Web屋という仕事のこれから 〜Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる〜 FutureSync Vol.5 で発表したスライドです。 タイトルは釣りです。前半はほぼネタです。 中身はJavaScriptで動作するデバイスは楽しいからみんなやってみたら? という内容です。
Web屋という仕事のこれから 〜Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる〜 FutureSync Vol.5 で発表したスライドです。 タイトルは釣りです。前半はほぼネタです。 中身はJavaScriptで動作するデバイスは楽しいからみんなやってみたら? という内容です。
僕がJavaScriptでライブラリを選定する際、迷ったら小さいものを使う。その理由について。 前提 前提として、枯れた環境で大きいフレームワークができるのは理解できるし、メリットも大きい。あるいは言語それ自身と区別できないぐらいに発達したフレームワークに依存するのも理解できる。RubyにとってのRailsとか、ErlangのOTPとか(いや、これは詳しくないけどそうなんだろうなっていう予想なんだけど)。 危険信号 今のJS界隈は動きが早すぎて、何に依存するのも危ない。とくにフレームワークと銘打たれたものは、でかすぎてどれも危険信号を放っている。 数年後、廃れてしまったフレームワークで開発し続けるのは、僕個人としてもあまり関わりたくないし、現場の離職リスクとして数字に出るだろうし、採用後の教育コストの問題になる。だいたいそういうものは元の設計者もいなくなるものだ。プロダクトの死を意味する。
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