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  • 大阪Ruby会議03でHotwireを使ったモーダルUIを15分で作ってみました&基調講演裏話 #osrb03 - give IT a try

    はじめに 2023年9月9日に開催された大阪Ruby会議03で、基調講演(キーノート)を担当させてもらいました。 regional.rubykaigi.org 当日使った資料はこちらです。 発表のタイトルは"Enjoy Ruby programming, Enjoy Ruby community!"でした。 今回の基調講演ではちょっと攻めた取り組みとして、「Hotwireを使ったモーダルUIを15分で作る」というテーマでライブコーディングもしてみました。 www.youtube.com ライブコーディングには思わぬトラブル付きものですが、今回は何とかノートラブルで実装できました! 時間も15分以内(たぶん12〜13分ぐらい?)に収まりました〜😄 基調講演をするにあたって意識したこと 今回、基調講演を担当するにあたって「IT系カンファレンスの基調講演はどういうものであるべきか」を自分なりに

      大阪Ruby会議03でHotwireを使ったモーダルUIを15分で作ってみました&基調講演裏話 #osrb03 - give IT a try
    • Railsにおけるマルチテナントの資料まとめ

      SaaSサービスをRailsで開発するにあたり、マルチテナントに関する情報収集をしたため本ページにまとめとして記録いたします。 DBのマルチテナント DBのマルチテナントにあたっては、セキュリティーの確保と保守性が方式の選定ポイントとなります。 ただし、SaaSサービスとして成功するほど保守のコストが増大するためプール型に移行していくようです。 ブリッジ型でマルチテナントを実現可能なGem「apartment」 データーベースのインスタンスは全テナントで共有するものの、テナントごとにスキーマ(テーブル、インデックス、ビュー、ストアドプロシージャ)を分ける方式です。 この実装にはGem「apartment」の使用が有名です。 SmartHR社も創業当初はセキュリティーを高めるためにapartmentを利用していたようです。 ただし、後述するように、サービスの特性上カラム数が多く契約社数の伸び

      • 複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub

        この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 こんにちは、freee のDBRE (Database Reliability Engineering) で ジャーマネ(マネージャー)としてDBRE組織を運営管理しているJuni です。 今回は何故integration環境*1を相乗り化してきたのかという話しをしていきたいと思います。 始まる前に、タイトルにも書いてある「DB相乗り」に関して一度定義していきましょう。 DB相乗りとは、複数の論理Databaseを1つの物理cluster内にまとめて乗せておく事です。 何故integration環境を相乗り化しようとしたのか? freeeでのintegration環境は主にproductionへのリリースの前の機能テスト、QAなどで使われていまして、数十環境が構築されています。 それぞ

          複数の検証環境でのDB相乗り化 - freee Developers Hub
        • PHPerKaigi 2024【参加レポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

          はじめに メールディーラー開発課のyamamuuuです。 2024/03/7(木) ~ 03/9(土)の3日間に渡ってPHPerKaigi 2024が開催されました。 今回もオンライン・オフライン両方のハイブリッド開催でした。 phperkaigi.jp ラクスはシルバースポンサーとして協賛し、3名が登壇した他、数名のメンバーが参加しました。 今回はラクスからの登壇者本人と参加者によるレポートを紹介させていただきます。 はじめに 参加レポート php-src debug マニュアル 10年モノのレガシーPHPアプリケーションを移植しきるまでの泥臭くも長い軌跡 ウキウキ手作りミニマリストPHP Laravel OpenAPIによる "辛くない" スキーマ駆動開発 こんな静的解析導入は負けフラグ 帰ってきた「完成度低いの歓迎LT大会」(PHPerKaigi出張版) WebAssembly を理

            PHPerKaigi 2024【参加レポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
          • サンプルコードでわかる!Ruby 3.3の主な新機能と変更点 - Qiita

            はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 3.3は2023年12月25日に正式リリースされました。 この記事ではRuby 3.3で導入された変更点や新機能について、サンプルコード付きでできるだけわかりやすく紹介していきます。 ただし、すべての変更点を網羅しているわけではありません。個人的に「Railsアプリケーションの開発時に役立ちそうだな」と思った内容をピックアップしています。本記事で紹介していない変更点も多数ありますので、以下のような情報源もぜひチェックしてみてください。 動作確認したRubyのバージョン 本記事は以下の環境で実行した結果を記載しています。 フィードバックお待ちしています 本文の説明内容に間違いや不十分な点があった場合はコメント欄から指摘 or 修正をお願いします🙏 それでは以下が本編です! 言語仕様の変更→なし Ruby 3.3では言語

              サンプルコードでわかる!Ruby 3.3の主な新機能と変更点 - Qiita
            • AIエンジニアがいない中でLLMとどう向き合ったか 自社プロダクトへのAI導入で得た、4つの学び

              登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 金岡亮氏:みなさんこんばんは。「LLMからはじめる、プロダクトへのAI導入」というタイトルで発表いたします。私たちSmartHRは「従業員サーベイ」というプロダクトを提供しており、その中で「要約AI」というLLMを使ったサービスをプロダクトとして出しています。これをリリースするまでにどんなことをやってきたのかというお話ができればと思っています。 私は金岡と申します。私はふだん、プロダクトマネージャーをしており、弊社のタレントマネジメント系のプロダクトを複数見ています。今年に入ってからLLM利用のタスクフォースや、AI活用のR&Dの組織を立ち上げています。前職では、AIの受託系の会社でプロジェクトマネージャーをしたり、データアナリストをしていました。 今日のアジェンダですが、機能リリース前のお話と機能リリース後のお話。あとは4つ学びと今後の展望というかたちで

                AIエンジニアがいない中でLLMとどう向き合ったか 自社プロダクトへのAI導入で得た、4つの学び
              • 多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub

                こんにちは。freee の Platform Solution チーム1 に所属している nkgw (Twitter) です。 この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事となります。 普段は、エンジニアリングマネージャーをしつつ、新規プロダクトのリリースサポートとか、プロダクトのキャパシティプランニングやコンピューティングリソース調整などをやってました。 今回、freee のプロダクトにおける health check の標準化について取り組みました。health check の要件と非標準化がもたらす具体的な問題を整理しつつ、freee では実際にはどのように health check を定義したのかを紹介します。 その前に... 詳細な内容の前に、弊社のような複数のプロダクトが相互に依存関係があるような環境下における health

                  多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub
                • Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?

                  回答 (3件中の1件目) 数日前から突如思い立って十数年ぶりにRailsを使いたいと思い、公式のチュートリアルを済ませたところです。最後に触ったのがVer.2が出る直前だったと思います、rubyも1.8がリリースされたぐらいだったころ? 実はすごく楽しみにしてチュートリアルを始めたんです。で終わってみて自分的な結論を言うと…昔大好きだった人と再会できると思ってワクワクして同窓会に出たら、その人禿げてお腹出ちゃっててこれだったら出席しないで良い想い出としてとっておけば良かったという気分になってしまい、今絶賛落ち込んでるところです orz なんでそんな気分になってしまってるか短くまとめよ...

                    Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?
                  • Rails で PDF を作ったけど、時代遅れのやり方だったかもしれない

                    (表内のデータ確認日:2024/03/21) スター数だけで言えば prawn が強いですし、歴史もあります。 しかし、コミットが現在もされているものの、最新バージョンのリリースが2020年12月から3年以上空いてしまったのは気がかりです。 wicked_pdf や pdfkit は1年に1度以上は新バージョンのリリースがおこなわれているので、 この2つのどちらかが良さそうに思いました。 最終的には、README が充実していて使うまでのハードルが低そうな wicked_pdf を選びました。 1-1. WkHtmlToPDF 問題 wicked_pdf や pdfkit には重大な問題があります。 これらの gem は WkHtmlToPDF という HTML を PDF に変換する CLI ツールによって支えられているのですが、 これのメンテナンスが 2022/6/29 のコミットを最

                      Rails で PDF を作ったけど、時代遅れのやり方だったかもしれない
                    • Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す

                      はじめに ❓ この記事は何 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 📄 データ化システムの開発・運用 🌐 クローリング・スクレイピングを行うシステムの立ち上げ 📝 Sansan で学んだこと 💡 転職しようと思ったきっかけ 転職活動について おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年2月末で、Sansan株式会社を退職しました。2018年2月に入社したので、約6年お世話になりました。 人生の節目として、Sansan でどんなことを経験し、何を学び、なぜ転職しようと思ったのか、書き残しておこうと思います。また、関連するアウトプット(登壇資料やブログなど)も載せておきます。 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 サーバーサイドエンジニアとして、Ruby on Rails の開

                        Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す
                      • アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS

                        入社しました 本日 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、本当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで

                          アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS
                        • OpenAI APIであらゆるジャンルのクイズを無限に作る(Function Calling、JSON Mode) - Qiita

                          OpenAI APIであらゆるジャンルのクイズを無限に作る(Function Calling、JSON Mode)PythonOpenAIChatGPT OpenAIのChat Completion APIを使って、あらゆるジャンルのクイズを無限に作るクイズAPI1を作ってみました。利用するためには、OpenAIのAPIトークンが必要です。 PythonのStreamlitで作ったデモアプリの中で使っています。 クイズのデータ形式 ジャンルを指定すると、Chat Completion APIを使って、次のようなJSON形式の4択クイズデータを生成します。次の例はジャンルにPythonを指定した結果です。 { "questions": [ { "question": "Pythonの特徴でないものはどれ?", "options": ["動的な型付けを採用している", "クラスベースのオブジェ

                            OpenAI APIであらゆるジャンルのクイズを無限に作る(Function Calling、JSON Mode) - Qiita
                          • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog

                            こんにちは、hsbt です。前回のエントリからしばらく経ってしまい、引き続き原神や崩壊・スターレイルをプレイしつつ、アサシンクリード・ミラージュやスパイダーマン2など、ホリデーシーズンに向けたゲームラッシュでいよいよ時間がなくなってきました。 今回は RubyKaigi 2023 以降、主に 2023 年の夏から秋にかけての Ruby のフルタイムコミッタの活動についてご紹介します。 Euruko 2023 への登壇 今年の夏は Ruby 本体や RubyGems や Bundler の開発はもちろんのことですが、9月に開催された Euruko 2023 の登壇の準備が中心になりました。Euruko とはどういうカンファレンスなのかを知らない方のために簡単に紹介をします。 Ruby の国際カンファレンスには日本で開催される RubyKaigi 、米国で開催される RubyConf などがあ

                              Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog
                            • Scheduled tasks(ECS)をecscheduleで管理してみた - NRIネットコムBlog

                              本記事は 基盤デザインウィーク 8日目の記事です。 🌈 7日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 9日目 💻 はじめに ecscheduleとは 「スケジュールされたタスク」 Amazon EventBridgeについて 構成図 コード体系 ecschedule.yaml target.json 構築手順 0. 前提 1. 必要リソース構築(dev) 2. ecschedule dump(dev) 3. 設定ファイルの修正 4. ecschedule apply(prod) 検証中にハマったポイント 1. ecschedule dumpコマンドが成功しない 2. 別リージョンからtfstateの読み込みは出来ない 3. サブコマンドからリソース削除が出来ない まとめ はじめに こんにちは、加藤です。 以前ecspressoについての記事を書きました☕️ tech.nri-net.com 今回はecs

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                              • GitHub ActionsでPRを自動生成するチュートリアル - spacelyのブログ

                                株式会社スペースリーのRailsエンジニアの海老原です。 スペースリーが提供するサービスの反映は、CSチームでテストを実施してから本番環境にリリースする業務フローになっております。各featureブランチごとに、テストを実施できるように、プルリクエストに動作確認の手順を記載し、動作確認をCSに依頼するという流れです。今回は、ラベルごとにPRの記載内容を書き分けて、自動でプルリクエストを作成できるようにする設定を、GitHub Actionsを使って行いましたので、コードを交えて紹介したいと思います。 以下のようなプルリクエストをGitHub Actionsから自動で作成できます。赤枠が自動で埋められる部分です。 1. ローカルデバッグ環境構築 まずは、作業の準備として必要なツール類のインストールを行ってローカルの開発環境を整えて行きます。 4章のインテグレーションテストで利用することになり

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                                • Techouse はなぜ技術カンファレンスに参加するのか - Techouse Developers Blog

                                  はじめに Techouse 代表取締役 兼 エンジニアの礒邉です。(コードは1日2時間以上書いているので、まだエンジニアを名乗れると信じています。) みなさま RubyKaigi お疲れさまでした!スタッフのみなさま、スピーカーのみなさま、素晴らしいイベントを開催いただき本当にありがとうございました。 Techouse では RubyKaigi, Kaigi on Rails, AWS re:Invent といった様々なカンファレンスに参加しており、今回の RubyKaigi 2024 は17名 (新卒全員 + 希望者) で参加いたしました。 こうしたカンファレンスに Techouse としてはどのようなポリシーで参加しているのか?を私なりの目線で書かせていただきます。 なぜ技術カンファレンスに参加するのか 一言でいうと「社内のエンジニアに成長機会を提供するため」です。 Techouse

                                    Techouse はなぜ技術カンファレンスに参加するのか - Techouse Developers Blog
                                  • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

                                    今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

                                    • pt-online-schema-change の実行が必要かどうか判断するタイミングをより早くした話 - Repro Tech Blog

                                      Repro では Aurora MySQL を使用しています。いくつか数千万行を越えるデータを持つ大規模なテーブルもあります。 大規模なテーブルのスキーマを変更するときは pt-online-schema-change1 を使用していますが、今回はその必要性を判断するタイミングを早めた話です。 pt-osc が必要になる理由等は次の記事が詳しいです。 - pt-online-schema-changeの導入時に検討したこと、およびRailsアプリとの併用について - freee Developers Hub 解決したい課題 Repro では Rails アプリケーションが管理画面や API を提供しています。これらについて、目的別に複数の環境を用意しています。 member: 主に管理画面の動作確認目的で開発者が自由に使ってよい環境 いくつかのミドルウェアは dev_staging と共用

                                        pt-online-schema-change の実行が必要かどうか判断するタイミングをより早くした話 - Repro Tech Blog
                                      • ISUCON 13 参加記 (白金動物園)

                                        白金動物園の sorah です。優勝した ISUCON 9 以来 Writer や Admin (アドバイザー), ポータルのメンテナ係として運営に幽閉されていて長いこと選手をやっていませんでしたが、今回ひさびさに選手として参加したのでその参加記。 結果としては 18 位で 103,838 点で終了。10 万点到達の着順ではわりと早かったチームになれたものの、その後伸ばせず、かなり悔しい。 https://isucon.net/archives/57993937.html 一方で Ruby を利用して NameError や NoMethodError による fail を高速に繰り返していたため「ベンチマーク Fail 回数の多い 3 チーム」として 53 回で TVer からスポンサー賞をもらいました。我々より Fail 数が多いチームは Go だと思うんだけど、コンパイラがそこそこ怒

                                        • Rewriting the Ruby parser

                                          At Shopify, we have spent the last year writing a new Ruby parser, which we’ve called YARP (Yet Another Ruby Parser). As of the date of this post, YARP can parse a semantically equivalent syntax tree to Ruby 3.3 on every Ruby file in Shopify’s main codebase, GitHub’s main codebase, CRuby, and the 100 most popular gems downloaded from rubygems.org. We recently got approval to merge this work into C

                                            Rewriting the Ruby parser
                                          • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog

                                            こんにちは hsbt です。RubyConf Taiwan 2023 の登壇から帰国して後はバルダーズ・ゲート3をプレイして年を越すのみ...! とは行かず、Ruby 3.3.0 のリリースに向けて最後の準備作業をしている真っ最中です。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023の20日目として、今年1年私がプログラミング言語 Ruby の開発のために手を動かしてきた内容の中からテックブログやカンファレンスで発表していない内容をまとめてご紹介します。 default gems から bundled gems への変更の目的 私は数年前から Ruby に元々添付されていたライブラリ(標準添付ライブラリ)を default gems と呼ばれる gem としてもインストールやアップデートができる状態にし、そこからさらに bundled gems と呼ばれる Ruby 本

                                              Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog
                                            • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                              こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

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                                              • TypeScript でメソッドチェーンしたら推論される引数が増えていくやつ - エムスリーテックブログ

                                                こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループ Unit5 (Consumer) チームの園田です。 今回は大きな実装ではなく、TypeScript のちょっとしたテクニックを Next の API ルートを題材に書いてみます。 想定読者は TypeScript 初心者の方です。TypeScript 強者の方はどうぞ温かい目で見てください。 はじめに モチベーション 実装のポイント 試行錯誤 関数で何度も囲む形式 引数指定 + オーバーロード 実際に辿った実装手順 最終的なコード Class 構文での実装 まとめ We are hiring はじめに まずは何を作ったのかご覧ください。 NextApiHandler の Factory できた メソッドチェーンで引数が増えてくやつ hono の zValidator を意識したけど、ハンドラの引数として Zod を渡すのではなくメソッドチェ

                                                  TypeScript でメソッドチェーンしたら推論される引数が増えていくやつ - エムスリーテックブログ
                                                • 経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog

                                                  2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第2部です。 hey.connpass.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 パーサとの出会い fujimura:金子さんのパートにいきます。簡単にどんな話をRubyKaigi 2023でしたか紹介していただけますでしょうか? spikeolaf:ここ2年ぐらい、主にAnd the WorldっていうRubyKaigiの名物コンテンツを見ていると、パーサへの関心というのは高まってきていて、ここ何年かで何が問題かはだいぶ整理されてきて

                                                    経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog
                                                  • Ruby の oneshot coverage で本番稼働中の Rails アプリの使用状況を収集して不要なコードを発見するための仕組みを導入した話 - DIGGLE開発者ブログ

                                                    前置き プロダクト開発は人の手によって行われるものですから、開発サイクルの中で不要なコードを削除し忘れる人的なミスはどうしても発生します。 後から不要なコードに気づき削除する際には、慎重にチェックして本当にコードが使用されていないことを確認する必要があります。ただし、削除に自信が持てない場合、本番稼働中の Rails アプリに障害が発生する可能性も考慮しなければならず、何も影響しない場合はそのままにしておくことも多く、削除が難しい状況も少なくないと思います。 上記状況を打破するために DIGGLE では本番稼働中の Rails アプリのコードの使用状況を収集して不要なコードを発見するための仕組みを導入したので共有したいと思います。 前置き 不要なコードをどのように発見するか Ruby で コードカバレッジを計測する 仕組み導入にあたって悩んだポイント YJIT を有効化した状態で動作するの

                                                      Ruby の oneshot coverage で本番稼働中の Rails アプリの使用状況を収集して不要なコードを発見するための仕組みを導入した話 - DIGGLE開発者ブログ
                                                    • 効率的な運用を実現するWEARコンテンツのモジュール化 - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは、WEARバックエンドエンジニアの三浦です。WEARのバックエンドの開発、保守運用に携わっています。個人ではおよそ2年ぶりのテックブログ執筆となります。 さて、今回はWEAR上のコンテンツを運用チームが自由にカスタマイズできるようモジュール化した話をご紹介します。 目次 目次 モジュール概要 導入背景 モジュールの設計 要件と課題 リプレイスとの競合 負荷対策 管理ツール API まとめ さいごに モジュール概要 まず最初にWEARのモジュール化はどのようなものか説明します。 今回導入したモジュール化は、WEARのアプリ上の一部コンテンツをUIモジュールとして扱えるようにすることです。1つ目の画像に表示されているシアーシャツや雨の日コーデといったテーマ別のコンテンツ1つ1つがモジュールとなっており、テーマに合わせて絞られたコーディネート画像が表示されます。モジュール右上のすべてを

                                                        効率的な運用を実現するWEARコンテンツのモジュール化 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化 - SmartHR Tech Blog

                                                        2023年8月22日にリリースしたSmartHRの最新プロダクト「スキル管理」。 実は、リリース時チームメンバーの3分の1、数にて4名がSmartHR入社半年以内のメンバーであり、しかもそのうち3名は配属時期が6〜7月とリリースの直前! 今回は、そんなスキル管理の「入社半年〜ズ」に集まってもらい、リリース後の心境や、SmartHRについて感じていることについて語ってもらいました。 また、先日実施されたイベント「0→1をスクラムでやってみた -スキル管理機能の作り方- - connpass」では、新規プロダクトリリースに至る苦労や知見が、リリース時スクラムチームメンバーから選ばれた6名によって披露されたので、ぜひ資料をチェックしてみてください。 higashi173 大学卒業後、第三者検証の会社にQAエンジニアとして入社。1年ほど在籍したのち、ポテンシャル採用のQAエンジニアとして2023年

                                                          スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化 - SmartHR Tech Blog
                                                        • プロジェクト独自のコーディングルールを簡単に正規表現で定義できる `rubocop-grep` の活用 - ROUTE06 Tech Blog

                                                          はじめに: 弊社のとあるEDI(電子商取引)関連のプロダクトでは、Ruby on Railsを利用してGraphQL APIを提供しています。 その開発活動の中で最近、コードの品質と整合性を維持するためのツールとして rubocop-grep を利用し始めました。 この記事ではその具体的な活用事例についてお話しします。 目次 rubocop-grepとは 最初のユースケースと、基本的な使い方の説明 複数のルールをディレクトリごとに設定するための工夫 ほかにどのようなユースケースがありそうか まとめ rubocop-grepとは rubocop-grep は、rubocop の拡張ツールです。 プロジェクト独自のコーディングルールを、正規表現を用いて簡単に定義することができます。 この手の問題は、今までもカスタムCopを書くことで解決することはできましたが、カスタムCopはASTの知識やRu

                                                            プロジェクト独自のコーディングルールを簡単に正規表現で定義できる `rubocop-grep` の活用 - ROUTE06 Tech Blog
                                                          • Rails 7.1にバージョンアップしました - inSmartBank

                                                            こんにちは、サーバーサイドエンジニアのmitaniです。先月、B/43を構成するシステムのうち、3つのRailsリポジトリの7.1バージョンアップが完了しました! 大きな躓きポイントはなかったのですが、参考までに手順やRails 7.1の内容を紹介しようと思います。 B/43のアーキテクチャ https://smartbank.co.jp/recruit/engineer-summary B/43は、上の図のように複数のサービスから構成されています。そのうちRailsで作られているサービスが3つあります(core-api / auth-api / aml-api)。バージョンアップする際には3つまとめて行う運用をとっているため、今回も3つバージョンアップしました。 各リポジトリは全てDocker化されています。各リポジトリのDockerfileは、共通してruby等をインストールしているベ

                                                              Rails 7.1にバージョンアップしました - inSmartBank
                                                            • Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた

                                                              カウンターワークスで主にDevOpsなところでお手伝いしている@tchikubaです。ベンチャー企業のTech支援やアジャイルコーチ、エンジニア向け研修など複数社に関わってます。 この記事では、HTML・CSS主体の静的ページをVercelを使って配信していた構成を、Cloudflare Pages(以下Pages)で配信するように変更した話をお届けします。 歴史的経緯 そもそもなんで静的ページをVercelで配信してたん?ってところです。 課題感 もともと、動的なアプリケーションの構成が、フロントエンド = Next.js(Vercel)、バックエンド = Ruby on Rails(AWS)で、特にバックエンドとのAPI通信を必要としないページもフロントエンド環境に組み込まれていました。 1枚もののLPやよくあるフッター系のページ(ex. プライバシーポリシー)くらいならそのままでも良

                                                                Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた
                                                              • ssig33: "Fastladder の Rails を 4.2 => 7.1 までアップデートした ..."

                                                                Fastladder の Rails を 4.2 => 7.1 までアップデートした Upgrade Rails 4.2 => 7.1 その他信頼性向上のためにテストをいくつか追加した Add ApplicationSystemTest Add E2E test across feed addition, crawling, and display このアップデートにともなって Dockerfile も追加してある。この Dockerfile は Rails 標準の Dockerfile からいくつかの最適化などを削ってより簡易にしたもの。 fastladder orgnization ではパッケージを配る権限がなかったので、とりあえずぼくのネームスペースでビルドした Docker イメージを配っている。 以下のような docker-compose.yml を使えば手元で一発で fastl

                                                                  ssig33: "Fastladder の Rails を 4.2 => 7.1 までアップデートした ..."
                                                                • Rails: モジュール化強制ツール"Packwerk"の導入を振り返る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  概要 原著者Chris Salzbergさんの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: A Packwerk Retrospective | Rails at Scale 原文公開日: 2024/01/26 原著者: Gannon McGibbon、Chris Salzberg 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、一部のパラグラフを分割しています。 CC BY-NC-SA 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 | Creative Commons Rails: モジュール化強制ツールPackwerkの導入を振り返る(翻訳) 2020年、ShopifyのチームはPackwerkという名前のRuby gemをリリースしました(関連記事)。Packwerkは、Railsアプリケーション内で境界を強制的に定めてモジュール化するツールです。Packwerk

                                                                    Rails: モジュール化強制ツール"Packwerk"の導入を振り返る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • IPAのセキュリティマネジメント試験を受けてきました!

                                                                    こんにちは、GMOアドマーケティングのryoutakoです。 普段はRuby on Railsを使った開発やプロダクトの脆弱性診断などセキュリティ関連の業務をしています。 タイトルにある通り情報セキュリティマネジメント試験を受けたのでその話です。 (無事合格できました🎉) 情報セキュリティマネジメント試験とは 情報セキュリティマネジメント試験は情報処理推進機構(通称: IPA)が主催している国家資格です。 以下IPAのホームページより引用 情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。 参考:IPA独立行法人 情報処理推進機構 情報セキュリティマネジメント試験情報 簡単に内容を説明すると 情報セキュリティの基礎とマネジメントに関わる知識

                                                                      IPAのセキュリティマネジメント試験を受けてきました!
                                                                    • RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                                      こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom SDK for your web service or Rails API Namespace, What and Why YJIT Makes Rails 1.7x Faster Using Ruby in the browser is wonderful. An adventure of Happy Eyeballs Embedding it into Ruby code Unlocking Pot

                                                                        RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                                                                          Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • 型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub

                                                                          こんにちは。freee販売を大阪で開発しております、bucyou (ぶちょー) というものです。 この記事は、freee Developers Advent Calendar 2023 の10日目です。 例によって普段は Ruby on Rails で開発をしておりますが、ここでのアーキテクチャや、モデリングに関する話題は、先日 freee技術の本 に書かせていただきました。 また、先日は TechNight にて、freee販売での取り組みを紹介させていただきました。 この本や、イベントの中で伝えたかったメッセージとしては、以下のようなものでした。 実現したいビジネスを、より適切に表現するためにモデリングを重視していく。 ActiveRecord によって作られたモデルと、ビジネスを表現するためのモデルをしっかり分けていく。 しかし、本はみんなで書いているものだったのでページ数はある程度

                                                                            型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub
                                                                          • GemfileでのRubyバージョン指定を.ruby-versionから読む - koicの日記

                                                                            Gemfile での Ruby バージョンの指定を、値の直書きではなく .ruby-version からの読み込みに変更する設定です。 https://github.com/rubygems/rubygems/pull/6876 例えば、Rails アプリケーションなんかで Gemfile に .ruby-version と同じ 3.3.0 を指定しているようであれば、以下のように記述できます。 -ruby '3.3.0' +ruby file: '.ruby-version' asdf に類するものを使っているようであれば、ruby file: '.tool-versions' と記します。 https://github.com/rubygems/rubygems/pull/6898 この設定によって Ruby のアップデート時のバージョンの更新ポイントを減らすことができます。 なお、古

                                                                              GemfileでのRubyバージョン指定を.ruby-versionから読む - koicの日記
                                                                            • 「Ruby存続が自社のメリット」、STORESはなぜ著名Ruby開発者を受け入れたのか

                                                                              「笹田さんや遠藤さん(のような突出した能力を持つプログラマー)を雇用できる機会はほとんどない。人類史上数回しかないレベル。これを逃す手はない」。店舗向けデジタルサービスなどを提供するSTORESは、プログラミング言語「Ruby」の処理系を開発している笹田耕一氏と遠藤侑介氏を採用し、両氏は2023年9月1日、同社に入社した。冒頭に挙げたのは、STORESのエンジニア採用の責任者である藤村大介CTO(最高技術責任者)の言葉だ。 両氏は、前の職場であるクックパッドでRuby処理系の開発に専念する「フルタイムコミッター」として働いていた。STORESでも同様にRubyのフルタイムコミッターとして勤務する。 サービスの約6割がRubyを採用 採用の発端になったのは、笹田氏が2023年6月6日に投稿したTwitter(現X)の書き込み。同氏と遠藤氏が勤務先のクックパッドから退職勧奨を受け、転職先を探し

                                                                                「Ruby存続が自社のメリット」、STORESはなぜ著名Ruby開発者を受け入れたのか
                                                                              • TestProfでワースト5のspec実行時間を8割削減していった話 - Findy Tech Blog

                                                                                Findyでエンジニアをしている松村(@shakemurasan)です。 以前、弊社の栁沢が「RailsのCIのテスト実行時間を10分から5分に高速化した話」という記事を投稿しました。 tech.findy.co.jp 本記事ではその少し前のお話、そもそもRSpecの実行時間自体にまだまだあった伸びしろ、特にFactory周りの問題をTestProfというgemを活用して解消していった話となります。 当時のRSpecの実行時間状況 TestProfとは TestProfでの分析結果 改善1. 関連したレコードを複数件作成しているFactoryを1レコードに減らす 改善2. テストで必要最小限なレコードのみを作成する RSpecの実行時間の改善結果 考察 当時のRSpecの実行時間状況 これまでにもテスト実行時間の短縮のための取り組み(CI側でのマシンの並列起動および並列実行)はしており、そ

                                                                                  TestProfでワースト5のspec実行時間を8割削減していった話 - Findy Tech Blog
                                                                                • BulletmarkRepairer: auto corrector for N+1 queries

                                                                                  Rails アプリの
5,000 件の N+1 問題と
戦っている話 2023.10.27. Kaigi on Rails 2023

                                                                                    BulletmarkRepairer: auto corrector for N+1 queries