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車に関するrice2828のブックマーク (5)

  • ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発売を2024年秋に延期 5月から先行予約開始

    ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発売を2024年秋に延期 5月から先行予約開始
    rice2828
    rice2828 2024/04/15
  • 中国で爆売れ「超小型EV」が"急失速"の複雑な背景

    50万円EVとして日でも大きな話題になった上汽通用五菱汽車の「宏光MINI」の販売が急失速している。 ピーク時に月間5万台を超えていた販売台数は、2023年6月に前月比6583台減り、1万3763台まで落ち込んだ。EV市場全体は伸び続けているのに宏光MINIは急失速している。テスラ超えでEV界の寵児になった「神車」に何が起きているのだろうか。 2020年7月末に発売された宏光MINIは日の軽自動車を思わせるキュートなボディと、2万8800元(約57万円)からという激安価格で超小型EVブームを巻き起こし、「神車」と呼ばれた。 テスラの「モデル3」を抜いたことも 9月には販売台数でテスラの「モデル3」を抜き、EV国内トップに。販売する五菱汽車や全国乗用車市場情報連合会(CPCA)によると、2022年の販売台数は55万4000台を超え、同年の小型EV販売台数で世界首位に立った。最高月間販売台

    中国で爆売れ「超小型EV」が"急失速"の複雑な背景
  • 時速198キロのモデルYが高校生らをひき殺す…テスラの「暴走事故」が世界中で批判を集める根本原因 「走り出してから考える」という非常識な経営手法

    リコールの発表は2日連続となっており、テスラの迷走を象徴するかのようだ。11月18日には助手席エアバッグが正常に展開しないおそれがあるとして、約3万台のモデルXのリコールを発表している。ロイターによると株価は3%の下落を記録し、2年来の安値となった。 翌11月19日には、同社は10倍規模のリコールを発表する。テールランプが点灯しない不具合を理由として、全米で32万台をリコールする展開となった。起動処理中にまれに故障を誤検知することで、ランプが断続的に点灯しない不具合が発生することがあるという。 同社はソフトウエア・アップデートで対応可能だとしているが、アメリカだけで32万台に影響する大きな不具合となった。同事象は海外でも報告されており、影響数はさらに膨らむとみられる。 安全性を担保するだけの技術力が不確かなまま、見切り発車で販売に踏み切ったともいえる。 高校生が死亡、映像はツイッターで世界

    時速198キロのモデルYが高校生らをひき殺す…テスラの「暴走事故」が世界中で批判を集める根本原因 「走り出してから考える」という非常識な経営手法
  • 【独自】中国の最高級車「紅旗」日本初上陸! 自動車史に残る動きを独自取材!

    中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」が日の港に到着しました。以前から2021年2月に日上陸が予定されていた紅旗の最上級モデル「H9」ですが、日に導入されるモデルはどのような仕様なのでしょうか。 日の自動車史上に新たな歴史が加わる? 第一汽車「紅旗・H9」日上陸へ! 2021年2月上旬に日への上陸が予定されていた中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」が日の港に到着。 日で展開される紅旗ブランドの「H9」とは、どのようなモデルなのでしょうか。 今回の発端は、2021年1月下旬に中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」が日市場へ進出するという衝撃的な噂がインターネットを駆け巡ったことから始まります。 元々は中国SNS「ウェイボー(微博)」上で拡散された3枚の宣伝画像と1枚の価格表(後日ニセモノと判明)で、それらは日語で「紅旗 H9が2月に上陸する」と

    【独自】中国の最高級車「紅旗」日本初上陸! 自動車史に残る動きを独自取材!
  • ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?

    「サブスク元年」が明けた2020年。混戦模様の中、消費者の心をがっちりと捉えるサービスと、実はそうではないサービスの色分けがくっきりと現れ始めている。では、生き残るサブスクビジネスの必要条件とはいったい何なのか。特集では、激戦時代を生き残るであろうサービスを厳選し、共通項を導き出してみたい。1回目に取り上げるのは、ホンダが2020年1月にスタートさせたばかりの“中古車サブスク”である。 2020年1月28日にホンダが始めたサブスクリプションサービス「Honda Monthly Owner(ホンダ マンスリー オーナー)」が、好調な滑り出しを切っている。「想定よりも好評で、用意したクルマがすぐ出払ってしまう状況。登録会員数は順調に伸びており、当初に立てた目標はクリアできそうだ」。ホンダ日部営業企画部モビリティサービス推進課の星野仁課長は、顔をほころばせる。 ホンダ マンスリー オーナーは

    ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?
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