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  • Macの8GB RAMは「全く役に立たない」との声

    2023年10月31日にAppleが発表した「M3」チップ搭載「MacBook Pro」のうち、最廉価モデルはRAMが8GBしかありません。発表時には「8GBではとても足りない」との声が上がりましたが、Appleの担当者は「我々のメモリは効率化されているので他社の16GBと同等」と説明して批判を抑えようとしてきました。それでもなお、やはり8GBは8GBであり全く役に立たないとの声が愛好家から上がっています。 Apple keeps flogging 8GB of RAM for its Mac computers but it's still a dead horse | PC Gamer https://www.pcgamer.com/hardware/memory/apple-keeps-flogging-8gb-of-ram-for-its-mac-computers-but-its

      Macの8GB RAMは「全く役に立たない」との声
    • PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるww→念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報だった

      Yoshiaki Kawazu🐸ずん @kawaz PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるとか、それは手を挙げちゃうかもしれんww …て、冗談かと思ったけど念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報なのかよ!証明方法としては総会の役員名簿をアップロードとかそういう感じなのね。 x.com/atsushi3231129… 2024-04-12 09:55:02

        PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるww→念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報だった
      • Appleの「M4」チップはAIに焦点を当てて設計か ー 同チップを搭載した新型Macは今年後半から順次投入予定 | 気になる、記になる…

        Appleの「M4」チップはAIに焦点を当てて設計か ー 同チップを搭載した新型Macは今年後半から順次投入予定 2024 4/12 BloombergのMark Gurman氏が、関係者の話として、Appleの次期チップとなる「M4」チップは人工知能(AI)に焦点を当てて設計されたものになると報告しています。 「M4」チップにはコードネーム「Donan」と呼ばれるエントリーレベルのモデル、「Brava」というより強力なモデル、「Hidra」というハイエンドモデルが用意され、「Donan」は「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro 14インチ」に搭載され、「Brava」は「MacBook Pro」と「Mac mini」のハイエンドモデルと「Mac Studio」に、「Hidra」は「Mac Pro」に搭載されるようです。 また、「M3」チップ搭載Macを発売し

          Appleの「M4」チップはAIに焦点を当てて設計か ー 同チップを搭載した新型Macは今年後半から順次投入予定 | 気になる、記になる…
        • 「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる

          M3チップを搭載した新しいMacBook Airが登場した。ラインアップは13インチ(13.6型)、15インチ(15.3型)の2つだが、今回は携帯性に優れた13インチモデルを試す。筆者がMacをテストするのは3年ぶりだが、3世代目となるApple Siliconの進化や実力が気になるところだ。早速レビューしよう。

            「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる
          • 「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」という謎現象が報告される

            海外メディアMacRumorsのフォーラムに「M3チップ搭載13インチMacBook Airを使っていると、口の中に金属的な味がする」という報告が投稿されました。投稿したユーザーによると、他のマシンを使っている際は味を感じないそうです。 Weird taste in mouth when using midnight 13" m3 air | MacRumors Forums https://forums.macrumors.com/threads/weird-taste-in-mouth-when-using-midnight-13-m3-air.2422177/ MacRumorsのフォーラムに投稿されたerkanasu氏による謎現象の報告が以下。erkanasu氏は「M3チップ搭載13インチMacBook Airのミッドナイトモデル」を真夜中に10分以上使用したあと、口の中にザラザラ

              「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」という謎現象が報告される
            • 新しいMacBookのセットアップ

              先週MacBookAirのM3モデルが発表されて、勢いで買ってしまいました。 普段は行き当たりばったりで必要なアプリをインストールする感じでセットアップしているのですが、もう少しスマートにセットアップしたいので、整理しながらセットアップしようと思います。 スクリーンショットの見た目等が変わると思うのでOSVersion等貼っておきます。 MacBookAirのスペック また、この記事で紹介されていないアプリでおすすめなものやおすすめ設定があればコメントしていただけると喜びます! OS設定 トラックパッド まず一番最初にやりたいのはOS設定からトラックパッドを選択して軌跡の速さを最速にします。 これをしておくとこの後の作業も早くなるのでまずはこれ。 Dockの整理 MacにはDockというよく使うアプリや起動中のアプリが表示される領域が存在します。 個人的には1軍のアプリしかDockに置いて

                新しいMacBookのセットアップ
              • 学部別に生協がおすすめするパソコン・教材のご...

                学部別の生協がおすすめするパソコンをそれぞれご紹介をしております。またご希望により他学部のパソコンもご購入は可能となっております。ご不明点などございましたらサポートセンターにてお気軽にご相談ください。 ご案内 教材購入サイトはこちらから 入学準備講座はこちら 【ご案内】 ❑千葉大生スタートダッシュ講座本コースはパソコンのスキルが一定あるものとして進行いたします。操作に少しでも不安を覚える方は入門コース(追加3,000円)をお申込みください。本コース終了時まで動画形式でスキル講義を確認いただくことが可能です! ❑アドバンスドコースは本コースで身に着けた力をより発展的に発揮する講座となっております。英語での動画を視聴し、グループディスカッション、最終回では英語プレゼンテーションを行う千葉大生の実力アップに適したオリジナル講座です。 各学部へ生協がおすすめするパソコンについてはこちら

                • ChatGPTの情報漏えいをどう防げばいいのか? 続々登場する新ソリューションの仕組み

                  生成AIの利用が急増している。しかし、依然として生成AIに関する懸念はつきまとっており、生産性を改善しつつリスクをどう下げるのかが多くの企業のトピックとなっている。特に注目される「情報漏えい」をどう防ぐのか。続々と登場する新ソリューションを紹介しよう。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト、ゲームエンジンを活用した「リアルタイム・プロダクション」の実験的取り組みでVRコンテンツを制作、英語圏の視聴者

                    ChatGPTの情報漏えいをどう防げばいいのか? 続々登場する新ソリューションの仕組み
                  • 【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!

                    レノボ傘下FCNT、生産を中国工場に移管。2024-02-17 13:58:36會原 FCNTLenovo中国 日本経済新聞は、FCNTが2024年以降のスマホ製造をレノボ中国工場に移管すると報じました。コスト競争力を高めて消費者価格に還元するとしています。兵庫県加東市に工場を置く日本の電子機器製造メーカーJEMSにて端末を製造してきました。しかしFCNTとともに、JEMSも経営破綻。JEMSへのエンデバー・ユナイテッド株式会社等3社によるスポンサーグループから事業承継・支援意向は「FCNTの開発する携帯端... M3搭載MacBook、年末までに登場しないらしい2023-09-12 15:31:55ryoppi913 AppleApple M3M3Macbook Appleの未発表製品に精通したアナリストのMing-Chi Kuo氏は、M3チップを搭載したMacBookはしばらく登場しな

                      【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!
                    • Q.新発想の市立図書館、20代以下の利用が3倍以上に増えた理由は?

                      多摩市立中央図書館(東京都多摩市)の利用者が増えています。2023年7月に開館した同図書館は、最寄り駅の多摩センター駅から徒歩7分ほど、多摩中央公園の北西端に位置します。建物は地下2階・地上2階建て。斜面の敷地に半ば埋まって立っています。 前身である多摩市立図書館本館は、公園の南側にありました。統廃合で使わなくなった市立中学校の校舎を改修し、08年から暫定的に利用していました。 旧本館は年配の利用者が多い傾向にありましたが、新しくなった中央図書館では、若い世代の利用が大幅に伸びています。本の貸し出し冊数は、旧本館時代の22年と比べると、20代以下が3~4倍、30~40代が2~2.5倍に増えました。若い世代の利用が急増した理由は何でしょうか。3択です。

                        Q.新発想の市立図書館、20代以下の利用が3倍以上に増えた理由は?
                      • 東京都の「コード決済で10%還元」、11日スタート PayPayなど4サービス対象

                        東京都は3月11日、決済額の最大10%分のポイントを還元する「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を開始した。都内の対象店舗にて、対象のコード決済サービスで支払うことで、ポイント還元を受けられる。

                          東京都の「コード決済で10%還元」、11日スタート PayPayなど4サービス対象
                        • ファインディに入社して1年が経ちました - Findy Tech Blog

                          こんにちは、ファインディでFindy Team+(以下Team+)を開発しているEND(@aiandrox)です。 私が入社したのが2023年2月だったのですが、気がついたら1年間が過ぎていました。 せっかくなので、自分がこの1年でやったこと、感じたことを通してファインディの開発組織について知っていただけたらと思います。 1年でやったこと Team+の画面ベースで振り返る 入社から1年1ヶ月(2023/2/1~2024/2/29)のアウトプットについては以下のようになっています。 プルリク作成数:1229件(4.8件/日) コミットからオープンまでの平均時間:4.2h オープンからマージまでの平均時間:10.3h アウトプット量自体は、エンジニアの中では多めの部類だと思います。ただ、画像上部のアクティビティの推移を見るとわかる通り、とてもばらつきがあります。 開発の他にも下記業務を担当して

                            ファインディに入社して1年が経ちました - Findy Tech Blog
                          • MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】

                              MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】
                            • M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                              プロセッサの進化だけではない細かなアップデートM2を搭載したMacBook Airは大胆に設計変更された最初のモデルとは思えないほど、高い完成度の仕上がりだった。しかし、M3 MacBook Airは、その高い完成度にさらに磨きをかけて、見た目はほとんど同じながら、細かな使い勝手や満足感を高める工夫がされている。 M3搭載が大きな要素として語られる面がある今回のアップデートだが、実はそうした細かなアップデートこそが、今回の新製品における1番の魅力だと思う。 例えば、人気モデルであるがゆえに可能なカラーバリエーションの展開だが、その中でもミッドナイトの仕上がりに関しては、今回細かなチューニングが行われた。 M2 MacBook Airで導入されたミッドナイトは、久々に黒に近いMacBookとして発売当時から人気を誇っていたが、一部には指紋が目立ちやすいという不満の声があった。しかし今回は新し

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                              • Apple、折りたたみMacBookを2027年に発売の計画:著名アナリスト - こぼねみ

                                Appleは、折りたたみ式ディスプレイを搭載したMacBookモデルを2027年にも発売するという計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 MacBook Pro 2023年モデルKuo氏は、Appleが折りたたみ式のiPhoneやiPadを2025年か2026年に量産する予定なのかどうかという問い合わせを多く受けるが、最新調査によると、現時点でAppleの折りたたみ式製品でスケジュールが明確なのは20.3インチMacBookのみとなり、2027年に量産開始が見込まれています。 20インチMacBookについては、ディスプレイアナリストRoss Young氏、韓国のThe Elecも報じていました。 Appleが現在販売している最大のラップトップは16インチのMacBook Proです。かつて17インチのMacBook Proも販売していましたが、2

                                  Apple、折りたたみMacBookを2027年に発売の計画:著名アナリスト - こぼねみ
                                • M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く

                                  M3チップモデルはM2版から価格据え置き。メモリ/ストレージともに同容量で16万4800円から販売する。M2/M3チップモデルともBTOに対応しており、メモリは最大24GBまで、SSDは最大2TBまでカスタム可能だ。 関連記事 新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から 米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日本含め同日より予約を開始し、3月8日より出荷を開始するという。 M1チップ搭載「MacBook Air」、販売終了 米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表したのにあわせ、M1チップを搭載したMacBook Airの販売を終了した。 「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万880

                                    M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く
                                  • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売

                                      AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売
                                    • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

                                      世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

                                        Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
                                      • Apple、M3シリーズのチップを搭載したMacBook Pro (14-/16-inch, Nov 2023)やiMac (24-inch, 2023)の修理マニュアルを公開。

                                        AppleがM3シリーズのチップを搭載したiMac (24インチ, 2023)やMacBook Pro (14-/16インチ, Nov 2023)の修理マニュアルを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年02月29日、デバイス修理の知識と経験を持つユーザーがAppleデバイスを自身で修理できるようにするプログラム「Self Service Repair」に、Apple M3シリーズのチップを搭載したMacを追加し、米国では、これらの修理パーツを04月から出荷すると発表していますが、 Apple today announced an expansion of Self Service Repair for MacBook Pro and iMac models powered by M3, with support available today. Since Apr

                                          Apple、M3シリーズのチップを搭載したMacBook Pro (14-/16-inch, Nov 2023)やiMac (24-inch, 2023)の修理マニュアルを公開。
                                        • 2024年4月入学の皆さんへ - CIT Computer Science

                                          BYODのPCの購入について すべての専門の講義においては、各自のPCを使って講義を行いますので、入学までに下記のApple社製 MacBook Air または Mac Book Pro を用意してください。 【Mac Bookの仕様】 画面サイズ:13~16インチまでどれでもよい。通学の持ち運びなどを考慮して、13もしくは14インチを勧める。 CPU:(M1)、M2、M3、M3PRO どれでもよい メモリー:16GB 以上の構成にカスタマイズしてください。 SSD:512GB 以上の構成にカスタマイズしてください。 ※M1であってもメモリー、SSDの容量が適正であれば、講義内容の動作はしますが、処理速度が大きく異なります。「M1 M2 M3 比較」などのキーワードで調べてみてください。 Apple社の保証のApple Careは、必須ではありません。あくまでも保険的な内容ですから各自の判

                                          • M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru

                                            自作の、地道で普通の内容のベンチマークを走らせてみたら、M1 Mac miniがMacBook Pro(M3 Pro、RAM 36GB)に勝ってしまった。どうしよう。 「頭がおかしい」と言う人がいるかもしれないので説明まず、Apple Siliconの第1世代である「M1」とは何か? それは、コンピュータの拡張性とか可能性を全部投げ捨てて、「コンピュータをワンチップですべて構成したい」というAppleの野望が、ストレートに実現し過ぎてしまった謎SoC(System on Chip)です。 そして、その最小単位のコンピュータは、RAM 16GBでGPUは速いものの外付けGPUと同じか、最上位のGPUには勝てないぐらい。バッテリー寿命はやたらともつ、無駄のない世界。 それだとRAMが少なすぎるとかムービー書き出し処理速度が不十分だというユーザーに向けて、複数のチップを貼り合わせて拡張(M1 M

                                              M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru
                                            • メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!

                                              M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基本的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器 Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X

                                                メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!
                                              • Macintosh誕生40周年 コンピュータが未来だったあの時代

                                                初代Macintosh、のちにMacintosh 128Kと呼ばれることになるコンピュータが世界に発表されたのが、1984年1月24日。今年がちょうど40周年に当たるのだそうである。 初代機はほとんど日本では使われなかったはずだ。メモリーが少なく、まだ日本語が扱えなかった。日本においては、1986年に発売されたMachintosh Plusのほうが初代という印象が強い。わかったわかったDynaMacとか面倒な事をいうな。そういうことを知ってて書いている。 80年代半ばからWindows 95が出る90年代半ばぐらいまで、当時のコンピュータはどれも製品寿命が長かった。今のように毎年新モデルが出るようなことはなく、1台のコンピュータを長く使った。 筆者が就職したのもちょうど1984年のことで、テレビ番組を制作するポストプロダクションにて、オンライン編集マンとしてのキャリアをスタートさせた。当時

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                                                • ジョナサン・アイブの信念:MacBook ProとAirを統合する計画があった - iPhone Mania

                                                  Appleのデザイン部門を長らく率いてきたジョナサン・アイブ氏が、同社の社員時代に、MacBook ProとMacBook Airの一本化を計画していたとの観測が浮上しています。 バタフライキーボードを搭載し、大幅な薄型化を志向したMacBook Proは不良品や故障が相次ぎ、世間的には失敗作との位置づけですが、この騒動は創業者であるスティーブ・ジョブズ氏亡き後、アイブ氏の個性を飼い慣らせる人間が不在となったことが大きく関係しているそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、Appleのブランドイメージを築いたと言っても過言ではない。 2. スティーブ・ジョブズ氏はアイブ氏の個性をコントロールできていたが、ティム・クック氏は一線を引いていた。 3. その結果、MacBook ProとAirの一本化計画が推し進められ、Proが迷走し、Ai

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                                                  • AppleのMac、40周年 「誕生ですべてを変えた」とクックCEO

                                                    米Appleのティム・クックCEOは1月24日(現地時間)、スティーブ・ジョブズ氏が1984年にクパチーノのイベントで初代Macintoshを発表してから40年たったことを祝すポストを公式Xアカウントで投稿した。 クック氏の投稿は「Macは40年前に登場してすべてを変え、その後何度も変革を起こしてきた。今日のMacのラインアップは、パーソナルコンピュータの歴史上最高のものであり、これまでの数十年にわたる革新的なイノベーションに基づいて構築されている。Mac、誕生日おめでとう!」というものだ。 添えられた動画は、初代Macintosh、iMac、iBook、MacBook、Mac mini、鏡餅と呼ばれたiMac、チーズおろしと呼ばれたMac Proなどのハードウェアと、SafariやSwift、カレンダーなどのアプリ、M1プロセッサなどで形作ったAppleのロゴ(葉っぱの部分は昔の6色)だ

                                                      AppleのMac、40周年 「誕生ですべてを変えた」とクックCEO
                                                    • Macintosh発売40周年 コンピューターは一般家庭のリビングルームへやって来た (1/3)

                                                      このところ、あちこちで関連記事やイベントの告知などを見かけるように、Macintoshというパーソナルコンピューターが発売されてから、この1月24日でちょうど40年となる。振り返ってみると、あっという間のことだったようにも感じられる半面、その間には実にいろいろなことがあったと感慨深く思い出されるのも確かだ。 現在、単純に市場にあるパソコンのシェアとして見てみれば、Macが特に大きな領域を占めているわけでもなく、世の中に対してさほどの影響力を持っているようには感じられないかもしれない。しかし冷静に考えてみれば、今の世の中に出回っているパソコンはもちろん、一般ユーザー向けの電子機器でも、Macの影響をまったく受けていないと言い切れるものは、実はほとんどないと言ってもいいのではないか。名前はMacintoshからMacに変わったものの、1つの系統の製品が、はっきりそれとわかる確かな痕跡を歴史に刻

                                                        Macintosh発売40周年 コンピューターは一般家庭のリビングルームへやって来た (1/3)
                                                      • 古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった

                                                        古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になったという話を記載します。 私のMacBookは「Retina, 13-inch, Early 2015」です。 ディスク容量は121GBです。 ディスク容量が足りません。必要なファイルを外付けSSDに移動したり、不要なファイルを削除したりして、ディスク容量を空ける日々を送っていませした。 そろそろ、買い替えようかな、でもお金ないな〜という日々です。 そんな中、SSDにOSインストールして使えばいいじゃんと思いつきました! 実際にやってみたので、手順を書いておきます。 では、外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法を記載してきます。 外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法 まず、私が使用しているMacBookとSSDについて記載します。 使用した

                                                          古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった
                                                        • WindowsがドラクエでMacがFF

                                                          スクエアとエニックスが合体したようにMicrosoftとアップルも合体するよきっと

                                                            WindowsがドラクエでMacがFF
                                                          • 新MacBook Pro(M3)でも機密情報が漏えい 2020年以降のApple製品全てに脆弱性 米国チームが発表

                                                            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米ジョージア工科大学などに所属する研究者らが発表した論文「iLeakage: Browser-based Timerless Speculative Execution Attacks on Apple Devices」は、Mac、iPad、iPhoneなどのApple製品に搭載のSafariを標的としたサイドチャネル攻撃に関する研究報告である。 この攻撃は、最近発売されたM3チップを搭載した新型MacBook Proでも成功し、ソフトウェアの更新状況に関わらず、Apple製品にとって依然として脅威であることを示した。 「iLeakage」

                                                              新MacBook Pro(M3)でも機密情報が漏えい 2020年以降のApple製品全てに脆弱性 米国チームが発表
                                                            • 【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?

                                                                【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?
                                                              • Mini vMac

                                                                info@lrusso.com

                                                                  Mini vMac
                                                                • M3登場でもM2のMacを安心して選んでいい理由

                                                                  今回は(今回も?)少し技術的にマニアックな話を、なるべく丁寧に話したいと思う。 少し面倒くさい? いや、買い替えのタイミングを判断するには大切な話でもあるので、少しばかり付き合ってほしい。 たとえばApple(アップル)から発売された最新世代のAppleシリコン「M3」を搭載する24インチiMac。このアップデートは、実に魅力的なものとなった。 7色カラーに展開される、まるで単体ディスプレイのような佇まいをもつディスプレイ一体型デスクトップコンピュータは、付属するキーボードやマウス、トラックパッドなどがLightning対応ということを除けば、現在も魅力的なハードウェア構成、設計だ。 11.5ミリのきょう体に収まるM3は、その魅力的なデザインの中にM1と比べておよそ2倍というCPUパフォーマンスをもたらしてくれるだけではなく、24インチ4.5Kディスプレイ上で(十分に高い画質設定で)本格的

                                                                    M3登場でもM2のMacを安心して選んでいい理由
                                                                  • Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。

                                                                    Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークが公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日に開催したスペシャルイベント「Scary fast. (速いもの見たさ。)」で、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる3つの「M3、M3 Pro、M3 Max」と、そのM3ファミリーを搭載する「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このM3チップファミリーのXcodeベンチマーク(XcodeBenchmark)が公式リポジトリに登録されてきたのでまとめてみました。 なお、XcodeBenchmarkはオープンソースで公開されており、Xcodeとコマンドラインツールさえインストールしてあれば誰でも実行可能ですが、2023年10月からXcode 15用にコンパイル

                                                                      Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。
                                                                    • M3 MacBook ProとiMac、M1やM2モデルから買い替えるにはあと1〜2世代は待ったほうが良い: Gurman氏 - こぼねみ

                                                                      M3を搭載した新しいiMacとMacBook Proが発売されましたが、新モデルに買い替えるべきかどうか、迷っている方もいるのではないかと思います。 BloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で、新モデルの最初の印象として、買い替えを判断するヒントを提供しています。 新モデルの特徴 iMac MacBook Pro M1モデルから買い替えるべきか M3 MacBook ProとM3 iMac 新モデルの特徴 まず、新モデルには、後述のMacBook Proの新カラーを除いて、顧客にアップグレードを促すような外観上の目立った特徴はありません。外観は以前のモデルと同じに見え、所有者以外にそれがM3搭載モデルであるかどうかを見極めるのは容易ではなさそうです。 外観に大きな違いないことから、これらの新モデルは要するに、プロセッサの性能を向上させる

                                                                        M3 MacBook ProとiMac、M1やM2モデルから買い替えるにはあと1〜2世代は待ったほうが良い: Gurman氏 - こぼねみ
                                                                      • 105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 今回のMacBook Proの発表では、Macのラインアップに大きな変動があった。MacBook ProのAppleシリコン無印Mチップ(ProとかMaxとかUltraのつかない)を積む最下位モデルが、2016年から使い続けた13インチの古いボディをやめ、14インチにアップデートされたことだ。 これにより、MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみ

                                                                          105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張

                                                                          2023年10月31日、Appleが「M3」チップを搭載したMacBook Proを発表しました。このうち14インチモデルの最小構成は8GBユニファイドメモリ搭載ですが、8GBはクリエイティブなプロにとって十分な量とは言えず、増量しようにも購入時に3万円近く高いモデルを選ばなければなりません。「Pro」として販売するなら最低でも16GBからにしておくべきだったとの批判にさらされたAppleのマーケティング担当者がインタビューに答え、MacBook Proの8GBは、他のシステムの16GBと同等だとする説明を行いました。 Apple insists 8GB unified memory equals 16GB regular RAM https://appleinsider.com/articles/23/11/08/apple-insists-8gb-unified-memory-equa

                                                                            Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張
                                                                          • M3に強化された24インチiMacを使ってみて、改めて認識した「ちょうどいい」感じ(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 24インチiMacの2世代目、M3を搭載したiMac (24-inch, 2023) が10月31日(日本時間)に開催されたApple Eventで発表され、11月7日に発売された。プロセッサが変わっただけの印象だが、使い方によっては非常に便利で、快適な製品だ。実機をしばらく使ってみた上で、この製品の意味を考えたい。 『はじめてMacを買うユーザー』には無条件でお勧め27インチiMac待望論がある。当時は今ほど円安が進んでいなかったので、オールインワンで大画面、高性能な27インチのiMacは非常に人気を博し、多くの人が、家庭用、仕事用Macとして購入した。

                                                                              M3に強化された24インチiMacを使ってみて、改めて認識した「ちょうどいい」感じ(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開

                                                                              「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 メモリ不足によって動作のもたつきやアプリのクラッシュが見られ、M3本来の性能が引き出せない Max Techよりキャプチャ Appleによると、M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」という。YouTubeチャンネル「Max Tech」が検証した結果、M3チップのポテンシャルを引き出すためには16GBのほうが望ましい、と結論づけている。 以下に紹介する。 検証に使用したモデルは14インチM3 MacBook Proの512GBモデル。一方は8GBメモリ、もう一方は16GBメモリを搭載している。 メモリの上限が少ないことで、ベンチマークツールのスコアは低く出ており、Blenderなど高負荷な作業ではメモリ不足が原因でクラッシュする様子が確認できる。想定される購入者の使われ

                                                                                「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開
                                                                              • M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ

                                                                                Appleが新たに発売した14インチMacBook Proには、無印のM3チップと8GBのユニファイドメモリを搭載した最もお手頃価格のモデルが追加されています。 14インチ旧モデルは最低でもM2 Proと16GBのメモリを搭載していましたので、新モデルの構成はちょっと意外でした。 Appleは同時にM2搭載の13インチモデルの販売を終了しましたので、14インチの下位モデルが13インチの位置に付くということなのでしょう。 一方、Proを冠するモデルなのに16GBではなく8GBのメモリというのはどうなのか、Proモデルなら最低でも16GBにすべきではないかというユーザーの批判に、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長であるBob Borchers氏は最新のインタビューで、メモリを効率的に使用し、メモリ圧縮技術や、統一されたメモリアーキテクチャを採用していることから、M3

                                                                                  M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ
                                                                                • Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。

                                                                                  Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応しています。詳細は以下から。 Appleは2021年10月に発売したApple M1 Max/M1 Pro搭載の「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」に最大サンプルレート96kHz対応のハードウェア・デジタル・アナログコンバーター(DAC)を内蔵し、それ以降に発売されたMacBook Air/Pro、Mac Studio/Proでは、ハイインピーダンス・ヘッドホンを3.5mmヘッドホンジャックに接続しハイレゾ・オーディオを楽しむことが可能となっていますが、 それ以前に発売され今日までアップデートのなかったiMac (24インチ)モデルも、新しい「iMac (24インチ, 2023)」でDACが内蔵され、3.5mmヘッ

                                                                                    Apple M3チップが搭載された「iMac (24インチ, 2023)」のヘッドフォンジャックは、他のMacと同じく内蔵DACでハイレゾオーディオに対応。