セルフケアに関するr_ps22のブックマーク (14)

  • スピらずにスピる – LLC インセクツ

    MENU インセクツからのご挨拶 Online Shop 書店のみなさまへ お問い合わせ ホーム KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET スピらずにスピる– column-land –column-landスピらずにスピる 第12回「沼田和也牧師との出会い」(後編) 王子教会への訪問したモリテツヤさん。沼田和也牧師との出会い語らった、今回は... 2023年10月13日 第11回「沼田和也牧師との出会い」(前編) 久しぶりの更新となる「スピらずにスピる」ですが、今回は予告通り、王子教会へ... 2023年9月11日 第10回「メタバースYAZAWA論」 前回、王子教会への訪問の続きを今書いているところですが、結構長くなりそうな... 2023年5月1日 第9回「モリくんはクリスチャンにならへんの?」 思わず、タイトルの語尾「ならへんの?」から、また関西の人間が

  • 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ
  • 私的な「小さな物語」こそ『心はどこへ消えた?』 臨床心理士・公認心理師 東畑開人さん(38) :東京新聞 TOKYO Web

    コロナ禍と重なる二〇二〇年五月から一年間、週刊文春にエッセー「心はつらいよ」を連載した。「寝ても覚めても何を書くかを考える地獄のような日々で。でも振り返れば『心』を書こうとしていたんだなと」 連載をまとめた書は<ちょっと長めの序文>に始まる。三十ページ近い文章で、この一年で執筆しながら考えたことを追う。当初、臨床心理士として病禍の心について書き進めた。だが、夏ごろには既に書くことがなくなっていた。「心というのは極めて私的な領域の話。でも、コロナは私的領域を無くす病。心について書くことが難しくなった」 心はどこへ消えた? タイトルは連載中にぶつかった問いだった。思考を深めると、コロナ前から政治や経済などの「大きすぎる物語」ばかりが語られ、個人の複雑な事情といった「小さな物語」はかき消されてきたと思い至った。心が宿るのは後者。<心は何度でも再発見されねばならぬ>との思いから<具体的で、個別的

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  • かが屋・加賀翔「そもそもの脳波の状態が低い、と言われて…」 8カ月の休養で得た“いい加減”のバランス | 文春オンライン

    昨年、突然の休養宣言を出した、かが屋の加賀翔さん。8カ月の休養を経て、2年越しの単独ライブ『かが屋の!コント16!2』(無観客)を成功させました。さらに、YouTubeチャンネル『かが屋文庫』の始動など、活動を加速させています。休養の背景には一体何があったのか。自分とのつきあい方のヒントもお聞きしました。(全2回の1回目。後編を読む) 「脳波が死んでいる」「このままだと死にますよ」 ──2020年の8月に体調を崩して休養・活動休止宣言を出されました。3月に復帰してからは精力的に活動を再開されていますが、お身体は大丈夫ですか。 加賀翔(以下、加賀) ありがとうございます。おかげさまで、もうすっかり元気です。休養して、いかに自分が周囲の人に恵まれているか、改めて実感しました。「病気、大丈夫?」みたいに心配してくれる人も多くて、幸せだなあと。これでもう、孫にも「おじいちゃん頑張ったんだよ」と自

    かが屋・加賀翔「そもそもの脳波の状態が低い、と言われて…」 8カ月の休養で得た“いい加減”のバランス | 文春オンライン
  • 他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz

    困っていたり弱っていたりする他人を気遣い、世話をする——「ケア」という、このいっけんシンプルな営みには、じつは様々な可能性が秘められていた。ケアについて様々な角度から考えてきた書籍シリーズ「シリーズ ケアをひらく」(医学書院)を手がける白石正明氏へのインタビューをお届けする(以下は「群像」8月号に掲載された「ケアが語られる土壌を耕す 編集者・白石正明に聞く」を一部編集したものです)。 「ケア」ってなんだろう 医学書院の「シリーズ ケアをひらく」は、2000年に刊行をスタートした。「ケア」というテーマのもと、看護師、医師、哲学者、精神科医、美学者など様々な書き手が参加し、これまでに40点の書籍を世に送り出してきたシリーズだ(2021年6月時点)。専門家だけではなく、一般の読者にも広く受け入れられており、発行部数2万部を超える書籍は13点にものぼる。 社会的な評価も高い。シリーズの作品は、大宅

    他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz
  • CBDリキッドをVAPE(電子タバコ)で1ヵ月吸引して感じた効果、感想

    CBDとは CBDとは 大麻草に含まれるたくさんのカンナビノイド成分のうちの1つです。 大麻草と聞くと、日人なら誰しも『やべぇやつなんじゃね!?』となると思いますが、CBDに違法性はありません。 日で違法にあたるのが、THCと言う成分です。 CBDの効果 (前略)CBDは以下の効果を持つという十分な証拠があります。 ・吐き気の軽減(化学療法を受ける患者に役立つ) ・欲増進 ・鎮痛 ・炎症軽減 ・ストレスおよび不安の緩和 また現在、がん、てんかん、多発性硬化症、ぜんそくにおけるCBDの効果について多くの研究が実施されていますが、これまでのところ最終的な結果は出ていません。 腫瘍にカンナビジオールを注入されたマウスにおいては、CBDの抗がん効果が見られました。 出典:メディカルカンナビスプロジェクト さらに詳しくはこの記事にて VAPEでのCBD吸引による効果 ちなみにCBDリキッドは、

    CBDリキッドをVAPE(電子タバコ)で1ヵ月吸引して感じた効果、感想
  • 24時間思い悩み、苦しみ続ける人は、考えることが大得意な人(坂口 恭平)

    周りの人たちはみんな幸せそうなのに、自分だけが絶望を味わっている――こんな苦しさを感じる人は多いかもしれません。 でも、そう思っているのはあなただけではありません。死にたい時は、みんな仲良く同じことを考えていて、僕自身もそうなんですと、建築家で作家の坂口恭平さんは言います。自殺者をゼロにしたいと10年も前から自らの電話番号を公開して相談に乗っている坂口さんの考えに耳を傾けてみませんか? 「死にたくなったらどうすればよいのか?」を優しく綴った最新刊『苦しい時は電話して』から、坂口さんの前向きな考え方をお届けします。 「自分はもうダメだ」と思ってしまう 反省するということは、過去に向かっているわけです。これまで起きたことすべてが反省の材料になります。 では、未来に目を向けたらいいのかと考えます。それではまずやってみましょう。これからのことを考えてみる。これから何をしていくのか? どうでしょうか

    24時間思い悩み、苦しみ続ける人は、考えることが大得意な人(坂口 恭平)
  • 絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム

    ここのところ、なんとなく体調の優れない日々が続いている。もしかしたら、それはメンタルのバランスが崩れているからかもしれません。 怪我や風邪など肉体的な不調を覚えたときには病院に行くのに、メンタルとなると不調自体に気付けなかったり、気付いても「まだ大丈夫」と放置してしまう人も少なくないと思います。 しかし、メンタルの調子を整えることは、日々の生活を送っていく上で非常に大切です。ましてや、新型コロナウイルスの影響で不安定な毎日が続き、人とのつながりが希薄化しているなか、「メンタルヘルスケア・セルフケア」の重要性はこれまで以上に高まってきているのではないでしょうか。 みたらし加奈さんは、総合病院の精神科での勤務を経て、現在はフリーランスとして活動する臨床心理士。SNSを通じたメンタルヘルスケアやセルフケアの啓蒙活動を積極的にされているみたらしさんに、自分のままならないメンタルと付き合っていく方法

    絶好調の自分を基準にしない。放置しがちなメンタルをケアする方法とは?|臨床心理士・みたらし加奈 - りっすん by イーアイデム
  • 白石正明×坂口恭平。うつを乗りこなした先で見えてきた、自分なりのケア | 5pm Journal

    少し前までは「ケア」というと、「医療従事者や介護士が、病気や障がいを持つ人たちに対して行うもの」というイメージが強かったかもしれませんが、現在は「ケアはどんな人にも必要なもの」という認識に変わりつつあります。そんな幅広い意味での「ケア」について考えるべく、医学書院発行「シリーズ ケアをひらく」の仕掛け人・編集者の白石正明さんと、2013年に同シリーズで『坂口恭平 躁日記』を上梓した坂口恭平さんの対談を実施。書籍出版の経緯や、坂口さんによる躁うつ病とのつき合い方などを振り返りながら、「ケア」の質を探ります。 白石正明 1958年、東京生まれ。96年に医学書院入社。担当する「シリーズ ケアをひらく」は、2019年に第73回毎日出版文化賞を受賞。同シリーズ中、『逝かない身体』(川口有美子)が大宅壮一ノンフィクション賞、『リハビリの夜』(熊谷晋一郎)が新潮ドキュメント賞、『中動態の世界』(國分

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  • 私の好きなこと/小指

    たとえ他の人に理解されなかったとしても、自分だけの好きなものを持って生きてゆくのは尊いこと。She isでは、リクルートスタッフィングとBEAMSが運営するサイト「出会えた“好き”を大切に。」と連動して「エッセイ:『好き』をおいかけて。」の連載を行っています。今回は、音楽を聴いて浮かんだイメージを五線譜に描く「score drawing(スコア・ドローイング)」という作品づくりをしている小指さんによる漫画とエッセイお届け。 私は、絵を描くことも漫画を描くことも好きで、それに音楽も文章を書くことも好きだからいつだって全部やりたくて仕方がない。なので周りからは、作家としてずいぶん一貫性のないやりたがりで自制のきかない人間に思われてると思う。 でも、私が好きなことに貪欲でがめつくなったことにもちゃんと理由があるのだ。今回はその話をぜひさせて頂きたい。 こんな私でも過去に一応、「ちゃんとしなきゃ」

    私の好きなこと/小指
  • 「セルフケアの道具箱」伊藤絵美さんインタビュー メンタルの不調を助ける100の方法とは|好書好日

    文:小沼理、写真:有村蓮 伊藤絵美(いとう・えみ) 公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士。洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。千葉大学子どものこころの発達教育研究センター特任准教授。慶應義塾大学文学部人間関係学科心理学専攻卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。専門は臨床心理学、ストレス心理学、認知行動療法、スキーマ療法。大学院在籍時より精神科クリニックにてカウンセラーとして勤務。その後、民間企業でのメンタルヘルスの仕事に従事し、2004年より認知行動療法に基づくカウンセリングを提供する専門機関を開設。 調子が良い人の健康維持にも ——のタイトルにもある「セルフケア」とはどんなもののことなのでしょうか。 セルフケアは「自分で自分を上手に助ける」ということです。私は心理カウンセラーとして約30年にわたってクライアントにカウンセリングを提供していますが、元気に

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  • オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika

    インタビュー・テキスト by 黒田隆憲 撮影:前田立 編集:青柳麗野(CINRA)、川浦慧(CINRA.NET編集部) オードリーの若林正恭による、2016年の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が文庫化され、書き下ろしの新章として「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」の三編と、彼とプライベートでも親交の深いDJ松永(Creepy Nuts)による「解説」が追加された。 かつて「人見知り芸人」と呼ばれた若林は、2016年に逝去した父が家族に遺したメッセージを読んだことがきっかけで、「外の世界」へと目を向けるようになっていく。自分が抱える「生きづらさ」の要因が、「スペック」や「勝ち負け」を重視する新自由主義的な価値観にあり、そこでサバイブするための隠しコマンドは「没頭できる趣味」「血の通った関係」であると気づいていく。そんな過程を綴った書は、単なる旅行記エッセイとは一

    オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika
    r_ps22
    r_ps22 2021/07/15
    ケア][仕事]
  • 新型コロナで変わる同僚や家族との距離 人類学者・磯野真穂さんと「他者との向き合い方」を考える - りっすん by イーアイデム

    新型コロナウイルス感染症の流行による働き方の変化や外出自粛の動きを受けて、社会全体で“他者との付き合い方”が変わってきています。職場の人や友人たちとの距離は以前より遠く、反対に、同居する家族との距離は近くなったことで、私たちが人間関係で悩むポイントもこれまでとは違ったものになってきました。 ビデオ会議やチャットツールなどを使ったオンラインでのコミュニケーションに慣れない。家族と顔を合わせることにストレスを感じるようになってきた――。そんな方もいるのではないでしょうか。 大きく変化した環境のなかで、同時に変化しつつある“他者との関わり方”にどう向き合っていけばよいか。「予測できない未来を人が他者とともにどう生きるか」を研究している文化人類学者の磯野真穂さんと一緒に考えてみました。 ※取材はリモートで10月下旬に実施しました 画面上で切り取られる部分が“身体”になる 新型コロナの影響で勤務形態

    新型コロナで変わる同僚や家族との距離 人類学者・磯野真穂さんと「他者との向き合い方」を考える - りっすん by イーアイデム
  • 今、戦略的に「自閉」すること──水平的な横の関係を確保した上でちょっとだけ垂直的に立つ|精神科医・松本卓也インタビュー

    今、戦略的に「自閉」すること──水平的な横の関係を確保した上でちょっとだけ垂直的に立つ|精神科医・松卓也インタビュー ともすれば、過剰に「開かれ」すぎてしまったがゆえのディスコミュニケーションが目立つ現在、あらためて「自閉」という状態の持つ可能性を探る。精神科医・松卓也氏インタビュー。 一般に主体のあり方をめぐっては、外に向かって「開かれ」ている方がより望ましく、逆に自らのうちに「閉じて」しまうことは望ましくないという、なんとなくの印象がある。言い換えれば、よりコミュニカティブであることが素晴らしく、そうでないことは悪いことであるという、うっすらと、しかし広く蔓延した信念のようなものが存在する。 近年、精神分析においても注目を集めている「自閉症」や「アスペルガー」が治療すべき病、定型的な主体モデルから逸脱した異常性として捉えられている背景には、おそらく、そうした常に「開かれ」ていること

    今、戦略的に「自閉」すること──水平的な横の関係を確保した上でちょっとだけ垂直的に立つ|精神科医・松本卓也インタビュー
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