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  • 弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」

    事務所に入る弘中惇一郎弁護士=9日午前、東京都千代田区 レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが16日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について「保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その管理監督義務を懈怠(けたい)する行為」と指摘。保釈は弘中氏らが逃亡させないことなどを条件に裁判所が許可したものであるとし、「結果的に逃亡を許してしまい、国民の司法に対する信用失墜および刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いたことは重大な非行に該当する」としている。 逃亡発覚後の弘中氏の対応について「話すことはないという態度も無責任極まりなく当事者意識の欠如と言える」と非難。弘中氏らが逃亡に関

      弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」
    • 豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先|日刊ゲンダイDIGITAL

      1955年、山梨県甲府市生まれ。83年、慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程修了。専門は現代イスラム政治、イラン政治史。「イラン~世界の火薬庫」(光文社新書)、「物語 イランの歴史」(中公新書)、「イラン革命防衛隊」(武田ランダムハウスジャパン)などの著書がある。近著に「黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル: 「反イラン枢軸」の暗部」(平凡社新書)。

        豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先|日刊ゲンダイDIGITAL
      • これからのエンジン開発、どうなる?

        猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

          これからのエンジン開発、どうなる?
        • 日弁連と東弁、検察の弁護士事務所捜索に抗議「明白に違法」<ゴーン氏逃亡> - 弁護士ドットコムニュース

            日弁連と東弁、検察の弁護士事務所捜索に抗議「明白に違法」<ゴーン氏逃亡> - 弁護士ドットコムニュース
          • アングル:ゴーン氏も仲間入り、身柄引き渡しに抗う世界の経営者

            会社法違反(特別背任)などで起訴され、保釈中だったゴーン氏は不正を否定していた。 日本からの衝撃的な出国劇により、ゴーン氏は外国から身柄引き渡しを求められている世界的企業の経営者や実業家の仲間に加わることとなる。 <VWの排ガス不正> フォルクスワーゲン(VW)VOWG_p.DEの最高経営責任者だったマルティン・ヴィンターコーン氏は2018年3月、ディーゼル車の排ガス不正問題に関連した4つの罪で起訴された。同年5月に米デトロイトの検察当局が逮捕状を請求したが、ドイツ政府は自国民を米国に引き渡さない。 72歳のヴィンターコーン氏は権威主義的な経営手法で知られ、07年から会社を追われる15年まで、VWに君臨した。 VWは15年9月、少なくとも6年間にわたって秘密のソフトウエアを使い、排ガステストで不正をしていたと公表した。VWのブランドは世界的に傷つき、米国で250億ドル以上の和解金を支払った

              アングル:ゴーン氏も仲間入り、身柄引き渡しに抗う世界の経営者
            • ベイルート大爆発でゴーン被告宅も被害 ブラジル紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

              【サンパウロ時事】ブラジル紙エスタド・デ・サンパウロは4日、レバノンの首都ベイルートで発生した大爆発で、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)の自宅が被害を受けたと報じた。 ともに暮らす被告の妻キャロル容疑者=偽証容疑で逮捕状=が同紙に語った。 キャロル容疑者は「みんな無事だったが、家は破壊された。ベイルート全域が破壊された」と述べた。ゴーン被告の自宅はベイルートの高級住宅街にある一軒家で、爆発のあった港からは約5キロ離れているという。

                ベイルート大爆発でゴーン被告宅も被害 ブラジル紙(時事通信) - Yahoo!ニュース
              • 運航会社幹部「家族に危害」と脅された ゴーン被告逃亡関与で5人逮捕

                【ベイルート=佐藤貴生】日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告がトルコ経由でレバノンに逃亡した事件で、トルコの司法当局は4日までに、逃亡に関与した疑いで拘束した7人のうち、5人を逮捕した。検察当局は2日に操縦士4人、地上勤務員2人など計7人の身柄を拘束していた。 トルコメディアの報道としてロイター通信が伝えたところでは、逮捕された1人はトルコの民間ジェット機運航会社「MNGジェット」の運航マネジャーで、当局の事情聴取に「空港で男を航空機から連れ出して別の機に乗せた。誰かは知らなかった」と述べた。また、「レバノンの知人から『国際的に重要な問題』だと頼まれた。拒否したら家族に被害が及ぶと脅された」と話しているという。 MNGジェットは2機の運航サービスを提供。1機はアラブ首長国連邦(UAE)から大阪をへてトルコのイスタンブールに、もう1機はイスタンブールからレバノンの首都ベイルートに飛行した。

                  運航会社幹部「家族に危害」と脅された ゴーン被告逃亡関与で5人逮捕
                • ゴーン被告出国 税関職員「中身は音響機器」説明信じ調べず | NHKニュース

                  日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が関西空港から出国した際に隠れていたとされる大型のケースについて、検査を担当した税関職員は、入国の際に担当した別の職員の「中身は音響機器だ」という引き継ぎを信じ、中を調べなかったことが関係者への取材で分かりました。 ケースは、このジェット機が同じ日の午前中、関西空港に到着した際、いったん国内に持ち込まれましたが、関係者によりますと、ケースを持ち込んだ人物は税関職員に対し、「音響機器が入っている」と英語で説明したということです。 そして、この日の夜の出国の際、このケースの検査を担当した別の税関職員は、入国の際に担当した職員の引き継ぎを信じて「音響機器が入っている」と思い込み、ケースを開けて中を確認しなかったということです。 関係機関が当時の状況を詳しく調べています。

                    ゴーン被告出国 税関職員「中身は音響機器」説明信じ調べず | NHKニュース
                  • 仏閣僚、ゴーン被告が仏へ入国した場合「送還されない」と発言

                    東京都内にある弁護人の事務所を出るカルロス・ゴーン被告(2019年4月3日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【1月2日 AFP】(更新、写真追加)会社法違反などの罪で起訴されて保釈中に、裁判を回避するため日本を出国した日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告について、フランスのアニエス・パニエリュナシェ(Agnes Pannier-Runacher)経済・財務大臣付副大臣は2日、仏国籍を保有している同被告がフランスに入国した場合、同被告はフランスから「送還されない」と発言した。 パニエリュナシェ氏は仏テレビ局BFMに対し「もしゴーン氏がフランスに到着すれば、われわれは同氏を送還しない。フランスは決して自国民を外国に引き渡さないからだ」と述べた。 パニエリュナシェ氏は、フランス政府もゴーン被告が「日本の司法制

                      仏閣僚、ゴーン被告が仏へ入国した場合「送還されない」と発言
                    • ゴーン被告引き渡し、レバノン政府と交渉に「当然なる」-政府首脳

                      政府首脳は1日、日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告が日本を無断出国し、レバノン入りしたことを受け、今後は身柄引き渡しに向けてレバノン政府との外交交渉に「当然なると思う」との認識を示した。ブルームバーグの取材に答えた。 ゴーン被告がレバノン国内のどこにいるかや、出国方法の詳細については、現在「状況を確認中」だとした。 会社法違反(特別背任)の罪などで起訴された後、保釈中で公判待ちだったゴーン被告は、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日本を出国、12月31日にレバノンにいることを公表していた。

                        ゴーン被告引き渡し、レバノン政府と交渉に「当然なる」-政府首脳
                      • ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か

                        会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁が昨年5月に弁護側の請求を受け、フランスから発行された旅券の携帯を許可していたことが2日、関係者への取材で分かった。東京地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対していた。地検はレバノン入国の際、地裁が携帯を許可した旅券が使われた可能性もあるとみて調べている。 地裁は昨年4月、海外渡航を禁止し、所持する全ての旅券を弁護士に預けることなどを条件としてゴーン被告の保釈を許可。弁護団はゴーン被告が国籍を持つレバノン、フランス、ブラジルの3カ国が発行する旅券を預かっていたという。 関係者によると、弁護側は昨年5月、「旅券不携帯で入管難民法違反になる」として条件変更を地裁に請求。地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対意見を出したが、地裁は2冊あるフランスの旅券のうち1冊を鍵付き

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                        • EVで旅行してみた

                          東京の電車通勤圏から関東圏内の温泉宿まで、だいたい片道150kmと温泉地周辺の観光も含めて、一泊二日の週末EVトライアル。日産レンタカーでリーフを借りて試してみました。 誰かの参考になるかもしれないので、どんな感じだったか記しておきます。結論から言うと余裕でした。自宅充電もできる環境だし、近いうちに今あるガソリン車をEVに買い替えます。車種は未定。リーフはいい車だったけど、もっといいのがあれば教えてください。 車両について40kwhのリーフ、たぶんGグレード。2021年製かな?まだ5000kmしか走ってない新品同様の車でした。フル充電で270km走行できると出てたけど、実際には230kmくらいかな。まあこれだけ走れれば十分。 一日目レンタカーを借りて出発して、大体100km走ったとこにある大きめのサービスエリアで食事休憩をとりながら30分の充電。充電器は複数あって特に待つこともなく普通に充

                            EVで旅行してみた
                          • 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」

                            JINSEI STORIES 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」 Posted on 2020/01/06 辻 仁成 作家 パリ 今日はイランとアメリカの緊迫した状況が気になり家でずっとテレビを見ていた。するとカルロス・ゴーンさんについての特集番組があった。その中に「風を読む(風の中)」という辛口批評人気番組があり、それがかなり的を得ていて面白かった。その説明の前に、まず、ネット新聞各紙のコメント欄の、一般のフランス人の反応をご紹介しよう。とくに今回のような歴史的ストライキをやっている労働者たちは当然、大金持ちのゴーンさんを敵視しているし、けっこう罵っている。ゴーンさんを肯定的に捉えているフランス人はほとんどいなかったし、代表的な意見としては、特権階級の一部の人間の悪いモデルで許せるものではない、というものだった。で、この「風を読む」でも、周囲の反対を押し切って(丸め込んで)

                              滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」
                            • 日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始

                              カーボンニュートラルおよび交通事故ゼロ社会に向けた取り組みをさらに加速するためには、環境対応技術・電動化技術・ソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠となります。 そこで両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要と考え、今回の合意に至りました。 具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進めていきます。

                                日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始
                              • 日産、「ノート」マイナーチェンジでフロントデザイン一新

                                  日産、「ノート」マイナーチェンジでフロントデザイン一新
                                • 日産、サントリーHD、日本生命 ジャニーズ事務所と新規契約結ばず 花王などは継続 対応分かれる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                  サントリーホールディングス(HD)は11日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、同事務所と新たな契約を結ばない方針を明らかにした。現在、ノンアルコールビール「オールフリー」でSixTONESの松村北斗(28)を広告に起用しているが、現時点の契約は期間満了をもって終了する。 【写真】木村拓哉、日産CMで人気女優と共演 同社によると、被害者の救済策や再発防止策で納得のいく説明があるまでは、広告や販促で新たな契約を結ばないという。7日に同事務所が会見を行った翌日、アサヒグループHD、キリンHDが相次いで同様の方針を発表しており、大手飲料メーカーの“ジャニーズ離れ”が広がった形となった。 また、日産自動車もこの日、所属タレントの新たな起用はしない方向で調整していることを明らかにした。現在CMで起用中の木村拓哉(50)との契約は満了まで続ける方向。日本生命保険は、今後は同事

                                    日産、サントリーHD、日本生命 ジャニーズ事務所と新規契約結ばず 花王などは継続 対応分かれる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                  • 日産 西川社長を刑事告発 “株価連動報酬 値上がり後に変更” | NHKニュース

                                    日産自動車の西川廣人社長が株価に連動した報酬を受け取る権利の行使日を株価の値上がり後に変更したと指摘されている問題で、都内の男性が「特別背任などの疑いがある」として西川社長の告発状を東京地方検察庁に提出しました。 12日、都内の男性が「自己の利益のために会社に損害を与えた特別背任やインサイダー取引の疑いがある」として、西川社長の告発状を東京地方検察庁に提出しました。 告発状によりますと、西川社長は6年前の平成25年5月に報酬を受け取る権利の行使日をいったん確定させましたが、日産の株価が値上がりを続けていたため、株価が10%値上がりした1週間後に行使日をずらしたとしています。 東京地検は今後、告発状を受理するかどうか検討するものとみられます。

                                      日産 西川社長を刑事告発 “株価連動報酬 値上がり後に変更” | NHKニュース
                                    • 日産SAKURAに補助金100万円? 期待の軽BEVを潰す、無策な補助金行政

                                      日産「SAKURA」と三菱自動車の「eKクロスEV」は、両社の合弁で設立された「NMKV」で設計された双子のクルマだ。今最も期待される軽BEV(バッテリー電気自動車)であり、台数については後述するが、すでに予約注文が殺到している。 他の先進諸国と比べ、日本ではBEVはあまり普及していない。そこで手頃な価格の軽自動車にBEVが加われば、一気にBEVの普及が進むことが期待されていた。 軽自動車はBEVに向いている そもそも国内の新車販売の4割は軽自動車と台数が多く、普及に弾みを付けるにはもってこいだ。しかも用途としてもそうそう長距離では使われない軽自動車はBEVに向いている。 航続距離を伸ばそうとすれば、バッテリー搭載量を増やさねばならず、現在車両価格の4割とも5割ともいわれるバッテリーの搭載量が増えれば、庶民の手が届く価格にはならない。最初から航続距離を見切って、バッテリー搭載量を削って軽B

                                        日産SAKURAに補助金100万円? 期待の軽BEVを潰す、無策な補助金行政
                                      • 森まさこ法相、「無罪証明すべき」発言訂正「主張と証明を言い間違えた」 - 弁護士ドットコムニュース

                                          森まさこ法相、「無罪証明すべき」発言訂正「主張と証明を言い間違えた」 - 弁護士ドットコムニュース
                                        • 日産、ロシアから事業撤退 現地の研究所に1ユーロで売却 特損1000億円

                                          日産自動車は10月11日、ロシア市場での事業から撤退すると発表した。子会社のロシア日産自動車製造(ロシア日産)の全株式を、モスクワの自動車・エンジン中央科学研究所(NAMI)に譲渡する。売却金額は1ユーロで、約1000億円の特別損失を計上予定。 日産は、サプライチェーンの混乱によりロシアのサンクトペテルブルク工場での生産を3月に停止していた。その後現在まで、外部環境が変化する兆しが見えないことからロシアからの事業撤退を決めたという。なお、日産は今後の6年の間、ロシア日産と同社の事業を買い戻せる権利を持ち、行使が可能としている。 ロシア日産の事業は今後、NAMIの乗用車プロジェクトのために活用される。サンクトペテルブルクにある日産の生産・研究開発施設と、モスクワにある販売・マーケティングセンターは、新名称で運営される予定。現地の従業員は1年間雇用が保証される。 日産の内田誠社長兼CEOは「日

                                            日産、ロシアから事業撤退 現地の研究所に1ユーロで売却 特損1000億円
                                          • オラnismo BK on Twitter: "プロパイロット(ナビリンク機能付)を信用した私のせい? 高速道路の緩いカーブで曲がらずガードレールに激突するなんて想定外です! #日産オーラ #オーラニスモ #プロパイロット https://t.co/j3SKGoeP6a"

                                            プロパイロット(ナビリンク機能付)を信用した私のせい? 高速道路の緩いカーブで曲がらずガードレールに激突するなんて想定外です! #日産オーラ #オーラニスモ #プロパイロット https://t.co/j3SKGoeP6a

                                              オラnismo BK on Twitter: "プロパイロット(ナビリンク機能付)を信用した私のせい? 高速道路の緩いカーブで曲がらずガードレールに激突するなんて想定外です! #日産オーラ #オーラニスモ #プロパイロット https://t.co/j3SKGoeP6a"
                                            • 日産が全契約社員を正社員に | 共同通信

                                              日産自動車は18日、国内拠点で事務職に従事する全契約社員800人弱を、4月1日付で原則正社員にすると明らかにした。経営再建に向け、モチベーション向上による業務効率化が必要だと判断した。

                                                日産が全契約社員を正社員に | 共同通信
                                              • 下請け法違反の日産自動車「賃上げ促進税制」の優遇資格失う | NHK

                                                日産自動車は、下請けの企業に対し納入時に支払う代金を一方的に引き下げていたとして公正取引委員会から勧告を受けたことで、「賃上げ促進税制」で法人税の優遇措置を利用する資格を失ったことがわかりました。 日産自動車は、エンジン部品などを製造する下請けのメーカー36社に対し、納入時に支払う代金、あわせて約30億円を一方的に引き下げていたことが下請け法に違反するとして、3月、公正取引委員会から勧告を受けました。 この問題を受けて日産は、賃上げを行った企業を対象に法人税の負担を軽減する「賃上げ促進税制」の優遇措置を利用する資格を失ったことがわかりました。 この優遇措置を大企業が利用するには、取引先への配慮などに関する経営方針を公表し、適正な取引価格の実現を「パートナーシップ構築宣言」の専用サイトで表明する必要がありますが、3月、このサイトから日産の掲載が削除されました。 1年間は再び掲載することができ

                                                  下請け法違反の日産自動車「賃上げ促進税制」の優遇資格失う | NHK
                                                • [スクープ]日産が世界最高効率エンジンを開発、20年量産 驚異の45%でトヨタ・マツダ超え

                                                  日産自動車が、最高熱効率で45%に達する次世代ガソリンエンジンを開発したことが2019年6月5日までに日経 xTECHの調べで分かった。量産エンジンで、世界最高値になる可能性が高い。2020年に量産を始める。搭載車両の燃費性能を大きく高められる。 シリーズ方式のハイブリッド車(HEV)機構「e-POWER」に搭載する次世代機で達成する。2020年春ごろに発売予定のSUV(多目的スポーツ車)「エクストレイル」から採用する計画だ。

                                                    [スクープ]日産が世界最高効率エンジンを開発、20年量産 驚異の45%でトヨタ・マツダ超え
                                                  • 元経済ヤクザが総括「ゴーン氏は、もはやマフィアを超えた」(猫組長(菅原潮))

                                                    4件の罪で起訴されていた元日産会長、カルロス・ゴーン氏(65)が日本を密出国したのは昨年末のことだった。この逃亡劇は、日本国内は元より世界中でニュースとして報じられ、衝撃を与えているが、私は冷ややかだ。 ゴーン氏の犯罪内容を知悉した私は自著『金融ダークサイド』(講談社)でその悪質性を詳細に分析しており、そのことが実証されたに過ぎないと考えているからだ。犯罪者が罪から逃亡するために犯罪を重ねるのも、暗黒街の日常だ。 むしろ興味深かったのは「ゴーン事件」を試薬として、浮かび上がったいくつかの問題だった。黒い国際金融の実務者だった私が、ゴーン氏の暗い未来を交えながら明らかにしたい。 浮かび上がる「ドス黒い欲望」 2019年12月30日、日産トップの立場を余すことなく利用して私腹を肥やしたゴーン氏がレバノンに密出国した。ゴーン氏は、以下の4件の罪で東京地検特捜部によって起訴されている。 ・2010

                                                      元経済ヤクザが総括「ゴーン氏は、もはやマフィアを超えた」(猫組長(菅原潮))
                                                    • 日産、「確実にカップイン」するゴルフボール開発 新型スカイラインの“手放し運転”技術を応用

                                                      日産自動車が、確実にカップインするゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表。新型「スカイライン」に搭載している運転支援技術「プロパイロット2.0」を応用したもの。位置情報を基に、グリーン内の最適なルートを計算し、無線でボールに伝達することで、カップまで自走させる仕組み。 日産自動車は8月22日、確実にカップインするというゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表した。外部のカメラで取得した映像とボールの位置情報を基に、カップまでの最適なルートを計算。内部に搭載したセンサーによって、カップまで正確に自走する仕組み。 自動でカップインする技術は、日産が新型「スカイライン」(7月16日発売)に搭載している運転支援技術「プロパイロット2.0」を応用したもの。このボールを通じて、同技術の認知度を高める狙いがある。 プロパイロット2.0は、車載カメラ、GPS、レーダー

                                                        日産、「確実にカップイン」するゴルフボール開発 新型スカイラインの“手放し運転”技術を応用
                                                      • 日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」 第3弾 【最終章】 ~とんでもない結末が待っていた~

                                                        日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」 第3弾 【最終章】 ~とんでもない結末が待っていた~ 愛車スカイラインV37のエアコン不具合を巡る、 日産本社の対応は既報のブログのとおりですが、 信じられない結末を迎えることになりました。 その前に これまでの3回のブログのおさらいを簡単に。 (経緯をご存じの方は途中をすっ飛ばして 「4回目ブログ(今回)」へ進まれて下さい。) 1回目ブログ 「エアコン故障に対する日産の回答にビックリ(@@)」(2020年4月14日) ~あらすじ~ 『エアコンを暖房にした時に 運転席の吹き出し口からは温風が出るが 助手席側は冷風が出てくる』 という不具合があったため、 ディーラーにおいて3回にわたって修理を試みるも症状は直らず。 この時、ディーラーと日産本社が確認した左右の温度差は10度。 日産本社は、この不具合を 「それは仕様である」、 すなわち、 暖房

                                                          日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」 第3弾 【最終章】 ~とんでもない結末が待っていた~
                                                        • カルロス・ゴーンを関空から連れ出した「元グリーンベレー」のハードボイルドすぎる人生(黒井文太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          関空でゴーンを連れ出した元グリーンベレー カルロス・ゴーン被告が関西空港からプライベートジェットに乗り込む際、2人の米国旅券所持者が同行していたことがわかってきました。米「ウォールストリート・ジャーナル」によると、この2人は元・米陸軍特殊部隊グリーンベレー隊員で警備会社を経営していたマイケル・L・テーラーと、その関連の警備会社関係者のジョージ・アントニー・ザイェクという人物です。 同紙によると、ゴーンの脱出にはさまざまな国籍の10~15人が集まり、チームを組んだといいます。そして、このチームが日本を20回ほど訪問し、全国各地の空港を視察。それぞれの出国チェックの状況を観察し、最終的に関西空港を選んだということです。チームのうち、このプライベートジェットに同乗したこの2人以外の情報は、まだわかっていません。 In Carlos Ghosn’s Escape, Plotters Exploit

                                                          • ゴーン被告記者会見・日本の当局はなぜ効果的な反論ができないのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            レバノンに逃亡した後、初めて行った記者会見で、日産元会長のゴーン被告は、実にエネルギッシュに自分の正当性を語った。 その話の中には、驚くような新事実はなかった。逃亡の方法など、多くの人が知りたかった情報は一切提供されない。「日本での政治的迫害」を言うものの、その具体的な内容や関係者の名前も出てこなかった。 それでも、「検察主導、有罪ありきで、やたらと時間がかかる日本の司法の不当性」を国際社会に発信することには成功した、とは言える。特に、保釈後も妻と会わせてもらえず辛かった、妻と会いたかった、との訴えは、日本人が考える以上に、一般の欧米人に響いたのではないか。そこを強調したのは、彼が雇うPR会社の助言でもあったろう。 客観的なメディアが選ばれた、と言うが…… 参加メディアは、彼の側が選び、日本の新聞・テレビはほとんどがはじかれた。参加できたのは、テレビ東京、朝日新聞、小学館のみ。一応、テレビ

                                                              ゴーン被告記者会見・日本の当局はなぜ効果的な反論ができないのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • 日産は燃料電池であえてSOFC開発、ドローンで鍛えクルマへ

                                                              「液体で燃料を充填し、高効率に電気を生成できる固体酸化物型燃料電池(SOFC)を実用化できれば、移動体である自動車にとって有用なエネルギー源の1つになる」(日産自動車EVシステム研究所主管研究員の加藤崇氏) 日産自動車が、車への将来の搭載に向けて、SOFCの開発に力を入れている。SOFCは、トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI」や韓国・現代自動車の同「NEXO」が採用している固体高分子型燃料電池(PEFC)とは異なる技術に基づく電源である。 SOFCは電解質にジルコニア系セラミックスを用いる。固体高分子膜を用いるPEFCの作動温度が70~90℃なのに対し、SOFCのそれは600~1000℃と高い。このため燃料の内部改質が可能で、エタノールなどの液体を燃料として使える可能性がある。理論上の発電効率もPEFCの30~40%に対して、40~65%と高い。 現状のFCVは水素ガスを燃料と

                                                                日産は燃料電池であえてSOFC開発、ドローンで鍛えクルマへ
                                                              • 仏、ゴーン被告を国際手配

                                                                レバノン・ジュニーエで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年9月29日撮影、資料写真)。(c)ANWAR AMRO / AFP 【4月22日 AFP】フランスの検察当局は22日、AFPに対し、日産自動車(Nissan Motor)の元会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告を国際手配したと明らかにした。 首都パリ郊外ナンテール(Nanterre)の検察によると、逮捕状はゴーン被告がかつて会長を務めたルノー(Renault)と日産の企業連合統括会社と、オマーンの自動車販売代理店SBAの間で行われた1500万ユーロ(約21億円)を超える取引に関するもの。(c)AFP

                                                                  仏、ゴーン被告を国際手配
                                                                • 東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質

                                                                  東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質:東芝、日産、マック、ベネッセ(1/4 ページ) この春大きな話題を呼んだ経済界の出来事に、東芝を巡る一騒動があります。1月に念願の東証一部復帰を果たした矢先、同社に対して海外投資ファンドであるCVCキャピタル・パートナーズ(以下CVC)から、上場廃止を前提とした買収提案があったというものです。 日経新聞がスクープした段階で、「何だこの話は!」と違和感アリアリだったわけですが、程なく車谷暢昭社長(当時)が辞任会見に同席しない「実質解任」といえる事態に至り、社長自らの保身が起こした“自作自演”であったことが確実になりました。しかしこの件が東芝に残したダメージは大きく、外部から招聘(しょうへい)された「プロ経営者」のミッションという観点から大いに考えさせられる一件でもありました。 車谷氏は旧三井銀行出身で、三井

                                                                    東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質
                                                                  • 車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                                                    ここ最近私が夢中で行っていたのはアリアの車中泊仕様へのカスタマイズです。目的は車の中で自由自在に仕事をしたり、眠れるようにすることです。 元々のきっかけは、キャラバンマイルームのパンフレットを日産のディーラーさんでちょうどアリアの充電の時に見かけたことでした。 www3.nissan.co.jp もともと車中泊には興味があったのですが、キャラバンマイルームのあまりの素晴らしさにもうほとんど買う気になっていたのですが、プロパイロットもないから運転もしづらそうだし、駐車場も色々限定されるしということで、さすがにちょっと冷静になって、少なくとも手持ちのアリアでできることはとりあえずやってみようと思ったのです。 とりあえず車内で目的としたいことは大きく3つありました。 その1 パソコンで快適に仕事ができるようにする その2 家やホテルにも負けないぐらい快適に眠れるようにする その3 上記を満たしつ

                                                                      車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                                                    • 狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞

                                                                      中国が「自動車強国」に突き進んでいる。電気自動車(EV)や自動運転を競う新時代で、欧米に対抗する勢力となる野心が透けて見える。日産自動車と仏ルノーが資本関係の見直しを進めるさなか、浙江吉利控股集団が日仏連合の急所を握るシナリオもあったことがNIKKEI Mobilityの取材で明らかになった。HORSEの経営権パリのシャンゼリゼ通りにほど近いセーヌ川沿いのクラブ「BRIDGE」。11月8日は

                                                                        狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞
                                                                      • 粗暴犯に堕ちたゴーン:サウジルートの悪質性を徹底解説(前編:特別寄稿)

                                                                        2019年12月30日、日産トップの立場を余すことなく利用して私腹を肥やしたカルロス・ゴーン(65)がレバノンに密出国した。この逃亡劇は、日本国内は元より世界中でニュースとして報じられ、衝撃を与えているが、私は冷ややかに見ている。国際金融を舞台にペーパーマネーを使って自身に資本還流する手口は、私の興味をかき立てた。しかし、知能犯の逃亡は、粗暴犯への転落劇にしかみえないからだ。 むしろ驚いたのは、こうなってもゴーンを擁護する声があったことだ。背景にあるのは、ゴーンの金融犯罪が、金融鎖国国家「日本」に住む人には理解できないからだと私は考えている。 すでに自著『金融ダークサイド』(講談社)で詳細に分析しているので、ぜひ読んで欲しいが、自らもゴーン同様の「黒い国際金融取引」を行った元経済ヤクザの私が、改めてその悪質性を解説したい。 「サウジアラビアルート」にある2つの異常性 ゴーンは、以下の4件の

                                                                          粗暴犯に堕ちたゴーン:サウジルートの悪質性を徹底解説(前編:特別寄稿)
                                                                        • レバノン政府の関与濃厚に アウン大統領、ゴーン被告保護を約束:時事ドットコム

                                                                          レバノン政府の関与濃厚に アウン大統領、ゴーン被告保護を約束 2020年01月02日19時46分 レバノンのアウン大統領=2019年11月、ベイルート近郊バーブダ(AFP時事) 【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が国籍のあるレバノンに無断帰国した問題で、レバノン政府が逃走劇に関与した疑いが濃厚になっている。アウン大統領はゴーン被告に「レバノン市民としての保護」を約束し、昨年12月30日に帰国を果たした直後、本人に面会したと報じられている。 <関連ニュース 日産自動車前会長 ゴーン被告> 英紙インディペンデントのアラビア語版は1日、政府関係筋の話として、ゴーン被告の脱出計画について「レバノンの治安、政治関係者が少なくとも(実行される)数週間前には把握していた」と報じた。地元テレビのアルナシェラによれば、ゴーン被告がベイルートの空港に到着した際、被告に「近い友人ら」が出迎

                                                                            レバノン政府の関与濃厚に アウン大統領、ゴーン被告保護を約束:時事ドットコム
                                                                          • ゴーン元会長逮捕からまもなく1年 国際捜査の全容判明 | NHKニュース

                                                                            日産自動車のゴーン元会長が東京地検特捜部に逮捕されたいわゆる「ゴーンショック」からまもなく1年になります。 海外を舞台にした一連の事件で特捜部が中東やヨーロッパなどの少なくとも8か国に捜査共助を要請し、フランスとオマーンには検事を派遣していたことなど、国際捜査の全容が関係者への取材で明らかになりました。 元会長はみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪と、日産の資金を不正に支出させた特別背任などの罪で起訴され、ことし4月に保釈されたあとは弁護団との打ち合わせなど裁判の準備を進めています。 一連の事件は日本の捜査権限が及ばない海外が主な舞台で、特捜部が捜査共助を要請した国は中東のオマーンやレバノンのほか、ルノーの本社があるフランス、それに資金移動に使われたとみられる金融機関があるスイスや元会長の息子が経営する会社があるアメリカなど少なくとも8か国に上ることが関係者への取材でわかりまし

                                                                              ゴーン元会長逮捕からまもなく1年 国際捜査の全容判明 | NHKニュース
                                                                            • ゴーン逃亡で置き去りのケリー被告、WSJに語る

                                                                              News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

                                                                                ゴーン逃亡で置き去りのケリー被告、WSJに語る
                                                                              • ルノーCEO「日産との関係対等に」 提携見直しへ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                                                【パリ=赤間建哉、北松円香】仏ルノーのルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)は17日、日本経済新聞の取材に応じ、日産自動車との提携関係を「より対等にする必要がある」と述べた。両社はルノーから日産への43%の出資比率を引き下げる交渉をしている。日仏連合は経営危機に陥った日産をルノーが1999年に救済して発足し、ルノーが運営の主導権を握ってきた。世界3位の自動車連合の経営形態が転換点を迎える。ルノー

                                                                                  ルノーCEO「日産との関係対等に」 提携見直しへ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                                                • 自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略

                                                                                  新年明けましておめでとうございます。旧年中のご愛読に心から感謝を申し上げます。 本年もみなさまにお楽しみいただける記事を、着実に書いていく所存です。なにとぞよろしくお願いいたします。 ということであらたまったご挨拶も早々に、新年1発目のコラムは、2021年の振り返りだろう。「2021年乗って良かったクルマ」でも触れた通り、まあとにかくトヨタの存在感が強い1年だったと思う。 すでに2年に及ぶ新型コロナ禍の中で、着実に利益を上げ、着々と主力級の新型車を発表し、部品不足の中で被害を最低限に抑えるダメージコントロールをやり遂げてみせたあたり、もうちょっと別格過ぎる。 それ以外の話題といえば、やはりカーボンニュートラル戦争の勃発が大きい。ということで各社のカーボンニュートラル戦略はどうなっているのかについて、俯瞰(ふかん)的に見てみたいと思う。 マルチソリューションのトヨタ トヨタのカーボンニュート

                                                                                    自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略