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  • Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実装されていますが、数年前に立ち上げた一部のイベントページはVue.js + Vanilla JSで実装されています。 ビルド・バンドルツール: Vite / Parcel / webpack 2021年5月くらいからViteを利用し始め、以後立ち上げたプロジェクトはViteベースとなっています。 Vite 8割、Parcel + webpackが2割といったところでしょうか。 webpack → Parcel →

      Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
    • 定時バッチをECS scheduled task + ecscheduleでお手軽管理する - BOOK☆WALKER inside

      メディアサービス開発部モバイルアプリケーション開発課のtukiyo(id: tukiyo320)です。現在はニコニコ漫画のバックエンド開発を担当しています。 本記事では、Webサービスに付き物の定時バッチについて、ニコニコ漫画では現在どのような方針で管理・実行しているかをご紹介します。 ニコニコ漫画の構成おさらい 以下の記事に詳しいですが、ニコニコ漫画のバックエンドは4系統存在しています。どれも現在はAWS上に乗っており、PHPの現行システム以外はECS(fargate)で管理されています。 現行PHP(独自フレームワーク) 新バックエンド(Ruby on Rails) React向けBFF(Nest.js) 課金サブシステム(Ruby on Rails) developers.bookwalker.jp 本記事で扱うのは、ロジックの書き直しを目的とした新バックエンドが持つバッチとなります

        定時バッチをECS scheduled task + ecscheduleでお手軽管理する - BOOK☆WALKER inside
      • OpenAI API を使ったデザインからコード生成する Figma プラグイン - Gaudiy Tech Blog

        こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyに、6月からお試し入社する seya(@sekikazu01)と申します。 ここしばらく話題になっている、OpenAI が提供する ChatGPT を代表とした LLM。この記事では、そんな OpenAI の API を使って Figma からコード生成するプラグインを作ってみた過程を記していこうと思います。 先に背景をちょっとお伝えしますと、Gaudiy ではPSFに向けて、複数パターンのUI・機能を実際に提供しながら検証を回すことを予定しています。 すでに定義したコンポーネントはある程度使い回せるものの、ページ実装の試行回数の増加が見込まれる状況です。ここの作業効率化のために、コンポーネントをしっかり活用しながらも、ちょっといじればプロダクション利用可能な React コードを Figma から書き出すトライとし

          OpenAI API を使ったデザインからコード生成する Figma プラグイン - Gaudiy Tech Blog
        • Rails + RSpec + OpenAPI3 + Committeeでスキーマ駆動開発を運用するTips - Timee Product Team Blog

          こんにちは、タイミーデリバリー開発チームの宮城です。 今回は弊社のOpenAPI3ベースのスキーマ駆動開発の運用方法を紹介します。 TL;DR 技術スタックは OpenAPI3, Swagger UI, Committee, ActiveModelSerializers Committeeを利用してOpenAPI準拠のRequest Specを行う OpenAPI3のrequiredキーワードに注意する 背景 タイミーデリバリーでは、RailsによるAPIサーバーと、Web管理画面としてVue.jsによるSPA、ユーザー向けiOSアプリとしてSwiftを採用しています。 1つのモノリスなRailsで利用者別にネームスペースを区切り、それぞれエンドポイントを提供しています。 サーバーサイドとクライアントサイドを分離し並行して開発を進めるためにスキーマ駆動開発を導入しました。スキーマ駆動開発の

            Rails + RSpec + OpenAPI3 + Committeeでスキーマ駆動開発を運用するTips - Timee Product Team Blog
          • AtCoderで赤になるまでにしたこと - てんぷらのぷらはC++のぷら

            赤コーダーになりました!!!! チュートリアル修了!!!!! pic.twitter.com/WMPzYqnfrL — てんぷら (@tempura_cpp) September 21, 2019 ひとつの到達点なので。 自己紹介 ・京都大学理学研究科M2(数学系) ・公立高校出身 ・ぎりぎり数オリ勢(春合宿参加1回で数オリ勢名乗るのおこがましい) ・競技プログラミングも含めてプログラミングを始めたのは2018年1月から(当時B4) したこと 問題を解いた Solved By tempura0224 TopCoder: 19 CodeForces: 432 AtCoder: 1076 AOJ: 181 yukicoder: 95 Sum: 1803 https://t.co/JyHa0kaQ4F — てんぷら (@tempura_cpp) September 23, 2019 1800問く

              AtCoderで赤になるまでにしたこと - てんぷらのぷらはC++のぷら
            • 中古ネットワーク機器で格安インターネット環境を作る - 若くない何かの悩み

              家のネットワーク環境をあれこれ検討していたところ、中古ネットワーク機器のコストパフォーマンスいいよと聞いて中古ネットワーク機器で揃えてみることにしました。 ネットワーク構成図 我が家のネットワーク構成図 インターネット回線 フレッツ光クロスを契約できたのでチャレンジしてみました。 ISP ぷらら光メイト(光クロス)です。当初は ASAHI ネットの予定だったのですが、レンタルルータのオプションが必須ということでやめました。 ぷららは IPoE 方式が OCN バーチャルコネクトなので色々と問題があるのですが、安さに負けました。 ルーター NEC UNIVERGE IX2215 情報分電盤が宅内の果てにあるので、ここに無線ルーターを置くと通信の弱い場所ができてしまいます。そこで有線ルーターを置くことにしました。同僚から NEC UNIVERGE IX2215 いいぞ、とうかがったのと、その方

                中古ネットワーク機器で格安インターネット環境を作る - 若くない何かの悩み
              • チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ

                こんにちは!LayerXバクラク事業部エンジニアの加藤 (@tatane616) です。 本記事では、私の所属するバクラク申請・経費精算チームで主に展開しているフロントエンド開発Tipsについて紹介します。 ※本記事は LayerX Tech Advent Calendar 2022 4日目の記事となります。 背景 バクラク申請・経費精算チームでは、以前「半年で3倍以上にスケールしたプロダクトチームを支える文化|tatane|note」で紹介させていただいたように、2022年12月時点で5名のエンジニアがいます。 LayerX では厳密に専門性で業務を縛ることは少ないです。プロダクトチームのエンジニアであれば、フロントエンドもバックエンドも(今後はおそらくアプリも)書きます。 その中には今までバックエンドやモバイルアプリを専門にやってきた方もいますが、上記引用の通り、LayerXの開発では

                  チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ
                • GitHub Copilotを使ってちょっと楽にUnitTestを書けるようになった - STORES Product Blog

                  こんにちは! 引っ越しのために本棚をひっくり返していたら、エンジニアなりたての頃の勉強ノートが出てきました。 今となっては全く役に立たないノートなのに、なんとなく捨てられない とと です。 毎日頭が沸騰するんじゃないかと思うくらい頭をフル回転させて、人生で一番カロリーを使っていたのか、あのときほど減量に成功した日はいまだかつてありません。 (プログライミングダイエットと呼んでいます ※効果には個人差があります) Unitテスト書いてますか?GitHub Copilot使ってますか? さて、わたしは普段、STORES 決済 アプリ/SDK を開発するチームでiOSエンジニアをしています。 この2つのプロジェクトの現在のUnitテストのカバレッジは以下の通りとなっています。 アプリ: 33.15% SDK: 27.98% 結構頑張っている方だと思うのですが、どうでしょうか? STORES 決済

                    GitHub Copilotを使ってちょっと楽にUnitTestを書けるようになった - STORES Product Blog
                  • React でつくるフォーム UI の単体テストと TDD

                    はじめに 最近「単体テストの考え方/使い方」を読みました。 普段フロントエンドエンジニアとして実装をしている中で、自分が作っている単体テストについての言語化をサポートしてくれました。 この記事では、フォーム UI の実装を通して、コンポーネントに対する効果的な単体テストについて考察し、具体的なテストの書き進め方の一例を提示してみます。 最終的な成果物 この記事で実装するフォーム UI の最終的な成果物は codesandbox で確認できるようにしています。右のペインの「Tests」をクリックするとテストも実行できます。 注意 この記事は「単体テストの考え方/使い方」(以下、本書)の内容に触れていますが、読んでいなくても理解できるように補足をしているつもりです。それぞれのトピックで、文中に本書の該当ページの番号を「(p123)」のように表示しています(いずれも初版のものです)。 react

                      React でつくるフォーム UI の単体テストと TDD
                    • Vue.jsでWebの多様なユーザー/利用シーンに対応していくための公開素振り - BASEプロダクトチームブログ

                      この記事はBASE Advent Calendar 2019の15日目の記事です。 こんにちは。フロントエンドグループの加藤です。 私達は、「Payment to the People,Power to the People.」というミッションを掲げ、日々サービスづくりを頑張っています。 Peopleとは誰か このミッションにある、Peopleとは誰のことを指すのでしょうか? 自分の周りの環境を想像しても、実に多様な人がいることがわかります。 また、日々ショップオーナーさんや購入者さんからいただく様々なお問い合わせの内容を見ていると、ほんとに様々な背景を持った方々に使っていただいているんだなと思います。 Webフロントエンド開発者としては、自分の力で出来ることがあれば、出来る限り多様な使われ方に対応できるプロダクトにしていきたいという思いがあります。 何を指針とするか では、まず何をどうす

                        Vue.jsでWebの多様なユーザー/利用シーンに対応していくための公開素振り - BASEプロダクトチームブログ
                      • 作って理解する Babel プラグイン - Techtouch Developers Blog

                        エンジニアの伊藤です。 ようやく梅雨が開けたと思ったらすでに立秋。残暑は残るどころか日に日に増している感じさえあります… 🥵 。 この記事では、普段の開発で非常にお世話になっているツール Babel のプラグインを作成する方法と、Babel プラグインの例としての処理時間を計測するプロファイラを紹介します。Babel プラグインに踏み込んでいきたいのですが、理解を助けるためにまず Babel が何をするツールなのかから説明します。 Babelとは Babel の処理の流れ AST (Abstract Syntax Tree) Babel プラグイン Babel プラグイン プロジェクト最小構成 Hello World 「プロファイラ」で何をするのか まとめ Babel プラグイン開発に参考になったサイト おまけ Babelとは フロントエンドの開発を行っている方にはお馴染みな Babel

                          作って理解する Babel プラグイン - Techtouch Developers Blog
                        • 社名変更に伴うGoogle Workspaceアカウントの引越し手順を解説します - STORES Product Blog

                          社名変更に伴うGoogle Workspaceアカウントの引越し手順を解説します この記事は、 STORES PX Advent Calendar 2023 Spring の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、STORES のPX部門IT本部でマネージャーをしている中野(@howdy39)です。 IT本部ではプロダクトづくりを支える社内ITを構築・運営しているのですが、社名変更という全社的なビッグイベントを最近行ったので、その中でIT本部が行ったGoogle Workspaceにおける社名変更対応について書いていこうと思います。 まず背景を軽く説明しますと、2022年10月1日に、ヘイ株式会社から STORES 株式会社へと社名変更を行いました。それに伴い、会社として使用しているドメインもhey.jpからst.incへ変更することになりました。*1 ドメインが変わることで、個人アカウ

                            社名変更に伴うGoogle Workspaceアカウントの引越し手順を解説します - STORES Product Blog
                          • [新機能] AWS Lambda Function URLで簡単にLambda関数を実行する - NRIネットコムBlog

                            こんにちは、上野です。 Lambda関数をワンクリックでURL公開できる機能が出ました! aws.amazon.com 今までのLambda Lambda関数を(AWS認証無しの)HTTPS経由で実行するには、Lambdaの前段にAmazon API Gatewayを設置する必要がありました。 API Gatewayは便利で高機能なのですが、設定項目も多く、初めて触る方には難しい部分もあるかと思います。 今回の機能で、Lambdaのメニューから機能をONにするだけHTTPS公開できるようになりました。 やってみる Lambdaの作成画面に、「関数URLを有効化」のメニューが追加されているので、これをONにします。 初期状態では認証が必要なAWS_IAMが選択されていますが、今回はまずどれだけ簡単に公開できるかを試すため、NONEを選択します。 ※画面のとおり、URLを使用して全世界からLa

                              [新機能] AWS Lambda Function URLで簡単にLambda関数を実行する - NRIネットコムBlog
                            • サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発 | CyberAgent Developers Blog

                              3月24日、サイバーエージェントのエンジニア・クリエイターによる技術カンファレンス「CyberAgent Developer Conference2022」を開催しました。本記事では「サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発」の様子をお届けします。 目次 ■フィーチャーフラグと開発 ■フィーチャーフラグのメリット、デメリット ■社内フィーチャーフラグ基盤「Bucketeer」 ■「Bucketeer」のユースケース ■「ABEMA」におけるフィーチャーフラグの活用方法 ■フィーチャーフラグを管理する「Flagfit」 ■まとめ ■フィーチャーフラグと開発 フィーチャーフラグとは、静的または動的に機能のON/OFFを切り替える手法で、コードで表すと以下のようになります。 もしフィーチャーフラグがtrueであれば何かをして、そうでなければ別の何かを行なうといったコードを書くこ

                                サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発 | CyberAgent Developers Blog
                              • 「Markdown+CSS/TeXで冊子本を作ってみた」に参加してみた - 自己顕示欲の開放治療所

                                「Markdown+CSS/TeXで冊子本を作ってみた」に参加してみた connpass.com 2019/11/16 訂正 訂正いただきました箇所、打ち消し線と + 記号で大体わかるように、なっているといいな、しました。 開始前 記事中のAmazonのリンクはアフィリエイトにしていますので嫌悪感を抱かれる方は気をつけてください。 アンテナハウス株式会社*1様主催のセミナーに参加してきました。以前『PDFインフラストラクチャ構造解説』のPOD(Print On Demand)本を買ったときに存在を知り、ウェブサイトの「XMLに命をかけてくれ」というエピソード紹介が印象に残っていました。大規模、構造的ドキュメント用のソフトウェアに強みのある会社という理解です。 PDFインフラストラクチャ解説: 電子の紙PDFとその周辺技術を語り尽す 作者: 小林徳滋出版社/メーカー: アンテナハウスCAS電

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                                • 名前解決サービスを自作する - Qiita

                                  はじめに 名前解決サービスって? 皆さんが今お使いのネットワーク(LAN)には、「example」という名前のPCは接続されているでしょうか? 臨時使用の仮想マシンを作る際に foo とか hoge の様な名前のマシンを構築することはあるかもしれませんが、普通はそんなコンピューター名にはしないと思います。また、/etc/hostsに「example」という名前に関する定義はあるでしょうか? たとえば、127.0.0.1 exampleと書かれていれば、ping exampleを実行すると、自マシンからのping結果が返ってくるはずです。 ここから先は、「example」という名のホストは存在せず、/etc/hostsにもそのような定義はなく、ping exampleを実行すると、ping: unknown host exampleという結果が表示される前提で話を進めます。 ホスト名からIP

                                    名前解決サービスを自作する - Qiita
                                  • レビューされる立場の難しさ - Qiita

                                    はじめに エンジニアとしてキャリアが4年ほど経過しましたが、いまだにコードレビューを出す行為が苦手です。特に予め設計が組まれていて部分的に切り出された課題に対して、適切にレビューを出すのが苦手だなと感じています。 レビューのプロセスやレビューする側の記事はいくつもありますが、レビューをされる側の記事はあまりないなと思っています。 レビューを出すのに苦手意識のあるエンジニアには特に読んでほしい記事になってます。 レビューされる側の立ち位置 レビューする側(以下レビュアー)とレビューされる側(以下レビュイー)は、上司と部下の関係が多く、レビュアーの方が経験年数は上だと思います。そのため、レビュイーはレビュアーの指摘に対して、多くの場合は従うことが推奨されていると思います。 ただ、勘違いしないでほしいのは、レビュイーは受け身であってはならないことです。レビューを出したコードに対して、一番の理解者

                                      レビューされる立場の難しさ - Qiita
                                    • [フロントエンド] うわっ…Componentの凝集度、低すぎ? - Qiita

                                      [追記 2021/4/26] Storybookを導入して凝集度を向上させる記事を書きました。 0. はじめに 有名OSSのコミッターから、コピペで動かすマンまで、彼らは等しくプログラマと呼ばれます。10xプログラマという言葉があるように、同じプログラマでもその生産性には天地ほどの開きがあります。 プログラマの生産性は、1968年のSackmanらの研究以来、ソフトウェア工学でも熱い研究テーマの一つですが、未だにプログラマの生産性を測る指標は確立されていません。 一方、広木大地氏は自著「エンジニアリング組織論への招待」で、エンジニアリングを不確実性を削減する行為と定義しました。プログラミング能力を測る重要な尺度として、モジュールの凝集度があります。高い凝集度で設計しコーディングされたモジュールは、見通しがよく、再利用可能で、バグが少ない…つまり不確実性が少ない状態と言えるでしょう。 システ

                                        [フロントエンド] うわっ…Componentの凝集度、低すぎ? - Qiita
                                      • 雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる

                                        はじめに Auth屋さんの本やその他有識者のBlogなどを読むことで少しながらOAuthやOIDCの仕組みが理解できてきました。 そんななかで以下の記事が大変勉強になりました。 ↑の記事ではRubyで実装されているのですが、これを参考というかほぼ丸コピですがgolangで実装してみたいと思います。 コードは以下にあります。 仕様 OAuthサーバでは認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装する必要があります。 認可とトークンエンドポイントの2つに加えてユーザ認証を行うエンドポイントを作ります。 今回は元記事と同じようにFormに入力したユーザ&パスワードを受け取り確認します。 RFC6749に関する仕様は元記事の2.注意点と同じになるはずです。 「はずです」というのは恥ずかしながらまだ完全な理解に至っておらず今もRFCを読みながら答え合わせ中です。 ぜひ認識違いがあればご指摘くださ

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                                        • 【PHP8.2】動的プロパティが禁止される - Qiita

                                          $dt = new DateTime(); $dt->hoge = 1; var_dump($dt->hoge); // 1 PHPでは未定義のプロパティに値を突っ込むと、特に何の抵抗もなくプロパティが生えます。 しかし、他の多くの言語ではこのような動作にならず、未定義プロパティを突っ込もうとするとエラーになります。 ということでこれを禁止しようというRFCが提出されました。 以下はDeprecate dynamic propertiesのRFCの紹介です。 PHP RFC: Deprecate dynamic properties Introduction 宣言されていないプロパティに書き込みを行うと、PHPでは何もエラーが出ずに動的にプロパティが作成されます。 現代のコードにおいて、これが意図的に行われることはほとんどありません。 このRFCでは、動的プロパティを非推奨とし、将来的に削

                                            【PHP8.2】動的プロパティが禁止される - Qiita
                                          • ECS を利用した検証環境の自動構築 ~運用3年を経て得た知見~ - メドピア開発者ブログ

                                            CTO 室 SRE kenzo0107 です。 以前執筆した ECS を利用した検証環境の自動構築について、運用開始から3年の時を経ました。 実運用とその上で頂いた要望を取り入れ変化してきましたので、その経緯を綴ります。 tech.medpeer.co.jp 本稿、議論を重ね改善を進めて頂いたチームメンバーの知見を集めた元気玉ブログとなっております。 前提 社内では、以下の様に呼び分けしています。 本番相当の検証環境を STG 環境 本記事で説明する自動構築される仕組みを持つ環境を QA 環境*1 検証環境の自動構築の目的 開発した機能を開発担当者以外でも簡易的に確認できる様にし、以下を促進します。 ディレクターと開発者の仕様齟齬を減らす 改善のサイクルを高速化する 当時の検証環境の自動構築の仕組み 大まかな流れ ① ブランチ qa/foo を push ② CircleCI 実行 ③ C

                                              ECS を利用した検証環境の自動構築 ~運用3年を経て得た知見~ - メドピア開発者ブログ
                                            • スロークエリを改善したらECSの負荷が爆下がりした話(TypeORM)

                                              TL;DR TypeORMで発生していたスロークエリを改善 スロークエリを改善したらECSの負荷も減少 はじめに スロークエリを改善したら、ECSコンテナ側の負荷も下がってなんでだろ?と思ったので記事にしようと思います。 環境 TypeORM v0.3.20 Node.js v18.x バックエンドインフラ ECS on Fargate => Amazon Aurora MySQL 負荷改善の前と後 まずはどのくらい改善したのかを示します。 この時ECSコンテナ8台動いてました。(4vCPU 8GBMem) 改善前 改善後 改善前と改善後は一日前の同じ時間帯のものです。 ちゃんと動いてるのか不安になるくらい下がってました笑 どのような対応をしたのか スロークエリの出ていたクエリでMySQLの実行計画を確認しました。 TypeALL,index, Using Filesort等はなかったので

                                                スロークエリを改善したらECSの負荷が爆下がりした話(TypeORM)
                                              • Notion導入について(前編) - BASEプロダクトチームブログ

                                                はじめに 本記事はBASE アドベントカレンダー 2023の5日目の記事です。 こんにちは!BASE株式会社でエンジニアをしている田中です。 Creative Time1 Groupに所属し、主にBASEのBackOffice領域の機能開発を担当しています。 BASEでは、社内でのドキュメント管理の課題解決に向けて、2023年2月頃からツールをKibelaからNotionに移行しようという検証が始まりました。 この記事では、どのようにしてKibelaの記事をNotionに移行したのかや、移行の際に困ったポイントを紹介していこうと思います。 Notion導入にあたっての詳しい経緯や課題などについては、12/6公開予定のbonさんによる「Notion導入について(後編)」にて紹介予定です。 Kibelaのエクスポート機能とNotionのインポート機能 Kibelaには記事のエクスポート機能があ

                                                  Notion導入について(前編) - BASEプロダクトチームブログ
                                                • JSONが格納された環境変数から、JSONのキーの名前とその値で環境変数をセットするツールを作った - でこてっくろぐ ねお

                                                  2ヶ月くらいかけて毎日盆栽のようにちょっとずつ手を入れていたツールがまぁいい感じになってきたかなと判断したので、紹介エントリです。 2020/11/07 追記 このエントリを書いた2日後に、以下AWSの新機能が出て、以下私がこのツールを作った理由として述べている部分は、AWSの機能で代替可能となりました。まぁ、このエントリを読むと分かる通り、AWSがそこを実装していることを前提として、"捨てやすくする"という方針で開発したツールではあるので狙いどおりではあるんですが、ちょっと悔しい気持ちもありますね。捨てやすくする以前に使わなくてよくなった、的な。 AWS Fargate for Amazon ECS launches features focused on configuration and metrics CDKにもこの機能が来ましたので、もうなんでもできます。ecs: secret

                                                    JSONが格納された環境変数から、JSONのキーの名前とその値で環境変数をセットするツールを作った - でこてっくろぐ ねお
                                                  • python prompt toolkitの紹介と動作を理解するメモ - Stimulator

                                                    - はじめに - 本記事はpython prompt toolkit(以下 ptk)の動作を理解するメモです。 ptkで出来ること、その概要を書いています。 - はじめに - - ptkとは - ptkで作成されたツール - ptkの描画を理解する - print_formatted_text Application Screenオブジェクトのレンダリング KeybindingとFilter 関連 おわりに - ptkとは - ptkは、Pythonで実装されているCLI用のツールキットである。 コンソール上でのフルスクリーンアプリケーションの作成 dialogs、progress-barの生成 シェルのようなインタラクティブな入出力 補完 clipboardの管理 出力テキスト色の変更 シンタックスハイライト EmacsとViのキーバインディング マウスカーソルによる操作 各種非同期処理

                                                      python prompt toolkitの紹介と動作を理解するメモ - Stimulator
                                                    • 「TypeScript の型定義に凝りすぎじゃね?」の反応を眺める - Neo's World

                                                      昨日書いた「TypeScript の型定義に凝りすぎじゃね?」という記事に対して、はてブコメや Twitter でのコメントがいくつかあったので、勝手に取り上げて補足する。勢いで書いた雑文が思いの外見られていて驚いた。みんなどうやってこんな辺鄙なサイト見つけたの?まずは読んでくれてありがとね。 ahuさんはTwitterを使っています 「自分は個人用のでも書き捨てのコードじゃないならTSを使うけど、TSはlintの延長でしかなくて型定義頑張りすぎてコストに見合ってなさそうというのはわかる https://t.co/7OhyTimsdU」 / Twitter TSはlintの延長でしかなくて型定義頑張りすぎてコストに見合ってなさそうというのはわかる TOEIC3点さんはTwitterを使っています 「TypeScript の型定義に凝りすぎじゃね? https://t.co/WuUKv9AJ

                                                      • エンジニアなら知っておきたい障害報告&再発防止策の考え方 - Qiita

                                                        システムには障害がつきものです。どんなにしっかりと作られたサービスであっても思わぬところで、バグやミスが発覚して、トラブルになるものです。大事なのはこういった障害を次への糧にしていくこと。失敗というのは大事な資産なので、管理できるようにしましょうという話。 あわせて読みたい あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ メンタリングの方法について基礎をまとめました。内心でなく行動を変えることが障害報告とも共通します。 新入社員が来てメンターになれって言われたけど、どうすればいいのかという対話テクニック 半年で40kg痩せた!ダイエットでわかるリーンなプロジェクトマネジメント手法 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) 障害の種類と障害報告について 障害には、小さなもの、たとえば画面に表示されているテキストの乱れから、すべての画面で50xエラーが発生

                                                          エンジニアなら知っておきたい障害報告&再発防止策の考え方 - Qiita
                                                        • Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog

                                                          こんにちは、コーポレートエンジニアの小石(@koipai)です。 この記事では、毎月10〜20人が入社してくるSmartHRにおいて、従業員PCにかかる初期セットアップを自動化して、オンボーディングをちょっと楽に、そしてリモートワークにも対応できるシステム構築をした話をしたいと思います。 なにが課題だったのか まず、前段となる話、つまり僕がSmartHRに入社してJamf Proを触り始める以前の話をすると、僕が入社した2019年11月時点、SmartHRでは既にJamf Proが導入済み、ゼロタッチデプロイっぽいことはやっていた、という感じでした。 SelfServiceによる「なんちゃってゼロタッチデプロイ」 Jamf ProにはSelfServiceという、Jamf独自のアプリ配布用アプリが存在します。 そして、SelfServiceでは管理者によって登録されたアプリを従業員が任意で

                                                            Jamf ProでMacのゼロタッチデプロイをやってみた話 - SmartHR Tech Blog
                                                          • ESLintでTypeScriptの変数の名付け規則をチェックしよう! | DevelopersIO

                                                            上記をグループ化したGroup Selectorsも定義されています。詳しくはこちら 関数の引数にcamelCaseを強制する .eslintrc.jsonの設定は、下記の通り { "@typescript-eslint/naming-convention": [ "error", { "selector": "parameter", "format": ["camelCase"] }, ] } 下記の画像の通り、エラーが検出されています。エラーの内容から、camelCaseする必要があることが分かるので、そのまま修正可能です。 具体例を見ていく 上記はシンプルな例でしたが、他にもより柔軟な名付け規則を適用可能です。 これから説明する例は、typescript-eslint/typescript-eslintのExamplesを参考にしています。 boolean型の変数名に特定のprefi

                                                              ESLintでTypeScriptの変数の名付け規則をチェックしよう! | DevelopersIO
                                                            • Lamdbaの開発を便利にするPythonのアプリケーションフレームワークJeffyが公開されました | DevelopersIO

                                                              CX事業本部@大阪の岩田です。 下記リンクの通りServerless OperationsさんからJeffyというOSSのアプリケーションフレームワークが公開されました。 AWS Python Lambda用のアプリケーションフレームワークJeffyをリリースしました! サーバーレスなシステム開発ではServerless FrameworkやSAMを利用することが多いと思いますが、これらのフレームワークは「アプリケーションフレームワーク」ではありません。リソースの管理やデプロイを簡略化することはできても、アプリケーションのコードは開発者が全て実装する必要があり、コード量の削減や保守性の向上には寄与しません。じゃあDjangoのようなフレームワークを使ってLambdaを開発すればいいのか?というと、そういうわけでもありません。DjangoはLambdaの開発向けに設計されたフレームワークでは

                                                                Lamdbaの開発を便利にするPythonのアプリケーションフレームワークJeffyが公開されました | DevelopersIO
                                                              • プロポーショナルフォントでコードを書く - Qiita

                                                                これは何? https://qiita.com/nodai2h_ITC/items/6c7b7ad029adf17da5f0#comment-4e0471395d41c1763f8f に ……何故PythonやJSのコードをプロポーショナルフォントで書いたのか問い詰めたい。 というコメントがあったので、プロポーショナルフォントでコーディングする人もいるよ、ということを伝えようと思って筆をとった。 プロポーショナルフォントで書いている人 今はどうか知らないけど、少なくともかつては、 ビャーネ・ストロヴストルップさん はそうだったと思う。 プログラミング言語C++第3版に とある。 これを読んで、私もかつてそうしていた。 プログラミング言語C++第3版に書いてあるとおり、しばらくしたらこちらが良いと感じるようになり、固定ピッチに慣れている人からは不思議がられるようになった。 第4版は、紙では持

                                                                  プロポーショナルフォントでコードを書く - Qiita
                                                                • docker-compose upじゃなくてdocker compose up - Acme::AnaTofuZ->new;

                                                                  なんか今日docker for macがアップデート入った。 今まで通りdocker-compose upしたらこんな感じの表示が出た $ docker-compose up Docker Compose is now in the Docker CLI, try `docker compose up` なんかdocker compose upしてみろとか描いてあったので使ってみた $ docker compose up [+] Running 0/1 もうちょっと煌びやかな感じの表示が出ていた。 それっぽいコンテナの起動ログが出た後に The new 'docker compose' command is currently experimental. To provide feedback or request new features please open issues at ht

                                                                    docker-compose upじゃなくてdocker compose up - Acme::AnaTofuZ->new;
                                                                  • Kubernetesにおける秘匿情報の扱い方を考える - inductor's blog

                                                                    はじめに KubernetesではWebアプリケーションから業務用のワークフロー(バッチ処理とか)に至るまで様々なアプリケーションを動かすことができるが、現実世界において苦労するポイントの1つは、ワークロードに秘匿情報を渡すための方法である。 例えば、アプリケーションの上でデータベースに接続するために必要なエンドポイントの情報やパスワードなどの認証情報は、アプリケーションのソースコードに直接書くことはご法度だし、コンテナ化する際に内包することも原則タブーである。また環境変数として注入する場合でも、その情報が物理ディスクに残ってしまう場合などを考え最新の注意を払う必要がある。 ここではKubernetes上のワークロードに秘匿情報をできるだけ安全にわたすための方法を運用者・開発者の目線で考える。 Kubernetesが持つ外部情報注入の仕組み Kubernetesの場合、アプリケーションに情

                                                                      Kubernetesにおける秘匿情報の扱い方を考える - inductor's blog
                                                                    • 0=>1フェーズの技術的負債を解消する第一歩@バックエンド編 - カミナシ エンジニアブログ

                                                                      こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imu です。 はじめに 我々のサービス『カミナシ』をローンチしてから、今年の夏で丸2年を迎えます。 私は『カミナシ』のプロダクト開発初期メンバーの1人でした。当時会社の残りランウェイ(残資金で運営できる期間)が極端に短いという厳しい時間的制約のなかで高速にプロダクトを作り上げたことを誇りに思う一方、その代償としての技術的負債は今も解消しきれずに残っています。 継続的に寄せられるお客様からの機能開発要望や、ユーザー数が増えた結果発生しはじめた不具合への対処に時間をとられ、それら技術的負債の根本的な解消には、これまで会社として注力することができていませんでした。今年に入ってから既存ユーザーにも影響が出てしまうような問題の発生が徐々に目立ちはじめています。 この状況をカイゼンすべく、私たちはバックエンドの技術的負債を解消する第一歩を踏み出しました。

                                                                        0=>1フェーズの技術的負債を解消する第一歩@バックエンド編 - カミナシ エンジニアブログ
                                                                      • Vue.jsを使ってメンテナンスツールを作ってみた - MicroAd Developers Blog

                                                                        ご無沙汰しております。 マイクロアドでアプリケーションエンジニアをしているNです。 約1年前「JavaScriptフレームワーク(Vue.js)を導入して」というタイトルでブログを執筆させていただきました。 その時、 興味を示して頂き何らかの反応をいただければ、きっと別の社員がもう一歩踏み込んだVue.jsのお話を書いてくれるんじゃないかと期待しています。 と書いたっきり誰も続いてくれなかったので1年越しではありますが、責任持ってアプリケーションエンジニアの N 動きます。 社内メンテナンスツールをつくってみた 最近WEB開発してないんです。 実は去年の4月ころからだいたいバッチしか作らないチームのリーダーにさせていただきまして、それからずっと趣味以外でWEB開発をしてません。 (実は前回のブログを書いた時にはもう。。。) でもWEB開発したい!JS書きたい。。。 そうだ!バッチのメンテナ

                                                                          Vue.jsを使ってメンテナンスツールを作ってみた - MicroAd Developers Blog
                                                                        • AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ

                                                                          はじめに TL; DR; 社内の普段はインフラ以外のところを主戦場にしている人向けに、AWS・GCPの権限に関する用語と概念を説明するために書いたものを加筆訂正して公開します AWS・GCPの権限管理は、基本的な概念は似ているが同じ英単語が別の意味でつかわれているのでややこしい 書いてあること 概念の説明と、関係を表す図 EKS・GKEからクラウドリソース *1 を使う時の考え方 書いてないこと 設定のためのコンソール画面のスクショや手順 Kubernetesからクラウドリソースを操作する方法は、以前のブログ「GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD」でTerraformによるコードの例も紹介しているので、あわせて参考にしてみてください 想定読者 AWSはそこそこ使って慣れているけど、GCPにおける権限管理を理解したい人(またはその

                                                                            AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ
                                                                          • Ruby の引数の種類をまとめてみた - Secret Garden(Instrumental)

                                                                            普段何気なく書いている Ruby なんですが実はメソッドの引数の種類って思ったよりも多くてまとめてみました。 実際自分も Ruby の AST をいじっている時に引数の種類が多すぎて混乱したのでまとめておくと色々と役に立つかなーと。 と、軽い気持ちで書いてみたんですが結構なボリュームになってしまいまsた。 引数の名称とかは調べつつ独断と偏見で書いてあるのでそこら辺はご注意ください。 諸注意 この記事は基本的に Ruby 3.1 を元にして動作確認しています 下にも書いてあるんですが 仮引数(parameter) についての解説で 実引数(argument) の話はあんまりでてきません 引数の名称は日本語に寄せていますが Ruby 界隈だと英語で書いてある事が多いかも 調べる時は英語の方で調べてもらったほうが情報はでてくると思う 引数という言葉の意味とは 『引数』という言葉には厳密に言うと『

                                                                              Ruby の引数の種類をまとめてみた - Secret Garden(Instrumental)
                                                                            • 「プロになるJava」はこんな人におすすめ #projava - きしだのHatena

                                                                              「プログラミング未経験ですがJavaをやることになりました。いい本ないですか?」 → JShellを使って動作を1ステップずつ確認しながら進めれる唯一のJava入門書「プロになるJava」をおすすめ 「プログラムの入門書なのに文字ばっかり出してプログラムの作り方の説明がありませんでした。いい本はありませんか?」 → ウィンドウだしたり絵を描いたりしてプログラム感のあるサンプルもでてきて最後はWebアプリケーションまでつくる「プロになるJava」をおすすめ 「なんかJavaの本って1冊だけじゃ終わらなくて実践編とかサーブレットの本とか必要だから高くないですか?」 → 一冊でJavaの基本からクラスを使ったプログラム、テストやビルドツール、Spring BootでのWebアプリ、データベースまで解説した「プロになるJava」をおすすめ 「ナントカなJavaという本を終わらせたので次に勉強する本

                                                                                「プロになるJava」はこんな人におすすめ #projava - きしだのHatena
                                                                              • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

                                                                                はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

                                                                                  Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
                                                                                • Feature Toggleを用いたRailsアプリの継続的なリリースと要注意事項 - メドピア開発者ブログ

                                                                                  はじめに 皆様こんにちは、サーバーサイドエンジニアの草分です。 突然ですが、開発者の皆様、実装したソースコードはこまめにリリースしていますか? 「大きい機能なので開発に時間がかかる」「障害が起きないよう念入りにテストする必要がある」などの理由で、Featureブランチのままコミットグラフが伸びに伸びたりしていませんか? 大きな機能を作ること自体は悪いことではありませんが、大きすぎるFeatureブランチは、本流ブランチとの挙動の乖離やコードの衝突が発生しやすく、レビューやマージに多大な苦労を伴います。 この記事では、この問題の解決策の1つとなる「Feature Toggle」を、Ruby on Railsにおける実装方法と共にご紹介します。 Feature Toggle自体は開発手法の一種であるため、言語/フレームワークを問わず広く活用されています。 Feature Toggleとは 「機

                                                                                    Feature Toggleを用いたRailsアプリの継続的なリリースと要注意事項 - メドピア開発者ブログ