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  • どもども "VP of Engineering" です。|hidek

    どもども。 昔はブログで文章を書く機会があったのですが、閉じてしまってから仕事以外で文章を書く機会がめっきり減ってしまい、文章構成力の著しい低下を感じたので note でも始めてみようかなぁ、と思って書き始めます。 と言いつつ、ぶっちゃけ会社の広報から 「リモートワークでコミュニケーションが疎になる中で、hidek さんはもっと社外発信しないんですか?どうなんですか?やるんですか?やらないんですか?」 という圧をかけられたのがきっかけなのですが… まぁ冒頭の課題も感じていたので、ゆるゆると徒然なるままに書いていきたいと思います。 お決まりなのですが、個人としての発信なので所属する会社や団体とは関係ないということで、よろしくです。 で、初回は僕が担っている VP of Engineering という役割について書いてみたいと思います。すでにあちこちで語られていることなのですが、初稿ということ

      どもども "VP of Engineering" です。|hidek
    • エンジニアは4つのタイプに分けられる クレディセゾンCTOが説く、自分の強みを活かす「エンジニア風林火山論」

      研修後すぐに希望のアメリカ支社で働けた理由 青野慶久氏(以下、青野):それでは最後のゲストをお招きしたいと思います。今回EGO&PEACEというテーマを掲げまして、どなたに登壇いただこうかと思っている時に、『その仕事、全部やめてみよう』という1冊の本がこの夏に流行りました。 私はこう思ったわけです。「なんというエゴの塊だと(笑)」。 この著者は小野和俊さんと言いまして、私も以前から仲良くさせていただいております。今日は小野さんにお越しいただいておりますので、お招きしたいと思います。小野さん、よろしくお願いします。 (会場拍手) 青野:ようこそお越しくださいました。 小野和俊氏(以下、小野):こんにちは。 青野:よろしくお願いします。たぶん小野さんのことを知っている方はたくさんいらっしゃると思うんですよね。でも、クレディセゾンの役員というより、DataSpider(※株式会社セゾン情報システ

        エンジニアは4つのタイプに分けられる クレディセゾンCTOが説く、自分の強みを活かす「エンジニア風林火山論」
      • 「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス

        「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス Meets Professional #1 「やりたいことをやる」と「エンジニアキャリアパス」 #1/2 エンジニアとして「やりたいことをできる」環境を作っていくためには、どうキャリアの道をつくっていけばいいのか? 何を考え、何を学習し、日々どういうコードを書いていけばよいのか? 「Meets Professional #1」に登壇したのは、元DMM、現デジタルハーツCTOの城倉和孝氏。今の開発現場と、これまでの経験からの気づきを共有しました。全2回。前半は、エンジニアのキャリアの行き先について。 始まりは受託開発 デジタルハーツホールディングスCTO・城倉氏のキャリア 城倉和孝氏(以下、城倉):たぶん長いこといろいろ一緒にやっている方もいれば、今日初めましての方も

          「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス
        • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

          バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

            入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
          • 「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)

            「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 ──カルチャーフィットを見るとき、必ず質問することはありますか? 2019年11月19日、組織づくりに携わるエンジニアたちが集まり、知見を共有し合うことを目的とした勉強会「EM Talk #1 〜エンジニア採用編〜」を、メルカリ東京オフィスで開催しました。この勉強会は、組織づくりに欠かせない採用・育成・配属・評価・制度などについて、過去の事例・失敗談・成功談・現在の取り組みを共有するというもの。 当日のコンテンツは、トークセッションとパネルディスカッションの2本立て。そこで今回のメルカンでは、トークセッションとパネルディスカッションそれぞれのレポートを前後編でお送りします。前編はこちら。 後編となる今回は、スマートニュースのエンジニアリングマネージャー(EM)である天野

              「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)
            • ビジネス特集 “爆速”の男 副知事に転身 | NHKニュース

              めまぐるしく変化するIT業界から、お堅いイメージの“お役所”へーーー 「ヤフー」の社長を務めた宮坂学さん(51)の東京都副知事への転身は周囲を驚かせました。民間出身の副知事は、石原都政時代の作家・猪瀬直樹さん以来です。“爆速経営”で名をはせた宮坂さんが、行政の世界に飛び込んだ真意は何か?就任から1か月、彼の目に都庁はどう映っているのか?話を聞きました。(首都圏放送センター記者 早川沙希) 8月29日の東京都庁。この日の主役は、小池知事とともに記者会見に臨みました。「ヤフー」の元社長の宮坂学さんは、次世代の通信規格「5G」を普及させるため、東京に世界最速のモバイルインターネット網=“電波の道”を構築する戦略を打ち出しました。 高画質な動画の配信や自動運転、遠隔医療など新しい産業やサービスを支えるインフラをいち早く整備し、都市間競争を勝ち抜くことがねらいです。 これまで何度も中国を訪ね、発展の

                ビジネス特集 “爆速”の男 副知事に転身 | NHKニュース
              • CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG

                こんにちは!CTOのsuzukenこと鈴木です。この度、CARTA HOLDINGSとして新しく、エンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針としてTech Visionをつくりました。 ここでは社内に向けたメッセージもそのままに、どのように考えてこのTech Visionをつくったのか、というのを載せてみています。オープン社内報的に読んでいただけると幸いです。 昨年末からエンジニア組織、あるいはCARTAとしてのテクノロジーに関する価値観、将来といったものをどう描こうか、と考え続けてきました。 CARTAではエンジニアリングに携わるメンバーが170人程度います。来年、あるいはその次の年にもどんどん新しい人も入ってきます。そのときに「CARTAのエンジニア組織はどこに向かうのか?」「どうなっていきたいのか?」という問いに答えなければならない。何より、自分自身が「こうしていきたい

                  CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG
                • UUUM株式会社執行役員CTOを退任します - btoメモ

                  おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 2015年4月に技術顧問として参加し、2015年6月に執行役員CTOとして入社したUUUM株式会社を退職します。2019年12月27日が最終出社日で約四年半在籍したことになります。正確にはまだ有給消化中で在籍はしておりますが、近いうちに正式な退職となります。 何をやってきたか 入社した当初はほぼエンジニアのいない組織で開発を外注に丸投げしている状態で、ディプロイは手動SCP、テストも書かれてない、コード整形もされてない、DBのスキーマ変更はメールでALTER TABLE文を共有するなど、散々な環境でした。今では約30人規模の開発組織を立ち上がってて、10個ほどのプロジェクトを(技術的には)大きな問題もなく開発できる体制まで成長させることができました。とあるITコンサルの会社からも、他のベンチャーや大企業と比べてもレベルの高い技術力を

                    UUUM株式会社執行役員CTOを退任します - btoメモ
                  • 【EOF2019資料公開】社員100人規模のWebサービスにおけるエンジニアリングマネジメント - BASEプロダクトチームブログ

                    こんにちは!BASE株式会社の藤川(えふしん)です。 2019年10月31日開催されたEOF2019 (Engineering Organization Festival 2019)というエンジニアのチームマネジメントに携わる人達のイベントに、スポンサーとして参加すると共に登壇してまいりました。 こちらが当日の発表資料になります。 2019/10/31 BASE社発表資料 - EOF2019 from 真一 藤川 プレゼンテーションの目的としては、エンジニアのマネジメント業務はクリエイティブな仕事であり、エンジニアリングの延長線上でしかないんだよ!ということを知って欲しい。その結果として、エンジニアリングマネージャに挑戦する人を増やしたいというものです。 なお、BASE株式会社に僕がCTOとしてジョインした時には、すでにエンジニアが何人かいる状態でした。一応、BASE創業直後から技術顧問と

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                    • ソフトウェアエンジニアが執行役員CTOになった理由

                      PR TIMES、新たに執行役員CTOと事業部長2名が参画。Tayori事業部化、新卒2年目抜擢、顧問招聘で体制強化 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(本社:東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証一部:3922)は、2021年4月13日付で下記のとおり組織変更および人事異動を行います。 PR… 今までソフトウェアエンジニアとして働いてきて、マネージャー経験もない人間が突然「執行役員CTO」という役職についたので、色んな人に驚かれ、今でも色んな人に理由を聞かれます。そういえば個人のブログなどで何も発信してこなかったので、理由を公開しておきます。 実は社内向けにCTO通信というのを書いているのですが、そちらの内容の抜粋です。社内ではもう少し赤裸々なエントリーになっているので、読みたい方は入社してください。 それとこちらのエントリーは主に私とこ

                      • Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note

                        Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」 このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) PROFILE: 笹田耕一さん 大学在学時からRuby向け仮想マシンYARVを開発し、2007年に「Ruby 1.9」に採用される。以降、Rubyコミッターとして、言語処理系の高速化に従事し、仮想マシンやガーベージコレクションの性能改善などを行なう。Rubyアソシエーション理事 (2012〜現任)。博士(情報理工学)。 遠藤侑介さん 大学院修了後、大手電機メーカーで研究開

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                        • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティ #wdpress_party の様子を写真で振り返る完全版レポート - 941::blog

                          こんにちは!みんな大好きWEB+DB PRESSのイベントを開催しました!その名もWEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティ(副題 うまい肉とIPA)でございます。当日の様子をドギャンと写真やらXやらを駆使して振り返っていきたいと思います。 なお、こちらのエントリで使っている画像はXの埋め込み、注記があるもの以外は公式カメラマンとして参加していただいた @koyhogeさん & @nakansukeさんのお二人によるものです。ありがとうございます! あくまで有志の集まりということで開催しましたが「著者の皆さんと是非お会いしたい」と、元編集長の稲尾さんの熱い要望にお答えする形で ・著者枠を100 ・読者枠を60 ・運営など諸々で40 と、200名でのパーティとなりました。(ちなみに194名参加と脅威の参加率となりました、すご) 会場はGMOインターネットグループさんに会場を提供いただき

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                          • 【連載】エンジニアがCTOになるための羅針盤 〜第一回・知っておきたい53種の必須スキルを解説する〜 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                            「どんなスキルを習得すればCTOになれるか」は、答えを出すことが非常に難しいテーマのように思われます。実際、世の中に「エンジニアとしてのスキルを向上させるためのノウハウ」はあふれていますが「CTOになるためのノウハウ」を見かけることはほとんどありません。 このブログでは連載形式で、CTO候補の育成方法について考えていきます。今回は第一弾として、CTOという役割について私が感じている課題意識と、CTOに求められるスキルの全体像について記述します。連載で次に何を書くかは、読者からのアンケートを募ってテーマを選んでいきたいと思います。こういった連載は新しい取り組みで、不安と期待が入り混じったような気持ちです。 アンケートの回答はこちらから このブログの想定読者 いつか CTO になりたい人 エンジニアリング組織のリーダー格以上 キャリアアップを狙っているいちエンジニア エンジニアを育成する立場の

                              【連載】エンジニアがCTOになるための羅針盤 〜第一回・知っておきたい53種の必須スキルを解説する〜 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                            • GitHub - cto-a/dxcriteria: DX Criteria: the Criteria for Two DXs (Digital Transformation and Developer eXperience)

                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                              • CTOとVPoE(VP of Engineering)の違い | Coral Capital

                                本ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」より、CTOとVPoE(VP of Engineering)の違いについての投稿を翻訳したものです。 VPoF(VP of Finance)とCFOの場合と同じように、この2つの地位の違いは、単なる序列の上下ではありません。それどころか、CTOとVPoEの場合、序列は無関係であることが多いのです。対等であることも珍しくありません。VPoEがCTOの直属の部下という場合もありますし、CTOがVPoEの直属の部下の場合もあります(後者はそれほど多くありませんが)。 VPoEは、優れたマネージャーで、チーム構築に長けているのが理想です。この地位に就くのは、人事採用が上手で、コミュニケーションを取ることに秀で、問題解決が得意な

                                  CTOとVPoE(VP of Engineering)の違い | Coral Capital
                                • 【世界のエンジニア給与トレンド2020】国内エンジニアの給与が丸見えになるサービスも - 一般社団法人 日本CTO協会

                                  日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 グローバル化が進み、エンジニアの活躍の舞台も日本に留まらず世界へと目を向ける時代になってきたが、やはり気になるのは各国の給与事情。 今回は世界のエンジニアの給与トレンドと、特に給与が高いイメージのあるアメリカとの比較をCTO協会理事達も注目するStack Overflow Developer Surveyから中心に紹介していく。 目次 1. Stack Overflow Developer Survey – Salary(給与) 1.1 Stack Overflow Developer Surveyとは 1.2 Sta

                                  • 半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review

                                    背景コロナ禍を契機として、様々な企業でDX(Digital Transformation)の推進が求められています。そのため、エンジニアの需要がますます増加傾向にあり、それに伴って重要性が高まっているのが「エンジニア組織作り」です。近年では、多くの企業でこの課題を解決していくためにVPoE(Vice President of Engineering)を設置しています。 私は、これまでにスタートアップ企業における10名程度のチームのマネージャーや、大企業におけるテックリード兼チームリーダーとして5年ほどEM(Engineering Manager)を経験してきました。そして、現在はVPoEとしてエンジニア組織作りに取り組んでいます。本記事では、これまでの経験を元に、VPoEの役割についてEMやCTO(Chief Technology Officer)との違いをお話しします。 荒井 勇輔(@a

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                                    • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ

                                      FindyFindyブログエンジニア採用【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 2020.02.20 Findy Teamsの石川(@HRBizDev1)です。 前回、企業の成長フェーズにおける5段階別エンジニア組織の課題と取組事例を書き、様々な方からの反響をいただきました。 今回は上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社のCTOやVPoEへヒアリングを重ねる中で感じた「エンジニアの評価制度を運用する上で大切なポイント」について書いてみました。 評価制度の運用を考えるにあたって、今回の記事が少しでもエンジニア組織運営の参考になりますと幸いです。

                                        【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ
                                      • マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 12 月) - Money Forward Developers Blog

                                        こんにちは、マネーフォワード CTO の中出(なかで)です。 CTO の私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、 Developers Blog に公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 9 月) 技術的負債とその返済 7年前、2016年12月にCTOになって、最初の大きな決断は、すべてのサービスが一つの大きなデータベースに依存している状態から抜け出すことでした。私たちは小さなベンチャー企業でしたから、素早くサービスを立ち上げるためにデータベースを分割せず、大きなデータベースを共有するという技術的な意思決定がされていました。 しかし、その決定はサービスが軌道に乗るにつれて問題を引き起こすようになります。毎月、給料日になるとデータベースの負荷が高まり、全サービスがスロ

                                          マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 12 月) - Money Forward Developers Blog
                                        • クックパッド・成田一生が感じた「CTOの賞味期限」とは。ワクワクを取り戻すために現場へ

                                          クックパッド・成田一生が感じた「CTOの賞味期限」とは。ワクワクを取り戻すために現場へ 2023年4月19日 クックパッド株式会社 成田 一生 名古屋大学大学院を修了後、2008年にヤフー株式会社に入社。Yahoo! メールのバックエンド開発に従事する。2010年にクックパッド株式会社に入社。サーバサイドのパフォーマンス改善や画像配信を担当後、インフラストラクチャー部部長や技術本部長などを務め、執行役CTOに就任。2023年1月からは『クックパッドマート』の開発に従事。 2022年末に、6年務めたクックパッドのCTOを退任した成田一生氏。この1月に、「CTOがエンジニアのキャリアの終端なんて考えるのは面白くないし、むしろCTOからいちエンジニアになっても価値出せた方がかっこいいし憧れるのでそうしたい 経営やめて現場に入るのはキャリアアップとしか思ってないよ」とツイートして話題になりました。

                                            クックパッド・成田一生が感じた「CTOの賞味期限」とは。ワクワクを取り戻すために現場へ
                                          • DMM inside

                                            DMM村中COO×DAZN Japan山田EVPのトップ対談。「DMM×DAZNホーダイ」を実現させた2人が語る、WBCの熱狂後に訪れるスポーツコンテンツの未来とは?

                                              DMM inside
                                            • 【前編】Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました | Amazon Web Services

                                              AWS Startup ブログ 【前編】Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました みなさんこんにちは、Startup Solutions Architect の塚田(@akitsukada)です。 今日は、パーフェクト Ruby の著者の一人であり、2016年の CTO Night powered by AWS にて CTO of the year 2016 を受賞された Repro 株式会社の CTO、ジョーカーさんこと橋立友宏さん(@joker1007)に、Repro というスタートアップのこと、開発に関すること、AWSの活用方法、今後のチャレンジなどを伺ってきました。前後編に分けてお送りします。 目次 前編(この記事) Repro と開発

                                                【前編】Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました | Amazon Web Services
                                              • 「まるで正反対」Google・Apple出身のCTO2人が明かす、2社の決定的な違い【川中真耶×小橋昭文】 - エンジニアtype | 転職type

                                                2020.12.15 働き方 「エンジニアとして働くならGAFAこそが最高峰」と漠然と憧れを抱いているエンジニアは少なくないかもしれない。 けれども、当然ながら4社はそれぞれビジョンも思想も扱うプロダクトも異なる。それはエンジニアとしての働き方にも反映されているはず。漠然としたイメージや報酬の良さに惹かれた転職は思わぬミスマッチを引き起こす可能性がある。 そこで元GoogleのナレッジワークCTO川中真耶さん、元AppleのキャディCTO小橋昭文さんの2人に、Google、Appleそれぞれの企業文化を伺った。 (写真左)株式会社ナレッジワーク CTO 川中真耶さん 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士課程修了。IBM東京基礎研究所に入社し、研究者としてXML、ウェブセキュリティー、ウェブアクセシビリティーの研究に携わる。その後Googleに転職し、ソフトウエアエンジニ

                                                  「まるで正反対」Google・Apple出身のCTO2人が明かす、2社の決定的な違い【川中真耶×小橋昭文】 - エンジニアtype | 転職type
                                                • クックパッド、CTOに星北斗が就任

                                                  ■就任の背景 1997年に日本で設立したクックパッド株式会社は、「毎日の料理を楽しみにする」というミッションのもと、日本を含む世界74カ国・地域、32言語で展開する料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」、生鮮食品EC「クックパッドマート」をはじめとする事業を展開しています。 このたび、各事業のさらなる拡大ステージを見据え、新卒入社以来、SREやセキュリティ、コーポレートエンジニアリングなど幅広い領域でクックパッドに貢献してきた経歴を持ち、イギリスのグローバル本社での勤務経験もある星がCTOに就任することになりました。星を責任者とする新体制によって、国内外の事業において開発組織および技術力の強化を実現し、「毎日の料理を楽しみにする」という当社のミッション達成を目指します。 なお2010年に当社に入社し、2016年からは執行役CTOとして技術面でクックパッドの成長を牽引してきた前CTOの

                                                    クックパッド、CTOに星北斗が就任
                                                  • AWS アーキテクチャで学ぶ The Twelve Factors App 本格入門 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                    The Twelve-Factor App (以降、「12FA」といいます) とは、Heroku の共同創設者である Adam Wiggins 氏が提唱した、優れたソフトウェアを開発するための方法論です。 2011 年頃に提唱されてからすでに 10 年以上経過していますが、クラウド上の分散アーキテクチャとしてソフトウェアを開発する上で、12FA はアプリケーションの移植性を最大化し、継続的なデプロイを可能とし、レジリエンスや堅牢性を高めるための優れたプラクティスとして、今でも多くの開発者に親しまれています。 2016 年に開催された AWS re:Invent では、Amazon CTO の Werner Vogels 氏による キーノートスピーチ においても、ソフトウェア開発の変革に必要かつクラウドの利点を最大化するためのベストプラクティスとして 12FA が紹介されています。

                                                      AWS アーキテクチャで学ぶ The Twelve Factors App 本格入門 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                    • 「経営会議でメモを取るだけの自分が嫌だった」Sansan CTOが“ただの技術屋”を卒業できた理由 - エンジニアtype | 転職type

                                                      【PR】 2019.10.25 働き方 デジタル化が進んだ今日、経営とITはもはや切り離せない関係にある。となれば、エンジニアが経営戦略や事業戦略にもっとコミットしていてもおかしくないはずだが、大半の日本人エンジニアは、「エンジニアリング」という小さなテリトリーに留まってしまっているのが現実だ。 その一方で、自ら経営を学びキャリアを充実させているエンジニアも存在する。29歳で社会人大学院に進学し、経営を学んだSansanのCTO藤倉成太さんがその一人だ。 ■シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさ【Sansan CTO 藤倉成太】 ■現場or管理、受託or自社開発、技術or事業貢献?「二者択一の考え方はエンジニアのキャリアを先細りさせるだけ」【Sansan 藤倉成太×エムスリー 山崎聡】 上記記事など、エンジニアtypeでもすでにおなじみの藤倉さんだが、

                                                        「経営会議でメモを取るだけの自分が嫌だった」Sansan CTOが“ただの技術屋”を卒業できた理由 - エンジニアtype | 転職type
                                                      • CTOに必要なものとは - BASEプロダクトチームブログ

                                                        CTOの川口 (id:dmnlk) です。 これはBASE Advent Calendar25日目の記事です。 今年も僕は立候補してないのに勝手に日程が組み込まれてました。毎年書いてくれるメンバーが増えていってくれているのになぜ。 CTOについて 自分は2019年からBASE株式会社のCTOをやっています。 気づいたら4年近くやっていることになっていて驚いています。 たまに社外のエンジニアの方とお会いするとCTOになるにはどうすればいいかということを聞かれることがあります。 僕個人のサンプルではありますが、少し書いてみようかと思います。 なぜCTOが必要なのか 必ずしもCTOが必要なのでしょうか。 これに関しては僕は必要であると考えます。 自分がWeb企業にいるという前提条件はありますが、システムやテクノロジーが非常に重要な市場優位性となります。 ただプロダクト開発をするだけでなく最新の技

                                                          CTOに必要なものとは - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • エンジニア組織のロール再定義、横断で動くためのCTO室設立… 組織改善にはボトムアップとトップダウンのどちらも大切

                                                          ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「働きやすく、成長し続けられるエンジニア組織を目指して 」をテーマに株式会社カオナビの松下氏が登壇。ここからは、CTOに就任して行った取り組みと、CTO室の設立について話します。前回はこちらから。 CTOに就任して行った3つの組織的な取り組み 松下雅和氏:ここからはCTOとして組織全体の話をしようと思います。当時「ニューノーマル時代のカオナビへ」ということで、オフィスの移転を行っています。カオナビでは、働き方を選択するのは企業ではなく、社員がするべきだと考えています。 出社は義務ではなく、自由に出社しても自宅でもいい。出社するなら居心地のいい環境を提供するのが企業の義務だと考えているので、すごくいい環境のオフィスを提供してもらった記憶があります。 働き方では、ハイブリッド勤

                                                            エンジニア組織のロール再定義、横断で動くためのCTO室設立… 組織改善にはボトムアップとトップダウンのどちらも大切
                                                          • 【2019年No.1事例】0から始めたエンジニア採用、気付けば6名採用できたので徹底解説します。|黒須仁美 | Hitomi Kurosu|note

                                                            ※本note、気合いを入れて書いていたら 10000字 を超えてしまいました。 こちら見ていただいている皆様、お時間があるときに是非見ていただければ幸いです。 どうも。黒須(@hitmeeeeen)です。 ポテンシャライトで採用コンサルタントやってます。 早速ですが・・・今のエンジニア採用、かなり厳しくないですか? ポテンシャライトは現在(2019年12月時点)までに、100社以上のエンジニア採用支援に携わらせていただきました。また、お問い合わせの約80%が、エンジニア採用についてのご相談となっています。 🤦🏻‍♀️「早急にエンジニアリングマネージャーを3名採用しないといけないんですけど、何通スカウト送ったら採用できますか?」🤦🏻‍♂️「エージェントから全然紹介が来ないんですけど、認知されていないんですかね・・・」🤷🏻‍♂️🤷🏻‍♀️「エンジニア採用、何から始めたらいいのか

                                                              【2019年No.1事例】0から始めたエンジニア採用、気付けば6名採用できたので徹底解説します。|黒須仁美 | Hitomi Kurosu|note
                                                            • ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状

                                                              株式会社ZOZO 技術本部 本部長の @sonots です。この記事は ZOZOのAdvent Calendar 2021のカレンダー1の最終回(25日目)です。 2021年度、ZOZOにとっても、私にとっても大きな変化が2つありました。1つ目が2021年3月に前CTOの今村が退任し、私が全社技術戦略を策定する役割とZOZOTOWNリプレイスプロジェクト責任者を引き継いだこと、2つ目が2021年10月にZOZOとZOZOテクノロジーズの組織が再編され、私も含む開発部門がZOZOに併合されたことです。 この記事ではその変化の中で私と組織がこの一年取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。 全社技術戦略策定 2021年4月にCTO的な役割を引き継いで、個人的に一番変わったのは経営陣(当時はZOZOテクノロジーズ)との対話が増えたことだと思います。私の考えているCTOの役割と、経営陣の

                                                                ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状
                                                              • 想定していたものはけっこう簡単に崩れる BASEとnoteのCTOが、発生した障害対応で実感したこと

                                                                BASE社とnote社は、安定したサービス提供をするために、リアーキテクチャやフロントの刷新、セキュリティの強化、パフォーマンス改善など、さまざまな工夫を行っています。それぞれのCTOが課題に対する取り組みと組織運営での奮闘を赤裸々に語りました。2回目は、2020年に起きた障害と技術課題について両CTOが話しました。前回はこちら。 自分たちが想定したものはけっこう簡単に崩れてしまう 司会者:ありがとうございます。チャットを送ってくださったみなさんありがとうございます。ではさっそく、パネルトークに入っていきたいと思います。いくつかテーマを用意しているので、そちらをピックアップしながら話してもらおうと思っています。 今回、4つピックアップしているのですが、チャットで「これってどうなっているんですか?」みたいなものがあれば、適宜拾っていこうと思っています。チャットやQ&Aを送ってもらえるとうれし

                                                                  想定していたものはけっこう簡単に崩れる BASEとnoteのCTOが、発生した障害対応で実感したこと
                                                                • CTO顧問ブームに物申す! – 小俣泰明(タイメイ)ブログ@アルサーガパートナーズ

                                                                  CTO顧問ブーム。 これって僕も少し責任感じるんですが・・・ 最近、どっかの会社のCTOになった経験を駆使して顧問やってる人が多くなった。 週1回の定例ミーティングで月30-50万円もらえてしまうような状態。 3社くらい契約して月150万円ほど稼ぐような人もザラにいる。 顧問を仕事として営んでる者は以下のような行動心理に至ってしまう。 顧問の継続期間を伸ばすための策に出る 難しいこと難しく語りなんとなくすげぇ感を出す 本質じゃないことになってる。 メインの仕事にしている以上、その心理状況はある程度仕方ないのかもしれない。そもそも顧問を主軸の生活費のためにやること自体ナンセンスなことなのかもしれない。 そもそもCTOが顧問で価値を出すやり方を理解してない。 で。うまくいかないと必ずいうのが「自分は技術領域が担当なので」とか「UI、UXはデザイナーの仕事だから」と言い出す。 シリコンバレーじゃ

                                                                    CTO顧問ブームに物申す! – 小俣泰明(タイメイ)ブログ@アルサーガパートナーズ
                                                                  • 「三度目の正直もダメでした」CTOを3回退任→現場エンジニアになったLIG元取締役づやさんの“最良の選択” - エンジニアtype | 転職type

                                                                    2022.11.15 働き方 プログラマーお金CTO 降格ーー。会社員にとって最も聞きたくない言葉の一つだろう。せっかくつかんだポジションを降格させられたら、今まで自分がやってきたことを否定されたと感じる人もいるかもしれない。 しかし、ひたすら降格し続けているのに、むしろどんどんハッピーに働いている人がいる。それが、システム開発やWeb制作を中心に企業のDX支援を行う株式会社LIGでエンジニアとして働くづや(高遠和也)さんだ。 づやさん(@zuya_osora) 1983年生まれ。長野県出身。愛知工科大学卒業後、東京でエンジニアとして勤務。2007年、吉原ゴウと株式会社アストロデオを共同創業。12年に株式会社LIGと合併し、LIGの技術部門の中核として事業を支える。20年、取締役およびCTOを退任。ちなみに本名は高遠和也 創業メンバーとしてLIGの草創期を支え、CTOとして活躍するも退任。

                                                                      「三度目の正直もダメでした」CTOを3回退任→現場エンジニアになったLIG元取締役づやさんの“最良の選択” - エンジニアtype | 転職type
                                                                    • 切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス

                                                                      技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社LayerX・代表取締役 CTOの松本勇気氏。自身のCTO経験から、キャリア論を語りました。全4回。4回目は、CTOの役割について。前回はこちら。 やりたいことと、捨てることを取捨選択してきた 松本勇気氏:この観点で自分のキャリアについて振り返って、Gunosyまでどういうことを考えていたのかというと、それほど完璧に予想していたわけではありませんが、Gunosyについては、スマートフォン市場に大きな成長の可能性があると考えていました。 当時は、まだみなさんもiPhoneをそんなに使っていなかったのですが、その中でスマホの市場が大きくなるとしたら、絶対に使われる機能は何かを考えていて、ニュース配信がその内の1つにありました。その当時、ヤフーがPCで使われ

                                                                        切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス
                                                                      • 「その仕事、全部やめてみよう」をCTOの目線で読む - mikanmarusanのブログ

                                                                        クレディセゾンCTOの小野 和俊さんから「その仕事、全部やめてみよう」 を献本いただいた。 自分にとって小野さんと言えば、未踏スーパークリエイターであり、エンジニアの多くが一度は読んだことがあるであろう「小野和俊のブログ」の中の人であり、スタートアップ創業を経て大企業のCTOをされている、伝説のエンジニアの一人だ。昨年からは、日本CTO協会で理事としてご一緒させていただいており、その熱量と経験にいつも圧倒されている。 前記の日本CTO協会の理事のみなさんが、非常にするどい書評を書かれていてこちらも大変勉強になる。 「その仕事、全部やめてみよう」を献本いただきました by @y_matsuwitter 書評・小野和俊著『その仕事、全部やめてみよう』 by @kentaro 「その仕事、全部やめてみよう」を読みました by @makoga 自分は少し別の角度から本書についてコメントしたい。 本

                                                                          「その仕事、全部やめてみよう」をCTOの目線で読む - mikanmarusanのブログ
                                                                        • スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 / GEEK-SAI-2022-AUTUMN-Zucks-CTO-FullCycle

                                                                          社会に出るに際してどういうキャリアを積んでいこうか迷っている・会社を選ぶ上で働き方を重視しているみなさんへ。領域特化・あるいは様々な技術を扱うキャリアの特性を考えながら、CARTAで実践しているサービスのライフサイクルに関わる「フルサイクル開発者」という生き方について紐解きます。

                                                                            スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 / GEEK-SAI-2022-AUTUMN-Zucks-CTO-FullCycle
                                                                          • デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 【世界のエンジニアに学ぶ】 - 一般社団法人 日本CTO協会

                                                                            日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 複雑化する傾向のある開発の現場で最適なテクニックやツールを選べていますか? Infrastructure as Code (IaC)という言葉は、もはやソフトウェア・エンジニアリングに携わる人にとっては常識レベルに浸透してきていると言っても、過言ではないかもしれません。しかし実際のところ、どういう点に気をつけるべきなのか、具体策に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?本記事ではコードとしてのインフラストラクチャ、そしてフィーチャートグルをどのように活用すればそれらのツール・テクニックの利点を生かせるのか、深掘っていき

                                                                              デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 【世界のエンジニアに学ぶ】 - 一般社団法人 日本CTO協会
                                                                            • 凄腕エンジニアも負ける学生の強さ。『ISUCON11』では勝ち筋をどう見いだす? - エンジニアtype | 転職type

                                                                              2021.08.19 スキル ISUCONさくらインターネットLINE パフォーマンスチューニングの成果を競うコンテストとして、エンジニア界隈ですっかり定着した感のある『ISUCON』。今年も8月21日に予選、9月18日に本選の日程でオンライン開催される。 CTOレベルも含めて腕に覚えのある多くの現役エンジニアが参加する同イベントだが、10回目のメモリアル大会となった昨年は、上位3位を学生が独占する衝撃の結果に。ここ数年の学生の勢いは凄まじいものになっている。強さの理由は「社会人と比べて対策に多くの時間を割けるから」というのが通説だが、本当にそれだけなのだろうか。 今年は大会史上初めて出題も学生が行う。『ISUCON』はこのまま若い力に蹂躙されてしまうのだろうか。主催するLINEのDeveloper Relations室 櫛井優介さん、さらに出題者、参加者の両方の立場から関わり続け、『IS

                                                                                凄腕エンジニアも負ける学生の強さ。『ISUCON11』では勝ち筋をどう見いだす? - エンジニアtype | 転職type
                                                                              • マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) - Money Forward Developers Blog

                                                                                こんにちは。 マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2021年6月) 目次 エンジニア組織の英語化 VPoEがベトナム拠点に赴任 AI領域のエンジニアの採用拡大 名古屋拠点の設立準備 エンジニア組織の英語化 マネーフォワードはグローバル企業を目指します。 今後、より積極的に世界中から優秀なエンジニアの方の採用を進めていく目的で、2024年度中を目処に、社内エンジニア組織における仕事上のコミュニケーション言語を英語にすることを決定しました。 ※ 全社のコミュニケーション言語はこれまで通り日本語となります。 今後の実施イメージ: 英語話者が配属されるチームから順次開始(20

                                                                                  マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) - Money Forward Developers Blog
                                                                                • 新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                                  新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙 約500人を超えるエンジニアの採用と育成に携わってきた小俣泰明氏(アルサーガパートナーズのCEO兼CTO)による連載企画。エンジニアとして、高い目標のキャリア像を掲げられているか。日本のDXを加速させるエンジニアの役割とは。小俣泰明氏独自のキャリア論をお届けします。 【寄稿】小俣 泰明(@taimeidrive) アルサーガパートナーズ株式会社 代表取締役社長 CEO/CTO 日本ヒューレット・パッカードやNTTコミュニケーションズなどの大手ITベンダーで技術職を担当し、システム運用やネットワーク構築などに従事。その後、2009年にソーシャルゲーム開発をするIT企業(現クルーズ※東証JASDAQ)に参画し、同年6月に取締役に就任。翌年5月、同社技術統括担当執行役員に就任。CTOとして大規模Webサ

                                                                                    新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)