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  • ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく

    ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく Red Hatは、GUIでDockerコンテナやKubernetesの操作を可能にするオープンソースのデスクトップアプリケーション「Podman Desktop 1.5」のリリースを発表しました。Windows、Mac、Linuxに対応します。 #Podman Desktop 1.5 is here, offering faster onboarding with guided setup and configuration and deeper insights with an expanded summary tab for #Kubernetes pods. Check out these features and more

      ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく
    • スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog

      こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 オンライン英語学習サービスであるスタディサプリ ENGLISHは2015年10月のリリース1)当時は英語サプリという名前でリリースしていましたから5年が経ち、おかげさまでサービスを拡充させることができています。リリース当初からインフラにはコンテナを採用し、長い間AWSのコンテナオーケストレーションサービスのAmazon Elastic Container Service(以下、ECS)で運用してきましたが、この度ECSからAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)に移行しました。 今回の記事では、その歴史の変遷となぜEKSにしたのかというところを書いていきたいと思います。 コンテナと歩んできた5年間 まず、ECSからEKSに移行しようと思ったきっかけの前に、インフラの歴史を少し振

        スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog
      • Kubernetesのキャッシュネームサーバとリゾルバ | IIJ Engineers Blog

        ただ、サーチリストがこうなっているのは利便性のためだけではなく、もっと切実な理由があります。 サーチリストとndots DNSの一般的な名前解決のルールとして、こんな風に覚えている方もいるかもしれません。 名前にピリオドが含まれていたら、FQDNとみなしてサーチリストを参照せずに名前解決を行う 名前にピリオドが含まれていなければ、サーチリストのドメインを末尾に連結して名前解決する 例えば、こんな具合です。 $ ping myhost # ピリオドが含まれていないため、myhost.example.comが名前解決される PING myhost.example.com (192.168.0.1) 56(84) バイトのデータ 64 バイト応答 送信元 myhost.example.com (192.168.0.1): icmp_seq=1 ttl=57 時間=12.4ミリ秒 $ ping w

          Kubernetesのキャッシュネームサーバとリゾルバ | IIJ Engineers Blog
        • Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog

          当記事は みずほリサーチ&テクノロジーズ × G-gen エンジニアコラボレーション企画 で執筆されたものです。 G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud (旧称 GCP) でマネージドな Kubernetes クラスタを使用することができる Google Kubernetes Engine (GKE) を解説します。Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) や Azure Kubernetes Service (AKS)など、kubenetes をマネージドに提供するサービスは存在しますが GKE はそれらの中でもよい評判を耳にします。例えばマスターノードの料金が不要、起動が早いといった具合です。GKE は Google Cloud 採択の理由たりえるサービスのため、優先的に仕様を調査することにしました。 Google Kube

            Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog
          • 「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に

            「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に Elasticは、ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes対応としてパッケージングした「Elastic Cloud on Kubernetes」を正式版としてリリースしたことを発表しました。 We're proud to announce that #ElasticCloud on #Kubernetes (ECK) is now generally available! With ECK, users have a seamless way to deploy, manage, and operate the #ElasticStack on Kubernetes. Learn

              「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に
            • Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability

              Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability

                Kubernetesでアプリの安定稼働と高頻度のアップデートを両立するためのプラクティス / Best Practices for Applications on Kubernetes�to Achieve Both Frequent Updates and Stability
              • やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside

                Single NodeのDocker Swarmを利用してオンプレミスにデプロイされるGraphQLサーバを安全にローリングアップデートさせている話

                  やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside
                • Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 この記事は Building an Amazon ECS Anywhere home lab with Amazon VPC network connectivity を翻訳したものです。 2014 年以降 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は AWS のお客様がコンテナ化されたアプリケーションのデプロイをさまざまなコンピュート環境へわたってオーケストレーションできるように支援してきました。これまでの Amazon ECS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、AWS Fargate、AWS Wavelength、AWS O

                    Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services
                  • NVIDIA Docker って今どうなってるの? (19.11版) - Qiita

                    大事なお知らせ NVIDIA Docker リポジトリでの 2020 年 9 月の変更により、この記事内容と最新の状況に割と大きな差ができてしまいました。最新の状況に合わせた改訂版を、エヌビディアジャパンの Medium ページに投稿しましたので、今後は是非 Medium のほうをご覧ください。 NVIDIA Docker って今どうなってるの? (20.09 版) 以下、2020 年 8 月までの内容です。 ※ 2020/07/09 CUDA 11 の正式リリースに伴い、CUDA のインストールコマンド例を 11.0 のものに更新しました。 ※ 2020/06/13 CUDA 11 RC のリリースに伴い、CUDA 10.2 のインストールページからインストールしても CUDA 11 RCがインストールされるケースが確認されたので、10.2 を明示的に指定するように例示コマンドを更新しま

                      NVIDIA Docker って今どうなってるの? (19.11版) - Qiita
                    • さくらのエンジニアがコンテナ利用術を公開! 〜「さくらの夕べ Docker/Kubernetesナイト」レポート | さくらのナレッジ

                        さくらのエンジニアがコンテナ利用術を公開! 〜「さくらの夕べ Docker/Kubernetesナイト」レポート | さくらのナレッジ
                      • Dagger.io

                        Powerful, programmable open source CI/CD engine that runs your pipelines in containers — pre-push on your local machine and/or post-push in CI

                          Dagger.io
                        • Cybozuにおける大規模インフラ基盤の移行プロジェクトManekiの紹介

                          Vault Secrets Operator と Dynamic Secrets で安全にシークレットを使おう / Vault Secrets Operator and Dynamic Secrets

                            Cybozuにおける大規模インフラ基盤の移行プロジェクトManekiの紹介
                          • DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能

                            DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能 Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hasson(DHH)氏は、Dockerコンテナに対応したアプリケーションのデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」をリリースしました。 Kamalはアプリケーション(群)の構成とデプロイ先のサーバ(群)のIPアドレスなどの基本的な情報を設定すると、あとは仮想マシンやベアメタルサーバ、クラウドのサーバインスタンスなどにDocker環境の構築からアプリのデプロイ、トラフィックの切り替えまでを自動的に行ってくれる、デプロイ自動化ツールです。 Kamal 1.0 has shipped. Deploy your web apps anywhere from bare

                              DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能
                            • インフラが提供する社内システムの基盤にDockerを選択した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                              こんにちは、ぐるなびのインフラを担当している飯田です。 私の所属するグループでは、ぐるなび全体のサイトインフラの構築や運用を行っています。 私自身は、新卒で入社して今年で四年目となります。現在は、ぐるなび全体の仮想基盤やコンテナ基盤の運用、IaCなどを主に担当しています 。 今回は、我々が開発し提供している社内システムをコンテナ化し、そこでどういう技術に取り組んでいるかという話をしたいと思います。 インフラが提供する社内システムとは ぐるなびでは、サーバの払い出しやミドルウェアの設定変更などが発生する度にインフラへ依頼し、それに対してインフラが対応するフローをとっています。 このフローだと間接工数が増え、サービスの開発スピードが遅くなるなどの課題がありました。 そのため、開発効率やスピードの向上のため一部のオペレーションに対してGUI化やAPI化を実施し、社内システムとして提供しています。

                                インフラが提供する社内システムの基盤にDockerを選択した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                              • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

                                この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

                                  ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
                                • Dockerのコンテナイメージを1/10以上軽量化してみた - Qiita

                                  はじめに VSCode + Python + Poetry + Docker(docker-compose)でdev-containerを作成して開発を行っていました。 Dockerを勉強し、イメージの軽量化に関する記事を読んでいると、自分が使っているコンテナイメージのサイズが気になりました。 docker images > REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE > dev-container latest a9b8e3df9087 2.31GB 2.31GB!? サーバとしてアプリを動かしていないのにここまで大きいなんて… というわけで勉強も兼ねて、イメージの軽量化に取り組みました。 イメージが軽量であるメリット ストレージの節約 これは言わずもがなだと思います。 限られたリソースを有効に使うことができます。 ビルド時間の短縮 Dockerは環境を作っ

                                    Dockerのコンテナイメージを1/10以上軽量化してみた - Qiita
                                  • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

                                    まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

                                      circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
                                    • 48. GoFデザインパターンとDI (前編) w/ twada | fukabori.fm

                                      話したネタ デザインパターンとは? ソフトウェアパターン 書籍: オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン Gang of Four 進研ゼミみたいなもの Composite パターン デザインパターン以外のソフトウェアパターンとは? アーキテクチャパターン、アンチパターン、コンカレンシーパターン AWSクラウドデザインパターン パターンにはフォーマットがある GoFのデザインパターンはいつ頃生まれたもの? GoFのデザインパターン登場時に、ソフトウェア業界では何が起きていたのか? Ruby 20 周年記念パーティーレポート ―― プログラミング初心者の運営スタッフが見た Ruby コミュニティ C、C++、Perl、Smalltalk、Visual Basic の時代 デザインパターンには、どういうカテゴリがある? 生成・構造・振る舞い Javaのクラスライブラリにおけるデ

                                        48. GoFデザインパターンとDI (前編) w/ twada | fukabori.fm
                                      • アプリ開発者のための kubectl 講座

                                        これは何 Kubernetes クラスタ管理者とアプリケーション開発者が分業しているプロジェクトで,開発者が必ずしも Kubernetes に詳しくない場合を想定し,開発時に使いそうな kubectl のコマンドをまとめたものです。 クラスタ管理者から開発者にこのドキュメントを適宜改変して渡し,開発者がある程度自立して操作できるようになることで,管理者への問い合わせ負荷を減らすのが狙いです。 場合によってはハンズオンで講座を開いてもよいでしょう。 ドキュメント案 ここでは Amazon EKS でクラスタを構築する場合の例を示します。 別のインフラに構築している場合は適宜書き換えてください。 事前準備 インストール kubectl AWS CLI AWS 環境設定 AWS CLI からアカウントを操作できるような設定方法を書きましょう。 コンテキスト作成 操作する対象の Kubernete

                                          アプリ開発者のための kubectl 講座
                                        • ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com

                                          ECS on Fargate は AWS のアプリケーション実行環境として近年定番の選択肢です。 そんな ECS on Fargate について、Infrastructure as Code や CI/CD などを含めて環境を整えようとすると、何かしらのツールが必要になります。 2020 年時点の情報としては AWS Dev Day Japan の「第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権」という資料があり、ECS on Fargate のデプロイツールを比較するうえでとても参考になるのですが、AWS のアップデートはとても早いです。 2022 年 12 月の時点で ECS on Fargate のデプロイツールをいくつか試してみたので、得られた知見をまとめておきます。 調査したツール 今回 ECS on Fargate のデプロイツールを調査した理由は、実際に ECS on

                                            ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com
                                          • GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO

                                            はじめに 世の中ではGrafana Weekということで、Raspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてKubernetesを作成し、Grafanaを載せてみたいと思います。 というのは冗談ですが、最近趣味で安価に常駐プロセスをデプロイできるホスティング環境に悩んでいました。常駐しないなら最近はゼロコールドスタートなV8 Isolateを使ったCloudflare WorkersやDeno Deployが無料枠が大きくいい感じです。 一方常駐プロセスはHerokuの無料プランがなくなりました。AWS AppRunnerは起動時間を人間が稼働している時間のみに絞っても10$はかかります。fly.ioは、Legacy hobby planでCPU-1x 256mb VM 3つと3 GB 永続ボリュームストレージは無料で扱えます。fly.ioはCLIもよくできているので、軽い検証の場合こ

                                              GWなのでRaspberry Pi 5複数台をクラスタリングしてGrafana on Kubernetesを構築する | DevelopersIO
                                            • なぜPrometheusを辞めてDatadogを採用したのか - ABEJA Tech Blog

                                              こんにちは。ABEJAのインフラ管理してる村主 @rwle1221 です。 本ブログは Datadog Advent Calendar 2019 の8日目です。 今日は ABEJA Platform というプロダクトで、なぜ Prometheus から Datadog に変えたのか。というお話したいと思います。 一人の方でも採用基準の参考になればと思います。 第一フェーズ:実は元々Datadogを使っていた 実は Prometheus の前は Datadog を使っていました。 なぜ Datadog を使っていたかというと、Za○bix や Na○ios などは古い思想なので使う気になれなかったという単純な理由です。 ただ、 Datadog は $18/host という値段で 当初は数十台だったので数万円ほど発生していました。やはり少し高いなという印象です。 第二フェーズ:Promethe

                                                なぜPrometheusを辞めてDatadogを採用したのか - ABEJA Tech Blog
                                              • Linux カーネル 最近のコンテナ関連新機能 / TechFeed Experts Night#7

                                                「TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語る」の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

                                                  Linux カーネル 最近のコンテナ関連新機能 / TechFeed Experts Night#7
                                                • [CNDT2023]イオンがKubernetesを採用してどうなった?

                                                  CloudNativeDays Tokyo 2023のキーノートセッションです。 https://cloudnativedays.jp/cndt2023/talks/2078

                                                    [CNDT2023]イオンがKubernetesを採用してどうなった?
                                                  • Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ

                                                    Programming Kubernetesの紹介 「Programming Kubernetes」はO’Reilly社から出版されているKuberntesのアーキテクチャやCustom Controllerの実装、Custom API Serverの実装などについて掘り下げている本です。 Kubernetesのハイレベルアーキテクチャに触れている本は、日本語でもいくつかありますが、ソースベースのローレベルアーキテクチャで触れている本は本書しかないのではないかと思います(私が知らないだけかもしれません)。 著者は元Red Hat → AWSのDeveloper AdvocateのMichael HausenblasさんとRed Hatのprincipal engineerのStefan Schimanskiさんです。 www.oreilly.com 2019/07/21に購入し、2019/

                                                      Programming Kubernetesを読んで学んだこと - go_vargoのブログ
                                                    • LiteStream をサイドカー構成にしたデータベース永続化

                                                      はじめに LiteStream がアツいですね。LiteStream は SQLite データベースのレプリカを作るシステムです。これを使う事で、アプリケーションが更新した SQLite データベースを S3 ストレージに瞬時にバックアップする事ができます。 はい... LiteStream を使ったサイドカー構成 LiteStream を使い、コンテナの起動前にデータベースをリストアし、アプリケーションが起動した後にレプリカを行えば、コンテナは何時でもホストから消し去る事ができる様になります。 以下に、/data ボリュームにリストアを行い、アプリケーションの起動後にレプリカを開始する docker-compose.yaml を示します。 version: '2' services: restore-container: image: litestream/litestream cont

                                                        LiteStream をサイドカー構成にしたデータベース永続化
                                                      • 「GitHub Container Registry」パブリックベータとしてサービス開始。無料でコンテナのパブリックイメージ公開可能

                                                        「GitHub Container Registry」パブリックベータとしてサービス開始。無料でコンテナのパブリックイメージ公開可能 GitHubは、Dockerイメージの共有や公開ができるリポジトリサービス「GitHub Container Registry」をパブリックベータとして開始したことを発表しました。 GitHub Container Registry introduces easy sharing across organizations, fine-grained permissions, and free, anonymous downloads for public container images https://t.co/9n1fo7Y28n — GitHub (@github) September 1, 2020 GitHub Container Registry

                                                          「GitHub Container Registry」パブリックベータとしてサービス開始。無料でコンテナのパブリックイメージ公開可能
                                                        • 【VS Code】Remote Development テンプレートを作ってみました! - mlog

                                                          「Visual Studio Code」の「Remote Development」用のテンプレート を作ってみたので、簡単に紹介したいと思います。 主にテンプレートの使い方について解説していきます。 目次 目次 はじめに 準備 「Visual Studio Code」のインストール 「Dev Container」用の拡張機能のインストール 使い方 テンプレートコードの取得 セットアップ ベースイメージの変更 表示名の設定 .gitignore の調整 「Dev Container」の起動 うまく動かないときは 「docker-compose.extend.yml」の「command」フィールドをチェック Compose ファイルのバージョンをチェック その他のテンプレート Python 開発環境 Node.js 開発環境 C 言語開発環境 まとめ はじめに 「docker-compose.

                                                            【VS Code】Remote Development テンプレートを作ってみました! - mlog
                                                          • サーバーレス時代のKubernetesワークロード:アーキテクチャ、プラットフォーム、トレンド

                                                            SOAは優れた原則に基づいており、その大半はまだ有効です。それは契約優先開発、疎結合、構成可能、ステートレスなサービスであり、自律的で再利用可能です。 ESBフレームワークは、プロトコル変換、テクノロジーコネクタ、ルーティングおよびオーケストレーションメカニズム、エラー処理、高可用性プリミティブなどの優れた機能セットを提供しました。 分散アーキテクチャの進歩 SOAとESBの主な問題は、アーキテクチャと組織の両方の観点からの集中化でした。SOAの重要な原則は、サービスとコンポーネントの再利用でした。これにより、再利用を可能にするが、緊密なアーキテクチャ上のサービスカップリングを引き起こす階層化サービスアーキテクチャが作成されました。組織的には、ESBは単一のチームによって所有されていました。それによって、ミドルウェアは、スケーラビリティの観点で、さらに重要なことに急速な進化の観点で技術的お

                                                              サーバーレス時代のKubernetesワークロード:アーキテクチャ、プラットフォーム、トレンド
                                                            • コンテナセキュリティを始めるための無料ツール5つとドキュメント3つの紹介 | DevelopersIO

                                                              コンテナセキュリティについてなんとなく不安を感じている方に向けた、ドキュメントと無料ツールの紹介です! 「コンテナセキュリティってなんか必要そうやねんけど、実際なにすんの?」 先日、我らがDevelopers.IO Cafeにおいて、クリエーションライン株式会社 (CREATIONLINE, INC.)様と共催で、以下のイベントを開催しました。 あなたのコンテナ運用大丈夫?コンテナセキュリティの考え方と対応策 - connpass 全部で3セッションで構成されているのですが、私の方では、「コンテナセキュリティ関連OSSの紹介」と題して、コンテナセキュリティこれから検討始めようという方に向けて、そのとっかかりに有用なドキュメントと無料ツールを紹介させていただきました。 ドキュメントもツールもどれも有用なものなので、コンテナセキュリティについて不安や必要性を感じている人は、これらの中から実際に

                                                                コンテナセキュリティを始めるための無料ツール5つとドキュメント3つの紹介 | DevelopersIO
                                                              • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

                                                                CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

                                                                  爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
                                                                • Fly.io に入社した - blog.8-p.info

                                                                  3月の末から Fly.io という会社ではたらいている。 いわゆる Heroku のような PaaS なのだけど、 Cloudflare や Vercel のような、東京の人々には東京のサーバーが、ポートランドの人々にはシアトルのサーバーがリクエストをひろうので速い、というエッジっぽいことができる でも、そこで動くのは WASM や V8 Isolates ではなく、Linux コンテナなので Rails や Django も使える とはいえ Linux コンテナでマルチテナントを隔離するのは怖いので、なかでは Firecracker も使われている いわゆる3大パブリッククラウドのラッパーではなく、いろいろを自前でもっている という特徴がある。これはポジショントークになってしまうけど、WASM などでワークロードをつめこみたいというのは多分にプラットフォーム側の都合なので、エッジでもどこ

                                                                  • 【アップデート】ECSタスク定義を利用したローカル環境でのテスト実行が可能に! | DevelopersIO

                                                                    完全独自仕様だったECSのタスク定義はローカル環境で使うのが難しかったのですが、それがめっさ簡単になるという超絶アップデートです。 「Docker ComposeとECSタスク定義の2重管理めんどくさい(TдT)」 ECSはフルマネージドのコンテナコントロールプレーンとして、AWS上のコンテナワークロードのデファクトスタンダードと言えます。ただ、EKSとは違ってECSは完全にAWS独自仕様のため、ローカル環境やAWS以外の環境で、その設定情報をそのまま流用できないのが難点でした。 今回、ECS CLIのローカルテスト機能が、思いっきりアップデートされました。 Amazon ECS now offers improved capabilities for local testing 今回のアップデートで、ECSのタスク定義をシームレスにDocker Compose仕様に変換したり、ローカル環

                                                                      【アップデート】ECSタスク定義を利用したローカル環境でのテスト実行が可能に! | DevelopersIO
                                                                    • 安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                      こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 今回は、安全なKubernetesクラスタを構築するために、我々がどのようなポリシーを適用しているのかを紹介したいと思います。 Kubernetesクラスタのセキュリティ対策 安全なKubernetesクラスタを構築するためには、非常にたくさんの項目について検討しなければなりません。 ざっと挙げてみただけでも以下のような項目があります。(詳細は Kubernetesの公式ガイド を参照) Role-Based Access Control (RBAC) ネットワークアクセスの制御(Network Policy) コンテナの権限(Pod Security Policy) 通信の暗号化 Secretの暗号化 信頼できるコンテナイメージの利用 安全なコンテナランタイムの利用 ユーザー/グループの管理 API ServerのAudit

                                                                        安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                      • 開発/Stg環境のための本番DBマスキングと継続的リストアの仕組みを作りました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                                                        SREチームの安達(@adachin0817)です。今回はMENTA、Lancers Creative、Lancers Agencyでマスキングした本番環境のデータをStgや開発環境のMySQLコンテナへ毎週リストアする仕組みを実装しました。実際にここらへんは運用をしていく中で一苦労されている方も多いのではないでしょうか。それではまず背景と、実装するに当たっての活動含めてご紹介できればと思います。 背景 今回はMENTAを例にしています。各サービスの開発環境はDockerを利用しており、本番とStg環境はTerraformで管理しています。カラム追加ではマイグレーションを実行することでサンプルのスキーマファイルを投入して開発をしているのですが、たまに開発環境で動いていたソースがStgや本番で動かないといったことで開発効率が下がることが見受けられます。開発メンバーにとってはより本番環境に近い

                                                                          開発/Stg環境のための本番DBマスキングと継続的リストアの仕組みを作りました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                                                        • Proxy環境下で使うKubernetes | IIJ Engineers Blog

                                                                          社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 皆さんがdocker, kubernetesを使う環境にはhttp proxyがありますか? 多くのエンタープライズネットワークがそうであるように、IIJのオフィスでもProxyを通らないとInternetへアクセスすることはできません。今回はそんなProxy環境下でKubernetesを使う話です。 Proxyの存在がどれほど生産性を低下させていることか。多くのエンジニアが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。昨今はリモートワークの機会が多く、VPNとの合わせ技で以前にも増してProxyに苦しめられる場面が増え

                                                                            Proxy環境下で使うKubernetes | IIJ Engineers Blog
                                                                          • VS Codeのコンテナ拡張機能でGolang勉強環境を構築してみた

                                                                            ◆初めに Visual Studio Code Remote – Containersという拡張機能を使って、前から気になってたGo言語の勉強用環境を構築しました。 ◆やってみる 使うものをダウンロードしていきましょう。 ・Visual Studio Code https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/ ・Visual Studio Code Remote – Containers https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode-remote.vscode-remote-extensionpack ・docker https://www.docker.com/ VS Codeでフォルダーを開いて、F1 や Ctrl + Shift +

                                                                              VS Codeのコンテナ拡張機能でGolang勉強環境を構築してみた
                                                                            • Amazon EKSでgRPCサーバを運用する - 一休.com Developers Blog

                                                                              以前の記事でも紹介した通り、一休では、gRPCを使ったサービスを導入し始めています。 user-first.ikyu.co.jp この記事では、このサービスをAmazon EKSで提供するための設計や気をつけたポイントについて紹介します。 背景 一休では、ウェブアプリケーションの実行環境としてAWS Elastic Beanstalkを採用しています。 そして、この4月からElastic BeanstalkをAmazon EKSへ移行するプロジェクトを進めています。 このgRPCサービスもElastic Beanstalkで運用をしていましたが、以下の問題を抱えていました。 適切にロードバランシングできない。 Elastic BeanstalkでgRPCサービスを運用しようとするとNetwork Load Balancer(NLB)を使うことになります。NLBはレイヤ4のロードバランサです

                                                                                Amazon EKSでgRPCサーバを運用する - 一休.com Developers Blog
                                                                              • コンテナの歴史を追いながらいまいちどコンテナについておさらいしてみる / Infra Study 2nd #2

                                                                                Infra Study 2nd #2「クラウドネイティブを支えるインフラ技術」の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

                                                                                  コンテナの歴史を追いながらいまいちどコンテナについておさらいしてみる / Infra Study 2nd #2
                                                                                • Linux コンテナのリブートとセキュリティ / SosaiLT 38th

                                                                                  総関西サイバーセキュリティLT大会(第38回)の LT 資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。

                                                                                    Linux コンテナのリブートとセキュリティ / SosaiLT 38th