タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

佐村河内に関するrokushouのブックマーク (5)

  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rokushou
    rokushou 2014/02/08
    ”~曲を変えることもしません。この件で動揺もありません。」と明るく毅然と答えていたことだ。”そう答えるしか無いじゃない。一切全く動揺しないなんてどうして言えるの。そんなの救いにしないで欲しい
  • 聴くことの困難?: 新垣隆ゴーストライター問題で新たに生産される物語 - khdaの日記

    佐村河内守氏のゴーストライター問題がいま話題になっている。18年間にもわたってゴーストライターをつとめた新垣隆氏とはいったいどんな人物なのかと、誰もが気になるところかもしれない。 その新垣氏について、仲山ひふみさんという方が書いた「聴くことの困難をめぐって」というはてなブログのエントリーが人気を集めている。これを読んでみたのだが、少し「?」と思わせる内容だったのでメモしておきたい。 そのエントリーでは、新垣氏の作品《交響曲第一番「HIROSHIMA」》が論じられている。この作品についてエントリーの著者は、ヒロシマを題材にした過去の現代音楽作品の、いわばオマージュとして作られていると言いたいようだ。 佐村河内の交響曲第一番『HIROSHIMA』は、現代音楽におけるこうした「広島もの」の系譜に結びつく暗い音響、すなわち金管のトーンクラスターと音程変更しながらトレモロするティンパニ、鳴り止まない

    聴くことの困難?: 新垣隆ゴーストライター問題で新たに生産される物語 - khdaの日記
  • 佐村河内氏の指示書がクソだと思う件 - HYLEにっき

    2014-02-06 佐村河内氏の指示書がクソだと思う件 音楽 駄文 これ読んだ 現代のベートーベン佐村河内さんがゴーストライターに渡していた指示書すげえwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報 ええええ。 この指示書がすごいとか思ってる人のバカさ加減がすごいと思うのは私だけなんでしょうか? 「共同作業としておけばよかった」??? こんな超めんどくさいだけの超絶アバウト指示のどこがすごいの? 「合作でいい」????? オーケストラの楽譜って何枚あると思ってるか知ってんの??? こんなん紙とペンと定規wがあれば数時間で書けるだろ。 こんな紙切れ一枚の労力で共作が認められるとか、世の中の人全員作曲家になれるよ。 難聴で作曲をするには必ず絶対音感が必要なわけだけども、 絶対音感あるならわざわざこんな日語たくさん書かないよ。 作曲家は「曲」を作るから作曲家であって、こいつはただのちょっと文章

    rokushou
    rokushou 2014/02/07
    まあそうかもしれんけど、この言い方はいやだなぁ
  • 新垣隆さんの事閑話休題

    すでにアップしてしまったこの瞬間においても、果たして文をネット上に上げるのが妥当なのかを悩んでおります。なぜならば、これは新垣隆さんの為に書く文章ではなく、ましてや騒動を検証する為の文章でもなく、単に自分の気持ちを整理するための文章だからです。 そんなものを人目にさらす必要な無いのです。 けれど、やはり……。 日、新垣さんによる会見があり、異例ともいえる数の報道陣が詰めかけた事は知っています。けれど私は会見を見ませんでした。 私は新垣さんの人柄を、音楽を信用しているからです。 そして、もう一人の渦中の人物である佐村河内守さんに(NHKの番組で見ていながら)興味を持てなかったからでもあります。なにも「何となく胡散臭いと思っていた」と申し上げるつもりはありません。なぜ興味が持てなかったかといえば、単に私が音楽的な知識に乏しく耳が聞こえない状態で作曲をするのがどれ程まで凄い事なのか実感として

  • 1