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  • デブサミ2023 / テストを学びたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ / Software Testing Reading Map for Developers

    Developers Summit 2023での発表資料です。 ソフトウェアテストを専門としない人が、どんな本で、どんな順番にソフトウェアテストを勉強すればいいのかについて、主観のみで語っています。

      デブサミ2023 / テストを学びたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ / Software Testing Reading Map for Developers
    • 組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2020 Autumn Edition

      ソフトウェアテストシンポジウム 2020 新潟 JaSST'20 Niigata 基調講演 2020年9月28日(月) http://www.jasst.jp/symposium/jasst20niigata.html

        組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2020 Autumn Edition
      • ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing

        ■参考 ・JSTQB ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応 ・業務でも活用できるソフトウェアテストの7原則 ・Agile Testingのエッセンス ・TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング ・テスト駆動開発 ・BDDとATDD ・The BDD Books - Discovery (Japanese Edition) ・リーダブルテストコード ・テストコードにはテストの意図を込めよう ・組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) ・質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き) ・【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 ・マネジメント向けアジャイル開発概要 ・The Software Testing Ice Cream Cone ・Goo

          ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing
        • 組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2019夏版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2019 Summer Edition

          デブサミ夏 【B-4】 2019/07/02 13:15 ~ 14:00 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2077/

            組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2019夏版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2019 Summer Edition
          • 大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog

            こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに Gitリポジトリをクローンすると、ローカルフォルダにはそのリポジトリの全体がダウンロードされ .git というフォルダに格納されます。ブランチをチェックアウトすると、ブランチ内のファイルがワーキングツリーとして展開されます。この様子を図にするとこのようになります。 この .git とワーキングツリーの使うディスク容量を節約しようというのが今回のお話です。特にJenkinsにおいて、大きめのGitリポジトリをクローンしてくる場合に課題があり、いろいろ工夫してみたので、その結果を紹介します。同じCI/CDチームの加瀬による記事「大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック」と内容

              大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog
            • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

              こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 本記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

                t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
              • 2021年版、サーバーレスのテスト手法を考える / Serverless Testing 2021

                動画はこちら https://twitter.com/_kensh/status/1468951162053607424?s=20 サーバーレスはサクっと作れるのは良いけれどテストやデバッグが大変だって思うことはないでしょうか? 難しさの理由としてプログラミングコードのテストだけでなく、サービスを統合した結合部分の設定、分散するコンポーネントの関係性、同期だけでなく非同期的に動作するイベントドリブンなコンポーネントのテストの方法論が浸透していない事にあるのではないでしょうか。このセッションでは実践的なサーバーレスのテスト手法やテストにおける注意点やチップスを含めてお届けします。

                  2021年版、サーバーレスのテスト手法を考える / Serverless Testing 2021
                • アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era

                  この10年は多くの変化がありました。 ソフトウェア開発プロセスにおいては、アジャイル開発の普及が進み、さまざまな現場でスクラムが活用されるようになりました。 技術面では、コンテナ技術やその管理の自動化が進み、システムはどんどん複雑になりつつあります。 一方で、テストや品質保証はどのように変わってきたでしょうか? 私はアジャイルコーチとして10年活動してきましたが、 最近話題の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の影響か、 開発に速さがより求められるようになってきたように感じています。 そして、その影響もあってか「テストがボトルネックになりがち」や 「マニュアルテストのチームがコストセンターになってしまった」という相談をよく受けるようになりました。 このセッションでは、アジャイル・DevOps時代におけるテストと品質について、 - 現在 - 戦略と戦術 - 組織未来 のお話させていた

                    アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era
                  • 仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog

                    こんにちは、SWETの鈴木穂高(@hoddy3190)です。 私はこちらの記事に記載の通り、形式手法の可能性を模索しています。 現在はツールやゲームの仕様を形式的に記述すること(形式仕様記述)で、仕様の欠陥をなるべく早く見つける取り組みにチャレンジしています。 今回は仕様記述をするにあたりよく使う重要な記述テクニックである「Promotion」を紹介します。 形式仕様記述とAlloyというツールを知っている人を対象にしています。 もし形式仕様記述やAlloyをご存じない方は、以前私がbuilderscon tokyo 2019で発表したときに使った資料をご覧ください。 Promotionとは 一般にソフトウェアシステムは複数のコンポーネントから構成されます。 システム全体としての状態(以下、システム状態)は各コンポーネントの状態の組み合わせからなります。 たとえどんなに奥深くのどんなに小さ

                      仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog
                    • フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」 - Qiita

                      フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」JavaScriptテストフロントエンド はじめに JavaScriptにおけるテストのベストプラクティスをまとめた「javascript-testing-best-practices」というGitHubレポジトリが大変勉強になったため、特に参考になった内容をまとめて共有したいと思います。 (補足)本レポジトリにはfrontendのみならずbackendのテストに関する情報もありますが、今回はfrontendに焦点を当てて共有します。そのため扱うSectionは以下の4つです。 Section 0: The Golden Rule Section 1: The Test Anatomy Section 3: Frontend Section 4: Measuring Test

                        フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」 - Qiita
                      • マイクロソフト、Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビュー公開。クロスブラウザ/クロスプラットフォームのテストを並列実行

                        マイクロソフトは、Webアプリケーションのテスト自動化ライブラリ「Playwright」を用いた、Microsoft Azure上のテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」のプレビュー公開を発表しました。 Microsoft Playwright Testingに使われている「Playwright」は、マイクロソフトが中心となってオープンソースで開発しているWebアプリケーション向けテスト自動化ライブラリです。対応環境が幅広く柔軟で、精度の高いテストを特長としています。 具体的には、Chrome、Edge、Firefox、Safariの主要なWebブラウザのすべてを対象にしたテスト自動化が可能で、ヘッドレス、ヘッドありのいずれにも対応。モバイルエミュレーションを用いたAndroid版Google ChromeとMobile Safariのテストも、実

                          マイクロソフト、Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビュー公開。クロスブラウザ/クロスプラットフォームのテストを並列実行
                        • GitHub - microsoft/playwright: Playwright is a framework for Web Testing and Automation. It allows testing Chromium, Firefox and WebKit with a single API.

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                          • 20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later

                            2019/08/31(土)に東京電機大学で開催されたbuilderscon tokyo 2019のセッション「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」の発表資料 blog: http://yumulog.hatenablog.com/entry/2019/08/31/235727 Togetter: https://togetter.com/li/1397692 概要ページ: https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/783619e0-4c45-45cb-b29a-fbff39077f43

                              20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later
                            • マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始

                              マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始 マイクロソフトは、Webアプリケーションのテスト自動化フレームワーク「Playwright」を用いた、Microsoft Azure上のテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」のプライベートプレビューを開始すると発表しました。 テスト自動化フレームワーク「Playwright」 Playwrightは、マイクロソフトが中心となって開発しているオープンソースのWebアプリケーション向けテスト自動化フレームワークです。 実行環境、対象ブラウザ、対応言語が幅広く、テスト実行時にはWebブラウザの動作を自動的に待つ機能を備えるなど、柔軟で精度の高いテスト自動化が実現できる点を特長としています。 具体的には、デスクトップ向けのWebア

                                マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始
                              • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

                                Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 本書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の本(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

                                  書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
                                • Google、「Chrome for Testing」を発表 ~ブラウザー自動化とテストに特化したバイナリ/自動更新による挙動変更や「ChromeDriver」の不一致といった悪夢からWeb開発者を開放

                                    Google、「Chrome for Testing」を発表 ~ブラウザー自動化とテストに特化したバイナリ/自動更新による挙動変更や「ChromeDriver」の不一致といった悪夢からWeb開発者を開放
                                  • フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする

                                    私はフロントエンドエンジニアとして働いてはいるのですが、巡り合わせが悪いのでしょうか?まともなテストを書いたことがないんですよね。まあ、それもでテストくらい書けないとなぁ。なんて思ってはちょいちょい調べたりする日々を過ごしていました。 そんなある日、たまたま TDD(テスト駆動開発) についての動画を視聴してみました。 TDD 自体は知ってはいて、なんとなく知っているくらいの知識ではありましたが、分かりやすい説明とその思想が好きで、のめり込むように見てしまいました。 その後も何度か視聴して、フロントエンドでも TDD したいなと考え始めました。 普段テストすら書いていないのにいきなり TDD とも思わないこともなかったですが、実際に普段自分がさわっているようなコードに落とし込んで書いていくと、テストする本当の意味というものが、より正確に理解できてきたような気がします。 そんなテスト初心者の

                                      フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする
                                    • Testing JavaScript をやってみたら学びがあって良かった話 - Adwaysエンジニアブログ

                                      こんにちは。リファクタリングが大好きなフロントエンドおじさん梅津です。 自信を持ってリファクタリングするには信頼できる自動テストが必要ですよね。 じゃあ信頼できる自動テストとはなんだろう?どう書いたらいいんだろう?と考えていました。 とくにコンポーネントを含む UI テストに対しての悩みが強かったです。 そんなときに出会ったのが Testing JavaScript です。 この記事ではその Testing JavaScript の紹介をしたいと思います。 Testing JavaScript とは Testing JavaScript は PayPal のエンジニアである Kent C. Dodds によって作成された教材です。 ページを開いてすぐ目に飛び込んでくるテスティングトロフィーが特徴的ですね。 Testing JavaScript では、ここに記されている Static, Un

                                        Testing JavaScript をやってみたら学びがあって良かった話 - Adwaysエンジニアブログ
                                      • ソフトウェアテストはなぜやるのか誰がやるのかについて考えてみる / why who testing

                                        アジャイル開発研修の中で、ソフトウェアテストってなぜやるの?誰がやるの?って話をしたときの資料です。

                                          ソフトウェアテストはなぜやるのか誰がやるのかについて考えてみる / why who testing
                                        • 大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog

                                          ニッチな話題ですが、業務におけるCI/CDの現場では避けることのできない大規模リポジトリと戦うためのgit cloneのテクニックを紹介します。 この記事はDeNA Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 CI/CDマニアの@Kesin11です。SWETではCI/CDチームの一員として、CI/CDの啓蒙活動やJenkinsを必要とするチームのサポートなどの業務を行っています。 はじめに おそらくどこの会社でも1つぐらいは巨大なリポジトリが存在しているかと思いますが、歴史あるリポジトリはgit cloneするだけで数分を要し、checkout後のリポジトリサイズがGB単位になることも珍しくないでしょう。業務で古くから存在するプロジェクトのリポジトリを触ったことがある方はきっと経験があるかと思います。 git cloneを実行するのは最初のセットアップ時だけなのであまり

                                            大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック - DeNA Testing Blog
                                          • Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank

                                            「CIのためのテスト自動化」というテーマで第17回QUESに招待いただいた際の資料です。 - Agileチームにおけるテスト自動化の試行錯誤から得られたしくじり - Agile Testingの概要とその一つの取組みとしてのATDDの実践をテスト自動化目線で - システムレベルの自動E2Eテストの作成・維持に焦点を当てる

                                              Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank
                                            • フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」

                                              はじめに JavaScriptにおけるテストのベストプラクティスをまとめた「javascript-testing-best-practices」というGitHubレポジトリが大変勉強になったため、特に参考になった内容をまとめて共有したいと思います。 (補足)本レポジトリにはfrontendのみならずbackendのテストに関する情報もありますが、今回はfrontendに焦点を当てて共有します。そのため扱うSectionは以下の4つです。 Section 0: The Golden Rule Section 1: The Test Anatomy Section 3: Frontend Section 4: Measuring Tests Effectiveness 想定読者 フロントエンドの実装はできるが、テスト経験はない方 テストに対して解像度が低い方 これからテストを学びたいと思ってい

                                                フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」
                                              • ゼロから学んだ形式手法 - DeNA Testing Blog

                                                2020年1月に入社し、SWETの仕様分析サポートチームに加わったtakasek(@takasek)です。 仕様分析サポートチームでは、社内のプロダクト開発に対する形式手法の活用可能性を模索しています。当ブログでも、継続的に形式手法に関する情報発信をしています(形式手法 カテゴリーの記事一覧)。 この記事では、加入3か月を経てようやく形式手法の輪郭が掴めてきた私の視点から、学習前後での理解の変化について振り返ります。想定読者として学習前の私と近い属性——すなわちコンピュータサイエンスや数学の専門教育を受けておらず、主に現場での実務と自習に頼ってきたソフトウェアエンジニアを想定しています。 形式手法を学ぶ前の認識と疑問 ソフトウェアエンジニアとしての私の一番の興味関心は設計手法です。設計は、なんらかの解決したい問題に対して、ある一面を切り取った構造(モデル)を与え、そのモデルを解決の機構に落

                                                  ゼロから学んだ形式手法 - DeNA Testing Blog
                                                • 【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 - ブロッコリーのブログ

                                                  はじめに(Testing Manifestoを紹介するに至った背景) 既にこのブログでお伝えしたように、先日『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳本を出版しました。 この書籍の中で、テストマニフェスト(Testing Manifesto)が紹介されています。 アジャイルソフトウェア開発宣言(Agile Manifesto)を元ネタにして作ったものだと思います。 この考え方は書籍を購入していない人にもぜひ知ってほしいと感じているので、この記事でも紹介することにしました。なお、記事に載せることについては、この画像の作者であるKarenとSamにメールを送り許諾を得た上で掲載しています。*1 テストマニフェスト 翻訳した画像はこちらです。*2 オリジナルの画像等はこちらにあります。 www.growingagile.co.za また、画像だけでなく文章も残しておきます。

                                                    【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 - ブロッコリーのブログ
                                                  • Big Sky :: Go に Fuzz testing が入った。

                                                    みなさん Fuzz testing ってご存じでしょうか。 人間が作る物は必ずといっていいほどバグが存在します。そしてそのコードをテストする人間も必ずバグを見逃します。 想定していなかった境界値テスト等、人間には先入観という物があり、それが邪魔をして簡単にバグを見逃します。昨今、この様な誰も気付かなかったバグの隙間を突く様な脆弱性が沢山見つかっています。 物によっては重大インシデントに発展する物まであります。 こういった人間では想定できない様なバグを見付けてくれるのが Fuzz testing です。Fuzz testing を実施する事で、ソフトウェアは頑丈になり安全にもなりえます。 本日、Go の master ブランチに Fuzz testing の機能が入りました。 [dev.fuzz] Merge remote-tracking branch 'origin/dev.fuzz'

                                                      Big Sky :: Go に Fuzz testing が入った。
                                                    • macOSのCopy-on-Write機能を使ってディスクを節約した話 - DeNA Testing Blog

                                                      こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに 先日開催されましたCEDEC 2022にて、Gitリポジトリの肥大化に対応した事例を発表しました。これはそのフォローアップ記事となります。以前に出した記事の続編でもあります。 発表資料は次の場所に置いていますので、参照してみてください。 CEDiL(要登録): https://cedil.cesa.or.jp/cedil_sessions/view/2600 Speaker Deck: https://speakerdeck.com/dena_tech/kaorumaeda_cedec2022 Gitリポジトリの肥大化問題 前提となっている課題をおさらいしておきます。 Gitリポジトリは

                                                        macOSのCopy-on-Write機能を使ってディスクを節約した話 - DeNA Testing Blog
                                                      • GitHub - google/aside: 🚀 Apps Script development with formatting, linting, testing and more!

                                                        Apps Script in IDE (ASIDE) supports modern, robust and scalable Apps Script development by providing a framework for a local coding environment capable of formatting, linting, testing and much more. Here are the main features: TypeScript Write your code in TypeScript. It will be automatically compiled and bundled when deploying Formatting / Linting Leverage the power of ESLint and Prettier to enfo

                                                          GitHub - google/aside: 🚀 Apps Script development with formatting, linting, testing and more!
                                                        • マイクロソフト、フルマネージドな負荷テストサービス「Azure Load Testing」正式サービスとして提供開始

                                                          マイクロソフトはクラウド上で大規模な負荷テストを行えるフルマネージドな負荷テストサービス「Azure Load Testing」を正式サービスとして提供開始したことを明らかにしました。 外部に公開する予定のあるクラウドサービスでは、想定するユーザー数に対して適切なコンピューティングリソースが割り当てられているか、挙動に問題はないか、性能上の問題がある場合にはボトルネックがどこにあるか、などを本番開始前に調査する必要があります。 そのためには、あたかも実際に多数のユーザーがアクセスしてくるのと同じような状況を作り出さなくてはなりません。 Azure Load Testingは、そうした負荷の作成を作り出し、容易にテストできるようにしたものです。 上記の図にあるように、Azure Load TestingはApache JMeterのスクリプトを実行することで負荷を作り出し、それをエンドポイン

                                                            マイクロソフト、フルマネージドな負荷テストサービス「Azure Load Testing」正式サービスとして提供開始
                                                          • Chrome for Testing: reliable downloads for browser automation  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                            Today we’re happy to announce Chrome for Testing, a new Chrome flavor that specifically targets web app testing and automation use cases. This article explains why the Chrome team felt this was needed, and walks through concrete examples where Chrome for Testing might benefit you as a developer. Background Browser testing is a vital component of creating a high-quality web experience, regardless o

                                                            • サーバレス時代の負荷テスト戦略 / Load testing strategy for serverless

                                                              サーバレスブース展示物のアーキテクチャを語る / Serverless Booth Architecture at AWS Summit 2023

                                                                サーバレス時代の負荷テスト戦略 / Load testing strategy for serverless
                                                              • StorybookのUI Testing Handbookを読んだ

                                                                フロントエンドLT会 - vol.5 #frontendlt の登壇資料です。 https://rakus.connpass.com/event/232039/ UI Testing Handbook https://storybook.js.org/tutorials/ui-testing-handbook/ サンプルリポジトリ https://github.com/zaki-yama-labs/ui-testing-handbook

                                                                  StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
                                                                • GitHub - stepci/stepci: Automated API Testing and Quality Assurance

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    GitHub - stepci/stepci: Automated API Testing and Quality Assurance
                                                                  • Testing HashiCorp Terraform

                                                                    Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                      Testing HashiCorp Terraform
                                                                    • DeNA TechCon 2020で「仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ」という発表をしました(録画・スライドあり) - DeNA Testing Blog

                                                                      こんにちは、SWETの鈴木穂高(@hoddy3190)です。 コロナウィルスの影響で当初予定していた2020年3月4日(水)のDeNA TechCon 2020は中止になってしまいましたが、「せっかく資料も作ったしどうしてもDeNAのチャレンジを紹介したいんだ!」ということで、先週2020年3月12日(木)に一部のセッションをライブ配信しました。 タイトルにもある通り、私もゲームの仕様に関するテーマでライブ発表をしましたが、本記事はそのフォローアップということで、スライド資料の補足情報といただいた質問への回答を記載します。 発表内容 タイトル 仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ セッション情報 https://techcon.dena.com/2020/session/10 資料 仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ 【DeNA TechCon

                                                                        DeNA TechCon 2020で「仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ」という発表をしました(録画・スライドあり) - DeNA Testing Blog
                                                                      • testing-library でユーザの気持ちになって書くフロントエンドのテスト

                                                                        TL;DR フロントエンドのテストが壊れやすく要因の一つは、ユーザがどのようにソフトウェアを使うかをクエリに反映できていないからかも testing-library はソフトウェアを使うユーザの気持ちを反映させやすいようにクエリの優先度をつけていて、それに従うほうがいい 優先度の低いクエリも役に立つことがある 運用しているアクセシビリティなどの実装のガイドラインに沿うようなテストを作るとき アクセシビリティの低い実装をリファクタリングするためのテストを作るとき はじめに フロントエンドのテストに用いるツールとして testing-library が知られています。testing-library は提供しているクエリに優先度をつけています。この優先度は、どういう基準でつけられているのでしょうか。 この記事では、 testing-library のガイドを読みながら、クエリの優先度を「ユーザの

                                                                          testing-library でユーザの気持ちになって書くフロントエンドのテスト
                                                                        • 2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか

                                                                          はじめに フロントエンドのテスト手法の 1 つに Visual Regression Testing(以下、VRT)があります。 これは、アプリケーションの画面を画像として保存し、画像の差分比較をすることで意図せぬ変更が生じていないかテストする方法です。 ここ数年で広く普及し、用語としても一般的になったように思います。 私も以前、とある OSS に reg-suit & Storycap を使った VRT を導入したことがあるのですが、その後もいくつか VRT のためのライブラリが登場したもののキャッチアップできていませんでした。 そこで今回は知識のアップデートを目的として、ここ最近登場した(と思われる)VRT のライブラリをいくつかご紹介します。 なお、今回紹介するツールはすべてこちらのリポジトリで試しています。 具体的な設定ファイルや動作結果を確認できるようになっていますので、ご興味が

                                                                            2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか
                                                                          • この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog

                                                                            SWETグループの平田(@tarappo)です。 早いもので2021年度もとうとう終わりをむかえようとしています。 ふりかえりということで、ここ1年ほどの間に私も関わって進めていた次の2つの施策についてかんたんに紹介したいと思います。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 自動テストの適用範囲の拡大 今回紹介するこれらの施策は、SWETメンバーの今までの経験などを元に議論した中で出てきた課題から決めています。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 私がSWETに所属してある程度の期間がたちますが、いろいろなプロジェクトに関わってきました。 その中で感じたのは、あるプロジェクトで出会った課題は他のプロジェクトでも起きていたりするということです。 今までのSWETの取り組みはプロジェクトですでに起きた課題に対してアプローチをとることが一般的でした。

                                                                              この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog
                                                                            • AWS Distributed Load Testingを使うと手軽にAWS内での負荷試験が出来るという話 - コネヒト開発者ブログ

                                                                              こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、現在進めているプロジェクトでの負荷試験で、AWS Distributed Load Testing を使って比較的手軽にAWS内での負荷試験を行うことが出来たのでその内容を紹介しようと思います。 内容はざっくり下記3点です。 これまで使ってきた負荷試験ツールとその悩み AWS Distributed Load Testingとは 実際の負荷試験の様子 これまで使ってきた負荷試験ツールの悩み 新規システムを開発し、サービスに導入する際には、負荷試験が必要になるケースも多いと思います。 負荷試験は、開発したシステムが想定リクエストに対して性能面で問題なく稼働出来るかをユーザに提供する前にチェックする目的で行うのが一般的です。 内容としては、レイテンシやステータスコードのエラー数等をレポートし、それらが基準として定めたパフォー

                                                                                AWS Distributed Load Testingを使うと手軽にAWS内での負荷試験が出来るという話 - コネヒト開発者ブログ
                                                                              • テスト活動の納得感を持ってテストケースを激減させた話 #D3QA / Improving convinced testing activities

                                                                                以下のイベントの投影資料です。 https://d-cube.connpass.com/event/187308/ お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料内にあるURL】 ▽P2:書籍『Agile Testing Condensed』 https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition ▽P36:書籍『A Practical Guide to Testing in DevOps』 https://leanpub.com/testingindevops ▽P55:プランニングポーカーかんたんガイド https://www.slideshare.net/Ryuzee/ss-11644359/4 ▽P69:Agile Testingのエッセンス #scrumosaka h

                                                                                  テスト活動の納得感を持ってテストケースを激減させた話 #D3QA / Improving convinced testing activities
                                                                                • アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary

                                                                                  リサとジャネットの Agile Testing Condensed という短い書籍があるんですけど、これの翻訳をお手伝いしました。権利周りの調整のお手伝いと、翻訳レビューです。 leanpub.com アジャイルテスティングという、日本ではそんなに盛り上がっていない分野がありまして。アジャイル時代にどのように品質を担保するのか、QAやテスターはどのように関わっていくのか、非常に大事なんですけど、なぜか日本ではTDD(テスト駆動開発)やテスト自動化についての注目に比べても、今ひとつ盛り上がっていない感じがします。惜しいことです。 Agile testing is a software testing practice that follows the principles of agile software development. Agile testing involves all me

                                                                                    アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary