としては、 search-cache というキャッシュサーバ(Varnish)が手前にあることくらいでしょうか。今回、 solr-hako を利用することで以下のような感じになりました。 検索インフラ(変更後) しれっとキャッシュレイヤーである Varnish がなくなったこ

                                                    検索インフラを安全に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
                                                  • AWS再入門2019 AWS WAF編 | DevelopersIO

                                                    AWS再入門2019AWS WAF編ということで、AWS WAFの知見を共有したいと思います。主なトピックは「WAF全般のこと」「AWS WAFの基本」「AWS WAFマネージドルール」「WafCharm」です。 AWS再入門2019AWS WAF編ということで、AWS WAFの知見を共有したいと思います。主なトピックは以下の通りです。 WAF全般のこと AWS WAFの基本 AWS WAFマネージドルール WafCharm WAF全般のこと WAFに期待される主な働きは、悪意のある通信をブロックし、悪意のない通信を許可することです。実際に可能な動作は、通信がWAFを通過する時にルールに一致する場合はブロックまたは許可するものです。ブロックまたは許可したい通信とWAFのルールが一致するとは限りません。WAFを導入していても、悪意のある通信が通過する可能性はありますし、正しいユーザーの通信を

                                                      AWS再入門2019 AWS WAF編 | DevelopersIO
                                                    • ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREブロックの小林(@mirai_kobaaaaaa)です。普段はWEARやFAANSというサービスのSREとして開発、運用に携わっています。 WEARではAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKSと呼ぶ)を用いて複数システムのインフラ基盤を構築・運用しています。その中の1つとして、ワークフロー処理の実行基盤が存在しています。 本記事では、そのワークフロー実行基盤が抱えていた課題と、それらをどのように解決したのかを紹介します。また、付随して得られたメリットについても紹介いたします。 目次 はじめに 目次 WEARにおけるワークフロー ワークフロー処理内容 ワークフロー実行基盤の構成 ワークフロー実行基盤の課題 コスト内訳の調査 過剰なPodスペック Fargate実行時間の増大 ワーク

                                                        ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering

                                                        *1 デフォルトでは Pod に割り当て可能なセカンダリ IP アドレスを ENI 1個分(その ENI に割り当てできる最大数)確保する設定ですが、実際には DaemonSet などがありすぐに ENI 1個分の空きという条件は満たさなくなるので、ワーカーノード起動時に ENI 2個分(「そのインスタンスタイプが ENI ごとに割り当てできる IP アドレス数」の2倍)が確保されるということになります。ドキュメントとしては次のリンクをご参照ください。 参考: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/cni-env-vars.html 参考: https://github.com/aws/amazon-vpc-cni-k8s/blob/master/docs/cni-proposal.md 例えば、ピーク時に c5.4x

                                                          スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering
                                                        • AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO

                                                          はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はAWS CDKでServerlessアーキテクチャを構築する上で参考となる実装が紹介されているCDK Patternsという取り組みが気になったので紹介します。 実装はGitHub上で公開されているので、いつでもすぐにcloneして動かすことができます。 この記事を読むことでAWS CDK+Serverlessで何か開発する際の設計パターンが分かり、独自に検討するより早く実装できるようになります。 正直自分でもこのパターンいいじゃん!使いたい!となったので、CDKで何か作ってる方には絶対参考になると思います。 CDK Patternsとは 以下はCDK PatternsのGitHubリポジトリからの引用です。 CDK Patterns houses an opensource collection of AWS Serverless archi

                                                            AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO
                                                          • 「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                            概要 『実践Terraform』は、Terraform初級者から中級者向けの解説書です。 技術書典6とBOOTHで累計1,500部以上を販売した「Pragmatic Terraform on AWS」という同人誌をベースにしています。 もともと140ページの同人誌でしたが、商業誌化にあたり100ページ近く追記しています。 特に後半は大半が書き下ろしで、「中長期の運用」や「変更しやすいシステムにするための設計」に関する知見をたくさん詰め込みました。 構成 『実践Terraform』では、Terraformを使ってAWS上にシステムを構築するノウハウを紹介します。 200以上のサンプルコードを用意したので、手を動かしながら一緒に学びましょう。 第1章から第3章が「入門編」で、Terraformの基礎知識を一気に習得します。 第4章から第16章が「実践編」で、最初にシステム全体のアーキテクチャ設

                                                              「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                            • 初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO

                                                              こんにちはクラスメソッドのスジェです。 今回、devio 2021 decadeでECSに関する内容で登壇するので、その内容をブログでまとめてみようと思います。 ECSというサービスがあることも分かっているし、たくさん使っていることも分かっているけど、どんなサービスなのか? なぜ使うのか?コンテナは何か? などコンテナについてよく知らない初心者でも理解できるように、コンテナとDocker、ECSについてご説明したいと思います。 始まり Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は完全マネージド型コンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケールするのに役立ちます。- AWS ECS 公式ページ紹介文 コンテナについてよく知らない初心者に「コンテナ化されたアプリケーション」、「コンテナ

                                                                初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO
                                                              • AWS アカウントの初期設定 - それ積んどく?

                                                                概要 初期設定で有効化するサービス 更新履歴 ID管理 / 権限管理 (有料)CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 パスワードポリシーの設定 IAM User / IAM Groupの作成 IAM グループの作成 IAM ユーザの作成 MFA の有効化 (有料)GuardDutyの有効化 全リージョンで有効化する場合 (有料)AWS Config の有効化 (有料)Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budget の設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report の出力 コスト配分タグの設定 その他 代替連絡先の設定 Trusted Advisorの通知設定 Personal Health Dashboard によるイベント監視 有効なリージョンの確認 【追加】準拠法/管

                                                                  AWS アカウントの初期設定 - それ積んどく?
                                                                • スタートアップでありがちな問題をAWSで解決する––認証基盤からログの扱い方まで

                                                                  Startupのよくある課題をAWSで解決する 塚田朗弘氏(以下、塚田):みなさん、こんにちは。「こんにちは」ですよね? 朝、藤倉(成太)さんが間違えて「こんばんは」と言っていましたが。よろしくお願いします。 今ご紹介があったとおり、このセッションは「[AWS Startup ゼミ] よくある課題を一気に解説! ~御社の技術レベルがアップする 2019 春期講習~」というかたちで、3名でお送りしていきたいと思います。 まず、3名がどういう人間かだけ、ちょっとお伝えしていきたいと思います。 私は塚田朗弘といいまして、スタートアップのお客さまを支援するソリューション アーキテクト……技術支援の担当者ですね。3人ともそうなのですが。そのなかでもモヒカンで、モバイルとかサーバレスとか、そういったテクノロジーを扱っている者になります。 よかったら、ここで祝福をしていただきたいのですが……今日は誕生日

                                                                    スタートアップでありがちな問題をAWSで解決する––認証基盤からログの扱い方まで
                                                                  • Athena+Embulk+BigQueryによるアプリケーションログの分析環境構築

                                                                    はじめにこんにちは、Finatextで証券プラットフォーム(Brokerage as a Service、以下BaaS)の開発に携わっている石橋(@bashi0501)です。過去のFinatextテックブログではTerraform、CDKとIaCをテーマにした記事しか書いたことがなかったのですが、今回はログの分析活用をテーマとします。 概要弊社の証券事業ではECSによるワークロードを組んでいます。本テーマのアプリケーションログについては標準出力したものをawslogsログドライバーが回収してCloudWatch Logsに送信しています。 ログの検索という観点ではCloudWatch Logs Insightsというサービスでかなりリッチにフィルターや集計を行うことができるのですが、ログデータを元にしたユーザーのファネル分析や業務改善(後述します)に活かしていきたいという意図があるため、マ

                                                                      Athena+Embulk+BigQueryによるアプリケーションログの分析環境構築
                                                                    • Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog

                                                                      はじめまして、Progateの村山です。 本記事はProgateAdventCalendarの2日目の記事です。 普段はSREチームでProgateの開発や運用を支える仕事をしております。Progateには今年の7月に入社しました。前職はElixirやk8sなどを使ったWebアプリケーションの開発や運用をしていました。ProgateにElixirのコースを作るのがちょっとした野望です。 本稿ではサービスや開発のモニタリングについて紹介しようと思います。 モニタリングとは モニタリングは日本語で監視と言い、主にサービスの障害検知や可用性向上のために利用されています。ここで紹介するモニタリングは大きく2種類に分類したいと思います。 1つ目は死活監視するためのモニタリングで、サービスやアプリケーションの可用性監視し、必要に応じてフェイルオーバーさせたりアラートを飛ばして開発者へと共有します。 2

                                                                        Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog
                                                                      • Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services

                                                                        AWS DevOps Blog Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS **This post was written while AWS Chatbot was still in beta. AWS Chatbot is now generally available. The information contained within this post is still relevant and helpful.** DevOps teams widely use chat rooms as communications hubs where team members interact—both with one another and with the systems that they operate. Bots help facilita

                                                                          Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services
                                                                        • [AWS Black Belt Online Seminar] AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン 資料及び QA 公開 先日 (2020/03/25) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200325 AWS Black Belt Online Seminar AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. Amazon API Gateway は複数のバックエンドを統合する機能は持たないと思います。その意味で BFF パターンの実装に位

                                                                            [AWS Black Belt Online Seminar] AWSにおけるマイクロサービスアーキテクチャの設計パターン 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                                          • なぜ我々はクラウドゲーミング基盤をKubernetesに移行したのか #CNDT2021|うなすけ

                                                                            はじめにこれは、2021年11月4日から5日にかけて開催された、CloudNative Days Tokyo 2021 においての私の発表資料となります。 発表 こんにちは。今日は、OOParts というクラウドゲーミングプラットフォームを Kubernetes 基盤に移行した話をします。よろしくお願いします。 私は、うなすけといいます。フリーランスとして、Webアプリケーションを開発する仕事をしています。2019年から、Black で OOParts のクラウドインフラ周りを担当しています。 皆さん、OOParts というサービスをご存知でしょうか。OOParts は、年代を問わず名作とされるビジュアルノベルゲームを、Webブラウザだけで遊ぶことができるクラウドゲーミングプラットフォームです。ユーザーは、インターネット環境さえあれば、端末を問わずにいつでもゲームをプレイすることが可能です

                                                                              なぜ我々はクラウドゲーミング基盤をKubernetesに移行したのか #CNDT2021|うなすけ
                                                                            • 1000万ダウンロード規模の「ロマサガRS」が障害を回避できた理由

                                                                              2018年12月にスクウェア・エニックスからリリースされたスマートフォンゲームアプリ「ロマンシング サガ リ・ユニバース」(以下、ロマサガRS)。リリースから約3週間で1000万ダウンロードを達成したロマサガRSは、Amazon Web Services(AWS)のサービスをフル活用して構築。障害を回避して運用できているという。 ロマサガRSではどのようにシステムを設計し、どのように障害を回避したのか。ロマサガRSを開発したアカツキのエンジニアである駒井祐人氏が「AWS Summit Tokyo 2019」で語った。 ロマサガRSのアーキテクチャ 「ゲームシステムは最大ピークを見積もりづらい。公開されてからどれくらいのプレイヤーに遊ばれるか分からないからだ。これはサービス開始後も同様だ。例えば、ある日の正午にイベントが始まった結果、一時的にアクセス数が2倍に跳ね上がることもある。イベントな

                                                                                1000万ダウンロード規模の「ロマサガRS」が障害を回避できた理由
                                                                              • 負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ

                                                                                技術部 Site Reliability (SR) グループの id:itkq です。2020 秋タイトルで一番期待しているのはおちこぼれフルーツタルトです。本エントリでは、Web サービスの負荷試験に対する障壁を下げるために、汎用的な Web コンソール開発に至ったまでの話を書きます。 Web サービスの負荷試験の障壁を下げたい クックパッドでは、マイクロサービスを支える基盤が成熟しており、新規サービス開発や、サービスリニューアルなどの機能開発の場面では、疎結合な新規のマイクロサービスとして実装されることが多いです。このようなサービスをリリースする際は、予想されるトラフィックに対して、実際にそれを捌ききれるかどうかテストする、いわゆる負荷試験をすることは一般的です。これまで、サービスリリース時に、負荷試験をきちんと行うこともあれば、負荷試験を行わないこともありました。負荷試験が行われない

                                                                                  負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ
                                                                                • [安全なAWSセキュリティ運用ナレッジ2022]セキュアアカウントの使い方 | DevelopersIO

                                                                                  AWS環境をセキュアにセットアップする方法と、その運用方法を詳細に紹介します。秘伝のタレである具体的な設定も書いてます。みんな真似していいよ! こんにちは、臼田です。 みなさん、安全にAWS使えていますか?(挨拶 今日は全てのAWSユーザーが安全にAWSを活用し、セキュアに運用できるようにナレッジを大量にダンプしたいと思います。 弊社サービスに関連させて書く部分もありますが、基本的にどのようなAWS環境でも適用できると思います。 ちょっと長い背景 クラスメソッドでは長いこと様々なAWSを利用するお客様を支援しています。私は特にセキュリティ周りについて支援させていただくことが多く、最近はAWSのセキュリティサービスが充実していることから、これらの初期導入や運用設計、あるいはインシデント対応やその後の組織としてのセキュリティ体制づくりなどいろんな関わり方をしてきました。 どのようにセキュリティ

                                                                                    [安全なAWSセキュリティ運用ナレッジ2022]セキュアアカウントの使い方 | DevelopersIO