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宇宙に関するrastersonのブックマーク (2)

  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
  • スケールが大きすぎてよく分からない… かつてないほど詳細な天の川銀河の地図が公開中

    スケールが大きすぎてよく分からない… かつてないほど詳細な天の川銀河の地図が公開中2018.05.02 22:00131,584 たもり 眩い星がぎっしり…。 先日、欧州宇宙機関(ESA)は宇宙望遠鏡ガイアが観測した17億個の恒星に関するデータを公開しました。それとともに公開された宇宙地図は、天の川銀河と近傍の銀河にある星々の観測データを反映したものです。こちら非常に美しいのですが、星の数があまりにも多すぎて、じっくり観るにはぐーんと拡大する必要がありそう。 今回で2回目となるガイアのデータ公開は非常に充実した内容になっています。観測された17億個の恒星のうち、13億個以上の恒星については宇宙空間での動き方や色、年周視差も収録。また数多の星々の視線速度(視線方向の速度)やダストの量、地表温度、そして小惑星を含む14万個の太陽系の天体が掲載された、とんでもなく膨大なカタログとなっています。

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