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  • 今からVue.jsを始める人のための「知るのを後回しにしてよい」n個のこと - Qiita

    *この記事は2020年3月頭に書かれている記事です どうも、Vueはいいぞおねーさん(自称)です。 Vue.jsは私に言わせるととてもよいフロントエンドフレームワークであり、その理由の一つにプログレッシブフレームワークである(段階的に利用する機能を増やしていくスタイルにマッチしている)ものとして、フロントエンド初学者の皆さんにもおすすめしたい代物です。 しかし、現在までに様々なプラクティスが考案されたがゆえに、「最初からベストな方法で始めたい」という思いから一度にたくさんのことに挑戦してしまいたくなりがちです。 そしてそれはプログレッシブという思想に反するもので、結果として挫折を生んでしまっているのではないかと思いました。 そこで今回は「知るのを後回ししてよいこと」として、Vue.jsへの入門する方へのアドバイスを独断と偏見で不要度という指標でまとめてみました。 不要度というネガティブな指

      今からVue.jsを始める人のための「知るのを後回しにしてよい」n個のこと - Qiita
    • Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話

      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちはお久しぶりです。岡部和昌(@kzms2)と申します。 今回お話しする内容はタイトルでほぼ全部述べているのですが、PC 版 Yahoo! JAPAN のトップページを 2019 年 10 月 1 日に刷新、主に開発環境をアップデートした経緯と採用した技術に関してのお話です。 見た目に関しては特に大きな変化はなかったので、気が付かなかった方も多いのではないでしょうか? なぜ刷新したか Yahoo! JAPAN トップページは 2008 年 1 月 1 日に大規模なリニューアルを行いました。その頃からある程度の改修はあったものの、基本的にはコードの継ぎ足しで修正を加えている状態でした。 (参照;Yahoo! JAPAN トップ

        Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話
      • 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り

        こんにちは、よしこです。 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで、2020年4月の創業時から一人目のフロントエンドエンジニアをしています。 初期に考えて組み上げたスタックで1年半ほど開発・運用してみて、なかなか快適に日々開発ができているので 新規開発のプロダクト立ち上げ時にどのようにフロントエンドを構築したのか? 立ち上げから1年以上開発・運用を続けてきた今、それらの選択はどうだったのか? を記事にして振り返り、公開したいなと思いました。 (プロダクトの内容はステルスで進めていてあまり対外的な発信ができないので、かわりに技術的なところはどんどんオープンにしていきたいなという気持ちがあります) いろいろな項目ごとに振り返りたいので、この記事は各項目を横断するindexとして項目ごとの概要を簡単に説明し、深堀りは項目ごとに追って詳細な記事を書いていく予定です! 前提 プロダクトとしての

          2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り
        • 「3種類」で管理するReactのState戦略

          こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Stateのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが開発・運用しているアプリケーションのState戦略についてご紹介していきます。 全体像 アプリケーションに存在する状態(State)を以下の3種類に分類し、それぞれのやり方で管理しています。 サーバーデータのキャッシュ Global State Local State 1. サーバーデータのキャッシュ 「SPAで管理する必要のあるGlobal Stateって、そのうちほとんどがサーバーデータのキャッシュだよね。それを取り除けたら、管理する必要のあるGlobal Stateってすごく小さくなるんじゃない?」という主張を私が認識しはじめたのが2020年の初旬でした。おそらく

            「3種類」で管理するReactのState戦略
          • フロントエンドから取り組むデザインシステムの改善 #UI

            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、フロントエンドエンジニアの近藤です。Yahoo! JAPANのスマートフォンのウェブトップページのフロントエンド開発業務と、社内で利用されているデザインシステムの開発に携わっています。 近年、デジタルプロダクトを持つ多くの企業で、デザインシステムが活用されています。デザインシステムには、ビジュアルとしてのデザインの規定だけでなく、実際のプロダクトに利用できるUIライブラリやコンポーネントライブラリなどが含まれます。そのため、デザインシステムの構築にはデザインとエンジニアリングの両方の力が不可欠です。 本記事では、私が開発に携わっているデザインシステム「Riff」の紹介とともに、フロントエンド部分におけるデザインシステム

              フロントエンドから取り組むデザインシステムの改善 #UI
            • プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog

              こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドは React x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基本的なトンマナや UI パーツは SmartHR

                プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog
              • テスト優先度をあげたくなる実話 - フロントエンド版 -

                Storybook・テストに関して「メンテナンス工数に見合うだけのメリットがあるか?」という議論を、経験したことはないでしょうか。フロントエンドは、とにかく動くものを作ることが優先され、Storybook・テストが二の次になっている現場も少なくないと思います。 限りある工数を割きチームで取り組むものですから、導入するためには「どういったメリットがあるのか?」という具体的な例をチームに示す必要があります。これは今年、筆者が体験した実メリットのお話です。導入を躊躇している現場にむけ、参考になればと思い書きました。 【Storybook】不要な Global CSS を削除できた きちんとコンポーネント設計され、コンポーネントに閉じた指定をしていたとしても、どこかに必ず Global な CSS があると思います。何かしらの資材を受け継ぎ立ち上げたプロジェクトに関しては、Global な CSS

                  テスト優先度をあげたくなる実話 - フロントエンド版 -
                • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

                  本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

                    業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog
                  • フロントエンド開発のためのテスト入門 - サンプルの紹介 -

                    昨年から執筆を続けていた書籍が 4/24 に刊行します。「フロントエンド開発のためのテスト入門」という本です。 書籍ならではのテストコード解説を目指して 次の投票結果は、書籍企画時に持ち込んだ筆者のツイートです。フロントエンドテストに関していえば、8 割近くの方が何かしら不安や不足を感じている、という結果になりました。 不安や不足の原因は様々なものがあるかと思います。そのうち、筆者が着目したのは「テスト手法の豊富さ」です。「単体テスト・結合テスト・E2E テスト、何をどれほど書けばよいのか?」という疑問は、フロントエンドに限らず、はじめて自動テストに取り組まれる方が通る関門ではないでしょうか。 自動テストを書くには「テスト対象」を明確にしたうえで、テスト対象に適したテストコードを書く必要があります。本書は、現場で書かれるものに近い「テスト対象 = アプリケーションコード」をサンプルとして用

                      フロントエンド開発のためのテスト入門 - サンプルの紹介 -
                    • 「レガシーフロントエンド安全改善ガイド」を商業出版します #技術書典 - memo_md

                      ※2019/11/8: 無料サンプルと目次を記事内に追加しました。 2019年4月に開催された技術書典6で頒布した「レガシーフロントエンド安全改善ガイド」ですが、このたびインプレスR&D社さまより商業版を刊行することになりました。 自分が商業版の技術書を書く日が来るとは思わなかったのでビクビクしています。 メディア: この商品を含むブログを見る nextpublishing.jp 表紙イラストは同人版と同様、鍋料理さんに描いていただきました。「安全な感じで!」という相談から、カワイイ工事現場が仕上がりました、とても気に入ってます。工事現場本と呼んでください。 タイトルに「迷わない!困らない!」という強気ワードが付いててちょっぴり恥ずかしいですが、迷わず困らない内容になってる・・はずです! 同人版との違い / 加筆・修正した点 紙の本で比較すると、ページ数が110ページ程度→200ページ超と

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                      • 理想のフロントエンドテストをたずねて三千里 - カミナシ エンジニアブログ

                        こんにちは。カミナシにて業務委託としてフロントエンドを担当している田村(@junkboy0315)です。皆さんはフロントエンドのテスト、どのように取り組んでいますか?フロントのテストはなかなか難しいですよね。 バックエンドのテストには、「入力、出力、永続化されたデータ」の3つを検証するという基本セオリーがあります。しかし、フロントエンドのテストは、その粒度や手法が多様で、とっつきにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。 カミナシでもフロントエンドのテストは以前は十分とは言えない状態でしたが、これまで継続的に改善を重ねてきました。今回は、その変遷についてお話ししようと思います。 夜明け前 カミナシのコードベースでは、元々ユニットテストがある程度整備されていました。これらは主に複雑な計算処理を行い結果を返す関数などに対して実施されていました。 しかし、画面全体の機能を網羅する包括的なテスト

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                        • 社内UIライブラリの変遷 - STORES Product Blog

                          heyのSTORESでECの開発をしている@nkobaです。 この記事ではフロントエンドで使用しているUIライブラリについて発信していきます! 社内UIライブラリとは STORESのECではSTORES.jp-Front-Commonというフロントエンドライブラリを作成しています。 その一部としてUIライブラリが含まれており、これを社内プロダクトで利用することで開発効率を向上させたり、ユーザーにとっての触り心地を担保しています。 基本的にSTORESのECではブランド、デザイン、使い心地などを表現するために、ほぼ全てのUIは自作しています。 社内UIライブラリで主に使用している技術は以下になります。 Vue.js Storybook REG-SUIT Jest コンポーネントライブラリの実際 実際に使われているページ 導入期 背景 私がフロントエンドチームに加わったのは2018年の末頃でし

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                          • ぼくのかんがえたNext.jsの構成

                            はじめに 普段開発している Next.js プロジェクトの構成がなかなかいけてるんじゃないかということで、その構成を公開しちゃおうというお話。ほんとはタイトルをぼくがかんがえたさいきょうのNext.jsの構成にしたかったけどひよりました (今回の記事を作るにあたり改めて一から Next.js のリポジトリ作ったら husky のバージョン上がってたり、eslint-config-prettier の v8 系になって config の書き方ちょっと変わってたり、時代は移り変わるのです・・) 意外と手順書いていくと長くなったので一部coming soonになっているものは確固たる意思を持って、随時追記します 更新履歴 2021/04/01 css modules が storybook で上手く呼べてなかったので修正、あと storybook のバージョンアップ 2021/03/31 なんと

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                            • Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                              こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 みなさんは Visual Regression Test は普段活用していますか? 昨今では事例もよく耳にするようになった印象です。一度使って手放せなくなった方もいるのではないでしょうか。 今回の記事では、通常のプロダクト新規開発とは異なる “脱レガシー” の文脈で Playwright を用いた簡易的な Visual Regression Test を試してみたので、導入に至る経緯と、どのように実施しているかを紹介します。 フロントエンドリアーキテクチャとサイレントリリース 現在サイボウズでは kintone のフロントエンドリアーキテクチャプロジェクトと称して、Closure Tools から React への脱レガシー作業が進行中です。プロジェクトの詳細については @koba04 が書いた次の記事をご覧くださ

                                Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                              • DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか

                                こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ

                                  DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか
                                • 2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか

                                  はじめに フロントエンドのテスト手法の 1 つに Visual Regression Testing(以下、VRT)があります。 これは、アプリケーションの画面を画像として保存し、画像の差分比較をすることで意図せぬ変更が生じていないかテストする方法です。 ここ数年で広く普及し、用語としても一般的になったように思います。 私も以前、とある OSS に reg-suit & Storycap を使った VRT を導入したことがあるのですが、その後もいくつか VRT のためのライブラリが登場したもののキャッチアップできていませんでした。 そこで今回は知識のアップデートを目的として、ここ最近登場した(と思われる)VRT のライブラリをいくつかご紹介します。 なお、今回紹介するツールはすべてこちらのリポジトリで試しています。 具体的な設定ファイルや動作結果を確認できるようになっていますので、ご興味が

                                    2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか
                                  • N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                    こんにちは。N 予備校 Web フロントエンド開発チームの berlysia です。 N 予備校の Web フロントエンド開発に、 Storycap + reg-suit による Visual Regression Testing を導入しました。設定の工夫から、設定中や運用してしばらくの間に実際に発生したハマりどころを挙げ、簡単に注意点や対処例を紹介します。 背景 N予備校について N 予備校はドワンゴが提供するオンライン学習サービスです。大学受験対策、プログラミング、Webデザイン、機械学習など多様なコースがあります。オンラインでの利用に合わせた教材や、講師が生放送で行う授業、受講者同士でも質問し教えあえるフォーラムを備えています。 www.nnn.ed.nico 周辺状況 N 予備校の Web フロントエンド開発とそれを取り巻く状況には、次のような特徴があります。 React による

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                                    • ビジュアルリグレッションテストを導入した話 - メドピア開発者ブログ

                                      こんにちは。フロントエンドエンジニアの小林和弘です。 Vue.js + Atomic Designでつくられたプロジェクトにビジュアルリグレッションテストを導入しました。 ビジュアルリグレッションテストでUIの安全性を高める コンポーネントの改修、新機能の追加、ライブラリのアップデートを行う際、UIに不要な変更が入っていないか不安になることがあると思います。リファクタリングをしようにも、意図しないところでUIが壊れないか心配になります。 画面表示に関わるコードを改修するたびに、ローカル環境やステージング環境で全UIコンポーネントを確認するのは難しいです。 また、ステージング環境と本番環境を並べて変更されたUIを目視で確認するのも非現実的です。 ビジュアルリグレッションテストはその名前の通り、視覚的な回帰テストを指します。改修前後のスクリーンショットの差分を検証するためのテストです。 開発に

                                        ビジュアルリグレッションテストを導入した話 - メドピア開発者ブログ
                                      • 安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers

                                        NewsPicks Web Experience Unit でフロントエンドエンジニアをしているじゆんきち(@junkisai)です。 弊チームでは、ここ1年間くらいWeb 版のNewsPicksを新しい基盤に置き換えつつ、見ためも刷新するプロジェクト(以下リニューアルプロジェクト)を進めています。 今回は、弊プロダクトで Visual Regression Testing をはじめて、3ヶ月ほど運用してきたので、今回はその導入や運用にあたっての話をしたいと思います。 導入に至った背景と目的 使用したツールと構成 ツール 構成 導入の流れ ライブラリのインストール storycap の設定 reg-suit の準備 Amazon S3 の準備 Github Actions の設定 運用して出てきた課題と解消 日本語で表示されるはずの部分が□で表示されてしまっている 画像など外部リソースから

                                          安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers
                                        • 「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性

                                          今活用しているツールを紹介 古川陽介氏(以下、古川):今、具体的にいくつかツールや考え方が出てきました。今聞いているみなさんはおそらく、「じゃあ、どれを使ったらいいんだろう?」とか「何をしたらいいんだろう?」となっているかもしれないですが、倉見さんにお聞きします。ずばり私たちは今何をやっているでしょうかというところで。例えば……。 倉見洋輔氏(以下、倉見):すごく話を誘導されている感もありますが(笑)。 古川:そうですね(笑)。誘導しているんだけど。 例えば、先ほど言っていたHTMLとかそういうのをスナップショットでテストしているとか、もしくは、見た目の部分でテストをしているとか、そういうところでどういうことをやっていますかと聞いてもいいですか? 倉見:宣伝の場をいただきありがとうございます(笑)。特に見た目に関する層のテストではいくつか活用しているツールがあります。 1つはやはり、「St

                                            「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性
                                          • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

                                            分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

                                              テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
                                            • reg-suitとCypressを使ってビジュアルリグレッションテストを導入した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              こんにちは!スマートキャンプでインサイドセールスに特化した SaaSを作っているエンジニアの井上です。 携わっている上記のプロダクトは使いやすさにこだわっているため、UIの修正を行うことが多々あります。 そんななかで起こった問題の対応としてビジュアルリグレッションテストを導入したので、今回はその話をできればと思います。 背景 ビジュアルリグレッションテストとは? ビジュアルリグレッションテストをやる目的 何をテストをするのか? 使用したツール Cypress reg-suit 画像を取得する 画像の差分を検知する Circle CIによる自動化 ベース画像の自動更新 ビジュアルリグレッションテストの実行 ハマったところ 結果どうなったか reg-suitの結果画面 今後の改善・取り組みたいこと 背景 ビジュアルリグレッションテストを導入する前に、UIに大きく影響する改修がありました。 影響

                                                reg-suitとCypressを使ってビジュアルリグレッションテストを導入した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                  Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                                • 社内UIライブラリを作る

                                                  こんにちは、monica です。 今回は弊社で開発している社内 UI ライブラリについて紹介します。 また、このプロジェクトは商用利用不可ですがオープンソースで公開していますので、ぜひご覧ください。 経緯 弊社ではこれまでフロントエンドを Vue2+ElementUI で開発してきました。 しかし Vue3 がリリースされ Vue2 のサポートが 2023 年末に終了することが決まったので、マイグレーションを行う必要がありました。 普通に Element UI を使っていれば、公式が提供している Migrator を使ってそこまで不便なくマイグレーションできます。 ですが勝手な外部からのスタイリングが当たっていたり、依存関係をどんどん増やしてしまった結果、Migrator を使うとアプリ全体が壊れるという状況になっていました。 ただたまに Element UI が直接スタイルを当てるように

                                                    社内UIライブラリを作る
                                                  • タクシーアプリ「GO」Android版へ自動テストを導入するまでの道のり - DeNA Testing Blog

                                                    こんにちは、Androidチームの田熊(fgfgtkm)と外山(sumio)です。SWETのAndroidチームでは、Androidのプロダクトに対して自動テストのサポートをしています。 この度株式会社Mobility Technologiesが提供するタクシーアプリ「GO」のAndroid版に対する、おおよそ2年間に渡る取り組みが終了しました。 本記事では、この取り組みで行ってきた次の2点を紹介したいと思います。 「GO」のAndorid版に対してどのような自動テストを導入したか 開発チームに自動テストを定着させるまでにやったこと タクシーアプリ「GO」に対しての自動テスト導入 SWETのAndroidチームは「社内のAndroidエンジニアが自動テストを書くことを習慣化している」ことをゴールの1つとして、自動テストを普及させるための取り組みをしています。 その中でAndroidのテスト

                                                      タクシーアプリ「GO」Android版へ自動テストを導入するまでの道のり - DeNA Testing Blog
                                                    • ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話 - Money Forward Developers Blog

                                                      マネーフォワード関西開発拠点エンジニアの @uenoY4 です。 現在、私のチームではフロントエンドに Next.js を使用したプロダクトの開発をしています。 その中でリファクタリングなど既存実装に修正を加えた際に、意図しないUIの崩れが起きることを防ぎたいという思いから、ビジュアルリグレッションテストを行うようにしました。今回はビジュアルリグレッションテストを行うために導入したChromaticについてお話しします。 目次 ビジュアルリグレッションテストとは Chromaticとは Chromatic導入のきっかけ 実際導入してみて まとめ ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテストとは、ページの見た目をテストする仕組みで、変更前のページやコンポーネントの画像と変更後の画像を比較して検証を行います。要素のサイズや配置などのピクセルレベルの変更やテキスト色、背景色

                                                        ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話 - Money Forward Developers Blog
                                                      • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog

                                                        こんにちは!アプリケーションソリューショングループ(以下、ASG)の吉井です。本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2020「15 日目」の記事です。 Stories as Test ASG では、Storybook / reg-suit を用いたビジュアルリグレッションテストを推進しています。Component テストを兼ねた .stories ファイルのコミットは、私たちにとって今やフロントエンド開発に欠かせない工数です。そんな Storybook ですが「全ての実装者にとって無理なく取り組めるか?」というと、ハードルはまだ高いように思います。 Storybook の運用実体について開発現場でどの程度普及しているのか気になったので、個人的に簡単なアンケートをとりました。結果「導入済・運用出来ている」という回答者は 26.9% 程度でした。まだまだ

                                                          Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog
                                                        • スタディサプリENGLISH の web フロントエンドプロジェクトで Renovate を半年運用して得た Tips 8選 +α | Recruit Tech Blog

                                                          前置き スタディサプリENGLISH の web フロントエンドアプリは、実に多くの node モジュールライブラリ(以下、ライブラリ)に支えられています。 当初は開発メンバーが有志でそれらのライブラリを手動アップデートする運用で回していましたが、2021年3月頃より Renovate を本格導入することで依存ライブラリのアップロードを自動化する運びとなりました。 Renovate とは Whitesource Renovate: Automated Dependency Updates プロジェクトで依存しているライブラリ等のアップデートを自動化してくれるツール(≒ サービス)です。依存ライブラリのバージョニングを監視し、アップデート版が公開されるとそれに追従するためのプルリクエスト(以下、プルリク)を自動で作成してくれるという優れものです。かつては有償のサービスでしたが1)セルフホステ

                                                            スタディサプリENGLISH の web フロントエンドプロジェクトで Renovate を半年運用して得た Tips 8選 +α | Recruit Tech Blog
                                                          • 「フロントエンド開発のためのテスト入門」の感想

                                                            同じ時期に Jest 本(Jest ではじめるテスト入門)を書いていたので、他の方はどのようにテストについて書くのか気になったので読んでみました。 Jest 本との比較 Jest 本と比較し、「フロントエンド開発のためのテスト入門(歯車本と呼ぶそうです)」は Jest の説明など重複している部分はありましたが、特徴が全く違うと感じました。 Jest 本では、CircleCI で働いていたのが大きいのですが「テストを機能させるにはどうすればいいのか?」というのを強く意識して書いていました。そのため、Jest でテストを書くために必要な情報以外に、ブランチモデルや CI、プロジェクトへのテストを導入する際のアプローチなどを紹介しています。そして、寄り道が多いです。JavaScript の仕様や Jest の歴史、CircleCI での体験談などのコラムが充実しています。全然意識していたわけでは

                                                              「フロントエンド開発のためのテスト入門」の感想
                                                            • どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog

                                                              こんにちは。こんばんは。 開発生産性の可視化・分析をサポートする Findy Team+ のフロントエンド リードをしている @shoota です。 Findy Team+はエンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するための支援をしています。 そして(当然のことながら)Findy Team+ を作っている自分たちも、チームや個人でドッグフーディングをして、チームや自分自身の働き方やエンジニアリング組織の健康チェックをしています。 今回はそんな Findy Team+の開発チームのうち、フロントエンドチームがどのような開発環境・開発インフラで働いているかの概要をご紹介したいと思います。 フロントエンド技術スタックとCI高速化 技術スタック まずはじめにフロントエンドの技術スタックを簡単に紹介します。一般的なSPA構築の技術スタックを採

                                                                どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog
                                                              • デザインファイルを設計図としてみなし、使い捨てる向き合い方|Mamoru (Mao) Kijima

                                                                初めにこんにちは。株式会社ナレッジワークで業務向けソフトウェアをデザインしているsadakoaと申します。先日、Figmaにバージョン管理機能(Branching)が追加されたニュースが話題になりましたね。 Branching is officially here. ✨ You can now iterate on new ideas while preserving the main file, giving you just the right amount of structure to support creative freedom. Available for Figma Orgs. https://t.co/kL8x7gJjUn pic.twitter.com/JzQNMTKsxD — Figma (@figmadesign) October 12, 2021 デザインファイ

                                                                  デザインファイルを設計図としてみなし、使い捨てる向き合い方|Mamoru (Mao) Kijima
                                                                • ビジュアルリグレッションテストのすすめ

                                                                  日々いろいろなWebサイトの制作や修正を対応していく中で、修正したページとは関係ない(と思っていた)ページで表示が崩れてしまったことってありませんか? 私はたびたび経験があります。 毎回目視で全ページをチェックすれば防げるのかもしれませんが、それは現実的ではありません。 自動で全ページをチェックしてくれて不具合があれば教えてくれる、そんな便利なツールがあればと何度も思いました。 どうやら現代の技術でそれは作れるみたいです。ビジュアルリグレッションテストというらしいです。 ビジュアルリグレッションテストとは ざっくりいうと「見た目の比較」をするテストのことです。 変更前のWebサイトのスクリーンショットを用意しておき、変更後のスクリーンショットを撮り比較することで、どこが変わったか差分を表示し確認することができます。 どうやって使うの ビジュアルリグレッションテストを導入するための方法はいく

                                                                    ビジュアルリグレッションテストのすすめ
                                                                  • 📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md

                                                                    vuefes.jp 一日セッション見つつメモを残したので、個人ブログに放り投げておく。 殴り書きなので何の清書もしてないし、誤字脱字もチェックしてないです!!! Keynote | The Evolution of Vue / Evan You https://vuefes.jp/2022/sessions/yyx990803 0.x系の Pre バージョン時代の話 ES5のみのFeatureを前提にする必要があった 1.0のコードネームってEvangelionだったのか.. 2015-2016でのコアなライブラリ群の追加が多かったらしい。Vue Router とかVuex 大規模SPAアプリケーションの構築の解決狙い Vapor Mode Virtual DOM への依存がない パフォーマンス特化でのプリビルド 今後 Vue2→3の移行期という認識 30%が Vue3, 25%が 2.7

                                                                      📝 Vue Fes Japan Online 2022 / 見たセッションメモ - memo_md
                                                                    • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                                                                      2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                                                                        フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                                                                      • Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog

                                                                        こんにちは。スタディサプリ ENGLISH Web フロントチームの kazuma1989 です。 先日、私たちのチームは開発フローに Visual Regression Testing を導入しました。Visual Regression Testing は、フレームワークを紹介する記事は見つかるものの、具体的な知見があまり広まっていない印象なので、具体的な設定値や選定理由も含め紹介してみます。 React による Web フロント開発を前提にしていますが、Visual Regression Testing のコア部分は「画像の比較」であるため、他のプラットフォーム開発でも参考になればと思います。 Visual Regression Testing (VRT) とは Visual Regression Testing (日本語で 画像回帰テスト、以下 VRT)は、画像の差分を検出する、スナ

                                                                          Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog
                                                                        • ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ

                                                                          はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2021の15日目の記事です。 BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 2021年の5月に入社してから、アサインされるプロジェクトの仕事以外に社内 UI コンポーネントライブラリ「BBQ」のメンテナンスに取り組んでいました。 その中でも特に Storybook 周りの整理をする過程、Storybook の v5 から v6 へのバージョンアップとその自動化のプロセスを以下の記事にまとめました。 Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Form

                                                                            ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ
                                                                          • reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                            こんにちは、デジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部のエンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。もともと Rails のサーバサイド開発をメインに担当していましたが、今期はフロントエンド開発に取り組んでいます。 この記事では、「おうちの語り部*1」というプロダクトにビジュアルリグレッションテストを導入して、CSS の改善サイクルが回り始めた話を紹介します。 ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテスト導入の動機 テストツールの選定 reg-suit 他のテストツール reg-suit によるテスト環境の構築 reg-suit によるビジュアルリグレッションテストのフロー reg-suit の利用イメージ 差分が見つかれば、Pull Request に通知 どのページ/コンポーネントが変わったかを見る ピクセル単位で差分を確認する 差分がなければ ✨✨ R

                                                                              reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                            • 画像を使ったテストでリリースサイクルをあげる - 弥生開発者ブログ

                                                                              こんにちは、MisocaでAndroidアプリを作っている @k0matatsu です。 MisocaのAndroidアプリではリリース前に通常10営業日のテスト期間を設けています。 おおよそ1ヶ月に1回リリースを行っているため、開発期間の半分がテストに費やされていることになり機能追加にさける時間が圧迫されています。 そこで、品質を落とさずにテスト期間を圧縮するために画像のdiffによるテストを導入しました。 これにより表示を確認するテストケースは大幅に削減できます。 spoonを使ったスクリーンショットの取得 画像のdiffによるテストを導入するためにspoonというソフトウェアを使いました。 これはAndroidの開発を行っている人にはポピュラーな選択肢だと思います。 この記事では詳しい使い方などは説明しませんが、ネットにたくさんの知見がありますので興味を持たれた方は調べてみてください

                                                                                画像を使ったテストでリリースサイクルをあげる - 弥生開発者ブログ
                                                                              • iOSアプリ開発でVisual Regression Testingを導入しUIのデグレ検知を自動化した話 - Uzabase for Engineers

                                                                                NewsPicks Mobile App Unitでインターンをしているりゅう(@ryu_hu03)です。 NewsPicksのiOSおよびAndroidアプリは基本的に週一で新しいバージョンがリリースされています。 リリース作業の多くは自動化されており、重要な機能についてはUIテストによって品質が担保されるようになっているのですが、見た目上のデザイン崩れが起きていないかの確認はこれまで手動で行っていました。 デザイン崩れがないかどうかの確認は目視でやるしかなく、確認項目もそれなりに多いので、デザイン崩れの見落としがあったりリリース作業自体の負荷が大きいといった課題がありました。 そこで、デザイン崩れが起きていないかどうかの確認を自動化すべく、Visual Regression Testingを実装しました。 本記事では、その実装や効果についての話をしたいと思います。 使用したツールと流れ

                                                                                  iOSアプリ開発でVisual Regression Testingを導入しUIのデグレ検知を自動化した話 - Uzabase for Engineers
                                                                                • Angular+Storybookで画像回帰テストを小さくはじめる - Classi開発者ブログ

                                                                                  Classiのフロントエンドエキスパートチームのlacolacoです。最近AngularのプロジェクトでStorybookをベースにしたUIコンポーネントの画像回帰テストをはじめたので、この記事ではそのなかで学んだことを共有します。 画像回帰テスト 画像回帰テスト(visual regression testing)は、UIの見た目のバグを防ぐためのテストです。見た目はユニットテストのようにコードでテストするのが難しいため、画像回帰テストではその名の通りテストに画像を使用します。実際に描画されたUIを画像としてキャプチャして、ソースコードの変更前後での画像の差分から「見た目が変わっていないか」をテストできます。 最近では画像回帰テストをサポートするツールやSaaSなどさまざま出てきていますが、画像回帰テストをはじめるにあたっての問いはシンプルに次の2つだけです。 どのように画像をキャプチャ

                                                                                    Angular+Storybookで画像回帰テストを小さくはじめる - Classi開発者ブログ