並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 10217件

新着順 人気順

storageの検索結果161 - 200 件 / 10217件

  • RDBの限界とNoSQLの登場

    事実世界のインターネット人口が増えたのは1990年代からだ。 [引用] http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h10/html/98wp2-3-1f.html [引用] http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc144210.html __NoSQL__の登場 1990年に入るとインターネットの利用人口が急激に増加することになる。 この頃からトランザクションに最適化されて設計されたDBでは性能劣化が始まり、システムはデータベースに対しスケール性能を必要とし始める。 多くの開発者は、単一の強力なサーバーでリレーショナル・データベースを実行するのではなく、リレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) のパーティショニング (シャー

      RDBの限界とNoSQLの登場
    • 後悔しないための Azure App Service 設計パターン (2020 年版) - しばやん雑記

      Azure App Service (Web Apps) がリリースされて 6 年、情報のアップデートを行いつつ気になった情報は適当にブログに書くという日々ですが、Regional VNET Integration や Service Endpoins が使えるようになって設計に大きな変化が出るようになったのでまとめます。 最近は Microsoft で HackFest を行うことも多いのですが、App Service をこれから使い始めたいという場合に、失敗しない構成を共有したい、知ってほしいという意図もあります。多いですが中身は単純です。 基本設定 64bit Worker は必要な場合のみ利用する FTP / Web Deploy をオフにする Always on を有効化する ARR affinity をオフにする HTTP/2 の有効化を検討する Health Checks の

        後悔しないための Azure App Service 設計パターン (2020 年版) - しばやん雑記
      • Google 公式ウェブ開発者向けリソースのご紹介

        .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

          Google 公式ウェブ開発者向けリソースのご紹介
        • https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517

          追記: 無料にならなそう。後半を参照。 Amazon Simple Storage Service。 ファイル(オブジェクト)を保存したり、配信したりできるクラウドサービス。 料金は細かく設定されていて、リクエストや転送帯域に関しても課金される。 タイトルで「ストレージ料金」と言っているのは、それらを全部ひっくるめた料金ではなく、狭義の、オブジェクトを保存していることに対して毎月掛かる料金。 最も安いS3 Glacier Deep Archiveでも、0.002USD/GB/月(東京リージョン、2022年1月現在)掛かる。 一見とても安く思えるが、例えば100 TBを10年保存しようと思うと、24,576ドル、約300万円にもなってしまう。 オブジェクトを保存したり取り出したりするときに金が掛かるのは諦めるとして、この保存に掛かる料金を無料にしたい。 はい。 ファイルサイズが0バイトなので

            https://kusano-k.hatenablog.com/entry/2022/01/27/004517
          • Rubyの並列並行処理のこれまでとこれから - クックパッド開発者ブログ

            技術部の笹田です。今日で退職するので、バタバタと返却などの準備をしています。 本記事では、Rubyの並行並列処理の改善についての私の取り組みについて、おもに RubyKaigi 2022 と 2023 で発表した内容をもとにご紹介します。 並行と並列はよく似た言葉ですが、本記事では次のような意味で使います。 並行処理(concurrent processing)は、「複数の独立した実行単位が、待っていればいつか終わる(もしくは、処理が進む)」という論理的な概念で、古典的にはタイムシェアリングシステムなどが挙げられます。 並列処理(parallel processing)は、「複数の独立した実行単位のうちのいくつかが、あるタイミングで同時に動いている」という物理的な概念で、古典的には複数のCPU上で同時に実行させる、というものです。最近では、1つのCPU上で複数コアが同時に動いている、という

              Rubyの並列並行処理のこれまでとこれから - クックパッド開発者ブログ
            • iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)

              これをどう作ったかの解説。 PWA まず、上のスクリーンショットのアイコンはSafariの「ホーム画面に追加」で作られたものである。タップするとフレームなしのブラウザが立ち上がって、xsystem4(ゲームエンジン)のWebAssembly版が起動する。xsystem4のWebAssembly移植についてはこちらの記事に書いた。 この種のWebアプリはプログレッシブウェブアプリ (PWA)と呼ばれる。最近さっくり廃止されかかったりして、いつまで使えるかは少し心配でもあるが…。 iOS / iPadOS SafariにおけるPWA SafariのPWA対応は他プラットフォームのChromium系ブラウザと大きく違っている点が一つあって、SafariとインストールされたPWAはストレージを共有しない。つまり、例えばSafariでログインしたユーザーがホーム画面にサイトをインストールしてそちらを

                iPadに18禁ゲームをインストールする(ためのWebアプリを作る)
              • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                  【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                • 【Elasticsearch】1900万点に及ぶ商品データ作成の時間を約67%短縮できた構成と工夫 - MonotaRO Tech Blog

                  初めまして、EC基盤グループ サーチチームの壷井です。 モノタロウでは2019年10月頃より新規検索システムの設計・開発を進め、今年の4月頃にECサイト(monotaro.com) 検索ページの裏側の検索システムを従来のSolrからElasticsearchに100%移行*1しました。この移行は将来の商品点数やリクエスト数の増加を見据えたバックエンドの大規模な改修で、ここまで約2年半ほどプロジェクトを進めてきました。今後もECサイトのすべてのページの完全移行に向け引き続き開発・運用を行っていきます。 今回はこのプロジェクトのなかで私が担当してきたElasticsearchへの日々のデータの洗い替え(日次更新と呼んでいます)ワークフローのシステム構成と工夫などについてお話します。 モノタロウの検索システムの紹介 日次更新のシステム構成 処理の流れ ① リアルタイムデータ同期 ② 日次商品デー

                    【Elasticsearch】1900万点に及ぶ商品データ作成の時間を約67%短縮できた構成と工夫 - MonotaRO Tech Blog
                  • 身に覚えのない170万円の請求が……AWSの運用管理で起きた“4つのしくじり”

                    「AWSを使って構築したお客さまの環境を日々運用していく中で、これまでさまざまな失敗を経験してきた」――アイレットの古屋啓介さん(クラウドインテグレーション事業部インフラエンジニア)は、クラウドインフラの運用管理者向けイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2020」のセッションでこう明かした。 アイレットはクラウド専業のSIer。AWS(Amazon Web Services)のマネージドサービス「cloudpack」なども提供しているが、細かい仕様の見落としなどが原因で、cloudpackの運用でいくつかの“しくじり”があったという。 身に覚えのない170万円の高額請求がAWSから来た 古屋さんによると、特に印象に残っている失敗は4つ。その1つ目は「Amazon Athena」で170万円の請求が来たことだ。 AthenaはAWSが提供するPaaSで、オンラインス

                      身に覚えのない170万円の請求が……AWSの運用管理で起きた“4つのしくじり”
                    • 令和にふりかえる C10K 問題

                      C10K 問題 (the C10K problem) は1999年に Dan Kegel が発表した文章、ならびにそこで提示された「問題」です。文章はその後も2000年代前半に何度か更新されているのですが、さすがに令和に読み返すと、当初の問題意識がわかりにくいところがあります。 2000年からの10年は、 ソフトウェア面では、select(2), poll(2) にかわる新しいシステムコールの実装と、それを使ったアプリケーションの普及 ハードウェア面では、x86 アーキテクチャの64ビット移行、仮想化命令の追加と、マルチコア化 さらにそこにクラウドも登場する、面白い時代でした。ここでは、それらの出来事を中心に、さらに、当時の雰囲気をつたえるような日本国内のブログやインタビュー記事をまとめることで、C10K 問題が、さまざまな側面から解決されていく流れを説明したいと思います。 書き足したいと

                      • Heroku’s Next Chapter

                        Back in May, I wrote about my enthusiasm to be part of the Heroku story, and I remain just as passionate today about helping write the next chapter. I’ve had many customer meetings over the past few months, and the theme is consistent — you want to know where we are taking Heroku. We want to be clear: The priority going forward is to support customers of all sizes who are betting projects, careers

                          Heroku’s Next Chapter
                        • OpenAI APIのファインチューニングの学習データのガイドライン|npaka

                          以下の記事を元に、「OpenAI API」のファインチューニングの学習データのガイドラインをまとめました。 1. 学習データの書式ファインチューニングするには、単一の入力「プロンプト」とそれに関連する出力 「コンプリーション」 のペアで構成される学習データが必要です。これは、1回のプロンプトで詳細な手順や複数の例を入力するような、ベースモデルの使用方法とは大きく異なります。 「学習データの書式」のガイドラインは、次のとおりです。 ・プロンプトが終了してコンプリーションが開始することをモデルに知らせるため、区切り記号 ("\n\n###\n\n"など) でプロンプトを終了する必要があります。区切り記号は、プロンプトの他の場所で使用されない文字列を指定します。 ・コンプリーションが終了することをモデルに知らせるため、停止記号 ("\n"、"###"など)でコンプリーションを終了する必要がありま

                            OpenAI APIのファインチューニングの学習データのガイドライン|npaka
                          • VSCodeのワークスペースを素早く切り替える

                            はじめに 普段VSCodeを利用しているのですが、複数のプロジェクトを並行して進めている場合にワークスペースの切り替えが地味に面倒だなと感じていました。。 何か簡単に切り替えれる方法はないかと調べていたところ、VSCodeの拡張機能「Workspace Explorer」がよさげだったので試してみました! 事前準備 VSCodeの ファイル > 名前を付けてワークスペースを保存 から各プロジェクトのワークスペースを作成し、1つのフォルダにまとめて保存しておきます。 設定方法 拡張機能のインストール VSCodeの拡張機能から「Workspace Explorer」で検索し、インストールします。 拡張機能の設定 VSCodeの ファイル > ユーザー設定 > 設定 を開き、設定の検索から「workspaceExplorer.workspaceStorageDirectory」を入力します。

                              VSCodeのワークスペースを素早く切り替える
                            • 2023年4月においてクリックジャッキング未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか

                              サマリ CookieやlocalStorage等でセッション管理しているウェブサイトがクリックジャッキング対策していない場合、どの条件で被害を受けるかを説明する。SameSite属性のないCookieでセッション管理しているウェブサイトは、主要ブラウザのデフォルト設定ではクリックジャッキングの影響を受けない。一方、loaclStorageにトークン類を格納するウェブサイトでは、Google Chrome等のブラウザでクリックジャッキングの影響がある。また、ブラウザの設定を変更した場合の影響についても説明する。 クリックジャッキングとは クリックジャッキングとは、一言で説明すると「ウェブサイト利用者に意図しないクリック(タップ)をさせる」攻撃です。ウェブサイト上で意図しないクリックを勝手にさせられると、重大な結果になる場合があります。例えば、このURLを閲覧すると、以下のようにTwitter

                                2023年4月においてクリックジャッキング未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか
                              • Serverless Architecture Patterns in #AWS - DEV

                                1- Backend API Service 2- Hosting Microservices 3- Backend and Frontend Service 4- CloudFront with Regional API Gateway 5- Backend and Frontend Service using Single CloudFront Distribution 6- Storage First 7- APIs hosted by the backend service and frontend content hosted in S3

                                • S3 互換オブジェクトストレージまとめ

                                  概要 S3 互換オブジェクトストレージの サービス を自分のためにまとめている。サービスとして提供されているのが前提で、 自前運用は範囲外 。 目的 以下の内容に絞って調べている。 日本リージョンの有無 egress の費用 容量の費用 追加調査予定 PutObject 対応 PresignedGetObject 対応 S3 互換 S3 互換の条件は s3cmd や aws sdk s3 がそのまま利用できる事。細かい互換性は気にしない。 比較用の AWS S3 https://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/ 最小プラン Tokyo / Osaka リージョンあり 1 GiB 追加の egress 転送量は 0.114 ドル 1 GiB の追加容量は 0.025 ドル TODO SLA 書いてるのと書いてないのがあって拾いにくい 対象外 Azure は S3 互

                                    S3 互換オブジェクトストレージまとめ
                                  • BudouX: 読みやすい改行のための軽量な分かち書き器

                                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                      BudouX: 読みやすい改行のための軽量な分かち書き器
                                    • New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, iPadOS, tvOS, and watchOS Apps | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, iPadOS, tvOS, and watchOS Apps Throughout the course of my career I have done my best to stay on top of new hardware and software. As a teenager I owned an Altair 8800 and an Apple II. In my first year of college someone gave me a phone number and said “call this with modem.” I did, it answered “PENTAGON TIP,” and I had a

                                        New – Use Amazon EC2 Mac Instances to Build & Test macOS, iOS, iPadOS, tvOS, and watchOS Apps | Amazon Web Services
                                      • はてなスターのひみつ - Hatena Developer Blog

                                        ハッピーホリデー!id:cockscombです。この記事ははてなエンジニアAdvent Calendarの8日目のエントリです。 今年1月、はてなスターのリニューアルを行いました。リニューアルの内容は告知をご参照ください。 はてなスターのリニューアルでは、クロスオリジンの問題を解決するために特別な実装をしています。今回は、ホリデーシーズンをお祝いして、そのひみつを詳 (つまび)らかにします。 はてなスターとクロスオリジン はてなスターは、はてなブログなどに埋め込んで利用されます。はてなブログは hatenablog.com や hatenadiary.jp などのサブドメインを利用しており、さらにはてなブログProでは独自のドメインを設定できます。 はてなスターは複数の異なるドメイン名のサイトから利用される、ということです。 要するにはてなスターはクロスオリジンで利用されます。一方ではてな

                                          はてなスターのひみつ - Hatena Developer Blog
                                        • 「青銀行の勘定系をFirebase前提で構築できるか?」 - たなかこういちの開発ノート

                                          Firebaseについて、事前知識 Firebaseとは、以下のような機能群を「Serverless」の文脈でバンドルしたものである。「Serverless」として、これらの統合管理コンソールの出来栄えが秀逸。 - Firestore ... Document-oriented KVS - Cloud Functions ... AWSのLambda - Cloud Storage ... AWSのS3 - Hosting ... Web Assetsのデプロイ先の提供、CDN展開サポート - Authentication ... ユーザー管理・統合認証サービスの提供 - Cloud Messaging ... iOS/Android/Web(JS)クライアントアプリへの統合プッシュ通知サービス - その他 いうまでもなく「Serverless」とは「サーバー運用・管理レス」の意味。まさに

                                            「青銀行の勘定系をFirebase前提で構築できるか?」 - たなかこういちの開発ノート
                                          • Auth0のアクセストークンをLocal Storageに保存するのは安全?メリット・デメリットをin-memory方式と比較して検討する - Flatt Security Blog

                                            ※追記: 本記事の続編としてin-memory方式からアクセストークンを奪取するPoCを下記記事で公開しました。ぜひあわせてご覧ください。 はじめに こんにちは。 セキュリティエンジニアの@okazu-dm です。 この記事では、Auth0のSPA SDKでアクセストークンのキャッシュを有効化する際の考慮ポイントについて紹介し、それを切り口にアクセストークンの保存場所に関してin-memory方式とlocalStorage方式の2つについて解説します。 Auth0のようなIDaaSは昨今かなり普及が進んでいると思いますが、Flatt Securityの提供するセキュリティ診断はAuth0に限らずFirebase AuthenticationやAmazon CognitoなどのIDaaSのセキュアな利用まで観点に含めて専門家がチェックすることが可能です。 ご興味のある方は是非IDaaS利用部

                                              Auth0のアクセストークンをLocal Storageに保存するのは安全?メリット・デメリットをin-memory方式と比較して検討する - Flatt Security Blog
                                            • 個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips

                                              個人開発アプリ「お絵かきコラボ」はリリースしてもう1年半くらい経つけど、まだ結構なユーザーさんに遊んでもらっている。本当にありがたい。 バックエンドにはFirebaseを使っているんだけど、長く楽しんでもらうにつれて費用もかさんできたので、削減できるところはないか調べてテコ入れすることにした。 結果、30%ほど費用を削減することができた!わーい!👏 5/6,7 あたりに修正版をリリースして以降、傾きが緩やかになっている どんなことをしたのかさくっとまとめていく📝 Firestore お絵かきのマッチングのたびに、お題を取得したりユーザー情報を取得したりしてるのと、毎回15分程度遊んでもらってるのでREAD数が結構多い。 ・・・にしても、ユーザー数に対してREADが多すぎる。なんでーー??みたいな状態だったので、iOS/Android/サーバーのコードをすべてチェックして怪しそうなところ

                                                個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips
                                              • ガラス板にデータを保存するMicrosoftの「Project Silica」がストレージ容量100倍超の7TB・保存期間10倍の1万年に成長

                                                Project Silicaは、2023年までに100ゼタバイトを超えるデータをクラウドに保存することを目指し、ストレージシステムの構築と技術を根本的に再考するというMicrosoftのプロジェクトです。2019年には映画「スーパーマン」を手のひらサイズの石英ガラス板に保存することに成功しましたが、2023年10月にはそのストレージ容量は100倍以上の7TBまで成長し、保存できる寿命も1000年から1万年まで延長していることが発表されています。 Sealed in glass – Microsoft Unlocked https://unlocked.microsoft.com/sealed-in-glass/ Microsoft's glass data storage system saves terabytes for 10,000 years https://newatlas.co

                                                  ガラス板にデータを保存するMicrosoftの「Project Silica」がストレージ容量100倍超の7TB・保存期間10倍の1万年に成長
                                                • Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita

                                                  ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう (※ こちらの参照記事の内容自体に不備があるとか甘いとか指摘するものではないんですが、勝手に枕として使わせてもらいます) 上記記事は、Firebase Authenticationが提供するJavaScript APIを使ってJWTのトークンを取得し、自前のサーバにHTTPのヘッダで送りつけて検証をさせることで、認証の仕組みをセキュアかつかんたんに実現しよう、という内容です。 このようにJavaScriptのAPIでトークンを発行して自前バックエンドのAPI認証につかう方法はAuth0のSDKなどでも行われていますので、IDaaSをつかってSPAを開発する場合には一般的なのかもしれません。 話は変わりますが、SPAの開発に携わっている方は「localStorageにはセッション用のトー

                                                    Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita
                                                  • FastAPI入門 - モダンなPythonフレームワークの特性をチュートリアルで手軽に学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                    FastAPI入門 - モダンなPythonフレームワークの特性をチュートリアルで手軽に学ぶ PythonのWebフレームワークとしていま注目を集めるFastAPIは、シンプルにコードが書けるだけでなく、パフォーマンスが高いWebアプリケーションのバックエンドサーバーが構築可能です。同フレームワークの勘所をPythonスペシャリストの杜世橋さんが、初心者向けのハンズオン、そしてより実践的な画像への自動タグ付けサービス実装をとおして解説します。 FastAPIはいま非常に注目されているPythonのWebフレームワークの1つです。Flaskのようにシンプルに書ける一方でPythonのType Hintの機能をうまく活用し、HTTPのリクエスト/レスポンスをPythonの関数の引数/戻り値とシームレスにマッピングして非常に効率的に開発ができるのが最大の特徴です。非同期処理にも対応していてその名

                                                      FastAPI入門 - モダンなPythonフレームワークの特性をチュートリアルで手軽に学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                    • Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog

                                                      はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、Amazon S3 の脆弱な使い方によるセキュリティリスクと対策を解説し、実際の設定不備などに関する事例についても紹介します。 Flatt Security は専門家の視点でセキュリティリスクを調査するセキュリティ診断を提供しています。クラウドとアプリケーションの総合的な診断の事例として SmartHR 様の診断事例がございますので、是非インタビュー記事をご覧ください。GCP の事例ですが、もちろん今回取り上げる AWS でも同様の診断が可能です。 はじめに Amazon S3 とは バケット・オブジェクト バケット オブジェクト アクセスポリシー バケットポリシー アクセスコントロールリスト(ACL) IAM ポリシー 署名付き URL Amazon S3 に

                                                        Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog
                                                      • Introducing GitHub Container Registry

                                                        ProductIntroducing GitHub Container RegistryGitHub Container Registry introduces easy sharing across organizations, fine-grained permissions, and free, anonymous access for public container images Since releasing GitHub Packages last year, hundreds of millions of packages have been downloaded from GitHub, with Docker as the second most popular ecosystem in Packages behind npm. Our users are leanin

                                                          Introducing GitHub Container Registry
                                                        • 内製オブジェクトストレージサーバ「b3」でコスト最適化を目指した話 - Mirrativ Tech Blog

                                                          インフラストリーミングチームの近藤 (@udzura) です。今回は、ミラティブで内製しているオブジェクトストレージサーバ「b3」の紹介記事を書きたいと思います。 今回の記事は、6月にGopher Talkというイベントで発表した「Go製ミドルウェアを実践投入するにあたりやったこと」をベースに、内容を詳細にしたり直近の開発状況に合わせて更新したものです。一部内容はこの発表と重複していますがご了承ください。 オブジェクトストレージサーバを内製した背景 1. 大量オブジェクトの操作や増え続ける転送量に対応したい 2. 一定期間しかファイルの保持をしない 3. オンメモリ/SSD/HDDを組み合わせたチューニングがしたい オブジェクトストレージb3の特徴 S3 互換の基本的なAPIを実装 LSM-Tree index+WALなDB/マージ操作に対応 I/O 帯域を制限可能 非同期レプリケーション

                                                            内製オブジェクトストレージサーバ「b3」でコスト最適化を目指した話 - Mirrativ Tech Blog
                                                          • Cloudflare R2もいいぞ! - ゆーすけべー日記

                                                            CloudflareがSQLデータベースD1をアナウンスして衝撃を受けましたが、「R2もいいぞ!」というお話。 R2はS3みたいなストレージエンジンで、Sの前「R」、3の前の「2」ともじってて、AWS対抗といえます。で、ちょうどD1がアナウンスされた昨日にベータオープンしました。 A New Hope for Object Storage: R2 enters open beta 「ただのストレージだろ」とたかをくくってたんですが、使ってみてだいぶよいです。 先にまとめると以下の3つのことが言えます。 安い DX(Developer Experience)がよい Cloudflareの他の製品を組み合わせるとヤバい 詳しく紹介します。 作ったアプリ R2を評価するために、以前S3をバックエンドにして作ったアプリケーションをR2に置き換えるというのをやりました。そのアプリケーションについては

                                                              Cloudflare R2もいいぞ! - ゆーすけべー日記
                                                            • 本当にtransactionは必要なのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

                                                              前提 前提ですが。 transaction=Consistency/Isolationを担保する仕組みの話とする。 一般にtransactionが持つべき属性はACIDと言われる。C/Iに比べて、A/Dが“わかりやすい”のでAtomic/Durableの属性の方が人口に膾炙しているが、現在のtransactionではA/Dネタはあまり話題にならない。A/Dネタはローカルだけで見るのであれば普通にfile system /storageの話になる。元来Atomic/Durableはtransactionのコンテクストでは専らlogging / recoveryの話だった。そして、これは非同期のepoch-basedになるとそれ自体の取り扱い優先度が下がる。現代的なtransactionでは、「現時点ではread committedが保証されているFS/storageでA/Dの問題は(ある程度

                                                                本当にtransactionは必要なのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
                                                              • Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita

                                                                この記事について NuxtとFirebaseを使って、これまでいくつかサービス開発をしていますが、認証/認可の実装はどのサービスでも毎回同じようなコードを書いている気がします。 サービスとしてのコア部分ではないですが、センシティブな部分なのでしっかりと調べながら実装すると結構大変ですよね(毎回時間がかかってしまいます)。 ここ最近のサービスはNuxt +Firebaseで開発することが多く、認証 / 認可のコードベースのTipsが貯まってきたので公開したら需要あったりするのかな? サンプルになりそうなプロジェクト見当たらないし、コアな部分ではないのであまり楽しくないし...。 雛形のプロジェクトとして需要あれば公開します👍 — フジワラユウタ | SlideLive▶️ (@Fujiyama_Yuta) June 7, 2020 自分だけではなく、いろんな人が同じような課題感を感じている

                                                                  Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita
                                                                • Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る

                                                                  背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます

                                                                    Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る
                                                                  • 【PoC編】XSSへの耐性においてブラウザのメモリ空間方式はLocal Storage方式より安全か? - Flatt Security Blog

                                                                    はじめに こんにちは。 セキュリティエンジニアの@okazu-dm です。 この記事は、Auth0のアクセストークンの保存方法について解説した前回の記事の補足となる記事です。前回の記事の要旨をざっくりまとめると以下のようなものでした。 Auth0はデフォルトではアクセストークンをブラウザのメモリ空間上にのみ保存するin-memory方式であり、XSSへの耐性のなさ等の理由でlocalStorageで保存することを推奨していない しかし、XSSでアクセストークンを奪取できるのはin-memory方式でも同じのはず(検証は行いませんでした)。localStorage方式を過度に忌避する必要はないのではないか なお、Flatt Securityの提供するセキュリティ診断はAuth0に限らずFirebase AuthenticationやAmazon CognitoなどのIDaaSのセキュアな利用

                                                                      【PoC編】XSSへの耐性においてブラウザのメモリ空間方式はLocal Storage方式より安全か? - Flatt Security Blog
                                                                    • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                      皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanとBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanやBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

                                                                        DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                      • AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ

                                                                        はじめに こんにちは。クラウド事業部の野本です。 業務でモックサーバを作る際に、静的なファイルをふつうに URL でアクセスしてダウンロードできるようにする必要がありました。この用途に AWS の S3 を使いたいものの、バケットの設定を間違えると全世界に公開されてしまいそうで、公式ドキュメントを調べながら恐る恐る設定しました。 調べた結果、バケットポリシーで適切なアクセス制限を掛けるならパブリックアクセスブロック機能は有効のままでもいいことがわかりました。その設定方法や考え方について纏めます。 設定方法 S3 のオブジェクトを URL 直アクセスでダウンロードできるようにするには、 REST API GetObject を全員に許可するようにバケットポリシーを設定します。 リクエスト元を制限する際にポリシーが「非パブリック」と判定されるよう設定すれば、パブリックアクセスブロック機能はオン

                                                                          AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ
                                                                        • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

                                                                          ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

                                                                            なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース
                                                                          • Redis Explained

                                                                            Redis Explained InfographicWhat is Redis?Redis (“REmote DIctionary Service”) is an open-source key-value database server. The most accurate description of Redis is that it's a data structure server. This specific nature of Redis has led to much of its popularity and adoption amongst developers. 👋🏾You are reading Architecture Notes! Crave some byte-sized bites of this? Join me on Twitter. If it's

                                                                              Redis Explained
                                                                            • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

                                                                              こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日本語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが本番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

                                                                                アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog
                                                                              • Lambda の運用面でのベストプラクティスを学べる「AWS Lambda Operator Guide」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                                AWS の公式ドキュメント「AWS Lambda Operator Guide」を読んだ❗️AWS Lambda を軸にサーバーレスアプリケーションを構築するときに意識しておくべき "運用面のポイント・ベストプラクティス" がまとまっていて,とても良いドキュメントだった👏 内容的には AWS Well-Architected Framework: Serverless Applications Lens と重複するところもあるけど,サーバーレスアプリケーションを開発・運用しているなら1度は読んでおくと良いのではないでしょうか❗️ \( 'ω')/ 多くの人に読みやすくなるように日本語翻訳もあるとイイなぁ〜 docs.aws.amazon.com 構成 ドキュメントとしては全6章で構成されている.どれも重要で,理解を深めるために読むのはもちろん,開発中もしくは運用中のアプリケーションに対し

                                                                                  Lambda の運用面でのベストプラクティスを学べる「AWS Lambda Operator Guide」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                                • Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは、CX事業本部Delivery部サーバーサイドチームのmorimorkochanです。 突然ですが「あぁ〜管理画面作るのめんどくせ〜」って思うことはないですか? 例えばRDBと接続されたRESTfulなAPIサーバーを作っていて、一部の管理者向けに管理画面を作りたいが管理画面にこだわりがない場合などなど。 そんな時に便利なのが、Admin.jsです。Admin.jsは管理画面を簡単に作成できるフレームワークです。オープンソースとして公開されており、クラウドにデプロイされているサービスを利用する場合は月額料金がかかりますが手動でサーバーに組み込んでデプロイする場合は無料です。 Admin.jsを使うと、RDBで管理される各テーブルごとにCRUD画面を簡単に作成することができます。これによってRDBと同じプロパティを何度も定義したり同じようなCRUDコードを何度も記述する必要はありま

                                                                                    Admin.jsを使って面倒な管理画面をサクッと作ろう | DevelopersIO