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科学に関するrokushouのブックマーク (3)

  • 「宇宙から見た地震」(2月15日開催) : 特集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人工衛星を活用した地震の研究成果の一端として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2006年に打ち上げた衛星「だいち」による観測データの解析結果などを紹介する。 人工衛星の観測データを使った地震研究の最初の成果は約20年前、英科学誌ネイチャーの表紙を飾った論文だ。米ロサンゼルスから車で2時間ぐらいの砂漠で起きたマグニチュード(M)7ほどの地震の解析で、地殻変動の様子を示したカラーのしま模様の画像が有名になった。これがきっかけで、当時国土地理院にいた私も人工衛星を使った地殻変動の解析を始めた。現在、日を始め、カナダ、ドイツ、イタリアなど様々な国が観測用の人工衛星を打ち上げており、データを世界の研究者に提供している。 日の「だいち」をはじめとする衛星から地殻変動を観測するには、搭載した「合成開口レーダー(SAR)」を使う方法が代表的だ。高度約600~800キロ・メートルを飛行する衛星から電波

  • JAXA|「あかつき」の現状と今後の運用について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「あかつき」の現状と今後の運用について Tweet 「あかつき」の現状と今後の運用について 平成24年1月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「あかつき」の現状と今後の運用について (PDF:826KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 2012年1月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • 名古屋市科学館 | 科学について調べる | 天文情報 | 天文ニュース | 皆既月食情報(2011 12 10)

    皆既月  2011年12月10日 23時31分 名古屋市科学館 20cm屈折 F10 EOS5DMarkII ISO400 2秒露出 中継画像からの抜粋 名古屋市科学館 20cm屈折 F10 EOS5DMarkII ISO400 露出は時刻によって異なります。 皆既中の月の変化 名古屋市科学館 20cm屈折 F10 EOS5DMarkII ISO400 2秒露出 皆既中も月の明るさや明るい部分のバランスが変化していくことがわかります。灰色で示したのが地球の影の領域です。ここには地球の大気で曲げられた光が入り込んでいます。月面の反射でその色の分布がわかるわけです。中央ほど赤く、外側が明るくなっています。今回の月では地球の影の下の方を通過したので、全体に下側(地球の影では外側)が明るく見えたわけです。赤くなる理由はこのページの下の方をご覧ください。 皆既中の月と星空 2011年12月10日

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