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  • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

    2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

      業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
    • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

      エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

        AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
      • Google、Cloudflare、Amazon、 HTTP/2悪用の史上最大規模DDoS攻撃について説明

        現在、Webアプリの約60%がHTTP/2を採用しているという。 新たな攻撃は、何十万ものリクエストを作成し、すぐにキャンセルすることで機能するとCloudflareは説明した。リクエスト/キャンセルのパターンを大規模に自動化することでWebサイトを停止に追い込む。 3社は、HTTP/2を採用するプロバイダーに対し、可能な限り早くセキュリティパッチを適用するよう呼びかけた。 クライアントによるこの攻撃への最善策は、利用可能なすべてのHTTPフラッド保護ツールを使用し、多面的な緩和策でDDoS耐性を強化することだとしている。 Cloudflareは、8月の攻撃について今報告するのは、「可能な限り多数のセキュリティベンダーに対応の機会を与えるため、情報を制限してきた」と説明した。 HTTP/2 Rapid Reset Attackの詳しい説明などは、以下の「関連リンク」の各社の公式ブログを参照

          Google、Cloudflare、Amazon、 HTTP/2悪用の史上最大規模DDoS攻撃について説明
        • スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜 / startup-cdk-productivity

          2023/09/02開催 Startup Day 2023での登壇資料です。

            スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜 / startup-cdk-productivity
          • AWS履修者のためのAzure入門

            2023年8月に「AWS履修者のためのAzure入門」というタイトルで社内勉強会を開催しましたので、その時の資料を公開します。 今回はボリュームの関係から概念や権限・ユーザー管理周りとネットワークに関連するサービスのみ取り上げております。 何故勉強会を開催したかについては以下記事をご確認ください。 https://www.beex-inc.com/blog/aws-azure-entry-study-1 ※本資料の内容は公式のドキュメントなどを元に整理しながら作成しておりますが、一部解釈などが間違っている可能性があります。 必要に応じて公式ドキュメントなども確認しながらご覧ください。 ==2023/10/02追記== スライド内でAzureのVMはデフォルトでインターネットへのアウトバウンド通信が可能と記載していますが、Microsoftから以下の発表があり、2025年9月30日をもってデ

              AWS履修者のためのAzure入門
            • AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠

              クラウド使いなエンジニアの皆様、猛暑と円安の中いかがお過ごしですか。上層部からインフラコスト削減を突きつけられてはおりませんでしょうか。 今回はおそらく初めてコスト削減についてAWSを軸に書いていきますが、考え方はどこの環境でも似たりよったりなので何かしらの足しになればと思う次第であります。 目次 長いです。ひきかえしたほうがいいぞ! コミュニティに捧げます AWSの売上 コスト削減とは 三大使命 コスト状況整理 Load Balancer 参考リンク 統合による削減 EC2 Autoscaling 参考リンク 情報整理 古いインスタンスタイプの変更 スケジュールの調整 スポットインスタンスの適用 軽量インスタンスの統合・サーバーレス化 アプリケーション処理の軽減 EC2 EBS EBSは高い 不要EBSを削除・スナップショット化 ボリュームタイプの変更 EC2 AMI NAT Gatew

                AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠
              • AWS Sketch

                AWS Sketch is meant to show the AWS Services as informative drawings. We write about Cloud and Engineering in a newsletter called Cloud Weekly. Advance faster in your career with us. Visit Cloud Weekly!

                  AWS Sketch
                • 期限の制約なく無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ。2023年版

                  いくつかのクラウドサービスでは、新規ユーザーに対する1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどの提供だけでなく、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれるサービスが提供されています。 こうしたサービスは試行用の環境や一時的なテスト環境、あるいはホビー用途などに適しています。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2023年版としてまとめました(新規ユーザーとして期限の制約なく無料で使えるものを優先しています)。 ただしこれらの無料のサービスは、提供側の都合によって申し込みや利用が制限されたり、もしくは提供自体が終了したりすることがあります(昨年、多くのITエンジニアに人気であったHerokuのFreeプランが終了したことをご記憶の読者も多いでしょう)。 無料のサービスを利用する場合には、そうした提

                    期限の制約なく無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ。2023年版
                  • デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜 / The deployment technics

                    YAPC::Kyoto 2023

                      デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜 / The deployment technics
                    • AWS監視アラート 事始め - mazyu36の日記

                      はじめに 入門監視をはじめ一般的な監視に関するプラクティスは出回っているものの、AWSで具体的に何を監視するか?そのとっかかりについてはあまり出回っていないような気がします。 AWSの監視ってみんな何監視してるんすか…っていうぐらい実例あまり見つからないな。門外不出?— mazyu36 (@mazyu36) 2023年2月14日 どこまで監視するかは基本的にシステムの特性によると思います。一方でAWSのサービスごとにシステムによらずよく監視で使う項目というのもあるかと思います。 今回は過去の経験をもとに、最低限この辺りは監視することが多いかなというものをまとめてみます。全体像としては以下になります。 最低限これは監視しないとダメでしょ、とかこれは不要でしょ、などなどあるかと思います。そういうのがあればぜひコメントいただきたいです。 はじめに 「監視」について 前提 1-1. Webサービス

                        AWS監視アラート 事始め - mazyu36の日記
                      • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita

                        3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について)Azure 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) はじめに 前回記事で3大クラウドに関して、各々のクラウドのシェアと将来性に関して感想を記述したところ、トレンド1位になったりと大変大きな反響をいただきました。 長い記事であったにも関わらず、目を通してくださった読者の皆様ありがとうございます! しかしながら、予想外のバズり方をしてしまってだいぶハードルが上がってしまったのと、ちょうど弊社でインパクトの大きい経営施策(シリーズBの資金調達/事業譲渡)が立て続けに執行されたことが相まって、記事第二弾の投下が遅くなってしまいました。 楽しみにしてくださっていた方々、申し訳ございません。 今

                          3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita
                        • note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato

                          いつの世も人々は権限設計に苦しめられている。そうは思いませぬか。 ご多分にもれず、ぼくも note に入ってからというもの AWS の権限設計をどうしてやろうかと、あれこれ思い悩みまくった人間でした。 組織が変われば権限も変わる。誰が何をしたいのかなんてとても把握しきれないし、かといって全員に Administrator を割り振るような豪胆さも持ち合わせておらず。組織再編が繰り返される中で、なんとか運用に耐えうる設計を考え、実装しようと試みた内容をまとめたのがこの note です。 note 社における AWS 権限設計の変遷と、その結果生まれた自動で AWS の権限を払い出す仕組みについて書いていきます。 ※この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 の 25 目の記事です。 注意事項つらつらと書き連ねていたら 12,000 字超の大作 note となってしま

                            note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato
                          • AWS re:Invent皆勤賞の私がほんとは教えたくないre:Invent完全攻略ガイド2023 - yoshidashingo

                            吉田真吾(@yoshidashingo)です。 AWS re:Invent 2022への参加おつかれさまでした。わたしは2012年の初回参加から2022年まで、2020年のオンラインのみの開催を除き、合計10回 AWS re:Invent に参加しています。世界でも珍しい皆勤賞です。 そんなわたしが来年に向けてすべての知見をここに置いておきます。みなさんにとってのワンピースです。こまかい説明がないと理解しづらい部分は今後加筆するかもしれないですが、一言一句に意味があるので何度も読み返してひとつも余さずに取り入れてもらうことを強く推奨します。 AWS re:Invent 2023 は 2023/11/27(月)〜12/1(金) に開催されます 2023/7/8(土)追記:昨日からJapanツアーが募集開始されたそうだ、手続き漏れやトラブル少なく企業として参加したい場合には購入をおすすめする。

                              AWS re:Invent皆勤賞の私がほんとは教えたくないre:Invent完全攻略ガイド2023 - yoshidashingo
                            • DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO

                              今回、現地でのブログ執筆環境の改善をコストパフォーマンスよく実現するため、 ブログ基盤で利用する AWSのリージョンを 東京(ap-northeast-1)から オレゴン(us-west-2) へ 移転する機会がありましたので、紹介させていただきます。 構成図 改善効果 東京リージョンからオレゴンへの移設により、AWS利用費は月額750ドル、約33%の削減を見込んでいます。 東京、オレゴンコスト比較一覧 サービス Type 消費量(月間) 東京単価($) オレゴン単価($) 東京月額($) オレゴン月額($) 削減率

                                DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO
                              • エンプラ情シスのAWSあるある(業務システム編)

                                JAWS-UG情シス支部 第28回 https://jawsug-sysad.connpass.com/event/261308/

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                                • AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス 組織で横断的に AWS の展開を進めていくにあたり、クラウド環境の統制、セキュリティ対策、品質の確保にお悩みではありませんか? 組織で AWS の利用を拡大する際には、それぞれの環境において確実に統制を効かせ、適切なセキュリティ対策を行い、品質のばらつきを抑えることが欠かせません。その際に有効なアプローチが AWS 利用標準化ガイドライン(以下「ガイドライン」と記載)の活用です。本ブログではガイドラインを策定し、有効に活用するためのベストプラクティスをご紹介します。 はじめに 多くの企業や政府機関において、クラウドの活用を加速する動きが加速しています。しかし、その過程において以下のような課題に直面するケースがあります。 設計・運用方針がバラバラで統制が取れていない セキュリティ対策が十分

                                    AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス | Amazon Web Services
                                  • 答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

                                    答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダ

                                      答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
                                    • 米国でソフトウェアエンジニアになる方法

                                      1on1やメールでご相談を受ける最頻出の話題が 「どうすればアメリカでソフトウェアエンジニアになれるでしょうか?」 というものです。これは後述しますが、いくつかの点で中々ひと言では回答の難しい質問です。ただし、本当にアメリカでソフトウェアエンジニアになりたいなら、そのための確度を大幅に上げる方法はいくつか思い当たります。 筆者について実際に米国で2年ほどではありますがソフトウェアエンジニアをしていました。現在も米系企業の日本法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。留学経験もなく、3流大の文系出身で、30代になってから「正攻法で」米国に渡りました。そういう点で非常に現実的な経験をシェアできると思います。筆者について詳しいことは次のnoteにまとめました。もしご興味のある方はお読みいただければ幸いです。 本当に米国に行きたいですか?冒頭の質問に対して僕がまずお聞きするのは 「本当に米国

                                        米国でソフトウェアエンジニアになる方法
                                      • AWS 導入事例:株式会社フロム・ソフトウェア | AWS

                                        アクション RPG『ELDEN RING』のオンラインサービスを AWS のマネージドサービスで構築 ワールドワイドで最大 150 万同時接続のスケールに対応 ゲーム機向けアクションゲームの企画・開発を手がける株式会社フロム・ソフトウェア。同社は 2012 年からゲームソフトのインフラ基盤としてアマゾン ウェブ サービス(AWS)を利用しています。2022 年 2 月にリリースした『ELDEN RING(エルデンリング)』では、バックエンドにマネージドサービスの Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)や Amazon Kinesis Data Firehose を採用。スピーディな構築を実現し、ゲーム発売直後の最大 150 万同時接続に対しても迅速なスケールアウトで乗り切りました。リリース後はわずか 4 名の自社要員で安定した運用を継続し

                                          AWS 導入事例:株式会社フロム・ソフトウェア | AWS
                                        • 開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化

                                          English Version is here --- 実施: セキュリティ・キャンプ全国大会2022 発表者: Hiroki SUEZAWA (@rung) 演習レポジトリ: https://github.com/rung/training-devenv-security スライド内容 : この10年で、ソフトウェアを開発する環境は大きく変化してきました。DevOpsカルチャーの浸透や、Cloud基盤の利用の増加を受け、ソフトウェアはCI/CDパイプラインを通じてデプロイされるようになりました。また、開発はオフィス内だけでなく、会社の外でも実施されるようになりました。 本スライドでは、現代のプロダクション環境を攻撃および保護するためにはどのような手法を用いることができるのか、主にマルウェアなどを用いたクライアントサイドへの攻撃や、サプライチェーン攻撃の視点から、総合的に攻撃手法および対策

                                            開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化
                                          • 【SAP知らない人向け】SAP on AWS 個人学習メモ/sap-on-aws-study

                                            【SAP知らない人向け】SAP on AWS 個人学習メモです。 試験に直接関係するというより、試験勉強前に見ておくと勉強がスムーズになるかもしれないという感じの内容です。 「これから勉強しよかなと思ってるけどSAPなんも知らん」な人向け。

                                              【SAP知らない人向け】SAP on AWS 個人学習メモ/sap-on-aws-study
                                            • なるべく楽したいAWSセキュリティ

                                              AWSのベストプラクティスに従う SecurityHub でセキュリティチェック なるべく持ち物を減らし、ツールの既定に合わせる Fargateを使い管理対象インスタンスを減らす ネットワーク環境構築をCopilot CLIに任せる アプリケーションレベルでもAWSサービスを活用する 典型的な攻撃はアプリ到達前にWAFで防ぐ ECRコンテナスキャンで脆弱性をチェックする

                                                なるべく楽したいAWSセキュリティ
                                              • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

                                                UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニアや技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

                                                  UMLとかAWS構成図とかを描くツール
                                                • AWS のアーキテクチャ図を描きたい ! でもどうすれば良いの ? - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                  こんにちは ! テクニカルトレーナーの杉本圭太です ! 最近読んで面白かった漫画は「海が走るエンドロール」です。 私は業務でお客様に AWS の様々なトレーニングを提供しているのですが、コースによっては AWS を利用したシステムのアーキテクチャ図を受講者自身に描いていただく演習を取り入れており、よくこんな相談を受けます。 「どうやって AWS のアーキテクチャ図を描くのが正解なんですか ?」 AWS のアーキテクチャ図を描く状況は以下のように様々な場面であり、同じような疑問や悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか ? 詳細設計で構成図が必要 チームで wiki などに図を貼り付けて残したい 構成検討フェーズなどで図を見てディスカッションしたい ワークショップを試しながら理解を深めるなど自分のために描きたい そこで今回は AWS アーキテクチャ図をどうやって描けば良いか悩んでいる方へ、

                                                    AWS のアーキテクチャ図を描きたい ! でもどうすれば良いの ? - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                  • 「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO

                                                    システム監査における安全性の観点からタイトルのような内容についてお客様よりご質問いただくことがあります。 AWSデータセンターの耐障害性については既にAWS Artifactで公開されたレポートがあるのですが、あまり知られていないのかも?と思い、あらためてご紹介しておきます。 AWS Artifact からレポートのダウンロード AWSコンソールから[AWS Artifact]-[レポート]を開きレジリエンスで検索。日本におけるAWSリージョンのレジリエンスというレポートが見つかりますので、こちらをダウンロードしてください。 基本的にAWS Artifactの内容はAWS機密情報であり、ドキュメントの内容を抜粋してブログに転載するようなことは出来ませんので、お手数ですがご自身の環境より入手いただきご確認ください。 10ページに満たないボリュームですのでサクッと読めます。 「どんなレベルの災

                                                      「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO
                                                    • AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!

                                                      はじめに どうも、iselegant です。 前回、執筆した商業誌について本ブログで紹介させていただいたところ、大変多くの反響がありました。 コメントをくれた方、書籍に関心を持っていただいた方、本当にありがとうございます🙇 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 | 株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史, NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎 |本 | 通販 | Amazon 本日から少しの間、分量調整と締め切りの都合上、商業誌では執筆しきれなかった AWS 設計に関するサイドトピックについて、本ブログ上でご紹介したいと思います。 今日はALB (Application Load Balancer) と NLB (Network Load Balancer) の Blue/Green デプロイメントに関する設計がテーマです。 AWS で Web アプリケーションの可用性とパフォ

                                                        AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!
                                                      • コードで学ぶAWS入門

                                                        各方面でご好評をいただいている本講義資料ですが,この度増補・改訂のうえ書籍として出版することが決定いたしました! 書籍限定の書き下ろしの3章 (約100ページ分!)を新たに追加して,2021年9月27日に発売予定です. この資料を気に入っていただいた方は,手に取っていただけるとありがたいです. ここで公開している資料は引き続きオンラインで無料で読めますので,ご安心ください🙇

                                                        • AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ

                                                          AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ AWSは、コンテナに特化したWebアプリケーション実行環境のマネージドサービス「AWS App Runner」をリリースしました。 #AWS App Runner is a fully managed container application service that makes it easy for customers to build, deploy, and run containerized web applications and APIs without container or infrastructure experience.#Developer #CloudComputing https://t.co/eMw

                                                            AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ
                                                          • Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化

                                                            Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化 この記事は同僚の Nathan Peck (@nathanpeck)が書いた記事 “Speeding up Amazon ECS container deployments” を翻訳し、加筆・修正したものです. 元記事を ECS ユーザに紹介する機会が何回かあったので、せっかくなので翻訳することにしました. コンテナのオーケストレーションは非常に複雑な問題の一つです. アプリケーションコンテナのデプロイのために、相互にやり取りを行う複数の異なるコンポーネントが存在します. あなたのアプリケーションを実行したオーケストレータは、その実行されたアプリケーションが Web トラフィックを受け取る用意ができているかどうかについて判断する必要があります. その後そのアプリケーションはスケールダウンされたり、あるいは新しいバージョンのアプリケーション

                                                              Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化
                                                            • AWSのECインスタンスに、あたかもシリアルポートでキーボードとターミナルを接続してトラブルシュートできる新機能「EC2 Serial Console」が登場

                                                              AWSのECインスタンスに、あたかもシリアルポートでキーボードとターミナルを接続してトラブルシュートできる新機能「EC2 Serial Console」が登場 クラウド上のインスタンスに対して何らかの操作を行う場合、SSHやRDPなどのプロトコルを利用してネットワーク経由で行う方法が一般的です。 しかし、例えばOS上のネットワーク設定を間違えてしまった、ドライバを削除してしまった、などのトラブルによりインスタンス自体のネットワーク接続が失われた場合、当然ながらSSH経由での操作もできなくなるため、トラブルシュートは面倒なものになります。 オンプレミスやデータセンターにあるサーバであれば、最後の手段としてサーバの場所まで操作員が移動し、サーバのシリアルポート経由でキーボードとターミナルを接続することによって、ネットワーク接続が失われたサーバに対しても設定変更の操作が可能です。 しかしデータセ

                                                                AWSのECインスタンスに、あたかもシリアルポートでキーボードとターミナルを接続してトラブルシュートできる新機能「EC2 Serial Console」が登場
                                                              • サーバーレスが気になる開発者に捧ぐ「べき等性」ことはじめ 第一回〜べき等性 (冪等性/idempotency) ってなんだ!? - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                そもそも、べき等性とは、どういうことを言うのでしょうか ? これは「ある操作を 1 回行っても複数回行っても結果が同じである」ことをいう概念です。 例えば、注文処理を考えます。画面インターフェースで、注文確定 / 送信ボタンを押すという操作で二度三度押してしまうユーザーがいます。これで同じ内容の注文が複数回登録されてしまったら問題です。こういったケースでは、画面側で連続して押せないような実装を追加したり (①)、サーバー側で同じ注文の処理であることを認識して適切に一つの処理と判断するようなこと (②) が必要です。 この例では、画面側の制御を入れたほうが簡単なように見えます。しかし、現実には画面とサーバーとの間のネットワークの問題や画面以外からの HTTP コールなどを考えると、このような重複リクエストが起こってしまうという可能性はゼロではありません。 このようなものへの対処として、サーバ

                                                                  サーバーレスが気になる開発者に捧ぐ「べき等性」ことはじめ 第一回〜べき等性 (冪等性/idempotency) ってなんだ!? - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                                • Deno Deploy | Deno

                                                                  Develop locally in JavaScript or TypeScript, deploy in seconds globally and scale to billions of requests.

                                                                    Deno Deploy | Deno
                                                                  • AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                                    小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 高度なネットワーキング –

                                                                      AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(AWS Certified Advanced Networking – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                                    • AWSでAZ障害が起きたので困ったことを書いておく - なんかかきたい

                                                                      前にも似たようなこと書いたなと思ったけどもう一年半も前のことになるのか t-cyrill.hatenablog.jp ご存知の通り昨日 2021/02/19 23:20頃 AWSにて東京リージョンの一つ apne-az1 にて大規模な障害が発生。多くのAWSを利用していたサービスで影響があった。 そんな私はいつものように アラストリリィ アサルトリリィ ラストバレット というゲームを呑気にプレイしていたのだけど、23:25 から緊急メンテに入ってしまった。 どうしたんだろうと思っていたら、社内SlackにてAWSを利用しているサービスがたまに応答しなくなる、Elasticacheが切り替わったなどなどの報告が入り、もしかすると面倒ごとかなと思いながら対応することになった。 起きていたこと 既にAWSからも公開されていることであるが、今回は2019年8月に起きた障害と類似するタイプの障害だっ

                                                                        AWSでAZ障害が起きたので困ったことを書いておく - なんかかきたい
                                                                      • AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】

                                                                        米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。 追記 2021年2月20日午後4時 気象庁Webサイトは完全復旧 気象庁は、午前10時50分ごろに公式サイトの全ページが正常に閲覧できるようになったと発表した。原因は「同庁が利用しているクラウドシステムの障害」としており、同庁の担当者はこのクラウドシステムがAWSであることを認めている。 暗号資産取引所を運営するコインチェックは午前11時24分、同社の全てのサービスが通常通り利用できるようになった

                                                                          AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】
                                                                        • 試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab

                                                                          世界中のエンジニアから愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。多くの人々がこの言語にコントリビューションし、その成長を支えてきました。なかでも、特定バージョンのリリースの責任を持つ“リリースマネージャー”の功績はとても大きいものです。彼らの存在があったからこそ、Rubyのリリースは滞りなく行われてきました。 しかし、リリースマネジメントの歴史はけして平坦な道のりではありませんでした。歴代の担当者たちが、適切な運用方法について試行錯誤しながら、少しずつ改善を続けてきたのです。その過程には、全てのエンジニアにとって参考になるプロジェクトマネジメントの知見が詰まっています。 今回は、歴代のRubyリリースマネージャーである卜部昌平さん(@shyouhei)、園田裕貴さん(@yugui)、遠藤侑介さん(@mametter)、成瀬ゆいさん(@nalsh)にインタビュー。これまで担ってきた役割

                                                                            試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab
                                                                          • 退屈な技術を選ぶことについて

                                                                            この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://panelbear.com/blog/boring-tech/ 注:この記事で書かれている考え方は、過去に何度も取り上げられています。長年にわたって私の視点に大きな影響を与えてきた記事の一つに、McKinley氏の「Choose Boring Technology(退屈な技術を選ぶ)」というものがあります。以下では、私自身の経験からこのトピックを探り、最近のプロジェクトでKubernetesを使うことになった経緯を紹介します。 長年にわたり、私は多くのエンジニアが会社の成功や失敗の多くを技術的な選択が原因であると主張する傾向があるところを見てきました。私にももちろんそういう時もあります。それはしばしば正当化されますが、大多数のスタートアップ企業にとって、プログラミング言語、フレームワーク、あるいはデータベースの選択はそれほど重要

                                                                              退屈な技術を選ぶことについて
                                                                            • Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog

                                                                              技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です👳 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 はじめに Apple M1 で Arm という単語をよく耳にし、そしてその性能に驚いた方も多いと思います。Apple M1 が搭載された Mac のベンチマークはこちら そして Amazon EC2(以下:EC2)にも Arm が搭載されたインスタンスがあります。 https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/ 今回はとあるサービスの全開発環境の EC2 インスタンスを m5.large から t4g.medium へ移行したら幸せになれたので、この記事を

                                                                                Amazon EC2 を Arm に切り替えたら幸せなことしかありませんでした | CyberAgent Developers Blog
                                                                              • で、シリコンバレーでいくら稼げるのか(Part 9)

                                                                                承前 : Part-8 https://anond.hatelabo.jp/20201018143903 次回 : 予定無し 今回は路頭🙏おじさん専用回だ。毎回コメントをしてくれたお礼に救いようのない話をする。 学歴があり頭が良く生産性の高いエリート達が高給を稼いでいるように見えるシリコンバレー。 しかし随所に吐き気を催すような糞溜りがある。首切りである。 Unvested RSU, Visa, GC時折、日本の記事で以下のような言説を見ることがある。 「シリコンバレーではlayoffは日常茶飯事。皆慣れたものであっけらかんと次の職に移る」 大嘘である。 シリコンバレーで職を失うことは母国で職を失うことよりも悲惨な状況になる場合が多々ある。 まず、Unvested RSUはすべて没収される。以前取り扱ったXさんのような場合、3年目以降のvestを目前にして首を切られようものなら号泣では済

                                                                                  で、シリコンバレーでいくら稼げるのか(Part 9)
                                                                                • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

                                                                                  DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

                                                                                    【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO