【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
松原沙也加/社会に意義のある女性をITから/女性のキャリアWELLMORE/大阪/LED関西 @sayakams1 (株)WellSideMeeting代表取締役 女性×IT×起業 プログラミング力 システム開発/WEB/EC ★飲食店4店舗★フェムケアサロン 経歴:元インフラSE→元(株)NTT系列在籍→起業 大阪在住 wellmore-tech.com 松原沙也加/社会に意義のある女性をITから/女性のキャリアWELLMORE/大阪/LED関西 @sayakams1 朝、銀行巡りLUUPで行ってたら 歩道走らないで!車道走って!!って 6000円キップ切られた⚡️ 車道って路駐いるし、車ぶんぶん走ってるし、危なくないですか?😭 LUUPって罰金あるのね、、 事故多いからわかるけど、、取り締まりお疲れ様だけど、、、車道走るの怖いっす😭😭 pic.twitter.com/IbXcTr
住友ゴム工業は、省資源化を目的として、現在「サマー」や「スタッドレス」など性能別に販売しているタイヤを、将来的に全天候に対応する「オールシーズン」タイヤにカテゴリーを集約していく方針を打ち出した。タイヤの性能や耐久性を高めた上で製造本数を減らす。同社取締役常務執行役員の村岡清繁氏は「1種類のタイヤで年間通して走りきれるようにする」と説明した。 実現の鍵を握るのは、路面環境に応じてタイヤの性能を変化させる新技術「アクティブトレッド」だ(図1)。同社はアクティブトレッド技術を搭載したコンセプトタイヤを2023年10~11月に開催されたJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー、JMS 2023)」(東京ビッグサイト)で初披露。同年11月16日には同技術に関する説明会を開催した。 アクティブトレッド技術の市場投入は、まずは日本からスタートする。ただし、「主なターゲ
写真左はホンダ スーパーカブC125(排気量123cc)、写真右はホンダ スーパーカブ50(排気量49cc)。 2023年9月7日、警察庁は原付(原動機付自転車)免許で乗車できる排気量を、現況の50cc以下から125cc以下に見直す検討に入ると発表。対象予定は排気量125cc以下で、最高出力を4kW(5.4ps)まで抑制した車両。かねてから声高に叫ばれていたバイクメーカーやバイク関連団体の意見・要望に対し、ようやく国が動き始めた。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 警察庁の発表資料 https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20230907001.html 原付(原動機付自転車)免許で乗車できるバイクの排気量は、現況50cc以下に規定。今回警察庁が発表したのは、これを125cc以下(運転は普通二輪小型限定免許以上が必要)まで引き上げよ
こんにちは。ちょっとディープな日本全国の旅をお届けするツーリング雑誌『モトツーリング』の編集長、神田英俊です。 この雑誌は隔月で発刊中の旅雑誌ですが、日本全国の穴場的秘境や絶景ロードや郷土グルメといった旅情報をお届けしています。記事をつくるにあたっては、必ず現地で実走取材を行い、地域の知られざる郷土文化や道路史といった少々ニッチな部分も合わせてお伝えするべく、日本中を走り回っています。 本稿は、そんな僕が、ぜひ足を運んでいただきたい房総半島のオススメスポットの紹介です。今回は都内からもアクセスしやすく潮風を感じる爽やかな半島南部に焦点を絞り、内房(東京湾沿岸)と外房(太平洋沿岸)の2エリアに整理し、週末の日帰りドライブでも抜群の充実感を楽しめる、ちょっと穴場なポイントを厳選しました。 厳選ドライブスポットお品書き 海と山と断崖と! 絶景&観光スポット×6 鋸山は「地獄覗き」だけじゃない!
去年、東京 新宿区の交差点で、ペダルをこがなくても電動のモーターなどで走行できる「ペダル付き原動機付き自転車」に乗っていた24歳のアルバイトの男性が、赤信号を無視して自転車の高齢者と接触し、大けがをさせたなどとして、無免許危険運転傷害などの疑いで18日、書類送検されました。 書類送検されたのは東京 新宿区に住む24歳のアルバイトの男性です。 警視庁によりますと、去年7月、新宿区大久保の交差点で、ペダルをこがなくても電動のモーターなどで走行できる「ペダル付き原動機付き自転車」を無免許で運転したうえ、赤信号を無視して自転車の70代の女性と接触し、大けがをさせたなどとして無免許危険運転傷害などの疑いが持たれています。 女性は手の指の骨を折るなどの大けがをしました。 男性側は時速25キロほどのスピードが出ていたとみられ、「周りの人が乗っているから取締りを受けないと思っていた」と容疑を認めているとい
日本の町のどこかで毎日のようにオープンしているラーメン店。総務省統計局「令和3年経済センサス」の産業集計によると、平成28年の時点で日本全国のラーメン店は約1万8000軒あるという。現在はもっと増えているだろう。 開店前から行列ができる人気店をめざすには、おいしいラーメンを作る技術は言うまでもなく、X(旧Twitter)やインスタなどのSNSで新作メニューや限定麺などの情報を発信する力も求められる。それがラーメンやグルメを扱うインフルエンサーに刺さって拡散されると、集客へとつながるからだ。 どこかで見たことのある店構え 今年4月、静岡県磐田市に1軒のラーメン店がオープンした。JR東海道線磐田駅から徒歩30分以上かかるうえ、通行量が多い幹線道路沿いにあるわけでもない。にもかかわらず、連日大盛況。中には大阪や神戸からここを目指して来る客もいるという。 巷の人気店のようにラーメン系インフルエンサ
Published 2023/09/07 10:11 (JST) Updated 2023/09/07 19:27 (JST) 警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車(ミニバイク)」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。 機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。 125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格
急加速と重さの二重苦。 ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。 フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。 気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。 買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1400~1500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買ってなか
大分県内の修理店に預けたバイクが転売されたとして、被害を訴える人が複数現れている。 【映像】修理に預けたバイクがすぐ売られた 旧車のバイクが趣味の60代の男性が、400ccと50ccのバイク、合計3台を大分県内のバイク店のオーナーに預けて修理を依頼した。しかし、預けたバイクは3台とも勝手に名義を変えられ売られてしまったという。 「『預けたバイクはどうなった?』と聞いたら、「転売した」と言われた」(60代男性) バイク店のオーナーとは仕事で10年来の付き合いがあったという。 「『転売したから』と言うので『何で?』と経緯を聞いたら、『お金がなかったのでバイクオークションに出した』と言われた。お金に困っていたようだ」(60代男性) バイク店のオーナーは謝罪に訪れ、お金の返済を約束したが、未だ実現していないという。さらに、電話はつながらず、一切連絡が取れなくなった。男性は「裏切られた。残念しかない
歩道に駐車されていたモペット。ナンバープレートやミラーなどが付いていないため、このままでは公道を走ることはできない=東京都新宿区で2022年5月15日午後0時46分、高井瞳撮影 改正道路交通法が17日、参院本会議で可決、成立した。改正道路交通法では、電動モーターで走る「モペット」について、ヘルメットの着用などが必要な原付きバイクに当たると明記した。モーターを止めてペダルのみで走行した場合も該当する。公布後、6カ月以内に施行される。 モペットはこれまで、警察庁の通達に基づいて原付きバイクに当たるとされてきた。公道の走行は運転免許やナンバープレート、ミラーやヘルメットの着用が必要となっている。 一方で…
モペット摘発、愛知・大阪で7割超 東京2割弱、検察が警告歴重視―「自転車だと」言い逃れ多く 2024年02月12日07時08分配信 ペダル付き原付きバイク=2023年10月、東京都港区 ペダル付き原付きバイク「モペット」を自転車として乗るなどの違反行為について、全国の警察が昨年1年間に345件(前年比約3.6倍)を摘発し、うち愛知県と大阪府で計7割を超えたことが11日、分かった。東京都は2割弱だったが、指導警告件数は全国最多だった。 モペットで危険運転容疑 70代女性けが、無免許の男書類送検―警視庁 捜査関係者によると、「原付きだと知らなかった」「自転車だと思った」などと弁解する違反者が多く、現場の警察官が対応に苦慮しているという。警視庁は、違反と認識していたことを証明するため、検察の求めで過去の警告歴を摘発の要件としている。一方、愛知や大阪では警察と地検が協議した上で警告歴が無くても摘発
スズキ株式会社は、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)に次の内容を出品します。 出展テーマは「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」とし、「将来のカーボンニュートラルにむけたスズキの多様な取り組みを、スズキらしいモビリティやサービスでお客様にお届けする。」というメッセージとともに、楽しさ(ワクワク)を体感いただけるブース展示、演出とします。 ブース内では、四輪車、二輪車のコンセプトモデルをはじめ、次世代モビリティ、船外機など、総合モビリティメーカーとしての技術を結集し、人々の生活に寄り添う多彩なモビリティをご提案するほか、インドにおけるCBG事業など、マルチパスウェイでのカーボンニュートラルへの取り組みもご紹介します。 また、軽トラック「スーパーキャリイ」の荷台を使用して
e-チョイノリのバッテリーとモーターは自転車用 チョイノリは、2003年に税抜5万9800円という自転車並みの価格で発売され、話題になった原付スクーター。デフレ時代を象徴するモデルとして知られるが、国産でこれを実現したことがポイント。「近距離移動」に的を絞って徹底的に装備を合理化したコンセプトが特徴となる。 部品点数は30%、ボルトやナット類は50%削減され、当時の一般的なスクーターより40%の軽量化で車重は39kg(乾燥)を実現。リアサスペンションまで省略されていたが、厚みのあるシートと低い速度域で乗り心地は悪くないレベルにバランスされていた。 これが20年ぶりに電動e-チョイノリになって復活。電動版も「近距離移動」に特化したコンセプトを掲げており、動力を電動に変更することで部品点数をより削減できるはず。さらに軽さを追求している自転車用モーターとバッテリーの採用で軽量化も期待できそうだ。
原付き免許や普通自動車免許で運転できる「原付きバイク」。現在は総排気量50CC以下のバイクが該当しますが、警察庁は、条件を満たした総排気量125CC以下のバイクも区分に加えることについて、検討を開始しました。 「原付きバイク」は、原付き免許や普通自動車免許で運転することができ、若者から高齢者まで、身近に利用できる乗り物として普及していますが、再来年11月に、排ガスの規制基準が強化され、現在のエンジン性能のままでは新たな生産ができなくなります。 一方、業界団体からは50CC以下のまま規制に適合した原付きバイクを生産するには開発費用がかさみ、採算が取れないなどといった声があがっていました。 こうした状況を踏まえ、警察庁は現在は普通自動二輪に分類される総排気量125CC以下のオートバイのうち、最高出力を4キロワット以下に制御し、速度が出ないようにしたものも「原付きバイク」の区分に加えることについ
YAMAHAの歴史をゆっくり解説するよ。 前→sm808808 マイリスト→【準備中】 次→sm808819 ▼ヤマハ発動機ジャパンモビリティショーWebサイト▼ https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/japan-mobilityshow-2023/ 使用キャラクター(霊夢・魔理沙) 東方Project(©上海アリス幻樂団) ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙制作 きつね(仮)
ホンダは北米で、最初と最後のワンマイルに使うことを想定した新型電動モビリティ「モトコンパクト(Motocompacto)」を発表した。折り畳み可能なe-Scooterを謳い、11月にも公式サイトやホンダディーラー、Acuraディーラーで発売するという。しかも、1000ドル以下で……! 円安って言っても約14万6500円ですよ!これ日本でも発売してくれないかなぁ……。そう思わずにはいられないカワイイヤツが登場した。北米で発表された「モトコンパクト(Motocompacto)」は、1980年代初頭に発売されたモトコンポを現代的なデザインとし、電動化した新しいモビリティだ。 乗って楽しいファースト/ラストワンマイルを標榜し、満充電で最大12マイル(19.3km)の走行が可能。充電器は超スリムな本体に収納可能で、110V電源を利用した場合に3.5時間でフル充電を終えることができる。11月には公式サ
1台で2役。この3輪トラック、バイクにもなります2024.02.14 11:00231,705 岡本玄介 世界初のビックリドッキリメカ。 タイ王国のトゥクトゥクやインドのリクショーなど、アジアでは人や物を運ぶ3輪自動車が走っていますよね。また個人で移動するなら、お手軽なスクーターに乗っている人も多い印象です。 ハイブリッドを極めた乗り物そんな2種類の乗り物が合体したり離脱できる、超合金ロボみたいな電動リクショー(力車)「Surge S32」がインドで誕生しました。 3輪なら軽トラのように荷運びができ、2輪ならふたり乗りのバイクとして使えます。 Video: Surge EV/YouTube一粒で二度美味しい合体・分離にかかるのは3分とのこと。作業は人力で行なうのでそんなものでしょう。 リクショー形態だと8kWパワーで最高時速45km。バイク形態だと6kWで最高時速60kmで走ります。 #H
いま「358」のクルマが全国で急増中 ふだん街を歩いたり車に乗っていると、道路を行き交ったり駐車場に停めてある他の車のナンバープレートが気になるという人も多いのではないだろうか。 筆者の場合、ドライバーそれぞれの個性や好みが垣間見られ、想像が膨らむから一向に飽きない。この頃の流行りは「358」とされる。その詳細については関連記事《全国でなぜか大人気! 自動車のナンバープレートで『358』と『3588』が急増している「本当の理由」》に譲るが、社会の閉塞感もあって幸福思考が増しているのだろう。名古屋では2021年4月から全国に先駆けて、「358」は抽選対象番号に指定されるほどの人気だという。 幸運ナンバーを「エンジェルナンバー」と呼ぶ人もいて、そうなると神社仏閣巡り、パワーストーンや縁起物の数珠が流行るのと一緒だ。 かつては、ゾロ目やシンプルなキリ番(55、100など)が偶然取得できれば「(運
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