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あとで読むと評論に関するremixedのブックマーク (1)

  • 氷川竜介評論集: 長浜忠夫がもたらしたもの --巨大ロボットアニメの飛翔--

    題名:長浜忠夫がもたらしたもの --巨大ロボットアニメの飛翔-- ◆長浜忠夫版ガンダム? 時に1979年。富野監督による『機動戦士ガンダム』は、第1話からアニメファンの注目を集めていたものの、視聴率不振で玩具も売れず、途中から路線変更になった。Gアーマーなるパワーアップメカの登場や、モビルスーツの新型が続々投入されるようになったあたりである。 この頃、アニメファンの間ではガンダムの行く末についてあらぬ噂が横行した。第26話で全員特攻して終わり、なんてのが典型だ。 明らかによくできたガセネタの中に「第27話で総監督が交替して長浜忠夫になる」、というのがあった。大笑いしながら、富野さんじゃなくて長浜さんがやるとどうなるのかなぁ、とバカ話に興じたものだ。 ――ギレンとドズルのザビ兄弟が物語の冒頭、自慢のモビルスーツを闘技場コロニーに出し、デギン公王を招いて御前試合をする。デザインはブッちゃんこと

    氷川竜介評論集: 長浜忠夫がもたらしたもの --巨大ロボットアニメの飛翔--
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