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rubocopの検索結果41 - 80 件 / 589件

  • GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき

    tl;dr; 検証内容 サンプルコード masterブランチに普通にpushした時 PullRequestに対してpushした場合 pushイベントの結果 pull_requestイベントの結果 解説 2021/01/08 追記 GITHUB_SHAが異なることで何が困るか 余談:tfnotifyでpull_requestイベントの時にもPullRequestにコメントをつけたい FAQ Q. だったらpull_requestは不要では? 今の心境 tl;dr; タイトルが全て 検証内容 サンプルコード GitHub Actionsで使える(事前定義済みの)環境変数 *1を列挙するだけのシンプルなワークフローです on: - push - pull_request jobs: show_env: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: env | grep

      GitHub Actionsのpushイベントとpull_requestイベントではGITHUB_SHAが異なる - くりにっき
    • せせり(大岡まひろ)@個人開発 on Twitter: "僕はRailsプロダクトの技術的負債を返済する手伝いを良くするのですが、その際にどんな流れで解決していくかを簡単に書いておきます 1. まずはlintとrubocopを導入する 2. pre commitでrubocopやlin… https://t.co/7qxY4YXFTc"

      僕はRailsプロダクトの技術的負債を返済する手伝いを良くするのですが、その際にどんな流れで解決していくかを簡単に書いておきます 1. まずはlintとrubocopを導入する 2. pre commitでrubocopやlin… https://t.co/7qxY4YXFTc

        せせり(大岡まひろ)@個人開発 on Twitter: "僕はRailsプロダクトの技術的負債を返済する手伝いを良くするのですが、その際にどんな流れで解決していくかを簡単に書いておきます 1. まずはlintとrubocopを導入する 2. pre commitでrubocopやlin… https://t.co/7qxY4YXFTc"
      • プログラミング初心者はgit commitする前に必ずdiffを自分でレビューするクセを付けよう - give IT a try

        プログラミング初心者向けのTipsです。 まあ、タイトルに書いたとおりなんですが、プログラミング初心者は(というか、プログラマならみんな)git commitする前にdiffを自分でチェックするようにしましょう。 それはなぜか? しょーもないミスを自分で見つけるためです。 しょーもないミスというのは例えば、消し忘れのコメントや、デバッグ用に書き込んだprint文、無駄な空行、おかしなインデント、管理対象外とすべき一時ファイルや隠しファイル等々です。 def create @book = Book.new(book_params) puts @book.title # ほら、デバッグ用のputsが残ってるよ!! if @book.save redirect_to @book, notice: '登録しました' else render :new # インデントが1文字ズレてるよ!! end e

          プログラミング初心者はgit commitする前に必ずdiffを自分でレビューするクセを付けよう - give IT a try
        • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

          スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

            GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
          • Is it time to change the name? · Issue #8091 · rubocop/rubocop

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              Is it time to change the name? · Issue #8091 · rubocop/rubocop
            • Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog

              STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 Rails開発で、どのようなアプリケーションでも抑えておくとチーム開発が少し楽になるポイントがあります。今回はいくつか実例を載せながら紹介します。 アプリケーションの設計的な部分や実装には踏み込まず、すぐに導入できます。 あくまでRailsアプリケーションについての記事ですが、他言語やフレームワークを用いていても同様のことができます。 1. シードデータが壊れないようにCIで担保する 新しいメンバーが入って環境構築をしてもらう度にシードデータが壊れており、 db/seeds.rb *1 を直すという作業を何回か経験しています。db/seeds.rbで実行する内容をテスト中に実行しておくとメンテされるようになります。 # db/seeds.rb # 定数データが必要であればここで呼ぶ req

                Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog
              • パーフェクトRails【増補改訂版】を読んで、パーフェクトすごい…って思いました:)|tatsuosakurai

                著者の1人である すがわらまさのりさん から恵贈賜りました『パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】』、とても読みたかった本なので嬉しいです。ありがとうございます! パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】 2020/7/25日発売ですが、店頭に並んでいるところもあるようです。 Railsの基本から実戦レベルの応用、最近のナウいRails環境も書かれており、パーフェクトな内容で、初心者から上級者にもオススメの書籍です:) 「パーフェクト Ruby on Rails」の初版は、2014年7月10日とあるので、約6年ぶりの増補改訂版ですね(Railsのバージョンは、初版で4.0-4.1でしたが増補改訂版では6.0です。月日の流れを感じますね)​。 表紙Rubyを乗せた列車のCG、初版の列車と比べるとだいぶテクノロジーが進化した感じの列車になっていて速そうです。下の方

                  パーフェクトRails【増補改訂版】を読んで、パーフェクトすごい…って思いました:)|tatsuosakurai
                • ActiveRecord::Base.transaction(joinable: false)を使ってはいけない - SmartHR Tech Blog

                  注意喚起の記事になります。タイトルが結論です。 既にこの問題に言及している記事はいくつかあるのですが*1、私は気付かずに踏んでしまったので、タイトルで「おっと、うちは大丈夫かな」と思ってもらえるようにこの記事を書いています。 joinableとは何か 問題として挙げているjoinableオプションですが、これはネストしたトランザクションの挙動に影響を与えます。少しややこしいので、サンプルコードを見せながら説明します。 # frozen_string_literal: true require "bundler/inline" gemfile(true) do source "https://rubygems.org" git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" } gem "activerecord", "7.

                    ActiveRecord::Base.transaction(joinable: false)を使ってはいけない - SmartHR Tech Blog
                  • ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita

                    ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】RailsAWSCircleCITerraformNuxt はじめに こんにちは! akiと申します! 当記事はほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオ(以下PF)を作ってみたので、ご紹介させて頂きたいと思います。 昨今、未経験者がモダンな技術を使用して作成した、PFの作成記事も多く存在するので、何番煎じかにはなってしまいますが、この記事も同じ初学者の方の参考になれば幸いです。 自己紹介 私は22歳・高卒で、現在(2021年3月時点)も工場で製造の仕事を続けております。 そんな私ですが「Webエンジニア」という職種に興味を持ち、2020年4月よりプログラミング学習を開始しました。 今回紹介するPFの作成期間は約3ヶ

                      ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita
                    • Prism:エラートレラントな、まったく新しいRubyパーサ | gihyo.jp

                      Ruby 3.3リリース! 新機能解説 Prism⁠⁠:エラートレラントな⁠⁠、まったく新しいRubyパーサ Prismは、Ruby 3.3.0にバンドルされた新しいライブラリで、プログラミング言語Rubyの新しいパーサであるPrismパーサのバインディングです。Prismはエラートレラント、移植性、メンテナンス性、高速性、効率性を考慮して設計されています。この記事では、Prismの歴史、設計、API、そして今後の課題について取り上げます。 使用方法 Rubyバインディングを通してPrismパーサを使うにはrequire "prism"をして、Prismモジュールのparseメソッド、または他のparse_*系のメソッドを呼んでください。次に例を示します。 require "prism" Prism.parse("1 + 2") parseメソッドは、パース結果のオブジェクトを返します。こ

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                      • ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside

                        こんにちは. メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課の しののめ(佐々木) です. 今年の4月にブックウォーカーへバックエンドエンジニアとして中途入社し,この10月で半年になりました. 入社の経緯から半年仕事をしてみての状況と働いてみて思ったことを書いていこうと思います. 転職活動を考えている/している方に少しでもブックウォーカーでの仕事や環境についてイメージを持っていただけたら幸いです. 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 オンボーディング期間 チームへ配属されてのOJT 入社して半年経ってみて 技術や環境について思ったこと Ruby / Ruby on Rails CI/CD 楽をするために苦労をする 技術への好奇心 まとめ カジュアル面談してみませんか? 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 これまではWebベンチャーやSESでAWSを利用したインフラの設計構築を中心にS

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                        • How we ship code faster and safer with feature flags

                          EngineeringHow we ship code faster and safer with feature flagsAt GitHub, we're continually working to improve existing features and shipping new ones all the time. From our launch of GitHub Discussions to the release of manual approvals for GitHub… At GitHub, we’re continually working to improve existing features and shipping new ones all the time. From our launch of GitHub Discussions to the rel

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                          • 仕事でソースコードのコメントを英語で書くべきか - あなたとあなたの話がしたい

                            今年の1月から新規立ち上げの開発部署でチームリーダーをやっていて、色々と「俺の考えた最強の開発手法」的なものを試しているのだけれど、その一環で、日本語でなく英語でコミットメッセージやソースコードのコメントを書くという開発ルールを導入してみた。 その結果、メリットよりもデメリットが大きいことが判明して、チームとして英語で書くのをやめにしたので、その振り返りを書きたい。 英語でコメントを書くメリット Web開発の世界でグローバルな共通語として機能している 日本語入力に切り替える必要がないので、タイピング効率が良い 文法的に日本語よりもロジカルに書きやすい GitHub CopilotやChatGPTのような生成AIのツールとの相性が良い RuboCopのRSpec/ContextWordingのように、英語利用を前提としたルールを提供しているLinterがある 当初このような点をメリットとして

                              仕事でソースコードのコメントを英語で書くべきか - あなたとあなたの話がしたい
                            • お財布に優しいCI改善小ネタ集 - メドピア開発者ブログ

                              こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura)です。 主に保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariのサーバーサイド開発(Ruby on Rails)を担当しています。 今回はRailsシステムのCI時間をコスト追加なしで半減した話をします。 目次 前提 対象プロジェクト CIの状況 改善結果 改善内容 前提知識: CIのキャッシュ機能 webpack buildのキャッシュを活用 RuboCopのキャッシュを活用 ESLintのキャッシュを活用 Jestのキャッシュを活用 RSpec Jobをテスト特性ごとに分割 CircleCIのリソースクラスと並列数の最適化 採用しなかった・見送った改善候補 HAML-Lint, Fasterer, Brakemanのキャッシュを活用 Stylelintのキャッシュを活用 bootsnapを活用 Jestの

                                お財布に優しいCI改善小ネタ集 - メドピア開発者ブログ
                              • RuboCop リネーム騒動の所感 - @kyanny's blog

                                Is it time to change the name? · Issue #8091 · rubocop-hq/rubocop · GitHub Rubyists, we must do better | timriley-info The RuboCop Name Drama Redux | Meta Redux 件の騒動を知る前に「Black Lives Matter の流れに乗って名前変えたらいいんじゃねーの」とは思った 難癖をつけられて揉める前に済ませておくほうが楽そう、とか FactoryBot のことを当然思い出しながら 個人的に RuboCop は好きではなく愛着もないので、というのもある リネームしたら?という提案自体は、まぁ妥当な範囲内だと思う master ブランチやめます話もあることだし https://twitter.com/mislav/status/1270

                                  RuboCop リネーム騒動の所感 - @kyanny's blog
                                • エンジニアチームのナレッジ共有と改善 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                  ドワンゴアドベントカレンダー2019の24日目です qiita.com こんにちは、@tsuwatch です。主にRubyを書きます。今はN予備校、ニコニコQをやっていて、昔はニコナレもやってました クリスマスイブですね。年末にニコ生に耽るのが楽しみです 早速ですが今回は、エンジニアチームのナレッジ共有と改善ということで、N予備校のバックエンドチームで勉強会を開催しているのですが、開催してよかったことなどを書こうと思います 勉強会 現在N予備校のバックエンド開発チームでは、1ヶ月に1度の頻度で業務内で勉強会を実施しています やることになった背景としては、やはりチームもサービスも日々大きくなっていっており、もっとコミュニケーションを取っていれば…情報共有していれば…ということも増えてきます 業務をしているなかで発見したプロダクトや技術のいいナレッジやプラクティスなどを共有することで、 いいプ

                                    エンジニアチームのナレッジ共有と改善 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                  • 複数チームが開発するモノリシックなサービスにおける、Rubyのバージョンアッププロジェクトの進め方とこのプロジェクトから学んだこと - ANDPAD Tech Blog

                                    こんにちは、アンドパッドSWEの あかりです。 今年もやってきました、花粉症の季節ですね😇 去年、「来年こそはこの時期だけ沖縄に避難する!」と固く誓っていたですが、子供が産まれてそんなことが言ってられなくなリました。嬉しい悲鳴です。 ですので、家に引きこもることにした、その成果がこちらの記事になります! 1. 概要 最近、アンドパッドで最も古くから稼働している施工管理サービスのRubyを2.7から3.0にバージョンアップしました。この記事では、バージョンアッププロジェクトの進め方と今回のプロジェクトを通して学んだことを説明します。 2. Rubyバージョンアッププロジェクトの始動 複数のチームが開発を行うモノリスでは、Ruby・Rails・各種gemやライブラリのアップデートを誰が責務を持って行うのか、宙に浮きがちな問題です。施工管理サービスも歴史が長く、複数のチームが開発を行うモノリシ

                                      複数チームが開発するモノリシックなサービスにおける、Rubyのバージョンアッププロジェクトの進め方とこのプロジェクトから学んだこと - ANDPAD Tech Blog
                                    • 個人的に便利だと思ったVimプラグイン(世のVimmerさんにも教えて欲しいな〜) - LiBz Tech Blog

                                      はじめに 皆さん、こんにちは!今週のブログは額田が担当させていただきます! 私事ですが未経験からエンジニアに転職をして、ついに1年が経過し時間が過ぎる速さを感じています。せっかく転職して1年が経過したということで、ここはやっぱりVimの話題で行きたいと思います。 というのも、なんちゃってVimmerを名乗っておきながら自分の.vimrcはCTOに頂いた設定をずっと使っていたんですよね。 せっかくなので何か自分でもカスタマイズしていきたいなぁと思ったので今回の記事にさせて頂きました! この記事を読んで頂いた先輩Vimmerの皆様に何かオススメの設定とかプラグインとかあったら、教えていただけたらホントに嬉しいです(^ ^) colorscheme タイトルにプラグインと書いておきながら「いきなりcolorschemeかよ」と、自分でも思いつつやっぱり毎日触れるvimだからこそ色にはこだわりたい

                                        個人的に便利だと思ったVimプラグイン(世のVimmerさんにも教えて欲しいな〜) - LiBz Tech Blog
                                      • RuboCopコミッターが語る、"Write Code Every Day"を5年間実践するための工夫と得られたもの | Offers Magazine

                                        ▲RubyKaigiでの登壇(提供:RubyKaigi 2018) OSSにパッチを送るにあたり「このクオリティのコードでパッチを出して良いかわからない」と耳にすることがあります。 私自身、とりあえず期待どおりに動くパッチは手元で書けているけれど、それが正しい直し方か分からないため、OSSリポジトリにパッチを出せないでいたことがありました。ここではそんなパッチに対する考え方の変化について話します。 最初は自信がないパッチだろうと出すことが大切 仕事で踏んだOSSのバグの修正について「正しい直し方かどうか分からないのでOSSに出せない」ことがあったのですが、RubyKaigi 2016で、OSSメンテナーのyahondaさんから「自分だってどう直したら正しいかは知らない(けど直しているんだ)よ」と言われ、目から鱗が落ちる体験をしました。 以来、大きく気持ちが変わり、たとえベターでも問題解決さ

                                          RuboCopコミッターが語る、"Write Code Every Day"を5年間実践するための工夫と得られたもの | Offers Magazine
                                        • CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ

                                          11月に入社したCTO室SREの@sinsokuです。 主にやっていることはRailsアプリのレビューや開発環境の改善です。*1 社内のRailsアプリを横断して浅くレビューする(8つくらい) MedPeerの開発環境の改善 docker-compose up で30個のコンテナが起動するのを減らす SwitchPointからActiveRecord v6への移行 CircleCIの実行時間の短縮、稀に落ちるテストの修正 その他の細かい改善 このうち、CircleCIについて知見が溜まったので技術ブログで紹介します。 CircleCIで気をつける点 CircleCIの実行時間を短くするにはいくつかコツがあります。 gemとnpmをできるだけキャッシュする RSpecを並列で実行する前に assets:precompile を実行しておく 各ジョブで必要なgem(もしくはnpm)だけをキャッ

                                            CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ
                                          • 私にPull Requestとレビューを見せてください - pockestrap

                                            TL;DR RuboCopプラグインの開発の為にPull Requestを見たいです 仕事としてでもそうでなくても構いません TwitterやGitHub Issueやメール( kuwabara (at) pocke(dot)me )までご連絡お待ちしています 背景 現在私はRuboCop Typed (仮)というRuboCopプラグインの開発をしています。 github.com pocke.hatenablog.com このRuboCopプラグインでは、Ruby 3で導入される予定の静的型の情報を使って、従来ではできなかった解析をRuboCopで行うことを目的にしています。 私は現在この解析を実装しつつ、型情報によって解決できるようになる問題にはどのようなものがあるのかを探しています。 そして、この「型情報によって解決できるようになる問題」を探すために多くのPull Requestを読み

                                              私にPull Requestとレビューを見せてください - pockestrap
                                            • 「“良くないコード”に腹を立てても意味はない」 新しい事業・新しいプロダクト・新しいコードに触れる時に意識したいこと

                                              「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトに掲げる「Kaigi on Rails」。ここで登壇したのは、STORES株式会社CTO・藤村大介氏。別会社が自社にジョインしたことにより、新しく加わったプロダクトのRailsアプリケーションを触り改善する中で、見ていたこと・考えていたことなどを発表しました。全2回。後半は、既存Railsアプリに触れる時の心構えと、改善に向けて実際にやったことについて。前半はこちら。 「良くない」と思うコードに腹を立てても意味はない 藤村大介氏:既存Railsアプリに触る時の心構えと、新たに事業、プロダクト、コードなどをチームに受け入れる時、触れる時の心構えをお話ししようと思います。これは新しく会社に入る時や会社に新しいプロダクトがジョインする時に役に立つ話じゃないかなと思います。 1個目です。事業をやっていると、常にあらゆる状

                                                「“良くないコード”に腹を立てても意味はない」 新しい事業・新しいプロダクト・新しいコードに触れる時に意識したいこと
                                              • GitHub Actionsでメインバージョンのブランチ維持

                                                keep-main-version-branchというGitHub Actions Workflowを用意したので、これについて説明しておく。 GitHub Actionsを公開するときの文化として、v2やv3のように、メインバージョンの最新版にアクセスできるGitのrefを提供しておくという慣習がある。例えば、コードをcheckoutしてくるための公式GitHub Action actions/checkoutでは、uses: actions/checkout@v3 のように利用しろと説明されている。v3という名前付きのrefをつくる方法としては、v3ブランチをつくる、またはv3タグをつくる、という二種類の方法がある。 自分も次のように幾つかのGitHub Actionsを保守しているが、このメインバージョンのrefを維持する作業がリリースのたびに面倒だった。これを自動化したかったので、

                                                  GitHub Actionsでメインバージョンのブランチ維持
                                                • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                                                  こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

                                                    AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog
                                                  • Dependabot 運用を自動化したい - Money Forward Developers Blog

                                                    この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 16日目の投稿です。 Money Forward ME サーバサイドエンジニアの島津です。 今回は、Dependabot 運用の自動化について、ご紹介したいと思います。 Dependabot について Dependabot は、プロジェクトで使用されているライブラリの脆弱性を監視し、依存関係を最新の状態に保つための、GitHub のサービスです。 その中でもいくつか機能がありますが、今回は Dependabot version updates の機能を使用した際の自動化についてです。 この機能を使うと、リポジトリ内の各種パッケージのバージョンをチェックし、常に最新に保つために自動的に bot が プルリクエストを作成してくれます。 詳しい設定方法は割愛しますが、リポジトリ内で .g

                                                    • Ruby cgi gemのHTTPヘッダインジェクション脆弱性CVE-2021-33621の概要と発見の経緯

                                                      この記事はRuby Advent Calendar 2022の第20日の記事です。前日の記事は@ydahさんによる「RuboCopのバージョンを最新に保つ技術」でした。 2022年11月22日に、Ruby cgi gemのHTTPヘッダインジェクション脆弱性CVE-2021-33621が発表がされました。 CVE-2021-33621: HTTP response splitting in CGI RubyのCGIライブラリにHTTPレスポンス分割脆弱性があり、秘密情報が漏洩する - HackerOne CGI::Cookieクラスにおけるセキュリティ上好ましくない仕様および実装 - HackerOne 私はHackerOneを通じてこの脆弱性を報告しました。この記事では、当該脆弱性の概要と発見の経緯などについて報告します。 概要 脆弱性発見の経緯 影響を受けるアプリケーション 影響 対策

                                                        Ruby cgi gemのHTTPヘッダインジェクション脆弱性CVE-2021-33621の概要と発見の経緯
                                                      • “社内つらみトップランカー”を210プルリクで倒しきった話 技術的負債は“継続して返却”すればいつかは終わる

                                                        「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトに掲げる「Kaigi on Rails」。ここで登壇したのは、株式会社アンドパッドの川原万季氏。大きな技術的負債を解消するためにやったこと、心がけたことを発表しました。 登壇者の自己紹介 川原万季氏:「歴史あるプロジェクトのとある技術的負債を隙間プロジェクトの210PullRequestsで倒しきった話」というタイトルでお話をさせていただきます。よろしくお願いします。 先ほど「Twitter」に資料を上げたので、手元でご覧になりたい方は、そちらをご覧ください。 自己紹介をします。「makicamel」という名前で活動をしています。Rubyとビールとお酒が大好きで、好きなVRゲームは「Beat Saber」です。株式会社アンドパッドというところで働いていて、今日はこの話をします。 最後までやりきるのが難しい“大きな

                                                          “社内つらみトップランカー”を210プルリクで倒しきった話 技術的負債は“継続して返却”すればいつかは終わる
                                                        • プロダクトコードの静的解析にhorusecを入れた話 - freee Developers Hub

                                                          この記事はfreee アドベントカレンダー16日目です。 みなさんこんにちは。PSIRTというチームでエンジニアをしているlivaです。PSIRTという聞き慣れない単語ですが「Product Security Incident Response Team」の略で、文字通りプロダクトのセキュリティにフォーカスしたチームです。元はCSIRT(Computer Security Incident Response Team)でまとめてやっていたんですが、今年の夏頃から分かれて動いています。業務内容は今までと何一つ変わっておらず、AWS触ったりGCP触ったりプロダクトチームへセキュリティ関係のことで首突っ込んだりとプロダクトのセキュリティに関することは色々やっています。 さて、今回の話題はタイトル通り「プロダクトコードの静的解析」についてです。 今まで各プロダクトごとにツールが運用されていたりいな

                                                            プロダクトコードの静的解析にhorusecを入れた話 - freee Developers Hub
                                                          • RuboCopにLSPを標準搭載した - koicの日記

                                                            タイトルのとおり。RuboCop 1.53 で LSP (言語サーバー) を標準搭載しました。 最初に3行まとめを書いておきます。 RuboCop を使っているけれど LSP を使っていない場合は、高速なリアルタイム性で開発体験が変わると思います。速い! VS Code ユーザーを使っている方は、後述する vscode-rubocop という VS Code 拡張をインストールすれば OK です。 Emacs や Vi などのユーザーは、LSP クライアントの設定で rubocop --lsp を起動するように LSP 設定してください (VS Code では不要) 。 公式の使い方としては以下のドキュメントを更新していくことになるものの、実装者が自分なのでこちらに軽く書き記します。 docs.rubocop.org rubocop --lsp コマンドは直接ユーザーが手動実行するものでは

                                                              RuboCopにLSPを標準搭載した - koicの日記
                                                            • RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog

                                                              こんにちは、 ydah です。最近はというと、料理への情熱が再燃してきました。一時期は作った料理を全て写真に残していたりとしていたのですが、いつの間にか記録を何も残さなくなっていました。何かしら記録を残すことで、前回よりも味も見た目も良くしようと思えるので、記録を残していくようにしたいと思います。やっていくぞ〜!! トマトとタコのパスタの近影 はじめに 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 の Lightning Talks で、 RuboCop RSpec チーム*1と RuboCop RSpec から、 RuboCop Capybara と RuboCop factory_bot を gem に切り出した話をしました。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 この記事では RuboCop RSpec を現在使

                                                                RuboCop RSpecからRuboCop CapybaraとRuboCop factory_botが切り出されたけど結局どうすればいいの? - ANDPAD Tech Blog
                                                              • データベースドキュメント生成コマンド tbls 更新情報 ( PostgreSQL publicスキーマ表示仕様変更/Amazon DynamoDB対応/goccy ware etc) - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                                ここ最近tblsのアップデートエントリを書いていなかったのですが、最近変更をいくつか行いました。 このまま放置するとちょっと紹介しきれなくなりそうなので、ここら辺で放出しておこうと思います。 紹介時点のtblsのバージョンはv1.29.0です。 PostgreSQLでの public. スキーマ表示仕様変更 tblsでは、もともとPostgreSQLの public. スキーマ( schema_name.table_name.column_name の schema_name )だけ特別に非表示にしていました。 こうなっていた理由は、私がPostgreSQLでのスキーマを意識した運用経験がなかったことに寄る部分が大きいです。「デフォルトだから非表示で良いだろう」と。 ところで、tblsにはlintの機能があります。「テーブルカラムにコメントが書かれているか?」とか「外部キーの参照元にIND

                                                                  データベースドキュメント生成コマンド tbls 更新情報 ( PostgreSQL publicスキーマ表示仕様変更/Amazon DynamoDB対応/goccy ware etc) - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                                • ノートにツイートを貼れるサービス「twi-note」を作成しました - s4naのテックブログ

                                                                  目次 目次 はじめに twi-noteとは? ツイートを簡単に貼るための4つの工夫 ポイント1:検索結果の全ツイートを一括で貼れます。 ポイント2:ツイートをドラッグ&ドロップで貼れます。 ポイント3:時間を指定して、ツイートを検索できます。 ポイント4:作成したノートをダウンロードできます 作った理由は、ノートにツイートを貼るのをもっと簡単にしたかったからです 似ているサービスとの違い フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールでサービスを作成しました 初めてのサービスづくりで挑戦したことと、学んだこと、こうすれば良かったと思ったことについてまとめ サービス企画編 Getting Realという本のやり方を真似する事で、ユーザーが0じゃないサービスを作ることができる Getting Realまとめ 本を読んだだけではすぐ実践できない アイデア出しに挑戦 通った企画(今回作成した

                                                                    ノートにツイートを貼れるサービス「twi-note」を作成しました - s4naのテックブログ
                                                                  • コードレビューが怖かった私の、レビューへの向き合い方が変わった話

                                                                    コードレビューが怖かった私の、レビューへの向き合い方が変わった話 ソニックガーデンジムに参加してコードに対する向き合い方が変わった話 登川氏の自己紹介 登川仁至氏:じゃあ始めていきたいと思います。「ソニックガーデンジムに参加してコードに対する向き合い方が変わった話」という長めなタイトルなんですが、そのまんまの感じになります。 まず自己紹介から言っていきます。ソニックガーデンジム7期生。前期ですね。プログラマー歴も2、3年ぐらいですね。今はWebアプリケーション開発をしています。沖縄に住んでいて今日はすごく暑くて半袖でもぜんぜんいけました。すごく暖かいです。「白くま」が横なのは、あんまり気にしないでください(笑)。ちなみに名前は「ノボ」です。よろしくお願いします。 本セッションで話すこと 今回何を話すのかです。タイトルどおり、「ソニックガーデンジムに参加してコードに対する向き合い方が変わった

                                                                      コードレビューが怖かった私の、レビューへの向き合い方が変わった話
                                                                    • Rubyの“破壊的変更”を恐れるな! 毎日OSSに関わるRuboCopコミッターが教える傾向と対策

                                                                      Rubyはバージョンアップによって、やむなく旧バージョンとの互換性がなくなってしまうことがあります。それが破壊的変更です。静的コードアナライザーモジュールであるRuboCopのコミッターのkoic氏が、どんなときに破壊的変更が起きるのか、起きてしまったときは、どのように対応すればよいのか、その背景と対策を語ります。 Rubyの静的コードアナライザーモジュール「RoboCop」 koic氏:こんばんは。今回は「Breaking Change」というタイトルで発表します。Twitterは「@koic」というハンドルネームでやっています。永和システムマネジメントという会社から来ました。 (Rubyの静的コードアナライザーモジュールの)RuboCopは、今日も含めて何度か話に出ていると思うのですが、私はそこのコミッターをしていたり、RailsのActive RecordのOracleを使っている部

                                                                        Rubyの“破壊的変更”を恐れるな! 毎日OSSに関わるRuboCopコミッターが教える傾向と対策
                                                                      • RuboCop 1.0 がリリースされた - koicの日記

                                                                        RuboCop 1.0 がリリースされた。 github.com 自分が最初にリリースを行った 0.93.1 が RuboCop 1.0 より前の最後のリリースになったというのも感慨深いものがあるけれど、さておきついに 1.0 になった。 よい節目なので RuboCop 1.0 と周辺に関するエントリを書いておこうと思う。 0.93.1 までアップグレードしている人への主な変更 ここまでアップグレードしている人は、1.0 に向けたマイルストーンを達成したひととおりの機能を手に入れています。0.93.1 から 1.0 での主な変更点は以下です。 デフォルトで pending だったコアの Cop がすべてデフォルトで有効になった。DidabledByDefault: true などしているのでなければ、これが一番ユーザーインパクトのある変更だと思う。なお、今後 1 系で追加される Cop は

                                                                          RuboCop 1.0 がリリースされた - koicの日記
                                                                        • MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura

                                                                          MNTSQ社でソフトウェアエンジニアをやっております西村と申します。 弊noteへのご来訪まことにありがとうございます。 本日は弊社の開発環境をご紹介いたします。 開発言語弊社では基盤部分をRuby on Railsで開発しております。一部、OCR処理は都合でJavaを利用したり、機械学習はPythonが得意ですのでPythonを利用しております。 レビュー環境 リリースブランチや開発ブランチへの直接プッシュは禁止しております。GitHubでブランチを保護する方法につきましては、以下の記事などをご参考ください。 [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | Developers.IO リリースブランチや開発ブランチに変更を加えるには、Pull Requestを介して行います。Pull Requestのレビューは必須となっており、少なくとも一名が

                                                                            MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura
                                                                          • たまってしまった .rubocop_todo.yml をGitHub Actionsで継続的かつ自動的に倒す方法 - STORES Product Blog

                                                                            こんにちは。heyのCTOをやっている藤村です。 実はCTOになる前はSTORESのRailsのコードを改善する仕事をしていました。その頃に、たまってしまっている.rubocop_todo.ymlをなんとか手間をかけずに消化していきたいな〜と思い、少しづつ自動的に消化する仕組みを作りました。この記事ではその仕組みをご紹介します。 rubocop_todo.yml とは 既存のコードベースに対してRuboCopを適用すると大量の違反箇所が出てしまい使い物にならないという問題があります。それの解決策として、既存のコードで違反しているファイルを無視する設定を .rubocop_todo.yml というファイルに保存して .rubocop.yml で読み込み、既にある違反はいったん無視する、という方法が用意されています。 Configuration - RuboCop: The Ruby Lint

                                                                              たまってしまった .rubocop_todo.yml をGitHub Actionsで継続的かつ自動的に倒す方法 - STORES Product Blog
                                                                            • 作業配信31日

                                                                              毎時00分から50分まで作業して、50分から00分まで雑談休憩する、という作業配信を始めてから31日経った。 作業時間の中では、色々つくったり、学んだり、変えたり、新しいことを始めたりした。 開発: GitHub Issuesでブログを書くやつ 開発: Googleドキュメントでブログを書くやつ 開発: RuboCopの .rubocop_todo.yml を自動で解消するやつ 開発: Gemfileの差分を検知するやつ 開発: 見てるページをリッチテキストでコピーするChrome拡張 開発: 見てるページをMarkdownでコピーするChrome拡張 開発: Twitterにショートカットキーを追加する拡張 開発: TweetDeckにショートカットキーを追加する拡張 開発: Twitterのおすすめコンテンツを非表示にする拡張 開発: AmazonのURLを自動的に正規化する拡張 開発

                                                                              • 【個人開発】海外旅行になかなか行けないので、コロナ禍の渡航難易度を可視化するサービスを作ってみた。 - Qiita

                                                                                はじめに 突然ですがみなさん、最後に海外旅行に行ったのはいつですか? 多くの方は1年以上海外旅行に行けていないのではないでしょうか? 申し遅れました、Yunoと申します。 【Twitterアカウント】 https://twitter.com/bosenohito 【今回作ったサービス】 https://www.tripable.jp/ 少しだけ私自身の話をすると、2020年11月まではタイに住んでおり、英系金融コンサルティング会社でIFAをしておりました。しかし、コロナの影響で厳しい渡航規制が設けられたことでVISAの更新に問題が生じ、日本に帰国することを余儀なくされました。 私のように、海外で働いていた方の不本意な帰国や、これから海外で働こう、留学しようとしていた方が、渡航不可能になってしまった方は大勢いると思います。 海外旅行に限らず、海外留学や、海外赴任など、コロナの収束がみられない

                                                                                  【個人開発】海外旅行になかなか行けないので、コロナ禍の渡航難易度を可視化するサービスを作ってみた。 - Qiita
                                                                                • 初心者が作り出したRubyの失敗コード集(非オブジェクト指向編) - ITメンティーの補助輪

                                                                                  現在受講しているプログラミングスクール「FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)」では、カリキュラムの中に「lsコマンドをRubyで作る」という提出課題があります。 🔗 FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ) # lsコマンドをRubyで実装する $ ls.rb Directories empty_file file_3 directory_1 file_1 directory_2 file_2 $ ls.rb -alr ~/samples total 40 -rw-r--r-- 1 user group 4097 1 17 15:21 file_3 -rw-r--r-- 1 user group 4096 1 17 15:21 file_2 -rw-r--r-- 1 user group 1 1 17 15:21 file_1 -rw-r--r--

                                                                                    初心者が作り出したRubyの失敗コード集(非オブジェクト指向編) - ITメンティーの補助輪