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  • ロシア南部洪水、クルガン州でも被害拡大「状況極めて厳しい」

    【4月15日 AFP】ロシア南部およびカザフスタン北部の一部地域発生した洪水被害が拡大している。クルガン(Kurgan)州では14日、家屋数千戸に浸水被害の恐れあるとされた。 洪水は、雪解け水による川の水位上昇と集中豪雨により起きた。ウラル(Ural)連邦管区南部とカザフスタン北部で被害が広がっている。 クルガン州でも被害が拡大しており、多数の家屋に浸水被害が出る恐れがある。ワジム・シュムコフ(Vadim Shumkov)州知事は、直近の雨でトボル川(Tobol river)の水位が2時間で25センチ上昇したとし、「状況は極めて厳しい」と述べた。 国営ロシア通信(RIA)によると、緊急当局はクルガン州ではさらに1万8000人が避難を余儀なくされるとの見方を示した。 ロシア南部オレンブルク(Orenburg)州ではウラル川(Ural river)が氾濫し、すでに3万4000戸以上に浸水被害が

      ロシア南部洪水、クルガン州でも被害拡大「状況極めて厳しい」
    • 自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい

      コーナン𝕏 @konantower 日本だけの話ではなく、自治体がハザードマップ公開して「ここに住むなら気をつけろ(というか、災害の際に自治体が救助したり復旧しなきゃいかんので他に住んでくれ・・・)」と呼びかけると、価格が下がって、むしろ人が集住するんだよね 特に今みたいに不動産高い時期は安いことの価値が高い pic.twitter.com/qmaju1ryDe 2023-10-15 09:04:56 リンク NHK NEWS WEB 「NHK全国ハザードマップ」全国の災害リスクを地図で調べる スマホ パソコンで - NHK 【NHK】台風や大雨による水害や地震などの災害が相次ぐ中で「洪水・土砂災害・内水氾濫・津波」から命を守るために重要なハザードマップ。全国各地からハザードマップのデジタルデータを集め、一覧できるようにしました。あなたがお住まいの地域の災害リスクは?ぜひ試してみてくださ

        自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい
      • "川幅日本一"の場所の平常時『本当に川?』台風時『川だった…』意味がわかるとゾクゾクする治水の話「畑は全部沈む」

        yuna_digick @yuna_digick 鴻巣の荒川で川幅日本一という柱が立ってる河川敷があるんだけど、あれ本当に川になるんだなあ。2019年の台風できっちり川幅めいっぱい使ってた。たまに通ると家も畑もあるから河川敷にはまったっく見えないところ。 https://t.co/rZKSQinfPq 2023-09-09 15:12:32

          "川幅日本一"の場所の平常時『本当に川?』台風時『川だった…』意味がわかるとゾクゾクする治水の話「畑は全部沈む」
        • 中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる

          【9月7日 東方新報】この夏、中国各地を襲った豪雨災害で電気自動車(EV)の水没被害が注目された。中国で人気のSUVタイプの高級車に混じって最近増えてきたテスラや比亜迪(BYD)などのEVが、次々と濁流に流されていくニュース映像は衝撃だった。 中国のEV保有台数は約1260万台(6月末現在)と世界トップだ。水没リスクが強く意識されたのは今夏の豪雨災害が初めてだろう。中国メディアによると、中国汽車技術研究センターの専門家は「EVのバッテリーパックが水に浸かると、内部の部品やコネクターが腐食して、絶縁性能が低下したり、バッテリーがショートしたりして発火する恐れがある」と指摘する。 EVの生産コストでは、バッテリーやモーターとそれらを電子制御するシステムの合計コストが全体の約60パーセント以上を占めるといわれる。つまり、EVが水没した場合、ガソリン車よりも修理費は高くなり、中古車として売却した場

            中国の豪雨でEV車が次々水没 「修理できるか」「保険は?」注目集まる
          • 「ドローン撮影した静岡県の水害」と虚偽画像が拡散。AIでフェイク生成? 県は「デマやめて」

            Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

              「ドローン撮影した静岡県の水害」と虚偽画像が拡散。AIでフェイク生成? 県は「デマやめて」
            • https://twitter.com/subaru_chen/status/1574231854420398081

                https://twitter.com/subaru_chen/status/1574231854420398081
              • 断水してる。マジで死ぬ。

                静岡県静岡市清水区だ。 ちょっと聞いてくれ。まじヤバい。 まずニュースにならない。 5万5千世帯だよ。実に清水区の7割から8割。 水道が生き残ってるのは由比蒲原というど田舎限界集落のみ。 興津川水系と言って興津川という清流の表水から上水道を取ってるんだが取水口が流木と土砂で埋まった。つまり取り込めないわけ。流石にライフラインなだけあってもう少し上流に予備的取水口があるんだがこいつの送水管が橋ごと折れた。これで万事休す。復旧させるには重機が必要だが水が引かない。道も細い山道であらゆるところが崩落土砂崩れしかかってる。ある程度水が引いて人海戦術で突貫工事しても濁水処理がかなりかかり早くてこの先数日確定、最悪一週間ダメだそうだ。 かなり昔元々この興津川の渇水で計画断水的なことが必要になったことがあって静岡市の安倍川水系ってところから水を引っ張れるシステムをかなりの予算をかけて完成させてるはずなん

                  断水してる。マジで死ぬ。
                • 動画:パキスタン、洪水死者1100人超 国土の3分の1水没

                  【8月30日 AFP】パキスタンで6月から続くモンスーン(雨期)の洪水で、同国の国家防災管理局(NDMA)は29日、死者が1136人に上ったと発表した。シェリー・レーマン(Sherry Rehman)気候変動相は、国土の3分の1が水没しており、「想像を絶する規模の危機」が生じていると述べた。 NDMAによると、北部の山岳地帯では河川の増水により道路や橋が流され、数百の村が孤立しているため、死者数は増加する可能性がある。今年の洪水では人口の7分の1に当たる3300万人以上が被災しており、2000人以上が死亡する過去最悪の被害が出た2010年に匹敵する規模となっている。 レーマン氏はAFPに対し「辺り一面が一つの大きな海になっている。水をくみ出す陸地がない」と説明。甚大な経済損失が生じていると語った。 政府は非常事態宣言を発令し、国際社会による支援を要請。28日には、トルコとアラブ首長国連邦(

                    動画:パキスタン、洪水死者1100人超 国土の3分の1水没
                  • 海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都は移転を決定、残された人々はどうなるのか?(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                    東ジャカルタ、チリウン川沿いのカンプンムラユから、北西にそびえる高層ビル群を望む。三角州の上に位置する巨大都市ジャカルタは今、急速に地盤沈下が進み、頻繁な洪水に見舞われている。(Photograph by Joshua Irwandi) スヘミさんは、インドネシアの首都ジャカルタで、小さな食堂を営んでいる。今、この食堂を海から隔てているのは、狭い未舗装道路と高さ2メートルの防波壁だけだ。スヘミさんの家族の運命は、この壁に委ねられている。 ギャラリー:海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点 ここ北ジャカルタのムアラバル地区で育ったスヘミさんは、昔は家の前の砂浜でよく遊んでいたという。しかし2000年代に入ると、砂浜は消え去り、海水が頻繁に街なかまで押し寄せるようになった。 2002年、政府は海岸沿いに壁を建設した。沈下を続ける土地と、上昇を続ける海面に対する住

                      海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都は移転を決定、残された人々はどうなるのか?(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                    • 一見ひどい洪水が起きてるだけに見えるこの光景、実は見事な治水で周りを守っていた

                      Kent AOKI @kentaoki @asahi_photo これは見事な洪水制御の写真. 単に氾濫しているのではなく,霞堤によって制御されている氾濫.浸水しているのは当初から氾濫が想定されいる遊水地となる場所.さらに,堤防として機能させることを想定して作られている道路もしっかりと集落への浸水を防いでいる. 2022-08-06 05:15:37 オイカワ丸 @oikawamaru これは見事な治水。絶対にあふれない治水はあり得ないということが昨今の災害で明らかになったこと。その前提の上でいかに人の命を守るか、いかに失う財産を減らすか、というのが流域治水の考え方。なのでこの記事は「霞堤が機能して町の水没を防ぎました!」と報道しないといけません。 twitter.com/asahi_photo/st… 2022-08-06 11:20:26

                        一見ひどい洪水が起きてるだけに見えるこの光景、実は見事な治水で周りを守っていた
                      • 水害で泥かきする人に伝わってほしいライフハック「腰を屈めないで掬える」実際に使っている人も賞賛

                        リンク 毎日新聞 「50年前の大水害に近い」 新潟・村上などに大雨特別警報 | 毎日新聞 新潟県内は記録的な大雨に見舞われ、新潟地方気象台は4日未明、下越地域の村上市と関川村、胎内市に「大雨特別警報」を発表した。午後4時現在でけが人は村上市で2人。家屋の全半壊や床上浸水なども多数確認され、124人が避難。被害は今後増える見通しだ。【内田帆ノ佳】 リンク テレ朝news 【上空から見た被害2】5日も大雨続く滋賀、福井、石川 河川の氾濫など甚大な水害 5日も記録的な大雨が続き、滋賀県、福井県、石川県の甚大な被害が上空から見えました。サッカーグラウンドや自動車教習所も水につかりました。 51

                          水害で泥かきする人に伝わってほしいライフハック「腰を屈めないで掬える」実際に使っている人も賞賛
                        • 「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK

                          34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由 5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒「NHK全国ハザードマップ」の紹介記事はこちら 一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 なぜ「デジタルデータ」を集めたのか? 私たちはこれまで「ハザードマップを見て下さい」という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場所のリスクを知ることが、災害から命を守るスタートだから

                            「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK
                          • 中国南部で数十年ぶり豪雨 数十万人が避難

                            中国南部江西省の婺源で、豪雨により冠水した道路や浸水した建物(2022年6月20日撮影)。(c)CNS / AFP 【6月21日 AFP】中国南部でここ数日、数十年ぶりの豪雨により洪水や土砂災害が発生し、数十万人が避難を余儀なくされている。 大雨のため珠江(Pearl River)の水位は危険レベルまで上昇している。 国立気象機関によると、広東(Guangdong)省と福建(Fujian)省、広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)では、5月初めから6月半ばまでの降水量が1961年以来最多の平均621ミリに達した。 広東省当局は20日、これまでに20万人以上が避難し、被害総額は推定17億元(約340億円)に上ると発表。 広西チワン族自治区の地元メディアは、2005年以来最悪の洪水に見舞われたと報じている。気象当局は同日、同自治区内を流れる28の

                              中国南部で数十年ぶり豪雨 数十万人が避難
                            • 荒川堤防の“弱点”解消が13年遅れ、橋の架け替えルート変更で

                              東京都東部を流れる荒川の堤防で弱部となっている鉄道橋との交差部について、かさ上げの完了予定が従来の2024年度から37年度に延期された。用地取得の範囲を縮小するため、橋の架け替えルートを現在の橋により近い位置へ変更。切り替え工事を多段階に分ける必要が生じて工期が延びた。事業費は364億円から730億円へと倍増した。国土交通省関東地方整備局が21年12月1日に明らかにした。 荒川の葛飾区側堤防と京成本線との交差部。堤防が低くなった線路両側に2021年10月、コンクリート製の壁(パラペット)を設置した(写真:国土交通省関東地方整備局)

                                荒川堤防の“弱点”解消が13年遅れ、橋の架け替えルート変更で
                              • 水害にあった資料がカビにやられる前に素早く脱水する【スクウェルチ・パッキング法】が役立ちそう「布団の圧縮袋にこんな使い方が!」

                                木登りヤギ@チャポニカ学習帳 @kinoboriyagi 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→omnh.repo.nii.ac.jp/?action=pages_… pic.twitter.com/bbYQGmyi13 2021-08-28 23:19:05

                                  水害にあった資料がカビにやられる前に素早く脱水する【スクウェルチ・パッキング法】が役立ちそう「布団の圧縮袋にこんな使い方が!」
                                • サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン

                                  河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国のTwitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住

                                    サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン
                                  • 洪水被害にあったらやること

                                    住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

                                      洪水被害にあったらやること
                                    • マイホーム 買った地域は “浸水”エリア | NHK | WEB特集

                                      「災害ばかり気にしていられませんから」 「安く新居を買うならここしかない」 住民のことばに割り切れない思いを抱きました。 そこはつい3年前、5メートル近く浸水した町。これからマイホームを建てようとしている人も、もう建てたという人にも、知ってほしい現実があります。 あのときと同じような被害を繰り返さないために。 (岡山放送局記者 周英煥)

                                        マイホーム 買った地域は “浸水”エリア | NHK | WEB特集
                                      • 中国、鄭州の長さ4kmのトンネルが5分で冠水、6000人死亡か 深夜に何台ものトレーラーが遺体を運び出す : 痛いニュース(ノ∀`)

                                        中国、鄭州の長さ4kmのトンネルが5分で冠水、6000人死亡か 深夜に何台ものトレーラーが遺体を運び出す 1 名前:お断り ★:2021/07/25(日) 02:51:52.71 ID:EtUB/zLU9 画像 動画 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1418541304338780166/pu/vid/476x270/LmnM2lESfhcfZ2uI.mp4 深夜になると何台ものトレーラーが遺体を運び出す https://video.twimg.com/ext_tw_video/1418807506076372992/pu/vid/544x960/MtkHQkoG_RK57OWI.mp4 @LQ0068 深夜里,已有数辆加长挂车从隧道里拉死难者遗体出来。 2021/7/24 何台もの長いトレーラーが死者の遺体をトンネルから運び出している 鄭州のトン

                                          中国、鄭州の長さ4kmのトンネルが5分で冠水、6000人死亡か 深夜に何台ものトレーラーが遺体を運び出す : 痛いニュース(ノ∀`)
                                        • 記録的洪水、なぜ中国で頻発するのか

                                          豪雨に見舞われた中国・河南省鄭州市で、道路上に重なり合う自動車(2021年7月22日撮影)。(c)Noel Celis / AFP 【7月22日 AFP】中国中部で記録的な豪雨が発生し、地下鉄が浸水し、堤防や土手が損傷した。土砂崩れや建物の倒壊も起きている。 中国では毎年大規模な洪水が発生しており、政府は国内各地に設置した巨大なダム・堤防ネットワークを対応策としてアピールしてきた。しかし近年では、豪雨で数百人が死亡、家屋数千棟が水没するなどの被害が出ている。 なぜ中国は毎年深刻な洪水被害を受けるのか、五つの問題点をまとめた。 ■ダムや堤防は機能しているのか? 中国では以前から、水流を制御したり迂回(うかい)させたりするために、ダムやせき、貯水池に依存してきた。 中国応急管理部によると、昨年にはアジア最長河川の長江(Yangtze River)の堤防や貯水池で約300億立方メートルの水をせき

                                            記録的洪水、なぜ中国で頻発するのか
                                          • 「100年に1度」の洪水も 世界各地で異常気象が発生:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              「100年に1度」の洪水も 世界各地で異常気象が発生:朝日新聞デジタル
                                            • 地下鉄浸水12人死亡 中国・河南「千年に1度の暴雨」:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                地下鉄浸水12人死亡 中国・河南「千年に1度の暴雨」:朝日新聞デジタル
                                              • 津波予測、パソコンでも数秒で スパコン富岳とAI活用 - 日本経済新聞

                                                東北大学と東京大学、富士通研究所は16日、スーパーコンピューター「富岳(ふがく)」を使い津波の浸水を精度よく予測する技術を開発したと発表した。事前に富岳で人工知能(AI)による予測モデルを作っておき、地震発生時には計測した沖合の波の高さをもとに一般のパソコンでも数秒以内に高精度な予測ができる。気象庁の認可を受け、2年後をめどに地方自治体や企業などへの導入を目指す。近い将来の発生が予測される南海

                                                  津波予測、パソコンでも数秒で スパコン富岳とAI活用 - 日本経済新聞
                                                • 熊本県、川辺川ダム容認方針固める 九州豪雨球磨川氾濫で 清流保護巡り反発も | 毎日新聞

                                                  川辺川ダムの元予定地。計画中止後に建設された宿泊施設が建ち並ぶ=熊本県五木村で2020年8月31日、平川昌範撮影 7月の九州豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、熊本県は2009年に旧民主党政権が計画を中止した川辺川ダムの建設を容認する方針を固めた。複数の関係者への取材で判明した。中止決定後、県は国や流域市町村と共にダムによらない治水を模索したが、実現しないまま今回の豪雨で甚大な被害を受け、方針転換が不可避と判断した。蒲島郁夫知事が11、12両日にある有識者や県議からの意見聴取などを踏まえて最終判断し、月内にも方針を表明する。 蒲島知事は、大雨時以外は水をためず、川の水がそのまま流れる「流水型」での建設を念頭に置いている。流水型ダムは水をためる一般的なダムに比べ、水質への影響が小さいとされる。また、関係者によると、県はダムを建設した場合に影響を受ける流域自治体への財政措置などについての検討

                                                    熊本県、川辺川ダム容認方針固める 九州豪雨球磨川氾濫で 清流保護巡り反発も | 毎日新聞
                                                  • WEB特集 地図はいまも悪夢を知っている | 台風 | NHKニュース

                                                    「地図は悪夢を知っていた」 そんな衝撃的な見出しが、新聞の一面に載ったのは今から61年前の昭和34年、中部日本新聞(現:中日新聞)日曜版でした。 前の月の「伊勢湾台風」の浸水被害の教訓を伝えるものです。 記録的な高潮や暴風で死者・行方不明者が5000人超、浸水した住宅は30万棟にのぼった伊勢湾台風。 記事は、台風の3年前、地形をもとに浸水の危険性の高さを示した地図と、実際の浸水被害にあった地域がほとんど一致していたことを指摘していました。

                                                      WEB特集 地図はいまも悪夢を知っている | 台風 | NHKニュース
                                                    • 【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日

                                                      相次ぐ地震、「異常気象」と言ってよいほどの全国的な猛暑、そして豪雨災害。コロナの流行に加え、日本に暮らすかぎり、年中、災害は免れないと言っても過言ではない。 2019年10月12日、台風19号で、僕の自宅は140cmの浸水被害に遭った。その体験記は、公開当時に多くの人から反響をいただいた。 あれから11カ月。日常生活はなんとか取り戻した。 いま、防災の日(9月1日)を機会に、少し視点を変えて、「被災から日常生活を取り戻すまでに何が起こるのか」「有効な支援や対策」「水害における都市の住宅の“盲点”」などをまとめてみたい。

                                                        【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日
                                                      • 「ダムありき」議論やめて 球磨川流域の建設反対派、被災者ら(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                        熊本県の蒲島郁夫知事が定例会見で、自身が白紙撤回した川辺川ダム建設も球磨川の治水対策の「選択肢の一つ」とする考えを示した26日、球磨川流域のダム反対派住民や豪雨被災者からは「ダムありきではない抜本的な治水対策」を求める意見や、ダムの緊急放流を不安視する声が相次いだ。 「場所によって被害はさまざま。まずは慎重に検証してから、総合的な治水対策を打ち出すべきだ」とくぎを刺すのは、「清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会」共同代表の緒方俊一郎さん(79)=相良村川辺。 緒方さんらは今回、国が示した人吉地点のピーク流量を大きく上回る流量が流れたとみており、「大水害ではダムを造っても役に立たず、かえって緊急放流への不安が高まるだけだ」と訴える。 長く反対運動をけん引してきた靎[つる]詳子さん(70)=八代市本野町=も「ダム前提で議論している場合ではない」と強調する。 豪雨後、球磨川流域を見て回

                                                          「ダムありき」議論やめて 球磨川流域の建設反対派、被災者ら(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                        • 三峡ダム、過去最高の水位に 洪水の重慶市は物流停止 - 日本経済新聞

                                                          【重慶=多部田俊輔】世界最大級の三峡ダムが2006年に完成してから最大規模の洪水が長江の上流で起きている。四川省などで続いた大雨で重慶市中心部の一部道路などが水没し、長江を使った物流は一時停止に追い込まれた。重慶市からみて下流に位置する三峡ダムの水位は過去最高を更新する見通しで、当局は警戒を強める。「過去最大の洪水に迫りつつある」。重慶市で河川やダムなどを管理する水利局は19日、長江や支流の流

                                                            三峡ダム、過去最高の水位に 洪水の重慶市は物流停止 - 日本経済新聞
                                                          • 予測を超える豪雨――東京は大規模河川の決壊で「最大10メートル浸水」も - Yahoo!ニュース

                                                            九州を襲った「令和2年7月豪雨」の発災から、ちょうど1カ月になる。日本各地で頻発する豪雨は、以前と比べて大きく質が変わっている。短時間の集中豪雨から、何日にもわたる豪雨に。範囲も拡大している。同じ豪雨が東京に降り注いだとき、どんなことが起きるのか。防災研究の第一人者である片田敏孝・東京大学大学院特任教授と、都市浸水予測システムを開発する関根正人・早稲田大学教授に聞いた。(取材・文:川口 穣/Yahoo!ニュース 特集編集部) 7月3日から九州地方を襲った「令和2年7月豪雨」は、熊本県で67人の死者・行方不明者を出すなど甚大な被害をもたらした(8月4日現在)。7月3日夕方、気象庁は県内の雨量を「4日18時までの24時間で、多いところで200ミリ」という予測を発表したが、当たらなかった。

                                                              予測を超える豪雨――東京は大規模河川の決壊で「最大10メートル浸水」も - Yahoo!ニュース
                                                            • 「やばいです」救助要請に身動きできなかった熊本の消防本部 その時何が? | 毎日新聞

                                                              九州などを襲った記録的な豪雨で死者が45人に上った熊本県人吉市、球磨村を管轄する人吉下球磨消防組合消防本部(人吉市)。1級河川・球磨川の氾濫前後の4日未明から早朝にかけて、400件超の119番が殺到した。「先ほど救助をお願いしていたのですが、まだですか」「どうにかなりませんか。助けてやってください」。刻々と状況が変わる中、消防本部で何が起きていたのか――。 「1秒の間もなく」鳴り続ける119番通報 「水が流れて家が崩れてきている」。4日最初の119番は午前2時9分。人吉市に隣接する錦町からの入電だった。そのころ、降り続く雨で球磨川の水位は急激に上昇を続け、氾濫危険レベルを超えた午前3時ごろからは緊迫した通報が相次ぐようになった。 「生き埋めが発生しているようです。道路が水没して軽自動車が突っ込んでいる」(午前3時54分、球磨村)「球磨川ドライブインの前だが、土砂の流出で車両の通行ができない

                                                                「やばいです」救助要請に身動きできなかった熊本の消防本部 その時何が? | 毎日新聞
                                                              • 中国メディア、甚大な洪水被害は「錯覚だ」批判殺到

                                                                中国官製メディアは現在、南部で拡大する洪水被害が深刻だと感じているのは市民の「錯覚だ」との見解を示し、波紋を呼んだ。 山東省日照市嵐山区融媒体(コンバージェンス・メディア)センターが7月14日に放送した番組で、司会者が、「ダムが多く建設された今、洪水被害がますます深刻になった原因はどこにあるのでしょうか?インターネット技術の発達で市民が洪水の情報を容易に得られているために、被害が深刻になっているという錯覚を起こしたのではないでしょうか」と主張した。 同報道は、被害の大きい武漢市に軍が災害派遣されておらず、「三峡ダムが上流で守っているため、武漢の人々は正常に生活を送っている」「今年の被災者数は昨年同期と比べて46%減少した」などと自画自賛した。 中国当局の公表によると、7月13日午後9時の時点で、長江中流域に位置する江西省では、約608万人が被災し、少なくとも4人が死亡した。直接的な経済損失

                                                                  中国メディア、甚大な洪水被害は「錯覚だ」批判殺到
                                                                • なぜ重さ2トンの貯留槽のふたが外れたのか 大雨の岐阜 | NHKニュース

                                                                  8日、岐阜市で道路に埋められた貯留槽の重さ2トンのふたが突然外れて走行中の車にぶつかり1人がけがをした事故について、市は、貯留槽に大量の雨水が流れ込み、貯留槽内の空気が圧縮されて一気にふたを押し上げたとみて、詳しい原因を調べるとともに、再発防止策を検討することにしています。今回の大雨による岐阜県内のけが人は、これで1人となりました。 8日午前6時40分ごろ、岐阜市松ケ枝町の市道で、雨水を一時的にためるために道路に埋められた貯留槽の重さおよそ2トンのふたが走行中の車にぶつかり、車に乗っていた3人のうち10代の女性が軽いけがをしました。 市によりますと、この貯留槽は平成26年に浸水被害を防止するために地下7メートルの深さに整備されたもので、25メートルのプールおよそ20杯分にあたる6200立方メートルの雨水をためられるということです。 市のこれまでの調査で、大量の雨水が短時間に貯留槽に流れ込み

                                                                    なぜ重さ2トンの貯留槽のふたが外れたのか 大雨の岐阜 | NHKニュース
                                                                  • 洪水被害が広がる中国、三峡ダムは果たして持つのか 東アジア「深層取材ノート」(第43回) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                    熊本県で54人が死亡したのを始め、日本全国に豪雨被害が広がっている。被災者の方々にはお悔やみ申し上げたいが、私が日々ウォッチしている中国の豪雨被害は、日本の比ではない規模で進んでいる。その中心にあるのが、中国の「母なる大河」長江(揚子江)の氾濫だ。 三峡ダム、完成後最大の危機 「三峡ダムが決壊する!」 主に台湾メディアが、このところ「三峡ダム決壊説」を報じていて、それが一部の日本メディアにも伝播している。 台湾メディアでは、「三面挟攻」(サンミエンジアコン)という表現を使っている。空から降ってくる豪雨、長江の上流から流れてくる激流、それに三峡ダムの放水による「人工洪水」という「三面からの挟撃」に遭って、武漢や上海など、長江の中下流地域が甚大な被害に見舞われるというのだ。そして「三面挟攻」の結果、「そもそも50年しかもたない三峡ダムが決壊するリスクができた」と報じている。 逆に中国メディアは

                                                                      洪水被害が広がる中国、三峡ダムは果たして持つのか 東アジア「深層取材ノート」(第43回) | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                    • 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞

                                                                      災害対策本部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊本県知事=熊本市中央区の熊本県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊本県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜本策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?

                                                                        蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞
                                                                      • 破傷風を知らないの⁈ 中学生が軽装で汚泥を片付けるニュースに恐怖する声。映画『震える舌』を思い出した人も。

                                                                        リンク 毎日新聞 熊本豪雨 被災2日目の様子[写真特集4/28] - 毎日新聞 ボランティアで地元の復旧の手伝いをするロアッソ熊本ジュニアユース人吉の選手たち=熊本県人吉市で2020年7月5日午前8時42分、望月亮一撮影 1 user 140 朝日新聞 映像報道部 @asahi_photo 朝日新聞 映像報道部のアカウントです。映像報道部員や記者たちが撮影した写真や動画を中心に紹介します。 @asahi_photo_sp スポーツ写真の撮影現場から発信 instagram.com/asahi_photo インスタグラムも発信しています フォローよろしくお願いします。 asahi.com

                                                                          破傷風を知らないの⁈ 中学生が軽装で汚泥を片付けるニュースに恐怖する声。映画『震える舌』を思い出した人も。
                                                                        • 3.11『自分が流されている時にマジクソだった物』のTOP3が共感できる状況になりたくないし怖いし生きてて良かった…

                                                                          ※追記しました。 経験したくないけど、あらゆる状況を想定して覚えておこうと思う。本当に助かって良かったです。

                                                                            3.11『自分が流されている時にマジクソだった物』のTOP3が共感できる状況になりたくないし怖いし生きてて良かった…
                                                                          • 特集巨災リスク:首都圏浸水の危機シナリオ、荒川氾濫なら被害90兆円...

                                                                            [東京 17日 ロイター] - 急激な気候変動が引き起こす大規模水害が、日本の新たな国家的リスクとして急浮上している。2019年と18年は列島各地に台風や河川氾濫などによる甚大な被害が広がり、政府の統計によると、その経済的損失は過去50年超で3指に入る規模に達した。 今後も各地で深刻な豪雨禍が再発する懸念があり、特に日本経済の中枢である首都圏については、東京都心を流れる大型河川の荒川が氾濫した場合、家屋浸水やサプライチェーンのマヒなどによる経済的被害は累計で90兆円に上るとの試算もある。 政府と東京都は今年、産業界との協力で浸水回避の対策などに積極的に取り組む方針だが、実現までには数年ないし10年超の時間がかかる見通しで、大水害の再来に対応できない可能性も否定できない。 <台風浸水、町工場から大企業まで> 「浸水は想定外だった」。神奈川県を流れる多摩川の支流、平瀬川に面する地域の中小企業が

                                                                              特集巨災リスク:首都圏浸水の危機シナリオ、荒川氾濫なら被害90兆円...
                                                                            • JR東日本、新幹線基地約10メートルかさ上げ 浸水対策 - 日本経済新聞

                                                                              NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                                JR東日本、新幹線基地約10メートルかさ上げ 浸水対策 - 日本経済新聞
                                                                              • News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース

                                                                                台風19号で浸水被害が相次いだ、多摩川沿いの東京と神奈川。避難所に人があふれるなど、人口が集中する首都圏ならではの問題が起きました。その現場を取材していて、ふと気になったことが。「ハザードマップは真っ赤なのに、新築の家やマンションが多いな…」。なぜ、リスクのある土地に家が建つのか?集められるデータを手がかりに、その原因を探ってみました。 (社会部記者 齋藤恵二郎 今村清人) 人口が増え続ける東京都と神奈川県。浸水のリスクがある地域でも、人口は増えているのか。 まず、多摩川沿いの23の市と区のオープンデータを集めました。 集めたのは、洪水ハザードマップの元になる国の「想定最大規模の浸水想定」と、「町丁目」ごとの住民基本台帳の人口データ。 コンピューターのGIS=地理情報システムで可視化し、「町丁目」の地区を、浸水域とそれ以外に分けた上で、5年前からことしにかけての人口の増減を調べました。

                                                                                  News Up 多摩川沿い なぜ“浸水エリア”に新築が… 徹底分析しました | NHKニュース
                                                                                • News Up 92人の死から見えてきたものは | NHKニュース

                                                                                  台風19号による豪雨被害から1か月。全国で92人が亡くなり、3人が行方不明のままです。 災害担当の記者として、何を伝え、どのような呼びかけをすれば少しでも被害を減らすことができたのか…。 犠牲になった方が被害にあった場所や状況を詳しく調べることで、課題や教訓を導き出せないかと私たちは調査を始めました。 そこで見えてきたのは、「ハザードマップの限界」と「災害時に社会をどう止めるのか」という2つの大きな課題でした。 (台風19号取材班・社会部記者 藤島新也・ネットワーク報道部ディレクター 田中元貴) ※分析には、令和元年11月12日現在の情報を用いた。 「ハザードマップをもとに、自分がいる地域の危険性を確認してください」 これまで私たちが台風の前に何度も呼びかけてきた言葉です。 ハザードマップは、浸水や土砂災害のおそれがある場所を示した防災マップ。市町村が配布したりHPで公開したりしていて、リ

                                                                                    News Up 92人の死から見えてきたものは | NHKニュース