Jitter emulation - Cube Lilac
DUMMYNET（ipfw）関連のお話． 現在，研究でDUMMYNETを使っているのですが，それに関連して遅延に揺らぎ（ジッター）を入れたいということになりました．しかし，調べた限りipfwでは，遅延は固定値でしか設定できないようでして． それで，もう少し調べてみるとdummynetのページに載っている方法で何とかいけそうな雰囲気が． One nice feature of the new version of dummynet is the ability to simulate multiple paths between sender and receiver. This is done using probabilistic match, e.g.: ipfw add prob 0.33 pipe 1 ip from A to B ipfw add prob 0.5 pipe 2
dummynet - INE wiki
VoIPの遅延に関する通話品質の考察 パイプの作成 ipfwコマンドを用いてパイプを作成する必要がある。 このパイプ(1〜65534の変数名をつけるらしい)を用いて帯域制限・パケットロス・遅延を起こす。 % ipfw add pipe <number> <prevision>~ <number>がパイプの変数名を表す整数。 <prevision>で、そのパイプに通すパケットの条件を指定する。 指定する表記に、IPアドレス(ポート指定も可)・インターフェース名・any(全てのパケット)などを用いる。 例1 % ipfw add pipe 20 ip from any to any out xmit fxp0 (インターフェースfxp0から送信される全てのパケットをパイプ(20)に通す) xmitは、送信パケットを表している。受信のパケットを表すには、recvを用いる 例2 %
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