1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は未完成の部分も残したβ版として公開しており、今後コンテンツの追加やスタイルの修正などの変更が予定されています。 また追記やスタイルの修正だけでなく、現在記載されている内容が大きく見直される場合があります。
NTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャー と 目標設定」の登壇資料です。20分くらいの短いセッションなので網羅的ではありません 2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(Regional, CST-R) チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スク ラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) 2
多様化するメンバーを束ね、プレイングも期待されるなど負荷の高いマネジャーの支援が求められる中、株式会社リンクアンドモチベーションが主催した人事・経営者向けのセミナーに、グローバル人事トレンドにも精通し、世界各国でラーニングプラットフォームUMUを提供するユームテクノロジージャパン株式会社の小仁聡氏が登壇。リンクアンドモチベーション社の梅原英哉氏と、人材開発のプロが集まる国際会議「ATD ICE」で話題になった「リーダーシップとマネジメントの開発」について語り合いました。 リンクアンドモチベーションの創業のきっかけ 梅原英哉氏(以下、梅原):今回は「マネジャーの成果・成長支援のためのHRTech最前線」というテーマで、1時間でお届けしていければと思います。 本日は2人で進めていきますが、まずは私から自己紹介をさせていただきます。私はリンクアンドモチベーションの地域創生推進室で室長を務めており
エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。2回目は、「悩んでいる状態」と「考えている状態」の違いについて。前回はこちら。 体重計に乗る・テストを受ける・締め切り直前の仕事に取り掛かる…これらに向き合う時に生まれる感情は? 広木大地氏:仕事や今までの人生の場面で、どうすると不確実性、ファクトなどに向き合っていけるのかをイメージするのにちょうどいい例を2つ挙げると、1つが「体重計に乗る」、もう1つが「テストを受ける」です。 自分自身がダイエットしようと思っている時に体重計に乗ることは、事実と向き合うことなの
※ビジネスにおけるフレームワークの活用例カッツモデルでは、マネジメント層を3つにわけて(詳しくは後述)、それぞれのマネジメント層において必要とされるスキル(テクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキル)の割合を可視化しています。 カッツモデルの起源、できた背景カッツモデルは、アメリカの経営学者であるロバートカッツ氏が提唱しました。当時のアメリカでは、マネジメント層の”パーソナリティ“や”素質“に着目する傾向にあり、その人の特性によってマネジメントが上手くいくかどうかが決まるといった言説が主流でした。 しかし、カッツ氏は、マネジメント層が優秀かどうかは、何ができるかといった”スキル“によって決まると提唱したのです。 実は、カッツモデルが提唱された1950年代は、生産現場の”ブルーカラー”の労働者とそれを管理する”ホワイトカラー”の管理職の仕事は明確に区別されており、職位や立場で
カッツモデルとは、役職ごとに求められるスキルの割合を示したモデル図です。人材育成や組織開発の指針として参考にしている企業も少なくありません。 一方で、以下のような疑問や悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか。 見聞きしたことはあるけど詳しくは知らない カッツモデルはもう古いのでは? 人材育成や組織開発にどう活用できるのか分からない 実際カッツモデルには3つの階層と3つの構成スキルがありますが、これらの概要を知っただけでは、各階層におけるスキルの捉え方しか知れず、「各階層に適した研修方法」や「各スキルの高め方」などはイメージしづらいでしょう。 重要なことは、カッツモデルを知ることではなく、カッツモデルを人材育成や人事評価制度の改善に生かすことです。 人材育成に活用できるフレームワークはカッツモデルだけではないため、「自社の人材育成にカッツモデルを応用する必要性はあるのか」という視点で記事
「カッツモデル」とは、役職に応じて求められる能力を「テクニカルスキル(業務遂行能力)」「ヒューマンスキル(対人関係能力)」「コンセプチュアルスキル(概念化能力)」という3つの枠組みに分類したものである。管理職になれば、これら3つの能力を身に付けておく必要があるが、役職によって求められるバランスは異なる。カッツモデルは管理職の能力向上のためだけでなく、人材育成計画の策定や組織のマネジメントを行う上で役立つといわれる。3つの能力、そして役職ごとに重視したいスキルについて詳しく解説していく。 マネジメントに役立つ「カッツモデル」を構成する3つの階層や能力とは 「カッツモデル」とは、組織の管理者に必要な能力を3つに分け、管理者の役職ごとに、どの能力をどの程度身に付けておきたいかを階層化したものである。 人材育成や組織のマネジメントを行う際に、カッツモデルを考慮する企業も多い。その階層と能力について
プロジェクトマネジメント(PM)の重要性は、あまり認知されていないように見える。 うまく回っているときは「あたりまえ」扱いでスルーされ、いざ暗礁に乗り上げたときに「どうなってるんだ!?」と糾弾の的となる。 プロジェクトをうまく回していくコツというか勘所は確かにあり、相応のトレーニングが必要だ。にもかかわらず、なぜか蔑ろにされている。ろくに訓練もしないまま、「見て学べ」「やって覚えよ」と実践に放り込み、メンタルをやられず生き延びた者が幹部になる。 これは悪手だ。 よく、「失敗から学ぶほうがより身につく」などと唱える輩がいるが、しなくていい失敗は避けたほうがいいに決まってる。そして、この「しなくていい失敗」のほとんどは、基本を押さえるだけで回避できる。 この、PMの基本を押さえているのが本書だ。 『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』には、プロジェクトを回していくために「あたりまえ」
この記事はGoodpatchアドベントカレンダー2022の23日目の記事です。 突然ですが、私は昨年「ナレッジマネジメント」領域の新規事業を立案し、リサーチや価値検証を行いました。結果としてはβ版を複数社に導入していただきながら行った価値検証を経てクローズという判断になってしまったものの、そのプロセスを通じて様々な組織におけるナレッジマネジメントの状況や課題感、そしてベストプラクティスまで多くの知見を得ることができました。 今回はそういった経験を土台として、これまで発信の主テーマにしていた「UXデザイン」や「サービスデザイン」の領域ではなく「ナレッジマネジメント」というテーマで記事を執筆することにしました。 この記事では、組織としてナレッジマネジメントを推進する時にどのような観点や考え方が必要なのかを紐解いていけたらと思います。 (組織の状況やカルチャー、事業形態などによっても最適なHOW
「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」 ( @paradisemaker 著)が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある
ご協力くださった677名の皆様、本当にありがとうございました😌 本日、その結果レポートを公開いたします💁♀️ぜひご覧になってみてください。 レポートイメージレポートダウンロード📊以下から、誰でもダウンロードいただけます。 https://drive.google.com/file/d/1dJP8rHxA1zx1QrR9lKpXT06amil1fLWv/view?usp=sharing ※2022/11/02 rev.2 を公開しました(いくつかの画像の抜けを修正しました) ※2022/11/07 rev.3 を公開しました(いくつかの誤記や誤字を修正しました) プロダクトマネジメントのコミュニティ発展のための利用を主な目的として、プロダクト関連のコミュニティの有志や、企業の同僚間などでのディスカッションのためのリソースの一つとして取り扱ってもらうことを1番の動機としてレポートを公開
「SBOM(Software Bill Of Materials:ソフトウェア部品表)」という概念があります。これはあるソフトウェアを構築する上で利用しているライブラリの一覧をまとめたものです。また、システムにインストールされているソフトウェア一覧を示す場合もあります。今回は手元のUbuntuにインストールされているソフトウェア一覧を簡易的にまとめる方法を紹介しましょう。 SBOMの必要性 昨今のソフトウェアは多種多様なライブラリに依存しながら構築されています。太古のC言語のプログラムなら、シンプルなものならlibcだけ、そこそこ複雑なものでも2、3個のライブラリに依存するだけで済むことが大半でした。それが今風のプログラミング言語になると、特定の便利そうなライブラリに依存するだけで、「だったら俺も僕も私もミーも」といくつものライブラリがバンドルされてしまうのです。 結果的に広く使われてい
近年は、エンジニアを束ねるエンジニアリングマネージャー(EM)を採用する組織が増えています。 デリバリーに軸足を置くプロダクトマネージャーに対して、EMはエンジニアのピープルマネージメントに軸足を置いています。 そんなEM渇望の一冊が、先月末にオライリーから出版されました。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法 : James Stanier 社内でも、今週月曜から部門横断の読書会が始まったばかりです。 その翌日に、Forkwell のイベントで同書の翻訳に関わった 吉羽龍太郎/@ryuzee 氏によるエンジニアリングマネージャーに関する講演を視聴する機会がありましたので、かんたんにレポートを共有します。 Forkwell イベント概要 エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5 - connpass 公式レ
DevOpsDays Tokyo2022 ファクトから始める改善アプローチ 〜「LeanとDevOpsの科学」を実践して〜 #DevOpsDaysTokyo #DevOps #4keys #cloud #cicd #Accelerate #LeanとDevOpsの科学
メルペイでプロダクトマネージャーやってます、さとじゅんです。 先日heyのnagashimaさんと2人で言い始めた、 「地味PMmeetup」を開催しました。 6名の登壇者によるプレゼン大会で地味PMについての話を共有するというものでした。 初めての試みでドキドキしましたが無事に楽しく終了しました。 ※「地味PMmeetupってなに?」って方はnagashimaさんのnoteをご覧ください https://note.com/_nagacy/n/nde557f32b7db 参加してくださった方の評価アンケート結果を振り返りますと参加してくださった方の期待に一定応えられるイベントだったのかなと思います。 ・イベントの平均満足度 : 4.5(5段階中) ┗ 90%以上の方が4以上 ・次回イベント参加意向 : 100% いたたいたご意見を拝見すると、 「共感しました!」「励みになりました!」「参考
今の時代「優秀なプレーヤーの延長線上が管理職」ではない マネージャーでも「できない」を言語化し、助けを求めてもいい 「90分腹落ちセミナー」女性活躍への処方箋! 疲弊させない組織づくり「ヘルプシーキング」徹底解説 #2/4 女性活躍推進の第一歩として、多様な人材が活躍できる職場をつくるには「長時間・残業ありきの労働」からの脱却が欠かせません。しかし未だに「特定の人材に業務が集中し属人的になっている」「業務が減らないまま働き方改革が進み現場が疲弊している」「困っていることが開示しづらい」「助けを求めることで甘えとみられてしまう」といった風土のある組織も少なくありません。そんな中、一人ひとりが「気合・根性の働き方」や「自分の仕事は自分一人でやり遂げなければならない」という思い込みを捨て、チームとして成果を上げる「ヘルプシーキング力」が注目されています。そこで、多様な人材が活躍×組織の成果を実現
いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、本記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上
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